JPH0546844Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0546844Y2 JPH0546844Y2 JP10929987U JP10929987U JPH0546844Y2 JP H0546844 Y2 JPH0546844 Y2 JP H0546844Y2 JP 10929987 U JP10929987 U JP 10929987U JP 10929987 U JP10929987 U JP 10929987U JP H0546844 Y2 JPH0546844 Y2 JP H0546844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamfering
- fusuma
- chamfering machine
- grinding
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、襖の内部を構成している襖下地を作
る際に研削して襖下地の周囲を平坦に面取りする
襖下地用面取り機に関する。
る際に研削して襖下地の周囲を平坦に面取りする
襖下地用面取り機に関する。
襖下地aは、第7図及び第8図に示すように、
框bとそれを内部から縦横に補強する骨cと、断
面が台形の框bの前後面に下張りされる複数枚の
下張紙d1,d2,d3からなる。框bの前面及び後面
には寸法の異なる下張紙がたとえば、寸法の小さ
い下張紙d1、中間の下張紙d2、大きい下張紙d3と
順次に張られる。
框bとそれを内部から縦横に補強する骨cと、断
面が台形の框bの前後面に下張りされる複数枚の
下張紙d1,d2,d3からなる。框bの前面及び後面
には寸法の異なる下張紙がたとえば、寸法の小さ
い下張紙d1、中間の下張紙d2、大きい下張紙d3と
順次に張られる。
そして、下張り作業中に框bの周辺に生じた段
差、角皺や砂やごみが付着して生じた凹凸を特殊
な専用包丁を用いて削り取り、平面状にする面取
りをしていた。
差、角皺や砂やごみが付着して生じた凹凸を特殊
な専用包丁を用いて削り取り、平面状にする面取
りをしていた。
この上に、第9図に示すように上紙eを表裏に
張り、襖の縁fを取付けて襖に仕上げていた。
張り、襖の縁fを取付けて襖に仕上げていた。
襖下地の面取りが綺麗にできないと、上紙を平
面状に張れないので、綺麗な襖ができない。しか
し、面取り作業は包丁を用いていた関係から、熟
練した表具師の手によらないと満足な作業ができ
ないという問題があつた。また、包丁を用いる面
取り作業には、細心の注意が必要であり、時間が
かかる上に失敗することもあつた。
面状に張れないので、綺麗な襖ができない。しか
し、面取り作業は包丁を用いていた関係から、熟
練した表具師の手によらないと満足な作業ができ
ないという問題があつた。また、包丁を用いる面
取り作業には、細心の注意が必要であり、時間が
かかる上に失敗することもあつた。
本考案者は、包丁に代わる工具として、建築作
業等で壁面の仕上げに用いられている円形のサン
ドペーパーを回転させて研削するサンダーと称せ
られる電動工具を襖下地の面取り作業に用いるこ
とを思いついた。
業等で壁面の仕上げに用いられている円形のサン
ドペーパーを回転させて研削するサンダーと称せ
られる電動工具を襖下地の面取り作業に用いるこ
とを思いついた。
サンダーを用いて襖下地の面取りをすると、一
応面取りはできるが、研削面の微調整ができず、
且つ底面を框の前後面に接しながら作業するが案
内がないため使用勝手もよくないことを知つた。
応面取りはできるが、研削面の微調整ができず、
且つ底面を框の前後面に接しながら作業するが案
内がないため使用勝手もよくないことを知つた。
そこで、この電動工具を改善することによつて
襖下地用面取り機を考案するに至つたものであ
る。
襖下地用面取り機を考案するに至つたものであ
る。
本考案は、従来の包丁に代わる襖下地用面取り
機を提供することを目的とする。
機を提供することを目的とする。
本考案の襖下地用面取り機は、その目的を達成
するため、面取り機本体の下面と略同一面で回転
する撓み性の研削盤の研削面の向きを微調整する
締付ねじを面取り機本体に設けると共に、面取り
機本体の下面の片側に襖下地の框に沿つて前記本
体を案内する案内立縁を設けたことを特徴とす
る。
するため、面取り機本体の下面と略同一面で回転
する撓み性の研削盤の研削面の向きを微調整する
締付ねじを面取り機本体に設けると共に、面取り
機本体の下面の片側に襖下地の框に沿つて前記本
体を案内する案内立縁を設けたことを特徴とす
る。
以下に、本考案の特徴を実施例によつて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図ないし第4図に示すように、本考案の襖
下地用面取り機は、面取り機本体1にはその下面
2と略同一面で研削面4を下に有する撓み性研削
盤3が傘歯車13a,13bを介して電動機12
により回転するように取付けられている。
下地用面取り機は、面取り機本体1にはその下面
2と略同一面で研削面4を下に有する撓み性研削
盤3が傘歯車13a,13bを介して電動機12
により回転するように取付けられている。
研削盤3はサンドペーパー製の円盤で撓み性が
あり、傘歯車13bの軸14の先端部に着脱され
る。研削盤3による研削で発生する粉塵の飛散を
防止するため、面取り機本体1には片側に粉塵の
吸引口6を有するドーム形カバー5が研削盤3を
覆うように設けてある。また、ドーム形カバー5
の上部には、締付ねじ7を取付けるねじ孔8が設
けてある。締付ねじ7は研削盤3をその先端部9
で押圧し、回転中の前記研削盤の研削面4の向き
を微調整し、面取りされる襖下地に対して研削面
4を適合させるためのものである。
あり、傘歯車13bの軸14の先端部に着脱され
る。研削盤3による研削で発生する粉塵の飛散を
防止するため、面取り機本体1には片側に粉塵の
吸引口6を有するドーム形カバー5が研削盤3を
覆うように設けてある。また、ドーム形カバー5
の上部には、締付ねじ7を取付けるねじ孔8が設
けてある。締付ねじ7は研削盤3をその先端部9
で押圧し、回転中の前記研削盤の研削面4の向き
を微調整し、面取りされる襖下地に対して研削面
4を適合させるためのものである。
締付ねじ7は、第2図のように、研削盤3の上
に軸14に挿通して取付けた座金15に先端部9
を当接するようにしてある。このため、締付ねじ
7を締付けると、研削盤3は下方に押されて下が
り、軸14を中心とした反対側で少し上がる。
に軸14に挿通して取付けた座金15に先端部9
を当接するようにしてある。このため、締付ねじ
7を締付けると、研削盤3は下方に押されて下が
り、軸14を中心とした反対側で少し上がる。
従つて、研削盤3が回転中においては、軸14
に対して直角をなさずに傾斜しながら強制的に回
転させられる。よつて、研削面4を襖下地aの面
取りに適するように微調整することができる。
に対して直角をなさずに傾斜しながら強制的に回
転させられる。よつて、研削面4を襖下地aの面
取りに適するように微調整することができる。
締付ねじ7は蝶ねじ形のもので、第5図に示す
ように、先端部9には締付け時における摩擦抵抗
を少なくし、且つ摩擦熱の発生を少なくするた
め、回転ボール10が嵌め込まれている。
ように、先端部9には締付け時における摩擦抵抗
を少なくし、且つ摩擦熱の発生を少なくするた
め、回転ボール10が嵌め込まれている。
また、本考案の襖下地用面取り機においては、
面取り機本体1の下面2の片側に案内立縁11を
設けてある。
面取り機本体1の下面2の片側に案内立縁11を
設けてある。
案内立縁11は、第6図に示すように、襖下地
aの框bに沿つて面取り機本体1を案内しながら
面取り作業を行い易くするためのものである。面
取り機本体1の下面2と案内立縁11の内側部と
が形成する角部を襖下地aの框bと下張紙d3,
d2,d1とが形成する角部に当接させて、面取り機
を框bに沿つて安定性よく摺動させながら研削が
行える。
aの框bに沿つて面取り機本体1を案内しながら
面取り作業を行い易くするためのものである。面
取り機本体1の下面2と案内立縁11の内側部と
が形成する角部を襖下地aの框bと下張紙d3,
d2,d1とが形成する角部に当接させて、面取り機
を框bに沿つて安定性よく摺動させながら研削が
行える。
第1図において、16はホース、17は真空掃
除機と略同一構造の集塵機、18はコード、19
はプラグ、20はスイツチである。
除機と略同一構造の集塵機、18はコード、19
はプラグ、20はスイツチである。
本考案の襖下地用面取り機を使用するには、第
1図のように、吸引口6にホース16を取付け、
集塵機17に連結する。プラグ19を電源に差し
込んで面取り機を上述したように襖下地aの框b
に当てる。スイツチ20を入れて研削盤3を回転
させ、第6図のように、襖下地aの面取り作業を
開始する。必要に応じて、第6図のように、締付
ねじ7を適当に締付けて研削面4の向きを変えて
研削を行い易いように調整する。
1図のように、吸引口6にホース16を取付け、
集塵機17に連結する。プラグ19を電源に差し
込んで面取り機を上述したように襖下地aの框b
に当てる。スイツチ20を入れて研削盤3を回転
させ、第6図のように、襖下地aの面取り作業を
開始する。必要に応じて、第6図のように、締付
ねじ7を適当に締付けて研削面4の向きを変えて
研削を行い易いように調整する。
面取り作業は、面取り機本体1の下面2を襖下
地aの上面に張られた下張紙d3に接し、案内立縁
11を框bの外側面に接するようにして面取り機
を摺動させると、下張紙d1,d2,d3を張る際に框
bの回りに生じた段付、角皺等の凹凸部が研削さ
れて平らな面に面取りされる。そして、面取り作
業中に生じた粉塵は、ドーム形カバー5の吸引口
6、ホース16を経て集塵機17内に集塵され
る。
地aの上面に張られた下張紙d3に接し、案内立縁
11を框bの外側面に接するようにして面取り機
を摺動させると、下張紙d1,d2,d3を張る際に框
bの回りに生じた段付、角皺等の凹凸部が研削さ
れて平らな面に面取りされる。そして、面取り作
業中に生じた粉塵は、ドーム形カバー5の吸引口
6、ホース16を経て集塵機17内に集塵され
る。
本考案の襖下地用面取り機によれば、撓み性の
研削盤を締付けて研削面の向きを調整する締付ね
じを設けた。また、面取り機の下面に案内立縁を
設けた。このため、面取り機の案内立縁を襖下地
の框に接し、その下面を下張紙に接しながら面取
り機を摺動させることによつて、容易に面取り作
業が行える。締付ねじにより、研削面を微調整で
きるので、任意の襖下地の表面状態に適合した面
取りができる。ここで、面取り作業は研削による
ため、熟練を要せずに短時間で能率的に行える。
また、集塵機を取付けるので衛生上安全である。
研削盤を締付けて研削面の向きを調整する締付ね
じを設けた。また、面取り機の下面に案内立縁を
設けた。このため、面取り機の案内立縁を襖下地
の框に接し、その下面を下張紙に接しながら面取
り機を摺動させることによつて、容易に面取り作
業が行える。締付ねじにより、研削面を微調整で
きるので、任意の襖下地の表面状態に適合した面
取りができる。ここで、面取り作業は研削による
ため、熟練を要せずに短時間で能率的に行える。
また、集塵機を取付けるので衛生上安全である。
第1図は本考案の襖下地用面取り機を一部切欠
いて連結した集塵機と共に示す斜視図、第2図は
第1図−線における断面図、第3図は平面
図、第4図は底面図、第5図は締付ねじを一部切
欠いて示す正面図、第6図は本考案の襖下地用面
取り機の研削盤と襖下地との関係を示す概念図、
第7図は襖下地を下張紙を一部切欠いて示す正面
図、第8図は第7図−線における断面図、第
9図は襖を構成する襖下地、その上に張る上紙及
び外側に取付ける縁を示す断面図である。 1……面取り機本体、2……下面、3……研削
盤、4……研削面、5……ドーム形カバー、6…
…吸引口、7……締付ねじ、8……ねじ孔、9…
…先端部、10……回転ボール、11……案内立
縁、12……電動機、13a,13b……傘歯
車、14……軸、15……座金、16……ホー
ス、17……集塵機、18……コード、19……
プラグ、20……スイツチ、a……襖下地、b…
…框、c……骨、d1,d2,d3……下張紙、e……
上紙、f……縁。
いて連結した集塵機と共に示す斜視図、第2図は
第1図−線における断面図、第3図は平面
図、第4図は底面図、第5図は締付ねじを一部切
欠いて示す正面図、第6図は本考案の襖下地用面
取り機の研削盤と襖下地との関係を示す概念図、
第7図は襖下地を下張紙を一部切欠いて示す正面
図、第8図は第7図−線における断面図、第
9図は襖を構成する襖下地、その上に張る上紙及
び外側に取付ける縁を示す断面図である。 1……面取り機本体、2……下面、3……研削
盤、4……研削面、5……ドーム形カバー、6…
…吸引口、7……締付ねじ、8……ねじ孔、9…
…先端部、10……回転ボール、11……案内立
縁、12……電動機、13a,13b……傘歯
車、14……軸、15……座金、16……ホー
ス、17……集塵機、18……コード、19……
プラグ、20……スイツチ、a……襖下地、b…
…框、c……骨、d1,d2,d3……下張紙、e……
上紙、f……縁。
Claims (1)
- 面取り機本体の下面と略同一の面で回転する撓
み性の研削盤の研削面の向きを微調整する締付ね
じを面取り機本体に設けると共に、面取り機本体
の下面の片側に襖下地の框に沿つて前記本体を案
内する案内立縁を設けたことを特徴とする襖下地
用面取り機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10929987U JPH0546844Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10929987U JPH0546844Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6416250U JPS6416250U (ja) | 1989-01-26 |
| JPH0546844Y2 true JPH0546844Y2 (ja) | 1993-12-08 |
Family
ID=31345417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10929987U Expired - Lifetime JPH0546844Y2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0546844Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110834235B (zh) * | 2019-11-20 | 2020-09-18 | 河北省特种设备监督检验研究院 | 一种球罐焊缝快速打磨装置 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP10929987U patent/JPH0546844Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6416250U (ja) | 1989-01-26 |
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