JPH0547054B2 - - Google Patents

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JPH0547054B2
JPH0547054B2 JP62232575A JP23257587A JPH0547054B2 JP H0547054 B2 JPH0547054 B2 JP H0547054B2 JP 62232575 A JP62232575 A JP 62232575A JP 23257587 A JP23257587 A JP 23257587A JP H0547054 B2 JPH0547054 B2 JP H0547054B2
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JP
Japan
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gain
output
optical sensor
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amount
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JP62232575A
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Takeshi Yajima
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6475925A publication Critical patent/JPS6475925A/ja
Publication of JPH0547054B2 publication Critical patent/JPH0547054B2/ja
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  • Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、紙幣鑑定装置等における対象の真
偽、汚損の鑑定や、用紙を一枚ずつ繰り出す給紙
装置等における対象の重なりの検知や、組立ライ
ンの産業ロボツト等における対象の位置、方向検
知、不良識別、などに用いられる光センサの出力
レベルを調整する可変利得調整装置に関するもの
である。
(従来の技術) 従来、この種の自動利得調整装置を用いた紙幣
鑑定装置では、鑑定用センサとして一般に光セン
サが用いられており、光源で発した光を対象であ
る被鑑別紙幣に照射し、その反射光又は透過光を
受光素子により光電変換し、得られた電気信号の
強弱のパターンから特徴抽出し、鑑定を行なつて
いる。
鑑定に用いられる光センサの構成例を第10図
に示す。同図aは反射型光センサの構成例であ
る。断面略L字型のセンサケース6aには、その
一端(上部)に発光素子1、他端(底部)に紙幣
等の対象5に対面するカバーガラス3が設けら
れ、更にセンサケース6aの中間部にスリツト
4、カバーガラス3に対向して受光素子2が設け
られる。この光センサでは、発光素子1にて発し
た光をスリツト4で光の通過を拘束した後、カバ
ーガラス3を介して、対象5の所定領域を照明
し、その反射光を受光素子2で受光して電気信号
を得る。
同図bは透過型光センサの構成例である。一方
の長いセンサケース6bには、その一端に発光素
子1、他端にカバーガラス3の他に拡散板7が設
けられる。このセンサケース6bに対し、対象5
を移動可能に挟んだ状態で対向して取付けられる
他方の短いサンサケース6cには、その一端にカ
バーガラス3、他端に受光素子2が設けられる。
この光センサでは、発光素子1にて発した光を拡
散板7で光密度が均一な拡散光とした後、カバー
ガラス7を介して対象5に照射し、対象5を透過
した光を受光素子2で受光して電気信号を得る。
同図cは反射型光センサの別の構成例で、同図
aのものに対し、対象5がないときでも十分の出
力レベルが得られるように、基準となる反射率を
有する拡散反射板8をカバーガラス3に対面して
センサケース6aの外側に設けられる。
このようにして、受光素子2から直接得られる
光センサの出力レベルは、発光素子2毎の光出力
の違いや受光素子2毎の光電変換効率の違いなど
によつて大きな利得のバラツキがある為に広範囲
の利得調整を要する。この利得調整における誤差
は直接鑑別性能に影響し利得調整如何によつては
リジエクト率の増大や誤鑑定を引き起こしかねな
い為、利得調整を高精度に行なう必要性がある。
このため、従来、光センサの出力レベルの利得
調整は可変抵抗器VRを用いて手操作で行なわれ
ていたが、多数のセンサ対を有する紙幣鑑定装置
におけるVR調整は、調整作業時間がかかるうえ
に安定した調整精度を得ることがむずかしかつ
た。
この問題を解決した従来の自動利得調整装置の
構成例を第11図に示す。同図aの自動利得調整
装置は、対象5が光センサ上に介在する状態(介
在状態)における光センサの出力レベル(介在レ
ベル)と介在しない状態(無介在状態)における
光センサの出力レベル(無介在レベル)とがある
一定の比率になることを利用して、無介在状態に
おいて所定出力が得られるように利得を調整する
ことによつて対象5の判別時には利得調整された
光センサの出力信号を得ようとするものである。
即ち、この自動利得調整装置は、設定される利得
に基づいて光センサの出力を増幅(又は減衰)す
る可変利得増幅手段11と、無介在レベルを予め
設定された無介在レベル基準量と比較して利得を
設定する比較手段12とから構成される。この場
合の光センサとしては例えば、前述した第10図
cのものが使用される。この装置の動作は、まず
可変利得増幅手段11に所定の利得を設定してお
く。次に、比較手段により、無介在時の光センサ
の出力レベル、例えば可変利得増幅手段11の出
力レベルと無介在レベル基準量との誤差が最小と
なるような利得が可変利得増幅手段11に設定さ
れる。この結果、調整された光センサの出力信号
が可変利得増幅手段11の出力に得られる。
第11図bに示す自動利得調整装置は、直前以
前(過去)の対象5の介在状態における光センサ
の出力に応じて利得調整がなされるものである。
即ち、この装置は、可変利得増幅手段11、比較
手段13及び利得修正手段14から構成される。
比較手段13は過去の介在レベル、例えば、可変
利得増幅器11の出力レベルを介在レベル基準量
と比較し、これらの誤差が小さくなるような修正
量を出力する。利得修正手段14は、比較手段1
3からの修正量に基づいて、直前に得られた利得
を修正して可変利得増幅手段14に設定する。こ
の結果、可変利得増幅手段11の出力には光セン
サの調整出力レベルが得られる。
この自動利得調整装置が、例えば紙幣鑑定装置
に適用された場合を説明する。
紙幣鑑定は鑑定用光センサの紙幣介在状態での
出力を紙幣1毎に計測して行なわれるが、利得調
整は、この介在レベルの計測結果を調整誤差検出
用の観測量として扱う。まず紙幣の所定枚数分に
ついて前記介在レベルを統計し、その統計量に応
じて可変利得増幅手段11の利得を比較手段13
及び利得修正手段14により決定する。仮に得ら
れた統計量が統計量基準値(介在レベル基準量)
よりも10%低かつた場合には10%増しの増幅率に
調整する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記構成の自動利得調整装置で
は次のような問題点がある。
第11図aで述べた自動利得調整装置では、無
介在状態における光センサの出力レベル(無介在
レベル)を計測し自動利得調整を行なつている
が、 (ア) 光源毎の指向性、配光特性のバラツキ、 (イ) 受光素子毎の指向性のバラツキ、 (ウ) 拡散板(又は拡散反射板)毎の拡散度合のバ
ラツキ、 (エ) 光センサ毎の発光素子や受光素子のわずかな
取付位置のバラツキ、 などの要因によつて光センサ毎に対象の介在状
態と無介在状態との光センサの出力比が異なる
為に無介在状態の出力レベルを正確に合わせて
も対象の介在状態における出力レベルがばらつ
いて調整精度が得られない。このため、この自
動利得調整装置を、紙幣鑑定装置に適用した場
合には、このような調整精度誤差が厳密な鑑定
を困難にし、紙幣鑑定装置の信頼性を低くして
しまう。
一方、第11図bで述べた自動利得調整装置
では、対象の介在状態における光センサの出力
レベルを計測し自動利得調整を行なつており前
記(ア)〜(エ)の要因による大きな調整誤差は生じな
いが次の2項目のいずれかの原因により調整動
作の追従性が悪くなつてしまう。
(オ) 調整用観測量としての対象の光センサの出力
レベルが対象毎にばらつく為、複数の対象につ
いて統計処理を要し、統計観測期間が長くなつ
てしまう。
(カ) 運用上、調整用観測量を得る対象の介在しな
い期間が非常に長い場合がある。
この結果、この装置を例えば両替機内の紙幣
鑑定装置に適用した場合には、被鑑定紙幣の光
センサの出力レベルは個々の紙幣の厚さ、印刷
の濃さ、印刷の位置ずれ、流通による汚れ具合
等によつて紙幣毎に大きくばらつくので調整用
観測量として用いる為には紙幣何百枚あるいは
何千枚分を統計する必要があり、長い観測統計
期間の為に調整動作の追従性が悪くなつてしま
う。また、観測統計期間は両替機の運用状態に
左右され、両替頻度が少ない場合には非常に長
くなつてしまう。従つて、この自動利得調整装
置では、一般に、電源投入直後の光源の光出力
経時変化や装置内温度によるセンサ出力の経時
変化など、短時間に変化する光センサの出力変
動に対しては調整動作を追従させることができ
ず問題であつた。
本発明は以上述べた調整精度と調整の追従性の
問題点を解決し、安定して高整度の調整出力を得
ることが可能な自動利得調整装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、第1の
発明では、対象からの光を光電変換する光センサ
の出力に設けられる自動利得調整装置において、
(a)設定される利得に基づいて前記光センサの出力
を増幅又は減衰する可変利得増幅手段、(b)前記対
象がないときの光センサの出力レベルと、予め設
定される第1の基準レベルとの誤差が最小となる
ような利得を出力する第1の比較手段、(c)前記対
象があるときの過去の前記光センサの出力レベル
と、予め設定される第2の基準レベルとの誤差量
を出力する第2の比較手段、(d)前記第2の比較手
段からの誤差量に基づいて、当該誤差が最小とな
るように直前に利得修正量を更新する更新手段、
及び(e)前記更新手段からの利得修正量に基づいて
第1の比較手段の利得を修正して前記可変利得増
幅手段に設定する修正手段を具備するものであ
る。
また、第2の発明では、対象からの光を光電変
換する光センサの出力に設けられる自動利得調整
装置において、(a)設定される利得に基づいて前記
光センサの出力を増幅又は減衰する可変利得増幅
手段、(b)前記対象があるときの過去の前記光セン
サの出力レベルと、予め設定される第2の基準レ
ベルとの誤差量を出力する第2の比較手段、(c)前
記第2の比較手段からの誤差量に基づいて当該誤
差が最小となるように直前の第1の基準レベルを
更新する更新手段、及び(d)前記対象がないときの
前記光センサの出力レベルと、前記更新手段から
の第1の基準レベルとの誤差が最小となるような
利得を前記可変利得増幅手段へ設定する第1の比
較手段を具備するものである。
更に、第3の発明では、対象からの光を光電変
換する光センサの出力に設けられる自動利得調整
装置において、(a)設定される利得に基づいて前記
光センサの出力を増幅又は減衰する可変利得増幅
手段、(b)前記対象があるときの過去の前記光セン
サの出力レベルと、予め設定される第2の基準レ
ベルとの誤差量を出力する第2の比較手段、(c)前
記第2の比較手段からの誤差量に基づいて当該誤
差が最小となるように直前のレベル修正量を更新
する更新手段、(d)前記更新手段からのレベル修正
量に基づいて、前記対象がないときの前記光セン
サの出力レベルを修正して出力する修正手段、及
び(e)前記修正手段の出力レベルと予め設定される
第1の基準レベルとの誤差が最小となるような利
得を前記可変利得増幅手段に設定する第1の比較
手段を具備するものである。
(作 用) 本発明の技術的手段は次のように作用する。第
1の発明では、対象がないときの光センサの出力
レベル(無介在レベル)から第1の比較手段で得
られる利得を、対象があるときの過去の光センサ
の出力レベル(介在レベル)から第2の比較手段
及び更新手段によつて得られる利得修正量に従つ
て修正する。従つて、第1の比較手段による無介
在レベルに基づく利得補正作用によつて、温度変
動等による短時間の光センサの出力変動に対して
迅速に追従すると共に、無介在時の利得に対する
介在時の利得修正量による無介在レベルと介在レ
ベルとの比の補正作用によつて、ホコリ等による
長時間の変動に対し精度よく調整できる。
第2の発明では、過去の介在レベルから第2の
比較手段及び更新手段よつて得られる第2の基準
レベル(無介在レベル基準量)に従つて、第1の
比較手段により無介在時の利得を求めている。ま
た、第3の発明では、過去の介在レベルから第2
の比較手段及び更新手段によつて得られるレベル
修正量に基づき、修正手段により、無介在レベル
を修正し、修正された無介在レベルから第1の比
較手段によつて設定すべき利得を得ている。従つ
て、第2及び第3の発明とも、第1の発明と同様
に、無介在レベルと介在レベルとの比を補正する
作用、無介在レベルに基づく利得を補正する作用
を有するので、前記従来技術の問題点を解決でき
るのである。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例を示す自動利得
調整装置の機能ブロツク図である。同図におい
て、第11図と同一の参照符号は同一性のある構
成要素を示す。本実施例の自動利得調整装置は、
可変利得増幅手段11、比較手段12a,13
a、更新手段15及び修正手段16から構成され
る。比較手段12aは、第11図aの比較手段1
2と同様に無介在レベルと予め設定された無介在
レベル基準量とを比較して、当該基準量との誤差
が最小となるような可変利得増幅手段11の利得
を出力する。但し、本実施例の比較手段12a
は、この利得を仮の利得(利得修正前の利得)と
して出力する。一方、比較手段13aは、第11
図bの比較手段13と同様に、過去の介在レベル
と介在レベル基準量と比較して、当該基準量に対
する誤差量を検出するが、本実施例では誤差量と
して(介在レベル)/(介在レベル基準量)を出
力する。更新手段15は誤差量の逆数である修正
量に基づいて前回の利得修正量を更新する。修正
手段16は比較手段12aからの仮の利得と更新
手段5からの利得修正量とを乗算して利得を出力
する。
なお、同図において、比較手段12aの無介在
レベルの入力は、可変利得増幅手段11の入力、
比較手段13aの介在レベルの入力は可変利得増
幅手段11の出力に接続されているが、これは無
介在レベルが現在、介在レベルが過去のものであ
ることを便宜的に示すものである(以下、後述す
る第2乃至第6の実施例において同様である)。
従つて、無介在レベルは可変利得増幅手段11の
出力であつてもよいし、介在レベル可変利得増幅
手段11の入力であつてもよい。この場合、介在
レベルは過去のものであるので、記憶手段が必要
となる。また、マイクロプロセツサ等で本実施例
を実現をする場合にはA/D変換器等が必要とな
る。
次に第1の実施例の動作を説明する。
まず、可変利得増幅手段11に初期値の利得が
設定される。次に、比較手段12aにより、例え
ば対象5の無介在状態における可変利得増幅手段
11の出力レベルが無介在レベルとして計測さ
れ、無介在レベル基準量に対する誤差が最小とな
るような利得が修正手段16へ出力される。例え
ば当該出力レベルが基準量として予め定められた
所定範囲の出力レベルに入るような利得が修正手
段16へ出力される。一方、過去(直前回以前)
の1以上の対象5の介在状態における介在レベ
ル、例えば、可変利得増幅手段11の出力レベル
と予め設定された介在レベル基準量とが比較手段
13aで比較され、介在レベル基準量に対する介
在レベルの比が誤差量として更新手段15へ出力
される。更新手段15では比較手段13aからの
比の逆数を取ることにより、得られた修正量と、
直前回に得られた利得修正量とを乗算することに
より、利得修正量を更新して修正手段16へ出力
する。この利得修正量を受け取つた修正手段16
では、これを比較手段12aから受け取つた利得
に乗算することにより利得を修正して可変利得増
幅手段11に設定する。この結果、可変利得増幅
手段11の出力には調整された光センサの出力が
得られる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す自動利得
調整装置の機能ブロツク図である。本実施例と第
1の実施例との相違点は、介在レベルの比較手段
13bと更新手段15aである。即ち、第1の実
施例では、比較手段13aが誤差量として介在レ
ベルと介在レベル基準量の比を更新手段15へ出
力し、この比の逆数と直前の利得修正量との乗算
を更新手段15で行なつて利得修正量を更新して
いた。これに対し、本実施例では、比較手段13
bは介在レベル基準量に対する介在レベルの誤差
量を示す信号を更新手段15aへ出力する。更新
手段15aでは、この信号に基づいて誤差を小さ
くするように所定量を加減算することにより、直
前の利得修正量を更新する。つまり、比較手段1
3aが介在レベルと介在レベル基準量とを比較し
て介在レベルが大きい場合には、更新手段15a
は直前の利得修正量に対し、利得を小さくするよ
うに所定量を加減算し、介在レベルが小さい場合
には、更新手段15aは直前の利得修正量に対
し、利得を大きくするように所定量を加減算する
ことにより、新たな利得修正量を得る。
第3図は本発明の第3の実施例を示す自動利得
調整装置の機能ブロツク図である。同図におい
て、第1図と同一の参照符号は同一性のある構成
要素を示す。本実施例の装置は、可変利得増幅手
段11、比較手段12b,13a、更新手段15
bから構成される。更新手段15bは比較手段1
3aからの誤差量(比)に基づいて誤差が最小と
なるように直前の無介在レベル基準量を更新す
る。比較手段12bは更新された無介在レベル基
準量に対する無介在レベルの誤差が小さくなるよ
うに可変利得増幅手段11の利得を設定する。
次に、第3の実施例の動作を説明する。まず、
比較手段13aにより、過去の対象の介在状態に
おける介在レベルと予め設定された介在レベル基
準量との比が算出されて更新手段15bへ出力さ
れる。更新手段15bでは、比較手段13aから
の比の逆数と直前の無介在レベル基準量とが乗算
されて更新された無介在レベル基準量が比較手段
12bへ出力される。そして、比較手段12bで
は、更新手段15bからの無介在レベル基準量に
対する無介在レベルの誤差が最小となるような利
得が求められ、この利得が可変利得増幅手段11
へ送られて設定される。この結果、光センサの出
力が設定された利得に基づき可変利得増幅手段1
1によつて増幅(又は減衰)されて調整された出
力が得られる。
第4図は本発明の第4の実施例を示す自動利得
調整装置の機能ブロツク図である。第3の実施例
との相違箇所は介在レベルの比較手段13bと無
介在レベル基準量の更新手段15cである。更新
手段15cは、第2の実施例の更新手段15と同
一の比較手段13bからの誤差量を示す信号に基
づいて誤差が最小となるように所定量を加減算し
て無介在レベル基準量を更新する。
第5図は本発明の第5の実施例を示す自動利得
調整装置の機能ブロツク図である。同図におい
て、第1図と同一の参照符号は同一性のある構成
要素を示す。本実施例の装置は、可変利得増幅手
段11、比較手段12c,13a、更新手段15
d、修正手段17から構成される。更新手段15
dは比較手段13aからの誤差量(比)に基づい
て誤差を最小となるように直前の無介在レベル修
正量を更新する。修正手段17は無介在レベルと
更新された無介在レベル修正量との乗算を行なつ
て無介在レベルを修正する。比較手段12cは予
め設定された無介在レベル基準量に対する修正さ
れた無介在レベルの誤差が最小となる利得を可変
利得増幅手段11に設定する。
次に第5の実施例の動作を説明する。
まず、比較手段13aにて、過去の介在レベル
と予め設定された介在レベル基準量との比が演算
されて更新手段15dへ出力される。更新手段1
5dでは比較手段13aからの比の逆数と直前の
無介在レベル修正量との積が更新された無介在レ
ベル修正量として修正手段17へ出力される。そ
の後、無介在レベルと更新された無介在レベル修
正量との乗算が修正手段17によつて行なわれ、
この結果の修正された無介在レベルが比較手段1
2cへ送られる。そして、比較手段12cでは、
修正手段12cから送られた無介在レベルと予め
設定された無介在レベル基準量との誤差が最小と
なるような利得が可変利得増幅手段11へ送られ
て設定される。この結果、調整された光センサの
出力が可変利得増幅手段11の出力に得られる。
第6図は本発明の第6の実施例を示す自動利得
調整装置の機能ブロツク図である。本実施例と第
5の実施例との相違部分は介在レベル用の比較手
段13bと無介在レベル修正量更新用の更新手段
15eである。即ち、更新手段15eは、第2及
び第4の実施例と同一の比較手段13bからの誤
差量を示す信号に基づいて、直前の無介在レベル
修正量に対し、誤差が最小となるように所定量を
加減算して無介在レベル修正量を更新する。
次に、本発明に係る自動利得調整装置を紙幣鑑
定装置に適用した場合の応用例について説明す
る。
第7図は第1の実施例の自動利得調整装置を適
用した場合の紙幣鑑定装置の構成例を示すブロツ
ク図である。同図aの紙幣鑑定装置は、光源1及
び受光素子2を持つ複の光センサ20、複数の増
幅器21、アナログマルチプレクサ22、前述の
可変利得増幅手段11に相当する可変利得増幅器
23、A/D変換器24、ラツチ回路15a,1
5b、インタフエース(I/F)回路26、
ROM27、不揮発性RAM28,RAM29、及
びこれらを制御するマイクロプロセツサ30から
構成され、これらの構成要素は内部バスを介して
接続される。紙幣の鑑定に用いられる反射型又は
透過型の光センサ20の受光素子2により得られ
る電気信号は、対応する増幅器21により増幅さ
れる。マイクロプロセツサ30により与えられた
光センサ20の選択番号nに基づいて、アナログ
マルチプレクサ22は、複数の光センサ20のう
ち、ただ一つの光センサを選択し、その光センサ
に対応する増幅器21の出力信号を出力する。ア
ナログマルチプレクサ22の出力は、可変利得増
幅器23に入力される。一方、マイクロプロセツ
サ30は、可変利得増幅器23に対し利得Gnを
設定する。可変利得増幅器23は光センサの増幅
器21の出力をGn倍し、その結果をA/D変換
器24に出力する。A/D変換器24は、Gn倍
された光センサの増幅器21の出力信号をA/D
変換し、その変換結果はマイクロプロセツサ27
により読み取られる。上位制御装置に対するイン
タフエース(I/F)回路26は、上位制御装置
より各種の指令を受信した場合にはマイクロプロ
セツサ30に知らせ、また、マイクロプロセツサ
30が指令実行後には鑑定結果やがその他指令実
行結果等を上位制御装装置へ通知する。ROM2
7内にはマイクロプロセツサ30の制御手段(プ
ログラム)のほか鑑定用基準データ等が書込まれ
る。不揮発性RAM28は、後述する光センサの
出力調整のためのパラメータKo,Yo,Nが格納
されており、装置の電源がオフしてもデータを保
持する。ここで、英文字に添字nの付いた文字
(Ko,Yoなど)は、本来光センサ20毎に独立し
た複数個のデータであるが、その代表値としてセ
ンサ番号nの光センサに関するデータを表わすと
同時に、他のセンサ番号の光センサに関しても同
様であることを示すものとする。
次に紙幣鑑定装置の動作について説明する。
はじめに、例えば工場において完成した紙幣鑑
定装置に初めて電源投入したような場合には、後
述する光センサの出力調整の為のパラメータKo
Yo,N,Goは、不揮発性RAM28内に格納され
ていないので、上位制御装置からセンサ調整初期
化指令を発行するなどして、マイクロプロセツサ
30に次のような初期設定を行なわせる。
即ち、マイクロプロセツサ30は、まず、利得
修正比(利得修正量)Ko、統計量(介在レベル)
Yo、統計枚数Nをそれぞれ Ko=1、0 Yo=0 N=0 とする。次にマイクロプロセツサ30は、利得
Goの初期設定手順を実行する。この手順は後述
する紙幣鑑定時における無介在時の調整処理と同
一の処理を行なうもので、そのフローチヤートを
第8図に示す。この無介在時の調整処理を実行す
ることにより、マイクロプロセツサ30は、第1
の実施例で述べた比較手段12aの役割を果す。
以下、第8図を参照し利得Goの初期設定手順
(無介在時の調整処理)を説明する。
まず、可変利得増幅器23の利得Goをg0とし
て仮設定する(S1)。ここで、設計時にg0を定
めておくわけであるが、gnaxg0gnio(ステツプ
S5の判定範囲)であれば任意に決定できる。次
に、利得Go(=g0)のときのA/D変換器24の
出力を調べる。A/D変換器24の出力Xoが所
定の出力範囲内(XnaxXoXnio)であるとき
には現在設定されている利得Goが調整結果とな
り、調整処理を終了する。この所定の出力範囲が
第1の実施例の無介在レベル基準量に相当する。
一方、A/D変換器24の出力Xoが前記所定の
出力範囲よりも大きな場合(Xo>Xnaxである場
合)には利得Goを減少させ、他方前記所定出力
範囲よりも小さな出力の場合(Xo<Xnioである
場合)には、利得Goを増加させる(S3,S
4)。その後、利得の増減の結果、得られた現在
の利得Goが設計上定められた範囲(gnaxGo
gnioであるか)内におさまつているか否かをチエ
ツクし、もし下限値gnioを下回る増幅率である場
合には、可変利得増幅器23の増幅率(利得)を
最低としているにもかかわらず、A/D変換器2
4の出力が大きいのでセンサ出力過大エラーと判
定し、逆に上限値gnaxを上回る利得である場合に
はセンサ出力過小エラーと判定する(S6,S
7)。これらのどちらの場合にも、エラー判定内
容を上位制御装置へ通知し、調整動作を打ち切
る。もし、現在の利得Goが設計上定められた範
囲(gnaxGognioである)内である場合には、
調整動作を続行し、S2のステツプから繰返す。
なお、設計時には、gnax,gnio、およびXnax
Xnioの値は、可変利得増幅器23の利得設定可能
範囲による制約条件や利得設定値の分解能、A/
D変換器24の分解能、さらにXnax,Xnioについ
ては最終的に必要とされる精度の仕様から適正に
定めておく。
このようにしてS2〜S5のステツプを繰返し
て利得Goの値を修正していくと、センサ出力に
異常がなければ限られた繰返し回数内でA/D変
換出力が所定出力XnaxXoXnio)となるよう
な利得Goが求まる。求まつたGoの値はGoの初期
値としてマイクロプロセツサ30が不揮発性
RAM28へ書込んでGoの初期設定手順を終了す
る。
次に、紙幣鑑定時におけるマイクロプロセツサ
30による自動調整及びこれに付随する処理につ
いて第9図のフローチヤートを参照して説明す
る。
まず、マイクロプロセツサ30は、上位制御装
置からI/F回路26を介して紙幣1枚の鑑定指
令を受け取ると、対象としての紙幣が無介在状態
であるか否かの判定を行なう(S11)。この判
定の結果、無介在状態でなければエラーの処理を
行ない、一方、無介在状態であれば、A/D変換
器24の出力を調べ、所定出力が得られるように
可変利得増幅器23の利得Goを第8図の処理手
順に従つて求め、その結果を不揮発性RAM28
へ格納する(S13)。
次に、不揮発性RAM13から利得修正比Ko
読み出してS13のステツプで求めた利得Go
掛け、その乗算結果Go′=Go×Kを可変利得増幅
器23に設定することによつて鑑定動作直前での
光センサ20の出力信号の利得調整が完了する。
次に、光センサの出力を調べ、被鑑定紙幣が介
在するのを検知すると、以下の鑑定動作を開始す
る。
まず、被鑑定紙幣が介在期間中、各光センサ2
0毎に紙幣随所のA/D変換器24の出力を読み
取りRAM29にパターンデータとして格納する
(S16)。こうして得られた被鑑定紙幣のパター
ンデータから紙幣の特徴データを得た後、ROM
27内の鑑定用基準データと比較して鑑定を行な
う(S17)。この鑑定結果を上位制御装置に通
知する(S18)。
このようにして、鑑定処理が終了すると、鑑定
結果のパターンデータを調整の為の計測値(介在
レベル)として処理するか否かを判断する(S1
9)。もし、被鑑定紙幣が真券とは認められなか
つたか、あるいは汚損があると認められた場合に
は、何もせずに鑑定指令実行を終了するが、それ
以外の場合、すなわち正常券と認められた場合に
は各光センサ毎のパターンデータの積分値Soを求
める(S20)。求まつたパターンデータの積分
値Soは今迄のパターンデータ積分値Soの総和、即
ち統計量Yoに加算する(S21)。この統計量Yo
への加算毎、即ち正常券の鑑定毎に統計枚数Nの
値がカウントアツプされる(S22)。この結果、
m枚目(例えばm=1000枚)に達した時点ではパ
ターンデータm枚分の統計結果Yoが得られ、あ
らかじめ定められた統計結果基準値(介在レベル
基準量)yoと前記統計結果との比、即ち利得修正
比Ko=yo/Yoを求めて不揮発性RAM28に格納
する(S24)。したがつて利得修正比Koの値は
更新される。そしてパターンデータ積分値の統計
量Yoと統計枚数Nをそれぞれ零に戻して再び統
計が行なえるようにした後、紙幣1枚鑑定指令の
実行を終了する(S25)。なお、S23のステ
ツプにて統計枚数Nがm枚に満たない場合にはそ
のまま終了する。
以上の応用例では、第7図aに示したように、
可変利得増幅器が光センサ20の出力とA/D変
換器の入力との間に設けられたものであつたが、
第7図bに示す構成では可変利得増幅器が光セン
サ20を含み、その発光素子1の光量(点灯電
流)を与えられたゲインGoに基づいて設定する
ことによつて受光素子2の光電流出力自身を増幅
又は減衰させるよう構成されている。
このように可変利得増幅手段は受光素子の光量
をコントロールすることによつても実現可能であ
り、また、必ずしもハードウエアで設けずに、
A/D変換器の読取りデータに対し、マイクロプ
ロセツサ30で乗除算処理するソフトウエアによ
つても実現可能なことも明らかである。
また、第2乃至第6の実施例について同様にし
て紙幣鑑別装置等に適用できるのは明らかであ
る。
以上のように、第1〜第6の実施例によれば、
計測した無介在レベルと介在レベルとの比を補正
する作用と、無介在レベルに基づいたゲイン補正
作用とによつて、従来問題であつた光源点灯後の
光出力の経時変化や装置内の温度によるセンサ出
力の経時変化などのような短時間の出力変動に対
しても追従性よく利得調整がなされるとともに無
介在レベルと介在レベルの比のバラツキによる調
整誤差が生じない。
従つて、判別時の判別基準に予め光センサの出
力変動幅を見込んだマージンを持たせる必要がな
くなり、極めて厳密な判別が行なえるとともに、
保守調整が不要となる効果も期待出来るのであ
る。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、
対象がないときの光センサの出力レベルと対象が
あるときの光センサの出力レベルとの比を補正す
ると共に対象がないときの光センサの出力レベル
に基づき利得を設定しているので、短時間の光セ
ンサの出力変動に対して追従でき、しかも精度よ
く光センサの出力レベルを調整することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図はそれぞれ本発明の第1乃至
第6の実施例を示す自動利得調整装置の機能ブロ
ツク図、第7図a,bは本発明に係る自動利得調
整装置を適用した紙幣鑑定装置の構成例を示すブ
ロツク図、第8図は無介在時の調整処理を示すフ
ローチヤート、第9図は紙幣鑑定時の自動調整処
理を示すフローチヤート、第10図a,b,cは
光センサの構成例を示す断面図、第11図a,b
は従来の自動利得調整装置の構成例を示す機能ブ
ロツク図である。 1……発光素子、2……受光素子、3……カバ
ーガラス、4……スリツト、5……対象、6a〜
6c……センサケース、7……拡散板、8……拡
散反射板、11……可変利得増幅手段、12a〜
12c,13a〜13b……比較手段、15,1
5a〜15e……更新手段、16,17……修正
手段、20……光センサ、21……増幅器、22
……アナログマルチプレクサ、23……可変利得
増幅器、24……A/D変換器、25a,25b
……ラツチ回路、26……インタフエース(I/
F)回路、27……ROM、28……不揮発性
RAM、29……RAM、30……マイクロプロ
セツサ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対象からの光を光電変換する光センサの出力
    に設けられる自動利得調整装置において、 (a) 設定される利得に基づいて前記光センサの出
    力を増幅又は減衰する可変利得増幅手段、 (b) 前記対象がないときの光センサの出力レベル
    と、予め設定される第1の基準レベルとの誤差
    が最小となるような利得を出力する第1の比較
    手段、 (c) 前記対象があるときの過去の前記光センサの
    出力レベルと、予め設定される第2の基準レベ
    ルとの誤差量を出力する第2の比較手段、 (d) 前記第2の比較手段からの誤差量に基づい
    て、当該誤差が最小となるように直前の利得修
    正量を更新する更新手段、 (e) 前記更新手段からの利得修正量に基づいて第
    1の比較手段からの利得を修正して前記可変利
    得増幅手段に設定する修正手段、 とを具備することを特徴とする自動利得調整装
    置。 2 前記過去の光センサの出力レベルが、過去の
    複数の対象について統計処理した統計量である特
    許請求の範囲第1項記載の自動利得調整装置。 3 前記第2の比較手段が誤差量として第2の基
    準レベルに対する光センサの出力レベルの比であ
    り、前記更新手段が当該比の逆数を直前の利得修
    正量に乗算して更新する特許請求の範囲第1項又
    は第2項記載の自動利得調整装置。 4 前記更新手段が誤差量に基づいて当該誤差が
    最小となるように直前の利得修正量に対し所定量
    を加減算する特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の自動利得調整装置。 5 対象からの光を光電変換する光センサの出力
    に設けられる自動利得調整装置において、 (a) 設定される利得に基づいて前記光センサの出
    力を増幅又は減衰する可変利得増幅手段、 (b) 前記対象があるときの過去の前記センサの出
    力レベルと予め設定される第2の基準レベルと
    の誤差量を出力する第2の比較手段、 (c) 前記第2の比較手段からの誤差量に基づいて
    当該誤差が最小となるように直前の第1の基準
    レベルを更新する更新手段、 (d) 前記対象がないときの前記光センサの出力レ
    ベルと、前記更新手段からの第1の基準レベル
    との誤差が最小となるように利得を前記可変利
    得増幅手段へ設定する第1の比較手段、 とを具備する自動利得調整装置。 6 対象からの光を光電変換する光センサの出力
    に設けられる自動利得調整装置において、 (a) 設定される利得に基づいて前記光センサの出
    力を増幅又は減衰する可変利得増幅手段、 (b) 前記対象があるときの過去の前記センサの出
    力レベルと予め設定される第2の基準レベルと
    の誤差量を出力する第2の比較手段、 (c) 前記第2の比較手段からの誤差量に基づいて
    当該誤差が最小となるように直前のレベル修正
    量を更新する更新手段、 (d) 前記更新手段からのレベル修正量に基づい
    て、前記対象がないときの前記光センサの出力
    レベルを修正して出力する修正手段、 (e) 前記修正手段の出力レベルと予め設定される
    第1の基準レベルとの誤差が最小となるような
    利得を前記可変利得増幅手段に設定する第1の
    比較手段、 とを具備することを特徴とする自動利得調整装
    置。
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