JPH0547068Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547068Y2 JPH0547068Y2 JP1989124595U JP12459589U JPH0547068Y2 JP H0547068 Y2 JPH0547068 Y2 JP H0547068Y2 JP 1989124595 U JP1989124595 U JP 1989124595U JP 12459589 U JP12459589 U JP 12459589U JP H0547068 Y2 JPH0547068 Y2 JP H0547068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corner
- side wall
- make
- oblique
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は包装用の角缶に関するものである。
(従来の技術)
従来から角缶に於いては、各側壁を折り立て乍
ら各側壁の両側端部をハゼ組状に巻き締めて各隅
角部に角を立て、各側壁上端縁を内側に巻き込ん
だ方形の缶は実公昭48−29331号に示す如く公知
である。
ら各側壁の両側端部をハゼ組状に巻き締めて各隅
角部に角を立て、各側壁上端縁を内側に巻き込ん
だ方形の缶は実公昭48−29331号に示す如く公知
である。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来の角缶は、一連の工程を自動的に形成
することができるが、形成された製品は第7図に
示す如く、各隅角18のハゼ組部17上端の斜辺
部14と縁巻部15間に僅か乍ら隙間ができ刺部
が形成されるので、物が引つ掛かり易く、場合に
よつては、指先を傷付ける怖れがあつた。
することができるが、形成された製品は第7図に
示す如く、各隅角18のハゼ組部17上端の斜辺
部14と縁巻部15間に僅か乍ら隙間ができ刺部
が形成されるので、物が引つ掛かり易く、場合に
よつては、指先を傷付ける怖れがあつた。
そこで本考案では、各隅角の上端部をして、外
面が滑らかになるように形成して、商品としての
価値を一段と高めることができるようにしたもの
である。
面が滑らかになるように形成して、商品としての
価値を一段と高めることができるようにしたもの
である。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案の角缶は、
方形の底部の四方に各側壁を設け、各側壁の先端
に両端を斜辺に形成した縁巻部を延設し、上記各
側壁を折り立てると同時に各側壁の両側端部をハ
ゼ組状に巻き締め、該ハゼ組部を各隅部の一側内
面に突出させて角を立て、且つ該ハゼ組部上端に
して斜辺下部を外側に潰して内側に段部を設け、
その外面を滑らかにして各縁巻部を内側に巻き込
んで構成した。
方形の底部の四方に各側壁を設け、各側壁の先端
に両端を斜辺に形成した縁巻部を延設し、上記各
側壁を折り立てると同時に各側壁の両側端部をハ
ゼ組状に巻き締め、該ハゼ組部を各隅部の一側内
面に突出させて角を立て、且つ該ハゼ組部上端に
して斜辺下部を外側に潰して内側に段部を設け、
その外面を滑らかにして各縁巻部を内側に巻き込
んで構成した。
(作用)
本考案ではハゼ組された隅角の上端にして、斜
辺下部を内側から外側に向け潰して内側に段部を
設け、各縁巻部を内側に夫々巻き込んであるか
ら、各隅角上端部の外面が滑らかに形成される。
辺下部を内側から外側に向け潰して内側に段部を
設け、各縁巻部を内側に夫々巻き込んであるか
ら、各隅角上端部の外面が滑らかに形成される。
(実施例)
方形の金属板の底部1の四方に底辺2に沿つて
各側壁3を設け、各側壁3の先端に両端部を斜辺
4,4に形成した縁巻部5を夫々延設し、上記各
側壁3を底辺2に沿つて夫々折り立てると同時
に、各側壁4の両側の両側端部6,6を夫々ハゼ
組状に巻き締め、該ハゼ組部7を各隅角の一側内
面に突出させて角8を立て、且つ該ハゼ組部7上
端にして斜辺4下部を内側から外側に向け潰して
内側に段部9を設け、その外面を滑らかにして、
各縁巻部5を夫々内側に巻き込んである。
各側壁3を設け、各側壁3の先端に両端部を斜辺
4,4に形成した縁巻部5を夫々延設し、上記各
側壁3を底辺2に沿つて夫々折り立てると同時
に、各側壁4の両側の両側端部6,6を夫々ハゼ
組状に巻き締め、該ハゼ組部7を各隅角の一側内
面に突出させて角8を立て、且つ該ハゼ組部7上
端にして斜辺4下部を内側から外側に向け潰して
内側に段部9を設け、その外面を滑らかにして、
各縁巻部5を夫々内側に巻き込んである。
(考案の効果)
上記構成の如く、本考案に於いては、各隅角上
端部の外面が滑らかに形成されているので、包装
作業等に際して物が引つ掛かるようなことがな
く、又指先を傷付けるような惧れがないので、商
品価値を著しく高めることができる。
端部の外面が滑らかに形成されているので、包装
作業等に際して物が引つ掛かるようなことがな
く、又指先を傷付けるような惧れがないので、商
品価値を著しく高めることができる。
第1図は縁巻部を巻き込む前の隅角部の一部拡
大斜視図、第2図は縁巻部を巻き込んだ後の同上
拡大平面、第3図は第1図におけるA−A線断面
図、第4図は打ち抜いた金属板の平面図、第5図
は缶全体の斜視図、第6図は従来品の縁巻部を巻
き込む前の隅角部の一部拡大図を示す。第7図は
同上縁巻部を巻き込んだ後の拡大平面図、第8図
は第6図におけるB−B線断面図を示す。 1……底部、2……底辺、3……側壁、4……
斜辺、5……縁巻部、6……側端部、7……ハゼ
組部、8……角、9……段部。
大斜視図、第2図は縁巻部を巻き込んだ後の同上
拡大平面、第3図は第1図におけるA−A線断面
図、第4図は打ち抜いた金属板の平面図、第5図
は缶全体の斜視図、第6図は従来品の縁巻部を巻
き込む前の隅角部の一部拡大図を示す。第7図は
同上縁巻部を巻き込んだ後の拡大平面図、第8図
は第6図におけるB−B線断面図を示す。 1……底部、2……底辺、3……側壁、4……
斜辺、5……縁巻部、6……側端部、7……ハゼ
組部、8……角、9……段部。
Claims (1)
- 方形の底部の四方に各側壁を設け、各側壁の先
端に両端を斜辺に形成した縁巻部を延設し、上記
各側壁を折り立てると同時に各側壁の両側端部を
ハゼ組状に巻き締め、該ハゼ組部を各隅角の一側
内面に突出させて角を立て、且つ該ハゼ組部上端
にして斜辺下部を外側に潰して内側に段部を設
け、その外面を滑らかにして各縁巻部を内側に巻
き込んでなる角缶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124595U JPH0547068Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989124595U JPH0547068Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0364218U JPH0364218U (ja) | 1991-06-24 |
| JPH0547068Y2 true JPH0547068Y2 (ja) | 1993-12-10 |
Family
ID=31672505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989124595U Expired - Lifetime JPH0547068Y2 (ja) | 1989-10-26 | 1989-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547068Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503544A (ja) * | 1973-05-14 | 1975-01-14 |
-
1989
- 1989-10-26 JP JP1989124595U patent/JPH0547068Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0364218U (ja) | 1991-06-24 |