JPH0547111Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0547111Y2
JPH0547111Y2 JP568587U JP568587U JPH0547111Y2 JP H0547111 Y2 JPH0547111 Y2 JP H0547111Y2 JP 568587 U JP568587 U JP 568587U JP 568587 U JP568587 U JP 568587U JP H0547111 Y2 JPH0547111 Y2 JP H0547111Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
attached
cap
push button
cylindrical container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP568587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63115476U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP568587U priority Critical patent/JPH0547111Y2/ja
Publication of JPS63115476U publication Critical patent/JPS63115476U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0547111Y2 publication Critical patent/JPH0547111Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pens And Brushes (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は液体化粧料等の塗布用容器に関する。
〔従来の技術〕
筒状容器の側部に押釦を装着し、この押釦によ
り内容液を注出するようにした塗布容器は実開昭
59−69175号公報に記載されている。この公報に
記載されたものは、第5図・第6図に示すよう
に、筒状容器1の口部2にシリンダ26,26を
装着し、このシリンダ26,26に嵌入したピス
トン20,20の係合部27に、押釦38の傾斜
面36を係合させ、押釦38を押圧することによ
り内容液を塗布用筆46に供給するようにしたも
のである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
第5図・第6図に示される従来の塗布容器は、
筒状容器1の側部の押釦38を押圧することによ
り内容液の注出ができて便利である。
しかしながら、この塗布容器は、押釦38が筒
状容器1の側部に突出しているので、狭い場所に
収納した場合押釦38が押圧され内容液が漏出す
る虞れがある。
本考案は前記事項に鑑みなされたものであり、
内容液の漏出の虞れのない押釦付塗布用容器とす
ることを技術的課題とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案はシリンダ26内にピストン20を相互
に摺動できるように嵌入するとともに、吸入弁1
5と吐出弁42を装着して注出ポンプを形成し、
この注出ポンプを筒状容器1の口部2に装着し、
この注出ポンプの装着は、シリンダ26とピスト
ン20のうち、いずれか一方は口部2に対して固
着し、いずれか他方は口部2に対して上下摺動で
きる摺動部材として装着し、そして、注出ポンプ
には押圧体35を横方向に摺動できるようにして
装着するとともに、この押圧体35の傾斜面36
を前記摺動部材の係合部27に係合させて、摺動
部材をスプリング25に抗して押圧摺動できるよ
うに形成し、押圧体35の外端部37は筒状容器
1の外部に突出させて押釦38を取り付け、さら
に、筒状容器1にはキヤツプ50を外嵌し、この
キヤツプ50には前記押釦38に係合して押圧体
35の摺動を抑止できる抑止部51を設けて塗布
用容器とした。
〔作用〕
本考案は第1図に示すように筒状容器1にキヤ
ツプ50を嵌着すると、キヤツプ50の抑止部5
1が押釦38を抑止するので押釦38は摺動しな
い。
キヤツプ50を外し、押釦38を押圧すると、
押圧体35の傾斜面36が摺動部材であるシリン
ダ26の係合部27(第3図)を押し、シリンダ
26は押し下げられ、シリンダ26内の液体は吐
出弁42を押し開き吐出する。
押釦38の押圧を止めると、シリンダ26はス
プリング25により押し上げられ、筒状容器1内
の液体は吸入弁15よりシリンダ26内に吸引さ
れて元の状態となる。
〔実施例〕
第1図乃至第3は本考案の第一実施例の塗布用
容器を示すものであり、断面円形の筒状容器1は
底板4が内溶液の減少に対応して摺動し上昇でき
るように形成され、端部には通気孔6付きの底蓋
5が嵌着されており、口部2には凹状切欠部3が
設けてある。
この筒状容器1の口部2内にフランジ11付き
ポンプ装着筒10を螺着し、ポンプ装着筒10の
内側筒13には吸入弁座14を設けて吸入弁15
を装着するとともに、通液孔21付きピストン2
0を固定して取り付け、ピストン20にはシリン
ダ26を上下摺動自在に外嵌し、シリンダ26と
ポンプ装着筒10との間にスプリング25を介挿
し、シリンダ26を上方に付勢してある。このシ
リンダ26には吐出弁座30を設けるとともに、
係合筒29を設けて、吐出弁42を装着し、ピス
トン20とシリンダ26及び吸入弁15・吐出弁
42で注出ポンプを形成している。
なお、この実施例では吸入弁15及びピストン
20は、ポンプ装着筒10に装着してポンプ装着
筒10を介して筒状容器1に装着しているが、ピ
ストン20を直接筒状容器1に装着し、吸入弁1
5をピストン20に装着して注出ポンプを形成す
ることも可能である。
そして、この第一実施例は、注出ポンプのシリ
ンダ26を抱くようにして押圧体35が装着して
あり、この押圧体35の傾斜面36をシリンダ2
6の係合部27に係合させ、摺動部材であるシリ
ンダ26をスプリング25に抗して下方に押圧摺
動できるように形成し、押圧体35の外端部37
はポンプ装着筒10の貫通孔12,口部2の凹状
切欠部3より筒状容器1の外部に突出させて押釦
38を取り付けてある。
また、前記シリンダ26に設けた係合筒29の
外側に間隔を於いて設けた係止筒28には、ホル
ダ48が小さな凹凸により係止されており、この
ホルダ48には塗布用筆46を保持した保持筒4
7が係止されており、そして、吐出弁42の上部
に取り付けられた吐出管43が前記塗布用筆46
内に挿入されている。
さらに、筒状容器1にはキヤツプ50を外嵌
し、このキヤツプ50には前記押釦38の下面に
係合して押圧体35の摺動を抑止できる抑止部5
1を設けるとともに、ホルダ48を加圧できる押
さえ52が形成してある。
第4図は本考案の第二実施例を示すものであ
り、以下さきの実施例と同様の部分は同一の符号
を用い説明を省略した。
この実施例ではシリンダ26の上部に皿状部3
1を形成し、塗布用筆46の保持筒47にスライ
ド釦56を取り付け、このスライド釦56をキヤ
ツプ50のスリツト55からキヤツプ50の外部
に突出させて、塗布用筆46をキヤツプ50内に
逆向きで、かつ、スライド自在に設けたものであ
る。
この実施例ではキヤツプ50を筒状容器1から
外し、スライド釦56をスライドさせて塗布用筆
46をキヤツプ50から突出させ、シリンダ26
の皿状部31に吐出した液体を塗布するようにし
たものである。
前記二つの実施例はいずれも、ピストン20を
筒状容器1に対して固定し、シリンダ26を上下
に摺動できるように装着したものであるが、シリ
ンダを筒状容器に対して固定し、ピストンを上下
に摺動できるように形成することも可能であり、
その一例が本出願人がさきに出願し、従来例とし
て第5図・第6図に示した塗布容器である。
しかしながら、シリンダの内側に存在するピス
トンを摺動するように形成すると注出ポンプの構
造が複雑となる。これに対し、外側に存在するシ
リンダを摺動させるように形成したものは、構造
が簡単なものとなる。
〔考案の効果〕
本考案は、筒状容器1の外部に突出した押釦3
8をキヤツプ50の抑止部51で抑止するように
形成したので、筒状容器1にキヤツプ50を外嵌
すれば押圧体35が摺動されることがなく、内溶
液が不用意に漏出することがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の半裁断面図、第2
図はその押圧体の斜視図、第3図は第1図の−
線の断面図、第4図は第二実施例の半裁断面
図、第5図は従来例の縦断面図、第6図はその横
断面図である。 1……筒状容器、2……口部、15……吸入
弁、20……ピストン、25……スプリング、2
6……シリンダ、27……係合部、35……押圧
体、36……傾斜面、37……外端部、38……
押釦、42……吐出弁、50……キヤツプ、51
……抑止部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シリンダ26内にピストン20を相互に摺動で
    きるように嵌入するとともに、吸入弁15と吐出
    弁42を装着して注出ポンプを形成し、この注出
    ポンプを筒状容器1の口部2に装着し、この注出
    ポンプの装着は、シリンダ26とピストン20の
    うち、いずれか一方は口部2に対して固着し、い
    ずれか他方は口部2に対して上下摺動できる摺動
    部材として装着し、そして、注出ポンプには押圧
    体35を横方向に摺動できるようにして装着する
    とともに、この押圧体35の傾斜面36を前記摺
    動部材の係合部27に係合させて、摺動部材をス
    プリング25に抗して押圧摺動できるように形成
    し、押圧体35の外端部37は筒状容器1の外部
    に突出させて押釦38を取り付け、さらに、筒状
    容器1にはキヤツプ50を外嵌し、このキヤツプ
    50には前記押釦38に係合して押圧体35の摺
    動を抑止できる抑止部51を設けた塗布用容器。
JP568587U 1987-01-19 1987-01-19 Expired - Lifetime JPH0547111Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP568587U JPH0547111Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP568587U JPH0547111Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63115476U JPS63115476U (ja) 1988-07-25
JPH0547111Y2 true JPH0547111Y2 (ja) 1993-12-10

Family

ID=30787502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP568587U Expired - Lifetime JPH0547111Y2 (ja) 1987-01-19 1987-01-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0547111Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200408260Y1 (ko) * 2005-11-30 2006-02-07 강성일 액상 내용물 정량 배출 용기
FR2978020B1 (fr) * 2011-07-21 2013-08-30 Rexam Dispensing Sys Systeme de distribution d'un produit fluide conditionne dans un flacon
KR101549758B1 (ko) * 2013-12-20 2015-09-04 이광권 네일용 스톤 펜슬
JP6843335B2 (ja) * 2018-03-29 2021-03-17 株式会社 エポックケミカル 筆ペン

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63115476U (ja) 1988-07-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003160159A (ja) 液体計量塗布栓
JPH0547111Y2 (ja)
JPS62139971U (ja)
JPH0331223Y2 (ja)
JPH0898784A (ja) ポンプ容器
JPH0263359U (ja)
JPS588690Y2 (ja) 液洩れ防止型塗布栓
JPH0331222Y2 (ja)
JPS6238775Y2 (ja)
JPS5813964Y2 (ja) 注出栓
JPS6110575Y2 (ja)
JPH0743084U (ja) 薬液収納容器
JPS60120960U (ja) 液体吐出容器
JPS6337118U (ja)
JPH068256U (ja) 液体塗布容器
JPS6027489Y2 (ja) ポンプ機構
JP2519998Y2 (ja) 定量式液体塗布容器
JPH0344094Y2 (ja)
JPH086764Y2 (ja) 液体噴出容器
JPS63158879U (ja)
JPH0390885U (ja)
JPH0619509Y2 (ja) 注出容器
JPS5813248U (ja) 芳香剤容器
JPH055165Y2 (ja)
JPH0415124Y2 (ja)