JPH0547146B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0547146B2 JPH0547146B2 JP62014593A JP1459387A JPH0547146B2 JP H0547146 B2 JPH0547146 B2 JP H0547146B2 JP 62014593 A JP62014593 A JP 62014593A JP 1459387 A JP1459387 A JP 1459387A JP H0547146 B2 JPH0547146 B2 JP H0547146B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- terminal
- timer
- switch
- closing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Transceivers (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多数の無線端末が収容され、かつ多
数のゾーンを有する無線システムに於ける無線端
末に関する。
数のゾーンを有する無線システムに於ける無線端
末に関する。
(従来の技術)
多数の無線端末を収容し、かつ広い地域にサー
ビスを提供するセル方式の無線通信システムにお
いては端末がどこに居るかを把握し端末を呼出す
ことが極めて重要になる。その方法としては従来
から基地局側から一斉呼出をおこなう方法が良く
用いられている。しかしながら一斉呼出し方式は
サービスエリアが拡大すると一度に呼出すゾーン
数が増大し呼出しのためのトラフイツク量が増大
し、システムを圧迫する。これに対して電源を入
れている端末のみをシステムに登録しておき登録
されていない端末に対しては呼出しを行わないよ
うにして呼出しトラフイツクを減少させるように
することができる。一般に無線端末は電池で動作
するから利用者としては使用しない時には端末の
電源を切つていることが多いと考えられる。その
意味からもこの方法は有力な方法である。ドイツ
の新しい自動車電話システムであるシステムCは
このような方式を採用している。この方式は
IEEEの定期刊行物COMMUNICATIONS
MAGAZINE(1986年2月発行)の22ページから
29ページに詳しく記述されている。
ビスを提供するセル方式の無線通信システムにお
いては端末がどこに居るかを把握し端末を呼出す
ことが極めて重要になる。その方法としては従来
から基地局側から一斉呼出をおこなう方法が良く
用いられている。しかしながら一斉呼出し方式は
サービスエリアが拡大すると一度に呼出すゾーン
数が増大し呼出しのためのトラフイツク量が増大
し、システムを圧迫する。これに対して電源を入
れている端末のみをシステムに登録しておき登録
されていない端末に対しては呼出しを行わないよ
うにして呼出しトラフイツクを減少させるように
することができる。一般に無線端末は電池で動作
するから利用者としては使用しない時には端末の
電源を切つていることが多いと考えられる。その
意味からもこの方法は有力な方法である。ドイツ
の新しい自動車電話システムであるシステムCは
このような方式を採用している。この方式は
IEEEの定期刊行物COMMUNICATIONS
MAGAZINE(1986年2月発行)の22ページから
29ページに詳しく記述されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上述の従来の登録方式においては
端末が電源投入時には登録バケツトを送信するこ
とができるが電源切断時には何も送信することが
できないので基地局側で電源切断をただちに認識
することができない。従つて基地局から定期的に
確認のための送信要求信号を送信し、応答がなく
なつた時点で電源が切られたと判断するようにし
ている。しかしながらこのような方法では定期的
にチエツクを行うためにやはりトラフイツク量が
増大してしまうという欠点があつた。
端末が電源投入時には登録バケツトを送信するこ
とができるが電源切断時には何も送信することが
できないので基地局側で電源切断をただちに認識
することができない。従つて基地局から定期的に
確認のための送信要求信号を送信し、応答がなく
なつた時点で電源が切られたと判断するようにし
ている。しかしながらこのような方法では定期的
にチエツクを行うためにやはりトラフイツク量が
増大してしまうという欠点があつた。
そこで、本発明の目的は、上述の問題点を解決
し、端末の電源投入状態を確実に基地局で把握で
きる無線端末を提供することにある。
し、端末の電源投入状態を確実に基地局で把握で
きる無線端末を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前述の問題点を解決するために本発明が提供す
る手段は、多数の端末を収容する無線システムに
用いられ、主電源の電力を送受信器に導く電力線
路に線路開閉手段が挿入してある無線端末であつ
て、前記線路開閉手段が利用者により開成操作を
受けた時に電源断バケツトの送信を開始し所定時
間内にその送信を終えるバケツト生成手段を備
え、前記線路開閉手段はタイマー付スイツチから
なり、このタイマー付スイツチは前記開成操作か
ら前記所定時間後に前記電力線路の開成をするこ
とを特徴とする。
る手段は、多数の端末を収容する無線システムに
用いられ、主電源の電力を送受信器に導く電力線
路に線路開閉手段が挿入してある無線端末であつ
て、前記線路開閉手段が利用者により開成操作を
受けた時に電源断バケツトの送信を開始し所定時
間内にその送信を終えるバケツト生成手段を備
え、前記線路開閉手段はタイマー付スイツチから
なり、このタイマー付スイツチは前記開成操作か
ら前記所定時間後に前記電力線路の開成をするこ
とを特徴とする。
(作用)
電源スイツチ(上述の線路開閉手段)の開成操
作をしたら直ちに送受機に対する給電が停止して
しまつては基地局に対してその事を通知するのは
不可能である。従つて本発明においては利用者が
電源スイツチの開成操作をした後もタイマーによ
つて一定時間だけ給電を続け、その間に基地局に
対して電源を切る旨を通知する電源断バケツトを
送信し、その後はじめて実際に給電を停止するよ
うにする。このようにすれば基地局では確実に端
末の電源の投入および切断を認識することができ
る。
作をしたら直ちに送受機に対する給電が停止して
しまつては基地局に対してその事を通知するのは
不可能である。従つて本発明においては利用者が
電源スイツチの開成操作をした後もタイマーによ
つて一定時間だけ給電を続け、その間に基地局に
対して電源を切る旨を通知する電源断バケツトを
送信し、その後はじめて実際に給電を停止するよ
うにする。このようにすれば基地局では確実に端
末の電源の投入および切断を認識することができ
る。
(実施例)
次に図面を参照して本発明について詳細に説明
する。
する。
第1図に本発明の一実施例を示す。利用者が端
末を使用し終えてボタン100を押すと(即ち、
線路開閉手段の開成操作をすると)スイツチ10
からの信号によりバケツト生成回路30では電源
断バケツトの生成を開始する。同時にタイマー2
1が起動され計時を開始する。タイマー21は起
動から一定時間経過すると電源断信号を電源スイ
ツチ22に送る。この間にバケツト生成回路30
では電源断バケツトを生成し送受信器40から送
信する。電源スイツチ22ではタイマー21から
の信号により装置の電源を切断する。タイマー2
1と電源スイツチ22でタイマー付スイツチ20
を構成している。
末を使用し終えてボタン100を押すと(即ち、
線路開閉手段の開成操作をすると)スイツチ10
からの信号によりバケツト生成回路30では電源
断バケツトの生成を開始する。同時にタイマー2
1が起動され計時を開始する。タイマー21は起
動から一定時間経過すると電源断信号を電源スイ
ツチ22に送る。この間にバケツト生成回路30
では電源断バケツトを生成し送受信器40から送
信する。電源スイツチ22ではタイマー21から
の信号により装置の電源を切断する。タイマー2
1と電源スイツチ22でタイマー付スイツチ20
を構成している。
このようにすることにより無線端末は電源断の
動作を基地局に対して通知することができるので
無線基地局では端末の電源が入つているかどうか
を正しく認識することができる。もちろん、基地
局が端末の状態を正しく認識するためにはこの他
に電源投入時に登録バケツトを送信する機能や端
末が移動して他のゾーンに入つた時に登録し直す
機能が必要であるがそれらは本発明の特徴ではな
く、どの様な方法を取つても良いので本実施例で
は記述していない。また、無線端末本来の機能、
つまり音声やデータを送受信する機能も本発明の
特徴ではなく、どの様なものでも良いので本実施
例では記述していない。
動作を基地局に対して通知することができるので
無線基地局では端末の電源が入つているかどうか
を正しく認識することができる。もちろん、基地
局が端末の状態を正しく認識するためにはこの他
に電源投入時に登録バケツトを送信する機能や端
末が移動して他のゾーンに入つた時に登録し直す
機能が必要であるがそれらは本発明の特徴ではな
く、どの様な方法を取つても良いので本実施例で
は記述していない。また、無線端末本来の機能、
つまり音声やデータを送受信する機能も本発明の
特徴ではなく、どの様なものでも良いので本実施
例では記述していない。
タイマー付スイツチ20は市販の家庭用タイマ
ーと同じ様にして構成できる。またバケツト生成
回路30は通常は制御信号生成用に使用されてい
るマイクロプロセツサと供用できる。実際、自動
車電話やMCA無線器では制御信号生成用のマイ
クロプロセツサが組み込まれておりこれを利用す
ればハードウエアの追加はなくてもバケツト生成
回路30が実現できる。電源断バケツトのフオー
マツトは基地局と端末の間で取決めておけばどの
様なものでも良い。
ーと同じ様にして構成できる。またバケツト生成
回路30は通常は制御信号生成用に使用されてい
るマイクロプロセツサと供用できる。実際、自動
車電話やMCA無線器では制御信号生成用のマイ
クロプロセツサが組み込まれておりこれを利用す
ればハードウエアの追加はなくてもバケツト生成
回路30が実現できる。電源断バケツトのフオー
マツトは基地局と端末の間で取決めておけばどの
様なものでも良い。
(発明の効果)
以上に詳細に述べたように、本発明によれば電
源断の状態を基地局が正しく認識できるようにし
た無線端末を提供することができる。従つて基地
局から定期的に端末の状態をチエツクする信号を
送る必要がなくなり制御が簡単になる上にトラフ
イツク量も減少する。このような端末は端末当た
りの稼働率が低く、かつ端末数が極めて多く、ま
たサービスエリアが多数のゾーンにまたがるよう
な移動無線通信システムにおいて特に有効であ
る。
源断の状態を基地局が正しく認識できるようにし
た無線端末を提供することができる。従つて基地
局から定期的に端末の状態をチエツクする信号を
送る必要がなくなり制御が簡単になる上にトラフ
イツク量も減少する。このような端末は端末当た
りの稼働率が低く、かつ端末数が極めて多く、ま
たサービスエリアが多数のゾーンにまたがるよう
な移動無線通信システムにおいて特に有効であ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す図で、参照数
字20はタイマー付スイツチを、参照数字30は
バケツト生成手段をそれぞれ示す。
字20はタイマー付スイツチを、参照数字30は
バケツト生成手段をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 多数の端末を収容する無線システムに用いら
れ、主電源の電力を送受信器に導く電力線路に線
路開閉手段が挿入してある無線端末において、前
記線路開閉手段が利用者により開成操作を受けた
時に電源断バケツトの送信を開始し所定時間内に
その送信を終えるバケツト生成手段を備え、前記
線路開閉手段はタイマー付スイツチからなり、こ
のタイマー付スイツチは前記開成操作から前記所
定時間後に前記電力線路の開成をすることを特徴
とする無線端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014593A JPS63182938A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 無線端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62014593A JPS63182938A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 無線端末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63182938A JPS63182938A (ja) | 1988-07-28 |
| JPH0547146B2 true JPH0547146B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=11865470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62014593A Granted JPS63182938A (ja) | 1987-01-23 | 1987-01-23 | 無線端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63182938A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5867779A (en) * | 1995-01-05 | 1999-02-02 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | Paging equipment and method for reducing traffic in a mobile data communication system |
| JP2798019B2 (ja) * | 1995-09-25 | 1998-09-17 | 日本電気株式会社 | 蓄積型データ通信端末 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5678261A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-27 | Nec Corp | Remote electric power feeding device |
| JPS6062733A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-10 | Yaesu Musen Co Ltd | 音声信号送出方法 |
| JPS61206352U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-26 |
-
1987
- 1987-01-23 JP JP62014593A patent/JPS63182938A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63182938A (ja) | 1988-07-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |