JPH0547215Y2 - - Google Patents

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JPH0547215Y2
JPH0547215Y2 JP1984132464U JP13246484U JPH0547215Y2 JP H0547215 Y2 JPH0547215 Y2 JP H0547215Y2 JP 1984132464 U JP1984132464 U JP 1984132464U JP 13246484 U JP13246484 U JP 13246484U JP H0547215 Y2 JPH0547215 Y2 JP H0547215Y2
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JP
Japan
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metal plate
insertion groove
vibration isolating
isolating material
groove
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JP1984132464U
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JPS6147338U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、帯状金属板の幅方向一側端に設け
た挿入溝に幅方向他側端に設けた挿入部を順次嵌
合して多数枚を連結するようにした建築物用金属
製内外装板に関するものである。
「従来技術とその欠点」 本件出願人は、この種の内外装板の振動による
外れ及び騒音発生を防止するため、挿入部の端部
回りを覆うように防振材を装着し、その挿入部を
挿入溝に嵌合したときに、挿入溝の上下の内壁面
に密着するようにしたものを特公昭51−51164号
公報において開示したが、同考案の構造による場
合は、防振材が挿入溝の高さよりもやや大きい厚
みを有している必要があり、また、各内外装板
は、その長手方向全長を順次前に固着したものの
挿入溝内に嵌合することが必要であるため、挿入
時に大きな力が要求され、小人数で作業を行なう
のは困難である。さらに、ややもすると、防振材
が内外装板から外れるおそれがある。
「この考案の目的」 この考案は、上記の点に鑑み、帯状金属板の幅
方向一側端に設けた挿入溝に幅方向他側端に設け
た挿入部を防振材を介して順次嵌合して多数枚を
連結するようにした金属製内外装板において、挿
入部の挿入溝への嵌合が小さな力で容易にでき、
しかも、挿入後の密着性及び防振効果が確実に得
られる金属製内外装板を提供することを目的とす
る。
「この考案の実施例」 次に、この考案の実施例について、図面に基い
て説明する。
図示の実施例は、天井板として用いるスパンド
レルにこの考案を適用したものであるが、この考
案は天井板のほか、内外の壁板その他の内外装飾
板として用いられるスパンドレル、パネル等に応
用することができるものである。
第1図ないし第5図はこの考案の第1実施例を
示す。同図においてP11,P12,P13は第1実施例
に係る金属板であり、いずれも同一の構造を有し
ている。すなわち、中央の金属板P12によつてそ
の全貌が示されているように、室内に面する帯状
の表面部1と、幅方向一側端に設けられた折曲部
2により形成されている挿入溝3と、及び幅方向
他側端に形成された挿入部4とを一体に有してい
る。折曲部2は断面はぼ横転7字形に形成され
て、長縁2aは表面部1より外側に延出されてい
る。この延出の目的は、一つは各金属他を下地材
Cにねじnなどによる固着作業を容易にすること
にあり、二つは、後述するように、各金属板相互
の連結部の防振性を向上させることにある。
この考案は、挿入部4に、前記挿入溝3との間
に所定の関係をもつて防振材EMを装着したこと
を特徴とする。すなわち、挿入部の先端の表面側
と、その挿入部の先端を前記挿入溝内に嵌合した
ときにおいてその溝よりも外側になる挿入部裏面
とにおいて防振材が装着され、かつ、先端防振材
の厚みT1は挿入溝3の溝幅l1よりも小さくされて
いる。また、挿入部4の先端から離れるとともに
上記挿入溝3の外方の位置には上記長縁2aに向
けて突出する突条10が形成され、該突条10に
装着された防振材EMの部分は、上記長縁2aに
当接している。
このような防振材EMは、第1図及び第2図に
示すように挿入部の先端から裏面まで一体に連続
する一体物に形成してもよいし、また、第3図に
例示すように、先端防振材EM1と裏面防振材
EM2に二条のものをそれぞれ装着してもよい。
前者の場合は、装着の手間が簡略化される利点が
あり、また、後者の場合は、同一形状に形成して
製作コストを軽減できる利点がある。
このような防振材の装着態様により、この考案
に係る内外装板を取付けるには、一つの金属板
P11の下地材Cへの固着後、その金属板の挿入溝
3内に、第2図に明示されているように、次の金
属板P12の挿入部4をその挿入部が上側になるよ
うにやや傾斜させた状態で挿入し、先端防振材
EM1を挿入溝にわずかな間隙をもつて嵌合する。
従つて、挿入部の挿入溝への嵌合は非常に容易に
できる。
そして、続いて、その金属板P12の自由端、す
なわち、折曲部側を持ち上げて、下地材Cにねじ
止めnする。この自由端の持ち上げに伴なつて、
前記挿入部4の裏面防振材EM2は、前の金属板
P11の折曲部の長縁2aの表面に押圧され、従つ
て、その反力により先端防振材をも短縁2bの内
側面に圧接させる。第2図の矢印Aは金属板P12
の連結時の移動方向を示す。
こうして、金属板P11とP12との連結部に防振効
果が得られる。また、挿入部は挿入溝の上下の対
向面に防振材を介して互いに反対方向に圧接され
るから、防振材の密着性が良く、連結強度も大き
い。
金属板P13及びその後の金属板も前述と同様の
動作を反復して順次連設されて、天井面を構成す
る。
第1図における最左端の金属板は、第4図に例
示するように、金属板の折曲部とほぼ同様な形状
を備えたスタート部材Smをねじn1で固着した後
に、最左端の金属板Plの挿入部4を前述と同様に
してスタート部材の挿入溝3′に嵌合して装着を
開始することができる。また、第1図における最
右端の金属板は第5図に例示するように、その金
属板Prの端部をねじnnで固着した後、金属板の
挿入部とほぼ同様の形状を備えたフイニツシユ部
材Fmの挿入部4′に防振材EM3を装着し、その
挿入部を金属板の連結の場合と同様に挿入溝3に
嵌合するとともに、フニツシユ部材の終端で壁と
の間を閉塞して仕上げを行なうことができる。
この考案の第2実施例として第6図に示すよう
に、挿入部4への防振材の装着は、挿入部の先端
と基端とに、すなわち、前の金属板Paの折曲部
2を下地材Cに固着するねじなどnに関して挿入
部先端と反対側において行なうこともできる。こ
の場合の防振材EMは、同図に示すように二条の
ものを使用してもよいし、鎖線で示すように一体
のものを使用してもよい。この実施例の場合は、
挿入部の挿入溝への嵌合がより容易になるととも
に、各金属板連結終了後は、挿入部全幅において
折曲部に防振材を介して圧接されるので、防振効
果がより大である。
挿入部基端の防振材装着は、第7図に示すよう
に、挿入部4を表面部1の背後に延長して、その
延長部4aに基端防振材EM2を装着し、また、
その防振材を折曲部2の先端に圧接するようにし
てもよい。
第7図のものによれば、第6図のものと同様
に、嵌合容易性と密着性・防振材の向上の効果が
得られる。
「この考案の効果」 上述のように、この考案によれば、帯条金属板
の挿入部の先端には挿入溝の溝幅よりも小さく且
つ前記短縁に当接する防振材を装着し、前記挿入
部の前記先端から離れるとともに上記挿入溝の外
方の位置には前記長縁に向けて突出する突条を形
成し、該突条には前記長縁に当接する防振材を装
着した構造であるから、一つの金属板の挿入溝に
対し、他方の金属板の挿入部を挿入する。この場
合、先端の防振材は上記挿入溝に対しわずかな間
隙をもつて嵌合することができる。しかも突条に
装着した防振材は上記挿入溝の外方位置にあるか
ら、突条の防振材を挿入溝に挿入する必要はな
い。したがつて、挿入部の挿入溝への嵌合作業を
非常に容易に行なうことができる。また、挿入溝
の外方の位置の防振材は突条に装着されているの
で、挿入部から外れることがないとともに、挿入
溝の長縁に当接され、その反力によつて上記先端
防振材は上記挿入溝の短縁に圧接状に当接するの
で、防振材の密着性がよく、連結強度も大きいと
いう特有の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであり、第
1図は第1実施例の断面図、第2図は挿入部を挿
入溝に嵌合するときの状態を示す要部断面図、第
3図は防振材の他の例を示す断面図、第4図及び
第5図は金属板の端部処理の例を示す断面図であ
る。第6図は第3実施例を示す断面図、第7図は
第4実施例を示す断面図である。 C……下地材、P11〜P13,P21,P22,P31
P32,P41,P42……金属板、1……表面部、2…
…折曲部、3……挿入溝、4……挿入部、EM,
EM1,EM2,EMa,EMb……防振材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 帯状金属板の表面部の幅方向一側端に設けた挿
    入溝と幅方向他側端に設けた挿入部とを有する帯
    状金属板を多数備え、隣い合う一方の金属板の挿
    入部を他方の金属板の挿入溝内に順次嵌合して多
    数枚を連結するようにした建築物用金属製内装板
    において、 前記金属板の幅方向一側端に、横転ほぼ7字形
    の折曲げ部を形成し、該折曲げ部を構成する長縁
    が前記表面部より外側に延出するように形成し、
    且つ前記折曲げ部の長縁と短縁との間に前記挿入
    溝を形成するとともに、 前記金属板の幅方向他側端に前記挿入溝の開口
    方向と反対方向に突出して前記挿入溝に嵌合可能
    な帯板状の挿入部を形成し、その挿入部の先端に
    は前記挿入溝の溝幅より小さく且つ前記短縁に当
    接する防振材を装着し、前記挿入部の前記先端か
    ら離れるとともに上記挿入溝の外方位置には前記
    長縁に向けて突出する突条を形成し、該突条には
    前記長縁に当接する防振材を装着したことを特徴
    とする建築物用金属製内装板。
JP13246484U 1984-08-31 1984-08-31 建築物用金属製内外装板 Granted JPS6147338U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13246484U JPS6147338U (ja) 1984-08-31 1984-08-31 建築物用金属製内外装板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13246484U JPS6147338U (ja) 1984-08-31 1984-08-31 建築物用金属製内外装板

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6147338U JPS6147338U (ja) 1986-03-29
JPH0547215Y2 true JPH0547215Y2 (ja) 1993-12-13

Family

ID=30691027

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JP13246484U Granted JPS6147338U (ja) 1984-08-31 1984-08-31 建築物用金属製内外装板

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JP (1) JPS6147338U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5151164U (ja) * 1974-10-12 1976-04-19
JPS588821U (ja) * 1981-07-13 1983-01-20 株式会社三英社製作所 変圧器内蔵型ガス開閉器
JPS5834919U (ja) * 1981-08-29 1983-03-07 ダン機工株式会社 帽子

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6147338U (ja) 1986-03-29

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