JPH054729U - 定電圧電源装置 - Google Patents
定電圧電源装置Info
- Publication number
- JPH054729U JPH054729U JP2309891U JP2309891U JPH054729U JP H054729 U JPH054729 U JP H054729U JP 2309891 U JP2309891 U JP 2309891U JP 2309891 U JP2309891 U JP 2309891U JP H054729 U JPH054729 U JP H054729U
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- JP
- Japan
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- command
- terminal
- circuit
- input
- power supply
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- Pending
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 過電流検出時のオフコマンド信号を簡単な定
電圧回路を経由させることにより、入力電圧変動によら
ず一定のレベルに安定化し、コマンド回路の信号レベル
と適合性とることにより、過電流に対し安定に定電圧電
源装置の保護をする。 【構成】 電圧安定化回路7の入力部に電流検出器8を
接続し、その出力を電流値判定器9、スイッチ11、定
電圧回路15へと介しコマンド回路6に入力する。さら
にコマンド回路6の出力を電圧安定化回路7へ入力す
る。コマンド回路6のオフコマンド端子5側には逆流防
止用ダイオード10を接続する。
電圧回路を経由させることにより、入力電圧変動によら
ず一定のレベルに安定化し、コマンド回路の信号レベル
と適合性とることにより、過電流に対し安定に定電圧電
源装置の保護をする。 【構成】 電圧安定化回路7の入力部に電流検出器8を
接続し、その出力を電流値判定器9、スイッチ11、定
電圧回路15へと介しコマンド回路6に入力する。さら
にコマンド回路6の出力を電圧安定化回路7へ入力す
る。コマンド回路6のオフコマンド端子5側には逆流防
止用ダイオード10を接続する。
Description
【0001】
この考案は例えば、衛星搭載用機器用の定電圧電源装置、特にその過電流出力 防止に関するものである。
【0002】
図2は、過電流防止回路を用いた定電圧電源装置のブロック図である。図にお いて、1は入力端子、2は出力端子3a、3bは接地端子、4はオンコマンド端 子、5はオフコマンド端子、6は上記入力端子1、接地端子3a、3b及びコマ ンド回路6の出力端子に接続された電圧安定化回路、8は上記安定化回路7の出 力端と上記出力端子に2の間に挿入された電流検出器、9は上記電流検出器8と 接続された電流値判定回路、10は上記オフコマンド端子5とコマンド回路6の オフコマンド入力端子の間に挿入された逆流防止用ダイオード、16は、上記入 力端子1と上記コマンド回路6のオフコマンド入力端子との接続を切り換える切 換えスイッチ、17は上記切換えスイッチの共通端子と上記接地端子間に挿入さ れたエネルギーバンク用コンデンサである。
【0003】 従来の定電圧電源装置は上記のように構成され、通常、切換スイッチ16はオ ン側に接続されており、エネルギーバンク用コンデンサ17には入力端子1と接 地端子3aに接続されている一次電よりエネルギーが供給され電荷が蓄えられる 。
【0004】 オンコマンド端子4にパルス信号が印加されるとコマンド回路6よりHレベル 信号が出力され、電圧安定化回路7は、電流検出器を介して出力端子2と接地端 子3bに接続されている負荷に定電圧を供給する。この時、上記電流検出器8は 負荷電流に応じた信号を電流値判定回路9に出力し、負荷電流が増加すると上記 電流検出器8の出力信号レベルも上昇する。
【0005】 負荷に短絡故障等の異常が生じて負荷電流が許容値以上になると、上記電流値 判定回路9に負荷電流許容値に対応して設定されたある値を超える信号レベルが 、上記電流値検出器8より入力されるため上記電流値判定回路9はHレベル信号 を上記切換えスイッチ16に出力する。上記切換えスイッチ16は、上記電流値 判定回路9よりHレベル信号を受けている間オフ側へ切り換わり接続される。こ れにより上記エネルギー用コンデンサ17に蓄えられていたエネルギーは、上記 コマンド回路6にオフコマンドという形で放出され、その結果上記コマンド回路 6は、上記電圧安定化回路7にLレベル信号を出力し、上記電圧安定化回路7は 出力を停止して、定電圧電源装置を保護する。
【0006】 上記逆流防止用ダイオード10は、上記エネルギーバンク用コンデンサのエネ ルギーがオフコマンド端子5に接続される外部機器に逃げることを防止し、上記 オフコマンド端子5にパルス信号が印加された場合は、上記逆流防止ダイオード 10を経て上記コマンド回路6にパルス信号が入力され、結果として、電圧安定 化回路7は出力を停止する。
【0007】
従来の定電圧電源装置は、以上のように構成されているので、入力電圧変動が そのまま、過電流検出時のオフコマンド信号レベルの変動となるため、入力電圧 が大きく変化するような不安定な入力電源で使用する場合、オフコマンド端子を 通じて外部から入力されるオフコマンド信号と過電流検出時のオフコマンド信号 とのレベル差が大きく、コマンド回路との適合性がとれないという問題点があっ た。
【0008】 この考案は上記のような課題を解消するためになされたもので、過電流検出時 、オフコマンド信号は、定電圧回路を介し、入力電源電圧変動によらない一定レ ベルのオフコマンド信号としてコマンド回路に供給できるとともに、負荷への出 力を停止して定電圧電源装置の破損を防止することを目的とする。
【0009】
この考案に係る定電圧電源装置は、電流値判定回路からの信号を受けて、オン /オフを行うスイッチを備えそのスイッチと入力端子とコマンド回路のオフコマ ンド端子とに基準電圧源とNPNトランジスタと抵抗とからなる定電圧回路を付 加したものである。
【0010】
この考案においては、負荷の短絡故障等の異常時に、入力電流が許容値以上と なった場合、定電圧回路内のNPNトランジスタが導通することにより入力電圧 が変動しても、定電圧がコマンド回路のオフコマンド入力側へ印加され、定電圧 電源装置の出力を停止して定電圧電源の破損を防止する。
【0011】
実施例1. 図1は、この考案の一実施例を示す定電圧電源装置のブロック図であり、1〜 10は従来の定電圧電源装置と全く同一のものである。11は、電流判定回路9 の信号によりオン/オフを行うスイッチ、15は基準電圧源12とスイッチ11 がオンの時導通するNPNトランジスタ13及び抵抗14からなる定電圧回路で ある。 上記のように構成された定電圧電源装置においては、入力端子1と接地端子3 aに入力電源が接続され、出力端子2と接地端子3bに負荷が接続され、オンコ マンド端子4にパルス信号が印加されると、コマンド回路6よりHレベル信号が 出力され、電圧安定化回路7は電流検出器8を経て出力端子2より負荷へ定電圧 を供給する。オフコマンド端子5にパルス信号が加わると、コマンド回路6より Lレベル信号が出力され、電圧安定化回路7は動作を停止する。また、出力端子 2より負荷に定電圧が出力されている時、負荷に短絡故障等の異常が生じて入力 電流が許容値以上になった場合には、電流値判定回路9からスイッチ11にHレ ベル信号が出力され、スイッチ11は電流値判定回路9からHレベル信号を受け ている間オンする。これにより、NPNトランジスタ13が導通するが、基準電 圧源12の電圧値によりコマンド回路6のオフコマンド入力端子へ印加される電 圧は入力電源電圧によらず常に一定であり、この電圧値はコマンド回路6と適合 性のとれた値に設定すればよい。この適合性のとれた信号を受けてコマンド回路 6はLレベル信号を出力し、電圧安定化回路7は出力を停止して定電圧電源装置 を保護する。
【0012】
以上のように、この考案によれば、過電流検出時のオフコマンド信号を簡単な 定電圧回路を経由させることにより入力電圧の変動によらず一定のレベルに安定 化させている。このレベルを外部からのオフコマンド信号と同等になるように設 定すればコマンド回路との適合性が図れ、過電流に対し安定に定電圧電源装置を 保護することが可能となる効果がある。
【図1】この考案の一実施例による定電圧電源のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】従来の定電圧電源装置のブロック図である。
1 入力端子 2 出力端子 3a 接地端子 3b 接地端子 4 オンコマンド端子 5 オフコマンド端子 6 コマンド回路 7 電圧安定化回路 8 電流検出器 9 電流値判定回路 10 逆流防止用ダイオード 11 スイッチ 12 基準電圧源 13 NPNトランジスタ 14 抵抗 15 定電圧回路
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 入力端子と、出力端子と、オンコマンド
端子と、上記入力端子と出力端子との間に挿入された電
圧安定化回路と、上記オンコマンド端子とオフコマンド
端子に接続され、上記電圧安定化回路にオン/オフ信号
を供給するコマンド回路とから構成され、上記出力端子
と接地端子間に負荷が接続され、上記オンコマンド端子
にパルス信号が印加されると負荷に所定の電圧を供給
し、上記オフコマンド端子にパルス信号が印加されると
動作を停止する電源装置において、上記電圧安定化回路
の入力部と入力端子間に挿入された入力電流をレベル信
号に変換して出力する電流検出器と、上記電流検出器の
信号レベルがある値より大きい場合に有意信号を出力す
る電流値判定回路と、上記入力端子にコレクタ及び上記
コマンド回路のオフコマンド入力端子にエミッタ及びベ
ース端子に基準電源が接続されたNPNトランジスタ
と、上記基準電源と、上記トランジスタのベースとエミ
ッタに接続された抵抗とからなる定電圧回路と、上記基
準電源と上記接地端子に挿入され上記電流判定回路の信
号によりオン/オフを行うスイッチと、上記オフコマン
ド端子とコマンド回路のオフコマンド入力端子の間にア
ノードをオフコマンド端子に接続するようにして挿入さ
れた逆電圧防止用ダイオードを具備し、入力電流が許容
値以上になった時自動停止をすることを特徴とする定電
圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309891U JPH054729U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 定電圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2309891U JPH054729U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 定電圧電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH054729U true JPH054729U (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=12100977
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2309891U Pending JPH054729U (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 定電圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054729U (ja) |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP2309891U patent/JPH054729U/ja active Pending
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