JPH0547355U - 走行作業車 - Google Patents
走行作業車Info
- Publication number
- JPH0547355U JPH0547355U JP10328291U JP10328291U JPH0547355U JP H0547355 U JPH0547355 U JP H0547355U JP 10328291 U JP10328291 U JP 10328291U JP 10328291 U JP10328291 U JP 10328291U JP H0547355 U JPH0547355 U JP H0547355U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front axle
- axle case
- engine
- muffler
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 前輪1を両側に設けるフロントアクスルケー
ス24の上側部にバーチカル型エンジン15を搭載する
と共に、フロントアクスルケース24前側にマフラ28
を配設させる走行作業車において、フロントアクスルケ
ース24の左右幅略中央を車体フレームに連結させるセ
ンターピン25を、前輪1を取付けるフロントアクスル
ケース24両側のキングピンボス26より下方に設け
た。 【効果】 エンジン下面とフロントアクスルケースの間
に、エンジンからマフラ方向に冷却風を移動させる空間
を容易に形成でき、エンジンからの冷却風をマフラ方向
に移動させてフロントアクスルケース前後のヒートバラ
ンスを良好にして該ケース後側の過熱を容易に防止でき
る。
ス24の上側部にバーチカル型エンジン15を搭載する
と共に、フロントアクスルケース24前側にマフラ28
を配設させる走行作業車において、フロントアクスルケ
ース24の左右幅略中央を車体フレームに連結させるセ
ンターピン25を、前輪1を取付けるフロントアクスル
ケース24両側のキングピンボス26より下方に設け
た。 【効果】 エンジン下面とフロントアクスルケースの間
に、エンジンからマフラ方向に冷却風を移動させる空間
を容易に形成でき、エンジンからの冷却風をマフラ方向
に移動させてフロントアクスルケース前後のヒートバラ
ンスを良好にして該ケース後側の過熱を容易に防止でき
る。
Description
【0001】
本考案は例えばローンモアを装備して芝刈作業などを行う走行作業車に関する 。
【0002】
従来、フロントアクスルケース上側にバーチカル型エンジンを搭載すると共に 、フロントアクスルケース前側にマフラを配設させる低車高の作業車を開発した 。
【0003】
前記従来技術は、エンジンから下方に吹出す冷却風がフロントアクスルケース に当って該ケースの後側に移動していたから、前方のマフラ方向への冷却風不足 によってフロントアクスルケース後側が過熱し易く、フロントアクスルケース後 側に配設する部材が冷却風の熱影響を受け易い等の問題があった。
【0004】
然るに、本考案は、前輪を両側に設けるフロントアクスルケースの上側部にバ ーチカル型エンジンを搭載すると共に、フロントアクスルケース前側にマフラを 配設させる走行作業車において、フロントアクスルケースの左右幅略中央を車体 フレームに連結させるセンターピンを、前輪を取付けるフロントアクスルケース 両側のキングピンボスより下方に設けたことを特徴とするもので、エンジン下面 とフロントアクスルケースの間に、エンジンからマフラ方向に冷却風を移動させ る空間を容易に形成し得、エンジンからの冷却風をマフラ方向に移動させてフロ ントアクスルケース前後のヒートバランスを良好にして該ケース後側の過熱を容 易に防止し得、フロントアクスルケース後側の部材が受ける冷却排風の熱影響を 従来よりも容易に低減し得るものである。
【0005】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。図1は乗用芝刈機の正面説 明図、図2は全体の側面図、図3は同平面図であり、図中(1)は前輪、(2) は後輪、(3)は運転作業者が座乗する運転席、(4)はボンネット(5)後側 に設ける操向ハンドル、(6)はステップ(7)下方に昇降自在に設けるローン モア、(8)はローンモア(6)の刈草をスロワ(9)によって搬入する集草タ ンクであり、前後輪(1)(2)の間で補助車輪(10)(10)(11)(1 1)を介してローンモア(6)を移動させ、ローンモア(6)の刈刃(12)( 12)によって芝草を所定の高さで刈取ると共に、ローンモア(6)の刈草を集 草タンク(8)に留めるように構成している。
【0006】 さらに、図4乃至図6に示す如く、燃料タンク(13)と、エアクリーナ(1 4)を上側に設けるバーチカル型ガソリンエンジン(15)を、前記ボンネット (5)に内設させると共に、車体フレーム(16)の前部上側に前記エンジン( 15)を取付けるもので、後輪(2)を駆動する油圧変速機(17)の入力プー リ(18)と、前記刈刃(12)を駆動するローンモア(6)の入力プーリ(1 9)とに、走行出力ベルト(20)及びPTO出力ベルト(21)を介して、前 記車体フレーム(16)下側に位置させるエンジン(15)の出力プーリ(22 )を連動連結させ、後輪(2)及びローンモア(6)をエンジン(15)によっ て駆動するように構成している。
【0007】 さらに、図1にも示す如く、前記車体フレーム(16)の前部下面に下向きコ の字形で前面視V字形の前フレーム(23)を一体固設させ、前面視V字形のフ ロントアクスルケース(24)の左右幅略中央を前フレーム(23)にセンター ピン(25)を介して揺動自在に軸支させると共に、前記フロントアクスルケー ス(24)両側にキングピンボス(26)(26)を一体固設させ、前輪(1) を軸支する前車軸(27)を前記キングピンボス(26)に操向回転自在に軸支 させるもので、前輪(1)(1)を両側に設けるフロントアクスルケース(24 )の上側部にバーチカル型エンジン(15)を搭載すると共に、フロントアクス ルケース(24)前側にエンジン(15)排気消音用のマフラ(28)を配設さ せる走行作業車において、フロントアクスルケース(24)の左右幅略中央を車 体フレーム(16)に連結させるセンターピン(25)を、前輪(1)を取付け るフロントアクスルケース(24)両側のキングピンボス(26)(26)より も下方に設け、エンジン(15)下面とフロントアクスルケース(24)の間に 、エンジン(15)下面からマフラ(28)方向に冷却風を移動させる空間(2 9)を形成し、エンジン(15)下側に吹出す冷却風がフロントアクスルケース (24)に当たることなく、マフラ(28)方向に抜け出るように構成している 。
【0008】 本実施例は上記の如く構成しており、センターピン(25)をキングピンボス (26)と略同一高さに設ける従来構造では、フロントアクスルケース(24) が略直線的に形成され、エンジン(15)下側に吹出す冷却風がフロントアクス ルケース(24)に当って後方にだけ排出されていたから、ローンモア(6)及 びベルト(20)(21)などが過熱され易く、また排出された冷却風がボンネ ット(5)内部に戻り易い問題があったが、エンジン(15)とフロントアクス ルケース(24)の間の空間(29)からマフラ(28)方向にエンジン(15 )の冷却風を移動させることにより、フロントアクスルケース(24)の前後の ヒートバランスを良好にして、フロントアクスルケース(24)後側に設けるロ ーンモア(6)及びベルト(20)(21)などの部材が受ける熱影響が従来よ りも少なくなり、またエンジン(15)の冷却なども効率良く行えるものである 。
【0009】
以上実施例から明らかなように本発明は、前輪(1)を両側に設けるフロント アクスルケース(24)の上側部にバーチカル型エンジン(15)を搭載すると 共に、フロントアクスルケース(24)前側にマフラ(28)を配設させる走行 作業車において、フロントアクスルケース(24)の左右幅略中央を車体フレー ム(16)に連結させるセンターピン(25)を、前輪(1)を取付けるフロン トアクスルケース(24)両側のキングピンボス(26)より下方に設けたもの で、エンジン(15)下面とフロントアクスルケース(24)の間に、エンジン (15)からマフラ(28)方向に冷却風を移動させる空間(29)を容易に形 成でき、エンジン(15)からの冷却風をマフラ(28)方向に移動させてフロ ントアクスルケース(24)前後のヒートバランスを良好にして該ケース(24 )後側の過熱を容易に防止でき、フロントアクスルケース(24)後側の部材が 受ける冷却排風の熱影響を従来よりも容易に低減できるものである。
【図1】乗用芝刈機の正面説明図。
【図2】全体の側面図。
【図3】同平面図。
【図4】側面説明図。
【図5】平面説明図。
【図6】エンジン部の側面図。
(1) 前輪 (15) エンジン (16) 車体フレーム (24) フロントアクスルケース (25) センターピン (26) キングピンボス (28) マフラ
Claims (1)
- 【請求項1】 前輪を両側に設けるフロントアクスルケ
ースの上側部にバーチカル型エンジンを搭載すると共
に、フロントアクスルケース前側にマフラを配設させる
走行作業車において、フロントアクスルケースの左右幅
略中央を車体フレームに連結させるセンターピンを、前
輪を取付けるフロントアクスルケース両側のキングピン
ボスより下方に設けたことを特徴とする走行作業車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328291U JPH0547355U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 走行作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10328291U JPH0547355U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 走行作業車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547355U true JPH0547355U (ja) | 1993-06-22 |
Family
ID=14349979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10328291U Pending JPH0547355U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 走行作業車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547355U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113696718A (zh) * | 2021-09-01 | 2021-11-26 | 东风华神汽车有限公司 | 一种双前桥车辆的转向及进气系统布置结构 |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP10328291U patent/JPH0547355U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113696718A (zh) * | 2021-09-01 | 2021-11-26 | 东风华神汽车有限公司 | 一种双前桥车辆的转向及进气系统布置结构 |
| CN113696718B (zh) * | 2021-09-01 | 2023-01-31 | 东风华神汽车有限公司 | 一种双前桥车辆的转向及进气系统布置结构 |
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