JPH0547826Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547826Y2 JPH0547826Y2 JP9570288U JP9570288U JPH0547826Y2 JP H0547826 Y2 JPH0547826 Y2 JP H0547826Y2 JP 9570288 U JP9570288 U JP 9570288U JP 9570288 U JP9570288 U JP 9570288U JP H0547826 Y2 JPH0547826 Y2 JP H0547826Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flange
- wellhead
- hole
- guide rod
- clamp lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は海底掘削された坑井の坑口装置にフロ
ーラインを着脱させる際に用いる埋設型坑口装置
のフランジ接続装置に関するものである。
ーラインを着脱させる際に用いる埋設型坑口装置
のフランジ接続装置に関するものである。
[従来の技術]
石油掘削のために海底に固定した埋設型坑口装
置までくみ上げられた、原油等の産出流体を洋上
へ輸送させる場合、洋上よりフローラインを運ん
で来て坑口装置に接続させ、フローラインを通し
て原油等の輸送が行われている。かかるフローラ
インを接続させる場合、坑口装置側の原油等のく
み上げ用管路とフローラインの管路とを連通させ
るために、従来は、第3図及び第4図に示す如
く、産出流体の導出ライン2に連通する管路2a
を設けた坑口装置1側コネクタ前面のフランジ3
に、フローライン4の先端に設けたコネクタ前面
のフランジ5を突き合わせ、突き合わせたフラン
ジ3と5の両サイドにクランプ材7を上方から落
し込む方式で嵌込むことにより、両フランジ3,
5をロツクして、坑口装置1側の管路2aとフロ
ーライン4の管路6とを連通させるようにしてい
る。
置までくみ上げられた、原油等の産出流体を洋上
へ輸送させる場合、洋上よりフローラインを運ん
で来て坑口装置に接続させ、フローラインを通し
て原油等の輸送が行われている。かかるフローラ
インを接続させる場合、坑口装置側の原油等のく
み上げ用管路とフローラインの管路とを連通させ
るために、従来は、第3図及び第4図に示す如
く、産出流体の導出ライン2に連通する管路2a
を設けた坑口装置1側コネクタ前面のフランジ3
に、フローライン4の先端に設けたコネクタ前面
のフランジ5を突き合わせ、突き合わせたフラン
ジ3と5の両サイドにクランプ材7を上方から落
し込む方式で嵌込むことにより、両フランジ3,
5をロツクして、坑口装置1側の管路2aとフロ
ーライン4の管路6とを連通させるようにしてい
る。
[考案が解決しようとする課題]
ところが、かかる従来方式の場合、クランプ材
7を落し込んで両フランジ3と5に嵌込むために
は、クランプ材7と突き合わせたフランジ3,5
との間に隙間が必要であるので、この隙間の存在
によりフランジ3,5間にがたが生じる問題があ
り、更に落し込み方式のクランプ材7では、突き
合わせたフランジ3,5の両サイド2個所しか締
付けることができないため、管路2a,6側から
の内圧(350Kg/cm2位)により安定した締付け状
態、すなわち、確実な密着状態が得られない問題
があつた。又、遠隔無人操作が至難な構造を有し
ている。
7を落し込んで両フランジ3と5に嵌込むために
は、クランプ材7と突き合わせたフランジ3,5
との間に隙間が必要であるので、この隙間の存在
によりフランジ3,5間にがたが生じる問題があ
り、更に落し込み方式のクランプ材7では、突き
合わせたフランジ3,5の両サイド2個所しか締
付けることができないため、管路2a,6側から
の内圧(350Kg/cm2位)により安定した締付け状
態、すなわち、確実な密着状態が得られない問題
があつた。又、遠隔無人操作が至難な構造を有し
ている。
そこで、本考案は、フランジ面を密着させて確
実にロツクできるような埋設型坑口装置のフラン
ジ接続装置を提供しようするものである。
実にロツクできるような埋設型坑口装置のフラン
ジ接続装置を提供しようするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、上記目的を達成するために、所要位
置に貫通孔を穿設させた坑口装置側フランジの前
面にガイドピンを突設し、上記ガイドピンと嵌合
する凹部を該ガイドピンに対応して設けた接続ラ
イン側フランジに、先端に突起部を有し且つ該突
起部が上記貫通孔を貫通して坑口装置側フランジ
の背面側に突出させられる長さとしたガイドロツ
ドを、坑口装置側フランジの貫通孔に対応させて
前方へ突出させて設け、更に上記坑口装置側フラ
ンジの背面側に、常時閉じ方向に力が付与される
ようにしてあるクランプレバーを、上記貫通孔の
位置に対応して配置してなる構成とする。
置に貫通孔を穿設させた坑口装置側フランジの前
面にガイドピンを突設し、上記ガイドピンと嵌合
する凹部を該ガイドピンに対応して設けた接続ラ
イン側フランジに、先端に突起部を有し且つ該突
起部が上記貫通孔を貫通して坑口装置側フランジ
の背面側に突出させられる長さとしたガイドロツ
ドを、坑口装置側フランジの貫通孔に対応させて
前方へ突出させて設け、更に上記坑口装置側フラ
ンジの背面側に、常時閉じ方向に力が付与される
ようにしてあるクランプレバーを、上記貫通孔の
位置に対応して配置してなる構成とする。
[作用]
坑口装置側フランジに接続ライン側フランジを
突き合わせると、ガイドピンに凹部が嵌合させら
れると共に、貫通孔にガイドロツドが挿入され
る。貫通孔にガイドロツドが挿入されてガイドロ
ツドの先端突起部が坑口装置側フランジの背面に
突出させられると、該突起部がクランプレバーを
押し開き、更にその位置を通過したときにクラン
プレバーが自動的に閉じてロツク状態になり、両
フランジの突き合わせ面が密着させられる。この
ロツク状態は、クランプレバーが開かれるまで上
記突起部により保持される。
突き合わせると、ガイドピンに凹部が嵌合させら
れると共に、貫通孔にガイドロツドが挿入され
る。貫通孔にガイドロツドが挿入されてガイドロ
ツドの先端突起部が坑口装置側フランジの背面に
突出させられると、該突起部がクランプレバーを
押し開き、更にその位置を通過したときにクラン
プレバーが自動的に閉じてロツク状態になり、両
フランジの突き合わせ面が密着させられる。この
ロツク状態は、クランプレバーが開かれるまで上
記突起部により保持される。
[実施例]
以下、図面に基づき本考案の実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
ので、坑口装置1側にあつて産出流体を導出させ
るようにしてあるライン2の先端に取り付けられ
ているコネクタ1aの前面にフランジ3を形成
し、該フランジ3には、軸心部に管路8を有する
ガイドピン9を、管路8が坑口装置側フランジ3
の管路2aと連通するように嵌入して前方へ突出
させ、一方、、産出流体を洋上等へ輸送するため
のフローライン4側のフランジ5には、上記ガイ
ドピン9に嵌合できるようにした凹部10をフロ
ーライン4と連通する管路6の位置に設け、且つ
上記ガイドピン9の先端外周縁と上記凹部10の
入口内周縁に、それぞれ両者の嵌合をガイドする
ためのテーパ面9aと10aを形成し、両者の嵌
合が円滑に且つ容易に行えるようにする。
ので、坑口装置1側にあつて産出流体を導出させ
るようにしてあるライン2の先端に取り付けられ
ているコネクタ1aの前面にフランジ3を形成
し、該フランジ3には、軸心部に管路8を有する
ガイドピン9を、管路8が坑口装置側フランジ3
の管路2aと連通するように嵌入して前方へ突出
させ、一方、、産出流体を洋上等へ輸送するため
のフローライン4側のフランジ5には、上記ガイ
ドピン9に嵌合できるようにした凹部10をフロ
ーライン4と連通する管路6の位置に設け、且つ
上記ガイドピン9の先端外周縁と上記凹部10の
入口内周縁に、それぞれ両者の嵌合をガイドする
ためのテーパ面9aと10aを形成し、両者の嵌
合が円滑に且つ容易に行えるようにする。
又、上記坑口装置側フランジ3には、管路2a
と干渉しない周辺部所要位置の複数個所(本実施
例では4個所)に貫通孔11を穿設し、一方、フ
ローライン側フランジ5には、フランジ3,5を
突き合わせたときに、上記貫通孔11を貫通して
坑口装置側フランジ3の背面側に突出させられる
長さとしたガイドロツド12を各貫通孔11に対
応させて突設し、且つ該各ガイドロツド12先端
部には、上記フランジ3の背面側にて後述するク
ランプレバー17と係合できるようにするための
縮径段差部13を最先端部を除いて設け、該縮径
段差部13により形成された最先端部の突起部1
4がクランプレバー17と係合して抜け止めされ
るようにする。
と干渉しない周辺部所要位置の複数個所(本実施
例では4個所)に貫通孔11を穿設し、一方、フ
ローライン側フランジ5には、フランジ3,5を
突き合わせたときに、上記貫通孔11を貫通して
坑口装置側フランジ3の背面側に突出させられる
長さとしたガイドロツド12を各貫通孔11に対
応させて突設し、且つ該各ガイドロツド12先端
部には、上記フランジ3の背面側にて後述するク
ランプレバー17と係合できるようにするための
縮径段差部13を最先端部を除いて設け、該縮径
段差部13により形成された最先端部の突起部1
4がクランプレバー17と係合して抜け止めされ
るようにする。
上記クランプレバー17は鋏状をなしていてフ
ランジ3の背面側に支持されている。詳述する
と、上記坑口装置側フランジ3の背面部には、上
記貫通孔11の半径方向の外側位置に固設したピ
ン15を支点として開閉させられ且つ上記貫通孔
11に挿通させられてフランジ3の背面側に突出
させられたガイドロツド12の縮径段差部13を
先端のクランプ溝16にてクランプできるように
してある鋏状のクランプレバー17を設置し、且
つ該クランプレバー17の基端部を、坑口装置側
フランジ3に支持させたスプリング内蔵型アクチ
ユエータ18のロツド先端に動力伝達用リンク1
9を介して連結し、常時は該アクチユエータ18
のスプリング力により上記クランプレバー17に
閉じる方向の力が付与させられているようにする
と共にアクチユエータ18を作動させるとクラン
プレバー17が開かれるようにする。又、上記ガ
イドロツド12が坑口装置側フランジ3の貫通孔
11より突出させられたときに、ガイドロツド1
2の突起部14がアクチユエータ18のスプリン
グ力に抗してクランプレバー17を開けて、縮径
段差部13がクランプレバー17のクランプ溝1
6に嵌入させられるようにするため、ガイドロツ
ド12には、突起部14の先端外周部にテーパ面
14aを、クランプレバー17には、クランプ溝
16の前面側縁部にテーパ面16aをそれぞれ形
成し、更に上記クランプレバー17によりガイド
ロツド12に縮径段差部13をクランプしたとき
に、ガイドロツド12を介してフローライン側フ
ランジ5を坑口装置側フランジ3に押付けるた
め、ガイドロツド12には、突起部14の後端外
周部にテーパ面14bを、クランプレバー17に
は、クランプ溝16の後面側縁部にテーパ面16
bをそれぞれ形成した構成としてある。なお、1
1aはガイドロツド12の挿入をガイドするため
貫通孔11の入口側縁部に形成したテーパ面、2
0はアクチユエータ18を支持するブラケツト、
21はガイドピン9に取付けた凹部10へのシー
ル材である。
ランジ3の背面側に支持されている。詳述する
と、上記坑口装置側フランジ3の背面部には、上
記貫通孔11の半径方向の外側位置に固設したピ
ン15を支点として開閉させられ且つ上記貫通孔
11に挿通させられてフランジ3の背面側に突出
させられたガイドロツド12の縮径段差部13を
先端のクランプ溝16にてクランプできるように
してある鋏状のクランプレバー17を設置し、且
つ該クランプレバー17の基端部を、坑口装置側
フランジ3に支持させたスプリング内蔵型アクチ
ユエータ18のロツド先端に動力伝達用リンク1
9を介して連結し、常時は該アクチユエータ18
のスプリング力により上記クランプレバー17に
閉じる方向の力が付与させられているようにする
と共にアクチユエータ18を作動させるとクラン
プレバー17が開かれるようにする。又、上記ガ
イドロツド12が坑口装置側フランジ3の貫通孔
11より突出させられたときに、ガイドロツド1
2の突起部14がアクチユエータ18のスプリン
グ力に抗してクランプレバー17を開けて、縮径
段差部13がクランプレバー17のクランプ溝1
6に嵌入させられるようにするため、ガイドロツ
ド12には、突起部14の先端外周部にテーパ面
14aを、クランプレバー17には、クランプ溝
16の前面側縁部にテーパ面16aをそれぞれ形
成し、更に上記クランプレバー17によりガイド
ロツド12に縮径段差部13をクランプしたとき
に、ガイドロツド12を介してフローライン側フ
ランジ5を坑口装置側フランジ3に押付けるた
め、ガイドロツド12には、突起部14の後端外
周部にテーパ面14bを、クランプレバー17に
は、クランプ溝16の後面側縁部にテーパ面16
bをそれぞれ形成した構成としてある。なお、1
1aはガイドロツド12の挿入をガイドするため
貫通孔11の入口側縁部に形成したテーパ面、2
0はアクチユエータ18を支持するブラケツト、
21はガイドピン9に取付けた凹部10へのシー
ル材である。
かかる構成において、産出流体を洋上へ輸送した
りするために、フローライン4を坑口装置1に接
続する場合には、フローライン側フランジ5を、
図示しないガイド装置及び押付装置によつて、坑
口装置側フランジ3に向けて押付け、フローライ
ン側フランジ5を坑口装置側フランジ3に突き合
わせればよい。
りするために、フローライン4を坑口装置1に接
続する場合には、フローライン側フランジ5を、
図示しないガイド装置及び押付装置によつて、坑
口装置側フランジ3に向けて押付け、フローライ
ン側フランジ5を坑口装置側フランジ3に突き合
わせればよい。
詳述すると、フローライン側フランジ5を坑口
装置側フランジ3に突き合わせると、先ず、フロ
ーライン側フランジ5より突出するガイドロツド
12が坑口装置側フランジ3の貫通孔11に挿入
させられ、引続いて、フローライン側フランジ5
の凹部10に坑口装置側フランジ3より突出する
ガイドピン9が嵌入させられる。この際、上記貫
通孔11へのガイドロツド12の挿入動作は、貫
通孔11にテーパ面11aが、又、ガイドロツド
12の先端にテーパ面14aがそれぞれ対応させ
て形成してあるため、円滑に行われ、一方、ガイ
ドピン9に凹部10との嵌合動作も、ガイドピン
9側にテーパ面9aが、又、凹部10側にテーパ
面10aがそれぞれ対応させて形成してあるた
め、同様に円滑に行われる。
装置側フランジ3に突き合わせると、先ず、フロ
ーライン側フランジ5より突出するガイドロツド
12が坑口装置側フランジ3の貫通孔11に挿入
させられ、引続いて、フローライン側フランジ5
の凹部10に坑口装置側フランジ3より突出する
ガイドピン9が嵌入させられる。この際、上記貫
通孔11へのガイドロツド12の挿入動作は、貫
通孔11にテーパ面11aが、又、ガイドロツド
12の先端にテーパ面14aがそれぞれ対応させ
て形成してあるため、円滑に行われ、一方、ガイ
ドピン9に凹部10との嵌合動作も、ガイドピン
9側にテーパ面9aが、又、凹部10側にテーパ
面10aがそれぞれ対応させて形成してあるた
め、同様に円滑に行われる。
ガイドロツド12は貫通孔11に挿入される
と、先端側の突起部14及び縮径段差部13が貫
通孔11を貫通して坑口装置側フランジ3の背面
側に突出させられ、このとき、突起部14が貫通
孔11の出口部に位置しているクランプレバー1
7を押し開くことにより、縮径段差部13がクラ
ンプレバー17のクランプ溝16に嵌合し、自動
的にクランプされる。すなわち、ガイドロツド1
2に先端突起部14は貫通孔11を通過して背面
側に突出したときに、クランプレバー17のクラ
ンプ溝16に押接させられる。この際、クランプ
レバー17はアクチユエータ18のスプリング力
によつて閉じ方向に力が与えられているが、突起
部14の先端側テーパ面14aがクランプ溝16
の前面側テーパ面16aに対して摺動させられる
ことにより、クランプレバー17は上記スプリン
グ力に打勝つて押し開かれることになる。押し開
かれたクランプレバー17の間を突起部14が通
過して、次に縮径段差部13がクランプレバー1
7の間に位置させられると、アクチユエータ18
のスプリング力により再びクランプレバー17が
閉じるため、縮径段差部13はクランプレバー1
7のクランプ溝16にスナツプアクシヨンにより
嵌合され、ロツクされる。このとき、突起部14
の後面側テーパ面14bがクランプ溝16の後面
側テーパ面16bと係合して楔力を受けるため、
フローライン側フランジ5はガイドロツド14を
介して坑口装置側フランジ3に押付けられる。し
たがつて、両フランジ3,5の突き合わせ面は確
実な密着状態が得られる。又、この際、ガイドピ
ン9も上記押付け力による凹部10に確実に押込
まれるため、シール材21を介して密着状態とな
り、管路2aと6が管路8を介して連通する。
と、先端側の突起部14及び縮径段差部13が貫
通孔11を貫通して坑口装置側フランジ3の背面
側に突出させられ、このとき、突起部14が貫通
孔11の出口部に位置しているクランプレバー1
7を押し開くことにより、縮径段差部13がクラ
ンプレバー17のクランプ溝16に嵌合し、自動
的にクランプされる。すなわち、ガイドロツド1
2に先端突起部14は貫通孔11を通過して背面
側に突出したときに、クランプレバー17のクラ
ンプ溝16に押接させられる。この際、クランプ
レバー17はアクチユエータ18のスプリング力
によつて閉じ方向に力が与えられているが、突起
部14の先端側テーパ面14aがクランプ溝16
の前面側テーパ面16aに対して摺動させられる
ことにより、クランプレバー17は上記スプリン
グ力に打勝つて押し開かれることになる。押し開
かれたクランプレバー17の間を突起部14が通
過して、次に縮径段差部13がクランプレバー1
7の間に位置させられると、アクチユエータ18
のスプリング力により再びクランプレバー17が
閉じるため、縮径段差部13はクランプレバー1
7のクランプ溝16にスナツプアクシヨンにより
嵌合され、ロツクされる。このとき、突起部14
の後面側テーパ面14bがクランプ溝16の後面
側テーパ面16bと係合して楔力を受けるため、
フローライン側フランジ5はガイドロツド14を
介して坑口装置側フランジ3に押付けられる。し
たがつて、両フランジ3,5の突き合わせ面は確
実な密着状態が得られる。又、この際、ガイドピ
ン9も上記押付け力による凹部10に確実に押込
まれるため、シール材21を介して密着状態とな
り、管路2aと6が管路8を介して連通する。
このように、フローライン側フランジ5の凹部
10に坑口装置側フランジ3のガイドピン9を嵌
合させることで、フローライン4の管路6と坑口
装置1の管路2aをがたなく連通させることがで
き、又、フローライン側フランジ5のガイドロツ
ド12を、坑口装置側フランジ3の貫通孔11に
挿入することで、クランプレバー17を自動的に
ロツク作動させて、フランジ3,5を確実に密着
させることができる。又、クランプレバー17に
てガイドロツド12を一旦ロツクした後は、突起
部14がクランプ溝16の側端部に抜け止め保持
されるため、クランプレバー17が開かれない限
り管路2a及び6に内圧が付与されてもロツク状
態が安全且つ確実に維持される。
10に坑口装置側フランジ3のガイドピン9を嵌
合させることで、フローライン4の管路6と坑口
装置1の管路2aをがたなく連通させることがで
き、又、フローライン側フランジ5のガイドロツ
ド12を、坑口装置側フランジ3の貫通孔11に
挿入することで、クランプレバー17を自動的に
ロツク作動させて、フランジ3,5を確実に密着
させることができる。又、クランプレバー17に
てガイドロツド12を一旦ロツクした後は、突起
部14がクランプ溝16の側端部に抜け止め保持
されるため、クランプレバー17が開かれない限
り管路2a及び6に内圧が付与されてもロツク状
態が安全且つ確実に維持される。
フローライン4による所定の作業が終了し、フ
ローライン側フランジ5を坑口装置側フランジ3
より切離す場合には、アクチユエータ18内に作
動流体を送ることによりクランプレバー17を開
いてロツクを解除し、この状態で、フローライン
側フランジ5を坑口装置側フランジ3より離れる
方向に移動させればよい。この移動により凹部1
0はガイドピン9から外れ、ガイドロツド12は
貫通孔11より引抜かれる。
ローライン側フランジ5を坑口装置側フランジ3
より切離す場合には、アクチユエータ18内に作
動流体を送ることによりクランプレバー17を開
いてロツクを解除し、この状態で、フローライン
側フランジ5を坑口装置側フランジ3より離れる
方向に移動させればよい。この移動により凹部1
0はガイドピン9から外れ、ガイドロツド12は
貫通孔11より引抜かれる。
なお、上記実施例では、フランジ3,5間にロ
ツクは4個所で行つたが、これは必要に応じて増
減できるものであり、その他本考案の要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
ツクは4個所で行つたが、これは必要に応じて増
減できるものであり、その他本考案の要旨を逸脱
しない範囲内で種々変更を加え得ることは勿論で
ある。
[考案の効果]
以上述べた如く、本考案の埋設型坑口装置のフ
ランジ接続装置によれば、接続ライン側フランジ
のガイドロツドを坑口装置側フランジの貫通孔に
貫通させて突出させることにより、クランプレバ
ーをガイドロツドの突起部で押し開いて自動的に
ロツクでき、しかも、このロツク状態をガイドロ
ツドの突起部により保持できるので、両フランジ
をがたなく確実に密着させることができ、又、坑
口装置側フランジの管路に嵌着させた中空のガイ
ドピンに、接続ライン側フランジの管路に設けた
凹部を嵌合させてシールすることにより流体を漏
れなく流通させることもできる、という優れた効
果を発揮する。
ランジ接続装置によれば、接続ライン側フランジ
のガイドロツドを坑口装置側フランジの貫通孔に
貫通させて突出させることにより、クランプレバ
ーをガイドロツドの突起部で押し開いて自動的に
ロツクでき、しかも、このロツク状態をガイドロ
ツドの突起部により保持できるので、両フランジ
をがたなく確実に密着させることができ、又、坑
口装置側フランジの管路に嵌着させた中空のガイ
ドピンに、接続ライン側フランジの管路に設けた
凹部を嵌合させてシールすることにより流体を漏
れなく流通させることもできる、という優れた効
果を発揮する。
第1図は本考案の埋設型坑口装置のフランジ接
続装置の一実施例を示す切断側面図、第2図は第
1図の−方向からの一部破断矢視図、第3図
は従来のフランジ接続方式を示す平面図、第4図
は第3図の−線拡大矢視図である。 1……坑口装置、3……フランジ、4……フロ
ーライン、5……フランジ、9……ガイドピン、
10……凹部、11……貫通孔、12……ガイド
ロツド、14……突起部、17……クランプレバ
ー、18……アクチユエータ。
続装置の一実施例を示す切断側面図、第2図は第
1図の−方向からの一部破断矢視図、第3図
は従来のフランジ接続方式を示す平面図、第4図
は第3図の−線拡大矢視図である。 1……坑口装置、3……フランジ、4……フロ
ーライン、5……フランジ、9……ガイドピン、
10……凹部、11……貫通孔、12……ガイド
ロツド、14……突起部、17……クランプレバ
ー、18……アクチユエータ。
Claims (1)
- 所要位置に貫通孔を穿設させた坑口装置側フラ
ンジの前面にガイドピンを突設し、上記ガイドピ
ンと嵌合する凹部を該ガイドピンに対応して設け
た接続ライン側フランジに、先端に突起部を有し
且つ該突起部が上記貫通孔を貫通して坑口装置側
フランジの背面側に突出させられる長さとしたガ
イドロツドを、坑口装置側フランジの貫通孔に対
応させて前方へ突出させて設け、更に上記坑口装
置側フランジの背面側に、常時閉じ方向に力が付
与されるようにしてあるクランプレバーを、上記
貫通孔の位置に対応して配置してなることを特徴
とする埋設型坑口装置のフランジ接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9570288U JPH0547826Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9570288U JPH0547826Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218590U JPH0218590U (ja) | 1990-02-07 |
| JPH0547826Y2 true JPH0547826Y2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=31320403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9570288U Expired - Lifetime JPH0547826Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547826Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP9570288U patent/JPH0547826Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218590U (ja) | 1990-02-07 |
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