JPH0547828Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547828Y2 JPH0547828Y2 JP16111386U JP16111386U JPH0547828Y2 JP H0547828 Y2 JPH0547828 Y2 JP H0547828Y2 JP 16111386 U JP16111386 U JP 16111386U JP 16111386 U JP16111386 U JP 16111386U JP H0547828 Y2 JPH0547828 Y2 JP H0547828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- attached
- cell
- truck
- drilling
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 4
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ)技術分野
本考案は鉱山等の坑内で使用するダイナマイト
の挿入用孔等を穿孔するための小型自走式穿孔装
置に関し、特に狭い坑内でも簡単に分解・組立を
行なうことができ、しかも一人で2台の穿孔具を
操作できるようにしたものである。
の挿入用孔等を穿孔するための小型自走式穿孔装
置に関し、特に狭い坑内でも簡単に分解・組立を
行なうことができ、しかも一人で2台の穿孔具を
操作できるようにしたものである。
(ロ)従来技術
従来、狭い坑内における穿孔作業ではもつぱら
レツグドリルを用いるのが通例であつた。
レツグドリルを用いるのが通例であつた。
近年、トンネル工事等において自走式穿孔機
(いわゆるジヤンボ)が用いられるようになり、
穿孔作業に大きな効果を上げているが、非鉄金属
鉱山のような柔らかい岩盤から成る鉱床において
は、大きな加背(坑道)で作業を行なうことには
支保上問題があるために、従来型切羽の加背は例
えば幅2.5〜4.0mで高さ2.1〜3.0m程度であり、幅
3.0m程度の加背でゲート坑道から直角に穿孔で
き、しかも内径1.8m程度の坑井からも搬入可能
で容易に分解・組立ができる自走式小型穿孔装置
(ミニジヤンボ)が望まれていた。
(いわゆるジヤンボ)が用いられるようになり、
穿孔作業に大きな効果を上げているが、非鉄金属
鉱山のような柔らかい岩盤から成る鉱床において
は、大きな加背(坑道)で作業を行なうことには
支保上問題があるために、従来型切羽の加背は例
えば幅2.5〜4.0mで高さ2.1〜3.0m程度であり、幅
3.0m程度の加背でゲート坑道から直角に穿孔で
き、しかも内径1.8m程度の坑井からも搬入可能
で容易に分解・組立ができる自走式小型穿孔装置
(ミニジヤンボ)が望まれていた。
(ハ)考案の開示
本考案はかかる要求を満足せしめる小型自走式
穿孔装置を提案するものである。
穿孔装置を提案するものである。
即ち、本考案は左右に分割可能な台車と、該台
車後方に載設するブームブラケツトと、該ブーム
ブラケツト上に載置固定するブームマウントと、
該ブームマウントに左右2本立設されたブーム支
持軸にそれぞれ基端を軸支され上側に穿孔具を設
置したガイドセルを載設するシリンダ構造のセル
スライドを側方に取付けたブームとからなり、上
記台車を構成する左右のフレーム後方にはそれぞ
れ左右の車輪を別駆動する走行用エアモータが設
けられ、台車の前後一方端部にはシリンダ構造の
アウトリガーが取付けられる共に他端部には旋回
脚が軸設され、上記ブーム支持軸はシリンダ構造
のブームスイングによつて同位置で水平回動可能
に構成され、上記ブームは上記ブーム支持軸と連
結したシリンダ構造のブームリフトにより上下旋
回可能に構成され、上記セルスライドは他のシリ
ンダの作動により上記ブームに対して上下ならび
に水平方向へ所定角度回動可能に取付けられてな
る小型自走式穿孔装置に関するものである。
車後方に載設するブームブラケツトと、該ブーム
ブラケツト上に載置固定するブームマウントと、
該ブームマウントに左右2本立設されたブーム支
持軸にそれぞれ基端を軸支され上側に穿孔具を設
置したガイドセルを載設するシリンダ構造のセル
スライドを側方に取付けたブームとからなり、上
記台車を構成する左右のフレーム後方にはそれぞ
れ左右の車輪を別駆動する走行用エアモータが設
けられ、台車の前後一方端部にはシリンダ構造の
アウトリガーが取付けられる共に他端部には旋回
脚が軸設され、上記ブーム支持軸はシリンダ構造
のブームスイングによつて同位置で水平回動可能
に構成され、上記ブームは上記ブーム支持軸と連
結したシリンダ構造のブームリフトにより上下旋
回可能に構成され、上記セルスライドは他のシリ
ンダの作動により上記ブームに対して上下ならび
に水平方向へ所定角度回動可能に取付けられてな
る小型自走式穿孔装置に関するものである。
以下、本考案の実施例を図を参照して詳細に説
明する。
明する。
(ニ)実施例
第1図は本考案穿孔装置の平面図、第2図は側
面図であり、図中1は台車で、中心から左右に2
分割可能に構成され、各分割台車を構成するフレ
ームの前後外側には車輪4が取付けられ、左右各
フレームの後方にはそれぞれ走行用エアモータ
2,2が設置されて、左右の車輪4が該モータ
2,2からチエーン駆動により独立して回転せら
れるようになつている。
面図であり、図中1は台車で、中心から左右に2
分割可能に構成され、各分割台車を構成するフレ
ームの前後外側には車輪4が取付けられ、左右各
フレームの後方にはそれぞれ走行用エアモータ
2,2が設置されて、左右の車輪4が該モータ
2,2からチエーン駆動により独立して回転せら
れるようになつている。
組立後の台車1の中央部には後記する種々のシ
リンダを駆動するための油圧ポンプを内蔵した油
圧用エアモータ21が載置される。
リンダを駆動するための油圧ポンプを内蔵した油
圧用エアモータ21が載置される。
3は台車1上の後方に着脱自在に設置されたブ
ームブラケツトで、該ブラケツト3上には後記す
る左右のブーム6をそれぞれ枢支するために立設
軸支された左右2本のブーム支持軸10や左右一
対の上記ブーム6等を左右それぞれ別系統で作動
させる各種操作レバー11が設けられたブームマ
ウント5が設置してある。
ームブラケツトで、該ブラケツト3上には後記す
る左右のブーム6をそれぞれ枢支するために立設
軸支された左右2本のブーム支持軸10や左右一
対の上記ブーム6等を左右それぞれ別系統で作動
させる各種操作レバー11が設けられたブームマ
ウント5が設置してある。
第3図は上記した左右一対のブーム部の一方
(図では右側ブーム部)の斜視図であり、ブーム
6はその基部を上記ブームマウント5に立設され
たブーム支持軸10前側面上方に枢支6aされて
上下方向に旋回自在に構成され、該ブーム6下側
中間部と上記ブーム支持軸10側面中間部を連結
するシリンダ構造のブームリフト15の作動によ
り上下旋回させるようになつている。
(図では右側ブーム部)の斜視図であり、ブーム
6はその基部を上記ブームマウント5に立設され
たブーム支持軸10前側面上方に枢支6aされて
上下方向に旋回自在に構成され、該ブーム6下側
中間部と上記ブーム支持軸10側面中間部を連結
するシリンダ構造のブームリフト15の作動によ
り上下旋回させるようになつている。
16は上記ブーム支持軸10下端部に側方に向
けて突設したひじ金20の先端部に連結したシリ
ンダ構造のブームスイングで、該ブームスイング
16の作動によりブーム支持軸10を同位置で水
平方向に回動させ、従つてこれによりブーム6は
上下左右に旋回できることとなる。
けて突設したひじ金20の先端部に連結したシリ
ンダ構造のブームスイングで、該ブームスイング
16の作動によりブーム支持軸10を同位置で水
平方向に回動させ、従つてこれによりブーム6は
上下左右に旋回できることとなる。
22はブーム6先端に固定された支持金具26
に脚部を上下回動可能に軸支された平面略T字形
の連結金具で、該金具22脚部の上記軸着部上側
に設けられたブラケツト23とブーム6中間部上
側に設けられたブラケツト24とをシリンダ構造
のセルリフト13で連結して、該セルリフト13
の作動で連結金具22を上下方向に約半回転させ
ることができるようになつている。
に脚部を上下回動可能に軸支された平面略T字形
の連結金具で、該金具22脚部の上記軸着部上側
に設けられたブラケツト23とブーム6中間部上
側に設けられたブラケツト24とをシリンダ構造
のセルリフト13で連結して、該セルリフト13
の作動で連結金具22を上下方向に約半回転させ
ることができるようになつている。
14は上記ブーム6外側に先端が該ブーム6よ
り先方に突出するようにして並列配置されたシリ
ンダ構造のセルスライドで、該セルスライド14
のロツド25は後方へ向けて往復動し、該セルス
ライド14の前端基部側面は上記T字形連結金具
22の内側張出し部とシリンダ構造のセルスイン
グ12により連結され、またその中間部側面はT
字形連結金具22の外側張出し部に軸支されてお
り、これによりセルスライド14は上記セルスイ
ング12の作動によつて上記中間軸支部を中心に
水平方向に所定角度回動すると共に、上記セルリ
フト13によつて垂直方向にも回動する。
り先方に突出するようにして並列配置されたシリ
ンダ構造のセルスライドで、該セルスライド14
のロツド25は後方へ向けて往復動し、該セルス
ライド14の前端基部側面は上記T字形連結金具
22の内側張出し部とシリンダ構造のセルスイン
グ12により連結され、またその中間部側面はT
字形連結金具22の外側張出し部に軸支されてお
り、これによりセルスライド14は上記セルスイ
ング12の作動によつて上記中間軸支部を中心に
水平方向に所定角度回動すると共に、上記セルリ
フト13によつて垂直方向にも回動する。
第2図に一点鎖線で示される符号7はガイドセ
ル、8はエアモータを内蔵した穿孔具本体であ
り、該ガイドセル7は上記セルスライド14上に
プレート27を介して摺動自在に設置されてい
て、該スライド14のロツド25の往復動によつ
てガイドセル7全体をセルスライド14に沿つて
前進後退させ、先端にビツト28を取付けたドリ
ルロツド9を備える上記穿孔具本体8はガイドセ
ル7上に配設されて該セル7内に設置されたシリ
ンダ(図示せず)により該セル7に沿つて摺動自
在に構成され、該穿孔具本体8を前進させながら
先端ビツト28をエアモータ(図示せず)によつ
て打撃回転させることにより岩盤を穿孔するよう
になつている。
ル、8はエアモータを内蔵した穿孔具本体であ
り、該ガイドセル7は上記セルスライド14上に
プレート27を介して摺動自在に設置されてい
て、該スライド14のロツド25の往復動によつ
てガイドセル7全体をセルスライド14に沿つて
前進後退させ、先端にビツト28を取付けたドリ
ルロツド9を備える上記穿孔具本体8はガイドセ
ル7上に配設されて該セル7内に設置されたシリ
ンダ(図示せず)により該セル7に沿つて摺動自
在に構成され、該穿孔具本体8を前進させながら
先端ビツト28をエアモータ(図示せず)によつ
て打撃回転させることにより岩盤を穿孔するよう
になつている。
従つて、ビツト28は前記したブーム6とセル
スライド14を操作レバー11の操作で回動させ
ることにより、岩盤の前壁ならびに左右の壁面の
みならず、天井面や床面のいずれに対しても所望
の角度で穿孔して行くことができることになる。
スライド14を操作レバー11の操作で回動させ
ることにより、岩盤の前壁ならびに左右の壁面の
みならず、天井面や床面のいずれに対しても所望
の角度で穿孔して行くことができることになる。
17は台車1後端部に着脱自在に設けられた折
畳み式の座席で、作業員は該座席17に座つて操
作レバー11を操作して穿孔作業を行ない、不使
用時には台車1側へ旋回収容できるように構成さ
れている。
畳み式の座席で、作業員は該座席17に座つて操
作レバー11を操作して穿孔作業を行ない、不使
用時には台車1側へ旋回収容できるように構成さ
れている。
18は台車1後端部の左右両側に取付けられた
シリンダ構造のアウトリガー、19は台車1を構
成する左右各フレーム前端部に軸支された旋回脚
であり、該旋回脚19を旋回降下させてその先端
を地盤に斜めに突刺し、後方の上記アウトリガー
18のロツド下端に取付けられた接地板18aを
降下させて押圧接地させることにより、台車1を
地盤から多少浮かせるようにして該台車1を地盤
上に固定できるようにしてある。
シリンダ構造のアウトリガー、19は台車1を構
成する左右各フレーム前端部に軸支された旋回脚
であり、該旋回脚19を旋回降下させてその先端
を地盤に斜めに突刺し、後方の上記アウトリガー
18のロツド下端に取付けられた接地板18aを
降下させて押圧接地させることにより、台車1を
地盤から多少浮かせるようにして該台車1を地盤
上に固定できるようにしてある。
第4図は本考案穿孔装置の組立て前の状態を示
したもので、左右に分割された台車1の内側に突
設された複数本の接続杆29(全部は図示せず)
を互いに嵌合せてボルト固定し、台車1の組立て
が終了したら、台車1中央部に油圧用エアモータ
21を、また台車1後方にブームブラケツト3を
それぞれ載置固定すると共に、台車1後端部に座
席17を取付ける。
したもので、左右に分割された台車1の内側に突
設された複数本の接続杆29(全部は図示せず)
を互いに嵌合せてボルト固定し、台車1の組立て
が終了したら、台車1中央部に油圧用エアモータ
21を、また台車1後方にブームブラケツト3を
それぞれ載置固定すると共に、台車1後端部に座
席17を取付ける。
ブームブラケツト3上には左右一対のブーム支
持軸10は各種操作レバー11ならびにオイルタ
ンク(図示せず)や主要配管30等を装備するブ
ームマウント5を設置固定し、次に両ブーム支持
軸10にそれぞれセルスライド14を備えるブー
ム6を取付け、次いで各セルスライド14上に前
記した穿孔具本体8を搭載したガイドセル7(第
4図では省略してある)を載設するのである。
持軸10は各種操作レバー11ならびにオイルタ
ンク(図示せず)や主要配管30等を装備するブ
ームマウント5を設置固定し、次に両ブーム支持
軸10にそれぞれセルスライド14を備えるブー
ム6を取付け、次いで各セルスライド14上に前
記した穿孔具本体8を搭載したガイドセル7(第
4図では省略してある)を載設するのである。
最後に、油圧系統の前記各部品を種々のホース
で連結すると共に、前記した各種エアモータを外
部のエアコンプレツサーにホースで接続して組立
てが完了する。
で連結すると共に、前記した各種エアモータを外
部のエアコンプレツサーにホースで接続して組立
てが完了する。
本考案穿孔装置を走行させる場合には、前記の
如く作業員が座席17に座つて操作レバー11に
より操作できるのは勿論であるが、作業員が本装
置から数m離れて左右の車輪4を駆動する各エア
モータ2、2に接続した走行用コントロールボツ
クス(図示せず)を首又は肩に掛け、該ボツクス
に設けた左右別々の車輪を駆動する二種のハンド
ルを操作することによつて前・後進させることも
できるようになつており、これにより操作時の作
業員の狭撃を防止することもできる。
如く作業員が座席17に座つて操作レバー11に
より操作できるのは勿論であるが、作業員が本装
置から数m離れて左右の車輪4を駆動する各エア
モータ2、2に接続した走行用コントロールボツ
クス(図示せず)を首又は肩に掛け、該ボツクス
に設けた左右別々の車輪を駆動する二種のハンド
ルを操作することによつて前・後進させることも
できるようになつており、これにより操作時の作
業員の狭撃を防止することもできる。
なお、本装置走行時には各種油圧シリンダ等の
破損を防止するため、ブーム6やセルスライド1
4、ガイドセル7、穿孔具8のロツド等は折畳み
収納して、機体全体を小さくしておく必要があ
る。
破損を防止するため、ブーム6やセルスライド1
4、ガイドセル7、穿孔具8のロツド等は折畳み
収納して、機体全体を小さくしておく必要があ
る。
本装置を上記の如くコンパクトにまとめた場合
の一例としては、全長2.8m、横幅1.25m、高さ
1.45mのサイズとなり、狭い坑内でも充分に走行
ならびに穿孔作業が可能であつた。
の一例としては、全長2.8m、横幅1.25m、高さ
1.45mのサイズとなり、狭い坑内でも充分に走行
ならびに穿孔作業が可能であつた。
(ホ)考案の効果
本考案の穿孔装置は上述のように構成され、非
常にコンパクトであつて、一人の作業員で簡単に
2台の穿孔具を操作することができるので穿孔作
業の能率が格段に上るばかりでなく、従来のよう
に作業員が直接レツグドリルを操作する場合と異
なり、作業員は穿孔個所から多少離れた位置で操
作することとなるので、穿孔壁面全体を見ながら
穿孔作業を行なうことができるから、浮石の落下
による作業員への危険を回避することができ、ま
たレツグドリルのような作業員の振動障害の問題
も生じないので、環境保安上も大きな効果を有す
る。
常にコンパクトであつて、一人の作業員で簡単に
2台の穿孔具を操作することができるので穿孔作
業の能率が格段に上るばかりでなく、従来のよう
に作業員が直接レツグドリルを操作する場合と異
なり、作業員は穿孔個所から多少離れた位置で操
作することとなるので、穿孔壁面全体を見ながら
穿孔作業を行なうことができるから、浮石の落下
による作業員への危険を回避することができ、ま
たレツグドリルのような作業員の振動障害の問題
も生じないので、環境保安上も大きな効果を有す
る。
さらに、本考案装置は前記の如く分解・組立が
容易であるから、狭い坑井から坑道への搬入も簡
単であり、台車の車輪が左右独立して駆動される
のでスピンターンが可能であり、狭い坑道での方
向転換も自由に行なうことができる。
容易であるから、狭い坑井から坑道への搬入も簡
単であり、台車の車輪が左右独立して駆動される
のでスピンターンが可能であり、狭い坑道での方
向転換も自由に行なうことができる。
また、本考案装置ではブーム等を作動させるた
めの各種油圧シリンダを駆動する油圧ポンプの動
力としてエアモータを使用するので、デイーゼル
エンジン等の使用による排気ガスの問題も生じな
い等、種々の利点を有する。
めの各種油圧シリンダを駆動する油圧ポンプの動
力としてエアモータを使用するので、デイーゼル
エンジン等の使用による排気ガスの問題も生じな
い等、種々の利点を有する。
第1図は本考案に係る穿孔装置の平面図、第2
図は同側面図、第3図はブーム部の斜視図、第4
図は本装置の分解斜視図である。 符号説明、1……台車、2……走行用エアモー
ター、3……ブームブラケツト、4……車輪、5
……ブームマウント、6……ブーム、7……ガイ
ドセル、8……穿孔具本体、9……ドリルロツ
ド、10……ブーム支持軸、11……各種操作レ
バー、12……セルスイング、13……セルリフ
ト、14……セルスライド、15……ブームリフ
ト、16……ブームスイング、17……座席、1
8……アウトリガー、19……旋回脚、20……
ひじ金、21……油圧用エアモータ、22……連
結金具、23,24……ブラケツト、25……ロ
ツド、26……支持金具、27……プレート、2
8……ビツト、29……接続杆、30……主要配
管。
図は同側面図、第3図はブーム部の斜視図、第4
図は本装置の分解斜視図である。 符号説明、1……台車、2……走行用エアモー
ター、3……ブームブラケツト、4……車輪、5
……ブームマウント、6……ブーム、7……ガイ
ドセル、8……穿孔具本体、9……ドリルロツ
ド、10……ブーム支持軸、11……各種操作レ
バー、12……セルスイング、13……セルリフ
ト、14……セルスライド、15……ブームリフ
ト、16……ブームスイング、17……座席、1
8……アウトリガー、19……旋回脚、20……
ひじ金、21……油圧用エアモータ、22……連
結金具、23,24……ブラケツト、25……ロ
ツド、26……支持金具、27……プレート、2
8……ビツト、29……接続杆、30……主要配
管。
Claims (1)
- 左右に分割可能な台車と、該台車後方に載設す
るブームブラケツトと、該ブームブラケツト上に
載置固定するブームマウントと、該ブームマウン
トに左右2本立設されたブーム支持軸にそれぞれ
基端を軸支され上側に穿孔具を設置したガイドセ
ルを載設するシリンダ構造のセルスライドを側方
に取付けたブームとからなり、上記台車を構成す
る左右のフレーム後方にはそれぞれ左右の車輪を
別駆動する走行用エアモータが設けられ、台車の
前後一方端部にはシリンダ構造のアウトリガーが
取付けられる共に他端部には旋回脚が軸設され、
上記ブーム支持軸はシリンダ構造のブームスイン
グによつて同位置で水平回動可能に構成され、上
記ブームは上記ブーム支持軸と連結したシリンダ
構造のブームリフトにより上下旋回可能に構成さ
れ、上記セルスライドは他のシリンダの作動によ
り上記ブームに対して上下ならびに水平方向へ所
定角度回動可能に取付けられてなることを特徴と
する小型自走式穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16111386U JPH0547828Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16111386U JPH0547828Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365795U JPS6365795U (ja) | 1988-04-30 |
| JPH0547828Y2 true JPH0547828Y2 (ja) | 1993-12-16 |
Family
ID=31087119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16111386U Expired - Lifetime JPH0547828Y2 (ja) | 1986-10-21 | 1986-10-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547828Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ525956A (en) | 2003-05-16 | 2005-10-28 | Deep Video Imaging Ltd | Display control system for use with multi-layer displays |
| JP6870361B2 (ja) * | 2017-02-10 | 2021-05-12 | 株式会社Ihi | 遠隔穿孔装置 |
-
1986
- 1986-10-21 JP JP16111386U patent/JPH0547828Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6365795U (ja) | 1988-04-30 |
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