JPH054785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054785Y2 JPH054785Y2 JP12391387U JP12391387U JPH054785Y2 JP H054785 Y2 JPH054785 Y2 JP H054785Y2 JP 12391387 U JP12391387 U JP 12391387U JP 12391387 U JP12391387 U JP 12391387U JP H054785 Y2 JPH054785 Y2 JP H054785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- float
- removal box
- box part
- mounting wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 31
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 10
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtub Accessories (AREA)
Description
本考案は、浴槽の垢を浴槽の水位に対応して除
去するための装置に関する。
去するための装置に関する。
従来からプールなどにおいては、第6図に示す
ような垢取り装置が使用されている。ところが、
このような垢取り装置にあつては、垢取り箱部3
を取り付けている槽7の取付け壁面2に対して垂
直方向にフロート6が動作するようになつてお
り、このため奥行き寸法lを長くとらねばならな
かつた。従つて、この垢取り装置を浴槽1の垢取
り装置として採用しても、浴槽1の取付け壁面2
からの垢取り箱部3の突出長さが大きくなり、入
浴時に身体に当たつたり、邪魔になつたりすると
いう不都合があつた。特に、浴槽1が小さければ
小さい程、浴槽1内に人が入つた時と入つていな
い時との水位差が大きく、この大きな水位差に追
従して回動できるだけのフロート6としては、長
さの長いフロート6が必要となり、この長いフロ
ート6を収容するためには垢取り箱部3の突出長
さも益々大きくなるという問題があつた。
ような垢取り装置が使用されている。ところが、
このような垢取り装置にあつては、垢取り箱部3
を取り付けている槽7の取付け壁面2に対して垂
直方向にフロート6が動作するようになつてお
り、このため奥行き寸法lを長くとらねばならな
かつた。従つて、この垢取り装置を浴槽1の垢取
り装置として採用しても、浴槽1の取付け壁面2
からの垢取り箱部3の突出長さが大きくなり、入
浴時に身体に当たつたり、邪魔になつたりすると
いう不都合があつた。特に、浴槽1が小さければ
小さい程、浴槽1内に人が入つた時と入つていな
い時との水位差が大きく、この大きな水位差に追
従して回動できるだけのフロート6としては、長
さの長いフロート6が必要となり、この長いフロ
ート6を収容するためには垢取り箱部3の突出長
さも益々大きくなるという問題があつた。
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところは浴槽の
取付け壁面からの垢取り箱部の突出長さを短くで
き、しかも入浴時と非入浴時との水位差が大きく
ても十分にこの水位差に追従して垢取りの動作を
行えるようにすることにある。
れたものであり、その目的とするところは浴槽の
取付け壁面からの垢取り箱部の突出長さを短くで
き、しかも入浴時と非入浴時との水位差が大きく
ても十分にこの水位差に追従して垢取りの動作を
行えるようにすることにある。
本考案浴槽の垢取り装置は、浴槽1の取付け壁
面2に垢取り箱部3を設け、垢取り箱部3の浴槽
1の取付け壁面2に対して交差する面4に吸い込
み用開口5を設け、吸い込み用開口5の下端付近
にフロート6の下部を枢支してフロート6を浴槽
1の取付け壁面2に対して平行に回動自在とし、
該フロート6の幅を垢取り箱部3内の浴槽1の取
付け壁面2と直交する方向の幅とほぼ等しくして
成ることを特徴とするものである。しかして、浴
水の上に浮いた垢はフロート6の上端を越えて垢
取り箱部3内に流入し、垢を除去されるのであ
る。しかも、フロート6の長さが長い場合でも、
フロート6を収容している垢取り箱部3は浴槽1
の取付け壁面2に沿つた長さが長くなるだけであ
り、浴槽1の取付け壁面2からの突出長さが大き
くなることはなく、突出した垢取り箱部3が入浴
の邪魔になつたり、入浴者の身体に当たつたりす
ることも少ないものである。また、垢取り箱部3
の突出長さを大きくすることなくフロート6を長
くできるので、入浴時と非入浴時との水位差が大
きい場合にもフロート6の追従性を良好にできる
ものである。また、フロート6の幅は垢取り箱部
3内の取付け壁面2と直交する方向の幅とほぼ等
しくなつているので、垢を余り含まない水面下方
の浴水がフロート6の両側面から垢取り箱部3内
に流入することによつて垢の浮いた表面の浴水の
吸引力を弱めることがないものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。浴槽1の内周壁部の一面である取付け壁面2
の通常水位よりも下方には垢取り箱部3が固定さ
れている。取付け壁面2と垂直な方向に位置する
垢取り箱部3の両側面4には吸い込み用開口5が
開口されており、この吸い込み用開口5の下縁に
は板状をしたフロート6の下縁が回動自在に枢支
されており、フロート6は垢取り箱部3の内部側
へ向けて傾倒できるようになつている。このフロ
ート6は水よりも密度が小さくて水に浮く素材に
より形成されており、フロート6の上端は浴槽1
内の浴水表面に追従して上下するようになつてい
る。また、フロート6の幅と垢取り箱部3内の両
側面間の距離とはほぼ等しくなつており、フロー
ト6の両側面から浴水が漏れて垢取り箱部3内に
流入しにくいようになつており、またフロート6
の下縁と吸い込み用開口5の下縁との間からも浴
水が流入しにくいようになつている。垢取り箱部
3内の吸い込み用開口5よりも下方には垢除去用
のストレーナ8が収納されており、ストレーナ8
は垢取り箱部3の前面から取り出せるようになつ
ており、ストレーナ8を垢取り箱部3から取り出
して付着した垢を掃除することができるようにな
つている。また、垢取り箱部3の背面には吸い込
み口9が設けられており、垢取り箱部3内の浴水
はストレーナ8を通過して垢を除去された後、吸
い込み口9から垢取り箱部3外へ取り出される。
また、吸い込み口9からは垢取り箱部3の背方へ
向けてパイプ10が延出されており、このパイプ
10は浴槽1の取付け壁面2を貫通して浴槽1外
に延出されている。図示しないが、パイプ10に
はポンプが接続されていて吸い込み口9から浴水
を吸引しており、垢を除去された後のきれいな浴
水は再び浴槽1内へ戻される。 しかして、垢取り箱部3内の浴水は吸い込み口
9から吸引されているので、垢取り箱部3内の浴
水水位は浴槽1内の浴水水位よりもhだけ下がつ
ており、このためフロート6の上端を越えて垢の
浮いた表面の浴水が垢取り箱部3内に流入し、ス
トレーナ8で垢を除去された後吸い込み口9を通
つて再び浴槽1内に戻されるのである。ここで、
吸い込み用開口5は垢取り箱部3の側面に設けら
れているので、フロート6の長さが長くなつても
垢取り箱部3は取付け壁面2に沿つた方向の長さ
が長くなるだけで、突出長さが大きくなることは
ないものである。また、吸い込み用開口5は垢取
り箱部3の両側面に開口されているので、浴水表
面の流れが右回りの場合も、左回りの場合も効率
的に浴水を垢取り箱部3内に吸引することができ
るのである。 第4図及び第5図に示すものは本考案の他例で
ある。この実施例では、取付け壁面2と垂直とな
つた垢取り箱部3の一方側面4にだけ吸い込み用
開口5を開口し、フロート6の下端を吸い込み用
開口5の下端に回動自在に枢支してある。垢取り
箱部3内の浴水はストレーナ8で垢を除去された
後に吸い込み口9からポンプにより吸引され、こ
の後垢取り箱部3を貫通して垢取り箱部3の前面
で開口している吐出口11から浴槽1内に再び吐
出されるのである。
面2に垢取り箱部3を設け、垢取り箱部3の浴槽
1の取付け壁面2に対して交差する面4に吸い込
み用開口5を設け、吸い込み用開口5の下端付近
にフロート6の下部を枢支してフロート6を浴槽
1の取付け壁面2に対して平行に回動自在とし、
該フロート6の幅を垢取り箱部3内の浴槽1の取
付け壁面2と直交する方向の幅とほぼ等しくして
成ることを特徴とするものである。しかして、浴
水の上に浮いた垢はフロート6の上端を越えて垢
取り箱部3内に流入し、垢を除去されるのであ
る。しかも、フロート6の長さが長い場合でも、
フロート6を収容している垢取り箱部3は浴槽1
の取付け壁面2に沿つた長さが長くなるだけであ
り、浴槽1の取付け壁面2からの突出長さが大き
くなることはなく、突出した垢取り箱部3が入浴
の邪魔になつたり、入浴者の身体に当たつたりす
ることも少ないものである。また、垢取り箱部3
の突出長さを大きくすることなくフロート6を長
くできるので、入浴時と非入浴時との水位差が大
きい場合にもフロート6の追従性を良好にできる
ものである。また、フロート6の幅は垢取り箱部
3内の取付け壁面2と直交する方向の幅とほぼ等
しくなつているので、垢を余り含まない水面下方
の浴水がフロート6の両側面から垢取り箱部3内
に流入することによつて垢の浮いた表面の浴水の
吸引力を弱めることがないものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。浴槽1の内周壁部の一面である取付け壁面2
の通常水位よりも下方には垢取り箱部3が固定さ
れている。取付け壁面2と垂直な方向に位置する
垢取り箱部3の両側面4には吸い込み用開口5が
開口されており、この吸い込み用開口5の下縁に
は板状をしたフロート6の下縁が回動自在に枢支
されており、フロート6は垢取り箱部3の内部側
へ向けて傾倒できるようになつている。このフロ
ート6は水よりも密度が小さくて水に浮く素材に
より形成されており、フロート6の上端は浴槽1
内の浴水表面に追従して上下するようになつてい
る。また、フロート6の幅と垢取り箱部3内の両
側面間の距離とはほぼ等しくなつており、フロー
ト6の両側面から浴水が漏れて垢取り箱部3内に
流入しにくいようになつており、またフロート6
の下縁と吸い込み用開口5の下縁との間からも浴
水が流入しにくいようになつている。垢取り箱部
3内の吸い込み用開口5よりも下方には垢除去用
のストレーナ8が収納されており、ストレーナ8
は垢取り箱部3の前面から取り出せるようになつ
ており、ストレーナ8を垢取り箱部3から取り出
して付着した垢を掃除することができるようにな
つている。また、垢取り箱部3の背面には吸い込
み口9が設けられており、垢取り箱部3内の浴水
はストレーナ8を通過して垢を除去された後、吸
い込み口9から垢取り箱部3外へ取り出される。
また、吸い込み口9からは垢取り箱部3の背方へ
向けてパイプ10が延出されており、このパイプ
10は浴槽1の取付け壁面2を貫通して浴槽1外
に延出されている。図示しないが、パイプ10に
はポンプが接続されていて吸い込み口9から浴水
を吸引しており、垢を除去された後のきれいな浴
水は再び浴槽1内へ戻される。 しかして、垢取り箱部3内の浴水は吸い込み口
9から吸引されているので、垢取り箱部3内の浴
水水位は浴槽1内の浴水水位よりもhだけ下がつ
ており、このためフロート6の上端を越えて垢の
浮いた表面の浴水が垢取り箱部3内に流入し、ス
トレーナ8で垢を除去された後吸い込み口9を通
つて再び浴槽1内に戻されるのである。ここで、
吸い込み用開口5は垢取り箱部3の側面に設けら
れているので、フロート6の長さが長くなつても
垢取り箱部3は取付け壁面2に沿つた方向の長さ
が長くなるだけで、突出長さが大きくなることは
ないものである。また、吸い込み用開口5は垢取
り箱部3の両側面に開口されているので、浴水表
面の流れが右回りの場合も、左回りの場合も効率
的に浴水を垢取り箱部3内に吸引することができ
るのである。 第4図及び第5図に示すものは本考案の他例で
ある。この実施例では、取付け壁面2と垂直とな
つた垢取り箱部3の一方側面4にだけ吸い込み用
開口5を開口し、フロート6の下端を吸い込み用
開口5の下端に回動自在に枢支してある。垢取り
箱部3内の浴水はストレーナ8で垢を除去された
後に吸い込み口9からポンプにより吸引され、こ
の後垢取り箱部3を貫通して垢取り箱部3の前面
で開口している吐出口11から浴槽1内に再び吐
出されるのである。
本考案は叙述のごとく構成されているから、フ
ロートの長さが長い場合でも、フロートを収容し
ている垢取り箱部は浴槽の取付け壁面に沿つた長
さが長くなるだけであり、浴槽の取付け壁面から
の突出長さが大きくなることはなく、突出した垢
取り箱部が入浴の邪魔になつたり、入浴者の身体
に当たつたりすることも少ないものである。ま
た、垢取り箱部の突出長さを大きくすることなく
フロートを長くできるので、入浴時と非入浴時と
の水位差が大きい場合にもフロートの追従性を良
好にできるものである。また、フロートの幅は垢
取り箱部内の取付け壁面と直交する方向の幅とほ
ぼ等しくなつているので、垢を余り含まない水面
下方の浴水がフロートの両側面から垢取り箱部内
に流入することによつて垢の浮いた表面の浴水の
吸引力を弱めることがないものである。
ロートの長さが長い場合でも、フロートを収容し
ている垢取り箱部は浴槽の取付け壁面に沿つた長
さが長くなるだけであり、浴槽の取付け壁面から
の突出長さが大きくなることはなく、突出した垢
取り箱部が入浴の邪魔になつたり、入浴者の身体
に当たつたりすることも少ないものである。ま
た、垢取り箱部の突出長さを大きくすることなく
フロートを長くできるので、入浴時と非入浴時と
の水位差が大きい場合にもフロートの追従性を良
好にできるものである。また、フロートの幅は垢
取り箱部内の取付け壁面と直交する方向の幅とほ
ぼ等しくなつているので、垢を余り含まない水面
下方の浴水がフロートの両側面から垢取り箱部内
に流入することによつて垢の浮いた表面の浴水の
吸引力を弱めることがないものである。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は同上の斜視図、第3図は同上の作用説明図、
第4図は本考案の他例を示す断面図、第5図は同
上の斜視図、第6図は従来例の断面図である。 1……浴槽、2……取付け壁面、3……垢取り
箱部、4……垢取り箱部の取付け壁面と交差する
面、5……吸い込み用開口、6……フロート。
図は同上の斜視図、第3図は同上の作用説明図、
第4図は本考案の他例を示す断面図、第5図は同
上の斜視図、第6図は従来例の断面図である。 1……浴槽、2……取付け壁面、3……垢取り
箱部、4……垢取り箱部の取付け壁面と交差する
面、5……吸い込み用開口、6……フロート。
Claims (1)
- 浴槽の取付け壁面に垢取り箱部を設け、垢取り
箱部の浴槽の取付け壁面に対して交差する面に吸
い込み用開口を設け、吸い込み用開口の下端付近
にフロートの下部を枢支してフロートを浴槽の取
付け壁面に対して平行に回動自在とし、該フロー
トの幅を垢取り箱部内の浴槽の取付け壁面と直交
する方向の幅とほぼ等しくして成る浴槽の垢取り
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12391387U JPH054785Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12391387U JPH054785Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6428188U JPS6428188U (ja) | 1989-02-17 |
| JPH054785Y2 true JPH054785Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31373194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12391387U Expired - Lifetime JPH054785Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054785Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP12391387U patent/JPH054785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6428188U (ja) | 1989-02-17 |
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