JPH0547982U - ボ−ド看板装置 - Google Patents
ボ−ド看板装置Info
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- JPH0547982U JPH0547982U JP10587391U JP10587391U JPH0547982U JP H0547982 U JPH0547982 U JP H0547982U JP 10587391 U JP10587391 U JP 10587391U JP 10587391 U JP10587391 U JP 10587391U JP H0547982 U JPH0547982 U JP H0547982U
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Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
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Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】台風、強風時などにおいて、看板本体を地上部
まで下げられるようにして、支柱の折損を防ぐことであ
る。 【構成】地面に立設した複数本の支柱にそれぞれ3個の
固定リング5を解除可能にして固定し、異なる支柱4に
固定された各固定リング5の横木嵌込部7に横木9を水
平にして嵌め込んで、複数本の支柱4に上下方向に所定
の間隔をおいて複数本の横木9を水平にして固定する。
この複数本の横木9に看板本体1を取付ける。
まで下げられるようにして、支柱の折損を防ぐことであ
る。 【構成】地面に立設した複数本の支柱にそれぞれ3個の
固定リング5を解除可能にして固定し、異なる支柱4に
固定された各固定リング5の横木嵌込部7に横木9を水
平にして嵌め込んで、複数本の支柱4に上下方向に所定
の間隔をおいて複数本の横木9を水平にして固定する。
この複数本の横木9に看板本体1を取付ける。
Description
【0001】
本考案は、地面に立設された複数本の支柱の上部に看板本体を取付けるボード 看板装置に関し、特に、台風や強風時などに看板本体を地上部まで下げることの できるボード看板装置に関するものである。
【0002】
従来のボード看板装置は、例えば図8に示すように、地面に立設された複数本 の金属製の支柱31(図には1個のみ示す)の上部に、看板本体32を取り付け るのに必要な間隔をおいて2本のアングル材から成る支持金具33を水平にして 溶接し、この支持金具33の取付部33aに開けた適数の穴34に打ち込んだ釘 35により、看板本体32を支持金具33に固定していた。これにより、看板本 体32を複数本の支柱31に一体に固定していた。このため、従来のボード看板 装置においては、看板本体32を支柱31に一旦取付けると、その取外しは困難 であった。このため、台風、強風時において看板本体に大きな風圧が加わると、 支柱における地表面に位置する部分に大きな曲げ力が作用して、この部分におい て支柱が折損されることがあった。ボード看板装置において、その支柱が折損さ れると、その修復を行うことは困難である。このため、看板装置全体を現場から 撤去しなければならず、このために大きな費用と時間を要し、看板装置の製作と 施工を行う事業者の大きな悩みであった。
【0003】
本考案は、支柱に対して看板本体を上下動可能な構造にすると同時に、看板本 体そのものの強度を高めることにより、台風、強風時などにおいて支柱の折損及 び看板本体の破損を防止することを課題としてなされたものである。
【0004】
この課題を解決するために本考案の採用した手段は、地面に立設された複数本 の支柱の上部に看板本体を取付けてなるボード看板装置において、リング体の外 周に上方に開口した横木嵌込部を設けた固定リングを形成して、前記各支柱に少 なくとも2つの前記固定リングを嵌め込んで上下方向に所定間隔をおいて解除可 能にして固定し、各支柱の同一高さ位置に固定された各固定リングの横木嵌込部 に横木を水平にして嵌め込み、この固定リングを介して上下方向に所定間隔をお いて各支柱に固定された複数本の横木に看板本体を取付けるように構成したこと である。
【0005】
台風、強風時などにおいて、看板本体に強い風圧が作用するような場合には、 支柱に対する固定リングの固定を解除して、看板本体を地上部まで下げる。この 結果、支柱における地表面に位置する部分に加わる曲げ力が小さくなって、支柱 の折損が防止される。また、看板本体の背面が複数本の横木により補強される構 造になるため、看板本体自体の強度も高まって、台風、強風時などにおいて、そ の破損を防止できる。
【0006】
以下、実施例を挙げて本考案を更に詳細に説明する。図1及び図2において、 看板本体1は表面に文字などを記載する金属製の看板板2と、この看板板2の裏 面側に取付けられて看板板2を補強する枠体3とから構成されている。この枠体 3は、図2に示されるように、看板板2の上端と下端に沿って配置された一対の 平行な横桟3a,3aと、上下の横桟3aの中央部に配置される1本の横桟3a と、看板板2の両側に沿って配置された一対の平行な縦桟3b,3bと、両側の 縦桟3b,3bの中間に配置される2本の縦桟3b,3bとから構成されている 。看板本体1を支持する支柱4は金属製のパイプからなり、2本の支柱4,4は 所定の間隔をおいて看板設置場所の地面に打ち込むことにより立設される。各支 柱4,4に看板本体1を取付けるために使用される固定リング5は金属製であっ て、図3及び図4に示すように、リング部6と、このリング部6の下端からその 半径方向で、かつ互いに反対方向に突出する一対の横木嵌込部7,7とから構成 されている。この固定リング5のリング部6の内径は、支柱4の外径より僅かに 大きくて、支柱4に遊嵌されるようになっている。横木嵌込部7は、リング部6 の下端部からその半径方向へ伸びる底板部7aと、この底板部7aの先端から上 方に直角に伸びる縦板部7bとからなってL型をしており、この縦板部7bの高 さはリング部6の高さとほぼ同一になっている。リング部6には、図4に示され るように、ねじ8の螺入されるねじ穴6aがその半径方向に設けられている。
【0007】 支柱4に対する固定リング5の固定は、図4に示されるように、支柱4の外側 に固定リング5のリング部6を嵌め込み、このリング部6のねじ穴6aにねじ8 をねじ込むことにより行う。その際、リング部6は、そのねじ穴6aにねじ8が ねじ込まれると、支柱4の外周面に対してねじ穴6a側が外側に押し出されるよ うに変形すると共に、ねじ穴6aと反対側のリング部6の内周面が支柱4の外周 面に圧接されるので、リング部6は支柱4に固定される。次に、2本の支柱4, 4に看板本体1を取付けるには、先ず各支柱4,4の上部からそれぞれ3個の固 定リング5を嵌め込む。そして、看板本体1の枠体3の最上部の横桟3aを支持 する固定リング5,5は、各支柱4の上端近傍に位置させて、それぞれの一方の 横木嵌込部7を看板本体1の取付け側に配置すると共に、各横木嵌込部7の縦板 部7bを平行にして、そのリング部6、6を各支柱4にねじ8により固定する。 次に、枠体3の中央の横桟3aを支持する固定リング5,5を、各支柱4、4の 上部に固定した固定リング5,5に対して枠体3の上部の横桟3aと中央の横桟 3aとの間隔と同一間隔にして各支柱4,4に固定する。更に、枠体3の下部の 横桟3aを支持する固定リング5,5を、上記と同様にして、下部の横桟3aの 位置に位置決めして各支柱4,4に固定する。
【0008】 次に、上記のようにして各支柱4,4の同一高さ位置にそれぞれ固定された一 対の固定リング5,5の横木嵌込部7,7に対して、その上方から横木9をぞれ ぞれ押し込む。このようにして、同一高さ位置に配置された各固定リング5,5 の横木嵌込部7,7に押し込まれた横木9は、固定リング5のリング部6の外周 面と横木嵌込部7の縦板部7bとにより挟持される(図3及び図5参照)。この ようにして、各固定リング5の横機嵌込部7に嵌め込まれた三本の各横木9は互 いに平行となる。次に、各支柱4,4の上部に取付けられた3本の各横木9の外 側に看板本体1を位置させて、看板本体1の外側からその枠体3の上下3本の横 桟3aに適数の釘11を打ち込み、更にこの釘11を上下の3本の各横木9の部 分までそれぞれ打ち込む。これにより、看板本体1の枠体3の3本の横桟3aが 、各支柱4,4に支持された3本の横木9にそれぞれ固定されて、看板本体1が 各支柱4,4により支持される。なお、上記実施例においては、枠体3の横桟3 aの数を3本としたが、看板本体の形により、3本に限定されるものではなく、 また横木9の数も実施例の3本に限定されるものでないことは勿論である。
【0009】 図6及び図7は、地面Gに立設したボード看板装置Aを示す。このボード看板 装置Aにおいて、固定リング5を支柱4に固定するねじ8を緩めると、固定リン グ5のリング部6が元の状態に戻り、リング部6の内周面と主柱4の外周面との 間に隙間が形成される。従って、各支柱4,4に看板本体1を固定したのとは逆 に、全ての固定リング5のねじ8を緩めて各支柱4,4に対するこの固定リング 5の固定を解除すると、看板本体1は、その背面に3本の横木9を取付けた状態 で、各支柱4,4に案内されて下降する。従って、台風、強風時などにおいて看 板本体1の板面に大きな風圧Pが作用するような場合には、前述のように全ての 固定リング5の支柱4に対する固定を解除すると、同図で2点鎖線で示されるよ うに、看板本体1を地上部まで下げることができる。このようにして、看板本体 1を地上部まで降ろすと、この看板本体1が支柱4の上部の正規の部分に取付け られている場合に比較して、支柱4における地表面に位置する部分4aに作用す る曲げ力が著しく小さくなる。この結果、台風、強風時などにおいて支柱4の折 損を防ぐことができる。また、看板本体1の背面には上下3本の横木9が取付け られて、これにより補強された形になっていて、看板本体1自体の強度が増して いるので、従来の横木を有しない看板本体と比較して、大きな風圧による看板本 体の損傷も併せて防止することができる。なお、図6及び図7において12は、 地面Gに立設された支柱4の地中部分の全長にわたり、かつ看板本体1と平行に 設けられた支柱転倒防止板であり、看板本体1に大きな風圧が作用して支柱4が 転倒するのを防止するものである。
【0010】 また、図1から明らかなように、本考案に係るボード看板装置Aは、各支柱4 ,4の同一高さ位置に固定された固定リング5のリング部6の横木嵌込部7に横 木9を嵌め込むことにより、各支柱4,4に看板本体1が取付けられている。従 って、各固定リング5の横木嵌込部7の挟持力に抗して看板本体1を上方に押し 上げると、この横木9は固定リング5の横木嵌込部7から上方へ抜き出されて、 支柱4,4から看板本体1が取外される。このように、支柱4から看板本体1を 取外すことができるので、取外した看板本体を工場に持ち帰って、その修復を行 うことができる。
【0011】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。(1)全ての固定リングの支柱に対する固定を解除することによ り、看板本体を地上部まで下げられるので、台風、強風時において支柱の地表面 に位置する部分に加わる力が小さくなる。この結果、大きな風圧により支柱が折 損されるのを防止することができる。(2)看板本体を固定リングに取付けるた めの横木は看板本体の背面に配置されるので、この横木によって看板本体そのも のの強度が増す。(3)看板本体を押し上げて、支柱に固定された固定リングの 横木嵌込部から横木を上方へ引き抜くことにより、看板本体を支柱から簡単に取 り外すことができるので、看板本体の看板面の修復などに便利である。
【図1】本考案に係るボード看板装置Aの分解斜視図で
ある。
ある。
【図2】看板本体1を構成している枠体3の斜視図であ
る。
る。
【図3】固定リング5の拡大斜視図である。
【図4】支柱4に固定リング5を固定した状態の断面図
である。
である。
【図5】本考案に係るボード看板装置Aの平面図であ
る。
る。
【図6】看板本体1を地上部まで下ろした状態の正面図
である。
である。
【図7】同じく側面図である。
【図8】従来のボード看板装置の一部斜視図である。
A:ボード看板装置G:地面1:看板本体4:支柱5:
固定リング7:横木嵌込部9:横木
固定リング7:横木嵌込部9:横木
Claims (1)
- 【請求項1】 地面に立設された複数本の支柱の上部に
看板本体を取付けてなるボード看板装置であって、リン
グ体の外周に上方に開口した横木嵌込部を設けた固定リ
ングを形成して、前記各支柱に少なくとも2つの前記固
定リングを嵌め込んで上下方向に所定間隔をおいて解除
可能にして固定し、各支柱の同一高さ位置に固定された
各固定リングの横木嵌込部に横木を水平にして嵌め込
み、この固定リングを介して上下方向に所定間隔をおい
て各支柱に固定された複数本の横木に看板本体を取付
け、支柱に対する固定リングの固定を解除してこの固定
リングを下動させることにより、看板本体を地上部まで
下げられるように構成したことを特徴とするボード看板
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10587391U JPH0547982U (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | ボ−ド看板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10587391U JPH0547982U (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | ボ−ド看板装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547982U true JPH0547982U (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=14419069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10587391U Pending JPH0547982U (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | ボ−ド看板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547982U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003508802A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | マッコイ メディア アーゲー | カバー体 |
| JP2015148651A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-20 | 株式会社関西広告社 | 広告板用取付金具及びそれを用いた屋外広告看板 |
| JP2018092197A (ja) * | 2018-03-20 | 2018-06-14 | 株式会社サインビクトリー | 取付具及び装飾体 |
| KR102596145B1 (ko) * | 2023-07-31 | 2023-10-30 | 장덕근 | 설치 편의성을 개선한 간판용 프레임 |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP10587391U patent/JPH0547982U/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003508802A (ja) * | 1999-08-31 | 2003-03-04 | マッコイ メディア アーゲー | カバー体 |
| JP2015148651A (ja) * | 2014-02-04 | 2015-08-20 | 株式会社関西広告社 | 広告板用取付金具及びそれを用いた屋外広告看板 |
| JP2018092197A (ja) * | 2018-03-20 | 2018-06-14 | 株式会社サインビクトリー | 取付具及び装飾体 |
| KR102596145B1 (ko) * | 2023-07-31 | 2023-10-30 | 장덕근 | 설치 편의성을 개선한 간판용 프레임 |
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