JPH0548034B2 - - Google Patents
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- JPH0548034B2 JPH0548034B2 JP58189561A JP18956183A JPH0548034B2 JP H0548034 B2 JPH0548034 B2 JP H0548034B2 JP 58189561 A JP58189561 A JP 58189561A JP 18956183 A JP18956183 A JP 18956183A JP H0548034 B2 JPH0548034 B2 JP H0548034B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- color
- supplied
- color video
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はカラービデオ信号のデイジタル化回
路に関する。
路に関する。
「背景技術とその問題点」
NTSC方式による複合カラービデオ信号を、例
えば周波数4fsc(fsc:カラーサブキヤリア)のサ
ンプリングクロツクを用いてデイジタル化する場
合、このサンプリングクロツクは、入力されるカ
ラービデオ信号中のカラーサブキヤリアと同期す
るようになされている。ところが、入力されるカ
ラーサブキヤリアに位相変動が生じた場合、固定
位相のサンプリングクロツクを用いると、カラー
サブキヤリアとの同期がずれてしまう問題点があ
つた。この問題点を解決するために、従来、アナ
ログ回路の構成のAPC(自動位相制御)回路が用
いられていたが、温度特性が悪く経時変化が生
じ、回路を集積化し小型化するのが困難である、
という欠点があつた。
えば周波数4fsc(fsc:カラーサブキヤリア)のサ
ンプリングクロツクを用いてデイジタル化する場
合、このサンプリングクロツクは、入力されるカ
ラービデオ信号中のカラーサブキヤリアと同期す
るようになされている。ところが、入力されるカ
ラーサブキヤリアに位相変動が生じた場合、固定
位相のサンプリングクロツクを用いると、カラー
サブキヤリアとの同期がずれてしまう問題点があ
つた。この問題点を解決するために、従来、アナ
ログ回路の構成のAPC(自動位相制御)回路が用
いられていたが、温度特性が悪く経時変化が生
じ、回路を集積化し小型化するのが困難である、
という欠点があつた。
「発明の目的」
この発明は、入力されるカラービデオ信号中の
カラーサブキヤリアと同期したサンプリングクロ
ツクによりカラービデオ信号とデイジタル化する
カラービデオ信号のデイジタル化回路で、安定度
が高く、集積回路化の容易なデイジタル化回路の
提供を目的とするものである。
カラーサブキヤリアと同期したサンプリングクロ
ツクによりカラービデオ信号とデイジタル化する
カラービデオ信号のデイジタル化回路で、安定度
が高く、集積回路化の容易なデイジタル化回路の
提供を目的とするものである。
「発明の概要」
この発明は、バースト信号を含むカラービデオ
信号が供給されデイジタル化カラービデオ信号を
出力するA/Dコンバータと、このA/Dコンバ
ータのサンプリングロツクを発生するクロツク発
生回路と、A/Dコンバータから出力されるデイ
ジタルカラービデオ信号中のバースト信号とクロ
ツク発生回路からのサンプリングクロツクとの位
相差を検出し、この位相差が所定の関係になるよ
うにサンプリングクロツクの位相を制御するカラ
ービデオ信号のデイジタル化回路において、サン
プリングクロツクを1/2分周する1/2分周回路と、
この1/2分周回路の出力の論理レベルが所定の論
理レベルのとき、デイジタル化カラービデオ信号
を出力するゲート回路と、サンプリングクロツク
を1/4分周する1/4分周回路と、この1/4分周回路
の出力の論理レベルが所定の論理レベルのとき、
ゲート回路出力のデイジタル化カラービデオ信号
の極性を反転し、デイジタル化カラービデオ信号
とサンプリングロツクとの位相を検出する極性反
転回路と、この極性反転回路出力のバースト信号
を積分し、バースト信号とサンプリングロツクと
の位相差を積分する積分回路とを備え、この積分
回路の出力に応じたサンプリングクロツクに位相
を制御するカラービデオ信号のデイジタル化回路
である。
信号が供給されデイジタル化カラービデオ信号を
出力するA/Dコンバータと、このA/Dコンバ
ータのサンプリングロツクを発生するクロツク発
生回路と、A/Dコンバータから出力されるデイ
ジタルカラービデオ信号中のバースト信号とクロ
ツク発生回路からのサンプリングクロツクとの位
相差を検出し、この位相差が所定の関係になるよ
うにサンプリングクロツクの位相を制御するカラ
ービデオ信号のデイジタル化回路において、サン
プリングクロツクを1/2分周する1/2分周回路と、
この1/2分周回路の出力の論理レベルが所定の論
理レベルのとき、デイジタル化カラービデオ信号
を出力するゲート回路と、サンプリングクロツク
を1/4分周する1/4分周回路と、この1/4分周回路
の出力の論理レベルが所定の論理レベルのとき、
ゲート回路出力のデイジタル化カラービデオ信号
の極性を反転し、デイジタル化カラービデオ信号
とサンプリングロツクとの位相を検出する極性反
転回路と、この極性反転回路出力のバースト信号
を積分し、バースト信号とサンプリングロツクと
の位相差を積分する積分回路とを備え、この積分
回路の出力に応じたサンプリングクロツクに位相
を制御するカラービデオ信号のデイジタル化回路
である。
「実施例」
第1図は、この発明を適用することができるカ
ラービデオ信号の記録再生装置の全体の構成を示
す。このカラービデオ信号記録再生装置は、1で
示される固定の磁気ヘツドにより、磁気シート
(図示せず)に1フレーム(1フイールドでも良
い)のカラー静止画信号を1本或いは2本の円形
トラツクとして記憶するものである。1枚の磁気
シートは、ハードシエル内に回転自在に収納さ
れ、数十本の円形トラツクを形成することが可能
である。この磁気シートカセツトは、小形であ
り、静止画ビデオカメラの記録媒体として用いる
ことができる。
ラービデオ信号の記録再生装置の全体の構成を示
す。このカラービデオ信号記録再生装置は、1で
示される固定の磁気ヘツドにより、磁気シート
(図示せず)に1フレーム(1フイールドでも良
い)のカラー静止画信号を1本或いは2本の円形
トラツクとして記憶するものである。1枚の磁気
シートは、ハードシエル内に回転自在に収納さ
れ、数十本の円形トラツクを形成することが可能
である。この磁気シートカセツトは、小形であ
り、静止画ビデオカメラの記録媒体として用いる
ことができる。
第1図は、カラービデオ信号の記録時及びその
再生時の信号処理の構成を示すものである。この
信号処理について、要約して以下に説明する。
再生時の信号処理の構成を示すものである。この
信号処理について、要約して以下に説明する。
まず、この一実施例は、例えばNTSC方式の複
数カラービデオ信号と3原色信号からなるコンポ
ーネントカラービデオ信号との何れをも記録する
ことができる。再生出力は、複合カラービデオ信
号がメインで、モニター用にコンポーネントカラ
ービデオ信号が出力される。磁気シートに記録さ
れる信号は、FM変調された輝度信号YFMとFM
変調されたライン順次化色信号とからなる。第2
図は、記録信号の周波数スペクトラムで、信号
YFMの中心周波数fYが6〜7.5MHzの範囲内の所定
周波数とされ、赤の色差信号R−YのFM変調中
心周波数fRが例えば1.2MHzとされ、青の色差信
号B−YのFM変調中心周波数fBが例えば1.3MHz
とされる。この2つの色差信号は、1H(1水平周
期)毎に交互に現れるように、ライン順次化され
ている。ライン順次化によつて、記録信号帯域を
せまくすることができる。2つの色差信号の互い
の中心周波数がオフセツトを持つているのは、ラ
イン順次の色シーケンスを識別するためである。
数カラービデオ信号と3原色信号からなるコンポ
ーネントカラービデオ信号との何れをも記録する
ことができる。再生出力は、複合カラービデオ信
号がメインで、モニター用にコンポーネントカラ
ービデオ信号が出力される。磁気シートに記録さ
れる信号は、FM変調された輝度信号YFMとFM
変調されたライン順次化色信号とからなる。第2
図は、記録信号の周波数スペクトラムで、信号
YFMの中心周波数fYが6〜7.5MHzの範囲内の所定
周波数とされ、赤の色差信号R−YのFM変調中
心周波数fRが例えば1.2MHzとされ、青の色差信
号B−YのFM変調中心周波数fBが例えば1.3MHz
とされる。この2つの色差信号は、1H(1水平周
期)毎に交互に現れるように、ライン順次化され
ている。ライン順次化によつて、記録信号帯域を
せまくすることができる。2つの色差信号の互い
の中心周波数がオフセツトを持つているのは、ラ
イン順次の色シーケンスを識別するためである。
また、信号処理は、殆どデイジタル的に行なわ
れ、動作の安定化、集積回路構成の実現の容易化
が図られている。更に、信号処理部の入力側に設
けられるA/Dコンバータとその出力側に設けら
れるD/Aコンバータとは、記録回路及び再生回
路の両者に共通に用いられている。モニター用の
コンパーネントカラービデオ信号を形成するため
のD/Aコンバータが更に設けられている。
れ、動作の安定化、集積回路構成の実現の容易化
が図られている。更に、信号処理部の入力側に設
けられるA/Dコンバータとその出力側に設けら
れるD/Aコンバータとは、記録回路及び再生回
路の両者に共通に用いられている。モニター用の
コンパーネントカラービデオ信号を形成するため
のD/Aコンバータが更に設けられている。
第1図を参照して記録用及び再生用の信号処理
の構成について更に詳述する。第1図において、
2がNTSCカラービデオ信号が供給される入力端
子、3,4及び5がカラービデオカメラ、マイク
ロコンピユータなどから3原色信号R、G、Bが
夫々供給される入力端子、6がこの3原色信号か
らなるコンポーネントカラービデオ信号と対応す
る複合同期信号SYNCが供給される入力端子であ
る。
の構成について更に詳述する。第1図において、
2がNTSCカラービデオ信号が供給される入力端
子、3,4及び5がカラービデオカメラ、マイク
ロコンピユータなどから3原色信号R、G、Bが
夫々供給される入力端子、6がこの3原色信号か
らなるコンポーネントカラービデオ信号と対応す
る複合同期信号SYNCが供給される入力端子であ
る。
3原色信号は、マトリクス回路7に供給され、
輝度信号Yと赤の色差信号R−Yと青の色差信号
B−Yとに変換される。マトリクス回路7から出
力される2個の色差信号がスイツチング回路8の
入力端子に供給され、端子9からのスイツチング
パルスによつて1H毎に交互にその出力端子に取
り出される。このスイツチング回路8は、ライン
順次化色信号LSCを発生する。第1図において
は、アナログ信号及びデイジタル信号を区別せず
に、同様に記録信号及び再生信号を区別せずに、
輝度信号Yとして表わされ、赤の色差信号及び青
の色差信号が夫々R−Y、B−Yとして表わさ
れ、複合カラービデオ信号がNTSCとして表わさ
れ、ライン順次化信号がLSCとして表わされ、3
原色信号の各コンポーネントがR、G、Bとして
表わされている。
輝度信号Yと赤の色差信号R−Yと青の色差信号
B−Yとに変換される。マトリクス回路7から出
力される2個の色差信号がスイツチング回路8の
入力端子に供給され、端子9からのスイツチング
パルスによつて1H毎に交互にその出力端子に取
り出される。このスイツチング回路8は、ライン
順次化色信号LSCを発生する。第1図において
は、アナログ信号及びデイジタル信号を区別せず
に、同様に記録信号及び再生信号を区別せずに、
輝度信号Yとして表わされ、赤の色差信号及び青
の色差信号が夫々R−Y、B−Yとして表わさ
れ、複合カラービデオ信号がNTSCとして表わさ
れ、ライン順次化信号がLSCとして表わされ、3
原色信号の各コンポーネントがR、G、Bとして
表わされている。
11,12,13,14,15,16,17
は、夫々記録再生切替スイツチである。これらの
記録再生切替スイツチ11〜17は、記録側端子
(黒丸で示す)と再生側端子(白丸で示す)とを
夫々有している。第1図では、これらの記録再生
切替スイツチ11〜17が記録時の接続状態を示
している。18は、コンポジツト入力とコンポー
ネント入力との違いで切替えられるスイツチであ
る。入力端子2からの複合カラービデオ信号がス
イツチ18の入力端子19に供給され、マトリク
ス回路7からの輝度信号がスイツチ18の入力端
子20に供給され、スイツチ18で選択された一
方の信号が記録再生切替スイツチ11を介して
A/Dコンバータ31に供給される。スイツチン
グ回路8からのライン順次化色信号LSCが記録再
生切替スイツチ12を介してA/Dコンバータ3
2に供給される。
は、夫々記録再生切替スイツチである。これらの
記録再生切替スイツチ11〜17は、記録側端子
(黒丸で示す)と再生側端子(白丸で示す)とを
夫々有している。第1図では、これらの記録再生
切替スイツチ11〜17が記録時の接続状態を示
している。18は、コンポジツト入力とコンポー
ネント入力との違いで切替えられるスイツチであ
る。入力端子2からの複合カラービデオ信号がス
イツチ18の入力端子19に供給され、マトリク
ス回路7からの輝度信号がスイツチ18の入力端
子20に供給され、スイツチ18で選択された一
方の信号が記録再生切替スイツチ11を介して
A/Dコンバータ31に供給される。スイツチン
グ回路8からのライン順次化色信号LSCが記録再
生切替スイツチ12を介してA/Dコンバータ3
2に供給される。
A/Dコンバータ31には、クロツク発生回路
33から4fsc(fsc:カラーサブキヤリア周波数)
のサンプリングクロツクが供給される。A/Dコ
ンバータ32には、クロツク発生回路33からの
サンプリングクロツクが1/2分周回路34を介し
て供給される。これらのA/Dコンバータ31及
び32の夫々の出力には、1サンプルが8ビツト
のデイジタルデータが得られる。クロツク発生回
路33は、この発明が適用されることによりその
周波数及び位相が入力信号と同期したサンプリン
グクロツクを発生するもので、このサンプリング
クロツクがデイジタルデコーダ35に供給される
と共にデイジタルデコーダ35からの制御データ
がクロツク発生回路33に供給される。
33から4fsc(fsc:カラーサブキヤリア周波数)
のサンプリングクロツクが供給される。A/Dコ
ンバータ32には、クロツク発生回路33からの
サンプリングクロツクが1/2分周回路34を介し
て供給される。これらのA/Dコンバータ31及
び32の夫々の出力には、1サンプルが8ビツト
のデイジタルデータが得られる。クロツク発生回
路33は、この発明が適用されることによりその
周波数及び位相が入力信号と同期したサンプリン
グクロツクを発生するもので、このサンプリング
クロツクがデイジタルデコーダ35に供給される
と共にデイジタルデコーダ35からの制御データ
がクロツク発生回路33に供給される。
A/Dコンバータ31の出力データが記録再生
切替スイツチ13の記録側端子を通じてデイジタ
ルデコーダ35に供給される。デイジタルデコー
ダ35は複合カラービデオ信号を輝度信号と搬送
色信号に分離する処理と、搬送色信号に含まれる
バースト信号からクロツク発生回路33に対する
制御信号を発生する処理と、搬送色信号をデイジ
タル復調する処理と、復調出力である2つの色差
信号を線順次化色信号LSCに変換する処理とを行
なう。
切替スイツチ13の記録側端子を通じてデイジタ
ルデコーダ35に供給される。デイジタルデコー
ダ35は複合カラービデオ信号を輝度信号と搬送
色信号に分離する処理と、搬送色信号に含まれる
バースト信号からクロツク発生回路33に対する
制御信号を発生する処理と、搬送色信号をデイジ
タル復調する処理と、復調出力である2つの色差
信号を線順次化色信号LSCに変換する処理とを行
なう。
デイジタルデコーダ35からの輝度信号がデイ
ジタルプリエンフアシス回路41に供給される。
デイジタルデコーダ35からの線順次化色信号
LSCは、2fscのサンプリングレートのもので、こ
の線順次化色信号LSCがスイツチ36の一方の入
力端子37に供給される。スイツチ36の他方の
入力端子38には、記録再生切替スイツチ14を
介してA/Dコンバータ32からの線順次化色信
号LSCが供給される。このスイツチ回路36を介
された線順次化色信号が加算回路39に供給され
る。
ジタルプリエンフアシス回路41に供給される。
デイジタルデコーダ35からの線順次化色信号
LSCは、2fscのサンプリングレートのもので、こ
の線順次化色信号LSCがスイツチ36の一方の入
力端子37に供給される。スイツチ36の他方の
入力端子38には、記録再生切替スイツチ14を
介してA/Dコンバータ32からの線順次化色信
号LSCが供給される。このスイツチ回路36を介
された線順次化色信号が加算回路39に供給され
る。
加算回路39には、端子40からIDデータが
供給される。このIDデータは、赤の色信号R−
Yのラインと青の色差信号B−Yのラインとで値
が異なるものである。このIDデータによつて、
FM変調がされていない時の周波数が2つの色差
信号の間で異ならされている。加算回路39の出
力がデイジタルプリエンフアシス回路42に供給
される。プリエンフアシス回路41及び42の
夫々の出力がデイジタルFM変調器43及び44
に供給され、両者の変調された出力がミキサー4
5でミツクスされる。
供給される。このIDデータは、赤の色信号R−
Yのラインと青の色差信号B−Yのラインとで値
が異なるものである。このIDデータによつて、
FM変調がされていない時の周波数が2つの色差
信号の間で異ならされている。加算回路39の出
力がデイジタルプリエンフアシス回路42に供給
される。プリエンフアシス回路41及び42の
夫々の出力がデイジタルFM変調器43及び44
に供給され、両者の変調された出力がミキサー4
5でミツクスされる。
ミキサー45の出力が記録再生切替スイツチ1
5の記録側端子を通じてD/Aコンバータ46に
供給される。このD/Aコンバータ46から第2
図に示す周波数スペクトルのアナログ記録信号が
取り出される。この記録信号が記録再生切替スイ
ツチ16の記録側端子と記録アンプ47と記録再
生切替スイツチ17の記録側端子とを介して磁気
ヘツド1に供給される。この磁気ヘツド1によつ
て磁気シートに記録信号が記録される。
5の記録側端子を通じてD/Aコンバータ46に
供給される。このD/Aコンバータ46から第2
図に示す周波数スペクトルのアナログ記録信号が
取り出される。この記録信号が記録再生切替スイ
ツチ16の記録側端子と記録アンプ47と記録再
生切替スイツチ17の記録側端子とを介して磁気
ヘツド1に供給される。この磁気ヘツド1によつ
て磁気シートに記録信号が記録される。
磁気ヘツド1により磁気シートから再生された
信号が再生アンプ51を介してハイパスフイルタ
52及びローパスフイルタ53に供給される。
信号が再生アンプ51を介してハイパスフイルタ
52及びローパスフイルタ53に供給される。
ハイパスフイルタ52からFM変調された輝度
信号が取り出され、ローパスフイルタ53から
FM変調された線順次化色信号が取り出される。
ハイパスフイルタ52及びローパスフイルタ53
の夫夫の出力がアナログFM復調回路54及び5
5に供給され、夫々の復調出力がデイエンフアシ
ス回路56及び57に供給される。
信号が取り出され、ローパスフイルタ53から
FM変調された線順次化色信号が取り出される。
ハイパスフイルタ52及びローパスフイルタ53
の夫夫の出力がアナログFM復調回路54及び5
5に供給され、夫々の復調出力がデイエンフアシ
ス回路56及び57に供給される。
デイエンフアシス回路56から取り出された輝
度信号Yが記録再生切替スイツチ11の再生側端
子を通じてA/Dコンバータ31に供給され、こ
のA/Dコンバータ31よりデイジタル信号に変
換される。デイジタルフアシス回路57から取り
出された線順次化色信号LSCが記録再生切替スイ
ツチ12の再生側端子を通じてA/Dコンバータ
32に供給され、このA/Dコンバータ32によ
りデイジタル信号に変換される。A/Dコンバー
タ31からのデイジタル輝度信号が記録再生切替
スイツチ13の再生側端子を通じて遅延回路61
に供給される。A/Dコンバータ32からのデイ
ジタル線順次化色信号が記録再生切替スイツチ1
4の再生側端子を通じて同時化回路62に供給さ
れる。
度信号Yが記録再生切替スイツチ11の再生側端
子を通じてA/Dコンバータ31に供給され、こ
のA/Dコンバータ31よりデイジタル信号に変
換される。デイジタルフアシス回路57から取り
出された線順次化色信号LSCが記録再生切替スイ
ツチ12の再生側端子を通じてA/Dコンバータ
32に供給され、このA/Dコンバータ32によ
りデイジタル信号に変換される。A/Dコンバー
タ31からのデイジタル輝度信号が記録再生切替
スイツチ13の再生側端子を通じて遅延回路61
に供給される。A/Dコンバータ32からのデイ
ジタル線順次化色信号が記録再生切替スイツチ1
4の再生側端子を通じて同時化回路62に供給さ
れる。
同時化回路62は、線順次の2つの色差信号を
2個の1H遅延回路の直列接続に供給し、この1H
遅延回路の直列接続の入力及び出力を加算し、こ
の加算出力を1/2にして第1及び第3の出力端子
に取り出し、1H遅延回路の接続点から第2及び
第4の出力端子を取り出す構成のものである。こ
の同時化回路62の第1及び第3の出力端子に連
続する3ラインの第1番目及び第3番目のライン
の一方の色差信号の平均値が取り出されると共
に、第2番目のラインの他方の色差信号が第2及
び第4の出力端子に取り出される。したがつて、
第1及び第2の出力端子の一方を選択するスイツ
チ回路により、同時化された赤の色差信号R−Y
を分離することができ、第3及び第4の出力端子
の一方のスイツチ回路により、同期化された青の
色差信号B−Yを分離することができる。
2個の1H遅延回路の直列接続に供給し、この1H
遅延回路の直列接続の入力及び出力を加算し、こ
の加算出力を1/2にして第1及び第3の出力端子
に取り出し、1H遅延回路の接続点から第2及び
第4の出力端子を取り出す構成のものである。こ
の同時化回路62の第1及び第3の出力端子に連
続する3ラインの第1番目及び第3番目のライン
の一方の色差信号の平均値が取り出されると共
に、第2番目のラインの他方の色差信号が第2及
び第4の出力端子に取り出される。したがつて、
第1及び第2の出力端子の一方を選択するスイツ
チ回路により、同時化された赤の色差信号R−Y
を分離することができ、第3及び第4の出力端子
の一方のスイツチ回路により、同期化された青の
色差信号B−Yを分離することができる。
この同時化回路62のスイツチ回路の動作を正
しく行なわせるために、ID検出回路63が設け
られている。ID検出回路63は、記録時に付加
されたIDデータを検出し、この検出によりスイ
ツチ回路を制御するパルスの位相を正しいものに
規定する。同時化回路62から取り出される2つ
の色差信号が補間回路64及び65に供給され
る。これらの補間回路64及び65は、例えば前
後の2つのデータの平均値をこのデータ間に内挿
するもので、補間回路64及び65からサンプリ
ングレートが4fscに変換された色差信号R−Y及
びB−Yが得られる。このサンプリングレートの
変換は、デイジタル輝度信号と同一のサンプリン
グレートにするために必要である。
しく行なわせるために、ID検出回路63が設け
られている。ID検出回路63は、記録時に付加
されたIDデータを検出し、この検出によりスイ
ツチ回路を制御するパルスの位相を正しいものに
規定する。同時化回路62から取り出される2つ
の色差信号が補間回路64及び65に供給され
る。これらの補間回路64及び65は、例えば前
後の2つのデータの平均値をこのデータ間に内挿
するもので、補間回路64及び65からサンプリ
ングレートが4fscに変換された色差信号R−Y及
びB−Yが得られる。このサンプリングレートの
変換は、デイジタル輝度信号と同一のサンプリン
グレートにするために必要である。
補間回路64及び65の夫々から取り出される
デイジタル色差信号がヒユー補正回路66に供給
される。このヒユー補正回路66は、2個の色差
信号の値を変更することにより、両者が合成され
た色差信号の位相即ちヒユーを調整するものであ
る。このヒユー補正回路66から取り出された色
差信号と遅延回路61からの輝度信号とがデイジ
タルマトリクス回路67に供給される。遅延回路
61は、同時化回路62からマトリクス回路67
の入力までの間に生じる色差信号の遅れと同一の
遅延量を有している。
デイジタル色差信号がヒユー補正回路66に供給
される。このヒユー補正回路66は、2個の色差
信号の値を変更することにより、両者が合成され
た色差信号の位相即ちヒユーを調整するものであ
る。このヒユー補正回路66から取り出された色
差信号と遅延回路61からの輝度信号とがデイジ
タルマトリクス回路67に供給される。遅延回路
61は、同時化回路62からマトリクス回路67
の入力までの間に生じる色差信号の遅れと同一の
遅延量を有している。
マトリクス回路67から取り出されたデイジタ
ル3原色信号が色温度補正回路68に供給され
る。ヒユー補正回路66及び色温度補正回路68
には、マイクロプロセツサ及びメモリからなる制
御部69から補正用のデータが供給される。補正
用のデータは、端子70からのコントロール信号
によつて指定される。このコントロール信号は、
オペレータがモニター画像のヒユー及び色温度を
モニターしながらキー、レバーを操作することに
より形成される。
ル3原色信号が色温度補正回路68に供給され
る。ヒユー補正回路66及び色温度補正回路68
には、マイクロプロセツサ及びメモリからなる制
御部69から補正用のデータが供給される。補正
用のデータは、端子70からのコントロール信号
によつて指定される。このコントロール信号は、
オペレータがモニター画像のヒユー及び色温度を
モニターしながらキー、レバーを操作することに
より形成される。
色温度補正回路68から取り出されたデイジタ
ル3原色信号がデイジタルマトリクス回路71と
D/Aコンバータ72,73,74とに供給され
る。これらのD/Aコンバータ72,73,74
の夫々の出力端子75,76,77には、アナロ
グコンポーネントカラービデオ信号R、G、Bが
取り出される。図示せずも、このコンポーネント
カラービデオ信号がカラーモニター受像機の入力
端子に供給される。
ル3原色信号がデイジタルマトリクス回路71と
D/Aコンバータ72,73,74とに供給され
る。これらのD/Aコンバータ72,73,74
の夫々の出力端子75,76,77には、アナロ
グコンポーネントカラービデオ信号R、G、Bが
取り出される。図示せずも、このコンポーネント
カラービデオ信号がカラーモニター受像機の入力
端子に供給される。
デイジタルマトリクス回路71の出力には、ヒ
ユー及び色温度の補正がなされたデイジタルの輝
度信号及びデイジタルの2つの色差信号が取り出
される。このマトリクス回路71の出力がカラー
エンコーダ78に供給される。カラーエンコーダ
78に関連して、同期信号SYNC及びバーストフ
ラツグパルスBFPを発生する同期及びバースト
フラツグ発生回路79が設けられている。このカ
ラーエンコーダ78の出力には、デイジタルの
NTSC複合カラービデオ信号が取り出され、この
複合カラービデオ信号が記録再生切替スイツチ1
5の再生側端子を通じてD/Aコンバータ46に
供給される。D/Aコンバータ46の出力から記
録再生切替スイツチの再生側端子を通じて出力端
子80にアナログ複合カラービデオ信号の形で再
生信号が取り出される。
ユー及び色温度の補正がなされたデイジタルの輝
度信号及びデイジタルの2つの色差信号が取り出
される。このマトリクス回路71の出力がカラー
エンコーダ78に供給される。カラーエンコーダ
78に関連して、同期信号SYNC及びバーストフ
ラツグパルスBFPを発生する同期及びバースト
フラツグ発生回路79が設けられている。このカ
ラーエンコーダ78の出力には、デイジタルの
NTSC複合カラービデオ信号が取り出され、この
複合カラービデオ信号が記録再生切替スイツチ1
5の再生側端子を通じてD/Aコンバータ46に
供給される。D/Aコンバータ46の出力から記
録再生切替スイツチの再生側端子を通じて出力端
子80にアナログ複合カラービデオ信号の形で再
生信号が取り出される。
この発明は、上述のカラービデオ信号記録再生
回路のA/Dコンバータ31又はA/Dコンバー
ダ32におけるデイジタル化に適用されるもので
ある。つまり、クロツク発生回路33がデイジタ
ルデコーダ35からの制御信号によつて制御さ
れ、A/Dコンバータ31又はA/Dコンバータ
32に対するサンプリングロツクが入力カラービ
デオ信号中のバースト信号に同期したものとされ
る。この制御信号を発生するための回路は、デイ
ジタルデコーダ35内に設けられている。
回路のA/Dコンバータ31又はA/Dコンバー
ダ32におけるデイジタル化に適用されるもので
ある。つまり、クロツク発生回路33がデイジタ
ルデコーダ35からの制御信号によつて制御さ
れ、A/Dコンバータ31又はA/Dコンバータ
32に対するサンプリングロツクが入力カラービ
デオ信号中のバースト信号に同期したものとされ
る。この制御信号を発生するための回路は、デイ
ジタルデコーダ35内に設けられている。
更に、この発明の一実施例について第3図を参
照して説明する。
照して説明する。
第3図において90で示す入力端子からアナロ
グのNTSC複合カラービデオ信号がA/Dコンバ
ータ31に供給される。A/Dコンバータ31に
はクロツク発生回路33から周波数4fscのサンプ
リングクロツクが供給され、A/Dコンバータ3
1により1サンプルが8ビツトのデイジタルデー
タに変換される。クロツク発生回路33として
は、例えばVCO(電圧制御発振器)などが用いら
れる。
グのNTSC複合カラービデオ信号がA/Dコンバ
ータ31に供給される。A/Dコンバータ31に
はクロツク発生回路33から周波数4fscのサンプ
リングクロツクが供給され、A/Dコンバータ3
1により1サンプルが8ビツトのデイジタルデー
タに変換される。クロツク発生回路33として
は、例えばVCO(電圧制御発振器)などが用いら
れる。
A/Dコンバータ31の出力がくし形フイルタ
及びバンドパスフイルタにより構成されるY/C
分離回路91に供給され、カラービデオ信号中の
輝度信号データとバースト信号を含む搬送色信号
データとに分離される。分離された輝度信号デー
タは、プリエンフアシス回路41に供給され、分
離されたバースト信号を含む搬送色信号データ
は、デイジタル復調されるために取り出されると
ともに、ゲート回路92に供給される。ゲート回
路92には、クロツク発生回路33から1/2分周
回路94を介して周波数2fscのクロツクが供給さ
れる。ゲート回路92は、例えば1サンプルが8
ビツトのデータの時、8個のANDゲートが用い
られ、ANDゲートの夫々の一方の入力端子にデ
ータの各ビツトが供給され、夫々の他方の入力端
子が共通接続され、この共通接続点にクロツクが
供給される構成のもので、ゲート回路92により
1/2分周回路94からのクロツクがハイレベルの
区間だけ出力データがそのまま取り出される。
及びバンドパスフイルタにより構成されるY/C
分離回路91に供給され、カラービデオ信号中の
輝度信号データとバースト信号を含む搬送色信号
データとに分離される。分離された輝度信号デー
タは、プリエンフアシス回路41に供給され、分
離されたバースト信号を含む搬送色信号データ
は、デイジタル復調されるために取り出されると
ともに、ゲート回路92に供給される。ゲート回
路92には、クロツク発生回路33から1/2分周
回路94を介して周波数2fscのクロツクが供給さ
れる。ゲート回路92は、例えば1サンプルが8
ビツトのデータの時、8個のANDゲートが用い
られ、ANDゲートの夫々の一方の入力端子にデ
ータの各ビツトが供給され、夫々の他方の入力端
子が共通接続され、この共通接続点にクロツクが
供給される構成のもので、ゲート回路92により
1/2分周回路94からのクロツクがハイレベルの
区間だけ出力データがそのまま取り出される。
ゲート回路92より取り出された出力が極性反
転回路93に供給される。極性反転回路93に
は、クロツク発生回路33から1/2分周回路94,
95を介して周波数fscクロツクが供給される。
極性反転回路93は、例えば1サンプルが8ビツ
トのデータの時、8個のイクスクルーシブORゲ
ートが用いられ、イクスクルーシブORゲートの
夫々の一方の入力端子にデータの各ビツトが供給
され、夫々の他方の入力端子が共通接続され、こ
の共通接続点にクロツクが供給され、最下位ビツ
トにクロツクにより1が加算される構成のもので
ある。極性反転回路93により1/2分周回路95
からのクロツクがハイレベルの時だけ2の補数の
コードのデータの極性反転が行なわれ、クロツク
がローレベルの時はそのままのデータが出力され
る。
転回路93に供給される。極性反転回路93に
は、クロツク発生回路33から1/2分周回路94,
95を介して周波数fscクロツクが供給される。
極性反転回路93は、例えば1サンプルが8ビツ
トのデータの時、8個のイクスクルーシブORゲ
ートが用いられ、イクスクルーシブORゲートの
夫々の一方の入力端子にデータの各ビツトが供給
され、夫々の他方の入力端子が共通接続され、こ
の共通接続点にクロツクが供給され、最下位ビツ
トにクロツクにより1が加算される構成のもので
ある。極性反転回路93により1/2分周回路95
からのクロツクがハイレベルの時だけ2の補数の
コードのデータの極性反転が行なわれ、クロツク
がローレベルの時はそのままのデータが出力され
る。
極性反転回路93から取り出された出力がバー
ストゲート回路96に供給される。バーストゲー
ト回路96にはバーストフラツグパルスが端子9
7から供給され、バーストゲート回路96により
バースト信号区間のデータだけがデイジタルの積
分回路98に供給される。積分回路98によりバ
ーストゲート回路96の出力が積分され、この積
分されたデータがD/Aコンバータ99によりア
ナログ信号に変換され、ローパスフイルタ100
を介してクロツク発生回路33の制御電圧として
供給される。クロツク発生回路33は、制御電圧
に応じて位相差をなくすようにその周波数を変化
させる。
ストゲート回路96に供給される。バーストゲー
ト回路96にはバーストフラツグパルスが端子9
7から供給され、バーストゲート回路96により
バースト信号区間のデータだけがデイジタルの積
分回路98に供給される。積分回路98によりバ
ーストゲート回路96の出力が積分され、この積
分されたデータがD/Aコンバータ99によりア
ナログ信号に変換され、ローパスフイルタ100
を介してクロツク発生回路33の制御電圧として
供給される。クロツク発生回路33は、制御電圧
に応じて位相差をなくすようにその周波数を変化
させる。
上述の構成のデイジタル化回路において、入力
端子90から第4図Aに示す位相変動を有するバ
ースト信号が供給された場合、クロツク発生回路
33から供給される周波数4fscのクロツクにより
第4図Bに示すようにサンプリングが行なわれ
る。サンプリングされたデータはA/Dコンバー
タ31によりデイジタル化されたものであるが、
以下説明の簡単のためアナログ波形により説明す
る。
端子90から第4図Aに示す位相変動を有するバ
ースト信号が供給された場合、クロツク発生回路
33から供給される周波数4fscのクロツクにより
第4図Bに示すようにサンプリングが行なわれ
る。サンプリングされたデータはA/Dコンバー
タ31によりデイジタル化されたものであるが、
以下説明の簡単のためアナログ波形により説明す
る。
第4図Bに示す周波数4fscのサンプリングクロ
ツクによりデイジタル化されたバースト信号が
Y/C分離回路91を介してゲート回路92に供
給される。ゲート回路92には、第4図Cに示す
周波数2fscのクロツクが供給されている。ゲート
回路92は、クロツクがハイレベルの時のデータ
が取り出されるものであるから、第4図Bに示す
サンプリングデータの中で、第4図Cに示すクロ
ツクのハイレベルのタイミングで1つおきにデー
タがゲート回路92により取り出され、極性反転
回路93に供給される。極性反転回路93には、
第4図Dに示す周波数fscのクロツクが供給され
ている。極性反転回路93はクロツクがハイレベ
ルの時のデータを極性反転し、クロツクがローレ
ベルの時のデータをそのまま出力するものである
から、ゲート回路92から取り出されたデータの
中で、第4図Dに示すクロツクのハイレベルのタ
イミングで1つおきにデータが極性反転される。
つまり、ゲート回路92及び極性反転回路93に
より、第4図Eに示すデータが取り出される。極
性反転回路93の出力に取り出される第4図Eに
示すデータは、入力されるバースト信号とサンプ
リングクロツクとの位相差を示すものとなる。つ
まり、周波数4fscのサンプリングクロツクでデイ
ジタル化されたバースト信号は、同期が完全に取
れていて位相差を生じていない場合、1サンプル
毎にバースト信号の0のデータをサンプリングす
ることになるので、極性反転回路93からは0の
データが出力される。また、位相差を生じている
場合には、位相差に応じたデータが極性反転回路
93から出力される。
ツクによりデイジタル化されたバースト信号が
Y/C分離回路91を介してゲート回路92に供
給される。ゲート回路92には、第4図Cに示す
周波数2fscのクロツクが供給されている。ゲート
回路92は、クロツクがハイレベルの時のデータ
が取り出されるものであるから、第4図Bに示す
サンプリングデータの中で、第4図Cに示すクロ
ツクのハイレベルのタイミングで1つおきにデー
タがゲート回路92により取り出され、極性反転
回路93に供給される。極性反転回路93には、
第4図Dに示す周波数fscのクロツクが供給され
ている。極性反転回路93はクロツクがハイレベ
ルの時のデータを極性反転し、クロツクがローレ
ベルの時のデータをそのまま出力するものである
から、ゲート回路92から取り出されたデータの
中で、第4図Dに示すクロツクのハイレベルのタ
イミングで1つおきにデータが極性反転される。
つまり、ゲート回路92及び極性反転回路93に
より、第4図Eに示すデータが取り出される。極
性反転回路93の出力に取り出される第4図Eに
示すデータは、入力されるバースト信号とサンプ
リングクロツクとの位相差を示すものとなる。つ
まり、周波数4fscのサンプリングクロツクでデイ
ジタル化されたバースト信号は、同期が完全に取
れていて位相差を生じていない場合、1サンプル
毎にバースト信号の0のデータをサンプリングす
ることになるので、極性反転回路93からは0の
データが出力される。また、位相差を生じている
場合には、位相差に応じたデータが極性反転回路
93から出力される。
第4図Eに示す極性反転回路93の出力が、バ
ーストゲート96を介して積分回路98に供給さ
れ、第4図Fに示す積分データが形成される。積
分回路98の出力がD/Aコンバータ99により
アナログ信号に変換され、ローパスフイルタ10
0を介して例えばVCOによる構成のクロツク発
生回路33の制御電圧として供給される。クロツ
ク発生回路33は、D/Aコンバータ99からロ
ーパスフイルタ100を介して供給される電圧に
応じて周波数を変化させて、サンプリングクロツ
クとバースト信号との同期がとられる。
ーストゲート96を介して積分回路98に供給さ
れ、第4図Fに示す積分データが形成される。積
分回路98の出力がD/Aコンバータ99により
アナログ信号に変換され、ローパスフイルタ10
0を介して例えばVCOによる構成のクロツク発
生回路33の制御電圧として供給される。クロツ
ク発生回路33は、D/Aコンバータ99からロ
ーパスフイルタ100を介して供給される電圧に
応じて周波数を変化させて、サンプリングクロツ
クとバースト信号との同期がとられる。
クロツク発生回路33としてVCOのようなア
ナログ回路によるクロツク発生回路に代えて、デ
イジタル回路を用いたクロツク発生回路であつ
て、検出された位相差に応じて周波数を可変させ
るようにしてもよい。その場合、D/Aコンバー
タ99は不要なものとなる。
ナログ回路によるクロツク発生回路に代えて、デ
イジタル回路を用いたクロツク発生回路であつ
て、検出された位相差に応じて周波数を可変させ
るようにしてもよい。その場合、D/Aコンバー
タ99は不要なものとなる。
また、バーストゲート回路96を、ゲート回路
92の前段に配置し、あらかじめバースト信号だ
けを抜き取つて位相差を検出する構成としてもよ
い。
92の前段に配置し、あらかじめバースト信号だ
けを抜き取つて位相差を検出する構成としてもよ
い。
「発明の効果」
この発明に依れば、入力されるカラーサブキヤ
リアに位相変動が生じても、この位相変動に追従
したサンプリングクロツクを発生するように、ク
ロツク発生回路を制御できるので、カラーサブキ
ヤリアと同期したサンプリングクロツクでカラー
ビデオ信号をデイジタル化することができる。ま
た、この発明に依れば、位相差の検出などにデイ
ジタル回路が用いられているので、安定度が高
く、集積回路化が容易なカラービデオ信号のデイ
ジタル化回路が実現できるものである。
リアに位相変動が生じても、この位相変動に追従
したサンプリングクロツクを発生するように、ク
ロツク発生回路を制御できるので、カラーサブキ
ヤリアと同期したサンプリングクロツクでカラー
ビデオ信号をデイジタル化することができる。ま
た、この発明に依れば、位相差の検出などにデイ
ジタル回路が用いられているので、安定度が高
く、集積回路化が容易なカラービデオ信号のデイ
ジタル化回路が実現できるものである。
第1図はこの発明を適用することができるカラ
ービデオ信号記録再生回路の一例のブロツク図、
第2図は記録信号の周波数スペクトル図、第3図
はこの発明の一実施例のブロツク図、第4図はこ
の発明の一実施例の説明に用いるタイムチヤート
である。 31……A/Dコンバータ、33……クロツク
発生回路、92……ゲート回路、93……極性反
転回路。
ービデオ信号記録再生回路の一例のブロツク図、
第2図は記録信号の周波数スペクトル図、第3図
はこの発明の一実施例のブロツク図、第4図はこ
の発明の一実施例の説明に用いるタイムチヤート
である。 31……A/Dコンバータ、33……クロツク
発生回路、92……ゲート回路、93……極性反
転回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バースト信号を含むカラービデオ信号が供給
されデイジタル化カラービデオ信号を出力する
A/Dコンバータと、このA/Dコンバータのサ
ンプリングクロツクを発生するクロツク発生回路
と、上記A/Dコンバータから出力されるデイジ
タルカラービデオ信号中の上記バースト信号と上
記クロツク発生回路からのサンプリングクロツク
との位相差を検出し、この位相差が所定の関係に
なるように上記サンプリングクロツクの位相を制
御するカラービデオ信号のデイジタル化回路にお
いて、 上記サンプリングクロツクを1/2分周する1/2分
周回路と、 この1/2分周回路の出力の論理レベルが所定の
論理レベルのとき、上記デイジタル化カラービデ
オ信号を出力するゲート回路と、 上記サンプリングクロツクを1/4分周する1/4分
周回路と、 この1/4分周回路の出力の論理レベルが所定の
論理レベルのとき、上記ゲート回路出力のデイジ
タル化カラービデオ信号の極性を反転し、上記デ
イジタル化カラービデオ信号と上記サンプリング
クロツクとの位相を検出する極性反転回路と、 この極性反転回路出力のバースト信号を積分
し、上記バースト信号と上記サンプリングクロツ
クとの位相差を積分する積分回路とを備え、 この積分回路の出力に応じて上記サンプリング
クロツクに位相を制御するカラービデオの信号の
デイジタル化回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189561A JPS6080387A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カラ−ビデオ信号のデイジタル化回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189561A JPS6080387A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カラ−ビデオ信号のデイジタル化回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080387A JPS6080387A (ja) | 1985-05-08 |
| JPH0548034B2 true JPH0548034B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=16243387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189561A Granted JPS6080387A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | カラ−ビデオ信号のデイジタル化回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080387A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0762710B2 (ja) * | 1984-12-28 | 1995-07-05 | ソニー株式会社 | 映像信号記録再生装置 |
| US4675724A (en) * | 1985-09-27 | 1987-06-23 | Ampex Corporation | Video signal phase and frequency correction using a digital off-tape clock generator |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58189561A patent/JPS6080387A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6080387A (ja) | 1985-05-08 |
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