JPH0548062Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0548062Y2 JPH0548062Y2 JP1986163630U JP16363086U JPH0548062Y2 JP H0548062 Y2 JPH0548062 Y2 JP H0548062Y2 JP 1986163630 U JP1986163630 U JP 1986163630U JP 16363086 U JP16363086 U JP 16363086U JP H0548062 Y2 JPH0548062 Y2 JP H0548062Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- heat
- engine
- wood
- exhaust gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は木材乾燥装置に係り、特にコジエネ
レーシヨン用エンジン発電機の発熱を回収した木
材乾燥装置に供給し、省エネをはかると同時に公
害防止にも役立ち、しかも木材乾燥装置で消費す
る電力を上記エンジン発電機の自家発電で賄うこ
とを可能とした実用性の高い木材乾燥装置に関す
るものである。
レーシヨン用エンジン発電機の発熱を回収した木
材乾燥装置に供給し、省エネをはかると同時に公
害防止にも役立ち、しかも木材乾燥装置で消費す
る電力を上記エンジン発電機の自家発電で賄うこ
とを可能とした実用性の高い木材乾燥装置に関す
るものである。
(従来の技術)
従来木材乾燥装置においては、電気式加熱ヒー
タの加熱部に送風機で空気を供給し、適温に加熱
された温風を乾燥室内を循環させることにより、
木材を乾燥させることが行なわれている。
タの加熱部に送風機で空気を供給し、適温に加熱
された温風を乾燥室内を循環させることにより、
木材を乾燥させることが行なわれている。
そしてこの場合乾燥室内の温度調整のために、
ヒートポンプ式除湿機や電気ヒータによつて水分
を蒸発させる加湿機が併用されている。
ヒートポンプ式除湿機や電気ヒータによつて水分
を蒸発させる加湿機が併用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
木材生産においては木材の伐採現場で製材及び
乾燥した木材製品を需要地に搬出した方が有利な
場合があり、伐採現場は一般に山中などの避地が
多く商用電源のないのが普通であり、商用電源を
利用する上記従来のものでは不具合を生ずる。
乾燥した木材製品を需要地に搬出した方が有利な
場合があり、伐採現場は一般に山中などの避地が
多く商用電源のないのが普通であり、商用電源を
利用する上記従来のものでは不具合を生ずる。
そこで上記電源の問題を解決する方法としてエ
ンジン発電機を伐採現場に持ち込むことも考えら
れるが、発電機の排熱回収などの省エネ手段が講
じられていないため発電コストが高く、経済ベー
スからみて採算が取れないのが現状である。
ンジン発電機を伐採現場に持ち込むことも考えら
れるが、発電機の排熱回収などの省エネ手段が講
じられていないため発電コストが高く、経済ベー
スからみて採算が取れないのが現状である。
また実願昭59−29110号(実開昭60−140898号)
のマイクロフイルムに示すように、エンジン発電
機と、バーナと、バーナからの燃焼熱を乾燥温風
の熱源とする乾燥装置も公知であるが、この乾燥
装置ではエンジンの排気ガスはバーナの風上乃至
風下に配置されており、バーナがエンジン排気ガ
ス出口に開口するように配置されていないため、
排気ガスを完全燃焼させることは困難であり、ま
たエンジン排気ガスを直接乾燥炉内に導くため
に、乾燥炉内の製品に悪影響を及ぼすおそれのあ
ることは否めないと共に、温度の細かいコントロ
ールもできないというような不具合を有してい
る。
のマイクロフイルムに示すように、エンジン発電
機と、バーナと、バーナからの燃焼熱を乾燥温風
の熱源とする乾燥装置も公知であるが、この乾燥
装置ではエンジンの排気ガスはバーナの風上乃至
風下に配置されており、バーナがエンジン排気ガ
ス出口に開口するように配置されていないため、
排気ガスを完全燃焼させることは困難であり、ま
たエンジン排気ガスを直接乾燥炉内に導くため
に、乾燥炉内の製品に悪影響を及ぼすおそれのあ
ることは否めないと共に、温度の細かいコントロ
ールもできないというような不具合を有してい
る。
さらに実願昭57−199693号(実開昭59−103194
号)のマイクロフイルムに示すように発電機を駆
動する内燃機関の排ガス熱を利用した熱風供給手
段を用いた乾燥装置も公知であるが、この乾燥装
置では乾燥室から出た空気とエンジンの排ガスが
燃焼室の上流で合し、燃焼室に流入する構成のた
め、デイーゼルエンジンの排ガス熱交換器が排ガ
ス中の煤分により閉塞し、頻繁な掃除を必要と
し、しかもデイーゼルエンジンの排ガス中には高
濃度のNoxが含まれているため、そのまま排出
することは公害防止上好ましくない。
号)のマイクロフイルムに示すように発電機を駆
動する内燃機関の排ガス熱を利用した熱風供給手
段を用いた乾燥装置も公知であるが、この乾燥装
置では乾燥室から出た空気とエンジンの排ガスが
燃焼室の上流で合し、燃焼室に流入する構成のた
め、デイーゼルエンジンの排ガス熱交換器が排ガ
ス中の煤分により閉塞し、頻繁な掃除を必要と
し、しかもデイーゼルエンジンの排ガス中には高
濃度のNoxが含まれているため、そのまま排出
することは公害防止上好ましくない。
この考案は上記問題点を解決した木材乾燥装置
を提供することを目的とするものである。
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段及び作用)
この考案は上記の点に鑑み成されたものであつ
て、エンジン発電機と、バーナと、バーナからの
燃焼熱を木材の乾燥温風の熱源とする木材乾燥ユ
ニツトより成りエンジン配電器を冷却する放熱交
換部分の風下風路側に木材乾燥ユニツトを配置し
た木材乾燥装置において、上記放熱交換部分と上
記木材乾燥ユニツトを結ぶ風路の中間に上記バー
ナを設け、該バーナはエンジン排ガス出口に開口
するようにして、エンジン排ガスがバーナ開口部
下流で燃焼部に入るようにし、該燃焼部は熱交換
式加熱ヒータに接続し、該燃焼部と上記ヒータと
の間にはダンパ付排気筒を設け、上記木材乾燥ユ
ニツトは送風機、熱交換式加熱ヒータ、吸排気筒
を設けた乾燥室、除湿機並びに加湿機を有してい
て、該加湿機は加湿用電気ヒータを有し、かつ上
記エンジン発電機を冷却する放熱交換部分のラジ
エータの冷却水路に接続してなり、放熱交換部分
で昇温された清浄な空気を木材乾燥用空気として
木材乾燥ユニツトに供給すると共に、エンジン発
電機のエンジンからの排気ガスをバーナの燃焼部
に導いて十分に再燃焼させて排熱回収できるよう
にし、バーナ及び木材乾燥ユニツトで消費される
電力をエンジン発電機の自家発電で賄うことを可
能とし、省エネをはかると共に、公害防止に役立
つようにしたものである。
て、エンジン発電機と、バーナと、バーナからの
燃焼熱を木材の乾燥温風の熱源とする木材乾燥ユ
ニツトより成りエンジン配電器を冷却する放熱交
換部分の風下風路側に木材乾燥ユニツトを配置し
た木材乾燥装置において、上記放熱交換部分と上
記木材乾燥ユニツトを結ぶ風路の中間に上記バー
ナを設け、該バーナはエンジン排ガス出口に開口
するようにして、エンジン排ガスがバーナ開口部
下流で燃焼部に入るようにし、該燃焼部は熱交換
式加熱ヒータに接続し、該燃焼部と上記ヒータと
の間にはダンパ付排気筒を設け、上記木材乾燥ユ
ニツトは送風機、熱交換式加熱ヒータ、吸排気筒
を設けた乾燥室、除湿機並びに加湿機を有してい
て、該加湿機は加湿用電気ヒータを有し、かつ上
記エンジン発電機を冷却する放熱交換部分のラジ
エータの冷却水路に接続してなり、放熱交換部分
で昇温された清浄な空気を木材乾燥用空気として
木材乾燥ユニツトに供給すると共に、エンジン発
電機のエンジンからの排気ガスをバーナの燃焼部
に導いて十分に再燃焼させて排熱回収できるよう
にし、バーナ及び木材乾燥ユニツトで消費される
電力をエンジン発電機の自家発電で賄うことを可
能とし、省エネをはかると共に、公害防止に役立
つようにしたものである。
また風路中に設けた燃焼器と排熱ダンパを組合
せることによつて細かな温度コントロールを行う
ことができるようになり、従来のデイーゼルエン
ジンの排ガス熱交換器のように煤分により通路が
閉塞するようなことが軽減され、甚だ実用的であ
る。
せることによつて細かな温度コントロールを行う
ことができるようになり、従来のデイーゼルエン
ジンの排ガス熱交換器のように煤分により通路が
閉塞するようなことが軽減され、甚だ実用的であ
る。
(実施例)
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図は水冷式デイーゼルエンジン発電機を利
用したエンジン発電排熱利用木材乾燥装置を示し
ている。
する。図は水冷式デイーゼルエンジン発電機を利
用したエンジン発電排熱利用木材乾燥装置を示し
ている。
図においてエンジン発電機4は、発電機1、エ
ンジン2およびラジエータ3からなり、燃料の燃
焼に必要な少量の空気がバーナ8を通つて燃焼部
に入り、エンジン2の排気ガスは排気管9を通じ
バーナ8の開口下流部で燃焼部に導かれてここで
再燃焼される。
ンジン2およびラジエータ3からなり、燃料の燃
焼に必要な少量の空気がバーナ8を通つて燃焼部
に入り、エンジン2の排気ガスは排気管9を通じ
バーナ8の開口下流部で燃焼部に導かれてここで
再燃焼される。
エンジンルーム23内にはエンジン発電機4か
らの放射及びラジエータ3からの放熱で昇温した
微温空気が充満している。そしてバーナ8はブロ
ワ5、バーナモータ6、ノズル7で構成されてい
て、エンジンルーム23内の微温空気の一部はブ
ロワ5を経由して燃焼部に供給され、ノズル7か
ら噴射される燃料と混合して燃焼部で燃焼が行な
われる。
らの放射及びラジエータ3からの放熱で昇温した
微温空気が充満している。そしてバーナ8はブロ
ワ5、バーナモータ6、ノズル7で構成されてい
て、エンジンルーム23内の微温空気の一部はブ
ロワ5を経由して燃焼部に供給され、ノズル7か
ら噴射される燃料と混合して燃焼部で燃焼が行な
われる。
その際排気管9によつて燃焼部に導入されるエ
ンジン排気ガスは、その中に含有される適温残存
酸素が燃料の燃焼に役立つばかりでなく、排気ガ
スの高温熱エネルギーは燃焼ガスの熱エネルギー
の増加にも役立つ。
ンジン排気ガスは、その中に含有される適温残存
酸素が燃料の燃焼に役立つばかりでなく、排気ガ
スの高温熱エネルギーは燃焼ガスの熱エネルギー
の増加にも役立つ。
このようにして燃焼部で生産された高温の燃焼
ガスは、木材乾燥ユニツト24の構成要素の一部
である熱交換式加熱ヒータ18に送られる。
ガスは、木材乾燥ユニツト24の構成要素の一部
である熱交換式加熱ヒータ18に送られる。
なお木材乾燥ユニツト24の主要構成要素は送
風機17、熱交換式加熱ヒータ18、乾燥室1
9、除湿機22、加湿機11などから成つてい
る。
風機17、熱交換式加熱ヒータ18、乾燥室1
9、除湿機22、加湿機11などから成つてい
る。
フアン15及びフアンモータ16から成る送風
機17は、エンジンルーム23内の微温空気の大
部分を吸入して熱交換式加熱ヒータ18に送風
し、ここで熱交換によつて燃焼部で生産された高
温の燃焼ガスはその熱エネルギーを送風機17か
らの微温空気に与えて自らは低温排ガスとなり、
煙突13を経て大気中に散逸する。
機17は、エンジンルーム23内の微温空気の大
部分を吸入して熱交換式加熱ヒータ18に送風
し、ここで熱交換によつて燃焼部で生産された高
温の燃焼ガスはその熱エネルギーを送風機17か
らの微温空気に与えて自らは低温排ガスとなり、
煙突13を経て大気中に散逸する。
一方送風機17から熱交換式加熱ヒータ18に
送られてきた微温空気は熱交換によつて適温の温
風となつて乾燥室内に送られて乾燥室19内を循
環して木材の乾燥を行なう。
送られてきた微温空気は熱交換によつて適温の温
風となつて乾燥室内に送られて乾燥室19内を循
環して木材の乾燥を行なう。
乾燥室19内の温度調整を行なうため、加湿機
12や除湿機22が設けてある。そして加湿機1
2には水が補給されるが、この補給水は熱交換機
10においてエンジン冷却水からの排熱を回収し
てさらに省エネに寄与できるようになつている。
12や除湿機22が設けてある。そして加湿機1
2には水が補給されるが、この補給水は熱交換機
10においてエンジン冷却水からの排熱を回収し
てさらに省エネに寄与できるようになつている。
加湿機12には発熱のための熱源として加湿機
用電気式ヒータ11を設けてあるが、このヒータ
11に要する所要電力は、送風機17用のフアン
モータ16、除湿機22用の除湿機モータ21、
バーナ8用のバーナモータ6に要する所要電力と
共に、エンジン発電機4からの自家発電の電力で
賄えるもので、すなわち木材乾燥ユニツトに設け
た電力消費を伴うすべての各機器の所要電力はエ
ンジン発電機4からの自家発電による電力で賄う
ことができて省エネ効果が顕著である。
用電気式ヒータ11を設けてあるが、このヒータ
11に要する所要電力は、送風機17用のフアン
モータ16、除湿機22用の除湿機モータ21、
バーナ8用のバーナモータ6に要する所要電力と
共に、エンジン発電機4からの自家発電の電力で
賄えるもので、すなわち木材乾燥ユニツトに設け
た電力消費を伴うすべての各機器の所要電力はエ
ンジン発電機4からの自家発電による電力で賄う
ことができて省エネ効果が顕著である。
またこの考案の実施例では特にバーナ8から熱
交換式加熱ヒータ18に送られる高温燃焼ガスの
風量調整用としてこれらバーナ8と熱交換式加熱
ヒータ18とを結ぶ回路にダンパ付排気筒20を
設け、このように風路中に燃焼器と排熱ダンパと
を組合わせることにより、特に複雑な加湿プロセ
スの加湿時においては燃焼器による比例制御燃焼
を行なうことができ、温度の立ち上がりを早くし
て細かな温度コントロールが可能となるものであ
る。
交換式加熱ヒータ18に送られる高温燃焼ガスの
風量調整用としてこれらバーナ8と熱交換式加熱
ヒータ18とを結ぶ回路にダンパ付排気筒20を
設け、このように風路中に燃焼器と排熱ダンパと
を組合わせることにより、特に複雑な加湿プロセ
スの加湿時においては燃焼器による比例制御燃焼
を行なうことができ、温度の立ち上がりを早くし
て細かな温度コントロールが可能となるものであ
る。
また乾燥室19内には吸排気筒14を設けるこ
とによつて乾燥室19内の空気調整も行なうこと
ができる。
とによつて乾燥室19内の空気調整も行なうこと
ができる。
(考案の効果)
この考案は以上詳述したようにして成るので、
つまり大量の電力を消費する電気式加熱ヒータを
用いずに、燃料燃焼式バーナを採用し、バーナ及
び木材乾燥ユニツトで消費される電力をすべて、
エンジン発電機の自家発電で賄うと同時にエンジ
ン発電機の排気ガスをバーナの燃焼部に導入して
排熱回収をすることにより、大幅に省エネがはか
られるものである。
つまり大量の電力を消費する電気式加熱ヒータを
用いずに、燃料燃焼式バーナを採用し、バーナ及
び木材乾燥ユニツトで消費される電力をすべて、
エンジン発電機の自家発電で賄うと同時にエンジ
ン発電機の排気ガスをバーナの燃焼部に導入して
排熱回収をすることにより、大幅に省エネがはか
られるものである。
そしてこの考案では、エンジンの排気ガス出口
にバーナが開口するようにバーナを風路中に配置
したので、燃料の燃焼に必要な少量の空気がバー
ナを通つて燃焼部に入り、エンジン排気ガスはバ
ーナ開口部下流で燃焼部に入るので、火焔の安全
性が高くなり、排気ガスの二次燃焼が容易とな
る。
にバーナが開口するようにバーナを風路中に配置
したので、燃料の燃焼に必要な少量の空気がバー
ナを通つて燃焼部に入り、エンジン排気ガスはバ
ーナ開口部下流で燃焼部に入るので、火焔の安全
性が高くなり、排気ガスの二次燃焼が容易とな
る。
従つてエンジン排気ガスを十分に再燃焼させて
排気ガスの高温熱エンジンを燃焼ガスの熱エネル
ギーの増加に有効に寄与させることができると共
に、この高温の排気ガスは熱交換式加熱ヒータを
介してきれいな高温空気となつて炉内に送られる
ので、乾燥炉内の木材の品質に何ら悪影響をおよ
ぼすものではない。
排気ガスの高温熱エンジンを燃焼ガスの熱エネル
ギーの増加に有効に寄与させることができると共
に、この高温の排気ガスは熱交換式加熱ヒータを
介してきれいな高温空気となつて炉内に送られる
ので、乾燥炉内の木材の品質に何ら悪影響をおよ
ぼすものではない。
従つてこの考案によれば商用電力の供給が不可
能な避地の木材伐採の現場において木材の乾燥が
可能となり、しかもエンジン発電機の発熱開始を
による省エネによつて単価の安い自家発電電力が
得られ、経済性のある木材乾燥を行なうことがで
きる。
能な避地の木材伐採の現場において木材の乾燥が
可能となり、しかもエンジン発電機の発熱開始を
による省エネによつて単価の安い自家発電電力が
得られ、経済性のある木材乾燥を行なうことがで
きる。
さらにこの考案によれば、従来のように排気ガ
ス熱交換器が煤分によつて閉塞するため頻繁な掃
除を必要とすることがなくなり、甚だ実用的であ
り、かつ公害防止にも役立ち、排気ガス量に適合
した燃焼(追い焚き)が可能となる。
ス熱交換器が煤分によつて閉塞するため頻繁な掃
除を必要とすることがなくなり、甚だ実用的であ
り、かつ公害防止にも役立ち、排気ガス量に適合
した燃焼(追い焚き)が可能となる。
図はこの考案の一実施例を図解的に示したもの
である。 1……発電機、2……エンジン、3……ラジエ
ータ、4……エンジン発電機、5……ブロワ、6
……バーナモータ、7……ノズル、8……バー
ナ、9……排気管、10……熱交換器、15……
フアン、16……フアンモータ、17……送風
機、18……熱交換式加熱ヒータ、19……乾燥
室、20……排気筒、21……除湿モータ、22
……除湿機、23……エンジンルーム、24……
木材乾燥ユニツト。
である。 1……発電機、2……エンジン、3……ラジエ
ータ、4……エンジン発電機、5……ブロワ、6
……バーナモータ、7……ノズル、8……バー
ナ、9……排気管、10……熱交換器、15……
フアン、16……フアンモータ、17……送風
機、18……熱交換式加熱ヒータ、19……乾燥
室、20……排気筒、21……除湿モータ、22
……除湿機、23……エンジンルーム、24……
木材乾燥ユニツト。
Claims (1)
- エンジン発電機と、バーナと、バーナからの燃
焼熱を木材の乾燥温風の熱源とする木材乾燥ユニ
ツトから成り、エンジン発電機を冷却する放熱交
換部分の風下風路側に木材乾燥ユニツトを配置し
た木材乾燥装置において、上記放熱交換部分と上
記木材乾燥ユニツトを結ぶ風路の中間に上記バー
ナを設け、側バーナはエンジン排ガス出口に開口
するように配置して、エンジン排ガスがバーナ開
口部下流で燃焼部に入るようにし、該燃焼部は熱
交換式加熱ヒータに接続し、該燃焼部と上記ヒー
タの間にはダンパ付排気筒を設け、上記木材乾燥
ユニツトは送風機、熱交換式加熱ヒータ、吸排気
筒を設けた乾燥室、除湿機並びに加湿機を有して
いて、該加湿機は加湿用電気ヒータを有し、かつ
上記エンジン発電機を冷却する放熱交換部分のラ
ジエータの冷却水路に接続したことを特徴とする
木材乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163630U JPH0548062Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163630U JPH0548062Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369995U JPS6369995U (ja) | 1988-05-11 |
| JPH0548062Y2 true JPH0548062Y2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=31092004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986163630U Expired - Lifetime JPH0548062Y2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548062Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5615151B2 (ja) * | 2010-12-10 | 2014-10-29 | 井村 覺 | 森林資源活用システム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835460U (ja) * | 1971-08-27 | 1973-04-27 | ||
| JPS56130577A (en) * | 1980-03-18 | 1981-10-13 | Matsushita Seiko Kk | Dry conditioning blower for sea weed |
| JPS57120078A (en) * | 1981-01-20 | 1982-07-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Dryer |
| JPS60140898U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-18 | 株式会社新潟鐵工所 | 乾燥設備における熱風供給装置 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP1986163630U patent/JPH0548062Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6369995U (ja) | 1988-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1079126A (en) | Boiler start-up air heater | |
| AR000496A1 (es) | Aparato de cogeneración integrado caldera-quemadorcon bajo NOx | |
| US6138381A (en) | Treatment of moist fuel | |
| JPH0548062Y2 (ja) | ||
| KR100948515B1 (ko) | 보일러 연소용 공기 가습형 NOx 저감 방법 및 그 시스템 | |
| WO2017168772A1 (ja) | 固体燃料の燃焼装置および固体燃料の燃焼方法、並びに、気体加熱装置、液体加熱装置、発電システムおよび冷房システム | |
| CN104792000A (zh) | 一种利用燃油或燃气作燃料的暖风机 | |
| CN2150929Y (zh) | 涂装用热风干燥装置 | |
| JP2566738Y2 (ja) | 温室用炭酸ガス供給装置 | |
| JPS61265443A (ja) | 油燃焼式或いはガス燃焼式温水家屋暖房設備 | |
| CN101566425B (zh) | 一种提高固化炉内介质热传导率的方法 | |
| CN201081399Y (zh) | 一种用于干冰膨胀烟丝线的电加热炉 | |
| CN208456681U (zh) | 一种用于天然气分布式能源站余热锅炉烟气再循环系统 | |
| CN106090892A (zh) | 一种燃煤锅炉的智能循环燃烧方法 | |
| JPS6361721A (ja) | 廃熱利用ドライヤ−システム | |
| JPS6347770B2 (ja) | ||
| CN111207605A (zh) | 一种实现锅炉烟气余热深度回收与空气加湿的装置及方法 | |
| JPH087286Y2 (ja) | 給気付塗装ブースの空調装置 | |
| KR20210154018A (ko) | 마일드 연소 기술과 배가스 잠열 회수를 통한 고효율 저배출 목재 보일러 | |
| CN222047774U (zh) | 一种节能低氮低碳热风型水冷燃烧系统 | |
| CN201431956Y (zh) | 一种提高固化炉内介质热传导率的装置 | |
| CN211011419U (zh) | Rto废气焚烧预热装置 | |
| JPS6235344Y2 (ja) | ||
| JP3043498U (ja) | 排熱ボイラーのバーナー燃焼装置 | |
| RU11864U1 (ru) | Тепловая схема газотурбинной установки |