JPH0548092Y2 - - Google Patents

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JPH0548092Y2
JPH0548092Y2 JP9512988U JP9512988U JPH0548092Y2 JP H0548092 Y2 JPH0548092 Y2 JP H0548092Y2 JP 9512988 U JP9512988 U JP 9512988U JP 9512988 U JP9512988 U JP 9512988U JP H0548092 Y2 JPH0548092 Y2 JP H0548092Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の計器の文字板に設けら
れ、LEDなどの光源を用いて警告表示などを行
なう計器用点灯表示部に係り、特にこの表示部と
外部とを遮光する遮光構造に関する。
(従来の技術) 例えば自動車の計器盤に設けられた計器の文字
板には、指針によつて目盛を指示する指示機能の
他に、LEDなどの光源を用いて警告表示を行な
う表示機能が設けられている。この文字板は従来
は第14図乃至第17図に示すように形成されて
いた。
図において、文字板1はアクリル樹脂などの透
明部材で形成されており、下部には図示せぬ指針
を取り付ける指針孔2が設けられている。また文
字板1の表面には円弧状の目盛3及び円形の点灯
表示部4を残して、全面に不透明層5が印刷など
の手段で形成されている。さらにこの不透明層5
の上には目盛3などを表示する図示せぬ数字や文
字などが印刷されている場合がある。そして前記
点灯表示部4の下部にはこの表示部4を点灯する
図示せぬLEDが設けられている。
また点灯表示部4の外周には第15図に示すよ
うに外部との間の遮光をするための形状で前記文
字板1の厚さとほぼ等しい長さの遮光部材6が設
けられており、この遮光部材6内には第16図に
示すように透明部材7が充填されている。この透
明部材7の軸方向の厚さは第17図に示すよう
に、文字板1の厚さより薄い場合もある。そして
この遮光6によりLEDから発する光が点灯表示
部4の外部へ漏れることを防ぎ、同時に外側から
点灯表示部4内へ外光が入射ることを防いでい
る。上記の文字板構造では、透明部材7が充填さ
れた透明部材6を先に成形し、その後文字板1と
二体成形する必要がある。
第18図乃至第22図に従来の文字板1の他の
構造を示す。第18図乃至第20図において、円
筒状に形成された遮光部材8の周壁には軸方向に
平行に切欠部8aが形成されており、この遮光部
材8と文字板1とが二体成形により結合されてい
る。そして文字板1を形成する透明部材は遮光部
材8内にまわりこんで充填される。なお遮光部材
8内に充填された透明部材9の厚さは第19図及
び第20図に示すように文字板1と等しい場合も
あり、第21図及び第22図に示すように薄い場
合もある。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら上記の計器用点灯表示部の遮光構
造のうち、第15図乃至第17図に示す構造の場
合は、点灯表示部4の外周は全周にわたつて遮光
部材6によつて囲まれているので、文字板1にお
ける遮光効率は完全であるが、遮光部材6に透明
部材7を別工程で充填した後、文字板1と二体成
形しなければならず、工数が増大するとともに遮
光部材6が小さいため二体成形作業が困難である
という問題があつた。
また第18図乃至第22図に示す構造による
と、遮光部材8内の透明部材9と文字板1とは成
形上一体でなければならず、このため文字板1と
透明部材9との接続部10において、第20図及
び第22図にそれぞれ矢印E,Fで示すように光
が出入するため、遮光効率が悪いという問題があ
つた。
本考案は上記課題に鑑みてなされたもので、製
造が容易で遮光効率を向上させることのできる計
器用点灯表示部の遮光構造を提供することを目的
とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は上記目的を達成するために、透明部材
からなる文字板の一部に設けられ、光源により点
灯表示を行なう表示部と外部とを、該表示部の外
周に遮光部材を設けて遮光する計器用点灯表示部
の遮光構造において、前記遮光部材を前記表示部
の内周全周にわたつて形成するとともに、該遮光
部材の周壁の一部に切欠部を設けて、該遮光部材
の内周内に前記文字板を延設して構成したもので
ある。
(作用) 上記の構造によると、遮光部材内に充填される
透明部材が、この遮光部材に形成された切欠部を
介して目盛板と一体に接続さてているので、遮光
部材と文字板との二体成形を容易に行なうことが
できる。また遮光部材は切欠部以外の外周が表示
部内周の全周にわたつて設けられているので、遮
光効率を向上させることができる。
(実施例) 以下、本考案に係る計器用点灯表示部の遮光構
造の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図に本考案の一実施例を示す。
本実施例の特徴は第15図に示す従来例における
遮光部材6の形状にあり、他の部分は従来例と同
様である。不透明部材でほぼ円筒状に形成された
遮光部材11の一部には、半径方向に貫通して切
欠部12が文字板1の厚さのほぼ半分位の深さで
表面側に形成されている。この遮光部材11と文
字板1とは二体成形で一体に形成されており、文
字板1を構成する透明部材は遮光部材11内に切
欠部12を介して流入し、遮光部材11内に充填
される。
本実施例によれば、遮光部材11に切欠部12
が形成されているので、文字板1と遮光部材11
とを容易に二体成形することができる。また遮光
部材11の厚さ方向の一部は全周にわたつて形成
されているので、遮光部材11内の透明部材と外
側の文字板1との間の光の出入りを低減させるこ
とができる。この結果、点灯表示部4から外部へ
の光盛れ及び外部から点灯表示部4への光漏れに
対する遮光効率を向上させることができる。
第3図乃至第10図に本考案の他の実施例を示
す。第3図は第2図に示す切欠部12を文字板1
の裏面側に形成した場合、第4図及び第5図はそ
れぞれ遮光部材11内の透明部材の厚さを切欠部
12の深さに等しく、またさらに深く形成した場
合、第6図は切欠部12を遮光部材11の軸方向
のほぼ中心に形成した場合である。また第7図は
切欠部12の外側の部分の文字板1に薄肉部13
を形成した場合、第8図乃至第10図は切欠部1
2を遮光部材11の軸方向に貫通させ、その代わ
りに文字板1にそれぞれ薄肉部14,15,16
を形成した場合である。ここで第8図に示す薄肉
部14は遮光部材11の周壁に、第9図に示す薄
肉部15は遮光部材11の内部に直径方向に形成
され、遮光部材11の外側に延設した場合、第1
0図に示す薄肉部16は前記薄肉部15の遮光部
材11で外側に延設された部分をテーパ状にした
場合である。いずれの場合も第1図及び第2図に
示す実施例と同様の効果がある。
また第11図に本考案のさらに別の実施例を示
す。本実施例では第2図に示す実施例の遮光部材
11の下面側外周において、文字板1にフランジ
状の不透明樹脂よりなる遮光部16を設けた。本
実施例によれば、第12図に示すように光源17
から発する光18が光導版19を介して文字板1
内に入ることを防ぎ、また第13図に示すように
外光20が表示部4から光導板19内に入ること
を防ぐことができる。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る計器用点灯表
示部の遮光構造によれば、遮光部材により表示部
内周を全周にわたり被覆し、かつその一部に切欠
部を形成して文字板と遮光部材内とを連通させた
ので、文字板と遮光部材との二体成形を容易に行
なうことができ、しかも遮光効率を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る計器用点灯表示部の遮光
構造の一実施例による遮光部材を示す斜視図、第
2図は第1図のA−A線断面図、第3図乃至第1
1図は本考案の他の実施例の同じ部分の断面図、
第12図及び第13図はそれぞれ第11図の実施
例の作用を示す断面図、第14図は点灯表示部を
有する文字板を示す正面図、第15図及び第18
図はそれぞれ従来の印刷前の文字板を示す正面
図、第16図及び第17図はそれぞれ第15図の
B−B線断面図、第19図及び第21図はそれぞ
れ第18図のC−C線断面図、第20図及び第2
2図はそれぞれ第18図のD−D線断面図であ
る。 1……文字板、4……点灯表示部、6,8,1
1……遮光部材、12……切欠部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明部材からなる文字板の一部に設けられ、光
    源により点灯表示を行なう表示部と外部とを、該
    表示部の外周に遮光部材を設けて遮光する計器用
    点灯表示部の遮光構造において、前記遮光部材を
    前記表示部の内周全周にわたつて形成するととも
    に、該遮光部材の周壁の一部に切欠部を設けて、
    該遮光部材の内周内に前記文字板を延設したこと
    を特徴とする計器用点灯表示部の遮光構造。
JP9512988U 1988-07-20 1988-07-20 Expired - Lifetime JPH0548092Y2 (ja)

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JP9512988U JPH0548092Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20

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JP9512988U JPH0548092Y2 (ja) 1988-07-20 1988-07-20

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JPH0217617U JPH0217617U (ja) 1990-02-05
JPH0548092Y2 true JPH0548092Y2 (ja) 1993-12-20

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JP6381464B2 (ja) * 2015-03-13 2018-08-29 三菱電機株式会社 光インジケータ構造および車載機器

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JPH0217617U (ja) 1990-02-05

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