JPH0548095Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0548095Y2 JPH0548095Y2 JP5516389U JP5516389U JPH0548095Y2 JP H0548095 Y2 JPH0548095 Y2 JP H0548095Y2 JP 5516389 U JP5516389 U JP 5516389U JP 5516389 U JP5516389 U JP 5516389U JP H0548095 Y2 JPH0548095 Y2 JP H0548095Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- cartridge
- gas cartridge
- rod
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 18
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 10
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000013022 venting Methods 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 43
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 8
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
この考案は、例えば携帯用ガスコンロ、携帯用
ガス燈等の着脱式燃料ガス容器(以下、単にガス
カートリツジと称する)内の残量ガスを計量する
のに用いられる残量計に関するものである。
ガス燈等の着脱式燃料ガス容器(以下、単にガス
カートリツジと称する)内の残量ガスを計量する
のに用いられる残量計に関するものである。
《従来の技術》
この種の残量計としては、従来より例えば第3
図に示すものが知られている(実開昭58−93825
号公報)。
図に示すものが知られている(実開昭58−93825
号公報)。
それは筒状のケース本体101の上部つる巻き
ばね105の一端を固定し、つる巻きばね105
の他端を吊持用ロツド106に連結し、吊持用ロ
ツド106の下端部に掛鉤110を形成し、掛鉤
110でカートリツジキヤツプ123のつば部1
23aを吊持するように構成されている。
ばね105の一端を固定し、つる巻きばね105
の他端を吊持用ロツド106に連結し、吊持用ロ
ツド106の下端部に掛鉤110を形成し、掛鉤
110でカートリツジキヤツプ123のつば部1
23aを吊持するように構成されている。
つまり、つる巻きばねはかりの原理を利用し
て、ガスカートリツジ120内のガス残量を適宜
知ることができるようにしたものである。
て、ガスカートリツジ120内のガス残量を適宜
知ることができるようにしたものである。
《考案が解決しようとする課題》
上記従来例はカートリツジキヤツプ123のつ
ば部123aを掛鉤110で吊持する構造であ
り、カートリツジキヤツプがないものについては
適用できない。例えば第2図は携帯用ガスコンロ
の分解斜視図であるが、同図中のガスカートリツ
ジ20のように、ねじ込み式口金21を直接ガス
コンロの装着口24にねじ込んで装着するタイプ
のものについては適用できない。なお、同図中符
号25は燃料ガス調節ハンドル、26はガスバー
ナ支持台、27はガスバーナ、28が五徳であ
る。
ば部123aを掛鉤110で吊持する構造であ
り、カートリツジキヤツプがないものについては
適用できない。例えば第2図は携帯用ガスコンロ
の分解斜視図であるが、同図中のガスカートリツ
ジ20のように、ねじ込み式口金21を直接ガス
コンロの装着口24にねじ込んで装着するタイプ
のものについては適用できない。なお、同図中符
号25は燃料ガス調節ハンドル、26はガスバー
ナ支持台、27はガスバーナ、28が五徳であ
る。
一方、ガスカートリツジ20内の燃料ガスの残
量が使用不能状態に至つたとき、そのまま容器を
廃棄することは暴発事故を誘発する危険性があ
る。
量が使用不能状態に至つたとき、そのまま容器を
廃棄することは暴発事故を誘発する危険性があ
る。
本考案はこのような事情を考慮してなされたも
ので、 イ ねじ込み式口金を備えるガスカートリツジを
対象にした残量計を提供すること、 ロ ガスカートリツジ内の残量ガスを完全に放出
し得る残量計を提供すること を技術課題とする。
ので、 イ ねじ込み式口金を備えるガスカートリツジを
対象にした残量計を提供すること、 ロ ガスカートリツジ内の残量ガスを完全に放出
し得る残量計を提供すること を技術課題とする。
《課題を解決するための手段》
第1の考案は上記課題イを達成するためになさ
れたもので以下のように構成される。
れたもので以下のように構成される。
即ち、筒状のケース本体内の上部につる巻きば
ねの一端を固定し、つる巻きばねの他端を吊持用
ロツドの上端に連結し、吊持用ロツドの下端部に
吊持具を形成し、吊持具でガスカートリツジを吊
持するように構成したガスカートリツジの残量計
において、ケース本体の下壁にロツド挿通孔をあ
け、吊持用ロツドをロツド挿通孔に回り止め状に
挿通し、吊持具はその下面にねじ穴を凹設して成
り、ガスカートリツジのねじ込み式口金をねじ穴
にねじ込んで吊持するように構成したことを特徴
とするものである。そして、第2の考案は、上記
第1の考案において、ねじ穴の奥端面にガス抜き
具を凸設し、口金の閉止弁体にガス抜き具を接当
押圧してガスカートリツジ内の残留ガスを放出す
るように構成したものである。
ねの一端を固定し、つる巻きばねの他端を吊持用
ロツドの上端に連結し、吊持用ロツドの下端部に
吊持具を形成し、吊持具でガスカートリツジを吊
持するように構成したガスカートリツジの残量計
において、ケース本体の下壁にロツド挿通孔をあ
け、吊持用ロツドをロツド挿通孔に回り止め状に
挿通し、吊持具はその下面にねじ穴を凹設して成
り、ガスカートリツジのねじ込み式口金をねじ穴
にねじ込んで吊持するように構成したことを特徴
とするものである。そして、第2の考案は、上記
第1の考案において、ねじ穴の奥端面にガス抜き
具を凸設し、口金の閉止弁体にガス抜き具を接当
押圧してガスカートリツジ内の残留ガスを放出す
るように構成したものである。
《作用》
第1の考案では吊持具の下面に形成したねじ穴
に、ガスカートリツジのねじ込み式口金をねじ込
み、吊持用ロツドの当該吊持具でガスカートリツ
ジを吊持してガスの残量を計量する。なお、吊持
用ロツドはロツド挿通孔を介してケース本体と一
体回転するようになつており、ケース本体を持つ
て2〜3回転すればねじ穴に口金をねじこむこと
ができ、外れることもない。
に、ガスカートリツジのねじ込み式口金をねじ込
み、吊持用ロツドの当該吊持具でガスカートリツ
ジを吊持してガスの残量を計量する。なお、吊持
用ロツドはロツド挿通孔を介してケース本体と一
体回転するようになつており、ケース本体を持つ
て2〜3回転すればねじ穴に口金をねじこむこと
ができ、外れることもない。
第2の考案では、上記同様ガスカートリツジ内
の燃料ガスの残量を計量するとともに、燃料ガス
の残量が使用不能状態に至つたとき、さらに口金
をねじ込んで閉止弁体をガス抜き具で押し開き、
ガスカートリツジ内の残量ガスを完全に放出す
る。これにより暴発事故を防ぐ。
の燃料ガスの残量を計量するとともに、燃料ガス
の残量が使用不能状態に至つたとき、さらに口金
をねじ込んで閉止弁体をガス抜き具で押し開き、
ガスカートリツジ内の残量ガスを完全に放出す
る。これにより暴発事故を防ぐ。
《実施例》
第1図は本考案の一実施例を示す残量計の要部
を縦断した正面図である。
を縦断した正面図である。
この残量計は筒状のケース本体1と、つる巻き
ばね5と、吊持用ロツド6とから成る。ケース本
体1は、前面に指針7の昇降用溝孔2が形成さ
れ、その溝孔2の両側に計量目盛Mが表示されて
いる。
ばね5と、吊持用ロツド6とから成る。ケース本
体1は、前面に指針7の昇降用溝孔2が形成さ
れ、その溝孔2の両側に計量目盛Mが表示されて
いる。
つる巻きばね5は、その一端がケース本体1内
の上壁1aにビス3を介して位置調節可能に固定
され、他端が吊持用ロツド6の上端に連結されて
いる。
の上壁1aにビス3を介して位置調節可能に固定
され、他端が吊持用ロツド6の上端に連結されて
いる。
吊持用ロツド6は断面が正六角形をなし、ケー
ス本体1の下壁1bに正六形のロツド挿通孔4を
あけ、そのロツド挿通孔4に回り止め状に挿通さ
れている。なお、吊持用ロツド6の断面形状及び
ロツド挿通孔4の形状は吊持用ロツド6が回り止
め状に挿通するものであれば六角形に限らず、吊
持用ロツド6は板状体や、断面が楕円形のも、あ
るいは半円形のもので構成してもよい。
ス本体1の下壁1bに正六形のロツド挿通孔4を
あけ、そのロツド挿通孔4に回り止め状に挿通さ
れている。なお、吊持用ロツド6の断面形状及び
ロツド挿通孔4の形状は吊持用ロツド6が回り止
め状に挿通するものであれば六角形に限らず、吊
持用ロツド6は板状体や、断面が楕円形のも、あ
るいは半円形のもので構成してもよい。
上記吊持用ロツド6の前面所要高さには指針7
が凸設され、下端部には吊持具10が固定されて
いる。
が凸設され、下端部には吊持具10が固定されて
いる。
吊持具10はその下面にねじ穴11を凹設し、
ねじ穴11の奥端面中央部にガス抜き具12を凸
設し、側壁にガス抜き孔13をあけて構成されて
おり、ケース本体1を持つて2〜3回まわせばね
じ穴11にガスカートリツジ20の口金21をね
じ込むことができ、次いでケース本体1を持ち上
げて、燃料ガスの残量を計量し得るようになつて
いる。そして燃料ガスの残量が使用不能状態に至
れば、さらに口金21をねじ込んで閉止弁体22
をガス抜き具12で押し開き、ガスカートリツジ
20内の残量ガスを完全に放出するように構成さ
れている。
ねじ穴11の奥端面中央部にガス抜き具12を凸
設し、側壁にガス抜き孔13をあけて構成されて
おり、ケース本体1を持つて2〜3回まわせばね
じ穴11にガスカートリツジ20の口金21をね
じ込むことができ、次いでケース本体1を持ち上
げて、燃料ガスの残量を計量し得るようになつて
いる。そして燃料ガスの残量が使用不能状態に至
れば、さらに口金21をねじ込んで閉止弁体22
をガス抜き具12で押し開き、ガスカートリツジ
20内の残量ガスを完全に放出するように構成さ
れている。
《考案の効果》
以上の説明で明らかなように本発明は以下の効
果を奏する。
果を奏する。
イ 第1の考案では、吊持具の下面にねじ穴を凹
設し、ガスカートリツジの口金をねじ込んでガ
スカートリツジを吊持するようにしたので、ね
じ込み式口金を備えるガスカートリツジの残量
計として至便である。
設し、ガスカートリツジの口金をねじ込んでガ
スカートリツジを吊持するようにしたので、ね
じ込み式口金を備えるガスカートリツジの残量
計として至便である。
ロ 第2の考案では燃料ガスの残量が使用不能に
なつたとき、さらに口金をねじ込んで口金部の
閉止弁体を開き、ガスカートリツジ内の残余の
ガスを完全に放出するようにしたので、当該ガ
スカートリツジの廃棄に伴なう暴発事故防止に
寄与するところ大である。
なつたとき、さらに口金をねじ込んで口金部の
閉止弁体を開き、ガスカートリツジ内の残余の
ガスを完全に放出するようにしたので、当該ガ
スカートリツジの廃棄に伴なう暴発事故防止に
寄与するところ大である。
第1図は本考案の一実施例を示す残量計の要部
を従断した正面図、第2図は携帯用ガスコンロの
分解斜視図、第3図は従来例を示す縦断側面図で
ある。 1……ケース本体、1b……ケース本体の下
壁、4……ロツド挿通孔、5……つる巻きばね、
6……吊持用ロツド、10……吊持具、11……
ねじ穴、12……ガス抜き具、20……ガスカー
トリツジ、21……口金、22……閉止弁体。
を従断した正面図、第2図は携帯用ガスコンロの
分解斜視図、第3図は従来例を示す縦断側面図で
ある。 1……ケース本体、1b……ケース本体の下
壁、4……ロツド挿通孔、5……つる巻きばね、
6……吊持用ロツド、10……吊持具、11……
ねじ穴、12……ガス抜き具、20……ガスカー
トリツジ、21……口金、22……閉止弁体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 筒状のケース本体1内の上部につる巻きばね
5の一端を固定し、つる巻きばね5の他端を吊
持用ロツド6の上端に連結し、吊持用ロツド6
の下端部に吊持具10を形成し、吊持具10で
ガスカートリツジ20を吊持するように構成し
たガスカートリツジの残量計において、 ケース本体1の下壁1bにロツド挿通孔4を
あけ、吊持用ロツド6をロツド挿通孔4に回り
止め状に挿通し、 吊持具10はその下面にねじ穴11を凹設し
て成り、ガスカートリツジ20のねじ込み式口
金21をねじ穴11にねじ込んで吊持するよう
に構成したことを特徴とするガスカートリツジ
の残量計。 2 ねじ穴11の奥端面にガス抜き具12を凸設
し、口金21の閉止弁体22にガス抜き具12
を接当押圧してガスカートリツジ20内の残留
ガスを放出するように構成した請求項1に記載
したガスカートリツジの残量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5516389U JPH0548095Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5516389U JPH0548095Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02144729U JPH02144729U (ja) | 1990-12-07 |
| JPH0548095Y2 true JPH0548095Y2 (ja) | 1993-12-20 |
Family
ID=31577869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5516389U Expired - Lifetime JPH0548095Y2 (ja) | 1989-05-11 | 1989-05-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548095Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-11 JP JP5516389U patent/JPH0548095Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02144729U (ja) | 1990-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0435809B1 (en) | Lighter-holder for cigarette packet | |
| SE9704411D0 (sv) | A sampling device for thermal analysis | |
| JPH0548095Y2 (ja) | ||
| US4073192A (en) | Adjustable volume measuring cup | |
| US3043462A (en) | Infant's nursing bottle | |
| US2751877A (en) | Liquid level signaling device | |
| JPS6490915A (en) | Liquid fuel detecting device | |
| US1705121A (en) | Combined gauge and sediment remover | |
| US1876592A (en) | Thermometer | |
| US4058081A (en) | Full tank marker | |
| JPS6015142Y2 (ja) | 秤の水平器 | |
| US2468284A (en) | Liquid level gauge | |
| CN201444087U (zh) | 新式体温计 | |
| CN208442825U (zh) | 一种化学实验用酒精灯 | |
| JPS6035993U (ja) | 空気圧縮機の自動給油装置 | |
| JPS6120508Y2 (ja) | ||
| JPS6332672Y2 (ja) | ||
| JPH0332983Y2 (ja) | ||
| KR200182852Y1 (ko) | 계량용기 부착형 용기 | |
| JP2543407B2 (ja) | 液化ガス容器の残量報知器 | |
| US2610764A (en) | Pressure cooking device | |
| JPH0443157Y2 (ja) | ||
| JPH0718998Y2 (ja) | 溶融金属試料採取容器 | |
| KR930007363Y1 (ko) | 오일팬히터 연료탱크의 기름유출구 마개 | |
| JPH0443482Y2 (ja) |