JPH0548138B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548138B2 JPH0548138B2 JP59504002A JP50400284A JPH0548138B2 JP H0548138 B2 JPH0548138 B2 JP H0548138B2 JP 59504002 A JP59504002 A JP 59504002A JP 50400284 A JP50400284 A JP 50400284A JP H0548138 B2 JPH0548138 B2 JP H0548138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispenser
- vane
- container
- housing
- rocker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0091—Inhalators mechanically breath-triggered
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0065—Inhalators with dosage or measuring devices
- A61M15/0068—Indicating or counting the number of dispensed doses or of remaining doses
- A61M15/0081—Locking means
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0091—Inhalators mechanically breath-triggered
- A61M15/0095—Preventing manual activation in absence of inhalation
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0091—Inhalators mechanically breath-triggered
- A61M15/0096—Hindering inhalation before activation of the dispenser
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/009—Inhalators using medicine packages with incorporated spraying means, e.g. aerosol cans
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M2205/00—General characteristics of the apparatus
- A61M2205/42—Reducing noise
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Hematology (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Nozzles (AREA)
Description
請求の範囲
1 エアゾールを容器の出口から分配するための
弁を有するエアゾール容器で使用するための吸入
作動可能なデイスペンサーにおいて、この弁はそ
の外方閉鎖位置と内方吐出位置との間を容器に対
して移動できる中空ステムを有し、上記デイスペ
ンサーは吸い口で終つている貫通空気通路を有す
るハウジングを有し、このハウジングはこのよう
なエアゾール容器を受け入れるようになつてお
り、かつ上記ステムを受け入れるようになつてい
るソケツトと上記ソケツトと上記空気通路との間
を連通させる貫通オリフイスとを備えた支持ブロ
ツクを有し、上記デイスペンサーは容器および支
持ブロツクを互いに向つて付勢する力を加えると
き、上記容器および上記支持部材の互いに向う移
動を阻止する係合位置と、上記ステムをその内方
吐出位置へ移動させるために上記力に応答して上
記容器および上記支持ブロツクを互い向つて移動
させる解放位置との間を移動できるラツチ機構を
有し、このラツチ機構はベーンを備え、このベー
ンは上記空気通路に取付けられかつ上記ラツチ機
構を上記係合位置から上記解放位置へ移動させる
ために上記空気通路に対して遮断位置から非遮断
位置へ移動でき、吸い口での吸入により上記ベー
ンをその非遮断位置へ移動させて上記コツク力で
上記ステムをその内方吐出位置へ容器に対して移
動させてエアゾールを患者の吸入で空気通路内へ
分配するようにしたデイスペンサーにおいて、上
記ベーンは上記オリフイスと上記吸い口との間で
上記空気通路内に枢着されていることを特徴とす
るデイスペンサー。
弁を有するエアゾール容器で使用するための吸入
作動可能なデイスペンサーにおいて、この弁はそ
の外方閉鎖位置と内方吐出位置との間を容器に対
して移動できる中空ステムを有し、上記デイスペ
ンサーは吸い口で終つている貫通空気通路を有す
るハウジングを有し、このハウジングはこのよう
なエアゾール容器を受け入れるようになつてお
り、かつ上記ステムを受け入れるようになつてい
るソケツトと上記ソケツトと上記空気通路との間
を連通させる貫通オリフイスとを備えた支持ブロ
ツクを有し、上記デイスペンサーは容器および支
持ブロツクを互いに向つて付勢する力を加えると
き、上記容器および上記支持部材の互いに向う移
動を阻止する係合位置と、上記ステムをその内方
吐出位置へ移動させるために上記力に応答して上
記容器および上記支持ブロツクを互い向つて移動
させる解放位置との間を移動できるラツチ機構を
有し、このラツチ機構はベーンを備え、このベー
ンは上記空気通路に取付けられかつ上記ラツチ機
構を上記係合位置から上記解放位置へ移動させる
ために上記空気通路に対して遮断位置から非遮断
位置へ移動でき、吸い口での吸入により上記ベー
ンをその非遮断位置へ移動させて上記コツク力で
上記ステムをその内方吐出位置へ容器に対して移
動させてエアゾールを患者の吸入で空気通路内へ
分配するようにしたデイスペンサーにおいて、上
記ベーンは上記オリフイスと上記吸い口との間で
上記空気通路内に枢着されていることを特徴とす
るデイスペンサー。
2 上記ラツチ機構は、上記ベーンが容器および
上記支持ブロツクを互いに向つて付勢する上記力
が加えられる前に上記非遮断位置にあるとき、上
記ラツチ機構の移動を防ぐ装置を有することを特
徴とする請求の範囲第1項に記載のデイスペンサ
ー。
上記支持ブロツクを互いに向つて付勢する上記力
が加えられる前に上記非遮断位置にあるとき、上
記ラツチ機構の移動を防ぐ装置を有することを特
徴とする請求の範囲第1項に記載のデイスペンサ
ー。
3 上記ラツチ機構は支点を中心にデイスペンサ
ーに対して回動できるロツカー部材と、このロツ
カーに上記支点から離れた軸線のまわりに枢着さ
れた留め部材とよりなり、上記ラツチ部材は上記
軸線に対向し上記ベーンの弧状駆動表面に係合す
るようになつている弧状被駆動縁面と、側面とを
有し、この側面は、これらの表面間の駆動係合に
よる上記遮断位置から上記非遮断位置への上記ベ
ーンの移動により上記ラツチを回動させて上記ベ
ーンに沿つて上記側面を移動させかつ上記支点を
中心に上記ロツカーを回動させて上記支持ブロツ
クおよび容器を互いに向つて移動させるように配
置されていることを特徴とする請求の範囲第1項
に記載のデイスペンサー。
ーに対して回動できるロツカー部材と、このロツ
カーに上記支点から離れた軸線のまわりに枢着さ
れた留め部材とよりなり、上記ラツチ部材は上記
軸線に対向し上記ベーンの弧状駆動表面に係合す
るようになつている弧状被駆動縁面と、側面とを
有し、この側面は、これらの表面間の駆動係合に
よる上記遮断位置から上記非遮断位置への上記ベ
ーンの移動により上記ラツチを回動させて上記ベ
ーンに沿つて上記側面を移動させかつ上記支点を
中心に上記ロツカーを回動させて上記支持ブロツ
クおよび容器を互いに向つて移動させるように配
置されていることを特徴とする請求の範囲第1項
に記載のデイスペンサー。
4 上記容器は上記ハウジングに固定されてお
り、上記支持ブロツクは上記ハウジグに対して移
動できる部材に固定されており、そして上記デイ
スペンサーは、圧縮されかつ上記力を上記容器と
支持ブロツクとの間に加えるようになつているば
ねを備えていることを特徴とする請求の範囲第1
項に記載のデイスペンサー。
り、上記支持ブロツクは上記ハウジグに対して移
動できる部材に固定されており、そして上記デイ
スペンサーは、圧縮されかつ上記力を上記容器と
支持ブロツクとの間に加えるようになつているば
ねを備えていることを特徴とする請求の範囲第1
項に記載のデイスペンサー。
5 上記ハウジングに枢着されかつ閉鎖位置から
開放位置への移動の際に上記ばねを圧縮するよう
になつている上記吸い口用のカバーを備えている
ことを特徴とする請求の範囲第4項に記載のデイ
スペンサー。
開放位置への移動の際に上記ばねを圧縮するよう
になつている上記吸い口用のカバーを備えている
ことを特徴とする請求の範囲第4項に記載のデイ
スペンサー。
技術分野
本発明は吸入治療用薬剤を含有し、液体推進剤
で加圧され、かつ一連の計量した薬剤を分配する
ことができる計量弁を有するエアゾール容器組立
体について使用するための吸入作動可能なデイス
ペンサーに関する。
で加圧され、かつ一連の計量した薬剤を分配する
ことができる計量弁を有するエアゾール容器組立
体について使用するための吸入作動可能なデイス
ペンサーに関する。
背景技術
上述した型式のエアゾール容器組立体について
使用するための吸入作動可能なデイスペンサーは
周知であり、それらの一般的な目的は患者の吸入
と一回分の薬剤の分配とを適確に合せて薬剤の投
与量の大部分を患者の気管支へ吸い込ませること
である。このようなデイスペンサーの例は英国特
許明細書第1269554号、第1335378号、第1392192
号、および米国特許第3456644号、第3645645号、
第3456646号、第3565070号、第3598294号、第
3814297号、第3605738号、第3732864号、第
3636949号、第3789843号および第3187748号に記
載されている。
使用するための吸入作動可能なデイスペンサーは
周知であり、それらの一般的な目的は患者の吸入
と一回分の薬剤の分配とを適確に合せて薬剤の投
与量の大部分を患者の気管支へ吸い込ませること
である。このようなデイスペンサーの例は英国特
許明細書第1269554号、第1335378号、第1392192
号、および米国特許第3456644号、第3645645号、
第3456646号、第3565070号、第3598294号、第
3814297号、第3605738号、第3732864号、第
3636949号、第3789843号および第3187748号に記
載されている。
発明の開示
本発明は公知の先行技術のデイスペンサーより
簡単でかつ誤用し難い新規な改良された吸入作動
可能なデイスペンサーを提供する。
簡単でかつ誤用し難い新規な改良された吸入作動
可能なデイスペンサーを提供する。
本発明によれば、下記のようなエアゾール容器
組立体について使用するための吸入作動可能なデ
イスペンサーを提供する。このデイスペンサーは
エアゾール容器組立体に含まれる容器から薬剤を
分配するための計量弁を有し、この弁は中空のス
テムを有し、このステムはこれが弁ばねによつて
付勢されている外方閉鎖位置と、計量された1回
分の薬剤がステムを介して弁から分配される内方
位置との間を弁および容器の残部に対して移動で
きる。このデイスペンサーはハウジングを有し、
このハウジングには吸い口で終つている貫通空気
通路が形成されている。ハウジングはステムを支
持体ブロツク内に入れて容器組立体を受け入れる
ようになつており、この支持体ブロツクは空気通
路と連通する貫通オリフイスを有し、またハウジ
ングは弁ステムを弁ばねに対抗してその吐出位置
へ移動させるのに十分な力を加えるようになつて
いる。空気通路にベーンを配置したラツチ機構が
設けられており、このベーンは吸い口で、吸入時
に、ラツチ機構が係合されて力に応答して容器と
支持ブロツクとの相対運動を防ぐような空気通路
を横切る遮断位置から、又ラツチ機構が力に応答
してかかる運動をもたらすような空気通路の一方
の側での非遮断位置へ移動することができる。デ
イスペンサーは、ベーンがその遮断位置にあると
き、このような力を加える操作に続いて、吸い口
で吸入してベーンを、係止機構を解放するその非
遮断位置へ移動させる操作によつてエアゾールを
空気通路へ分配するように作動する。即ち、力が
スチムを容器に対して移動させてエアゾールを使
用者による吸入で空気通路中へ分配する。
組立体について使用するための吸入作動可能なデ
イスペンサーを提供する。このデイスペンサーは
エアゾール容器組立体に含まれる容器から薬剤を
分配するための計量弁を有し、この弁は中空のス
テムを有し、このステムはこれが弁ばねによつて
付勢されている外方閉鎖位置と、計量された1回
分の薬剤がステムを介して弁から分配される内方
位置との間を弁および容器の残部に対して移動で
きる。このデイスペンサーはハウジングを有し、
このハウジングには吸い口で終つている貫通空気
通路が形成されている。ハウジングはステムを支
持体ブロツク内に入れて容器組立体を受け入れる
ようになつており、この支持体ブロツクは空気通
路と連通する貫通オリフイスを有し、またハウジ
ングは弁ステムを弁ばねに対抗してその吐出位置
へ移動させるのに十分な力を加えるようになつて
いる。空気通路にベーンを配置したラツチ機構が
設けられており、このベーンは吸い口で、吸入時
に、ラツチ機構が係合されて力に応答して容器と
支持ブロツクとの相対運動を防ぐような空気通路
を横切る遮断位置から、又ラツチ機構が力に応答
してかかる運動をもたらすような空気通路の一方
の側での非遮断位置へ移動することができる。デ
イスペンサーは、ベーンがその遮断位置にあると
き、このような力を加える操作に続いて、吸い口
で吸入してベーンを、係止機構を解放するその非
遮断位置へ移動させる操作によつてエアゾールを
空気通路へ分配するように作動する。即ち、力が
スチムを容器に対して移動させてエアゾールを使
用者による吸入で空気通路中へ分配する。
本発明では、ベーンはオリフイスと吸い口との
間で空気通路内に枢着されている。ベーンのかか
る位置により、デイスペンサーは全体の大きさが
小さく、空気通路の空気入口が吸い口に近接して
位置決めされ、従つて空気入口および吸い口を単
一のカバーで閉じることができ、そして異物が吸
い込まれる機会を最小にするために容器およびベ
ーン以外の可動部品を空気通路から分離する。ま
た、ベーンのこの位置では、デイスペンサーが使
用されていないとき、吸い口カバー上の突出部の
ような係止装置を使用してベーンの移動を確実に
阻止することができる。
間で空気通路内に枢着されている。ベーンのかか
る位置により、デイスペンサーは全体の大きさが
小さく、空気通路の空気入口が吸い口に近接して
位置決めされ、従つて空気入口および吸い口を単
一のカバーで閉じることができ、そして異物が吸
い込まれる機会を最小にするために容器およびベ
ーン以外の可動部品を空気通路から分離する。ま
た、ベーンのこの位置では、デイスペンサーが使
用されていないとき、吸い口カバー上の突出部の
ような係止装置を使用してベーンの移動を確実に
阻止することができる。
また、本発明では、ラツチ機構は力を加える前
にベーンがデイスペンサーの中のその非遮断位置
にあるとき、一回分の薬剤を空気通路へ分配する
ラツチ機構の解放を防ぐ装置を有している。かく
して、患者は一回分が分配される前あまりにもす
ぐに吸入し始めることができず、それにより不適
切な割合の一回分を気管支へ吸込むことがないよ
うにする。力をまず装置に加えれば吸入の際に一
回分だけの分配が起るが、ベーンをその非遮断位
置へ移動させるように患者がまず吸入すれば、引
き続いて力を加えても一回分を分配するようには
作動しない。
にベーンがデイスペンサーの中のその非遮断位置
にあるとき、一回分の薬剤を空気通路へ分配する
ラツチ機構の解放を防ぐ装置を有している。かく
して、患者は一回分が分配される前あまりにもす
ぐに吸入し始めることができず、それにより不適
切な割合の一回分を気管支へ吸込むことがないよ
うにする。力をまず装置に加えれば吸入の際に一
回分だけの分配が起るが、ベーンをその非遮断位
置へ移動させるように患者がまず吸入すれば、引
き続いて力を加えても一回分を分配するようには
作動しない。
デイスペンサーを作動する力は容器をデイスペ
ンサーのハウジング内へ手で押し入れることによ
つて与えられてもよいし、あるいは変更例とし
て、ばねによつて与えられてもよく、このばね
は、装置を通して吸入する前に手で圧縮されて装
置をかかる吸入による作動に備えるようにする所
定の力を作る。
ンサーのハウジング内へ手で押し入れることによ
つて与えられてもよいし、あるいは変更例とし
て、ばねによつて与えられてもよく、このばね
は、装置を通して吸入する前に手で圧縮されて装
置をかかる吸入による作動に備えるようにする所
定の力を作る。
本発明を添付図面についてより完全に説明する
が、各図において同一の参照番号は同一部分を参
照している。
が、各図において同一の参照番号は同一部分を参
照している。
第1図は本発明による吸入作動可能なデイスペ
ンサーの第1実施例の断面図; 第2図乃至第7図は第1図のデイスペンサーの
作動順序を示す拡大部分断面図; 第8図乃至第10図は本発明によるデイスペン
サーの作動順序を示す吸入作動可能なデイスペン
サーの第2実施例の断面図; 第11図は装置のカバーを閉ざした状態で示す
本発明による吸入作動可能なデイスペンサーの第
3実施例の断面図; 第12図はカバーを開いた状態で示す第11図
の装置の断面図; 第13図、第14図および第15図は本発明に
よる吸入作動可能なデイスペンサーの第4実施例
のその作動順序を示す断面図である。
ンサーの第1実施例の断面図; 第2図乃至第7図は第1図のデイスペンサーの
作動順序を示す拡大部分断面図; 第8図乃至第10図は本発明によるデイスペン
サーの作動順序を示す吸入作動可能なデイスペン
サーの第2実施例の断面図; 第11図は装置のカバーを閉ざした状態で示す
本発明による吸入作動可能なデイスペンサーの第
3実施例の断面図; 第12図はカバーを開いた状態で示す第11図
の装置の断面図; 第13図、第14図および第15図は本発明に
よる吸入作動可能なデイスペンサーの第4実施例
のその作動順序を示す断面図である。
詳細な説明
第1図乃至第7図を参照すると、参照番号20
で一般に示す本発明による吸入作動可能なデイス
ペンサーの第1実施例が示されている。
で一般に示す本発明による吸入作動可能なデイス
ペンサーの第1実施例が示されている。
第1図で最も良くわかるように、デイスペンサ
ー20は薬剤および液体推進剤を収容する容器2
3と、容器23の一端に固定され、計量された1
回分の薬剤を容器23から中空ステム25を通し
て分配する計量弁24(米国特許第3598294号に
記載のような)とを有する公知の種類のエアゾー
ル容器組立体22について使用するようになつて
いる。ステム25は外方充填位置(ステム25は
この位置へ弁24内のばねによつて付勢されてい
る)と、計量された投与量をステム25を通して
吐出する内方吐出位置との間を容器23に対して
移動できる。
ー20は薬剤および液体推進剤を収容する容器2
3と、容器23の一端に固定され、計量された1
回分の薬剤を容器23から中空ステム25を通し
て分配する計量弁24(米国特許第3598294号に
記載のような)とを有する公知の種類のエアゾー
ル容器組立体22について使用するようになつて
いる。ステム25は外方充填位置(ステム25は
この位置へ弁24内のばねによつて付勢されてい
る)と、計量された投与量をステム25を通して
吐出する内方吐出位置との間を容器23に対して
移動できる。
デイスペンサー20は、容器組立体22をステ
ム25を下にして挿入し得る開放端付室28を形
成するハウジング27と、吸い口29と、吸い口
29に隣接した入口開口部30から吸い口29を
通つて出口まで延びた貫通空気通路26とを備え
ている。ハウジングはステム25を受け入れるよ
うになつているソケツトを有するノズルブロツク
31と、薬剤および液体推進剤をステム25から
空気通路26内へ差し向けるようになつている貫
通オリフイス32とを有する。かくして、容器2
3をブロツク31に向つて手で移動させるとき、
ステム25は容器23に対してその吐出位置へ移
動し、従つて薬剤は患者による吸入によりオリフ
イス32を通して吸い口に向けて空気通路26内
へ吐出される。薬剤および推進剤がノズルブロツ
ク31から上方に逃げるのを防ぐために、かつス
テム25の寸法のある変化に順応するために、デ
イスペンサー20はノズルブロツク31に位置決
めされた軟質のシールガスケツト(図示せず)を
有するのがよい。
ム25を下にして挿入し得る開放端付室28を形
成するハウジング27と、吸い口29と、吸い口
29に隣接した入口開口部30から吸い口29を
通つて出口まで延びた貫通空気通路26とを備え
ている。ハウジングはステム25を受け入れるよ
うになつているソケツトを有するノズルブロツク
31と、薬剤および液体推進剤をステム25から
空気通路26内へ差し向けるようになつている貫
通オリフイス32とを有する。かくして、容器2
3をブロツク31に向つて手で移動させるとき、
ステム25は容器23に対してその吐出位置へ移
動し、従つて薬剤は患者による吸入によりオリフ
イス32を通して吸い口に向けて空気通路26内
へ吐出される。薬剤および推進剤がノズルブロツ
ク31から上方に逃げるのを防ぐために、かつス
テム25の寸法のある変化に順応するために、デ
イスペンサー20はノズルブロツク31に位置決
めされた軟質のシールガスケツト(図示せず)を
有するのがよい。
薬剤の分配を患者の吸入と合わせるために、デ
イスペンサーはラツチ機構を備えており、このラ
ツチ機構は、ノズルブロツク31のオリフイス3
2と吸い口29との間の空気通路26の一部(第
1図、第2図および第3図)を遮断する遮断位置
と、空気通路26の一方の側の、この通路を遮断
しない非遮断位置(第5図、第6図および第7
図)との間を軸線38を中心に回動できるように
ハウジング27に取付けられたベーンを有してい
る。
イスペンサーはラツチ機構を備えており、このラ
ツチ機構は、ノズルブロツク31のオリフイス3
2と吸い口29との間の空気通路26の一部(第
1図、第2図および第3図)を遮断する遮断位置
と、空気通路26の一方の側の、この通路を遮断
しない非遮断位置(第5図、第6図および第7
図)との間を軸線38を中心に回動できるように
ハウジング27に取付けられたベーンを有してい
る。
ラツチ機構は又、支点41を中心に回動可能に
ハウジング27に取付けられたロツカー40と、
ロツカーの支点41から間隔をへだてた軸線43
を中心に回動可能にロツカー40に取付けられた
留め部材42とを備えている。デイスペンサー2
0が使用中でないとき即ち通常の状態(第1図お
よび第2図)にあるとき、容器組立体23は計量
弁24の内部弁ばねによつてロツカー40から間
隔をへだてている。ロツカー40は一体に形成さ
れたばね45を有しており、このばねは、ベーン
37から間隔をへだてて留め部材42を保持する
初めの位置にローカー40を通常位置決めしてい
る。
ハウジング27に取付けられたロツカー40と、
ロツカーの支点41から間隔をへだてた軸線43
を中心に回動可能にロツカー40に取付けられた
留め部材42とを備えている。デイスペンサー2
0が使用中でないとき即ち通常の状態(第1図お
よび第2図)にあるとき、容器組立体23は計量
弁24の内部弁ばねによつてロツカー40から間
隔をへだてている。ロツカー40は一体に形成さ
れたばね45を有しており、このばねは、ベーン
37から間隔をへだてて留め部材42を保持する
初めの位置にローカー40を通常位置決めしてい
る。
デイスペンサー20を操作するために、使用者
はまず容器23をハウジング27の室28の中へ
押し入れる。すると容器23は支点41に近い個
所47でロツカー40に接触し、ロツカー40
を、保持位置まで支点41を中心に僅かな角度回
転させ、この保持位置では、留め部材42の肩部
48とベーン37の縁面49との係合によつてロ
ツカー40の追加の回転或は容器23の移動を阻
止してデイスペンサー20のコツク状態をつくる
(第3図)。すると、ラツチ機構が係合して容器2
3を加えられた力によつてノズルブロツクに向つ
て更に移動しないようにする。使用者が吸い口2
9を介して吸入するとベーン37がその遮断位置
からその非遮断位置へ移動してラツチ機構を解放
し、容器23をブロツク31内に保持されるステ
ム25に対してさらに押し下げることができ一回
分の薬剤を分配する。
はまず容器23をハウジング27の室28の中へ
押し入れる。すると容器23は支点41に近い個
所47でロツカー40に接触し、ロツカー40
を、保持位置まで支点41を中心に僅かな角度回
転させ、この保持位置では、留め部材42の肩部
48とベーン37の縁面49との係合によつてロ
ツカー40の追加の回転或は容器23の移動を阻
止してデイスペンサー20のコツク状態をつくる
(第3図)。すると、ラツチ機構が係合して容器2
3を加えられた力によつてノズルブロツクに向つ
て更に移動しないようにする。使用者が吸い口2
9を介して吸入するとベーン37がその遮断位置
からその非遮断位置へ移動してラツチ機構を解放
し、容器23をブロツク31内に保持されるステ
ム25に対してさらに押し下げることができ一回
分の薬剤を分配する。
かかる吸入中ラツチ機構のベーン37およびラ
ツチ42の1つの位置を第4図に示す。ベーン3
7は吸入によつて引き起こされるベーンの前の減
圧された空気圧により反時計回りに回転し始めて
いる。留め部材42の肩部48はその枢軸線43
を中心とする真の円弧であり、ベーン37の縁面
49はその枢軸線38を中心とする真の円弧であ
り、従つて、ベーン37の縁面49と留め部材4
2の肩部48との摩擦接触により回転ベーン37
は留め部材42をその軸線43を中心に時計回り
に回動させる。両接触面は真の円弧であるため、
この段階中ロツカー40の回動は起らない。しか
しながら、留め部材42の弧状の肩部48はヒー
ル51で終つている。ヒール51が軸線38,4
3間の線に達すると、ラツチ機構はもはや使用者
によつて加えられた圧力による容器23の下方移
動を阻止しない。ベーン37の縁面49はロツカ
ーの支点41を中心とする真の円弧である留め部
材42の側接触面上へそしてこれに沿つて回転す
る。というのは、ロツカー40が第2ばね53を
支持し、ロツカー40が非保持位置へ支点41の
まわりにさらに回転し、容器23を室28の中へ
さらに移動させてデイスペンサー20を分配状態
にすしるとき、第2ばね53が留め部材42を付
勢してベーン37と接触させるからである(第6
図)。
ツチ42の1つの位置を第4図に示す。ベーン3
7は吸入によつて引き起こされるベーンの前の減
圧された空気圧により反時計回りに回転し始めて
いる。留め部材42の肩部48はその枢軸線43
を中心とする真の円弧であり、ベーン37の縁面
49はその枢軸線38を中心とする真の円弧であ
り、従つて、ベーン37の縁面49と留め部材4
2の肩部48との摩擦接触により回転ベーン37
は留め部材42をその軸線43を中心に時計回り
に回動させる。両接触面は真の円弧であるため、
この段階中ロツカー40の回動は起らない。しか
しながら、留め部材42の弧状の肩部48はヒー
ル51で終つている。ヒール51が軸線38,4
3間の線に達すると、ラツチ機構はもはや使用者
によつて加えられた圧力による容器23の下方移
動を阻止しない。ベーン37の縁面49はロツカ
ーの支点41を中心とする真の円弧である留め部
材42の側接触面上へそしてこれに沿つて回転す
る。というのは、ロツカー40が第2ばね53を
支持し、ロツカー40が非保持位置へ支点41の
まわりにさらに回転し、容器23を室28の中へ
さらに移動させてデイスペンサー20を分配状態
にすしるとき、第2ばね53が留め部材42を付
勢してベーン37と接触させるからである(第6
図)。
容器23を室28の中へ移動させることにより
ベーン37の上昇を助けるために、ベーン37は
一対の突出たなを備え、これらの突出たなに留め
部材42およびロツカー40が係合してベーン3
7を空気通路26の一方の側へ完全に押し、これ
をオリフイス32から吸い口29への空気通路部
分から離しておく。計量弁24は容器23の下方
移動の最終部分中および使用者の吸入サイクルの
初期の部分中、計量された1回分の薬剤を分配し
て(第6図)投与量の大部分が確実に使用者の気
管支に入るようにする。
ベーン37の上昇を助けるために、ベーン37は
一対の突出たなを備え、これらの突出たなに留め
部材42およびロツカー40が係合してベーン3
7を空気通路26の一方の側へ完全に押し、これ
をオリフイス32から吸い口29への空気通路部
分から離しておく。計量弁24は容器23の下方
移動の最終部分中および使用者の吸入サイクルの
初期の部分中、計量された1回分の薬剤を分配し
て(第6図)投与量の大部分が確実に使用者の気
管支に入るようにする。
ベーン37とハウジング27との接触によつて
引き起される不当な騒音を回避するために、ベー
ン37の非遮断位置への移動はハウジング27と
一体に形成されている可撓性ウエツブ57との接
触によつておよびウエツブ57とベーン37のこ
れと隣接した面との間に形成されたポケツトから
空気を排除することによつて制動される。
引き起される不当な騒音を回避するために、ベー
ン37の非遮断位置への移動はハウジング27と
一体に形成されている可撓性ウエツブ57との接
触によつておよびウエツブ57とベーン37のこ
れと隣接した面との間に形成されたポケツトから
空気を排除することによつて制動される。
使用者が容器23に加えた手の圧力を解放する
とき、容器23は内部の弁ばねの作用によりノズ
ルブロツク31から遠げかる。すると、ロツカー
40はロツカーばね45の作用でその通常位置へ
反時計回りに自由に回転する。すると、ベーン3
7は重力により垂直方向位置へ自由に落るはずで
あるが、このベーンがハウジングの壁に付着する
場合には、移動ロツカー40の足部がベーン37
のアームに係合してかかる付着を断ち、ベーン3
7を落ちるようにする。留め部材42はロツカー
ばね45の作用によつて第2図に示す位置へ戻さ
れ、作動機構は再びその通常状態にあり、分配操
作の反復に備える。
とき、容器23は内部の弁ばねの作用によりノズ
ルブロツク31から遠げかる。すると、ロツカー
40はロツカーばね45の作用でその通常位置へ
反時計回りに自由に回転する。すると、ベーン3
7は重力により垂直方向位置へ自由に落るはずで
あるが、このベーンがハウジングの壁に付着する
場合には、移動ロツカー40の足部がベーン37
のアームに係合してかかる付着を断ち、ベーン3
7を落ちるようにする。留め部材42はロツカー
ばね45の作用によつて第2図に示す位置へ戻さ
れ、作動機構は再びその通常状態にあり、分配操
作の反復に備える。
上記のように、作動機構は投与量を吸入サイク
ルの初期部分中確実に分配するように設計されて
いる。また、この作動機構は容器23をハウジン
グ27内へ押込むように力を加える前に吸い口2
9を介して吸入することによつて或は、デイスペ
ンサー20をさかさまの位置に保持することによ
つてデイスペンサー20の正しくない使用を防ぐ
装置を有する。
ルの初期部分中確実に分配するように設計されて
いる。また、この作動機構は容器23をハウジン
グ27内へ押込むように力を加える前に吸い口2
9を介して吸入することによつて或は、デイスペ
ンサー20をさかさまの位置に保持することによ
つてデイスペンサー20の正しくない使用を防ぐ
装置を有する。
前者の場合、吸入によりベーン37をその非遮
断位置へ移動させるが、留め部材42を同時には
回動させない。というのは、留め部材42は容器
23を移動させるべく力を加えることによつてベ
ーン37とはじめて接触させた場合にのみ回動で
きるからである。ベーン37がその非遮断位置へ
完全に移動してしまえば、引き続いて容器23を
押し下げてもベーン37はそれ以上の反時計回り
には移動しないから留め部材42を回転させるこ
とはできない。すると、留め部材42はベーン3
7の縁面49によつて保持され、作動機構は解放
されないから投与薬剤を全く吐出しない。
断位置へ移動させるが、留め部材42を同時には
回動させない。というのは、留め部材42は容器
23を移動させるべく力を加えることによつてベ
ーン37とはじめて接触させた場合にのみ回動で
きるからである。ベーン37がその非遮断位置へ
完全に移動してしまえば、引き続いて容器23を
押し下げてもベーン37はそれ以上の反時計回り
には移動しないから留め部材42を回転させるこ
とはできない。すると、留め部材42はベーン3
7の縁面49によつて保持され、作動機構は解放
されないから投与薬剤を全く吐出しない。
後者の場合、デイスペンサーをさかさまの位置
に保持することは、計量弁24が必ずしも1回分
を完全に分配しない点で望ましくない。弁37が
吸入によつて移動される同じ水平な非遮断位置へ
重力直ちに落ちるため、作動機構はさかさまの位
置では作動しない。従つて、ラツチ機構は、力を
容器23に加える前に吸入が起る場合には、上記
の同じ理由で解放させることができない。
に保持することは、計量弁24が必ずしも1回分
を完全に分配しない点で望ましくない。弁37が
吸入によつて移動される同じ水平な非遮断位置へ
重力直ちに落ちるため、作動機構はさかさまの位
置では作動しない。従つて、ラツチ機構は、力を
容器23に加える前に吸入が起る場合には、上記
の同じ理由で解放させることができない。
第8図、第9図および第10図は容器組立体2
2について使用するための本発明による吸入作動
可能なデイスペンサー70の別の構成を示してお
り、このデイスペンサーは装置20と同じ方法で
作動されるが、このデイスペンサーでは、そのハ
ウジング72のノズルブロツク71に向う容器2
3の移動に抵抗するためのラツチ機構は位置及び
機能が装置20のベーン37のものに相当する遮
断位置と非遮断位置との間を軸線75のまわりに
移動可能ハウジング72に枢着された唯一のベー
ン74と、アーム78の端部に回転可能に支持さ
れたローラ77とよりなり、アーム78はローラ
77と反対側の端部でハウジング72に枢着され
ている。ベーン74がその遮断位置にあると、ロ
ーラ77はベーンの表面79に接触し、この表面
は軸線75を中心とする円形であつて、ローラ7
7の反対側に対する圧力によつて引き起こされる
表面79に作用する圧力によりベーン74をその
非遮断位置へカム作用で移動させかつローラ77
を容器23の下から外へ移動させないように配置
されている(第8図)。しかしながら、装置70
の吸い口80を介して吸入によりベーン74をそ
の非遮断位置へ移動させることにより、ローラ7
7はベーン74の端部のまわりにかつベーン74
の縁面81上へ移動し、ローラ77はベーン74
の縁面81に沿つてかつ容器23の端部の下から
移動して容器23はノズルブロツク71に対して
移動することができ(第10図)、これにより弁
組立体は計量された1回分の薬剤および推進剤を
ブロツク71のオリフイス83を通して空気通路
76内へ吸い口80に向けて吐出する。
2について使用するための本発明による吸入作動
可能なデイスペンサー70の別の構成を示してお
り、このデイスペンサーは装置20と同じ方法で
作動されるが、このデイスペンサーでは、そのハ
ウジング72のノズルブロツク71に向う容器2
3の移動に抵抗するためのラツチ機構は位置及び
機能が装置20のベーン37のものに相当する遮
断位置と非遮断位置との間を軸線75のまわりに
移動可能ハウジング72に枢着された唯一のベー
ン74と、アーム78の端部に回転可能に支持さ
れたローラ77とよりなり、アーム78はローラ
77と反対側の端部でハウジング72に枢着され
ている。ベーン74がその遮断位置にあると、ロ
ーラ77はベーンの表面79に接触し、この表面
は軸線75を中心とする円形であつて、ローラ7
7の反対側に対する圧力によつて引き起こされる
表面79に作用する圧力によりベーン74をその
非遮断位置へカム作用で移動させかつローラ77
を容器23の下から外へ移動させないように配置
されている(第8図)。しかしながら、装置70
の吸い口80を介して吸入によりベーン74をそ
の非遮断位置へ移動させることにより、ローラ7
7はベーン74の端部のまわりにかつベーン74
の縁面81上へ移動し、ローラ77はベーン74
の縁面81に沿つてかつ容器23の端部の下から
移動して容器23はノズルブロツク71に対して
移動することができ(第10図)、これにより弁
組立体は計量された1回分の薬剤および推進剤を
ブロツク71のオリフイス83を通して空気通路
76内へ吸い口80に向けて吐出する。
デイスペンサー20,70では、ノズルブロツ
ク31およびロツカー40の支点41はハウジン
グ27,72に固定され、容器23は一回分の薬
剤を計量弁24から吐出するためにハウジング2
7,72内に移動できるが、第11図および第1
2図に示されたデイスペンサーの実施例90に示
されているように、容器23をデイスペンサー9
0のハウジング91内に固定し、かつノズルブロ
ツク92およびロツカー40と同様のロツカー9
4の支点93をハウジング91の残部に対して移
動できる部材95に取付けることも可能である。
ロツカー94に軸線97のところで枢着された留
め部材42と同様の留め部材96、およびハウジ
ング91に形成された貫通空気通路99内でハウ
ジング91に枢着されたベーン37と同様のベー
ン98の使用により、下記のこと以外はデイスペ
ンサー20の作動と同様な方法でデイスペンサー
90を作動させる。装置90を作動させるために
加えられた力は手あるいは図示のようにコイルば
ね100のいずれかによつて部材95に容器組立
体22に向けて中央に加えられ、コイルばね10
0は閉鎖位置(第11図)から開放位置(第1
2)へピン103を中心に装置90用のカバー1
02を回動させることによつて圧縮される。この
カバー102およびコイルばね100の構造は容
易に作動できかつデイスペンサー90を駆動する
力を均一にする利点をもつている。
ク31およびロツカー40の支点41はハウジン
グ27,72に固定され、容器23は一回分の薬
剤を計量弁24から吐出するためにハウジング2
7,72内に移動できるが、第11図および第1
2図に示されたデイスペンサーの実施例90に示
されているように、容器23をデイスペンサー9
0のハウジング91内に固定し、かつノズルブロ
ツク92およびロツカー40と同様のロツカー9
4の支点93をハウジング91の残部に対して移
動できる部材95に取付けることも可能である。
ロツカー94に軸線97のところで枢着された留
め部材42と同様の留め部材96、およびハウジ
ング91に形成された貫通空気通路99内でハウ
ジング91に枢着されたベーン37と同様のベー
ン98の使用により、下記のこと以外はデイスペ
ンサー20の作動と同様な方法でデイスペンサー
90を作動させる。装置90を作動させるために
加えられた力は手あるいは図示のようにコイルば
ね100のいずれかによつて部材95に容器組立
体22に向けて中央に加えられ、コイルばね10
0は閉鎖位置(第11図)から開放位置(第1
2)へピン103を中心に装置90用のカバー1
02を回動させることによつて圧縮される。この
カバー102およびコイルばね100の構造は容
易に作動できかつデイスペンサー90を駆動する
力を均一にする利点をもつている。
図示のように、装置90は、又、これがその通
常位置にあるとき、容器組立体22およびロツカ
ー94を離しておくために計量弁24の内ばねに
対する補助ばねとして第2ばね105を有するの
がよい。これにより、デイスペンサーはより広い
範囲のノズルステム長さに順応し、かつデイスペ
ンサーのコツク位置へ部材95を見分けられる程
度、初めに移動させることができる。この第2ば
ねによつて及ぼされる外方の力はもちろんコイル
ばね100が打ち勝つ程小さい。
常位置にあるとき、容器組立体22およびロツカ
ー94を離しておくために計量弁24の内ばねに
対する補助ばねとして第2ばね105を有するの
がよい。これにより、デイスペンサーはより広い
範囲のノズルステム長さに順応し、かつデイスペ
ンサーのコツク位置へ部材95を見分けられる程
度、初めに移動させることができる。この第2ば
ねによつて及ぼされる外方の力はもちろんコイル
ばね100が打ち勝つ程小さい。
第13図、第14図および第15図は本発明に
よるデイスペンサーの実施例110を示してお
り、このデイスペンサーはデイスペンサー90と
同様に機能し、そしてデイスペンサー90と同様
に、容器23をデイスペンサー110のハウジン
グ111内に固定し、かつノズルブロツク112
およびロツカー40と同様のロツカー114の支
点113をハウジング111の残部に対して移動
できる部材115に取付けている。また、ロツカ
ー114には留め部材42が軸線117のところ
まで枢着されており、ハウジング111にはベー
ン37と同様のベーン118が入口120から吸
い口121までハウジング111に形成された貫
通空気通路119内に枢着されている。デイスペ
ンサー90と同様に、デイスペンサー110は下
記の点以外はデイスペンサー20の作動と同様な
方法で作動する。デイスペンサー110を作動す
るために加えられる力はL字形板ばね123によ
つて部分115に容器組立体22に向けて加えら
れ、板ばね123は閉鎖位置(第13図)から開
放位置(第14図)への装置90用カバー124
の移動によつて圧縮される。図示のように、カバ
ー124の開放によりカバー124に固定された
平歯車125をハウジング111に形成されたラ
ツク126に沿つて移動させるから、カバー12
4のカム端部127がばね123に係合し、この
ばねを容器23の方に押してデイスペンサー11
0を作動させるのに必要とされる力を与える。
よるデイスペンサーの実施例110を示してお
り、このデイスペンサーはデイスペンサー90と
同様に機能し、そしてデイスペンサー90と同様
に、容器23をデイスペンサー110のハウジン
グ111内に固定し、かつノズルブロツク112
およびロツカー40と同様のロツカー114の支
点113をハウジング111の残部に対して移動
できる部材115に取付けている。また、ロツカ
ー114には留め部材42が軸線117のところ
まで枢着されており、ハウジング111にはベー
ン37と同様のベーン118が入口120から吸
い口121までハウジング111に形成された貫
通空気通路119内に枢着されている。デイスペ
ンサー90と同様に、デイスペンサー110は下
記の点以外はデイスペンサー20の作動と同様な
方法で作動する。デイスペンサー110を作動す
るために加えられる力はL字形板ばね123によ
つて部分115に容器組立体22に向けて加えら
れ、板ばね123は閉鎖位置(第13図)から開
放位置(第14図)への装置90用カバー124
の移動によつて圧縮される。図示のように、カバ
ー124の開放によりカバー124に固定された
平歯車125をハウジング111に形成されたラ
ツク126に沿つて移動させるから、カバー12
4のカム端部127がばね123に係合し、この
ばねを容器23の方に押してデイスペンサー11
0を作動させるのに必要とされる力を与える。
これらの実施例のいずれにおいても、ベーンと
の初めの接触における留め部材の位置を調整する
対策をし、それにより、留め部材をヒール上で転
動させ、かくして尾部を放つのに必要とされるベ
ーンの回転の程度を変えることができる。ノズル
ブロツクを貫いて突出するねじの形態の調節体
を、留め部材の尾端に当るように配置し、それに
より、ねじの突出長さを変えることによつて留め
部材の初めの角位置を変えることができる。
の初めの接触における留め部材の位置を調整する
対策をし、それにより、留め部材をヒール上で転
動させ、かくして尾部を放つのに必要とされるベ
ーンの回転の程度を変えることができる。ノズル
ブロツクを貫いて突出するねじの形態の調節体
を、留め部材の尾端に当るように配置し、それに
より、ねじの突出長さを変えることによつて留め
部材の初めの角位置を変えることができる。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB838328808A GB8328808D0 (en) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | Inhalation responsive dispensers |
| GB8328808 | 1983-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61500254A JPS61500254A (ja) | 1986-02-20 |
| JPH0548138B2 true JPH0548138B2 (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=10550856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59504002A Granted JPS61500254A (ja) | 1983-10-28 | 1984-10-25 | 吸入作動可能なディスペンサ− |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4664107A (ja) |
| EP (1) | EP0147028B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61500254A (ja) |
| AU (1) | AU578915B2 (ja) |
| CA (1) | CA1236359A (ja) |
| DE (1) | DE3470844D1 (ja) |
| FI (1) | FI82607C (ja) |
| GB (1) | GB8328808D0 (ja) |
| WO (1) | WO1985001880A1 (ja) |
Families Citing this family (127)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ212911A (en) * | 1984-07-31 | 1988-06-30 | Glaxo Group Ltd | Aerosol dispensing device; actuator lever acts when cover in open position |
| US5119806A (en) * | 1987-05-12 | 1992-06-09 | Glaxo Inc. | Inhalation device |
| NL193309C (nl) * | 1987-05-12 | 1999-06-02 | Sepracor | Inhaleerinrichting. |
| US5031610A (en) * | 1987-05-12 | 1991-07-16 | Glaxo Inc. | Inhalation device |
| US4834083A (en) * | 1988-05-12 | 1989-05-30 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Aerosol device |
| CA2058764A1 (en) * | 1989-04-28 | 1990-10-29 | Peter D. Hodson | Dry powder inhalation device |
| GB8909891D0 (en) * | 1989-04-28 | 1989-06-14 | Riker Laboratories Inc | Device |
| GB8919131D0 (en) * | 1989-08-23 | 1989-10-04 | Riker Laboratories Inc | Inhaler |
| US5231983A (en) * | 1990-01-03 | 1993-08-03 | Minnesota Mining And Manufacturing | Method of and apparatus for the aerosol administration of medication |
| FR2658081B1 (fr) * | 1990-02-09 | 1995-06-30 | Pesenti Yvan | Dispositif d'automatisation et synchronisation des appareils aerosols a pompe doseuse. |
| US5062423A (en) * | 1990-02-27 | 1991-11-05 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Equine aerosol drug delivery method and apparatus |
| US5192548A (en) * | 1990-04-30 | 1993-03-09 | Riker Laboratoires, Inc. | Device |
| DE4015367A1 (de) * | 1990-05-12 | 1991-11-14 | Pfeiffer Erich Gmbh & Co Kg | Austragvorrichtung fuer mindestens ein medium |
| GB9015077D0 (en) * | 1990-07-09 | 1990-08-29 | Riker Laboratories Inc | Inhaler |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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