JPH054816Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054816Y2 JPH054816Y2 JP1988072959U JP7295988U JPH054816Y2 JP H054816 Y2 JPH054816 Y2 JP H054816Y2 JP 1988072959 U JP1988072959 U JP 1988072959U JP 7295988 U JP7295988 U JP 7295988U JP H054816 Y2 JPH054816 Y2 JP H054816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mat
- stretcher
- hole
- hook
- upper half
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Carpets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は患者移送用の担架に載設するマツトの
掛止具に関する。
掛止具に関する。
従来の技術
従来担架にマツトを固定するためにはマツトの
四隅へはめ込み凸具を一個ずつ止着し、担架には
はめ込み凸具を受け入れる袋状凹部を明け、この
袋状凹部にはめ込み凸具をはめ込んでマツトを担
架に掛止していた。これに用いる掛止具として
は、ボタン状のはめ込み凸具を用いていた。
四隅へはめ込み凸具を一個ずつ止着し、担架には
はめ込み凸具を受け入れる袋状凹部を明け、この
袋状凹部にはめ込み凸具をはめ込んでマツトを担
架に掛止していた。これに用いる掛止具として
は、ボタン状のはめ込み凸具を用いていた。
考案が解決しようとする課題
従来の技術として示した前述の技術において用
いられる掛止具では、担架からマツトを外す際マ
ツトを持つて引つ張り、はめ込み凸具を袋状凹部
から引き抜いていたのである。この様な外し方を
行つているとはめ込み凸具がマツトから破断され
ることになる。
いられる掛止具では、担架からマツトを外す際マ
ツトを持つて引つ張り、はめ込み凸具を袋状凹部
から引き抜いていたのである。この様な外し方を
行つているとはめ込み凸具がマツトから破断され
ることになる。
また、袋状凹部とはめ込み凸具指し込み具との
嵌め合い強さは双方の嵌合部材の摩耗により変化
する。また嵌合強さが弱くなると担架を使用中に
双方部材が外れマツトが担架から離れてしまい不
都合であり、逆に嵌合強さが強すぎると双方部材
が外れにくくマツトからはめ込み凸具が取れやす
いという不都合がある。
嵌め合い強さは双方の嵌合部材の摩耗により変化
する。また嵌合強さが弱くなると担架を使用中に
双方部材が外れマツトが担架から離れてしまい不
都合であり、逆に嵌合強さが強すぎると双方部材
が外れにくくマツトからはめ込み凸具が取れやす
いという不都合がある。
課題を解決するための手段
本考案は、担架へのマツトの脱着が容易にで
き、しかも使用時にマツトが担架から外れない担
架用マツトの掛止具を提供することを目的として
いる。
き、しかも使用時にマツトが担架から外れない担
架用マツトの掛止具を提供することを目的として
いる。
即ち本考案は、円板部17に突設され先端方向
が螺子溝を有する突起片10を、担架1の上面平
坦部に開設された貫通孔6に下向きに貫通したと
き、突起片10にナツト12が取着されさらに鉤
部13が該貫通孔6の外周に掛止されるように突
起片10の先端部側方に突起状に螺着され、該鉤
部13を螺着した突起片10が上半マツト7また
は/および下半マツト8の四隅に止着されたう
え、前記鉤部13が対角状に向かい合わせられて
なる担架用マツトの掛止具である。
が螺子溝を有する突起片10を、担架1の上面平
坦部に開設された貫通孔6に下向きに貫通したと
き、突起片10にナツト12が取着されさらに鉤
部13が該貫通孔6の外周に掛止されるように突
起片10の先端部側方に突起状に螺着され、該鉤
部13を螺着した突起片10が上半マツト7また
は/および下半マツト8の四隅に止着されたう
え、前記鉤部13が対角状に向かい合わせられて
なる担架用マツトの掛止具である。
実施例
本考案の実施例を添付の図面に基づいて詳述す
る。
る。
入浴装置の一構成部材の担架1の上面平坦部は
上半身載置部2、腰載置部3、脚載置部4の三部
分に分割され、さらに一端に枕部5が突設され
る。
上半身載置部2、腰載置部3、脚載置部4の三部
分に分割され、さらに一端に枕部5が突設され
る。
上半身載置部2の四隅には貫通孔6a,6b,
6c,6dが開けられ、腰載置部3の平面の両側
にも貫通孔6が開けられ、脚載置部4の平面の下
方両側にも貫通孔6が開けられる。
6c,6dが開けられ、腰載置部3の平面の両側
にも貫通孔6が開けられ、脚載置部4の平面の下
方両側にも貫通孔6が開けられる。
上半身載置部2には上半マツト7が掛止され、
腰載置部3から脚載置部4に亘つて下半マツト8
が掛止される。
腰載置部3から脚載置部4に亘つて下半マツト8
が掛止される。
上半マツト7及び下半マツト8の夫々の四隅に
はこれらの両マツトを担架1の前記各載置部に掛
止する掛止具9が止着される。
はこれらの両マツトを担架1の前記各載置部に掛
止する掛止具9が止着される。
掛止具9は平板部の具体例を薄円板でなる円板
部17としその平面中心から突起片10が突起さ
れ、この突起片10にワツシヤ11が外嵌され、
ナツト12が螺合されて掛止部19が構成され、
掛止部19のナツト12に鉤部13が螺合され
る。鉤部13は円筒形の雌ネジ部14の側部に長
円形の鍔部15を突設してなる。
部17としその平面中心から突起片10が突起さ
れ、この突起片10にワツシヤ11が外嵌され、
ナツト12が螺合されて掛止部19が構成され、
掛止部19のナツト12に鉤部13が螺合され
る。鉤部13は円筒形の雌ネジ部14の側部に長
円形の鍔部15を突設してなる。
第1図に示す断面図において、上半マツト7に
開口される取付穴16に掛止具9の突起片10が
貫通され、突起片10の先端からワツシヤ11が
外嵌されさらにナツト12が螺合されて、掛止具
9が上半マツト7に止着される。
開口される取付穴16に掛止具9の突起片10が
貫通され、突起片10の先端からワツシヤ11が
外嵌されさらにナツト12が螺合されて、掛止具
9が上半マツト7に止着される。
前記突起片10の先部は雄ネジ18に形成され
雄ネジ18には前記ナツト11に続いて鉤部13
が螺合される。上半マツト7の四隅に位置する掛
止具9の鍔部15は上半マツト7の平面中央部に
夫々相向きあつて止着されている。即ち対角状に
鍔部15が向きあつている。
雄ネジ18には前記ナツト11に続いて鉤部13
が螺合される。上半マツト7の四隅に位置する掛
止具9の鍔部15は上半マツト7の平面中央部に
夫々相向きあつて止着されている。即ち対角状に
鍔部15が向きあつている。
なお、掛止具9の回転を止めるため上半マツト
7の取付穴16は平面視D形の穴とされ突起片1
0にはD形カツトが施されている。
7の取付穴16は平面視D形の穴とされ突起片1
0にはD形カツトが施されている。
下半マツト8の構成は上半マツト7と同様であ
つて下半マツト8の四隅に掛止具9が設けられ、
鍔部15は対角状に互いに向きあつている。
つて下半マツト8の四隅に掛止具9が設けられ、
鍔部15は対角状に互いに向きあつている。
作 用
入浴装置を構成する担架1の平面上部に掛止す
る上半マツト7及び下半マツト8に止着した掛止
具9の作用を説明する。該掛止具9は上半マツト
7を担架1の上半身載置部2に掛止させ下半マツ
ト8を腰載置部3から脚載置部4の両載置部に亘
つて掛止する部材である。
る上半マツト7及び下半マツト8に止着した掛止
具9の作用を説明する。該掛止具9は上半マツト
7を担架1の上半身載置部2に掛止させ下半マツ
ト8を腰載置部3から脚載置部4の両載置部に亘
つて掛止する部材である。
掛止具9を各載置部の貫通孔6に挿入し貫通さ
せる時には、掛止具9が止着される付辺において
上半マツト7を反返らせ、鍔部15と他の鍔部1
5即ち左右一対の鍔部15の間隔を広げるように
なし鍔部15の先端を先頭にし貫通孔6a,6b
へ差し込む。次に上半マツト7の他端の一対の鍔
部15を前述と同様に鍔部15を先頭にして貫通
孔6c,6dに差し込む。
せる時には、掛止具9が止着される付辺において
上半マツト7を反返らせ、鍔部15と他の鍔部1
5即ち左右一対の鍔部15の間隔を広げるように
なし鍔部15の先端を先頭にし貫通孔6a,6b
へ差し込む。次に上半マツト7の他端の一対の鍔
部15を前述と同様に鍔部15を先頭にして貫通
孔6c,6dに差し込む。
掛止具9が貫通孔6に一旦貫通すると鍔部15
が上半身載置部2の裏面に引つ掛つて容易に抜け
ない。
が上半身載置部2の裏面に引つ掛つて容易に抜け
ない。
掛止具9を貫通孔6から抜き取る時には、差し
込みの仕方とは逆に上半マツト7の両端を引つぱ
ると共に一対の掛止具9の円板部17を持つて上
半マツト7を反返らせて一対の鍔部15の相互間
隔を広げて上半マツト7を上方を引きながら掛止
具9を貫通孔6から抜き取る。
込みの仕方とは逆に上半マツト7の両端を引つぱ
ると共に一対の掛止具9の円板部17を持つて上
半マツト7を反返らせて一対の鍔部15の相互間
隔を広げて上半マツト7を上方を引きながら掛止
具9を貫通孔6から抜き取る。
下半マツト8を腰載置部3及び脚載置部4に掛
止し又は離脱する仕方は、上半マツト7を上半身
載置部2に対して行うやり方と同様であり、記載
を省略する。
止し又は離脱する仕方は、上半マツト7を上半身
載置部2に対して行うやり方と同様であり、記載
を省略する。
考案の効果
本考案の掛止具はマツトに止着しこれを担架の
上部平面の各載置部に開けた貫通孔に差し込んで
引つ掛け、マツトを担架に掛止する構成である。
この構成によれば、掛止具をその先端の鍔部から
貫通孔に貫通させれば容易に該掛止具を載置部に
掛止でき、即ちマツトを担架に容易に掛止できる
のである。また掛止具が止着されている付近のマ
ツトの端部を、マツトの平面中央から外方へ引き
かつマツトを反り返らせながら掛止具を貫通孔か
ら抜き出せば容易にマツトを担架から外せる。こ
のようにして掛止具とそのマツトを容易に担架に
脱着できるものである。
上部平面の各載置部に開けた貫通孔に差し込んで
引つ掛け、マツトを担架に掛止する構成である。
この構成によれば、掛止具をその先端の鍔部から
貫通孔に貫通させれば容易に該掛止具を載置部に
掛止でき、即ちマツトを担架に容易に掛止できる
のである。また掛止具が止着されている付近のマ
ツトの端部を、マツトの平面中央から外方へ引き
かつマツトを反り返らせながら掛止具を貫通孔か
ら抜き出せば容易にマツトを担架から外せる。こ
のようにして掛止具とそのマツトを容易に担架に
脱着できるものである。
また、マツトの四隅に止着した掛止具の鍔部は
マツトの平面中央部に向けて止めてあるので、マ
ツトが少々横にずつたとしても鍔部が貫通孔から
抜けることは無い。本考案を使えば従来のように
使用中にはめ込み凸具が抜けてマツトが外れ患者
に不快感を与え介助者に多くの手数を掛けるとい
う事が無くなり、担架への患者移動はマツトがめ
くれるなどのトラブルがなく患者に不快感を与え
ることもなく行える。
マツトの平面中央部に向けて止めてあるので、マ
ツトが少々横にずつたとしても鍔部が貫通孔から
抜けることは無い。本考案を使えば従来のように
使用中にはめ込み凸具が抜けてマツトが外れ患者
に不快感を与え介助者に多くの手数を掛けるとい
う事が無くなり、担架への患者移動はマツトがめ
くれるなどのトラブルがなく患者に不快感を与え
ることもなく行える。
添付の図面は本考案の実施例を示しており、第
1図は掛止具でマツトを載置部に掛止した際の断
面図、第2図は掛止具の斜視外観図、第3図は掛
止具の断面図、、第4図は担架の平面図、第5図
は担架の側面図、第6図はマツトの裏面図であ
る。 1……担架、6,6a,6b,6c,6d……
貫通孔、7……上半マツト、8……下半マツト。
1図は掛止具でマツトを載置部に掛止した際の断
面図、第2図は掛止具の斜視外観図、第3図は掛
止具の断面図、、第4図は担架の平面図、第5図
は担架の側面図、第6図はマツトの裏面図であ
る。 1……担架、6,6a,6b,6c,6d……
貫通孔、7……上半マツト、8……下半マツト。
Claims (1)
- 円板部17に突設され先端方向が螺子溝を有す
る突起片10を、担架1の上面平坦部に開設され
た貫通孔6に下向きに貫通したとき、突起片10
にナツト12が取着されさらに鉤部13が該貫通
孔6の外周に掛止されるように突起片10の先端
部側方に突起状に螺着され、該鉤部13を螺着し
た突起片10が上半マツト7または/および下半
マツト8の四隅に止着されたうえ、前記鉤部13
が対角状に向かい合わせられてなる担架用マツト
の掛止具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988072959U JPH054816Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988072959U JPH054816Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01176424U JPH01176424U (ja) | 1989-12-15 |
| JPH054816Y2 true JPH054816Y2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=31298111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988072959U Expired - Lifetime JPH054816Y2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054816Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731849U (ja) * | 1980-07-30 | 1982-02-19 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP1988072959U patent/JPH054816Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01176424U (ja) | 1989-12-15 |
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