JPH0548188Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548188Y2 JPH0548188Y2 JP13004888U JP13004888U JPH0548188Y2 JP H0548188 Y2 JPH0548188 Y2 JP H0548188Y2 JP 13004888 U JP13004888 U JP 13004888U JP 13004888 U JP13004888 U JP 13004888U JP H0548188 Y2 JPH0548188 Y2 JP H0548188Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- sprocket
- back cover
- film
- light shielding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は写真用カメラに関し、特にフイルムの
駒数を計数するフイルム計数装置に関する。
駒数を計数するフイルム計数装置に関する。
従来の技術
カメラに装填されたフイルムの駒数を表示する
装置として、特公昭54−5296号公報に示されるも
のが提案されている。これは、第8図に示すよう
に、フイルム43のパーフオレーシヨンをフイル
ムカウンタ用スプロケツト44で検知し、これに
連結のギヤー列を駆動して表示部材を駆動してい
る。
装置として、特公昭54−5296号公報に示されるも
のが提案されている。これは、第8図に示すよう
に、フイルム43のパーフオレーシヨンをフイル
ムカウンタ用スプロケツト44で検知し、これに
連結のギヤー列を駆動して表示部材を駆動してい
る。
なお、45はカメラの裏蓋の開閉動作に連動す
るレバーで、裏蓋が開放しているときには、バネ
46の引張り力でピン47により送り爪48をラ
チエツト歯車49より遊離させて、スプロケツト
44の回転を表示部材に伝達させないようにし、
裏蓋が閉じられたときには、裏蓋に押圧されて矢
印方向へ移動して送り爪48をラチエツト歯車4
9に結合させ、スプロケツト44の回転を表示部
材に伝達できるように動作する。
るレバーで、裏蓋が開放しているときには、バネ
46の引張り力でピン47により送り爪48をラ
チエツト歯車49より遊離させて、スプロケツト
44の回転を表示部材に伝達させないようにし、
裏蓋が閉じられたときには、裏蓋に押圧されて矢
印方向へ移動して送り爪48をラチエツト歯車4
9に結合させ、スプロケツト44の回転を表示部
材に伝達できるように動作する。
考案が解決しようとする課題
スプロケツトの回転でフイルムの移送を検知し
てフイルムの駒数を表示するという装置は、簡易
なためにこれまでに広く用いられてきているが、
スプロケツトの取付けは、パーフオーレーシヨン
に係合するギヤー部がレンズ側から切欠きを介し
て突出しているので、この切欠きより漏光しない
ように配慮しなければならない。
てフイルムの駒数を表示するという装置は、簡易
なためにこれまでに広く用いられてきているが、
スプロケツトの取付けは、パーフオーレーシヨン
に係合するギヤー部がレンズ側から切欠きを介し
て突出しているので、この切欠きより漏光しない
ように配慮しなければならない。
そのために、スプロケツトギヤー部を遮光部材
で覆うことが行われており、遮光部材の取付けの
ための作業が必要となつてその分組立て作業が増
えることになる。
で覆うことが行われており、遮光部材の取付けの
ための作業が必要となつてその分組立て作業が増
えることになる。
本考案は、遮光のための組立て作業を要するこ
となく、スプロケツトが突出している切欠けから
の漏光を遮蔽するようにした写真用カメラを提供
するものである。
となく、スプロケツトが突出している切欠けから
の漏光を遮蔽するようにした写真用カメラを提供
するものである。
課題を解決するための手段
本考案のフイルム計数装置を有した写真用カメ
ラは、装填されるフイルム側へ切欠けを通して突
出し、前記フイルムのパーフオレーシヨンと係合
して回動するスプロケツトと、スプロケツトに連
結するギヤーと、このギヤーと連結され、フイル
ムの駒数表示をするための表示用ギヤーおよび裏
蓋の開閉に連動し、裏蓋が開放しているときに
は、ギヤーおよび表示用ギヤーの結合を解除し、
裏蓋が閉じられたときには、スプロケツトに連結
するギヤーと表示用ギヤーとを結合させる裏蓋連
動部材とを有してなる写真用カメラにおいて、カ
メラの筺体に一体で、スプロケツトの近傍に設け
られている第1の遮光部材と、裏蓋連動部材に設
けられ、第1の遮光部材と組み合わされてスプロ
ケツトを取り囲み、切り欠けへの光入射を遮光す
る第2の遮光部材とを備えている。
ラは、装填されるフイルム側へ切欠けを通して突
出し、前記フイルムのパーフオレーシヨンと係合
して回動するスプロケツトと、スプロケツトに連
結するギヤーと、このギヤーと連結され、フイル
ムの駒数表示をするための表示用ギヤーおよび裏
蓋の開閉に連動し、裏蓋が開放しているときに
は、ギヤーおよび表示用ギヤーの結合を解除し、
裏蓋が閉じられたときには、スプロケツトに連結
するギヤーと表示用ギヤーとを結合させる裏蓋連
動部材とを有してなる写真用カメラにおいて、カ
メラの筺体に一体で、スプロケツトの近傍に設け
られている第1の遮光部材と、裏蓋連動部材に設
けられ、第1の遮光部材と組み合わされてスプロ
ケツトを取り囲み、切り欠けへの光入射を遮光す
る第2の遮光部材とを備えている。
作 用
本考案の写真用カメラにおいては、第1,第2
の遮光部材により切欠けへの光が遮断されるの
で、切欠けをとおしてのフイルム側への漏光が防
止される。また、第1の遮光部材を筺体と一体に
形成し、第2の遮光部材を裏蓋連動部材に設けて
いるので、従来品におけるようなスプロケツトお
よび切欠への入射光を遮断するための組立て作業
が不要となる。
の遮光部材により切欠けへの光が遮断されるの
で、切欠けをとおしてのフイルム側への漏光が防
止される。また、第1の遮光部材を筺体と一体に
形成し、第2の遮光部材を裏蓋連動部材に設けて
いるので、従来品におけるようなスプロケツトお
よび切欠への入射光を遮断するための組立て作業
が不要となる。
実施例
以下、本考案の写真用カメラの一実施例の構造
について、第1図〜第3図を参照して説明する。
について、第1図〜第3図を参照して説明する。
第1図は本実施例におけるフイルム計数装置の
分解斜視図、第2図はその組立た状態を示す斜視
図、第3図は第2図のA−A線で切断して示す断
面図である。
分解斜視図、第2図はその組立た状態を示す斜視
図、第3図は第2図のA−A線で切断して示す断
面図である。
なお、第1図中における図番31ないし35で
示した構成は、後述する第1の遮光部材35の状
態を図示するために、上方に図示してある構成に
対して180度水平方向へ回転させた状態で図示し
ている。
示した構成は、後述する第1の遮光部材35の状
態を図示するために、上方に図示してある構成に
対して180度水平方向へ回転させた状態で図示し
ている。
まず、本実施例の要部の構造について、第1図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
図において、1はカメラ筺体と一体のまたは別
設の保持板、2はフイルムの駒数表示するギヤー
である第1ギヤー、3はバネで、フイルムの移送
に伴つて第1ギヤー2が矢印方向へ回動するとき
に、第1ギヤーを逆転させるための駆動力を蓄え
るもので、第1ギヤーの穴4と保持板1の溝7と
で係止されている。
設の保持板、2はフイルムの駒数表示するギヤー
である第1ギヤー、3はバネで、フイルムの移送
に伴つて第1ギヤー2が矢印方向へ回動するとき
に、第1ギヤーを逆転させるための駆動力を蓄え
るもので、第1ギヤーの穴4と保持板1の溝7と
で係止されている。
5は第1ギヤー2を支持するための支軸8が挿
通される穴、6はバネ3の外径にほぼ等しい大き
さでバネ3の図示下部が嵌入する凹部、9はスプ
ロケツトで、保持板1の穴22に挿通される段軸
10を有し、フイルムのパーフオレーシヨンに係
合する歯を有している。11は段軸10が嵌合さ
れスプロケツト9と結合される第2ギヤー、12
は第2ギヤー11と連結している第3ギヤーで、
その軸13の上部には第1ギヤー2の歯とかみ合
う切欠けのギヤー14が形成されている。15は
第2ギヤー11と第3ギヤー12とを保持するた
めの可動板で、第2ギヤー11の穴を挿通するス
プロケツト9の段軸10が嵌入される穴16と、
軸13が挿通されて切欠けのギヤー14が突出す
る円筒体17と、バネ20の一端を係止する係止
する係止部材18とを備えている。
通される穴、6はバネ3の外径にほぼ等しい大き
さでバネ3の図示下部が嵌入する凹部、9はスプ
ロケツトで、保持板1の穴22に挿通される段軸
10を有し、フイルムのパーフオレーシヨンに係
合する歯を有している。11は段軸10が嵌合さ
れスプロケツト9と結合される第2ギヤー、12
は第2ギヤー11と連結している第3ギヤーで、
その軸13の上部には第1ギヤー2の歯とかみ合
う切欠けのギヤー14が形成されている。15は
第2ギヤー11と第3ギヤー12とを保持するた
めの可動板で、第2ギヤー11の穴を挿通するス
プロケツト9の段軸10が嵌入される穴16と、
軸13が挿通されて切欠けのギヤー14が突出す
る円筒体17と、バネ20の一端を係止する係止
する係止部材18とを備えている。
19は係止部材で、可動板15の係止部材18
に一端が係止されているバネ20の他端がこれに
係止されている。21は裏蓋連動部材23の回動
軸24の穴に嵌入する突起である。
に一端が係止されているバネ20の他端がこれに
係止されている。21は裏蓋連動部材23の回動
軸24の穴に嵌入する突起である。
23は裏蓋の開閉によつて駆動される裏蓋連動
部材で、突起21が嵌入する回動軸24、筺体3
1に一体に形成されている第1の遮光部材35と
の組み合わせにより切欠け34に一部を突出させ
たスプロケツト9の近傍を取り囲んで切欠け34
を介してフイルム側への入射光を遮断する第2の
遮光部材25、バネ30の一端を係止する部材2
6、裏蓋が開放している状態のときには挿通穴3
3よりフイルム面側に突出し、閉じられた裏蓋に
より矢印方向に押圧される突出部27、ならび
に、可動板15の円筒体17の図示反対面に当接
し、第1ギヤー2と第3ギヤー12の切欠けギヤ
ー14との連結を制御する制御部材28を有して
いる。
部材で、突起21が嵌入する回動軸24、筺体3
1に一体に形成されている第1の遮光部材35と
の組み合わせにより切欠け34に一部を突出させ
たスプロケツト9の近傍を取り囲んで切欠け34
を介してフイルム側への入射光を遮断する第2の
遮光部材25、バネ30の一端を係止する部材2
6、裏蓋が開放している状態のときには挿通穴3
3よりフイルム面側に突出し、閉じられた裏蓋に
より矢印方向に押圧される突出部27、ならび
に、可動板15の円筒体17の図示反対面に当接
し、第1ギヤー2と第3ギヤー12の切欠けギヤ
ー14との連結を制御する制御部材28を有して
いる。
29はバネ30の他端を係止する部材である。
なお、筺体31には、フアインダの取付穴32と
前述した挿通穴33、切欠け34,第1の遮光部
材35等のほかに、カメラを構成する部品が取り
付けられる。
なお、筺体31には、フアインダの取付穴32と
前述した挿通穴33、切欠け34,第1の遮光部
材35等のほかに、カメラを構成する部品が取り
付けられる。
次に、本実施例の組立てについて、第2図およ
び第3図を参照しながら説明する。
び第3図を参照しながら説明する。
まず、保持板1の凹部6にバネ3を嵌入する。
支軸8を第1ギヤー2の穴5に挿通して、ネジ3
7により第1ギヤー2を回動可能に取り付ける。
スプロケツト9の段軸10を第2ギヤー11の穴
に挿通して、この段軸10に第2ギヤー11を取
り付ける。第3ギヤー12の軸13を可動板15
の円筒体17に挿通して、可動板15に第3ギヤ
ー12を取り付ける。可動板15の穴16にスプ
ロケツト9の段軸10を嵌入させ、ネジ36を段
軸10のネジ穴に螺合することによりスプロケツ
ト9と第2ギヤー11と第3ギヤー12と可動板
15とを保持板1に取り付ける。さらに、係止部
材18と係止部材19とにバネ20を取り付け
る。バネ20を取り付けると、その弾発力により
可動板15が係止部材9の方向へ付勢されて移動
するが、切欠けギヤー13が第1ギヤー2に噛合
うと、それ以上の移動が阻止される。
支軸8を第1ギヤー2の穴5に挿通して、ネジ3
7により第1ギヤー2を回動可能に取り付ける。
スプロケツト9の段軸10を第2ギヤー11の穴
に挿通して、この段軸10に第2ギヤー11を取
り付ける。第3ギヤー12の軸13を可動板15
の円筒体17に挿通して、可動板15に第3ギヤ
ー12を取り付ける。可動板15の穴16にスプ
ロケツト9の段軸10を嵌入させ、ネジ36を段
軸10のネジ穴に螺合することによりスプロケツ
ト9と第2ギヤー11と第3ギヤー12と可動板
15とを保持板1に取り付ける。さらに、係止部
材18と係止部材19とにバネ20を取り付け
る。バネ20を取り付けると、その弾発力により
可動板15が係止部材9の方向へ付勢されて移動
するが、切欠けギヤー13が第1ギヤー2に噛合
うと、それ以上の移動が阻止される。
次いで、制御部材28を円筒体17の図面背面
側に当接させ、第2の遮光部材25と一体の回動
軸24の穴に保持板1の突起21を嵌入させて、
ネジ(図示せず)により回動軸24を突起21に
取付け、第2の遮光部材25側の係止部材26と
保持板1側の係止部材29との間にバネ30を取
り付ければ、第2図に示すようにフイルム計数装
置が組み立てられる。
側に当接させ、第2の遮光部材25と一体の回動
軸24の穴に保持板1の突起21を嵌入させて、
ネジ(図示せず)により回動軸24を突起21に
取付け、第2の遮光部材25側の係止部材26と
保持板1側の係止部材29との間にバネ30を取
り付ければ、第2図に示すようにフイルム計数装
置が組み立てられる。
第4図は、上記フイルム計数装置を筺体31に
取り付けたカメラの、裏蓋40を開放した状態を
示す背面図で、38はフイルムの装填部、39は
フイルムの巻取部である。
取り付けたカメラの、裏蓋40を開放した状態を
示す背面図で、38はフイルムの装填部、39は
フイルムの巻取部である。
第5図は、フイルム計数装置を筺体に取り付け
た状態での第4図に示すB−B線の縦断面図で、
同図イは裏蓋40を閉じたときを示し、同図ロは
裏蓋が開放されている状態を示す。
た状態での第4図に示すB−B線の縦断面図で、
同図イは裏蓋40を閉じたときを示し、同図ロは
裏蓋が開放されている状態を示す。
図から明らかなように、裏蓋40が閉じられて
いるときには、突出部27が矢印方向へ押圧され
て、裏蓋連動部材23の制御部材28による円筒
体17への押圧力が解除されるので、可動板15
がばね20の弾性力で矢印へ引つ張られて移動
し、それによつて第3ギヤー12の切欠けギヤー
14と第1ギヤー2とが噛合つて結合し、スプロ
ケツト9の回動が表示用の第1ギヤー2に伝達さ
れる。
いるときには、突出部27が矢印方向へ押圧され
て、裏蓋連動部材23の制御部材28による円筒
体17への押圧力が解除されるので、可動板15
がばね20の弾性力で矢印へ引つ張られて移動
し、それによつて第3ギヤー12の切欠けギヤー
14と第1ギヤー2とが噛合つて結合し、スプロ
ケツト9の回動が表示用の第1ギヤー2に伝達さ
れる。
一方、裏蓋が開放しているときには、突出部2
7は右方向へバネ29の引つ張り力で動くので、
制御部材28によつて円筒体17が押圧されて可
動板15が図面右方向へ移動する。これによつ
て、切欠けギヤー14と第1ギヤー2との噛合わ
せが解除される。
7は右方向へバネ29の引つ張り力で動くので、
制御部材28によつて円筒体17が押圧されて可
動板15が図面右方向へ移動する。これによつ
て、切欠けギヤー14と第1ギヤー2との噛合わ
せが解除される。
このとき第1ギヤー2が駒数表示のめに回転さ
れられていると、バネ3に蓄積されている弾性力
によつて駒数表示の開始位置に引き戻される。な
お、図示していないが、第1ギヤー2に対して、
それを開始位置と最大駒数表示位置に停止させる
回動規制部材が設けられている。
れられていると、バネ3に蓄積されている弾性力
によつて駒数表示の開始位置に引き戻される。な
お、図示していないが、第1ギヤー2に対して、
それを開始位置と最大駒数表示位置に停止させる
回動規制部材が設けられている。
そして、スプロケツト9を第1の遮光部材35
と第2の遮光部材25の両者で取り囲んでいるの
で、スプロケツト9および切欠け34への入射光
が完全に遮断され、第5図イに示す裏蓋が閉じら
れている状態で、切欠け34を通してフイルム側
へ漏光を生じるようなことはない。
と第2の遮光部材25の両者で取り囲んでいるの
で、スプロケツト9および切欠け34への入射光
が完全に遮断され、第5図イに示す裏蓋が閉じら
れている状態で、切欠け34を通してフイルム側
へ漏光を生じるようなことはない。
第6図および第7図はそれぞれ本考案の他の実
施例の要部断面図であり、第1図〜第3図に示し
た実施例と異なる部分を示している。
施例の要部断面図であり、第1図〜第3図に示し
た実施例と異なる部分を示している。
第6図は、第2の遮光部材25を筺体31の第
1の遮光部材25より内方のスプロケツト9寄り
に配設したものである。また、第7図は、第1の
遮光部材41の断面形状をL型にし、かつ第2の
遮光部材42の先端部分も同様にL字型として、
両者が組み合う形になるよう配置したものであ
る。このようにすることによつて、切欠け34を
通してフイルム側へ遮光することを防止すること
ができる。
1の遮光部材25より内方のスプロケツト9寄り
に配設したものである。また、第7図は、第1の
遮光部材41の断面形状をL型にし、かつ第2の
遮光部材42の先端部分も同様にL字型として、
両者が組み合う形になるよう配置したものであ
る。このようにすることによつて、切欠け34を
通してフイルム側へ遮光することを防止すること
ができる。
考案の効果
本考案は、第1の遮光部材を、切欠けに一部突
出するスプロケツトの近傍に位置するよう筺体と
一体に設け、フイルムの移送により回動するスプ
ロケツトと連結されるギヤーを、フイルム駒数表
示ギヤーに連結させたり解除したりする裏蓋連動
部材に、第2の遮光部材を設けて、それと第1の
遮光部材とが組み合わされてスプロケツトを取り
囲む遮光部を構成しているので、切欠けを通して
フイルム側へ漏光することを防止できる。そし
て、従来、切欠けを通しての漏光を防止するため
に、スプロケツトが完全に遮蔽するための作業を
要していたが、本考案では、第1の遮光部材およ
び第2の遮光部材が、カメラの構成部材の一つで
ある筺体と裏蓋連動部材とに設けられているの
で、従来のようにスプロケツトを遮蔽するための
作業を必要とせず、カメラの組立てが容易にな
る。
出するスプロケツトの近傍に位置するよう筺体と
一体に設け、フイルムの移送により回動するスプ
ロケツトと連結されるギヤーを、フイルム駒数表
示ギヤーに連結させたり解除したりする裏蓋連動
部材に、第2の遮光部材を設けて、それと第1の
遮光部材とが組み合わされてスプロケツトを取り
囲む遮光部を構成しているので、切欠けを通して
フイルム側へ漏光することを防止できる。そし
て、従来、切欠けを通しての漏光を防止するため
に、スプロケツトが完全に遮蔽するための作業を
要していたが、本考案では、第1の遮光部材およ
び第2の遮光部材が、カメラの構成部材の一つで
ある筺体と裏蓋連動部材とに設けられているの
で、従来のようにスプロケツトを遮蔽するための
作業を必要とせず、カメラの組立てが容易にな
る。
第1図は本考案の写真用のカメラの一実施例を
の要部分解図、第2図はその斜視図、第3図は第
2図のA−A線に沿つた断面図、第4図は本考案
の写真用カメラの背面図、第5図イは裏蓋が閉じ
られているときの第4図のB−B線に沿つた断面
図、第5図ロは裏蓋が開いているときの第4図の
B−B線に沿つた断面図、第6図および第7図は
それぞれ本考案の他の実施例の要部断面図、第8
図は従来装置の主要部を示す斜視図である。 1……保持板、2……第1ギヤー、9……スプ
ロケツト、11……第2ギヤー、12……第3ギ
ヤー、14……切欠けギヤー、15……可動板、
23……裏蓋連動部材、31……筺体、34……
切欠け、35,41……第1の遮光部材、25,
42……第2の遮光部材。
の要部分解図、第2図はその斜視図、第3図は第
2図のA−A線に沿つた断面図、第4図は本考案
の写真用カメラの背面図、第5図イは裏蓋が閉じ
られているときの第4図のB−B線に沿つた断面
図、第5図ロは裏蓋が開いているときの第4図の
B−B線に沿つた断面図、第6図および第7図は
それぞれ本考案の他の実施例の要部断面図、第8
図は従来装置の主要部を示す斜視図である。 1……保持板、2……第1ギヤー、9……スプ
ロケツト、11……第2ギヤー、12……第3ギ
ヤー、14……切欠けギヤー、15……可動板、
23……裏蓋連動部材、31……筺体、34……
切欠け、35,41……第1の遮光部材、25,
42……第2の遮光部材。
Claims (1)
- 装填されるフイルム側へ切欠けを通して突出
し、前記フイルムのパーフオレーシヨンと係合し
て回動するスプロケツトと、前記スプロケツトに
連結するギヤーと、前記ギヤーと連結され、フイ
ルムの駒数表示をするための表示用ギヤーと裏蓋
の開閉に連動し、裏蓋が開放しているときには、
前記ギヤーおよび前記表示用ギヤーの結合を解除
し、裏蓋が閉じられたときには、前記スプロケツ
トに連結するギヤーと前記表示用ギヤーとを結合
させる裏蓋連動部材とを有してなる写真用カメラ
において、カメラの筺体に一体で、前記スプロケ
ツトの近傍に設けられている第1の遮光部材と、
前記裏蓋連動部材に設けられ、前記第1の遮光部
材と組み合わされて前記スプロケツトを取り囲
み、前記切り欠けへの光入射を遮光する第2の遮
光部材とを備えているフイルム計数装置を有した
写真用カメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13004888U JPH0548188Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13004888U JPH0548188Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0251341U JPH0251341U (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0548188Y2 true JPH0548188Y2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=31384864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13004888U Expired - Lifetime JPH0548188Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548188Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP13004888U patent/JPH0548188Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0251341U (ja) | 1990-04-11 |
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