JPH0548200Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548200Y2 JPH0548200Y2 JP7608287U JP7608287U JPH0548200Y2 JP H0548200 Y2 JPH0548200 Y2 JP H0548200Y2 JP 7608287 U JP7608287 U JP 7608287U JP 7608287 U JP7608287 U JP 7608287U JP H0548200 Y2 JPH0548200 Y2 JP H0548200Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- roller
- slitter
- replenishing
- replenishment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、二成分現像剤を用いる現像装置に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
従来、二成分現像剤を用いる現像装置におい
て、トナーホツパの出口にトナー補給ローラを配
置し、現像ローラ側にトナーを補給する手段を採
用しているが、この際、回転するトナー補給ロー
ラにスリツタを当接し、スリツタに設けたスリツ
トによりトナーを現像ローラ側に補給している。
て、トナーホツパの出口にトナー補給ローラを配
置し、現像ローラ側にトナーを補給する手段を採
用しているが、この際、回転するトナー補給ロー
ラにスリツタを当接し、スリツタに設けたスリツ
トによりトナーを現像ローラ側に補給している。
第3図に示されるように、スリツタ12は弾発
力を有する材料で作られ、横に長い形状を有して
おり、常にトナー補給ローラ1と一定の圧接状態
を維持して当接し、スリツタ12の各スリツト1
2aから一定量のトナーを現像ローラ4側の現像
剤貯留部10に供給する必要があるが、トナー補
給ローラ1の回転に基づく反りや撓いによつて、
スリツタ22が変形を生じ、この結果スリツタの
中央部とその両側部において、補給ローラとの間
の当接状態が異なり、スリツタ12の中央部のト
ナー補給量がその両側部に比して少い傾向とな
り、トナーの補給むらを生じる欠点を有してい
る。このトナーの補給むらは、トナー補給ローラ
の反り、撓いのほか、トナーホツパが熱や力によ
つて変形する場合にも生じる。
力を有する材料で作られ、横に長い形状を有して
おり、常にトナー補給ローラ1と一定の圧接状態
を維持して当接し、スリツタ12の各スリツト1
2aから一定量のトナーを現像ローラ4側の現像
剤貯留部10に供給する必要があるが、トナー補
給ローラ1の回転に基づく反りや撓いによつて、
スリツタ22が変形を生じ、この結果スリツタの
中央部とその両側部において、補給ローラとの間
の当接状態が異なり、スリツタ12の中央部のト
ナー補給量がその両側部に比して少い傾向とな
り、トナーの補給むらを生じる欠点を有してい
る。このトナーの補給むらは、トナー補給ローラ
の反り、撓いのほか、トナーホツパが熱や力によ
つて変形する場合にも生じる。
(考案の目的)
本考案は、このようなトナー補給ローラとスリ
ツタとの間に生じるトナーの補給むらを解消する
ことを目的とする二成分現像装置のトナー補給装
置を提供するものである。
ツタとの間に生じるトナーの補給むらを解消する
ことを目的とする二成分現像装置のトナー補給装
置を提供するものである。
(考案の構成)
本考案は、前記目的を達成するため、トナーホ
ツパに収容されたトナーを現像ローラ側へ補給す
るための補給ローラと、補給ローラで運び込まれ
たトナーを掻き落すスリツタとを備えたトナー補
給装置において、スリツタに適当数の縦方向の切
込みを設け、スリツタを補給ローラに対して隙間
なく当接させることを特徴とするものである。
ツパに収容されたトナーを現像ローラ側へ補給す
るための補給ローラと、補給ローラで運び込まれ
たトナーを掻き落すスリツタとを備えたトナー補
給装置において、スリツタに適当数の縦方向の切
込みを設け、スリツタを補給ローラに対して隙間
なく当接させることを特徴とするものである。
本考案を実施例に基づき説明する。第1図は、
二成分現像装置を示し、トナーホツパ3内に収容
されるトナーはアジテータ8による回転に伴ない
トナーホツパ3の左側方に配置されたトナー補給
ローラ1に送られる。
二成分現像装置を示し、トナーホツパ3内に収容
されるトナーはアジテータ8による回転に伴ない
トナーホツパ3の左側方に配置されたトナー補給
ローラ1に送られる。
トナー補給ローラ1は表面を凹凸状に形成し、
時計方向である矢印方向に駆動され、トナーホツ
パ3の一端に取付けられた発泡ポリウレタン製の
板状部材9と接触して余剰のトナーを取り除く。
余剰のトナーと取り除かれたトナー補給ローラ1
は、一端をトナーホツパ3の端部に取付けられ、
他端をトナー補給ローラ1に当接するように配置
されたスリツタ2と接触し、スリツタ2の横長状
のスリツト2aにより一定量のトナーを現像ロー
ラ側に供給する。
時計方向である矢印方向に駆動され、トナーホツ
パ3の一端に取付けられた発泡ポリウレタン製の
板状部材9と接触して余剰のトナーを取り除く。
余剰のトナーと取り除かれたトナー補給ローラ1
は、一端をトナーホツパ3の端部に取付けられ、
他端をトナー補給ローラ1に当接するように配置
されたスリツタ2と接触し、スリツタ2の横長状
のスリツト2aにより一定量のトナーを現像ロー
ラ側に供給する。
スリツタ2は弾発力を有する材料、例えば燐青
銅板の如き強弾発性板体からなり、下端側のスリ
ツト2aを設けた部分を常に一定の圧接力を有し
てトナー補給ローラ1に当接している。スリツタ
2はくの字状に折曲され、トナー補給ローラ1と
当接するスリツタ2には、トナー補給ローラ1の
凹凸状の表面の凹部により運ばれてきたトナーを
掻き取ることができる横長状のスリツト2aが複
数個設けられ、且つ適当な間隔を配してトナー補
給ローラとの当接面にスリツタ2の下端から切り
込み部2bを形成している(第2図イ)。
銅板の如き強弾発性板体からなり、下端側のスリ
ツト2aを設けた部分を常に一定の圧接力を有し
てトナー補給ローラ1に当接している。スリツタ
2はくの字状に折曲され、トナー補給ローラ1と
当接するスリツタ2には、トナー補給ローラ1の
凹凸状の表面の凹部により運ばれてきたトナーを
掻き取ることができる横長状のスリツト2aが複
数個設けられ、且つ適当な間隔を配してトナー補
給ローラとの当接面にスリツタ2の下端から切り
込み部2bを形成している(第2図イ)。
このような切り込み部2bを備えることによ
り、スリツタ2は、トナー補給ローラ1の撓みに
よつて生じるスリツタ2の変形ができるだけ最小
限におさえることができ、トナー補給ローラ1と
スリツタ2との全長にわたり均等な当接状態を得
ることができ、このため現像剤貯留部10へのト
ナーの補給状態を均一にすることができる。
り、スリツタ2は、トナー補給ローラ1の撓みに
よつて生じるスリツタ2の変形ができるだけ最小
限におさえることができ、トナー補給ローラ1と
スリツタ2との全長にわたり均等な当接状態を得
ることができ、このため現像剤貯留部10へのト
ナーの補給状態を均一にすることができる。
トナーホツパ3内のトナーは、トナー補給ロー
ラ1とスリツタ2とによつて、現像ローラ4を設
けた現像剤貯留部10に送り込まれ、攪拌ローラ
7、攪拌ローラ5によりキヤリヤーと夫々攪拌混
合され、現像ローラ4へ送られ、図示されていな
い感光体ドラムに対してその軸方向において均一
な量のトナーを現像ローラ4により供給すること
ができる。
ラ1とスリツタ2とによつて、現像ローラ4を設
けた現像剤貯留部10に送り込まれ、攪拌ローラ
7、攪拌ローラ5によりキヤリヤーと夫々攪拌混
合され、現像ローラ4へ送られ、図示されていな
い感光体ドラムに対してその軸方向において均一
な量のトナーを現像ローラ4により供給すること
ができる。
本考案では、切り込み部2bを設けることによ
り、スリツタ2はトナー補給ローラ1の撓みによ
る影響を少くしうるほか、トナーホツパ3の変形
による影響を少くして、トナー補給ローラ1に対
してスリツタ2を均一に当接させることできる。
り、スリツタ2はトナー補給ローラ1の撓みによ
る影響を少くしうるほか、トナーホツパ3の変形
による影響を少くして、トナー補給ローラ1に対
してスリツタ2を均一に当接させることできる。
本考案において、スリツタの材質として燐青銅
板を用いているが、これに限らず他の弾発力の強
い材料を用いることができ、スリツタに設けるス
リツトの形状もトナー補給ローラ表面との接触状
態により、トナー補給ローラ表面から一定量のト
ナーを掻き落しうる形状、大きさを適宜選択しう
ることは可能である。また、トナー補給ローラの
表面の断面形状を凹凸に形成するほか、一定量の
トナーを保持し、スリツタのスリツトにより掻き
落しうる形状を採用することができる。
板を用いているが、これに限らず他の弾発力の強
い材料を用いることができ、スリツタに設けるス
リツトの形状もトナー補給ローラ表面との接触状
態により、トナー補給ローラ表面から一定量のト
ナーを掻き落しうる形状、大きさを適宜選択しう
ることは可能である。また、トナー補給ローラの
表面の断面形状を凹凸に形成するほか、一定量の
トナーを保持し、スリツタのスリツトにより掻き
落しうる形状を採用することができる。
(考案の効果)
従来のスリツタとトナー補給ローラの当接状態
がトナー補給ローラの反り、撓みにより中央部と
その両側部とで異なり、トナーの補給むらを生じ
ていたが、本考案の構成により、スリツタに適宜
数の切り込み部を設けることにより中央部とその
両側部とで均等な当接状態を得ることができ、ト
ナーを現像ローラ側に補給ローラの長さ方向にお
いて、均一な補給を行える効果を有する。
がトナー補給ローラの反り、撓みにより中央部と
その両側部とで異なり、トナーの補給むらを生じ
ていたが、本考案の構成により、スリツタに適宜
数の切り込み部を設けることにより中央部とその
両側部とで均等な当接状態を得ることができ、ト
ナーを現像ローラ側に補給ローラの長さ方向にお
いて、均一な補給を行える効果を有する。
第1図は、本考案に係わる二成分現像装置の概
略断面図であり、第2図イ,ロは、本考案におけ
る切り込み部を設けたスリツタの正面図と側面図
であり、第3図イ,ロは、従来のスリツタの正面
図と側面図である。 1……トナー補給ローラ、2……スリツタ、2
a……スリツト、2b……切り込み部、3……ト
ナーホツパ、4……現像ローラ、5,7……攪拌
ローラ。
略断面図であり、第2図イ,ロは、本考案におけ
る切り込み部を設けたスリツタの正面図と側面図
であり、第3図イ,ロは、従来のスリツタの正面
図と側面図である。 1……トナー補給ローラ、2……スリツタ、2
a……スリツト、2b……切り込み部、3……ト
ナーホツパ、4……現像ローラ、5,7……攪拌
ローラ。
Claims (1)
- トナーホツパに収容されたトナーを現像ローラ
側へ補給するための補給ローラと、補給ローラで
運び込まれたトナーを掻き落すスリツタとを備え
たトナー補給装置において、スリツタに適当数の
縦方向の切込みを設け、スリツタを補給ローラに
対して隙間なく当接させることを特徴とする二成
分現像装置におけるトナー補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7608287U JPH0548200Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7608287U JPH0548200Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63185154U JPS63185154U (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0548200Y2 true JPH0548200Y2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=30922832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7608287U Expired - Lifetime JPH0548200Y2 (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548200Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP7608287U patent/JPH0548200Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63185154U (ja) | 1988-11-29 |
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