JPH0548213U - 組電池のリード線取付用端子板 - Google Patents

組電池のリード線取付用端子板

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Publication number
JPH0548213U
JPH0548213U JP11247391U JP11247391U JPH0548213U JP H0548213 U JPH0548213 U JP H0548213U JP 11247391 U JP11247391 U JP 11247391U JP 11247391 U JP11247391 U JP 11247391U JP H0548213 U JPH0548213 U JP H0548213U
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JP
Japan
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terminal
terminal plate
battery
assembled battery
plate
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Pending
Application number
JP11247391U
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English (en)
Inventor
晴夫 野木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Battery Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Battery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Battery Co Ltd filed Critical Furukawa Battery Co Ltd
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    • Y02E60/12

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各筒型密閉電池の端子面に、ばらつきなく取
り付けることができる組電池のリード線取付用端子板を
提供する。 【構成】 金属板片1に、予定の折り曲げ線上に目印2
を付けて成る組電池のリード線取付用端子板。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、組電池のリード線取付用端子板に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、組電池のリード線取付用端子板は、図4に示すように、矩形状の肉薄板 片Aから成り、円筒型密閉アルカリ蓄電池Bの端子b1にその一端部a1をスポ ット溶接により固着し、その端子面b1の周縁部b2に対応する位置で下向きに 該蓄電池Bの円周状容器の周側面b3に沿って直角に折り曲げた状態とし、その 折り曲げ板片Aの上面にリード線Cを接続し、その取付部を含めてその折り曲げ 垂直板部a2の外周をその端子面b1から周側面b3にかけて熱収縮性絶縁チュ ーブDを嵌合し、熱収縮によりその外周面を密着せしめて組電池の一端の端子装 置を構成するものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の端子板Aの一端部を、該円筒型電池Bの一端の円形端子面b1に目 視によりその中央に当てゝスポット溶接するので、その各電池端子面の一定の位 置に溶接ができず、その各溶接位置にばらつきを生じ、又、そのためリード線を 取り付けた場合の仕上り寸法にばらつきを生じ、一定した組電池の製品が得られ ない嫌いがある。 又、その端子板Aは、円筒型蓄電池の円形端子面b1の円周縁b2からその円 筒状容器の周側面に直角に折り曲げられるため、その折り曲げ線Eの両端e,e は該円周縁b2より外方へ直角に張り出し部e,eとなり、該折り曲げ端子板A の位置によっては、図示しないが、密着被包した熱収縮性フィルムの被包体に突 き当たり、これを損傷乃至破れをもたらす危険がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の従来の課題を解決した組電池のリード線取付用端子板を提供 するもので、金属板片に予定の折り曲げ線上に目印を付けて成る。
【0005】
【作用】
該端子板をその目印の個所で直角に折り曲げるときは、所定の長さの水平板と 垂直板が得られ、その水平板部を筒型蓄電池の端子面に当て、その垂直板部を該 筒型蓄電池の周側面に当てるときは、その水平板部は該端子面上に径方向に規制 された位置決めが自動的に得られる。各蓄電池の端子面に、端子板の設置が常に 一定に得られる。この場合、その目印として、該金属板片の両側縁に、その予定 の折り曲げ線上に切欠きを配設するときは、その折り曲げ部の両端は、特に円筒 型密閉電池の端子面の周縁から外方へ張り出すことが殆どなくなるので、一層コ ンパクトで且つ組電池本体に一体に被包密着する熱収縮被包体を損傷を与えるこ とがなく安定且つ良好な組電池を円滑良好に製造できる。
【0006】
【実施例】
図1は、本考案実施の1例の組電池のリード線取付用端子板を示す。該端子板 は、ニッケルなどの金属製のほゞ長矩形状の肉薄の金属板片1から成り、その予 定の折り曲げ線(仮想線で示す)上に目印2をつけて成る。該目印2は、該予定 の折り曲げ線上に、図示しないが、その板面に、その幅方向に延びる実線、点線 などの形状で描出しても良いが、図示の例のように、その金属板片1の両側縁に 、その予定の折り曲げ線上に、左右に対向して三角形その他の切欠き2,2を配 設することが好ましい。 かくして得られた本考案の端子板3は、好ましくは、その一端板部を係止用段 部4をもつ角板部5を具備せしめたものが好ましい。
【0007】 上記のように形成した本考案の組電池のリード線取付用端子板3は、例えば、 円筒型密閉アルカリ蓄電池の複数個から成る組電池の一端を構成する電池の端子 面に取り付けるに当たり、図2に示すように取り付けられる。即ち、該端子板3 を、その対向する目印2,2の所で直角に折り曲げることにより一定の長さの水 平板部3aと垂直板部3bが得られる。その水平板部3aを該円筒型密閉電池6 の円形陰極端子面6aに当て、その垂直板部3bを該電池6の円筒周側面6bの 側面に当てるときは、該水平板部5aは、その一端部が該円形陰極端子面6aの 中心からその円周縁6cまで半径方向に延び、その設置位置は、該垂直板部3b が該電池の周側面6,6に係合することによって規制される。この状態で、該水 平板部3aの端部を該端子面6aにスポット溶接してその設置位置を固定する。 このように固設された端子板3の垂直板部3bの表面に、リード線7の一端をは んだ付けすることにより、該電池6から本考案の端子板3を介して陰極端子リー ド線7を導出した構成をもたらす。このように、端子板3の取り付け位置が常に 一定となるので、リード線7の仕上り寸法も一定となり、従って、一定した組電 池が常に得られる。
【0008】 尚、更に、このようにリード線7を取り付けた垂直板部3bに筒状の熱収縮性 包体8を嵌合し、熱収縮により密着被包した包体を設け、図3に示すように、組 電池組立体9を構成する。かくして、該包体8により該端子板3と隣接の電池6 の周側面との短絡を防止した。 この場合、該端子板3には予め係止用段部4を形成してあるので、該包体8の 脱落は防止され、安定した電気絶縁作用を確保できる。 尚、該包体8の上端縁は、該端子板3の両側縁に設けた切欠き部2,2により 下位に存せしめるようにすることが好ましい。
【0009】 このように本考案によれば、該端子板3に設けた目印2に従い折り曲げるとき は、一定の長さの水平板部3aと垂直板3bとが得られ、その水平板部3aを電 池6の端子面6aに当てたとき、その垂直板部3bが電池6の垂直側面6bと係 合することによりその水平板部3aの径方向の設置位置が一定に規制されるので 、常に該端子板3の各電池6の端子面6aへの位置決めが一定となり、設置位置 にばらつきのない端子装置を備えた電池が容易且つ高能率に得られる。
【0010】 尚、上記のように、端子板3に設ける目印2を、左右の対向する切欠き2,2 で構成するときは、その端子板3の折り曲げ縁3cの両側縁は該切欠き2,2に より、円筒型電池の該端子面6aの円形周縁6cからの張り出しをなくすことが でき、従って、その外周面を密着被包する組電池本体を密着被包する熱収縮フィ ルムから成る包体10を従来の折り曲げ端子板の折り曲げ縁の両端の張り出し突 起により損傷し又は突き破るなどの不都合をなくすことができ有利である。 図3において、11は陽極リード線、12はスペーサーを示す。
【0011】
【考案の効果】
このように本考案の組電池のリード線取付用端子板は、予定の折り曲げ線上に 目印を付けたので、該端子板を該目印個所で直角に折り曲げるときは、一定の長 さの水平板部と垂直板部が得られるので、筒型密閉電池の端子面にその水平板部 を当てるときは、常に一定の位置決めが得られ、固着したリード線の仕上り寸法 も一定となり、常に一定の組電池の製品が得られる効果を有する。 この場合、目印を、該端子板の両側縁に対向する切欠きに構成するときは、端 子板を折り曲げた際の折り曲げ縁の両端が電池の端子面の周縁から張り出すこと を未然に防止することができ、円滑良好な組電池を製造できる効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の組電池のリード線取付用端子板の平面
図である。
【図2】本考案の端子板を取り付けた円筒型密閉蓄電池
の斜面図である。
【図3】本考案の端子板を備えた組電池の側面図を示
す。
【図4】従来の端子板を備えた円筒型密閉蓄電池の斜面
図である。
【符号の説明】
1 金属板片 2 目印 3
本考案の端子板 3a 水平板部 3b 垂直板部
3c 折り曲げ縁

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属板片に予定の折り曲げ線上に目印を
    付けて成る組電池のリード線取付用端子板。
  2. 【請求項2】 金属板片の両側縁に、その予定の折り曲
    げ線上に該目印として切欠きを設けて成る請求項1記載
    の組電池のリード線取付用端子板。
JP11247391U 1991-12-03 1991-12-03 組電池のリード線取付用端子板 Pending JPH0548213U (ja)

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JP11247391U JPH0548213U (ja) 1991-12-03 1991-12-03 組電池のリード線取付用端子板

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11247391U JPH0548213U (ja) 1991-12-03 1991-12-03 組電池のリード線取付用端子板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0548213U true JPH0548213U (ja) 1993-06-25

Family

ID=14587520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11247391U Pending JPH0548213U (ja) 1991-12-03 1991-12-03 組電池のリード線取付用端子板

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JP (1) JPH0548213U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014220251A (ja) * 2009-09-30 2014-11-20 三洋電機株式会社 角形二次電池

Cited By (1)

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