JPH0548228Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0548228Y2 JPH0548228Y2 JP11089188U JP11089188U JPH0548228Y2 JP H0548228 Y2 JPH0548228 Y2 JP H0548228Y2 JP 11089188 U JP11089188 U JP 11089188U JP 11089188 U JP11089188 U JP 11089188U JP H0548228 Y2 JPH0548228 Y2 JP H0548228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- sign pole
- protective case
- light emitting
- display panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は理髪店のシンボルとして用いられるサ
インポールの改良に係るものである。
インポールの改良に係るものである。
(従来の技術)
一般に理髪店を表示するのに、赤色、白色、青
色等の帯状の螺旋模様を有するサインポールを回
転させる表示装置が広く知られている。
色等の帯状の螺旋模様を有するサインポールを回
転させる表示装置が広く知られている。
従来、そのようなサインポール式表示装置に手
書きの看板を付加し、それにより例えば店名や広
告文等を表示するものがある。
書きの看板を付加し、それにより例えば店名や広
告文等を表示するものがある。
また、上記看板の縁に沿つて光源を配置し、そ
れを順次点滅させて光源が巡回するようにみせる
ものもある。
れを順次点滅させて光源が巡回するようにみせる
ものもある。
さらに、上記サインポール式表示装置に、多数
のドツトマトリクス表示部を有する電光表示盤を
一体的に組付け、その表示盤に広告文を静止また
は流れ表示するタイプのものもある。
のドツトマトリクス表示部を有する電光表示盤を
一体的に組付け、その表示盤に広告文を静止また
は流れ表示するタイプのものもある。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、手書きの看板を付加した単調な表示で
は、新鮮味に乏しく、効果的な宣伝効果が期待で
きない。
は、新鮮味に乏しく、効果的な宣伝効果が期待で
きない。
また、看板の縁に沿つて光を巡回させるもので
は夜目立つものの看板の文字等は見難い欠点があ
る。
は夜目立つものの看板の文字等は見難い欠点があ
る。
さらに、電光表示盤を設けたものでは、電光文
字は夜見易いが、日中は日光の直射により見難く
なる等の問題があつた。
字は夜見易いが、日中は日光の直射により見難く
なる等の問題があつた。
(課題を解決するための手段)
本考案はそのような事情を背景になされたもの
であり、本考案に係る表示装置は透視性を有する
保護ケースと、その保護ケース内で回転させられ
るサインポールと、そのサインポールに近接して
前記保護ケース内に位置を固定して設けられた表
示盤とを備えた表示装置であつて、前記表示盤は
文字、図形又は記号等の形象を形どつた単色の表
象部と、この表象部に沿つて多数配設され、その
表象部と同系色の光の発光手段とを有しているこ
とを特徴とする。
であり、本考案に係る表示装置は透視性を有する
保護ケースと、その保護ケース内で回転させられ
るサインポールと、そのサインポールに近接して
前記保護ケース内に位置を固定して設けられた表
示盤とを備えた表示装置であつて、前記表示盤は
文字、図形又は記号等の形象を形どつた単色の表
象部と、この表象部に沿つて多数配設され、その
表象部と同系色の光の発光手段とを有しているこ
とを特徴とする。
(作用)
従つて、サインポールにより理髪店のシンボル
的な表示がなされると共に、単色に着色された文
字、図形又は記号等の形象が同系色の光によつて
照らし出される。
的な表示がなされると共に、単色に着色された文
字、図形又は記号等の形象が同系色の光によつて
照らし出される。
(実施例)
本考案の実施例について、図面を参照して説明
する。第1図〜第4図に示す表示装置1の基台2
には第5図から明らかなように柱2aが立設され
ており、透視性を有する例えばアクリル製の保護
ケース3は基台2と屋根部4に固定されている。
保護ケース3の内部には、基台2と屋根部4とに
回転自在に軸支され、蛍光灯5a(第5図参照)
を内蔵するサインポール5と、基台2の柱2aに
固定された表示盤10とが収納されている。この
例の表示盤10は2枚の対称的な表示部が平面視
で「く」の字状に突き合された一体的形態を有し
ている。なお、本実施例ではサインポール5に蛍
光灯5aが内蔵されているが、独立した光源によ
り外側からサインポール5が照らし出されるもの
でもよい。基台2内には第4図に示すようにサイ
ンポール5の回転駆動手段としてのモータ6が収
納されている。
する。第1図〜第4図に示す表示装置1の基台2
には第5図から明らかなように柱2aが立設され
ており、透視性を有する例えばアクリル製の保護
ケース3は基台2と屋根部4に固定されている。
保護ケース3の内部には、基台2と屋根部4とに
回転自在に軸支され、蛍光灯5a(第5図参照)
を内蔵するサインポール5と、基台2の柱2aに
固定された表示盤10とが収納されている。この
例の表示盤10は2枚の対称的な表示部が平面視
で「く」の字状に突き合された一体的形態を有し
ている。なお、本実施例ではサインポール5に蛍
光灯5aが内蔵されているが、独立した光源によ
り外側からサインポール5が照らし出されるもの
でもよい。基台2内には第4図に示すようにサイ
ンポール5の回転駆動手段としてのモータ6が収
納されている。
表示盤10は、第5図及び第6図から明らかな
ように、配線基板12と着色アクリル板14と透
明アクリル板15とを重ねてなるもので、例えば
白色の着色アクリル板14の一部には、文字、図
形又は記号等の形象、例えば「CUT STUDIO」、
「PERM SALON」等の英文字が切抜かれた溝部
14aが形成され、この溝14aの表す形象とほ
ぼ同寸、同形に例えば赤色で印刷又はペンキ書き
された配線基板12には、第7図に示すように前
記形象の輪郭のほぼ中心に沿つて、赤色の光を発
光する多数の発光ダイオード13が配設されてい
る。
ように、配線基板12と着色アクリル板14と透
明アクリル板15とを重ねてなるもので、例えば
白色の着色アクリル板14の一部には、文字、図
形又は記号等の形象、例えば「CUT STUDIO」、
「PERM SALON」等の英文字が切抜かれた溝部
14aが形成され、この溝14aの表す形象とほ
ぼ同寸、同形に例えば赤色で印刷又はペンキ書き
された配線基板12には、第7図に示すように前
記形象の輪郭のほぼ中心に沿つて、赤色の光を発
光する多数の発光ダイオード13が配設されてい
る。
本実施例の場合、文字等の表象部(発光ダイオ
ード付)は、所定角度をなす2つの表示盤部にそ
れぞれ設けられ、表示装置1の背面を除き正面、
左右のいずれの方向からでも上記表象部が視認さ
れるようになつている。
ード付)は、所定角度をなす2つの表示盤部にそ
れぞれ設けられ、表示装置1の背面を除き正面、
左右のいずれの方向からでも上記表象部が視認さ
れるようになつている。
配線基板12に印刷又はペンキ書きする代りに
配線基板12そのものを着色基板としてもよい
し、赤色の発光ダイオード13の代りに赤色電球
を用いることも可能であり、着色配線基板に形象
を印刷して着色アクリル板14を省略することも
可能である。また、着色アクリル14の代りに透
明アクリルを用いて例えばCUTという字体を彫
り込み、彫り込み側の字体をグリーンにその周囲
を黒色に着色印刷し、配線基板上にCUTという
字体に沿つて配列したグリーン色の発光ダイオー
ドを嵌込み、透明アクリル15の代りに前記着色
印刷部分を枠で囲むように切込みを入れた白色の
材料を用いるというようにしてもよい。なお、い
ずれも図示は省略するが、配線基板12からの配
線は、発光制御部に接続されている。
配線基板12そのものを着色基板としてもよい
し、赤色の発光ダイオード13の代りに赤色電球
を用いることも可能であり、着色配線基板に形象
を印刷して着色アクリル板14を省略することも
可能である。また、着色アクリル14の代りに透
明アクリルを用いて例えばCUTという字体を彫
り込み、彫り込み側の字体をグリーンにその周囲
を黒色に着色印刷し、配線基板上にCUTという
字体に沿つて配列したグリーン色の発光ダイオー
ドを嵌込み、透明アクリル15の代りに前記着色
印刷部分を枠で囲むように切込みを入れた白色の
材料を用いるというようにしてもよい。なお、い
ずれも図示は省略するが、配線基板12からの配
線は、発光制御部に接続されている。
第3図に示すように、基台2の背面には切曲げ
加工によるスリツト2cが形成され、また基台2
の上面には第5図に示すように孔2bが開口して
いる。そして、これらスリツト2c及び孔2bは
表示盤10の背後空間、さらに屋根部4の図示し
ない通孔とともに通気路を形成し、この通気路を
流通する空気によつて配線基板14等の温度上昇
が抑制されることとなる。
加工によるスリツト2cが形成され、また基台2
の上面には第5図に示すように孔2bが開口して
いる。そして、これらスリツト2c及び孔2bは
表示盤10の背後空間、さらに屋根部4の図示し
ない通孔とともに通気路を形成し、この通気路を
流通する空気によつて配線基板14等の温度上昇
が抑制されることとなる。
屋根部4は透視性のある着色アクリルカバー等
で囲まれることにより、飾り屋根風に形成され、
内部に豆電球等の複数発光手段が設けられてい
る。なお、屋根部4の下面には図示しない通風口
があり、屋根側部に設けたスリツトを介して外気
に通ずるようにしてある。サインポール5内の蛍
光灯5a、屋根部4内の発光手段、サインポール
5のモータ6は、所定の電気結線により電源に接
続されている。
で囲まれることにより、飾り屋根風に形成され、
内部に豆電球等の複数発光手段が設けられてい
る。なお、屋根部4の下面には図示しない通風口
があり、屋根側部に設けたスリツトを介して外気
に通ずるようにしてある。サインポール5内の蛍
光灯5a、屋根部4内の発光手段、サインポール
5のモータ6は、所定の電気結線により電源に接
続されている。
電源の投入により、サインポール5、屋根部4
は点灯し、回転駆動手段たるモータ6の作動によ
りサインポール5は回転する。表示盤10には発
光制御部を介して発光が支持され、発光ダイオー
ド13が点灯する。発光タイミングは上記制御部
によつてコントロールされる。例えば、すべての
発光ダイオード13を点灯状態に保つこと、ある
いは一定サイクルで点滅されること、もしくは点
灯または点滅を順次行なわせる等して一種のネオ
ンサイン的効果を出すこと等、発光の制御方法は
種々選択することができる。そして、着色された
文字等の形態及びそれと同系色の発光により、昼
でも夜でも鮮かな表示が行なわれる。
は点灯し、回転駆動手段たるモータ6の作動によ
りサインポール5は回転する。表示盤10には発
光制御部を介して発光が支持され、発光ダイオー
ド13が点灯する。発光タイミングは上記制御部
によつてコントロールされる。例えば、すべての
発光ダイオード13を点灯状態に保つこと、ある
いは一定サイクルで点滅されること、もしくは点
灯または点滅を順次行なわせる等して一種のネオ
ンサイン的効果を出すこと等、発光の制御方法は
種々選択することができる。そして、着色された
文字等の形態及びそれと同系色の発光により、昼
でも夜でも鮮かな表示が行なわれる。
また、例えば炎天の下では表示装置1自体が熱
くなり、内部も熱くなるが、基台2の孔2b、ス
リツト2c等を含む通気路が形成されているの
で、内部に熱がこもることなく、発光トランジス
タ13等は熱から保護されるし、内部に湿気がこ
もつて保護ケースス3にくもりを発生するおそれ
もない。
くなり、内部も熱くなるが、基台2の孔2b、ス
リツト2c等を含む通気路が形成されているの
で、内部に熱がこもることなく、発光トランジス
タ13等は熱から保護されるし、内部に湿気がこ
もつて保護ケースス3にくもりを発生するおそれ
もない。
なお、発光ダイオード13等の発光手段は文字
等の形態の中心に沿つて配列する以外に、例えば
その形象の縁に沿つて始端から終端まであるいは
無端状に取囲む縁取り形態で配列することも可能
である。
等の形態の中心に沿つて配列する以外に、例えば
その形象の縁に沿つて始端から終端まであるいは
無端状に取囲む縁取り形態で配列することも可能
である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、文字、
図形又は記号等の形象を形どつた単色の表象部
が、その表象部に沿つて配設された同系色の光に
照らし出されて、形象の色調が強調され、それに
対してサインポールの移り変る配色が調和して、
鮮かな印象を道行く人々に与えることにより、広
告効果が高められる。
図形又は記号等の形象を形どつた単色の表象部
が、その表象部に沿つて配設された同系色の光に
照らし出されて、形象の色調が強調され、それに
対してサインポールの移り変る配色が調和して、
鮮かな印象を道行く人々に与えることにより、広
告効果が高められる。
また、直射日光が表象部に当つても見難くなる
ことはなく、日中は表象部自体または発光手段と
の併用によつて視認し易く、また夜は発光手段と
それによつて照らし出される表象部とによつて鮮
明な表示が行なわれる。そのため昼夜のいずれに
おいても効果的な宣伝効果が可能となるのであ
る。
ことはなく、日中は表象部自体または発光手段と
の併用によつて視認し易く、また夜は発光手段と
それによつて照らし出される表象部とによつて鮮
明な表示が行なわれる。そのため昼夜のいずれに
おいても効果的な宣伝効果が可能となるのであ
る。
第1図は本考案の一実施例である表示装置の斜
視図、第2図はその側面図、第3図はその背面
図、第4図はその正面図、第5図は第4図のA−
A矢視断面図、第6図は第5図のB部詳細断面
図、第7図は同じくB部に設けられている文字側
の一部を示す正面図である。 2……基台、3……保護ケース、4……屋根
部、5……サインポール、6……転駆動手段、1
0……表示盤。
視図、第2図はその側面図、第3図はその背面
図、第4図はその正面図、第5図は第4図のA−
A矢視断面図、第6図は第5図のB部詳細断面
図、第7図は同じくB部に設けられている文字側
の一部を示す正面図である。 2……基台、3……保護ケース、4……屋根
部、5……サインポール、6……転駆動手段、1
0……表示盤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 透光性を有する保護ケースと、その保護ケース
内で回転させられるサインポールと、そのサイン
ポールに近接して前記保護ケース内に位置を固定
して設けられた表示盤とを備えた表示装置であつ
て、 前記表示盤は文字、図形又は記号等の形象を形
どつた単色の表象部と、この表象部に沿つて多数
配設され、その表象部と同系色の光の発光手段と
を有していることを特徴とする理髪店用表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089188U JPH0548228Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089188U JPH0548228Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0233089U JPH0233089U (ja) | 1990-03-01 |
| JPH0548228Y2 true JPH0548228Y2 (ja) | 1993-12-21 |
Family
ID=31348456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11089188U Expired - Lifetime JPH0548228Y2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548228Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009092885A (ja) * | 2007-10-05 | 2009-04-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 発光表示器 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP11089188U patent/JPH0548228Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0233089U (ja) | 1990-03-01 |
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