JPH0548249Y2 - - Google Patents
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- JPH0548249Y2 JPH0548249Y2 JP3552888U JP3552888U JPH0548249Y2 JP H0548249 Y2 JPH0548249 Y2 JP H0548249Y2 JP 3552888 U JP3552888 U JP 3552888U JP 3552888 U JP3552888 U JP 3552888U JP H0548249 Y2 JPH0548249 Y2 JP H0548249Y2
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はVTRヘツドに関し、特に、組立て
後に調整が狂わないようにしたVTRヘツドに関
するものである。
後に調整が狂わないようにしたVTRヘツドに関
するものである。
従来のVTRヘツドにあつては第4図〜第6図
に示すように構成されている。
に示すように構成されている。
すなわち、周面にテープが接触する上下ロータ
リードラム20,21の内部には、先端が上下ロ
ータリードラム20,21間に位置した状態でロ
ータリーヘツド22が設けられ、このロータリー
ヘツド22のコイル23,23からのリード線2
4,24はロータリーヘツド22の上面を介して
上ロータリードラム20の下側に設けられて、環
状のワイヤ保持部材26に導かれ、このワイヤ保
持部材26は、図示しないが同様の構成であると
ともに、下ロータリードラム21に取り付けられ
たワイヤ保持部材に対向している。
リードラム20,21の内部には、先端が上下ロ
ータリードラム20,21間に位置した状態でロ
ータリーヘツド22が設けられ、このロータリー
ヘツド22のコイル23,23からのリード線2
4,24はロータリーヘツド22の上面を介して
上ロータリードラム20の下側に設けられて、環
状のワイヤ保持部材26に導かれ、このワイヤ保
持部材26は、図示しないが同様の構成であると
ともに、下ロータリードラム21に取り付けられ
たワイヤ保持部材に対向している。
そして、上記のように構成されているVTRヘ
ツドにあつては、前記コイル23,23のリード
線24,24は、一旦、上ロータリードラム20
の内部に導かれた後にリード線27,27を介し
て前記ワイヤ保持部材26のワイヤ25の端部に
接続されるようになつている。
ツドにあつては、前記コイル23,23のリード
線24,24は、一旦、上ロータリードラム20
の内部に導かれた後にリード線27,27を介し
て前記ワイヤ保持部材26のワイヤ25の端部に
接続されるようになつている。
上記のように構成されているVTRヘツドに使
用され、前記上ロータリードラム20の下側に取
付けられているロータリーヘツド22にあつて
は、先端が一定の間隔36の二股状の先端部3
3,33となつているヘツドベース31と、この
ヘツドベース31の前記二股状の先端部33,3
3に設けられて、テープに対して情報を読み書き
するコイル23,23とからなり、このロータリ
ーヘツド22のヘツドベース31が、それに設け
られた孔37を介してねじ35によつて取付けら
れて、前記二股状の先端部33,33間の間隔3
6がμm単位の精度で上ロータリードラム20に
取り付けられるようになつている。
用され、前記上ロータリードラム20の下側に取
付けられているロータリーヘツド22にあつて
は、先端が一定の間隔36の二股状の先端部3
3,33となつているヘツドベース31と、この
ヘツドベース31の前記二股状の先端部33,3
3に設けられて、テープに対して情報を読み書き
するコイル23,23とからなり、このロータリ
ーヘツド22のヘツドベース31が、それに設け
られた孔37を介してねじ35によつて取付けら
れて、前記二股状の先端部33,33間の間隔3
6がμm単位の精度で上ロータリードラム20に
取り付けられるようになつている。
さらに、二股状の先端部33,33の先端に設
けたコイル23,23とテープとの高さ調整のた
めに、前記上ロータリードラム20にはロータリ
ーヘツド22の二股状の先端部33,33の下面
に対応したねじ孔39,39を設けるとともに、
このねじ孔39,39内にねじ40,40をそれ
ぞれ配設し、このねじ40,40の螺合位置に応
じて前記二股状の先端部33,33に設けたコイ
ル23,23の調整を行なうようになつている。
けたコイル23,23とテープとの高さ調整のた
めに、前記上ロータリードラム20にはロータリ
ーヘツド22の二股状の先端部33,33の下面
に対応したねじ孔39,39を設けるとともに、
このねじ孔39,39内にねじ40,40をそれ
ぞれ配設し、このねじ40,40の螺合位置に応
じて前記二股状の先端部33,33に設けたコイ
ル23,23の調整を行なうようになつている。
しかしながら、上記のように構成されている従
来のVTRヘツドにあつては、前記のようにコイ
ルとの間を通電するためにリード線を半田付けす
る半田工程があるが、VTRヘツドに、金属やセ
ラミツクスなどに比べ熱伝導性の低い樹脂を用い
ることによつて半田付けが容易となり、また電気
導電性がないことや磁化されないということも樹
脂で製造した場合の利点となるが、機械的強度が
金属、セラミツクスに比べると劣るために取付け
時に寸法変化があり、前記のようにコイルが取付
けられている二股状の先端部間の間隔や、テープ
に対するコイルの上下方向の高さをμm単位の精
度で取付ける作業は非常に困難なものとなつてし
まうという問題点を有し、さらに、コイルの高さ
調整を行つた場合に、樹脂製にした場合にはヘツ
ドベースの強度が弱いので経時的にねじが食い込
んでしまうことがあり、このために精度がくるつ
てしまう場合があるという問題点も有していた。
来のVTRヘツドにあつては、前記のようにコイ
ルとの間を通電するためにリード線を半田付けす
る半田工程があるが、VTRヘツドに、金属やセ
ラミツクスなどに比べ熱伝導性の低い樹脂を用い
ることによつて半田付けが容易となり、また電気
導電性がないことや磁化されないということも樹
脂で製造した場合の利点となるが、機械的強度が
金属、セラミツクスに比べると劣るために取付け
時に寸法変化があり、前記のようにコイルが取付
けられている二股状の先端部間の間隔や、テープ
に対するコイルの上下方向の高さをμm単位の精
度で取付ける作業は非常に困難なものとなつてし
まうという問題点を有し、さらに、コイルの高さ
調整を行つた場合に、樹脂製にした場合にはヘツ
ドベースの強度が弱いので経時的にねじが食い込
んでしまうことがあり、このために精度がくるつ
てしまう場合があるという問題点も有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題
点を解決したものであつて、ヘツドベースを樹脂
製にした場合であつても、ヘツドベースに歪みや
割れが生じて二股状の先端部の間隔が変化した
り、コイルとテープとの上下高さが変化したりす
るのを確実に防止することのできるVTRヘツド
を提供することを目的とする。
点を解決したものであつて、ヘツドベースを樹脂
製にした場合であつても、ヘツドベースに歪みや
割れが生じて二股状の先端部の間隔が変化した
り、コイルとテープとの上下高さが変化したりす
るのを確実に防止することのできるVTRヘツド
を提供することを目的とする。
本考案は上記問題点を解決するために、テープ
が巻回される上下ロータリードラムと、この上下
ロータリードラムの間に設けられ、先端部が二股
状をなすヘツドベースおよび該ヘツドベースの先
端部にそれぞれ設けられてテープに対して情報を
読み書きするコイルを有するロータリーヘツドと
を具えたVTRヘツドにおいて、前記ヘツドベー
スの成形時に、筒状部と、該筒状部のほぼ中央部
に設けられ、平板状をなすとともに、先端部が二
又状をなして、前記ヘツドベースの二股状の先端
部の途中まで達している鍔部と、該鍔部の二股状
の先端部の下面に設けられてヘツドベースの下面
に達する垂下部とからなる補強部材を、その筒状
部が上下方向に位置するように埋設し、該補強部
材の筒状部に、前記ロータリードラムのねじ孔に
螺着するねじを挿通してロータリーヘツドをロー
タリードラムに取り付け、一方、ロータリードラ
ムの前記補強部材の垂下部に対応する位置に設け
たねじ孔に突き上げねじをそれぞれ螺合し、この
突き上げねじが前記垂下部の下面を押圧すること
でテープに対する前記コイルの高さ調整を行なう
手段を採用したものである。
が巻回される上下ロータリードラムと、この上下
ロータリードラムの間に設けられ、先端部が二股
状をなすヘツドベースおよび該ヘツドベースの先
端部にそれぞれ設けられてテープに対して情報を
読み書きするコイルを有するロータリーヘツドと
を具えたVTRヘツドにおいて、前記ヘツドベー
スの成形時に、筒状部と、該筒状部のほぼ中央部
に設けられ、平板状をなすとともに、先端部が二
又状をなして、前記ヘツドベースの二股状の先端
部の途中まで達している鍔部と、該鍔部の二股状
の先端部の下面に設けられてヘツドベースの下面
に達する垂下部とからなる補強部材を、その筒状
部が上下方向に位置するように埋設し、該補強部
材の筒状部に、前記ロータリードラムのねじ孔に
螺着するねじを挿通してロータリーヘツドをロー
タリードラムに取り付け、一方、ロータリードラ
ムの前記補強部材の垂下部に対応する位置に設け
たねじ孔に突き上げねじをそれぞれ螺合し、この
突き上げねじが前記垂下部の下面を押圧すること
でテープに対する前記コイルの高さ調整を行なう
手段を採用したものである。
この考案は上記のような手段を採用したことに
より、ねじで取り付けた場合に大きな締め付け力
が作用したとしても補強部材の筒状部の作用によ
つてロータリーヘツドが歪んだり破損したりする
ことがなく、また、両突き上げねじでコイルのテ
ープに対する高さ調整を行つた場合であつても補
強部材の作用によつて確実に調整できるととも
に、突き上げねじと当接するのは補強部材である
ので経時的にコイルの高さがずれる恐れも確実に
防止できることとなる。
より、ねじで取り付けた場合に大きな締め付け力
が作用したとしても補強部材の筒状部の作用によ
つてロータリーヘツドが歪んだり破損したりする
ことがなく、また、両突き上げねじでコイルのテ
ープに対する高さ調整を行つた場合であつても補
強部材の作用によつて確実に調整できるととも
に、突き上げねじと当接するのは補強部材である
ので経時的にコイルの高さがずれる恐れも確実に
防止できることとなる。
以下、図面を参照して本考案の実施例について
説明する。
説明する。
第1図〜第3図にはこの考案によるVTRヘツ
ドが示されていて、前記従来のものと同様にロー
タリーヘツド2はヘツドベース3とテープに対し
て情報を読み書きするコイル4,4とからなつて
いるが、前記ヘツドベース3は樹脂製で形成され
ている。
ドが示されていて、前記従来のものと同様にロー
タリーヘツド2はヘツドベース3とテープに対し
て情報を読み書きするコイル4,4とからなつて
いるが、前記ヘツドベース3は樹脂製で形成され
ている。
そして、前記ヘツドベース3は、先端部が二股
に分岐して一定間隔8で保持された二股状の先端
部7,7を有しているとともに、成形時に、上
端、下端がヘツドベース3の上面、下面に臨み、
中空部5を有した筒状部9aと、この筒状部9a
のほぼ中央部に外方に広がるように設けられ、先
端部が二股状に形成されて前記二股状の先端部
7,7の途中まで達する鍔部9bと、この鍔部9
bの二股状の部分の下面にそれぞれ設けられ、第
2図および第3図に詳細に示すようにヘツドベー
ス3の下面に表出している垂下部9c,9cとか
らなる補強部材9が埋設されている。
に分岐して一定間隔8で保持された二股状の先端
部7,7を有しているとともに、成形時に、上
端、下端がヘツドベース3の上面、下面に臨み、
中空部5を有した筒状部9aと、この筒状部9a
のほぼ中央部に外方に広がるように設けられ、先
端部が二股状に形成されて前記二股状の先端部
7,7の途中まで達する鍔部9bと、この鍔部9
bの二股状の部分の下面にそれぞれ設けられ、第
2図および第3図に詳細に示すようにヘツドベー
ス3の下面に表出している垂下部9c,9cとか
らなる補強部材9が埋設されている。
そして、上記のように構成れているロータリー
ヘツド2を取付けるロータリードラム1には、前
記補強部材9の筒状部9aの中空部5に連通する
ねじ孔12と、前記補強部材9の垂下部9c,9
cの表出した下面に対応するねじ孔10,10と
が設けられ、先端にコイル4,4が取付けられた
状態の前記ロータリーヘツド2は、ねじ6が前記
補強部材9の中空部5を挿通して、ロータリード
ラム1のねじ孔12に螺着することで、ロータリ
ードラム1に取り付けられている。
ヘツド2を取付けるロータリードラム1には、前
記補強部材9の筒状部9aの中空部5に連通する
ねじ孔12と、前記補強部材9の垂下部9c,9
cの表出した下面に対応するねじ孔10,10と
が設けられ、先端にコイル4,4が取付けられた
状態の前記ロータリーヘツド2は、ねじ6が前記
補強部材9の中空部5を挿通して、ロータリード
ラム1のねじ孔12に螺着することで、ロータリ
ードラム1に取り付けられている。
さらに、ロータリードラム1のねじ孔10,1
0には、調整ねじ11,11がそれぞれ螺合して
おり、両調整ねじ11,11の先端は前記補強部
材9の垂下部9c,9cの下面に当接している。
0には、調整ねじ11,11がそれぞれ螺合して
おり、両調整ねじ11,11の先端は前記補強部
材9の垂下部9c,9cの下面に当接している。
なお、前記補強部材9は、圧縮強度やヤング率
の大きい、機械的強度の強い、セラミツクス、金
属、超硬合金等から形成されている。
の大きい、機械的強度の強い、セラミツクス、金
属、超硬合金等から形成されている。
上記のような構成のVTRヘツドにおいては、
ねじ6でロータリーヘツド2をロータリードラム
1に取付ける際に、筒状部9aの存在で、ねじ6
を強く締め付けてもこの締め付け力は前記補強部
材9の筒状部9aに作用するので樹脂製のヘツド
ベース3は変形したり、歪んだり、破損すること
がなく、このために前記二股状の先端部7,7の
間隔8は保持され、したがつて、取付け前の間隔
を保つたままなのでμm単位の精度で取付けるこ
とができる。
ねじ6でロータリーヘツド2をロータリードラム
1に取付ける際に、筒状部9aの存在で、ねじ6
を強く締め付けてもこの締め付け力は前記補強部
材9の筒状部9aに作用するので樹脂製のヘツド
ベース3は変形したり、歪んだり、破損すること
がなく、このために前記二股状の先端部7,7の
間隔8は保持され、したがつて、取付け前の間隔
を保つたままなのでμm単位の精度で取付けるこ
とができる。
また、二股状の先端部7,7のコイル4,4と
テープとの隙間を調整するために、前記調整ねじ
11,11を作用させた場合、調整ねじ11,1
1の先端は樹脂製の部分ではなく金属製等の強度
の高い前記補強部材9の垂下部9c,9cに当接
するので経時的に調整ねじ11,11が食い込む
ことはなく、前記二股状の先端部7,7を一定の
高さに保持することができるものであり、さら
に、前記両調整ねじ11,11の調整量に応じ
て、テープに対する両コイルの隙間調整をそれぞ
れ独自に行なうことができるものである。
テープとの隙間を調整するために、前記調整ねじ
11,11を作用させた場合、調整ねじ11,1
1の先端は樹脂製の部分ではなく金属製等の強度
の高い前記補強部材9の垂下部9c,9cに当接
するので経時的に調整ねじ11,11が食い込む
ことはなく、前記二股状の先端部7,7を一定の
高さに保持することができるものであり、さら
に、前記両調整ねじ11,11の調整量に応じ
て、テープに対する両コイルの隙間調整をそれぞ
れ独自に行なうことができるものである。
この考案は上記のような構成にしたことによ
り、ロータリーヘツドをロータリードラムに取り
付ける際、ねじによる締め付け力が作用しても、
ヘツドベースが変形したり、歪みを生じたり、破
損したりすることなく、これにより二股状の先端
部の微妙な間隔を保持してコイルの間隔を一定に
保持し、また、コイルとテープとの隙間調整に際
しても調整ねじがヘツドベースに食い込むことが
ないので、経時的に変化することがなく、確実に
調整することができるなどのすぐれた効果を有す
るものである。
り、ロータリーヘツドをロータリードラムに取り
付ける際、ねじによる締め付け力が作用しても、
ヘツドベースが変形したり、歪みを生じたり、破
損したりすることなく、これにより二股状の先端
部の微妙な間隔を保持してコイルの間隔を一定に
保持し、また、コイルとテープとの隙間調整に際
しても調整ねじがヘツドベースに食い込むことが
ないので、経時的に変化することがなく、確実に
調整することができるなどのすぐれた効果を有す
るものである。
第1図はこの考案によるVTRヘツドの要部を
示す概略図、第2図は第1図のA−A′線断面図、
第3図はこの考案によるVTRヘツドのロータリ
ーヘツドを示す概略底面図、第4図は従来の
VTRヘツドの概略説明図、第5図は第4図の要
部を示す概略図、第6図は第5図のB−B′線断
面図である。 1,20,21……ロータリードラム、2,2
2……ロータリーヘツド、3,31……ヘツドベ
ース、4,23……コイル、5……中空部、6,
35,40……ねじ、7,33……先端部、8,
36……間隔、9……補強部材、9a……筒状
部、9b……鍔部、9c……垂下部、10,12
……ねじ孔、11……調整ねじ、24,27……
リード線、25……ワイヤ、26……ワイヤ保持
部材。
示す概略図、第2図は第1図のA−A′線断面図、
第3図はこの考案によるVTRヘツドのロータリ
ーヘツドを示す概略底面図、第4図は従来の
VTRヘツドの概略説明図、第5図は第4図の要
部を示す概略図、第6図は第5図のB−B′線断
面図である。 1,20,21……ロータリードラム、2,2
2……ロータリーヘツド、3,31……ヘツドベ
ース、4,23……コイル、5……中空部、6,
35,40……ねじ、7,33……先端部、8,
36……間隔、9……補強部材、9a……筒状
部、9b……鍔部、9c……垂下部、10,12
……ねじ孔、11……調整ねじ、24,27……
リード線、25……ワイヤ、26……ワイヤ保持
部材。
Claims (1)
- テープが巻回される上下ロータリードラムと、
この上下ロータリードラムの間に設けられ、先端
部が二股状をなすヘツドベースおよび該ヘツドベ
ースの先端部にそれぞれ設けられてテープに対し
て情報を読み書きするコイルを有するロータリー
ヘツドとを具えたVTRヘツドにおいて、前記ヘ
ツドベースの成形時に、筒状部と、該筒状部のほ
ぼ中央部に設けられ、平板状をなすとともに、先
端部が二又状をなして、前記ヘツドベースの二股
状の先端部の途中まで達している鍔部と、該鍔部
の二股状の先端部の下面に設けられてヘツドベー
スの下面に達する垂下部とからなる補強部材を、
その筒状部が上下方向に位置するように埋設し、
該補強部材の筒状部に、前記ロータリードラムの
ねじ孔に螺着するねじを挿通してロータリーヘツ
ドをロータリードラムに取り付け、一方、ロータ
リードラムの前記補強部材の垂下部に対応する位
置に設けたねじ孔に突き上げねじをそれぞれ螺合
し、この突き上げねじが前記垂下部の下面を押圧
することでテープに対する前記コイルの高さ調整
を行なうことを特徴とするVTRヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3552888U JPH0548249Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3552888U JPH0548249Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140611U JPH01140611U (ja) | 1989-09-26 |
| JPH0548249Y2 true JPH0548249Y2 (ja) | 1993-12-22 |
Family
ID=31262173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3552888U Expired - Lifetime JPH0548249Y2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548249Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP3552888U patent/JPH0548249Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01140611U (ja) | 1989-09-26 |
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