JPH0548311B2 - - Google Patents

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JPH0548311B2
JPH0548311B2 JP60503503A JP50350385A JPH0548311B2 JP H0548311 B2 JPH0548311 B2 JP H0548311B2 JP 60503503 A JP60503503 A JP 60503503A JP 50350385 A JP50350385 A JP 50350385A JP H0548311 B2 JPH0548311 B2 JP H0548311B2
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JP
Japan
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cleaning
degreasing
bath
coagulation
electrodes
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JP60503503A
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JPS61502966A (ja
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Edogaa Rentsuraa
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  • Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)

Description

請求の範囲 1 直流により出力される電解槽中で中性ないし
アルカリ性の洗浄、脱脂浴を再生する方法であつ
て、浴の石けんおよび乳化成分を、少くとも1バ
ンドルの安定および(または)可溶性電極を有
し、永久電極の1つまたは複数のバンドルがそれ
ぞれ1つ以上の絶縁されて配置された可溶性金属
インレーを有する槽中で、中性またはアルカリ性
領域中で0.1〜4Ah/dm3の電流消費および予定
滞留時間で凝固させて浮揚させ、形成された集合
体および集塊を濾過することを特徴とする方法。
2 凝固が可溶性電極のバンドル中の少くとも1
つの中間可溶性金属インレーにより支持され、そ
の結果与えられた凝集剤の増加が凝固を支持す
る、請求の範囲第1項記載の方法。
3 凝固および浮揚が6.5〜12.6の範囲内のPH値、
0.1〜4Ah/dm3の電流消費および2〜500分、好
ましくは5〜360分の滞留時間で行なわれる、請
求の範囲第1項または第2項に記載の方法。
4 安定および(または)不安定電極のバンドル
の内側の金属インレーが少くとも1つの水酸化物
を形成する金属、殊にアルミニウムまたは鉄板で
作られる、請求の範囲第1項〜第3項のいずれか
一項に記載の方法。
5 再生が8.5〜10の範囲内のPH値、および5〜
120分の滞留時間で、0.1〜2Ah/dm3の電流消費
で行なわれる、請求の範囲第1項〜第4項のいず
れか一項に記載の方法。
6 安定および(または)可溶性電極と可溶性金
属インレーとの表面関係が1〜0.05〜1:100:
殊に1:1〜1:20である、請求の範囲第1項〜
第5項のいずれか一項に記載の方法。
7 電解槽と洗浄、脱脂設備との流体含有量の関
係が1:0.5〜1:100、好ましくは1:5〜1:
60、殊に1:20である、請求の範囲第1項〜第6
項のいずれか一項に記載の方法。
8 5〜3600秒毎に直流方向の定期的変更が行な
われる、請求の範囲第1項〜第7項のいずれか一
項に記載の方法。
9 洗浄、脱脂設備中に金属インレーを有する電
極バンドを直接設置することにより、互いに対面
する電極表面とこの設備の上部流体の表面との関
係が1〜0.5〜1:100、好ましくは1:2〜1:
20、または好ましくは1:10〜1:15である、請
求の範囲第1項記載の方法。
10 殊に統合または連続的に連結された電気浮
選装置2を有し、安定および(または)可溶性電
極4,5のバンドル3が中間金属インレー6とと
もに配置された1つの電気凝固装置1を特徴とす
る、 直流により出力される電解槽中で中性ないしア
ルカリ性の洗浄、脱脂浴を再生する方法であつ
て、浴の石けんおよび乳化成分を、少くとも1バ
ンドルの安定および(または)可溶性電極を有
し、永久電極の1つまたは複数のバンドルがそれ
ぞれ1つ以上の絶縁されて配置された可溶性金属
インレーを有する槽中で、中性またはアルカリ性
領域中で0.1〜4Ah/dm3の電流消費および予定
滞留時間で凝固させて浮揚させ、形成された集合
体および集塊を濾過することを特徴とする方法を
実施する装置。
11 電気凝固装置1および(または)電気浮選
装置2がオーバーフロー系8を有する反応装置7
内に統合され、必要であれば濾過系が次に連結さ
れる、請求の範囲第10項記載の装置。
12 電解槽の1つの後に沈降槽が連結される、
請求の範囲第10項または第11項記載の装置。
13 電解槽の第1室が凝固槽として、電解槽の
第2室が浮選槽として構成され、この多槽系が沈
降槽または室に連結される、請求の範囲第10
項、第11項または第12項記載の装置。
14 あわ相中に持出されまたは遊離された界面
活性剤および他の溶媒が限外濾過により抽出さ
れ、再びもとの溶液に運ばれる、請求の範囲第1
3項記載の装置。
明細書 本発明は使用した洗浄、脱脂浴を直流により出
力された電解槽中で再生する方法およびその方法
を実施する装置に関する。
引続き直流または電気浸漬法により被覆され、
めつきまたは塗被される金属材料またはプラスチ
ツク材料の洗浄と同時脱脂で、一定時間後に洗
浄・脱脂用成分の部分に加えて乳化した油および
脂肪並びに分散した汚染物質を含む使用した浴が
発生し、それは次の理由のために処理しなければ
ならない。
洗浄、脱脂浴は、公知のように、主に水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム、炭酸塩、リン酸塩、
ケイ酸塩、湿潤剤、乳化剤および分散剤を含む水
性流体である。それらの他に表面の洗浄、脱脂を
行なう工程により必要とされる限りそれらはまた
窒化物、フツ化物および錯体塩もまた存在するこ
とができる。
なかでも洗浄流体の作用は処理される製作品ま
たは部品の表面に存在する不純物、殊に付着性の
油および脂肪を解膠し分散させ、次いで乳濁液の
安定化並びにけん化性脂肪のけん化をすることで
ある 流体中に存在する典型的な乳化剤に関して、こ
れらの方法により溶解される脂肪および油の組成
に依存する親水性−親脂性の平衡が重要である。
また主に生物分解性の劣るスルホン酸塩類、湿
潤剤および界面活性剤が前記洗浄、脱脂流体に添
加されるので、感心は常にその洗浄力が消耗され
た後特定の試薬および関連する高い費用を付加し
た後にのみ処理が可能である環境的に不利な流体
にある。
使用した洗浄、脱脂浴に関しては、関心は乳濁
液すなわち2つの不混和性または部分混和性の流
体および相の、1相が他の相中に微細に分割され
る分散系である。これらの典型的な例は水/油お
よび油/水形の乳濁液すなわち水および油が内部
相を形成できる水−油系である。
洗浄浴が通常補充される、すなわち、使用中の
洗浄浴に対し新塩が連続的に添加されるので、さ
らに湿潤剤、界面活性剤および乳化剤が溶液に添
加され、臨界コロイド塩濃度が部分的に非常に超
えられ、それにより後で分解することが非常に困
難である非常に安定な集合体が形成される。
しかし公知のように、単に少量の溶解または乳
化した油を下水道に通すことができるので、使用
した洗浄、脱脂浴を約4.5のPHで処理して乳濁液
を分解することが必要である。しかし、この手段
では浴の全機能性成分が同時に破壊される。従つ
て、使用した流体を処理するためにこの方法にお
いて浴を処理するときに全洗浄、脱脂設備を停止
することが必要であり、従つて洗浄、脱脂設備の
連続運転ができない。従つて使用した洗浄、脱脂
浴の再生が多くの根拠で特に重要である。
今日までに知られた使用した洗浄、脱脂浴を処
理する方法は多かれ少なかれ、これわの浴から乳
化しされた油および脂肪を分離するのに適当であ
ることは事実であるが、しかし今日まで、浴から
環境に有害な浴添加剤の完全な除去が達成され
ず、またそれらの浴の有用成分を回収せず、それ
らは油および脂肪とともに除去される。さらに公
知方法の追加の不利益として成分の洗浄および脂
肪に用いる設備が、浴を処理するときに停止させ
ねばならない事実に言及することが必要である。
本発明は前記困難を排除すること、並びに金
属、プラスチツクなどの製作品および部品の洗浄
および脱脂に可能に連続法を提供することを示
し、それにより電気凝固(electrocoagulation)
および電気乳選(electro flotation)により使用
した流体の処理を不要にすることが達成されれ
ば、これらを進歩しかつ効果的に再生可能な程度
に回収できるので、使用した洗浄および蒸気浴の
分野に非常に重要な進歩を意味するであろう。
本発明の目的は、公知の困難なく前記種類の流
体の回収を達成できる洗浄および脱脂に用いた浴
の再生方法を提供する問題を解決すること、並び
にまた乳濁液中の有用成分がさらに使用するのに
有用であるけれども実際に環境問題を構成するの
でそれらが回収の可能性なく水または油および脂
肪とともに持ち去られないことを達成することで
ある。
本発明は浴の石けんおよび乳化した成分を、少
くとも1バンドル(bundel)の安定および(ま
たは)可溶性の電極を有し、1バンドルまたは複
数のバンドルの電極が必要であれば1つまたはよ
り多くの交互連結した可溶性金属インレー
(inlay)を有する槽中で、中性またはアルカリ性
の範囲で0.1〜4Ah/dm3の電流消費および予定
滞留時間で凝固させて浮揚させ、形成された固体
を必要に応じて濾過することを特徴とする直流出
力電解槽(electrolysis cell)中で中性ないしア
ルカリ性の洗浄および脱脂浴の再生法を提供す
る。
公知方法は表面上に非水性物質を吸着する水酸
化物がその説明に記載された装置のアノード上に
形成され、6.5〜9.5のPH値を有する凝集作用に関
するので、この本発明による方法はDE
OS2212959号に記載された方法に類似せず、殊に
油および水に関して水溶性物質を分離する方法に
関する。
この公知方法は、本発明の本質的特徴の浮選を
この装置において管理できないのでアルカリ性溶
媒を再生するのに適当ではない。乳化した粒子の
広がつた二重層をはがすことにより初期の凝固が
促進され、また形成される気泡がその表面上に凝
固した油および脂肪を吸着して運び去ることがで
きるので、本発明による方法に対して十分高い電
界が同様に重要である。既に洗浄流体中にある界
面活性剤がこのマイクロフローテーシヨンを支持
し、それにより不安定にされた固体粒子がフロス
浮選により運び去られ、また後で密固形分で濾過
される。
本発明による方法は連続的および間欠的に行な
うことができ、その場合連続運転により洗浄およ
び脱脂のために設計された設備中の製作品または
部品を洗浄および脱脂する工程が中断されない点
で特定の意義を達成する。
便宜には、洗浄、脱脂設備から除去される使用
した流体は、それらを電解層に供給する前に適当
に予備濾過される。ここで凝固および浮選を次に
後続槽中でまたは同一槽中で直接行なうことがで
き、その場合次の沈降および沈殿室を連結すべき
である。
本発明によれば、すべての永久電極例えば白
金、チタン、白金被覆チタンまたは精製鋼
(refined steel)を安定電極に使用できるが、金
属水酸化物を形成させるために誘導により溶解す
る少くとも1つの金属、殊に鉄またはアルミニウ
ム板をインレーとして用いる。可溶性電極対を用
いれば、水酸化物を形成する金属を使用すること
ができる。
凝固を支持するために与えられた凝固媒質の量
を増すことが望ましく、従つて少くとも1つの交
互に連結された可溶性金属インレーが可溶性電極
のバンドル中に設けられる。
本発明による方法で、6.5〜12.6の範囲内のPH
値で、0.1〜4Ah/dm3の電流消費および2〜500
分の滞留時間で浴を再生し、油、脂肪および汚染
物質を凝固させ、浮揚させることが有利である。
5〜40分の滞留時間で操作することが有利であ
る。再生は8.5〜10の範囲内のPH値および5〜120
分の滞留時間で0.1〜2Ah/dm3の電流消費で行
なうことができる。
本発明による方法に関して、安定および可溶性
電極と可溶性金属インレーとの表面関係は1:
0.5〜1:100、好ましくは1:1〜1:20程度で
あり、電解槽の流体含有量と洗浄および脱脂装置
の流体含有量との関係は1:0.5〜1:100、好ま
しくは1:5〜1:60、殊に1:20であることに
適当に注意すべきである。それぞれの場合に、5
〜3600秒毎に直流の方向を定期的に変えて操作す
ることが有利である。
本発明の構成内で、発明の基本的変更なく、望
むなら金属インレーを有する電極バンドルを洗
浄、脱脂設備中に直接設けることが可能である。
この場合、互いに対面する電極の表面とこの設備
の流体の上部表面との関係は1:5〜1:100、
好ましくは1:2〜1:20、殊に好ましくは1:
10〜1:15程度であるべきである。
本発明による方法は、乳濁液から凝集剤並びに
ガスを、凝固した脂肪および油粒子並びに汚物粒
子が槽の上部表面上へ泡立つが、乳濁液の有用成
分がほとんど泡立たず、従つて槽から除かれない
ような量で除去する大きな利点を有する。全く本
発明による方法は、第1の同一洗浄、脱脂流体を
多数回使用でき、同時に通常の環境汚染を回避ま
たは最小に低下するので、殊に金属およびプラス
チツク部品の職業的および工業的洗浄からの洗浄
および脱脂浴の使用において著しい技術的進歩を
もたらす。
本発明によれば、凝固および浮選は槽中で始め
に凝固のみが行なわれ、次いで浮選が次の槽中で
行なわれ、あるいは凝固および浮選が直接同一槽
中で行なわれるように行なうことができ、それに
より沈降および沈殿並びに界面活性剤を再生する
フイルターをその後に連結すべきである。
本発明による方法を実施する装置は図面に記載
され、さらに本発明はそれら関して説明される。
本発明による方法を実施する装置は第1図に断
面図で示される。この装置には、内側に配置され
た安定電極4および5のバンドル3並びに中間金
属インレー6を有する1つの電気凝固装置2が主
に含まれる。電気凝固装置はオーバーフロー系8
を有する反応装置7中に配置される。反応装置7
とともに含まれる電気凝固装置2は第1図の線
−に沿つた第2図に断面図で示される。従つ
て、同様に構成された次の装置において電気浮選
装置1が認められるが、しかしそれにはこの点に
ついて示されない。
本発明による方法を実施する追加の装置は第3
図に断面図で示される。この変形には主に電気浮
選装置1が直接連結された電気凝固装置2が含ま
れ、両者はオーバーフロー系を有する1つの反応
装置中に含まれる。電気凝固装置2中に水酸化物
形成金属の電極バンドル3があり、電気浮選装置
1中に安定電極の1つ電極バンドル4が統合され
る。この装置の断面図は第3図中の線−に沿
つた第4図に示される。
第5図に本発明による方法を実施する装置の結
合図が示されるが、明瞭にするためにオーバーフ
ロー系を含む電気浮選および凝固装置はもはや詳
しく示されない。基部出口11および表面出口1
2を有する洗浄、脱脂装置10が詳細に示され
る。装置を完全に示したので、より完全に記載さ
れない部分、例えば調整器および脈動装置を有す
る整流装置、電流計、電圧計、ポンプ、流量計並
びに入口および出口導管、並びに本発明による方
法の実施に必要な弁はさらに説明することなく当
業者が理解でき、操作することができる。
第6図には洗浄、脱脂浴の2段階再生装置に連
結した洗浄脱脂装置に関する本発明による方法の
工程系統図の簡単にした、詳細でない例が示され
る。こゝで再生装置の第1段階において、前凝固
が凝固室B中の水酸化物形成電極材料で行なわ
れ、油、脂肪および汚染物質の浮選は浮選室A中
で行なわれる。第2再生段階中の流体を濾過した
後、合せた主凝固および浮選が槽C中で行なわれ
る。それぞれの連結された濾過装置はDおよびE
により示され、界面活性剤の再生のためのあわ破
壊装置はFおよび限界フイルターまたはフアイン
フイルターにより示される。
JP60503503A 1984-08-11 1985-08-06 中性からアリカリ性までの脱脂浴の再生法 Granted JPS61502966A (ja)

Applications Claiming Priority (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3429612 1984-08-11
DE3437055.2 1984-10-09
DE3444074.7 1984-11-12
DE3515095.5 1985-04-26
DE3429612.3 1985-07-20
DE3525963.9 1985-07-20

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JPS61502966A JPS61502966A (ja) 1986-12-18
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JPS62500709A (ja) 1987-03-26
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CA1284124C (en) 1991-05-14

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