JPH0548381U - コード収納機構 - Google Patents
コード収納機構Info
- Publication number
- JPH0548381U JPH0548381U JP9894091U JP9894091U JPH0548381U JP H0548381 U JPH0548381 U JP H0548381U JP 9894091 U JP9894091 U JP 9894091U JP 9894091 U JP9894091 U JP 9894091U JP H0548381 U JPH0548381 U JP H0548381U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cord
- movable body
- depositing
- housing
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- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000001502 supplementing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置筐体と、この筐体内に収納してある可動
体との間に、二本のコードケースをヒンジによって回動
可能に連結したコードキャリアの一端を装置筐体に他端
を可動体に回動可能に取り付けたコード収納機構におい
て、筐体内への進入時に可動体に揺れが発生し、その揺
れによってコードケースが変形したり壊れたりして可動
体の挿入・引き出しができなくなったりコードを切断し
てしまう事故が発生するのを防ぐことを目的とする。 【構成】 そこで、可動体側に取り付けたコードケース
10a、10bに筐体7側に向かって斜めに傾斜したガ
イド部13や可動体側に突出した凸部14等による逃げ
部を形成したことを特徴とする。
体との間に、二本のコードケースをヒンジによって回動
可能に連結したコードキャリアの一端を装置筐体に他端
を可動体に回動可能に取り付けたコード収納機構におい
て、筐体内への進入時に可動体に揺れが発生し、その揺
れによってコードケースが変形したり壊れたりして可動
体の挿入・引き出しができなくなったりコードを切断し
てしまう事故が発生するのを防ぐことを目的とする。 【構成】 そこで、可動体側に取り付けたコードケース
10a、10bに筐体7側に向かって斜めに傾斜したガ
イド部13や可動体側に突出した凸部14等による逃げ
部を形成したことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は、各種装置内に収納してある可動体に連結した電気コード等のコード の収納機構に関する。
【0002】
従来のコード収納機構の例を現金自動取引装置によって以下に図面を用いて説 明する。 図6は現金自動取引装置の斜視図であり、この現金自動取引装置1には入出金 機ユニット2、硬貨入出金機ユニット3、カードリーダライダ4、顧客操作部5 等とこれらの各ユニットを制御する制御部6があり、この制御部6と各ユニット とはコードで結線されている。
【0003】 そこで、これら各ユニットは保守点検や入出金機ユニット2の場合は紙幣の補 充や取り出し時にはユニットを装置から引き出すことになり、その際コードが引 っ張られた状態にならないようにコードの長さにユニットの移動量に応じた余長 を持たせてある。 この余長分のコードの収納機構を以下に説明する。図7は現金自動取引装置の 概略側面図、図8は収納機構の斜視図、図9は収納機構の平面図であり、入出金 機ユニットの収納機構を例にとって説明する。
【0004】 図において、現金自動取引装置の筐体7内の入出金機ユニット2が図7におい て矢印A方向にスライドして引き出せるようにスライドレール8が設けてあり、 入出金機ユニット2はこのスライドレール8に取り付けてあり、このスライドレ ール8に沿って引き出しが可能となっている。 上記筐体7と入出金機ユニット2との間には二本のコードケース10a、10 bをヒンジ9によって回動可能に連結したコードキャリア10のそれぞれ端部を ショルダスクリュウ11a、11bによって回動可能に取り付けてある。その取 り付け位置は、コードケース10aのショルダスクリュウ11aは入出金機ユニ ット2の後方上部、コードケース10bのショルダスクリュウ11bは筐体7内 の後方上部にそれぞれ取り付けてあり、入出金機ユニット2を引き出したときの 移動量は、ヒンジ9からショルダスクリュウ11aまでの長さL1 とヒンジ9か らショルダスクリュウ11bまでの長さL2 の和より小さくなるように設定され ている。このコードキャリア10内にコード12が図示しない結束手段により図 8に示す如く収納されている。
【0005】 以上の構成によると、入出金機ユニット2を現金自動取引装置の筐体7から引 き出すと、コードキャリア10は各コードケース10a、10bがヒンジ9およ びショルダスクリュウ11a、11bの3点で回動して延び、コード12はこの コードキャリア10内に保持された状態で延ばされることになって露出すること がなく引っ張られることもない。
【0006】
以上説明した従来技術によると、入出金機ユニット2の挿入に際して入出金機 ユニットは図10、図11、図12に示す如く、矢印の如く揺れが発生し、その 揺れ幅を含めた入出金機ユニット2側のコードケース10aと筐体7内面までの 間隔Tが入出金機ユニット2と筐体7内面までの間隔tより大きい場合、入出金 機ユニット2がコードケース10aにぶつかることがあり、それによってコード ケース10aが変形したり壊れたりして入出金機ユニットの挿入・引き出しがで きなくなったりコードを切断してしまう事故が発生して装置そのものの運用がで きなくなるという問題がある。
【0007】
本考案は、装置筐体と、この筐体内に収納してある可動体との間に、二本のコ ードケースをヒンジによって回動可能に連結したコードキャリアの一端を装置筐 体に他端を可動体に回動可能に取り付けたコード収納機構において、 可動体側に取り付けたコードケースに筐体側に向かって斜めに傾斜したガイド 部や可動体側に突出した凸部等による逃げ部を形成したことを特徴とする。
【0008】
以上の構成によると、可動体の筐体内への収納時に、可動体がコードキャリア の逃げ部を押圧してコードキャリアを確実に可動体と筐体との間に納めるために 可動体が揺れて移動しても進入の妨げとなることがない。
【0009】
以下に本考案の実施例を図面を用いて説明する。 なお、以下の説明において、上記従来技術と同様な部位は同一符号を用いて説 明する。 図1は第1実施例を示す収納機構の斜視図、図2は入出金機ユニットを筐体内 に挿入する状態を示す説明図、図3は図2のIーI線拡大断面図である。
【0010】 図において、現金自動取引装置の筐体7内の入出金機ユニット2が図2におい て矢印A方向にスライドして引き出せるようにスライドレール8が設けてあり、 入出金機ユニット2はこのスライドレール8に取り付けてあり、このスライドレ ール8に沿って引き出しが可能となっている。 上記筐体7と入出金機ユニット2との間には二本のコードケース10a、10 bがヒンジ9によって回動可能に連結されたコードキャリア10のそれぞれ端部 がショルダスクリュウ11a、11bによって回動可能に取り付けられており、 上記コードケース10aには筐体7側に向かって斜めに傾斜するようにガイド部 13が逃げ部として一体に形成されている。これによって図3に示す如くガイド 部13の斜面は入出金機ユニット2の角部2aと対向することになる。このガイ ド部13の斜面の傾き量Vは、コードケース10aと入出金機ユニット2の重な り量Wに対してV>Wとなるようにしてある。
【0011】 また、上記ショルダスクリュウ11a、11bの取り付け位置は、コードケー ス10aのショルダスクリュウ11aは入出金機ユニット2の後方上部、コード ケース10bのショルダスクリュウ11bは筐体7内の後方上部にそれぞれ取り 付けてあり、入出金機ユニット2を引き出したときの移動量は、ヒンジ9からシ ョルダスクリュウ11aまでの長さL1 とヒンジ9からショルダスクリュウ11 bまでの長さL2 の和より小さくなるように設定されている。このコードキャリ ア10内にコード12が図示しない結束手段により図1に示す如く収納されてい る。
【0012】 以上の構成によると、図2および図3に示す如く、入出金機ユニット2の現金 自動取引装置の筐体7内への挿入に際して、入出金機ユニット2が揺れてコード キャリア10が入出金機ユニット2側に寄った場合、その入出金機ユニット2の 角部2aはコードケース10aのガイド部13の斜面に当接し、入出金機ユニッ ト2の挿入に従ってコードキャリア10は筐体7壁側に逃げて入出金機ユニット 2は無理なく挿入されることになる。
【0013】 図4は第2実施例を示す説明図、図5は図4のVーV線断面図であり、この実 施例はコードケース10aのガイド部13の代わりに、コードケース10aのシ ョルダスクリュウ11aの取り付け位置に近い個所に入出金機ユニット2側に向 けて凸部14を逃げ部として形成した構成であり、その凸部14の高さHはコー ドケース10aと入出金機ユニット2との間隙Sに対して同じか僅かに大きくな るように設定してこの凸部14が常に入出金機ユニット2の外面に接触するよう にしてある。
【0014】 このようにコードケース10aに形成した凸部14が常に入出金機ユニット2 の外面に接触するためにショルダスクリュウ11aの固定個所とあいまってコー ドキャリア10の少なくともコードケース10aは入出金機ユニット2側に揺れ ることがなく、しかも間隙Fは確保されて入出金機ユニット2の挿入に際して入 出金機ユニット2がコードキャリア10に接触することはない。
【0015】 なお、以上の各実施例の説明は現金自動取引装置を用いて説明したが、現金自 動取引装置に限るものではなく、各種装置内に収納してある可動体に連結した電 気コード等のコードの収納機構として用いることができるものである。
【0016】
以上詳細に説明した本考案によると、装置筐体と、この筐体内に収納してある 可動体との間に、二本のコードケースをヒンジによって回動可能に連結したコー ドキャリアの一端を装置筐体に他端を可動体に回動可能に取り付けたコード収納 機構において、可動体側に取り付けたコードケースに筐体側に向かって斜めに傾 斜したガイド部や可動体側に突出した凸部等による逃げ部を形成したことにより 、可動体の筐体内への収納時に、可動体がコードキャリアの逃げ部を押圧してコ ードキャリアを確実に可動体と筐体との間に納めるために、可動体が揺れて移動 してもコードキャリアが可動体の進入の妨げとなることがなく、可動体の進入に よってコードキャリアを壊したり変形させたりすることがなく、その結果、可動 体の挿抜不能の事故やコードの切断等の事故を防ぐことができる効果を有する。
【図1】第1実施例を示す収納機構の斜視図である。
【図2】入出金機ユニットを筐体内挿入する状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図3】図2のIーI線拡大断面図である。
【図4】第2実施例を示す説明図である。
【図5】図4のVーV線断面図である。
【図6】現金自動取引装置の斜視図である。
【図7】現金自動取引装置の概略側面図である。
【図8】収納機構の斜視図である。
【図9】収納機構の平面図である。
【図10】入出金機ユニットを筐体内挿入する状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図11】入出金機ユニットを筐体内挿入する状態を示
す平面図である。
す平面図である。
【図12】入出金機ユニットを筐体内挿入する状態を示
す要部背面図である。
す要部背面図である。
2 入出金機ユニット 7 筐体 9 ヒンジ 10 コードキャリア 10a、10b コードケース 11a、11b ショルダスクリュウ 12 コード 13 ガイド部 14 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 装置筐体と、この筐体内に収納してある
可動体との間に、二本のコードケースをヒンジによって
回動可能に連結したコードキャリアの一端を装置筐体に
他端を可動体に回動可能に取り付けたコード収納機構に
おいて、 可動体側に取り付けたコードケースに筐体側に向かって
斜めに傾斜したガイド部や可動体側に突出した凸部等に
よる逃げ部を形成したことを特徴とするコード収納機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991098940U JPH087659Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | コード収納機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991098940U JPH087659Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | コード収納機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548381U true JPH0548381U (ja) | 1993-06-25 |
| JPH087659Y2 JPH087659Y2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=14233118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991098940U Expired - Lifetime JPH087659Y2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | コード収納機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087659Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183586U (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-15 | ||
| JPS6321142U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP1991098940U patent/JPH087659Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61183586U (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-15 | ||
| JPS6321142U (ja) * | 1986-07-25 | 1988-02-12 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087659Y2 (ja) | 1996-03-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |