JPH0548461B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0548461B2 JPH0548461B2 JP58002316A JP231683A JPH0548461B2 JP H0548461 B2 JPH0548461 B2 JP H0548461B2 JP 58002316 A JP58002316 A JP 58002316A JP 231683 A JP231683 A JP 231683A JP H0548461 B2 JPH0548461 B2 JP H0548461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light beam
- image
- photodetector
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザビームの走査速度を変えずに画
像情報の読取り速度を向上させた画像情報読取装
置に関する。
像情報の読取り速度を向上させた画像情報読取装
置に関する。
一般の原稿(記録媒体としての)上の画像を読
取る場合にも適用できるが、ここでは放射線画像
情報を蓄積した蓄積性螢光体を励起光で走査して
発光させ、その発光光を光集光伝導材で集光し
て、光検知器へ導き画像信号を得る放射線画像情
報読取装置が知られており、この放射線画像読取
装置について説明する。この種の読取装置におい
ては、ほぼ一定強度の励起光ビームを回転多面鏡
やガルバノミラー等の光偏向器で偏向させて像様
にX線照射されて、情報を形成した蓄積性螢光体
面上を主走査方向に走査してレーザビームによつ
て照射されて、発光(たとえば輝尽発光)した画
像情報を読み取つている。読取り速度を上げるに
は偏向器の偏向速度を上げる必要があるが、その
速度には限界があるために読取り速度をそれほど
上げることはむずかしかつた。
取る場合にも適用できるが、ここでは放射線画像
情報を蓄積した蓄積性螢光体を励起光で走査して
発光させ、その発光光を光集光伝導材で集光し
て、光検知器へ導き画像信号を得る放射線画像情
報読取装置が知られており、この放射線画像読取
装置について説明する。この種の読取装置におい
ては、ほぼ一定強度の励起光ビームを回転多面鏡
やガルバノミラー等の光偏向器で偏向させて像様
にX線照射されて、情報を形成した蓄積性螢光体
面上を主走査方向に走査してレーザビームによつ
て照射されて、発光(たとえば輝尽発光)した画
像情報を読み取つている。読取り速度を上げるに
は偏向器の偏向速度を上げる必要があるが、その
速度には限界があるために読取り速度をそれほど
上げることはむずかしかつた。
本発明は上記の点にかんがみてなされたもの
で、偏向器の偏向速度は従来どおりにして一回の
偏向走査ごとに複数の走査線を形成することによ
り、放射線画像情報の読取り速度を上げるように
したものである。
で、偏向器の偏向速度は従来どおりにして一回の
偏向走査ごとに複数の走査線を形成することによ
り、放射線画像情報の読取り速度を上げるように
したものである。
以下図面に基づいて本発明を説明する。
第1図は本発明による画像読取装置の一実施例
の概略線図であり、光路上の各所に設けたレンズ
等は省略してある。1,2はレーザビームL1,
L2を発生するレーザ発振器、3,4はそれぞれ
レーザビームL1,L2を変調する光変調器、5,
6は変調されたレーザビームのみを通過させるス
リツト、7,8は変調されたレーザビームL′1,
L′2を反射して偏向器9上に2本のわずかにずれ
たビームとして照射させるミラーであり、偏向器
9は2本のビームを白矢印方向に移動する蓄積性
螢光体板10上においてX方向に偏向走査する。
偏向器9としては一定の周期で矢印で示す如く回
動するガルバノミラーや回転多面鏡が広く用いら
れていて走査する。
の概略線図であり、光路上の各所に設けたレンズ
等は省略してある。1,2はレーザビームL1,
L2を発生するレーザ発振器、3,4はそれぞれ
レーザビームL1,L2を変調する光変調器、5,
6は変調されたレーザビームのみを通過させるス
リツト、7,8は変調されたレーザビームL′1,
L′2を反射して偏向器9上に2本のわずかにずれ
たビームとして照射させるミラーであり、偏向器
9は2本のビームを白矢印方向に移動する蓄積性
螢光体板10上においてX方向に偏向走査する。
偏向器9としては一定の周期で矢印で示す如く回
動するガルバノミラーや回転多面鏡が広く用いら
れていて走査する。
第2図イは本発明を判りやすく説明するため複
数の走査ビームの照射状態を拡大してみた概略図
であつて、蓄積性螢光体板10上における画素
(単位読取領域のこと)Gとレーザビーム(図中
ビームスポツトを円で示してある)の走査ライン
との関係を示しており、nライン上をレーザビー
ムL1が走査し、n+1ライン上をレーザビーム
L2が走査する。螢光体板10上にレーザビーム
を走査して螢光体を励起発光させたときのnライ
ンの発光量Doを第2図ロ、n+1ラインの発光
量Do+1を同図ハに示すものとすると、全発光量
は同図ニに示すようになる。再び第1図に戻つて
螢光体板10からの発光光は光集光伝導体11に
より光検出器12に導かれて光電検出される。こ
の場合、光変調器3,4を交互にオン、オフして
レーザビームL1,L2をオン、オフし、このオン
のタイミングに同期して信号処理回路13内の2
つのサンプリングアパーチヤA,B(図示せず)
を第2図ホ,ヘで示すように開閉する。その結果
信号処理回路13にはnラインの画像信号として
第2図トに示すような信号が、またn+1ライン
の画像信号として同図チに示すような信号が得ら
れる。その後の画像信号の処理はこれまでの処理
と何ら変らない。
数の走査ビームの照射状態を拡大してみた概略図
であつて、蓄積性螢光体板10上における画素
(単位読取領域のこと)Gとレーザビーム(図中
ビームスポツトを円で示してある)の走査ライン
との関係を示しており、nライン上をレーザビー
ムL1が走査し、n+1ライン上をレーザビーム
L2が走査する。螢光体板10上にレーザビーム
を走査して螢光体を励起発光させたときのnライ
ンの発光量Doを第2図ロ、n+1ラインの発光
量Do+1を同図ハに示すものとすると、全発光量
は同図ニに示すようになる。再び第1図に戻つて
螢光体板10からの発光光は光集光伝導体11に
より光検出器12に導かれて光電検出される。こ
の場合、光変調器3,4を交互にオン、オフして
レーザビームL1,L2をオン、オフし、このオン
のタイミングに同期して信号処理回路13内の2
つのサンプリングアパーチヤA,B(図示せず)
を第2図ホ,ヘで示すように開閉する。その結果
信号処理回路13にはnラインの画像信号として
第2図トに示すような信号が、またn+1ライン
の画像信号として同図チに示すような信号が得ら
れる。その後の画像信号の処理はこれまでの処理
と何ら変らない。
第3図は信号処理回路13の一例であり、光検
知器12から出力する画像信号は電流電圧変換器
13aにより電圧レベルに変換され、サンプリン
グホールド回路13bにおいてクロツクCL1によ
りサンプルホールドされ、A/D変換器13cに
よりクロツクCL2のタイミングデジタル信号に変
換されて電子計算機13dで必要な処理が行なわ
れる。
知器12から出力する画像信号は電流電圧変換器
13aにより電圧レベルに変換され、サンプリン
グホールド回路13bにおいてクロツクCL1によ
りサンプルホールドされ、A/D変換器13cに
よりクロツクCL2のタイミングデジタル信号に変
換されて電子計算機13dで必要な処理が行なわ
れる。
このように、1つの光検出器12から得られる
複数の走査ラインの画像情報は、信号処理回路1
3により、時分割でサイクリツクに読取られる。
すなわち、例えば、複数の走査ラインごとに異な
る波長の光ビームを照射し、さらに特定波長の光
ビームのみを検出する光検出器を各走査ラインに
対応して複数設けるといつた複雑な構成によら
ず、簡単な構成で複数の走査ラインの画像情報を
同時に読取つている。
複数の走査ラインの画像情報は、信号処理回路1
3により、時分割でサイクリツクに読取られる。
すなわち、例えば、複数の走査ラインごとに異な
る波長の光ビームを照射し、さらに特定波長の光
ビームのみを検出する光検出器を各走査ラインに
対応して複数設けるといつた複雑な構成によら
ず、簡単な構成で複数の走査ラインの画像情報を
同時に読取つている。
上記実施例は2つのレーザビームを用いて一走
査で2ライン分の画素を励起発光させた例である
が、第4図に示すように、一走査で3ライン
(n,n+1,n+2ライン)分の画素を一直線
上に配したり、また画素配列を第5図に示すよう
に正三角形配列にして、異なる複数のラインを時
分割的に走査して高速読取りを行なうようにして
もよい。このようにすれば読取り速度はさらに向
上する。
査で2ライン分の画素を励起発光させた例である
が、第4図に示すように、一走査で3ライン
(n,n+1,n+2ライン)分の画素を一直線
上に配したり、また画素配列を第5図に示すよう
に正三角形配列にして、異なる複数のラインを時
分割的に走査して高速読取りを行なうようにして
もよい。このようにすれば読取り速度はさらに向
上する。
第6図は第1図に示した実施例と異なり、1つ
のレーザ発振器から発生されたレーザビームLを
たとえば音響光学素子などの偏向分割手段15に
よつて時分割で複数の偏向角の異なるレーザビー
ムに分割し、各分割ビームを偏向器16により蓄
積性螢光体板17上の異なる複数ラインを走査
し、発光光を集光伝導体18により光検知器19
に導き光電変換する。光電変換器19から出力さ
れる画像信号は増幅器20により増幅した後、画
像処理回路21により画像処理される。
のレーザ発振器から発生されたレーザビームLを
たとえば音響光学素子などの偏向分割手段15に
よつて時分割で複数の偏向角の異なるレーザビー
ムに分割し、各分割ビームを偏向器16により蓄
積性螢光体板17上の異なる複数ラインを走査
し、発光光を集光伝導体18により光検知器19
に導き光電変換する。光電変換器19から出力さ
れる画像信号は増幅器20により増幅した後、画
像処理回路21により画像処理される。
上記実施例は蓄積性螢光板に蓄積された放射線
画像情報の読取り装置について例示したが、本発
明は通常の原稿読取り装置にも適用することがで
き読取り速度の向上を図ることができる。
画像情報の読取り装置について例示したが、本発
明は通常の原稿読取り装置にも適用することがで
き読取り速度の向上を図ることができる。
以上説明したように、本発明は、光学偏向器に
より光ビームを偏向して画像情報記録媒体を走査
し該記録媒体からの発光光や反射光に基づいて画
像信号を得る画像情報読取装置において、複数の
光ビームを発生する光ビーム発生手段を設け、該
光ビーム発生手段からの複数の光ビームを前記光
学偏向器に入射させ、該偏向器の一走査角分移動
したとき前記記録媒体上に複数の走査ラインを形
成するように構成したので、光ビームの走査速度
を変えずに読取り速度を向上することができ、高
速読取りが可能になる。
より光ビームを偏向して画像情報記録媒体を走査
し該記録媒体からの発光光や反射光に基づいて画
像信号を得る画像情報読取装置において、複数の
光ビームを発生する光ビーム発生手段を設け、該
光ビーム発生手段からの複数の光ビームを前記光
学偏向器に入射させ、該偏向器の一走査角分移動
したとき前記記録媒体上に複数の走査ラインを形
成するように構成したので、光ビームの走査速度
を変えずに読取り速度を向上することができ、高
速読取りが可能になる。
第1図は本発明による画像情報読取装置の一実
施例の概略線図、第2図イ〜チは第1図に示した
画像読取装置におけるレーザビームの走査態様お
よび装置各部における信号または情報のタイムチ
ヤート、第3図は第1図に示した画像情報読取装
置に用いられる信号処理回路の一実施例、第4図
および第5図はレーザビームの走査態様の他の
例、第6図は本発明による画像情報読取装置の他
の実施例の概略線図である。 1,2……レーザ発振器、3,4……光変調
器、5,6……スリツト、7,8……ミラー、
9,16……偏向器、10……蓄積性螢光体板、
11,18……光集光伝導体、12,17……光
検出器、13……信号処理回路、13a……電流
電圧変換器、13b……サンプリングホールド回
路、13c……A/D変換器、13d……電子計
算機、15……偏向分割手段、19……光電変換
器、20……増幅器、21……画像処理回路。
施例の概略線図、第2図イ〜チは第1図に示した
画像読取装置におけるレーザビームの走査態様お
よび装置各部における信号または情報のタイムチ
ヤート、第3図は第1図に示した画像情報読取装
置に用いられる信号処理回路の一実施例、第4図
および第5図はレーザビームの走査態様の他の
例、第6図は本発明による画像情報読取装置の他
の実施例の概略線図である。 1,2……レーザ発振器、3,4……光変調
器、5,6……スリツト、7,8……ミラー、
9,16……偏向器、10……蓄積性螢光体板、
11,18……光集光伝導体、12,17……光
検出器、13……信号処理回路、13a……電流
電圧変換器、13b……サンプリングホールド回
路、13c……A/D変換器、13d……電子計
算機、15……偏向分割手段、19……光電変換
器、20……増幅器、21……画像処理回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 複数の光ビームを発生する光ビーム発生手段
と、該光ビーム発生手段から発せられる複数の光
ビームが入射され、各光ビームを偏向して画像が
記録された画像記録媒体上の互いに異なる位置に
複数の走査ラインを形成する光偏向器と、前記光
ビーム発生手段からの複数の光ビームを時分割し
てオンオフする光変調手段と、前記画像記録媒体
を前記走査ラインと略直角方向に移動する移動手
段と、前記画像記録媒体からの光を電気信号に変
換する光検出器と、前記走査ラインに沿つて延び
た集光面を有し該集光面に入射した光を前記光検
出器に導く光集光伝導体と、前記光ビームのオン
オフに同期して、前記光検出器からの画像信号を
読み取る信号処理手段と、を備えたことを特徴と
する画像情報読取装置。 2 一つの光ビームを発生する光ビーム発生手段
と、該光ビーム発生手段から発せられる光ビーム
を時分割して偏向角の異なる複数のビームに分割
する偏向分割手段と、該複数の光ビームが入射さ
れ、各光ビームを偏向して画像が記録された画像
記録媒体上の互いに異なる位置に複数の走査ライ
ンを形成する光偏向器と、前記画像記録媒体を前
記走査ラインと略直角方向に移動する移動手段
と、前記画像記録媒体からの光を電気信号に変換
する光検出器と、前記走査ラインに沿つて延びた
集光面を有し該集光面に入射した光を前記光検出
器に導く光集光伝導体と、前記光ビームの時分割
に同期して、前記光検出器からの画像信号を読み
取る信号処理手段と、を備えたことを特徴とする
画像情報読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002316A JPS59127016A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 画像情報読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58002316A JPS59127016A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 画像情報読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127016A JPS59127016A (ja) | 1984-07-21 |
| JPH0548461B2 true JPH0548461B2 (ja) | 1993-07-21 |
Family
ID=11525924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002316A Granted JPS59127016A (ja) | 1983-01-12 | 1983-01-12 | 画像情報読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127016A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60121439A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | 放射線画像情報読取装置 |
| JPS6190280A (ja) * | 1984-10-09 | 1986-05-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 放射線画像読取装置 |
| JPH065865B2 (ja) * | 1986-06-04 | 1994-01-19 | コニカ株式会社 | 半導体レ−ザ保護回路 |
| JP2002311358A (ja) * | 2001-04-12 | 2002-10-23 | Ricoh Co Ltd | 光走査方法および装置および画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS588627B2 (ja) * | 1975-03-03 | 1983-02-16 | 株式会社日立製作所 | レ−ザ情報記録装置 |
| JPS5540457A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Fujitsu Ltd | Light beam scanner |
-
1983
- 1983-01-12 JP JP58002316A patent/JPS59127016A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59127016A (ja) | 1984-07-21 |
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