JPH054864U - 養豚用給餌器 - Google Patents

養豚用給餌器

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JPH054864U
JPH054864U JP6214891U JP6214891U JPH054864U JP H054864 U JPH054864 U JP H054864U JP 6214891 U JP6214891 U JP 6214891U JP 6214891 U JP6214891 U JP 6214891U JP H054864 U JPH054864 U JP H054864U
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JP
Japan
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opening
feeding
feed
closing plate
closing
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JP6214891U
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Inventor
豊治 吉田
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  • Feeding And Watering For Cattle Raising And Animal Husbandry (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】開閉板24の変形が生じず、開閉板24のスム
ーズな開閉動作により、給餌口20の開口量の調整と全
閉とを確実に行なって、給餌口20からの飼料の供給量
を必要量に制御し、かつ、ペレット状の飼料供給をも支
障なく行なうこと。 【構成】飼料ホッパー11の下端開口を閉塞したうえ
で、飼料ホッパー11を構成する傾斜壁16の下部に給
餌口20を開設し、この給餌口20を開閉する開閉板2
4を剛性にしたうえで、これを傾斜壁16の傾斜に沿う
方向にスライド自在に設け、剛性開閉板による給餌口2
0の開口量の上下方向の調整により、給餌量を制御する
こと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、養豚用給餌器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来使用されている養豚用給餌器は、傾斜板により下部が窄められた飼料ホッ パーとその下部に食餌槽が設けられ、飼料ホッパーの下端には、傾斜壁により狭 窄された給餌用スリットが全長に亘って開口しており、この給餌用スリットを傾 斜板内面に設けた開閉板により開閉することで、飼料ホッパー内の飼料を食餌槽 に落とすようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが上記従来の養豚用給餌器は、給餌用スリットを開閉する開閉板が薄い 弾力板により成形されていて、この開閉板が給餌用スリットに対して全開以外の 状態にあるときには、その先端部が食餌槽側に露出している。そのため、この開 閉板を全閉あるいは半開状態にしておくと、豚がその鼻先で露出した先端部をつ ついて飼料を無理やり出そうとし、この行為が頻繁に行われると、開閉板が変形 し、給餌用スリットに対する開閉動作に支障を来す。また、飼料がペレット状の ものの場合には、開閉板の閉じ動作の度にその先端が飼料ホッパー下端との間で ペレットを挟んでしまって、給餌用スリットに隙間ができ、全閉状態を保つのが 困難なこともあり、ペレットを破砕することもしばしば起こる。また、このペレ ットの破砕は、半開状態での開閉板への鼻先の頻繁な押し付けによっても起こる ものである。したがって、この給餌器では、ペレット状飼料の供給には適さない 。
【0004】 本考案は、開閉板の変形が生じず、開閉板のスムーズな開閉動作により、給餌 口の開口量の調整と全閉とを確実に行なえ、ペレット状の飼料供給に最適な養豚 用給餌器を得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案は、傾斜壁によって下端の全幅に亘って狭窄開口さ れた給餌用スリットを有する飼料ホッパーと、その下方に設けた食餌槽と、給餌 用スリットを開閉する開閉板を備えた養豚用給餌器において、上記飼料ホッパー の底部を閉塞して給餌用スリットに代わる給餌口を傾斜壁の下部に開設し、上記 開閉板を剛性板により成形してこの剛性開閉板を上記給餌口に対し傾斜壁の傾斜 に沿って開閉する方向にスライド自在に配設し、剛性開閉板による給餌口の開口 量の上下方向の調整により、給餌量を制御することを特徴とするものである。
【0006】
【考案の実施例】
以下に、図示実施例に基づき本考案を説明する。 飼料ホッパー11とその下部の食餌槽12は、左右の側板13で一体化されて おり、食餌槽12上部の側縁間には、複数の仕切り板14が渡されて固定されて いる。飼料ホッパー11は、左右の側板13の上部と、背板15およびこの背板 15の下部に向けて傾斜する傾斜壁16で構成されていて、この傾斜壁16で下 方にいくほど窄められ、その下端は閉塞されている。また、この飼料ホッパー1 1を補強するため、その上部の背板15と傾斜壁16の間には、複数の補強バー 17が固定されている。
【0007】 飼料ホッパー11の下部位置には、傾斜壁16の下端を半月状に切り欠いた給 餌口20が形成されている。この給餌口20は、食餌槽12に臨んでいて、飼料 ホッパー11内の飼料を食餌槽12に落とすものである。給餌口20は、この実 施例では上半月状のものが2個併設されているが、全開状態で飼料を食餌槽12 に充分に落とし得る形状であれば他の形状にすることもでき、その配設数も1つ あるいは3つ以上であってもよい。飼料ホッパー11の窄められた底部には、そ の両側に傾斜底壁21、各給餌口20間に山形底壁22が設けられている。これ ら傾斜底壁21と山形底壁22は、その傾斜が給餌口20に向けられており、飼 料をこの給餌口20に集める働きをする。
【0008】 飼料ホッパー11の傾斜壁16内面には、給餌口20を開閉する開閉板24が その傾斜に沿ってスライド自在に配設されている。この開閉板24は、給餌口2 0の開口をその高さ方向に開閉してその開口量を調整するもので、下端の山形底 壁22と対応する位置にこの山形底壁22の外形と同形の切り欠き28を有し、 その両側が傾斜壁16に固定されたスライドガイド25に支持されている。この 開閉板24には、豚がその鼻先で頻繁につついても変形しない剛性のものが用い られる。また、開閉板24の上部中央には、操作バー26が支持ガイド27によ って支持されている。したがって、開閉板24は、操作バー26を上下方向に移 動操作することで、給餌口20を開閉する。給餌口20の開口量の調整は、開閉 板24のスライド位置を変えることで可能である。
【0009】 上記構成の養豚用給餌器は、開閉板24で給餌口20を閉じた状態にしておい て、飼料ホッパー11内に飼料を入れておき、操作バー26を傾斜壁16の傾斜 に沿って上方へ引上げ操作すると、開閉板24がスライドガイド25に支持され ながら上方に移動し、給餌口20を開く。これで、飼料は給餌口20から食餌槽 12内に落ちてゆく。このとき、飼料ホッパー11内の飼料は、傾斜底壁21と 山形底壁22によって給餌口20に向かって流れていき、この給餌口20に集め られる。食餌槽12に適当量の飼料が供給されたところで、操作バー26を押し 下げれば、開閉板24が給餌口20を上方からカットするように閉じ、以後の給 餌口20からの飼料の供給が絶たれる。したがって、飼料がペレット状のもので も、これが開閉板24先端と給餌口20との間に挟まれることがなくなって、全 閉状態が保たれ、ペレットの破砕は生じない。また、このように閉じられた開閉 板24を、豚がその鼻先で頻繁につついても、開閉板24はその剛性が故に変形 を生じず、したがって、開閉動作もスムーズに行うことができる。
【0010】 給餌口20からの飼料の供給量の制御は、開閉板24のスライド位置を適宜変 え、給餌口20の開口量を調整することで簡単に行うことができる。 なお、上記実施例では、開閉板24を傾斜壁16の内面に設けたが、傾斜壁1 6の外面、すなわち飼料ホッパー11の外部に設けることもできる。この場合、 開閉板24を支持するスライドガイド25も傾斜壁16の外面に固定する。
【0011】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、飼料ホッパーの下端開口を閉塞したうえで、飼 料ホッパーを構成する傾斜壁の下部に給餌口を設け、この給餌口を開閉する開閉 板を剛性にしたうえでこれを傾斜壁の傾斜に沿う方向にスライド自在に設けたの で、開閉板は閉操作で給餌口を上からカットするように閉じる。よって、ペレッ ト状の飼料でもこれを挟んで給餌口に隙間を作ることはなくなり、全閉状態を保 持することができるばかりか、豚の頻繁なつつきにも耐えられて変形が防がれ、 開閉板の開閉動作もスムーズに行える。さらに、開閉板のスライド位置を変える ことで給餌口の開口量を調整でき、給餌口からの飼料の供給量を必要量に制御す ることも可能となる。
【0012】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による養豚用給餌器の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】図1における開閉板と傾斜壁を飼料ホッパー内
から見た断面図である。
【図3】図1の縦断面図である。
【符号の説明】
11 飼料ホッパー 12 食餌槽 13 側板 15 背板 16 傾斜壁 20 給餌口 21 傾斜底壁 22 山形底壁 24 開閉板 25 スライドガイド 26 操作バー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】傾斜壁によって下端の全幅に亘って狭窄開
    口された給餌用スリットを有する飼料ホッパーと、その
    下方に設けた食餌槽と、給餌用スリットを開閉する開閉
    板を備えた養豚用給餌器において、上記飼料ホッパーの
    底部を閉塞して給餌用スリットに代わる給餌口を傾斜壁
    の下部に開設し、上記開閉板を剛性板により成形してこ
    の剛性開閉板を上記給餌口に対し傾斜壁の傾斜に沿って
    開閉する方向にスライド自在に配設し、剛性開閉板によ
    る給餌口の開口量の上下方向の調整により、給餌量を制
    御することを特徴とする養豚用給餌器。
  2. 【請求項2】給餌口は上半月状に形成され、飼料ホッパ
    ーの幅方向に複数配列されている請求項1に記載の養豚
    用給餌器。
JP6214891U 1991-07-11 1991-07-11 養豚用給餌器 Pending JPH054864U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6214891U JPH054864U (ja) 1991-07-11 1991-07-11 養豚用給餌器

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JP6214891U JPH054864U (ja) 1991-07-11 1991-07-11 養豚用給餌器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054864U true JPH054864U (ja) 1993-01-26

Family

ID=13191731

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JP6214891U Pending JPH054864U (ja) 1991-07-11 1991-07-11 養豚用給餌器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS48112472U (ja) * 1972-03-31 1973-12-22
JPS6418118U (ja) * 1987-07-22 1989-01-30
CN114208702A (zh) * 2021-11-25 2022-03-22 贵阳富之源农业科技有限公司 一种预防生猪生病的养猪场喂料装置

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