JPH0548656B2 - - Google Patents
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- JPH0548656B2 JPH0548656B2 JP59260751A JP26075184A JPH0548656B2 JP H0548656 B2 JPH0548656 B2 JP H0548656B2 JP 59260751 A JP59260751 A JP 59260751A JP 26075184 A JP26075184 A JP 26075184A JP H0548656 B2 JPH0548656 B2 JP H0548656B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 7
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 2
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- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Description
〔発明の利用分野〕
本発明は熱転写記録に係り、特に濃淡画像の記
録に好適な熱転写中間調記録方式およびその制御
回路に関する。 〔発明の背景〕 従来の熱転写中間調記録方式については、画像
電子学会誌、第12巻、第4号(昭和58年)におけ
る岩本氏による「熱転写式カラー記録」と題する
文献において紹介されている。 熱転写記録方式の概略を第2図に示す。感熱ヘ
ツド11の抵抗発熱体12へ通電すると微小面積
を加熱することができ、転写材13bを塗布され
たベースフイルム13aで構成される転写フイル
ム13を局部的に加熱すると、その部分の転写材
13bが記録紙14上へ転写される。第3図に従
来の抵抗発熱体を示す。抵抗発熱体2の両端に通
電用の導体1が使用されている。図中の破線で示
した面積に相当する転写材13bをそれぞれの抵
抗発熱体2に通電することで、記録紙14上へ転
写すると、例えば転写材13bが黒点の場合には
全面が黒の記録となることから、以下では破線で
示した面積をそれぞれの抵抗発熱体の充填転写面
積と記述する。 従来の熱転写記録で中間調画像を記録した例と
しては、前述の「熱転写式カラー記録」と題する
文献に紹介されているように、転写材として昇華
性染料を用いた方式かある。この熱転写記録では
転写を染料の昇華現象を利用しているので、記録
時に膨大なエネルギを供給しなければならず、感
熱ヘツド上の抵抗発熱体の耐熱性から、ひとつの
充填転写面積に相当する記録に10〜20ミリ秒もの
長時間を費すので、記録時間の短縮が困難となつ
ていた。しかしながら、この方式は32段階以上の
濃淡を記録することができる。 一方、転写材として溶融性固体インクを用いた
方式は、転写を固体インクの溶融現象を利用する
ものであるために、記録時に必要なエネルキが比
較的少なく、ひとつの充填転写面積に相当する記
録に2〜5ミリ秒を費すのみで良く、記録時間を
短縮できる。しかしながら、記録に必要なエネル
ギが少ないため、抵抗発熱体に供給するエネルギ
の量を変化させても、ひとつの抵抗発熱体で転写
記録する記録面積、または転写材の転写量を微妙
に制御することが難しい欠点を有していた。第3
図に示す従来の感熱ヘツドへの入力エネルギと記
録濃度との関係を第4図に示す。なお、記録濃度
は次式で与えられ、0.0に近い方が白色で、 記録濃度=Iog10(完全反射板(純白)から
の反射光量/記録面からの反射光量) 数値が大きい方が濃い記録である。濃淡画像を記
録するためには、入力エネルギに対して、ゆるや
かに記録濃度が上昇し、かつ、記録濃度のばらつ
きが小さい必要があり、第4図の特性は、これを
満足していない。この特性を示すために、転写材
として溶融性固体インクを用いる熱転写記録方式
では、黒点の溶融性固体インクの場合に、転写し
ない白色と転写する黒点の記録だけで濃淡を記録
する濃度パターン法を利用して、中間調画像を記
録している。第5図に濃度パターン法での濃淡表
現の例を示す。ひとつの抵抗発熱体で転写記録す
る面積を記録点と以下では記述する。濃度パター
ン法は横にm個の記録点で、縦にn個の記録点で
構成されるm×n個の記録点のそれぞれを転写記
録するか否かで濃淡を表現する。ここで、mとn
は2以上の整数である。第5図に示した例はmと
nをそれぞれ4としたもので、合計16個の記録点
で濃淡を17段階(全記録点を転写しないケースと
全記録点を転写したケースは図示しない)に選択
できる。 しかしながら、この濃度パターン法を用いる
と、濃淡の段階数、即ち、階調数を増すと、濃淡
を表現するに要する記録点数を増す必要がある。
階調数をnとすると、その階調数を表現するのに
必要な記録点数pは次式となる。 p=n−1 この記録点数は横方向l個、縦方向l個のl×
l個の記録点で構成されるので、次式が成立す
る。 l=√−1 ここで、抵抗発熱体の配列密度がγ(個/mm)
である感熱ヘツドを用いるとすると、記録される
ひとつの濃淡情報の単位である画素の実効的密度
d(画素/mm)は次式となる。 d=γ√−1 例えば、1mm当り8個の抵抗発熱体を有する感
熱ヘツドを用いて、17階調を得ようとすると、γ
=8、n=17を上式に代入して、d=2となり、
実効画素密度は2(画素/mm)となる。 第6図に8(個/mm)の抵抗発熱体配列密度を
有する感熱ヘツドを用いて、濃度パターン法で濃
淡を表わす場合について、階調数と実効画素密度
の関係を示す。中間調を表現するためには、少く
とも17階調を必要とするので、実効画素密度は2
(画素/mm)となり、記憶画像は粗い画像となる。 〔発明の目的〕 本発明の目的は従来技術の欠点を改善し、高速
で、高精細な熱転写による中間調記録方式および
その制御回路を提供するにある。 〔発明の概要〕 ひとつの抵抗発熱体で再現性のある最小の転写
記録面積は、溶融性固体インクを転写材とした場
合に、ほぼ抵抗発熱体の面積となることを見出し
た。この性質を利用して抵抗発熱体の面積を充填
転写面積よりも充分に小さい面積(以下では最小
抵抗発熱体面積と記述する)とすれば、この抵抗
発熱体を用いることで、充填転写面積よりも充分
に小さな最小抵抗発熱体面積とほぼ同程度の面積
から、充填転写面積までを抵抗発熱体への入力エ
ネルギを制御することで調整し、転写記録でき
る。 最小抵抗発熱体面積から充填転写面積までは、
濃い記録濃度で、画像上の情報として重要な転写
記録であり、この濃い記録濃度の濃淡をひとつの
抵抗発熱体毎に表現できるので、転写記録された
画像は感熱ヘツド上の抵抗発熱体の配列密度と同
じ高精細なものとなる。 一方、最小抵抗発熱体面積とほぼ同程度の転写
記録面積を用いても濃すぎて表現できない淡い記
録濃度については、淡い記録濃度の部分が情報と
しては、あまり重要ではなく、実質的な画素密度
が低下しても記録画像が粗く感ずることはないこ
とを利用する。即ち、最小抵抗発熱体面積および
それ以上の転写記録面積を用い、前述の濃度パタ
ーン法と同様に数個の記録点中のある記録点の転
写記録を間引くことで、淡い記録濃度を表現する
ことができる。 〔発明の実施例〕 第1図に本発明になる熱転写中間調記録方式に
よる記録濃度特性の一例を示す。濃度階調を32階
段としたもので、入力濃度が4〜31の間は抵抗発
熱体への入力エネルギを制御することで記録濃度
を調整する。一方、入力濃度が1〜3の間は適当
な入力エネルギで2記録点中の1記録点を記録す
ることで淡い記録濃度を適正に表現している。本
実施例は、充填転写面積に比して最小抵抗発熱体
面積を50%とした感熱ヘツドを用いた特性例で、
再現性良く転写記録できる最小記録点で転写記録
した場合の記録濃度が0.3(入力濃度4に相当)と
なる。入力濃度が1〜3については第1表のよう
にして転写記録する。
録に好適な熱転写中間調記録方式およびその制御
回路に関する。 〔発明の背景〕 従来の熱転写中間調記録方式については、画像
電子学会誌、第12巻、第4号(昭和58年)におけ
る岩本氏による「熱転写式カラー記録」と題する
文献において紹介されている。 熱転写記録方式の概略を第2図に示す。感熱ヘ
ツド11の抵抗発熱体12へ通電すると微小面積
を加熱することができ、転写材13bを塗布され
たベースフイルム13aで構成される転写フイル
ム13を局部的に加熱すると、その部分の転写材
13bが記録紙14上へ転写される。第3図に従
来の抵抗発熱体を示す。抵抗発熱体2の両端に通
電用の導体1が使用されている。図中の破線で示
した面積に相当する転写材13bをそれぞれの抵
抗発熱体2に通電することで、記録紙14上へ転
写すると、例えば転写材13bが黒点の場合には
全面が黒の記録となることから、以下では破線で
示した面積をそれぞれの抵抗発熱体の充填転写面
積と記述する。 従来の熱転写記録で中間調画像を記録した例と
しては、前述の「熱転写式カラー記録」と題する
文献に紹介されているように、転写材として昇華
性染料を用いた方式かある。この熱転写記録では
転写を染料の昇華現象を利用しているので、記録
時に膨大なエネルギを供給しなければならず、感
熱ヘツド上の抵抗発熱体の耐熱性から、ひとつの
充填転写面積に相当する記録に10〜20ミリ秒もの
長時間を費すので、記録時間の短縮が困難となつ
ていた。しかしながら、この方式は32段階以上の
濃淡を記録することができる。 一方、転写材として溶融性固体インクを用いた
方式は、転写を固体インクの溶融現象を利用する
ものであるために、記録時に必要なエネルキが比
較的少なく、ひとつの充填転写面積に相当する記
録に2〜5ミリ秒を費すのみで良く、記録時間を
短縮できる。しかしながら、記録に必要なエネル
ギが少ないため、抵抗発熱体に供給するエネルギ
の量を変化させても、ひとつの抵抗発熱体で転写
記録する記録面積、または転写材の転写量を微妙
に制御することが難しい欠点を有していた。第3
図に示す従来の感熱ヘツドへの入力エネルギと記
録濃度との関係を第4図に示す。なお、記録濃度
は次式で与えられ、0.0に近い方が白色で、 記録濃度=Iog10(完全反射板(純白)から
の反射光量/記録面からの反射光量) 数値が大きい方が濃い記録である。濃淡画像を記
録するためには、入力エネルギに対して、ゆるや
かに記録濃度が上昇し、かつ、記録濃度のばらつ
きが小さい必要があり、第4図の特性は、これを
満足していない。この特性を示すために、転写材
として溶融性固体インクを用いる熱転写記録方式
では、黒点の溶融性固体インクの場合に、転写し
ない白色と転写する黒点の記録だけで濃淡を記録
する濃度パターン法を利用して、中間調画像を記
録している。第5図に濃度パターン法での濃淡表
現の例を示す。ひとつの抵抗発熱体で転写記録す
る面積を記録点と以下では記述する。濃度パター
ン法は横にm個の記録点で、縦にn個の記録点で
構成されるm×n個の記録点のそれぞれを転写記
録するか否かで濃淡を表現する。ここで、mとn
は2以上の整数である。第5図に示した例はmと
nをそれぞれ4としたもので、合計16個の記録点
で濃淡を17段階(全記録点を転写しないケースと
全記録点を転写したケースは図示しない)に選択
できる。 しかしながら、この濃度パターン法を用いる
と、濃淡の段階数、即ち、階調数を増すと、濃淡
を表現するに要する記録点数を増す必要がある。
階調数をnとすると、その階調数を表現するのに
必要な記録点数pは次式となる。 p=n−1 この記録点数は横方向l個、縦方向l個のl×
l個の記録点で構成されるので、次式が成立す
る。 l=√−1 ここで、抵抗発熱体の配列密度がγ(個/mm)
である感熱ヘツドを用いるとすると、記録される
ひとつの濃淡情報の単位である画素の実効的密度
d(画素/mm)は次式となる。 d=γ√−1 例えば、1mm当り8個の抵抗発熱体を有する感
熱ヘツドを用いて、17階調を得ようとすると、γ
=8、n=17を上式に代入して、d=2となり、
実効画素密度は2(画素/mm)となる。 第6図に8(個/mm)の抵抗発熱体配列密度を
有する感熱ヘツドを用いて、濃度パターン法で濃
淡を表わす場合について、階調数と実効画素密度
の関係を示す。中間調を表現するためには、少く
とも17階調を必要とするので、実効画素密度は2
(画素/mm)となり、記憶画像は粗い画像となる。 〔発明の目的〕 本発明の目的は従来技術の欠点を改善し、高速
で、高精細な熱転写による中間調記録方式および
その制御回路を提供するにある。 〔発明の概要〕 ひとつの抵抗発熱体で再現性のある最小の転写
記録面積は、溶融性固体インクを転写材とした場
合に、ほぼ抵抗発熱体の面積となることを見出し
た。この性質を利用して抵抗発熱体の面積を充填
転写面積よりも充分に小さい面積(以下では最小
抵抗発熱体面積と記述する)とすれば、この抵抗
発熱体を用いることで、充填転写面積よりも充分
に小さな最小抵抗発熱体面積とほぼ同程度の面積
から、充填転写面積までを抵抗発熱体への入力エ
ネルギを制御することで調整し、転写記録でき
る。 最小抵抗発熱体面積から充填転写面積までは、
濃い記録濃度で、画像上の情報として重要な転写
記録であり、この濃い記録濃度の濃淡をひとつの
抵抗発熱体毎に表現できるので、転写記録された
画像は感熱ヘツド上の抵抗発熱体の配列密度と同
じ高精細なものとなる。 一方、最小抵抗発熱体面積とほぼ同程度の転写
記録面積を用いても濃すぎて表現できない淡い記
録濃度については、淡い記録濃度の部分が情報と
しては、あまり重要ではなく、実質的な画素密度
が低下しても記録画像が粗く感ずることはないこ
とを利用する。即ち、最小抵抗発熱体面積および
それ以上の転写記録面積を用い、前述の濃度パタ
ーン法と同様に数個の記録点中のある記録点の転
写記録を間引くことで、淡い記録濃度を表現する
ことができる。 〔発明の実施例〕 第1図に本発明になる熱転写中間調記録方式に
よる記録濃度特性の一例を示す。濃度階調を32階
段としたもので、入力濃度が4〜31の間は抵抗発
熱体への入力エネルギを制御することで記録濃度
を調整する。一方、入力濃度が1〜3の間は適当
な入力エネルギで2記録点中の1記録点を記録す
ることで淡い記録濃度を適正に表現している。本
実施例は、充填転写面積に比して最小抵抗発熱体
面積を50%とした感熱ヘツドを用いた特性例で、
再現性良く転写記録できる最小記録点で転写記録
した場合の記録濃度が0.3(入力濃度4に相当)と
なる。入力濃度が1〜3については第1表のよう
にして転写記録する。
本発明によれば溶融性固体インクを用いた熱転
写記録で高濃度側は感熱ヘツド上の抵抗体発熱体
配列密度と同じ高精細な記録画素毎に記録濃度階
調を制御でき、また低濃度制も実効的な画素密度
は粗くなるが画質には影響なく記録画素を間引く
ことによつて滑らかな記録濃度制御が可能となる
ので、従来は困難であつた中間調画像及びフルカ
ラー画像を美しく再現できる効果がある。また、
昇華性染料熱転写に比して高速の記録が可能で、
5倍の高速記録も可能である。
写記録で高濃度側は感熱ヘツド上の抵抗体発熱体
配列密度と同じ高精細な記録画素毎に記録濃度階
調を制御でき、また低濃度制も実効的な画素密度
は粗くなるが画質には影響なく記録画素を間引く
ことによつて滑らかな記録濃度制御が可能となる
ので、従来は困難であつた中間調画像及びフルカ
ラー画像を美しく再現できる効果がある。また、
昇華性染料熱転写に比して高速の記録が可能で、
5倍の高速記録も可能である。
第1図は本発明になる熱転写中間調記録方式に
よる特性図、第2図は熱転写記録の原理を説明す
る断面図、第3図は従来技術になる感熱ヘツドの
抵抗発熱体を示す正面図、第4図は従来技術にな
る溶融性固体インクを用いた熱転写記録の特性
図、第5図は従来技術になる濃度パターン法を説
明する濃度パターン図、第3図は従来技術になる
濃度パターン法の特性図、第7図は本発明になる
熱転写中間記録方式の特性図、第8図および第9
図は本発明に使用する感熱ヘツド上の抵抗発熱体
を示す上面図、第10図は本発明による熱転写中
間記録方式の特性図、第11図、第12図及び第
13図は本発明になる熱転写中間記録方式に用い
る制御回路の回路図、第14図は第13図に示す
回路のタイミング図である。 1……導体、2……抵抗発熱体、2′……最小
抵抗発熱体面積、3……濃度情報入力端子、4…
…入力エネルギ選択回路、5……入力エネルギ供
給制限回路、6……感熱ヘツド出力作成回路、7
……出力端子、11……感熱ヘツド、12……抵
抗発熱体、13……転写フイルム、、14……記
録紙。
よる特性図、第2図は熱転写記録の原理を説明す
る断面図、第3図は従来技術になる感熱ヘツドの
抵抗発熱体を示す正面図、第4図は従来技術にな
る溶融性固体インクを用いた熱転写記録の特性
図、第5図は従来技術になる濃度パターン法を説
明する濃度パターン図、第3図は従来技術になる
濃度パターン法の特性図、第7図は本発明になる
熱転写中間記録方式の特性図、第8図および第9
図は本発明に使用する感熱ヘツド上の抵抗発熱体
を示す上面図、第10図は本発明による熱転写中
間記録方式の特性図、第11図、第12図及び第
13図は本発明になる熱転写中間記録方式に用い
る制御回路の回路図、第14図は第13図に示す
回路のタイミング図である。 1……導体、2……抵抗発熱体、2′……最小
抵抗発熱体面積、3……濃度情報入力端子、4…
…入力エネルギ選択回路、5……入力エネルギ供
給制限回路、6……感熱ヘツド出力作成回路、7
……出力端子、11……感熱ヘツド、12……抵
抗発熱体、13……転写フイルム、、14……記
録紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 充填転写面積より十分に狭い記録面積から、
ほぼ充填転写面積までを、入力エネルギを制御す
ることで、段階的に記録できる抵抗発熱体を複数
個配列してなる感熱ヘツドを用い、上記の充填転
写面積より十分に狭い記録面積からほぼ充填転写
面積までで表現できる記録濃度を記録する場合に
は抵抗発熱体毎に入力エネルギを制御し、上記の
充填転写面積より十分に狭い記録面積を用いても
表現できない低記録濃度を記録する場合には隣接
する複数の抵抗発熱体中で記録しない抵抗発熱体
の数の制御を併用することを特徴とする熱転写中
間調記録方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
充填転写面積より十分に狭い記録面積を充填転写
面積の0.15〜0.5倍としたことを特徴とする熱転
写中間調記録方法。 3 感熱ヘツドへ記録濃度情報を伝達する回路
を、抵抗発熱体への入力エネルギの大小を多段階
に選択する入力エネルギ選択回路と入力エネルギ
の供給/非供給を規則的に選択する入力エネルギ
供給制限回路とで構成し、充填転写面積より十分
に狭い記録面積より以上の記録面積で表現できる
高濃度側記録濃度情報については入力エネルギ供
給制限回路を供給側とし、入力エネルギ選択回路
で必要なエネルギを選択し、前記の充填転写面積
より十分に狭い記録面積でも表現できない低濃度
側記録濃度情報については入力エネルギ選択回路
で適当なエネルギを選択すると共に入力エネルギ
供給制限回路で規則的に入力エネルギと供給と非
供給を選択することを特徴とする熱転写中間調記
録制御回路。 4 特許請求の範囲第3項記載のものにおいて、
入力エネルギ供給制限回路として1以上のフリツ
プフロツプ回路を用いたことを特徴トする熱転写
中間調記録制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260751A JPS61139159A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 熱転写中間調記録方法およびその制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260751A JPS61139159A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 熱転写中間調記録方法およびその制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61139159A JPS61139159A (ja) | 1986-06-26 |
| JPH0548656B2 true JPH0548656B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=17352230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59260751A Granted JPS61139159A (ja) | 1984-12-12 | 1984-12-12 | 熱転写中間調記録方法およびその制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61139159A (ja) |
-
1984
- 1984-12-12 JP JP59260751A patent/JPS61139159A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61139159A (ja) | 1986-06-26 |
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