JPH0548706A - 拡声電話装置 - Google Patents
拡声電話装置Info
- Publication number
- JPH0548706A JPH0548706A JP22209491A JP22209491A JPH0548706A JP H0548706 A JPH0548706 A JP H0548706A JP 22209491 A JP22209491 A JP 22209491A JP 22209491 A JP22209491 A JP 22209491A JP H0548706 A JPH0548706 A JP H0548706A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reception
- transmission
- circuit
- switch
- speaker
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音声拡声装置のハウリングを防止し、なおか
つ同時通話性を良好とする。 【構成】 マイクロフォン1による送話出力とスピーカ
2への受話入力とを、送話スイッチ回路5と受話スイッ
チ回路6とにより相補的に一定周期でオンオフ制御す
る。この制御は送受話スイッチ回路7により行う。 【効果】 送受話信号のうち一方がオンのときには他方
はオフとなるから、ハウリングが防止される。また、オ
ンオフの周期を早くすれば通話同時性が確保される。
つ同時通話性を良好とする。 【構成】 マイクロフォン1による送話出力とスピーカ
2への受話入力とを、送話スイッチ回路5と受話スイッ
チ回路6とにより相補的に一定周期でオンオフ制御す
る。この制御は送受話スイッチ回路7により行う。 【効果】 送受話信号のうち一方がオンのときには他方
はオフとなるから、ハウリングが防止される。また、オ
ンオフの周期を早くすれば通話同時性が確保される。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は拡声電話装置に関し、特にハウリ
ング防止機能を有する拡声電話装置に関するものであ
る。
ング防止機能を有する拡声電話装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術】従来のかかる拡声電話装置の構成を図2に
示す。マイクロフォン1からの送話出力はマイクアンプ
3を介して送話可変損失回路11へ入力され損失量が制
御されて送話出力13となる。
示す。マイクロフォン1からの送話出力はマイクアンプ
3を介して送話可変損失回路11へ入力され損失量が制
御されて送話出力13となる。
【0003】また、受話入力14は受話可変損失回路1
2により損失量が制御されてスピーカアンプ4を介して
スピーカ2へ供給される。
2により損失量が制御されてスピーカアンプ4を介して
スピーカ2へ供給される。
【0004】マイクアンプ3の出力は送話検波整流回路
8により送話レベルが検出され、またスピーカアンプ4
の受話入力は受話検波整流回路9により受話レベルが検
出される。これ等両検出出力に応じて音声スイッチ制御
回路10が動作し、送話可変損失回路11及び受話可変
損失回路12の損失量を制御する構成である。
8により送話レベルが検出され、またスピーカアンプ4
の受話入力は受話検波整流回路9により受話レベルが検
出される。これ等両検出出力に応じて音声スイッチ制御
回路10が動作し、送話可変損失回路11及び受話可変
損失回路12の損失量を制御する構成である。
【0005】すなわち、この装置では、ハウリングを防
止すべく、音声スイッチ制御回路10により、送話検波
整流回路8の出力、受話検波整流回路9の出力とを比較
し、送話検波整流回路8の出力が大きいときには、送話
モードとなり、受話の通話路に損失回路12を挿入し、
受話検波整流回路9の出力が大きいときには、受話モー
ドとなり、送話の通話路に損失回路11を挿入するとい
う制御をしている。
止すべく、音声スイッチ制御回路10により、送話検波
整流回路8の出力、受話検波整流回路9の出力とを比較
し、送話検波整流回路8の出力が大きいときには、送話
モードとなり、受話の通話路に損失回路12を挿入し、
受話検波整流回路9の出力が大きいときには、受話モー
ドとなり、送話の通話路に損失回路11を挿入するとい
う制御をしている。
【0006】従来の拡声電話装置では、送話モードのと
きには受話の通話路に損失を入れ、受話モードのときに
は送話に損失を入れてハウリングを防いでいる。このた
め、挿入する損失量が大きいとハウリングは防げるが、
送話モードのときには、受話レベルが小さくなり、同時
通話性が悪くなる。
きには受話の通話路に損失を入れ、受話モードのときに
は送話に損失を入れてハウリングを防いでいる。このた
め、挿入する損失量が大きいとハウリングは防げるが、
送話モードのときには、受話レベルが小さくなり、同時
通話性が悪くなる。
【0007】また、挿入する損失量が小さいと、同時通
話性は良くなるが、ハウリングを起こしやすくなるとい
う問題点を持っている。
話性は良くなるが、ハウリングを起こしやすくなるとい
う問題点を持っている。
【0008】
【発明の目的】本発明はハウリングを有効に防止すると
共に、同時通話性も確保することができる拡声電話装置
を提供することを目的としている。
共に、同時通話性も確保することができる拡声電話装置
を提供することを目的としている。
【0009】
【発明の構成】本発明による拡声電話装置は、送話入力
をオンオフする送話スイッチ手段と、受話入力をオンオ
フする受話スイッチ手段と、前記送話スイッチ手段と受
話スイッチ手段とを一定周期で相補的にオンオフ制御す
る制御手段とを含むことを特徴とする。
をオンオフする送話スイッチ手段と、受話入力をオンオ
フする受話スイッチ手段と、前記送話スイッチ手段と受
話スイッチ手段とを一定周期で相補的にオンオフ制御す
る制御手段とを含むことを特徴とする。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0011】図1は本発明の実施例を示すブロック図で
あり、図2と同等部分は同一符号にて示す。送話モード
時は、送話受話スイッチ制御回路7により送話スイッチ
回路5がオンになり、マイクロフォン1から入力された
信号は、マイクアンプ3を通り送話出力13となる。ま
たこれと同時に受話スイッチ回路6がオフになり、受話
入力14はスピーカ2に出力されない。
あり、図2と同等部分は同一符号にて示す。送話モード
時は、送話受話スイッチ制御回路7により送話スイッチ
回路5がオンになり、マイクロフォン1から入力された
信号は、マイクアンプ3を通り送話出力13となる。ま
たこれと同時に受話スイッチ回路6がオフになり、受話
入力14はスピーカ2に出力されない。
【0012】受話モード時は、送話受話スイッチ制御回
路7により送話スイッチ回路5がオフになり、マイクロ
フォン1に入力された信号は導出されず、また、これと
同時に受話スイッチ回路6がオンになり、受話入力14
はスピーカアンプ4を通りスピーカ2に出力される。
路7により送話スイッチ回路5がオフになり、マイクロ
フォン1に入力された信号は導出されず、また、これと
同時に受話スイッチ回路6がオンになり、受話入力14
はスピーカアンプ4を通りスピーカ2に出力される。
【0013】この送話モードと受話モードとの切換え
は、送話受話スイッチ制御回路7により一定周期で繰返
される。
は、送話受話スイッチ制御回路7により一定周期で繰返
される。
【0014】ハウリングは、スピーカ2の出力がマイク
ロフォン1に廻込むことにより発生するので、前述のよ
うに送話受話スイッチ制御回路7により送話スイッチ回
路5と受話スイッチ回路6とを相補的にオンオフするこ
とにより、マイクロフォン1の入力が出力されるときは
スピーカ2の出力は無く、受話入力14がスピーカ2か
ら出力されるときはマイクロフォン1の出力は送出され
ないので、ハウリングを完全に抑えることができる。
ロフォン1に廻込むことにより発生するので、前述のよ
うに送話受話スイッチ制御回路7により送話スイッチ回
路5と受話スイッチ回路6とを相補的にオンオフするこ
とにより、マイクロフォン1の入力が出力されるときは
スピーカ2の出力は無く、受話入力14がスピーカ2か
ら出力されるときはマイクロフォン1の出力は送出され
ないので、ハウリングを完全に抑えることができる。
【0015】尚、送話モードと受話モードとの切換周期
は切換えによる違和感が生じないような周期とする。こ
の時、マイクとスピーカとの位置関係や室内の状況等に
より一義的にこの切換周期を特定できないが、少くとも
音声周波数(例えば、拡声電話の場合、300 Hz〜3KHz
)の略2倍またはそれ以上の周波数に対応した周期と
し、一例としては10KHz 位の周波数で切換えるのが良
い。
は切換えによる違和感が生じないような周期とする。こ
の時、マイクとスピーカとの位置関係や室内の状況等に
より一義的にこの切換周期を特定できないが、少くとも
音声周波数(例えば、拡声電話の場合、300 Hz〜3KHz
)の略2倍またはそれ以上の周波数に対応した周期と
し、一例としては10KHz 位の周波数で切換えるのが良
い。
【0016】また、この切換周期をより短くすれば、切
換え感をなくしつつ同時通話性も確保できることにな
る。
換え感をなくしつつ同時通話性も確保できることにな
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、送
話通話路がオンのときには、受話通話路がオフ、送話通
話路がオフのときには、受話通話路がオンというような
動作を一定周期で繰返すため、マイクロフォンとスピー
カの廻込みによるハウリングの発生を防げると共に、そ
の周期を短くすることにより同時通話性も確保できるよ
うになる。このため、簡単な構成で優れた特性の拡声電
話装置を提供することができる。
話通話路がオンのときには、受話通話路がオフ、送話通
話路がオフのときには、受話通話路がオンというような
動作を一定周期で繰返すため、マイクロフォンとスピー
カの廻込みによるハウリングの発生を防げると共に、そ
の周期を短くすることにより同時通話性も確保できるよ
うになる。このため、簡単な構成で優れた特性の拡声電
話装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】従来の拡声電話装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
1 マイクロフォン 2 スピーカ 3 マイクアンプ 4 スピーカアンプ 5 送話スイッチ回路 6 受話スイッチ回路 7 送受話スイッチ制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 送話入力をオンオフする送話スイッチ手
段と、受話入力をオンオフする受話スイッチ手段と、前
記送話スイッチ手段と受話スイッチ手段とを一定周期で
相補的にオンオフ制御する制御手段とを含むことを特徴
とする拡声電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22209491A JPH0548706A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 拡声電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22209491A JPH0548706A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 拡声電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548706A true JPH0548706A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16777041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22209491A Pending JPH0548706A (ja) | 1991-08-07 | 1991-08-07 | 拡声電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548706A (ja) |
-
1991
- 1991-08-07 JP JP22209491A patent/JPH0548706A/ja active Pending
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