JPH0548908A - カラー画像通信装置 - Google Patents

カラー画像通信装置

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JPH0548908A
JPH0548908A JP3224980A JP22498091A JPH0548908A JP H0548908 A JPH0548908 A JP H0548908A JP 3224980 A JP3224980 A JP 3224980A JP 22498091 A JP22498091 A JP 22498091A JP H0548908 A JPH0548908 A JP H0548908A
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JP
Japan
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color image
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JP3224980A
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English (en)
Inventor
Takashi Sato
敬 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カラー画像の検索を容易に行いつつ、カラー
プリントのためのサプライ費用を低減させる。 【構成】 受信時にシステムコントローラ1は、受信さ
れた符号化データを2次記憶装置3に蓄積し、コーデッ
ク部5は、復号時のDC成分を抽出して、受信画像の概
要が把握できる縮小画像符号化データを作成し、送信元
の情報とともに2次記憶装置3に蓄積される。その後、
オペレータの指示によって、受信した画像の縮小画像を
CRT11に表示させ、プリントアウトの選択をして、
必要な画像のみのプリントを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラー画像の検索を容
易にしたカラー画像通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置等のカラー画像
通信装置においては、受信した画像を2次記憶装置内に
蓄積した後、送信元や日付け等をキーにしてファイルを
検索することによって、転送されてきた画像中から検索
画像を表示するようにしたものがある。このように検索
表示された画像に基づいて判断できないときは、更に画
像情報をプリントアウトする方法が採られる。なお、こ
の種の関連する先行技術としては、例えば、特開平2−
206276号公報等が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のファク
シミリ装置における画像検索方法によると、画像が白黒
画像である場合は、前述したように検索する都度プリン
トアウトしても、データ量も少なくまたプリント時のサ
プライ費用も少ない。しかしながら、画像がカラー画像
である場合は、白黒画像に比べて3倍の画像情報量にな
り、このためカラー画像の伝送、検索には多大の時間と
記憶容量が必要になるとともにサプライ費用も桁違いに
多くなり、検索の度にプリントできないという問題があ
った。
【0004】本発明の目的は、カラー画像の検索を容易
に行いつつ、カラープリントのためのサプライ費用を低
減させたカラー画像通信装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、カラー画像入力手段と、
回線を介してデータの送受信を行う手段と、入力画像を
符号化する手段と、受信した画像情報を復号化する手段
と、カラー画像出力手段と、符号化された画像情報を蓄
積する手段とを備えたカラー画像通信装置において、受
信時に受信した画像の概要を表す画像を生成する手段
と、前記概要を表す画像を用いて前記受信画像を検索表
示する手段を設けたことを特徴としている。
【0006】請求項2記載の発明によれば、前記概要を
表す画像は、復号時のDC成分で構成された縮小画像で
あることを特徴としている。
【0007】請求項3記載の発明によれば、カラー画像
入力手段と、回線を介してデータの送受信を行う手段
と、入力画像を符号化する手段と、受信した画像情報を
復号化する手段と、カラー画像出力手段と、符号化され
た画像情報を蓄積する手段とを備えたカラー画像通信装
置において、送信時に送信する画像の概要を表す画像を
生成する手段と、前記生成された概要を表す画像を送信
画像に付加して送信する手段を設けたことを特徴として
いる。
【0008】請求項4記載の発明によれば、前記概要を
表す画像は、送信する画像に対してDCT演算を行い、
量子化後のDC成分で構成された縮小画像であることを
特徴としている。
【0009】
【作用】受信時に、ISDNインタフェース部は、着信
を検出すると、受信動作を行いながら着信をシステムコ
ントローラに通知し、システムコントローラは、受信さ
れた符号化データを2次記憶装置に蓄積する。受信が終
了すると、操作部とCRTインタフェース部に受信が終
了したことの表示を指示し、コーデック部に起動をか
け、コーデック部は、復号時のDC成分を抽出して、受
信画像の概要が把握できる縮小画像符号化データを作成
し、作成された縮小画像符号化データは、システムコン
トローラによって送信元の情報とともに2次記憶装置に
蓄積される。そして、オペレータの指示によって、受信
した画像の縮小画像をCRTに表示させ、プリントアウ
トの選択をして、必要な画像のみのプリントを行う。こ
のように、受信した画像データから画像の概要が把握で
きる縮小画像を作成して蓄積しているので、縮小画像を
用いて画像ファイルを検索することができる。従って、
検索が容易になるとともに、検索の度にプリントする必
要がなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の実施例のブロック構成
図である。図において、システムコントロ−ラ1は、カ
ラーG4ファクシミリ装置の各部の動作を制御するもの
で、CPU(中央処理装置)、CPUのワークエリアで
あるRAM、制御プログラムなどが格納されたROM、
バスインタフェース等によって構成されている。また、
後述する操作部2、2次記憶装置3の制御とこれらの装
置との間のデータ転送を行う。
【0011】操作部2は、ファクシミリ装置を操作する
ための各種の操作キー(ファクシミリのスタートキー、
電話番号の入力キー、ファンクションキー等)及び操作
手順、ファクシミリ装置の状態等種々の情報を表示する
表示装置等から構成されている。
【0012】2次記憶装置3は、符号化データの蓄積、
登録電話番号の記憶等を行う例えば磁気ディスク装置に
よって構成されている。画像メモリ部4は、圧縮されて
いない入出力画像データ、すなわち後述するスキャナ部
8で読み込まれた画像データまたはプロッタ部7に出力
される画像データを蓄積するためのフレームバッファで
あり、メモリとバスインタフェースで構成されている。
【0013】コーデック部(符号化/復号化)5は、画
像メモリ部4との間で画像データの転送を行い、JPE
G(Joint Photographic Experts Group)方式に準
拠して画像データの圧縮、伸長を行う。なお、JPEG
方式については、例えば、画像符号化シンポジウム(P
CSJ)運営委員会主催のPCSJ90画像符号化講演
会予講集の「カラー静止画像符号化の国際標準化動向」
を参照されたい。
【0014】図2は、コーデック部5の構成を示す図で
あり、図3は、コーデック部5の動作を説明するための
フローチャートである。符号化時には、DMA(ダイレ
クト・メモリ・アクセス)22は、画像メモリ部4内の
R,G,B画像データをRAM23に転送する(ステッ
プ301)。DSP(ディジタル信号処理プロセッサ)
24を構成する色変換部241は、R,G,B画像デー
タを輝度成分Yと色差成分Cb,Crに線形変換する
(ステップ302、303)。Y,Cb,Cr画像デー
タに対して、DSP24のDCT(離散コサイン変換)
/逆DCT部242は、DCT演算を行い(ステップ3
04)、量子化/逆量子化部243は、DCT係数に対
して量子化を行い(ステップ305)、CPU21は、
量子化されたDCT係数から低周波の成分(DC成分)
であるDC係数を抽出し(ステップ306)、RAM2
3に一時的に記憶する。またCPU21は、DC係数と
AC係数をハフマン符号化し(ステップ307)、圧縮
されたデータがFIFO(ファーストイン・ファースト
アウトで、画像データを送受信する際に、DSPを遅延
することなく動作させるために設けられている)25に
書き込まれる(ステップ308)。そして、圧縮された
データは、バスインタフェース26を介してISDNイ
ンタフェース部6に送信される。
【0015】復号化は、前述した符号化の動作と逆の動
作であり、ISDNインタフェース部6で受信した圧縮
データは、バスインタフェース26を介してFIFO2
5に書き込まれ、CPU21によって復号化され、復号
化時にDC係数が抽出される。以下、復号化データに対
して、量子化/逆量子化部243では逆量子化し、さら
にDCT/逆DCT部242で逆DCT演算して、圧縮
データを伸長する。そして、色変換されて元の画像が復
元される。
【0016】さて、DCT(Discrete Cosine Trans
form 離散コサイン変換)とは、画像信号の空間的な冗
長成分を取り除いて画像信号を圧縮する直交変換の一手
法であり、カラーの静止画、テレビ会議/テレビ電話、
動画の符号化方式に応用され、既に、ISOおよびCC
ITTで標準化の勧告案が決定している。
【0017】以下、2次元DCTについて説明すると、
画像を構成する画素を8×8画素のブロックに分割し、
それぞれの画素の値をf(i,j)と表すと(ただし、
i=0〜7、j=0〜7)、DCTによる写像F(u,
v)は、
【数1】 F(u,v)=(4・C(u)・C(v)/N・N)ΣΣf(i,j)・cos {(2i+1)uπ/2N}・cos{(2j+1)vπ/2N} 式(1) と表される。この2次元DCTの結果をDCT係数と呼
び、8×8の係数マトリックスで与えられる。ただし、
積和演算は、i、j=0からN−1まで行う。また、C
(w)=1/√2(w=0のとき)または1(w=1,
2…N−1のとき)である。
【0018】また、逆DCTは、
【数2】 f(i,j)=ΣΣC(u)・C(v)・F(u,v)・cos{(2i+1)u π/2N}・cos{(2j+1)vπ/2N} 式(2) で求められる。ただし、積和演算は、u、v=0からN
−1まで行う。
【0019】式(1)で与えられる8×8の係数マトリ
ックスF(u,v)は、u,vが大きくなるほど、画像
に含まれる空間周波数の内、より高周波な成分の変換係
数に対応し、F(0,0)は、DC成分の係数に対応す
る。図6(a)は、8×8の画素ブロックであり、図6
(b)は、該ブロックに対してDCT演算を行った結果
の8×8の係数マトリックスを示す図である。すなわ
ち、図6(b)において、一番上の行には、画像の中に
含まれる空間周波数の水平成分の係数の内、周波数の低
い成分から順に水平方向に対応し、一番左の列には、同
様に垂直成分の係数の内、周波数の低い成分から順に垂
直方向に対応していて、一番左上の成分(F00)は、
その画像の持つDC成分の係数に対応している。そし
て、斜めの部分は、それぞれ水平、垂直成分を重ね合わ
せた周波数の係数(AC係数)に対応している。
【0020】ここで、DC成分のみで画像を構成できる
ことは明らかであり、8×8のデータの平均値で構成さ
れたようになり、この結果1/8サイズの縮小画像が得
られる。なお、高周波成分を除いて圧縮するので、高周
波成分を多く含む画像では、画質の劣化が目立つが、画
像の概要が判別できれば良いので、本実施例のようにし
て縮小画像を作成することが可能となる。
【0021】前述したように、コーデック部5は、受信
時においては、符号化データの復号時に得られるDC成
分のみのデータを抽出してRAM23に記憶し、このデ
ータに日付け等の送信元の情報を付加することによって
縮小画像符号化データを作成する。そして、作成された
縮小画像符号化データはシステムコントロ−ラ1に転送
され、2次記憶装置3に蓄積され、検索時に利用される
ことになる。なお、このDC成分のみのデータは、デー
タによってバラツキがあるが、元の符号化データの5分
の1程度のデータ量となる。
【0022】また、コーデック部5は、受信側において
縮小画像の作成機能がないときは、送信時に量子化後の
DC係数を使用して縮小画像符号化データを作成し、こ
れに送信元の情報(日付け、時間、ファクシミリ番号
等)を付けて、送信画像とともに送信する。
【0023】ISDNインタフェース部6は、通信を行
う際のプロトコルの制御や圧縮された符号化データの送
受信を行い、ISDN回線10に対するインタフェース
回路と、制御部、メモリ、バスインタフェースから構成
されている。なお、本実施例では通信プロトコルとし
て、G4機のクラス1の拡張機能を用い、カラー符号化
表現能力を付加している。
【0024】プロッタ部7は、DMA(ダイレクト・メ
モリ・アクセス)、バスインタフェース、カラーインク
リボン、サーマルヘッド、紙の搬送機構等で構成され、
DMAによって画像メモリ部4から画像データを取り込
み、カラー情報に従ってカラーインクリボンの色をサー
マルヘッドの熱によって紙にプリントする。
【0025】スキャナ部8は、原稿画像を所定の解像度
で読み取って画像データを入力する装置であり、光源、
光電変換素子、A/Dコンバータ、バスインタフェース
等によって構成されている。カラーの画像データを得る
ためにフィルタを用いて、R,G,B3色を同時に読み
取り、色分解されたR,G,Bデータは、バスインタフ
ェースを介して画像メモリ部4に送出される。
【0026】CRTインタフェース部9は、CRT11
に表示するための表示用メモリ、DMA、表示用のタイ
ミングコントローラ、D/Aコンバータ、バスインタフ
ェースから構成され、DMAによってバスインタフェー
スを介して画像メモリ部4から画像データを表示用メモ
リに転送し、D/Aコンバータによってアナログ信号に
変換してCRT11に表示する。
【0027】図4、図5は、本実施例のシステムコント
ローラの処理フローチャートであり、以下、本発明の動
作をフローチャートを参照して、詳細に説明する。
【0028】受信時においては、ISDNインタフェー
ス部6は、着信を検出すると、受信動作を行いながら着
信を検出した旨をシステムコントローラ1に通知する
(ステップ402)。システムコントローラ1は、操作
部2とCRTインタフェース部9に受信中であることの
表示を指示し(ステップ403)、受信された符号化デ
ータを2次記憶装置3に蓄積する(ステップ404)。
受信が終了すると、操作部2とCRTインタフェース部
9に受信が終了したことの表示を指示し(ステップ40
5)、蓄積された符号化データから縮小画像符号化デー
タを得るために、コーデック部5に起動をかけ(ステッ
プ406)、コーデック部5は、復号時のDC成分を抽
出して、受信画像の概要が把握できる縮小画像符号化デ
ータを作成する(ステップ407)。作成された縮小画
像符号化データは、システムコントローラ1によって送
信元の情報とともに2次記憶装置3に蓄積される(ステ
ップ408)。そして、全ての処理が終了すると、その
旨を操作部2に表示させて待機状態に戻る(ステップ4
01)。
【0029】その後、オペレータの指示によって、受信
した画像の縮小画像をCRTに表示させ、プリントアウ
トの選択をして、必要な画像のみのプリントを行う。す
なわち、この時の動作は、操作部2からの指示をシステ
ムコントローラ1が受けて、2次記憶装置3から縮小画
像符号化データの読みだしを行い、コーデック部5に起
動をかけ(ステップ409)、コーデック部5は、圧縮
されている縮小画像符号化データを伸長する(ステップ
410)。伸長された画像データは、CRTインタフェ
ース部9に転送されて、CRT11に表示させる(ステ
ップ411)。ここで、オペレータの指示を受けて(ス
テップ412)、プリントしない場合は、その指示をC
RT11に表示させて、待機状態に戻る(ステップ40
1)。
【0030】プリントする場合は、2次記憶装置3から
縮小されていない符号化データの読みだしを行い、コー
デック部5に起動をかける(ステップ413)。コーデ
ック部5は、圧縮されているデータを伸長し、伸長され
た画像データは、画像メモリ部4に展開される。このと
き、コーデック部5は、一定の処理単位毎にシステムコ
ントローラ1に通知し、システムコントローラ1は、こ
の通知を受けてCRTインタフェース部9に処理された
データの表示の指示を出し(ステップ414)、伸長さ
れた画像データをCRT表示し(ステップ415)、コ
ーデック部5からの終了の知らせを待って(ステップ4
16、417)、プロッタ部7に起動をかけて(ステッ
プ418)、プリントアウトさせる(ステップ41
9)。そして、全ての処理が終了すると、その旨を操作
部2に表示させて(ステップ420)、待機状態に戻る
(401)。
【0031】他方、送信時においては、操作部2の指示
をシステムコントローラ1が検知し(ステップ42
1)、まずスキャナ部8に起動をかける(ステップ42
2)。スキャナ部8では、画像の読み取りを開始し、
R,G,Bデータをそれぞれ8ビット同時に読み取り、
画像メモリ部4に順次書き込む。スキャナ部8がある一
定量のデータの蓄積を終えると、システムコントローラ
1は、コーデック部5に符号化の開始を指示する(ステ
ップ423)。コーデック部5は、画像メモリ部4から
画像データを取り込み符号化処理を行う。この時、受信
側で縮小画像の作成能力がなく、縮小画像符号化データ
も送信する場合には、DC成分のみからなるデータも同
時に処理される。
【0032】符号化された情報は、システムコントロー
ラ1に送られて、2次記憶装置3に一度蓄積される(ス
テップ424)。そして、スキャナ部8とコーデック部
5の動作が終了し、2次記憶装置3への蓄積が終了する
と(ステップ425、426、427)、システムコン
トローラ1は、ISDNインタフェース部6に起動をか
け、符号化データの転送をISDN回線10を介して行
う(ステップ428)。ISDNインタフェース部6
は、転送が終了すると、その旨をシステムコントローラ
1に通知する(ステップ429)。システムコントロー
ラ1は、転送終了の報告を受けると、操作部2とCRT
インタフェース部9に、終了表示の指示を出し(ステッ
プ430)、待機状態に戻る(ステップ401)。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1記載の
発明によれば、受信した画像データから画像の概要が把
握できる画像を作成して蓄積しているので、概要を表す
画像を用いて画像ファイルを検索することができ、この
結果、検索が容易になるとともに、検索の度にプリント
する必要がなくなるので、カラープリントに伴うサプラ
イ費用が大幅に削減される。請求項2記載の発明によれ
ば、検索画像がDC成分で構成された縮小画像であるの
で、データ量が少なく、検索が効率的に行われる。請求
項3記載の発明によれば、受信側に縮小画像作成機能が
ない場合でも、対応することができ、請求項4記載の発
明によれば、送信される画像がDC成分で構成された縮
小画像であるので、データ量が少なく、効率的に伝送が
行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック構成図である。
【図2】コーデック部の構成を示す図である。
【図3】コーデック部の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図4】本実施例のシステムコントローラの処理フロー
チャートである。
【図5】図4の続きの処理フローチャートである。
【図6】(a)は8×8の画素ブロックを示す図であ
る。 (b)は8×8の係数マトリックスを示す図である。
【符号の説明】
1 システムコントロ−ラ 2 操作部 3 2次記憶装置 4 画像メモリ部 5 コーデック部 6 ISDNインタフェース部 7 プロッタ部 8 スキャナ部 9 CRTインタフェース部 10 ISDN回線 11 CRT

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラー画像入力手段と、回線を介してデ
    ータの送受信を行う手段と、入力画像を符号化する手段
    と、受信した画像情報を復号化する手段と、カラー画像
    出力手段と、符号化された画像情報を蓄積する手段とを
    備えたカラー画像通信装置において、受信時に受信した
    画像の概要を表す画像を生成する手段と、前記概要を表
    す画像を用いて前記受信画像を検索表示する手段を設け
    たことを特徴とするカラー画像通信装置。
  2. 【請求項2】 前記概要を表す画像は、復号時のDC成
    分で構成された縮小画像であることを特徴とする請求項
    1記載のカラー画像通信装置。
  3. 【請求項3】 カラー画像入力手段と、回線を介してデ
    ータの送受信を行う手段と、入力画像を符号化する手段
    と、受信した画像情報を復号化する手段と、カラー画像
    出力手段と、符号化された画像情報を蓄積する手段とを
    備えたカラー画像通信装置において、送信時に送信する
    画像の概要を表す画像を生成する手段と、前記生成され
    た概要を表す画像を送信画像に付加して送信する手段を
    設けたことを特徴とするカラー画像通信装置。
  4. 【請求項4】 前記概要を表す画像は、送信する画像に
    対してDCT演算を行い、量子化後のDC成分で構成さ
    れた縮小画像であることを特徴とする請求項3記載のカ
    ラー画像通信装置。
JP3224980A 1991-08-10 1991-08-10 カラー画像通信装置 Pending JPH0548908A (ja)

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