JPH0549025A - 画像符号化方式 - Google Patents
画像符号化方式Info
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- JPH0549025A JPH0549025A JP20048191A JP20048191A JPH0549025A JP H0549025 A JPH0549025 A JP H0549025A JP 20048191 A JP20048191 A JP 20048191A JP 20048191 A JP20048191 A JP 20048191A JP H0549025 A JPH0549025 A JP H0549025A
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Abstract
画像のエッジ部分で画質が劣化しない画像符合化方式の
提供を目的とする。 【構成】 キー分離した画像VKをブロック単位でフレ
ーム間符号化する符号化部1と、同復号化部3と、再生
画像VK´中のキーKを抽出して背景BGを合成する合
成部5とを備え、符号化部1及び復号化部3で再生した
画素VK´に対し符号化歪みを除去する歪み除去フィル
タ10,30を施す。好ましくは、歪み除去フィルタ
は、キーKとの差が輝度、色相及び彩度において所定以
内の画素VK´をキーKと同一にする。また、キー分離
した画像のブロック符号化/復号化部と、背景の合成部
とを備え、キー分離した画像のキーを検出してサイド情
報として送り、合成部では、キー検出信号に従って再生
画像と背景とを合成する。好ましくは、ブロック符号化
部の前に、画像とキーとを含むエッジブロックのエッジ
を消去するエッジ消去フィルタを備える。
Description
更に詳しくは、キーイングによる背景分離/合成を画像
のブロック符号化に適用した画像符号化方式に関する。
今日、ディジタル公衆網の発達に伴い多地点間でTV会
議が行える会議システムが普及している。この種のシス
テムでは符号化効率の高いブロック符号化方式が採用さ
れるが、更にTV放送のキーイング(クロマキー)を併
用し、動いている人物を抜き出してブロック符号化する
方式が考えられている。こうすれば、蛍光灯のフリッ
カ、A/D変換器の誤差、不完全なY/C分離等で起こ
る背景のちらつきを符号化しないで済み、符号化効率の
向上が期待される。しかし、人物と背景間のエッジを含
むブロックの符号化では画質劣化の問題も生じており、
画質の改善が要望されている。
示す図で、図において6は背景の分離部、61はキー抽
出部、62はキー信号Kの発生部、63はスイッチ回路
である。また1はTV会議/電話符号化方式の標準化
H.261に従うフレーム間符号化部、11はビデオメ
モリ(VM)、12は減算器、13は離散コサイン変換
器(DCT)、14は量子化器(QTZ)、15は符号
器(ENC)、16は逆量子化器(IQTZ)、17は
逆離散コサイン変換器(IDCT)、18は加算器、1
9はフレームメモリ(FM)、20は可変遅延バッファ
(VDB)、21は動き補償部(MC)である。更に3
は同標準化H.261に従うフレーム間復号化部、31
は復号器(DEC)、32は逆量子化器(IQTZ)、
33は逆離散コサイン変換器(IDCT)、34は加算
器、35はフレームメモリ(FM)、36は可変遅延バ
ッファ(VDB)、37は動き補償予測部(MC)であ
る。そして5は背景の合成部、51はキー抽出部、52
は背景信号発生部(BGG)、53はスイッチ回路であ
る。
の画像信号Vが入力すると、分離部6は、画像信号Vよ
りブルー幕の信号を抽出し、これを純粋なキー信号K
(例えば青信号B)で置換する。こうして、純粋な青信
号Bで背景分離した画像信号VKが得られ、該青信号B
は復号側で背景画像BGを合成するためのキー信号Kに
なる。
2はビデオメモリ11の現時点のビデオデータVKと予
測データPとの間で差分をとり、得られたフレーム間差
分データEは離散コサイン変換器13により(8×8)
画素のブロック単位で直交変換され、更に量子化器14
で量子化されて予測誤差データPEとなる。そして、こ
の予測誤差データPEは更に符号器15で符号化されて
送信される。
サイン変換器17は予測誤差データPEからフレーム間
差分データE´を再生しており、加算器18は予測デー
タPにフレーム間差分データE´を加えることで現時点
のビデオデータVK´をローカル再生し、これによりフ
レームメモリ19の内容を更新する。フレームメモリ1
9のフレームデータFDは次フレームのビデオデータV
Kの予測のために読み出されるが、このフレームデータ
FDは、その際のフレーム間での画像の動きを補償する
ために可変遅延バッファ20により可変遅延を受けて予
測データPとなる。動き補償予測部21は、その際のフ
レーム間の画像の動きを求め、得られた最適動ベクトル
MVを送信すると共に、該ベクトルMVで可変遅延バッ
ファ20の遅延量を制御している。
差データCPE及び最適動ベクトルMVに基づいてビデ
オデータVK´を再生しており、これを合成部5に出力
する。そして合成部5は、復号再生した画像信号VK´
中のキー信号Kを抽出してその部分を背景信号BGで置
換し、こうして最終的に背景を合成した画像信号VBが
得られる。
説明する図で、図においてP/Qは移動前/後の人物、
BK はキー信号Kのみから成る画素ブロック、BV は人
物のエッジ部分を有する画素ブロックである。図11の
構成によれば、動きの無いブロック間ではフレーム間差
分Eは発生せず、このブロックは実質的には符号化を要
しない無効ブロックになる。従って、このような無効ブ
ロックが多ければ多いほど符号化効率は高くなり、この
点、画素ブロックBK 間ではフレーム間差分Eが発生し
ないので、高い符号化効率が期待される。
の周囲の画素ブロックBV では動き補償予測が完全でな
いためにフレーム間差分Eが発生し、このブロックは実
質的に符号化を要する有効ブロックになる。特に人物と
キー信号とのエッジを含む画素ブロックBV 間ではフレ
ーム間の動き予測が完全でないことにより比較的大きな
フレーム間差分Eが発生する。そこで、このフレーム間
差分Eを離散コサイン変換部13及び量子化部14でブ
ロック符号化するが、その際の情報圧縮及び量子化のた
めに予測誤差データPEには相当量の符号化歪みが含ま
れてしまう。そして、これを逆離散コサイン変換部16
及び逆量子化部17により復号化すると、得られたフレ
ーム間差分E´には符号化歪みが含まれており、もはや
元のフレーム間差分Eと完全に同一ではない。従って、
これに予測データPを加えた再生画像VK´も元の画像
VKと同一ではない。
像信号VK´が再生されており、特に復号化されたキー
信号K´の部分に符号化歪みが発生している場合には、
該キー信号K´は本来のキー信号Kからかなり逸脱して
いる場合もあり、このために合成部5におけるキー抽出
にかからなくなり、合成画像VBの品質を著しく損なう
という問題を生じていた。
効になるはずのブロックが符号化されてしまうようにな
り、当初考えられていたほどの符号化効率の改善は得ら
れなかった。
像符合化方式では、人物とキー信号とのエッジブロック
で符号化歪が発生し、これにより出力の合成画像のエッ
ジ部分で画質が劣化するという問題があった。本発明の
目的は、出力の合成画像のエッジ部分で画質が劣化しな
い画像符合化方式を提供することにある。
により解決される。即ち、本発明の画像符号化方式は、
キー信号Kで背景分離された画像信号VKをブロック単
位でフレーム間符号化する符号化部1と、符号化画像信
号CVKをブロック単位でフレーム間復号再生する復号
化部3と、復号再生画像信号VK´中のキー信号Kを抽
出して背景信号BGを合成する合成部5とを備える画像
符号化方式において、符号化部1でローカル再生した画
素信号VK´及び復号化部3で再生した画素信号VK´
に対し符号化歪みを除去する歪み除去フィルタ10,3
0を施すように構成したものである。
れる。即ち、本発明の画像符号化方式は、キー信号Kで
背景分離された画像信号VKをブロック単位で符号化す
るブロック符号化部100と、符号化画像信号CVKを
ブロック単位で復号再生するブロック復号化部300
と、復号再生画像信号VK´と背景信号BGとを合成す
る合成部7とを備える画像符号化方式において、キー信
号Kで背景分離された画像信号VK中のキー信号Kを検
出するキー検出部8を備え、キー検出部8で検出したキ
ー検出信号KDをサイド情報として送ると共に、合成部
7では、キー検出信号KDに従って復号再生画像信号V
K´と背景信号BGとを合成するものである。
を含むような画素ブロック間ではフレーム間予測が完全
でないことにより比較的大きなフレーム間差分Eが発生
する。そこで、このフレーム間差分Eをブロック符号化
するが、その際の情報圧縮及び量子化のために予測誤差
データPEには相当量の符号化歪みが含まれてしまう。
そして、これをローカルで復号化すると、得られたフレ
ーム間差分E´には符号化歪みが含まれており、もはや
元のフレーム間差分Eと完全に同一ではない。従って、
これに予測データPを加えた再生画素ブロックVK´も
元の画素ブロックVKと同一ではない。
みの影響が現れる。特に、復号再生したキー信号K´の
部分に符号化歪みの影響が現れると、再生したキー信号
K´が場合によってはキー信号Kでないことになり、か
かるケースではブロック符号化にキーイング技術を適用
した意味が失われている。そこで、歪み除去フィルタ1
0を設け、符号化部1でローカル再生した画素信号VK
´の符号化歪みを除去する。好ましくは、歪み除去フィ
ルタ10は、キー信号Kとの差が輝度、色相及び彩度に
おいて所定以内の画素信号VK´をキー信号Kと同一に
するものである。従って、符号化部1においては、特に
人物とキー信号とのエッジを含む画素ブロックをローカ
ル再生した場合でも、符号化歪みを受けたキー信号K´
は本来のキー信号Kに戻されるので、キー信号Kに対す
る符号化歪の影響が軽減される。
は、再生した画素信号VK´の符号化歪みを上記同様に
して除去する。従って、特に人物とキー信号とのエッジ
を含む画素ブロックを復号再生した場合でも、符号化歪
みを受けたキー信号K´は本来のキー信号Kに戻される
ので、これにより合成部5におけるキー信号Kの抽出が
正しく行われる。
信号Kで背景分離された画像信号VKをブロック単位で
符号化し、復号化部300は符号化画像信号CVKをブ
ロック単位で復号再生している。そして、合成部7は復
号再生画像信号VK´と背景信号BGとを合成する。こ
の状態で、キー検出部8は、符号化歪みを受けていない
画像信号VK中のキー信号Kを検出しており、該検出し
たキー検出信号KDをサイド情報として送信する。一
方、これを受けた合成部7では、キー検出信号KDに従
って復号再生画像信号VK´と背景信号BGとを合成し
ている。かくして、このキー検出信号KDは符号化歪み
を受けていない画像信号VKに基づき人物と背景との境
界を正しく切り分けているので、再生画像VK´にいか
なる符号化歪みの影響があっても、合成画像VBのエッ
ジ部には何らの影響もない。
像信号Vとキー信号Kとを含む画素ブロックについて、
キー信号Kを画像信号Vに基づく信号で置換するエッジ
消去フィルタ9を備える。従って、人物と背景との境界
を正しく切り分けできる上に、ブロック符号化部100
自体の符号化効率の向上が達成される。
を詳細に説明する。図3は第1実施例の画像符号化方式
の構成を示す図で、図において図11と同一符合は同一
又は相当部分を示し、10,30は歪み除去フィルタで
ある。歪み除去フィルタ10は、符号化部1でローカル
再生した画素信号VK´中に含まれる符号化歪みを除去
するフィルタで、好ましくは、キー信号Kとの差が輝
度、色相及び彩度において所定以内の画素信号VK´を
キー信号Kと同一にするものである。従って、特に人物
とキー信号とのエッジを含む画素ブロックを復号再生し
た場合でも、符号化歪みを受けたキー信号K´について
は本来のキー信号Kに戻るので、符号化歪みによる誤差
が累積されない。
3で再生した画素信号VK´中に含まれる符号化歪みを
同様にして除去する。従って、特に人物とキー信号との
エッジを含む画素ブロックを復号再生した場合でも、符
号化歪みを受けたキー信号K´については本来のキー信
号Kに戻されるので、合成部5におけるキー信号Kの抽
出が正しく行われる。
作原理を説明する図である。周知の如く、3原色R,
G,Bに基づくNTSCカラーTV信号は、輝度信号Y
と、色相及び彩度(飽和度)の情報を持つ色信号Cr
(R−Y),Cb(B−Y)とから成っている。図4は
色信号Cr−Cbの直交平面上に代表的な飽和した色信
号R,G,Bを示したものであり、座標の中心において
は、輝度信号Yが1.0の時は白Wであり、輝度信号Y
が0.0の時は黒BKである。
飽和した青信号Bを使用しており、符号化部1又は復号
化部3で復号再生されたキー信号K´は符号化歪みの影
響を受けた結果、青信号Bの周囲に分散してしまう。そ
こで、歪み除去フィルタ10,30は、青信号Bとの差
が輝度、色相及び彩度において所定範囲H内の画素信号
VK´を青信号Bと同一にする。
ロック図で、図において100は青信号Bの発生器、1
01〜103は差分絶対値演算器、104〜106は比
較器(CMP)、107はANDゲート回路、108は
スイッチ回路である。スイッチ回路108は、通常は端
子a側に接続して入力端子INの復号再生画像信号VK
´(Yi ,Cri,Cbi)を出力端子OUTに出力してい
る。この状態で、差分絶対値演算器101は復号再生画
像信号VK´の輝度信号Yi と青信号Bの輝度信号YB
との差分絶対値DY =|Yi −YB |を出力ており、比
較器104は差分絶対値DY と所定閾値THYとを比較す
ることにより、もしDY <THYの条件を満足する時は、
その出力端子にHIGHレベルを出力する。他の色信号
Cr,Cbについても同様である。ANDゲート回路1
07は全入力がHIGHレベルの時にHIGHレベルを
出力し、これによりスイッチ回路108は端子b側に接
続して青信号B(YB ,CrB,CbB)を出力端子OUT
に出力する。かくして、入力端子INの復号再生画像信
号VK´のうち、青信号Bとの差が輝度、色相及び彩度
において所定範囲H内の画素信号VK´については青信
号Bと同一にされる。
を示す図で、図において8はキー検出部、81は符号器
(ENC)、100はブロック符合化部、82は復号器
(DEC)、300はブロック復号化部、52は背景信
号の発生部(BGG)、7は合成部である。キー検出部
8は、キー信号Kを検出している間はHIGHレベルの
キー検出信号KDを出力し、それ以外はLOWレベルの
キー検出信号KDを出力する回路である。このようなキ
ー検出部8は、例えば図5の歪み除去フィルタ10,3
0と略同等の構成でよく、スイッチ回路108の端子a
にLOWレベル、かつ端子bにHIGHレベルを接続
し、そして閾値TH が形成する所定範囲Hが狭くなるよ
うに構成すれば良い。また、第2実施例のブロック符合
化部100は、画像信号VKをブロック単位で符号化す
るものであれば何でも良く、フレーム間符合化方式であ
る必要は無い。ブロック復号化部300も同様である。
を説明する図である。図7の(A)のタイミングチャー
トにおいて、入力の画像信号VKは、所定の走査方向に
従う画素クロック信号CLKに同期しており、ここでは
キー信号Kの部分と人物等の画像信号Vの部分とが混在
している。キー検出信号KDは、キー信号Kの部分では
HIGHレベルであり、それ以外の部分ではLOWレベ
ルである。合成部7は、キー検出信号KDがHIGHレ
ベルの時に背景信号BGを選択し、キー検出信号KDが
LOWレベルの時に再生画像信号VK´を選択する。従
って、合成部7の出力には人物等の画像信号Vと背景信
号BGとの合成信号VBが得られる。
/VK´について平面的に示したものである。走査線が
矢印b方向に順次スキャンしている時に、キー検出部8
は、符号化歪みを受けていない入力の画像信号KVに基
づいて、予めキー信号Kの部分と人物等の画像信号Vの
部分とを的確に切り分けている。従って、復号再生画像
信号VK´上において、本来はキー信号Kであるべき画
素信号Kn ´が符号化歪みを受けた結果、キー信号Kよ
り逸脱してしまっていても、合成部7における背景の合
成には何ら影響がない。
を示す図で、図において図6と同一符号は同一又は相当
部分を示し、9はエッジ消去フィルタである。上記第2
実施例によれば、どのようなブロック符号器を使用して
いても背景の合成は適正に行われるが、第3実施例は、
この状態で更にブロック符号器の符号化効率を高めたも
のである。
直交変換器においては、平坦な画素ブロックを変換した
時は出力の情報量は少ないが、人物と背景とが切り替わ
るようなエッジ部の画素ブロックを変換した時は、高周
波成分が多くでるので、出力の情報量は多い。そこで、
第3実施例では、ブロック符号化部100の前段に、画
像信号Vとキー信号Kとを含む画素ブロックについて、
キー信号Kを画像信号Vに基づく信号で置換し、エッジ
を消去するところのエッジ消去フィルタ9を備えてい
る。
動作原理を説明する図である。入力の画像信号VKの画
素ブロックは3つのパターンに分けられる。即ち、人物
等の画像信号Vのみから成る画素ブロック、画像信号V
とキー信号Kとから成る画素ブロック、キー信号Kのみ
から成る画素ブロックである。エッジ消去フィルタ9
は、画像信号Vのみ又はキー信号Kのみから成る画素ブ
ロックについてはそのまま通過させ、画像信号Vとキー
信号Kとから成る画素ブロックについては、これを画像
信号Vに基づく信号で塗りつぶし、ブロック内のエッジ
を無くしてしまうものである。
のブロック図で、図において91は制御部、92はキー
検出部、93〜95はスイッチ回路、96はビデオバッ
ファ、97は比較器、98はカウンタ、99は平均値回
路である。ビデオバッファ96に画像信号VKのブロッ
クを書き込む際は、制御部91はスイッチ回路93を接
点a側に接続している。これによりキー検出部92は、
画像信号VK中のキー信号Kを検出するとHIGHレベ
ルの信号を出力する。このHIGHレベルの信号はイン
バータ回路でレベル反転され、平均値回路99及びカウ
ンタ98の動作を阻止するように働く。即ち、これによ
り、平均値回路99は人物等の画像信号Vの値のみを累
積加算し、カウンタ98は人物等の画像信号Vの個数の
みをカウントするように動作する。比較器97は、カウ
ンタ98のカウント値CDと所定閾値TH とを比較して
おり、もしCD>TH (例えば、TH =2)の条件を満
足する時はHIGHレベルの信号を出力する。また、C
D>T H の条件を満足しない場合、即ち、人物等の画像
信号Vの個数がブロック全体で2を越えないような場合
には、ノイズと見なし、LOWレベルの信号を出力す
る。
了すると、制御部91は比較器97の出力を調べる。C
D>TH の場合は、人物等の画像信号Vのみから成る画
素ブロック又は画像信号Vとキー信号Kとから成る画素
ブロックである。そこで、制御部91はスイッチ回路9
3の接続をb側にすると共にスイッチ回路94を閉成す
る。これにより、キー検出部92はビデオバッファ96
の読出ブロックデータを調べることとなり、スイッチ回
路95は、キー検出部92がキー信号Kを検出するとb
側に接続され、それ以外の時はa側に接続される。この
時、平均値回路99には、カウント値CDが入力してお
り、これにより平均値回路99は人物等の画像信号Vの
加算平均値ADを出力している。従って、出力端子OU
Tには、人物等の画像信号Vのみから成る画素ブロック
はそのまま、かつ画像信号Vとキー信号Kとから成る画
素ブロックはキー信号Kの部分が加算平均値ADで置き
換えられて出力される。
のみから成る画素ブロックである。そこで、制御部91
はスイッチ回路93をb側にすると共にスイッチ回路9
4を開成する。これにより、スイッチ回路95はa側に
接続したままになる。従って、出力端子OUTには、キ
ー信号Kのみから成る画素ブロックがそのまま出力され
る。
ィルタ9により平坦化され、これによりブロック符号化
部100の符号化効率が向上する。一方、このエッジブ
ロックの背景処理は、サイド情報であるキー検出信号K
Dにより、合成部7において適正に行われる。なお、上
記実施例では歪み除去フィルタ10,30の所定範囲H
を矩形にしたがこれに限らない。例えば、歪み除去フィ
ルタ10,30は、入力端子INの復号再生画像信号V
K´(=Yi ,Cri,Cbi)をアドレス入力とするよう
なROMで構成でき、該ROMに対し任意のアドレス空
間(Yi ,Cri,Cbi)で出力がHIGHレベルになる
ように予めデータを書き込んでおけば、所定範囲Hを任
意形状に構成できる。
ム間符号化部1でローカル再生した画素信号VK´及び
フレーム間復号化部3で再生した画素信号VK´に対し
符号化歪みを除去する歪み除去フィルタ10,30を施
すように構成したので、特にエッジを含むブロックの背
景部分から符号化歪みを取り除け、出力画像の画質が改
善される。
したキー検出信号KDをサイド情報として送ると共に、
合成部7では、キー検出信号KDに従って復号再生画像
信号VK´と背景信号BGとを合成するので、符号化部
でいかなる符号化歪みが生じていても、キーイングによ
る背景の合成は適切に行われる。
す図である。
理を説明する図である。
ク図である。
す図である。
明する図である。
す図である。
原理を説明する図である。
ブロック図である。
図である。
明する図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 キー信号(K)で背景分離された画像信
号(VK)をブロック単位でフレーム間符号化する符号
化部(1)と、符号化画像信号(CVK)をブロック単
位でフレーム間復号再生する復号化部(3)と、復号再
生画像信号(VK´)中のキー信号(K)を抽出して背
景信号(BG)を合成する合成部(5)とを備える画像
符号化方式において、 符号化部(1)でローカル再生した画素信号(VK´)
及び復号化部(3)で再生した画素信号(VK´)に対
し符号化歪みを除去する歪み除去フィルタ(10,3
0)を施すように構成したことを特徴とする画像符号化
方式。 - 【請求項2】 歪み除去フィルタ(10,30)は、キ
ー信号(K)との差が輝度、色相及び彩度において所定
以内の画素信号(VK´)をキー信号(K)と同一にす
るものであることを特徴とする請求項1の画像符号化方
式。 - 【請求項3】 キー信号(K)で背景分離された画像信
号(VK)をブロック単位で符号化するブロック符号化
部(100)と、符号化画像信号(CVK)をブロック
単位で復号再生するブロック復号化部(300)と、復
号再生画像信号(VK´)と背景信号(BG)とを合成
する合成部(7)とを備える画像符号化方式において、 キー信号(K)で背景分離された画像信号(VK)中の
キー信号(K)を検出するキー検出部(8)を備え、 キー検出部(8)で検出したキー検出信号(KD)をサ
イド情報として送ると共に、合成部(7)では、キー検
出信号(KD)に従って復号再生画像信号(VK´)と
背景信号(BG)とを合成することを特徴とする画像符
号化方式。 - 【請求項4】 ブロック符号化部(100)の前段に、
画像信号(V)とキー信号(K)とを含む画素ブロック
について、キー信号(K)を画像信号(V)に基づく信
号で置換するエッジ消去フィルタ(9)を備えることを
特徴とする請求項3の画像符号化方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20048191A JP3364233B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 画像符号/復号方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20048191A JP3364233B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 画像符号/復号方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549025A true JPH0549025A (ja) | 1993-02-26 |
| JP3364233B2 JP3364233B2 (ja) | 2003-01-08 |
Family
ID=16425035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3364233B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5963257A (en) * | 1995-07-14 | 1999-10-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video coding device and video decoding device |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP20048191A patent/JP3364233B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3364233B2 (ja) | 2003-01-08 |
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