JPH0549026U - 再生使用可能な容器入乾燥剤 - Google Patents

再生使用可能な容器入乾燥剤

Info

Publication number
JPH0549026U
JPH0549026U JP9880291U JP9880291U JPH0549026U JP H0549026 U JPH0549026 U JP H0549026U JP 9880291 U JP9880291 U JP 9880291U JP 9880291 U JP9880291 U JP 9880291U JP H0549026 U JPH0549026 U JP H0549026U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
desiccant
lid
container body
container
silica gel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9880291U
Other languages
English (en)
Inventor
宏美 猪川
Original Assignee
三ッ輪化学工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 三ッ輪化学工業株式会社 filed Critical 三ッ輪化学工業株式会社
Priority to JP9880291U priority Critical patent/JPH0549026U/ja
Publication of JPH0549026U publication Critical patent/JPH0549026U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】着脱自在な蓋を外して電子レンジで加熱すれば
吸着された水分は放出されて再使用できる容器入乾燥剤
を提供する。 【構成】蓋3または(及び)容器本体2に複数の貫通小
孔4か、気化した水分子の透過性の膜5を備え、乾燥剤
が吸水した時点で、設置場所より移して蓋3を外し、容
器本体2とこれに収容された乾燥剤1とをそのまま電子
レンジで5〜15分加熱し、インジケーターを当初の色
に戻し、シリカゲル粒子等の乾燥剤を脱水し、しばらく
空気中で放冷して後、蓋3を閉じ、元の部所に戻して繰
り返し除湿を続ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、たんす類、押入、下駄箱、その他湿気のこもり易い部所の空気の除 湿をすることにより、かび等の発生を防ぎ、衣類等を保護し、より健康で快適な 生活を志向する容器入乾燥剤(除湿剤)に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の民生用の除湿剤には、主成分である乾燥剤として、塩化カルシウムや消 石灰等が用いられいているので、長時間使用により前者の場合は液体化し、こぼ れて周囲のものを損なうおそれがあったり、また、後者の場合はアルカリ性が強 く、接触により周囲のものを損なったり、また誤って口に入れたり、皮膚に触れ たりすると危険でもあった。更に両者とも一度だけの使用を目的として、一般的 には再使用は難しく、使い捨て商品であった。さらにまた、シリカゲルについて も、再使用できる商品は、提供されていない。
【0003】
【目的】
本考案は、これらの欠点を除くために考案されたものであり、乾燥剤として使 うシリカゲルは周知のように中性であり、人体に安全であり、吸水しても液化す ることもなく、また、蓋を外して電子レンジで加熱すれば吸着された水分は放出 されて再使用できる容器入乾燥剤の提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案による課題解決手段は、図1の如く、シリカゲル粒子(インジケーター 成分を含むものがよい)等の乾燥剤1と、少なくとも一般家庭用電子レンジによ る加熱に使用できる程度に難融性の高分子ポリマー製または陶磁器製であって前 記乾燥剤1が収容された容器本体2と、この容器本体2に着脱自在に被冠された 蓋3と、この蓋3または(及び)容器本体2に形成された複数の貫通小孔4とを 備えたものである。
【0005】
【作用】
上記課題解決手段において、乾燥剤1が充分吸湿した時点で、設置場所より移 して蓋3を外し、容器本体2とこれに収容された乾燥剤1とをそのまま電子レン ジで15〜20分加熱すると、シリカゲル粒子等の乾燥剤が脱水され、電子レン ジより取り出し、しばらく空気中で放冷して後、蓋3を閉じ、元の部所に戻して 除湿を続ける。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。まず、図1の第一実施例を 説明すると、これは、シリカゲル粒子(インジケーター成分を含むものがよい) 等の乾燥剤1と、少なくとも一般家庭用電子レンジによる加熱に使用できる程度 に難融性の高分子ポリマー製または陶磁器製であって前記乾燥剤1が収容された 容器本体2と、この容器本体2に着脱自在に被冠された蓋3と、この蓋3(また は容器本体2)に形成された複数の貫通小孔4とを備えた再生使用可能な容器入 乾燥剤である。
【0007】 すなわち、一般家庭用電子レンジに使用できる程度に高い融点をもつポリエチ レン、ポリプロピレン、その他の高分子で作成した図1のような薄型の直方体の 容器本体2に、乾燥したシリカゲル粒子(インジケーター成分を含むもの)の乾 燥剤1を適当量(容器本体の半容量以上)以上入れ、これに直径0.01mm以 上、普通は1〜2mm程度の小孔を多数形成した蓋3をセットしたものである。 そして、蓋3を閉じたまま除湿を希望する部所に置いておく。
【0008】 なお、容器は低い直方体が望ましいが、図2、図3の第二、第三実施例のよう に、使用する場所に応じるよう円筒形や球形、または、その他の形であってもよ い。また、図2のように貫通小孔4は、蓋3及び容器本体2に形成してもよい。
【0009】 図4は、本考案の第四実施例であり、これは、シリカゲル粒子(インジケータ ー成分を含むものがよい)等の乾燥剤1と、少なくとも一般家庭用電子レンジに よる加熱に使用できる程度に難融性の高分子ポリマー製または陶磁器製であって 前記乾燥剤1が収容された容器本体2と、この容器本体2に着脱自在に被冠され た蓋3と、この蓋3または(及び)容器本体2に張着された、気化した水分子の 透過性の膜5とを備えたことを特徴とする再生使用可能な容器入乾燥剤である。
【0010】 上記の容器入乾燥剤において、経日してインジケーターが変色してシリカゲル 粒子等の乾燥剤1が充分吸湿したことを示した時点で、設置場所より移して蓋3 を外し、容器本体2とこれに収容された乾燥剤1とをそのまま電子レンジで15 〜20分加熱すると、インジケーターが当初の色に戻り、シリカゲル粒子等の乾 燥剤が脱水され、吸水力を回復したことが分かるので、電子レンジより取り出し 、しばらく空気中で放冷して後、蓋3を閉じ、元の部所に戻して除湿を続ける。
【0011】 また、シリカゲル粒子等の乾燥剤の吸湿力を回復するための加熱は、容器が変 形せず、かつ300℃以下の温度に保てるならば、他の方法で行うこともできる 。
【0012】 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、本考案の範囲内で上 記実施例に多くの修正および変更を加え得ることは勿論である。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、本考案によると、蓋または(及び)容器本体に 形成された複数の貫通小孔か、張着された、気化した水分子の透過性の膜とを備 えているので、設置場所より移して蓋を外し、容器本体とこれに収容された乾燥 剤とをそのまま電子レンジで15〜20分加熱すると、シリカゲル粒子等の乾燥 剤が脱水され、吸水力を回復したことが分かり、電子レンジより取り出し、しば らく空気中で放冷して後、蓋を閉じ、元の部所に戻して繰り返し除湿を続けるこ とができる優れた効果がある。
【提出日】平成4年7月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【作用】
上記課題解決手段において、乾燥剤1が充分吸湿した時点で、設置場所より移 して蓋3を外し、容器本体2とこれに収容された乾燥剤1とをそのまま電子レン ジで5〜15分加熱すると、シリカゲル粒子等の乾燥剤が脱水され、電子レンジ より取り出し、しばらく空気中て放冷して後、蓋3を閉じ、元の部所に戻して除 湿を続ける。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】 上記の容器入乾燥剤において、経日してインジケーターが変色してシリカゲル 粒子等の乾燥剤1が充分吸湿したことを示した時点で、設置場所より移して蓋3 を外し、容器本体2とこれに収容された乾燥剤1とをそのまま電子レンジで5〜 15分 加熱すると、インジケーターが当初の色に戻り、シリカゲル粒子等の乾燥 剤が脱水され、吸水力を回復したことが分かるので、電子レンジより取り出し、 しばらく空気中で放冷して後、蓋3を閉じ、元の部所に戻して除湿を続ける。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【考案の効果】
以上の説明から明らかな通り、本考案によると、蓋または(及び)容器本体に 形成された複数の貫通小孔か、張着された、気化した水分子の透過性の膜とを備 えているので、設置場所より移して蓋を外し、容器本体とこれに収容された乾燥 剤とをそのまま電子レンジで5〜15分加熱すると、シリカゲル粒子等の乾燥剤 が脱水され、吸水力を回復したことが分かり、電子レンジより取り出し、しばら く空気中で放冷して後、蓋を閉じ、元の部所に戻して繰り返し除湿を続けること ができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の容器入乾燥剤の第一実施例における蓋
分離状態斜視図である。
【図2】同第二実施例における蓋分離状態斜視図であ
る。
【図3】同第三実施例における蓋分離状態斜視図であ
る。
【図4】同第四実施例における蓋分離状態斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 乾燥剤 2 容器本体 3 蓋 4 貫通小孔 5 透過性の膜

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリカゲル粒子等の乾燥剤と、一般家庭
    用電子レンジによる加熱に使用できる程度に難融性の高
    分子ポリマー製または陶磁器製であって前記乾燥剤が収
    容された容器本体と、この容器本体に着脱自在に被冠さ
    れた蓋と、この蓋または(及び)容器本体に形成された
    複数の貫通小孔とを備えたことを特徴とする再生使用可
    能な容器入乾燥剤。
  2. 【請求項2】 シリカゲル粒子等の乾燥剤と、一般家庭
    用電子レンジによる加熱に使用できる程度に難融性の高
    分子ポリマー製または陶磁器製であって前記乾燥剤が収
    容された容器本体と、この容器本体に着脱自在に被冠さ
    れた蓋と、この蓋または(及び)容器本体に張着され
    た、気化した水分子の透過性の膜とを備えたことを特徴
    とする再生使用可能な容器入乾燥剤。
JP9880291U 1991-11-29 1991-11-29 再生使用可能な容器入乾燥剤 Pending JPH0549026U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9880291U JPH0549026U (ja) 1991-11-29 1991-11-29 再生使用可能な容器入乾燥剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9880291U JPH0549026U (ja) 1991-11-29 1991-11-29 再生使用可能な容器入乾燥剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0549026U true JPH0549026U (ja) 1993-06-29

Family

ID=14229481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9880291U Pending JPH0549026U (ja) 1991-11-29 1991-11-29 再生使用可能な容器入乾燥剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0549026U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017090008A (ja) * 2015-11-14 2017-05-25 洋人 武井 乾燥部材
JP2018027534A (ja) * 2016-08-19 2018-02-22 ベリサリウス ベスローテン フェンノートシャップ 成形可能な乾燥剤組成物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55102409A (en) * 1979-01-27 1980-08-05 Chobe Taguchi Deodorizing instrument, dehumidifier and water purifier which can easily be regenerated
JPS6097027A (ja) * 1983-10-31 1985-05-30 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 多孔性吸湿物

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55102409A (en) * 1979-01-27 1980-08-05 Chobe Taguchi Deodorizing instrument, dehumidifier and water purifier which can easily be regenerated
JPS6097027A (ja) * 1983-10-31 1985-05-30 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd 多孔性吸湿物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017090008A (ja) * 2015-11-14 2017-05-25 洋人 武井 乾燥部材
JP2018027534A (ja) * 2016-08-19 2018-02-22 ベリサリウス ベスローテン フェンノートシャップ 成形可能な乾燥剤組成物

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3049399A (en) Composition and method for deodorizing air
US2621753A (en) Unit desiccator
GB2010468A (en) A Heat Storage Element and a Method of Manufacturing the Same
US4553669A (en) Sterilization container formed of nonwoven material
JP2006082062A5 (ja)
JPS61200834A (ja) 乾燥用資材
JPS6130619B2 (ja)
JPS6230815B2 (ja)
WO2018226029A1 (ko) 공기정화용 다층필름 및 그 제조방법
KR20130076909A (ko) 실리카겔을 이용한 재활용이 가능한 제습장치
JPS59160518A (ja) 除湿用包装物
RU99112544A (ru) Композитный осушитель газов и жидкостей
KR20140057146A (ko) 반복 재생 가능한 실리카겔 제습제
JPS59177118A (ja) 除湿装置
JPS61227818A (ja) 乾燥剤
CN2156429Y (zh) 方便再生除湿器
GB1527869A (en) Electrical device which emits insecticidal vapours
JP3016115U (ja) 焼き砂
JP2002354976A (ja) 薬剤蒸散装置
JPH0341960A (ja) 電子レンジ用消臭物
JPS5916541A (ja) 除,吸湿性複合材料(3)
JPS6097027A (ja) 多孔性吸湿物
JP2000007820A (ja) 合成樹脂製品の処理方法
JP3096096U (ja) 乾燥具
JPH02207840A (ja) 吸着脱臭剤及びその製造方法