JPH0549301A - 替パイプ刃 - Google Patents
替パイプ刃Info
- Publication number
- JPH0549301A JPH0549301A JP20962291A JP20962291A JPH0549301A JP H0549301 A JPH0549301 A JP H0549301A JP 20962291 A JP20962291 A JP 20962291A JP 20962291 A JP20962291 A JP 20962291A JP H0549301 A JPH0549301 A JP H0549301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral surface
- blade
- blade part
- change pipe
- soil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】常に研ぎすました刃先の形状を維持する
【構成】筒状に形成された刃部1aを有する芝生手入れ
用具等の替パイプ刃において、前記刃部1aの内周面4
を外周面5よりも硬度を高くする。これにより、磨耗は
刃部1aの外周面5の方が早くなるが、刃部1aの内周
面4は外周面5に比較して磨耗が遅いため、常に研ぎす
ました刃部1aのテーパー形状が維持できる。
用具等の替パイプ刃において、前記刃部1aの内周面4
を外周面5よりも硬度を高くする。これにより、磨耗は
刃部1aの外周面5の方が早くなるが、刃部1aの内周
面4は外周面5に比較して磨耗が遅いため、常に研ぎす
ました刃部1aのテーパー形状が維持できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は芝生手入れ具等の替パイ
プ刃に関するものである。
プ刃に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の替パイプにおいて例えば、芝生手
入れ具の替パイプ刃としては図3に示すように、先細り
筒状の先端には刃部11が形成され、浸炭焼入れをして
内周面12を外周面13よりも硬度が低くなっていた。
そして、芝生手入れ具に替パイプ刃を装着して芝生に打
ち込んで根切りを行ったり、芝生の下にある土を替パイ
プ刃の先端から侵入させて基端から排出し、その排出さ
れた土を新しい土と交換していた。
入れ具の替パイプ刃としては図3に示すように、先細り
筒状の先端には刃部11が形成され、浸炭焼入れをして
内周面12を外周面13よりも硬度が低くなっていた。
そして、芝生手入れ具に替パイプ刃を装着して芝生に打
ち込んで根切りを行ったり、芝生の下にある土を替パイ
プ刃の先端から侵入させて基端から排出し、その排出さ
れた土を新しい土と交換していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の芝生
手入れ具用替パイプ刃は、土との摩擦によって内周面1
2は外周面13に比べて磨耗が激しかった。すなわち、
テーパー状に形成された刃部11の断面は外周面よりも
内周面側から磨耗してしまうので、替パイプ刃本体に対
して逆の先太りテーパー状に磨耗してしまい磨耗部11
aが形成される。そして、芝生にパイプ刃を打ち込んで
もその下にある土が前記刃部11の磨耗部11aによ
り、土の侵入を規制してしまうとともに、土がパイプの
中に入りにくくなり、パイプの基端から思うように土が
排出できないという問題があった。
手入れ具用替パイプ刃は、土との摩擦によって内周面1
2は外周面13に比べて磨耗が激しかった。すなわち、
テーパー状に形成された刃部11の断面は外周面よりも
内周面側から磨耗してしまうので、替パイプ刃本体に対
して逆の先太りテーパー状に磨耗してしまい磨耗部11
aが形成される。そして、芝生にパイプ刃を打ち込んで
もその下にある土が前記刃部11の磨耗部11aによ
り、土の侵入を規制してしまうとともに、土がパイプの
中に入りにくくなり、パイプの基端から思うように土が
排出できないという問題があった。
【0004】本発明の目的は、常に研ぎすました刃先の
テーパー形状を維持できる替パイプ刃を提供することに
ある。
テーパー形状を維持できる替パイプ刃を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、筒状に形成さ
れた刃部を有する替パイプ刃において、前記刃部の内周
面を外周面よりも硬度を高くしたことを要旨とするもの
である。
れた刃部を有する替パイプ刃において、前記刃部の内周
面を外周面よりも硬度を高くしたことを要旨とするもの
である。
【0006】
【作用】上記の構成により磨耗は刃部の外周面の方が早
くなるが、刃部の内周面は外周面に比較して磨耗が遅い
ため刃部の内周面のテーパー形状を維持でき、土が刃部
に詰まることはなく長期に亘って安定した使用状態を保
つことができる。
くなるが、刃部の内周面は外周面に比較して磨耗が遅い
ため刃部の内周面のテーパー形状を維持でき、土が刃部
に詰まることはなく長期に亘って安定した使用状態を保
つことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を芝生手入れ具に具体化した実
施例を図1〜2に従って説明する。
施例を図1〜2に従って説明する。
【0008】図1に示すように、替パイプ刃本体1は先
細り円筒状に形成されており、その材質はJIS規格の
STKM系−#11を浸炭焼入れしたものとなってい
る。替パイプ刃本体1の先端は土の侵入口2となってお
り、同先端外周面5には先端ほど先細となるようにテー
パー状の刃部1aが形成され、パイプ刃本体1を芝生に
打ち込み易くしている。同基端は先端より進入した土の
排出口3となっている。この替パイプ刃本体1はその製
造時において刃部1aの外周面5に浸炭防止剤である三
水化学(株)の製品名アンチカーボン#700が塗布さ
れ、その後浸炭焼入されて、刃部1aの外周面5に対し
て炭素が浸透されにくくなるようにしてその硬度が刃部
1aの内周面4よりも低くしている。
細り円筒状に形成されており、その材質はJIS規格の
STKM系−#11を浸炭焼入れしたものとなってい
る。替パイプ刃本体1の先端は土の侵入口2となってお
り、同先端外周面5には先端ほど先細となるようにテー
パー状の刃部1aが形成され、パイプ刃本体1を芝生に
打ち込み易くしている。同基端は先端より進入した土の
排出口3となっている。この替パイプ刃本体1はその製
造時において刃部1aの外周面5に浸炭防止剤である三
水化学(株)の製品名アンチカーボン#700が塗布さ
れ、その後浸炭焼入されて、刃部1aの外周面5に対し
て炭素が浸透されにくくなるようにしてその硬度が刃部
1aの内周面4よりも低くしている。
【0009】次に、このように構成された芝生手入れ具
用替パイプ刃の作用を説明する。芝生手入れ具(図示せ
ず)に替パイプ刃本体1を装着させて、その替パイプ刃
本体1を芝生に打ち込んで老化した根切りを行う。又、
芝生の土を交換する場合には前記同様に替パイプ刃本体
1を芝生に打ち込んで、侵入口2より土を侵入させて排
出口3から排出する。
用替パイプ刃の作用を説明する。芝生手入れ具(図示せ
ず)に替パイプ刃本体1を装着させて、その替パイプ刃
本体1を芝生に打ち込んで老化した根切りを行う。又、
芝生の土を交換する場合には前記同様に替パイプ刃本体
1を芝生に打ち込んで、侵入口2より土を侵入させて排
出口3から排出する。
【0010】上記作用を繰り返すと、図2に示すように
土の摩擦によって硬度が内周面4より低い外周面5から
磨耗して、硬度が外周面5よりも高い刃部1aの内周面
4は磨耗しにくくなっている。従って、侵入口2より侵
入した土は速やかに排出口3より排出する。
土の摩擦によって硬度が内周面4より低い外周面5から
磨耗して、硬度が外周面5よりも高い刃部1aの内周面
4は磨耗しにくくなっている。従って、侵入口2より侵
入した土は速やかに排出口3より排出する。
【0011】このように本実施例の芝生手入れ具用替パ
イプ刃においては、内周面4の硬度を外周面5の硬度よ
りも高くして、刃部1aの内周面4の耐磨耗性が向上し
たので、土の排出が困難になることはなく速やかに排出
口3より土を排出することができる。
イプ刃においては、内周面4の硬度を外周面5の硬度よ
りも高くして、刃部1aの内周面4の耐磨耗性が向上し
たので、土の排出が困難になることはなく速やかに排出
口3より土を排出することができる。
【0012】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明より逸脱しない範囲において下記に示
すように適宜変更してもよい。 (1)上記実施例では替パイプ刃本体1の材質をJIS
規格のSTKM系−#11を使用したが、JIS規格の
S15CK系、SPC系又は、STKM系−#9〜15
の内どの材料を使用してもよい。
とはなく、本発明より逸脱しない範囲において下記に示
すように適宜変更してもよい。 (1)上記実施例では替パイプ刃本体1の材質をJIS
規格のSTKM系−#11を使用したが、JIS規格の
S15CK系、SPC系又は、STKM系−#9〜15
の内どの材料を使用してもよい。
【0013】(2)芝生手入れ具以外に例えば、布地の
ハトメ用ポンチ、もしくは皮革を打ち抜くポンチ等に応
用することができる。 (3)上記実施例では三水化学(株)の浸炭防止剤を使
用したが、それ以外に他のメーカーの浸炭防止剤を使用
してもよい。
ハトメ用ポンチ、もしくは皮革を打ち抜くポンチ等に応
用することができる。 (3)上記実施例では三水化学(株)の浸炭防止剤を使
用したが、それ以外に他のメーカーの浸炭防止剤を使用
してもよい。
【0014】(4)上記実施例では浸炭防止剤を刃部1
aの外周面に塗布して炭素が浸透しにくいようにした
が、浸炭防止剤のかわりに銅メッキをして炭素が浸透し
にくくなるようにしてもよい。
aの外周面に塗布して炭素が浸透しにくいようにした
が、浸炭防止剤のかわりに銅メッキをして炭素が浸透し
にくくなるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の替パイプ刃
によれば、常に研ぎすました刃先のテーパー形状を維持
できるという優れた効果を奏する。
によれば、常に研ぎすました刃先のテーパー形状を維持
できるという優れた効果を奏する。
【図1】本実施例における替パイプ刃本体の正面一部断
面図である。
面図である。
【図2】同じく要部断面図である。
【図3】従来の替パイプ刃本体の要部断面図である。
1a刃部,4内周面,5外周面
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状に形成された刃部を有する替パイプ
刃において、前記刃部の内周面を外周面よりも硬度を高
くしたことを特徴とする替パイプ刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20962291A JPH0549301A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 替パイプ刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20962291A JPH0549301A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 替パイプ刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549301A true JPH0549301A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16575846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20962291A Pending JPH0549301A (ja) | 1991-08-21 | 1991-08-21 | 替パイプ刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE38122E1 (en) * | 1995-10-05 | 2003-05-27 | Makita Corporation | Miter saw |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141523U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-17 | 松下精工株式会社 | ヒ−トポンプ式個別形空気調和機 |
-
1991
- 1991-08-21 JP JP20962291A patent/JPH0549301A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6141523U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-17 | 松下精工株式会社 | ヒ−トポンプ式個別形空気調和機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE38122E1 (en) * | 1995-10-05 | 2003-05-27 | Makita Corporation | Miter saw |
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