JPH054931B2 - - Google Patents

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JPH054931B2
JPH054931B2 JP27238485A JP27238485A JPH054931B2 JP H054931 B2 JPH054931 B2 JP H054931B2 JP 27238485 A JP27238485 A JP 27238485A JP 27238485 A JP27238485 A JP 27238485A JP H054931 B2 JPH054931 B2 JP H054931B2
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JP
Japan
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mounting plate
molding machine
forming
lower mounting
passageway
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Application number
JP27238485A
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English (en)
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JPS61191527A (ja
Inventor
Hainritsuhi Neberungu Heruman
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EMUHAATO GURASU MASHIINERII INUESUTOMENTSU Inc
Original Assignee
EMUHAATO GURASU MASHIINERII INUESUTOMENTSU Inc
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Publication date
Application filed by EMUHAATO GURASU MASHIINERII INUESUTOMENTSU Inc filed Critical EMUHAATO GURASU MASHIINERII INUESUTOMENTSU Inc
Publication of JPS61191527A publication Critical patent/JPS61191527A/ja
Publication of JPH054931B2 publication Critical patent/JPH054931B2/ja
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00—Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30—Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/40—Gearing or controlling mechanisms specially adapted for glass-blowing machines
    • C03B9/403—Hydraulic or pneumatic systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Table Devices Or Equipment (AREA)
  • Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良部分枠を有する独立部分型のガラ
ス器成形機に関するものである。
独立部分型のガラス器成形機は公知であり、
各々において塊状の溶融ガラスをガラス器具製品
に成形可能な複数の独立部分を有し、この各部分
は並列して配置され、所定の順序で共通の供給源
より溶融ガラス塊を受け取り、共通のコンベヤ装
置に各部分の成形品を押し出すようになつてい
る。従来のこの型式の成形機は成形機ベース部及
びこのベース部上に並列して取り付けた複数の独
立部分を有している。
従来の独立部分型成形機の各部分は支持枠及び
この枠により支持され、所定の順序で動作し当該
部分に供給された溶融ガラス塊をガラス器具製品
に成形するようになつている成形用機構を有す
る。1つの部分の成形機構の説明は当該部分が1
度に1個のガラス器具製品を成形するように動作
しているものと仮定し、行なわれる。しかしなが
ら、慣習としては、1つの部分の金型を増設(又
は3乃至4台に増設)し、当該部分に同時に押し
出された2個又はこれ以上の塊から同時に2個又
はこれ以上のガラス製品を成形するよう適切に成
形機構を修正するのが慣例である。一般に、1つ
の部分の成形機構は溶融ガラス塊をパリソンに成
形する打抜金型を開閉するようになつている打抜
金型開型機構、打抜金型にプランジヤを出し入れ
し、ガラスを金型内に押し込むか或いはガラスの
吹込成形用に空気を供給するように動作可能のプ
ランジヤ機構、ガラス塊を打抜金型に案内するよ
うに働くガラス塊案内位置に漏斗を出し入れする
ための漏斗機構、打抜金型の上部を閉じるような
動作位置にバツフルを出し入れするためのバツフ
ル機構、パリソンを打抜金型から完成金型(時
に、吹込成形用金型と呼ぶ)に移送するためのパ
リソン移送機構、及び完成金型を開閉するための
完成金型機構を有する。1つの部分は又は、吹込
頭部が完成金型内のパリソンに空気を吹き込み、
完成金型のキヤビテイー部の形状に沿つて膨張さ
せガラス器の完成品を成形するような位置に吹込
頭部を出し入れするための吹込頭部機構、並び
に、完成金型からガラス器の完成品を取り出すた
めの取り出し機構を有する。しかしながら、頭部
吹込機構及び取り出し機構は当該部分の枠から独
立させて支持してもよい。
従来の成形機の各部分の枠は一般に、鋳鉄製と
し、成形機ベース部上に取り付けた下部取付板、
下部取付板に支持され上方に延びる側壁及び端壁
を有する箱状鋳造品、並びに側壁及び端壁と一体
の上部取付板を有する。上部取付板は、その上面
に取付けられたか又は上部取付板を慣通する穴に
嵌入した一部の成形機を支持し、他の成形機は箱
状鋳造品内の下部取付板に取付けられる。
従来の成形機の成形機構は加圧流体を供給する
ことにより操作される。殆どの場合の加圧流体は
空気であるが、最近では油圧方法が導入され、各
機構の作動制御を有利なものとしている。操作機
構を加圧流体源に接続するため、当該部分の枠内
の空間に、成形機の一方の端壁の外部表面に取付
けた弁に当該操作機構を接続する管を設ける。弁
は成形機の調時機構により操作し、各種成形機構
を成形機サイクルの所要の時点において作動させ
る。
前述した従来の成形機は、各部分の枠が相当数
の配管を有し、限られた利用空間における設置を
複雑なものとしている。さらに、空気圧作動式成
形機を油圧作動式に変更したい場合には、各部品
の枠に空気圧配管と油圧配管双方分の余地がない
ため、空気圧配管全部を取り除いてから油圧配管
と交換しなければならない。油圧作動式を空気圧
作動式に変更する際にも同じ問題が生じる。
本発明の目的は、油圧又は空気圧作動方式の一
方のみで動作させようとする際には複雑な配管を
必要としない上、油圧方式と空気圧方式の相互転
換を一層容易にすることが可能な独立部分型のガ
ラス器成形機を提供することにある。
本発明は、成形機ベース部及びこのベース部上
に並列して取り付けた複数の独立部分を有する独
立部分型のガラス器成形機において、各部分は支
持枠及びこの枠に支持される成形機構を有し、前
記成形機構は所定の順序で動作し当該部分に供給
された塊状の溶融ガラスをガラス製品に成形する
ようになつており、各部分の支持枠は、成形機ベ
ース部に取り付けた下部取付板、下部取付板によ
り支持され上方に延びる側部及び端部取付板、並
びに側部及び端部取付板に支持された上部取付板
とを有しており、各部分の枠の内部に加圧流体を
成形機構に供給するための通路を形成し、前記通
路は支持枠の少くとも一方の取付板の本体内部に
設けられてなることを特徴とする独立部分型のガ
ラス器成形機を提供することにある。
前段落に記載の成形機においては、加圧流体を
当該部分の枠を形成する取付板内部の通路を介し
て成形機構に供給することができる。これにより
油圧方法又は空気圧方法の一方のみを使用する場
合には複雑な配管の据付を避けることができ、前
記通路を使用し必要に応じて空気又は油圧流体の
いずれも供給できる。油圧方法と空気圧方法との
相互転換を容易に実現する必要がある場合には、
使用流体のうちの1つに好適な配管を当該部分枠
内の空間中に据付けることができる。配管が供給
源から分離している間は流体のうちの1つを通路
に供給することができ、又、流体が配管に供給さ
れる間は通路を供給源から分離することができ
る。従つて、通路の使用中は配管を本来の状態の
ままにしておくことができ、配管設計時の液体に
転換する必要がある時は容易に転換可能となる。
前々段落による成形機においては、各部分の枠
を鋼鉄製とするのも好適であり、且つ各枠の取付
板内部に穴を穿設し通路を形成することも好適で
ある。このための材料としては、鋳鉄は材質その
ものの多孔性又はその他の欠陥から生じる流路よ
り漏出のおそれがあるため、鋼鉄の方が好適であ
る。枠は鋼鉄板を溶接して合わせることにより構
成することも好適である。或いは、通路を有する
取付板、特に下部取付板を、一方を他方に直接上
設した2つの板状部分により構成してもよく、取
付板内部に形成する通路は、互いに嵌合する板状
部分の一方又は両者の表面に溝を形成し設けても
よい。
各通路には当該部分より長手方向に下部取付板
内部を延びる部分を設けてもよい。従つて加圧流
体源の接続部を、使用者が接近しようとする際に
隣接した部分が妨げとならないような部分端部に
設けることができる。前記の部分は下部取付板に
沿つて、供給を受ける成形機構の下側に延ばして
もよい。下部取付板上に取り付けられる成形機構
に供給をなす上記通路は各々、成形機構と接続す
るために下部取付板に形成された上方向に開口す
る出口を有し、この出口は下部取付板内を延びる
通路部分と連通する。上部取付板上に取り付けら
れる成形機構に供給をなす上記通路は各々、側部
取付板又は端部取付板の一方の内部を上方向に延
び成形機構の位置に達する部分を有する。この部
分が側部取付板内部を上方向に延びる場合には、
下部取付板内部を横方向に延びる部分を介して同
下部取付板内部を長手方向に延びる部分と連通す
ることができる。上記通路の一部を上部取付板内
部において上方向に延ばし成形機構に連ねてもよ
い。
各部分の枠の上部取付板は枠の側部及び端部取
付板に着脱自在に取り付けてもよい。こうするこ
とにより、上部取付板に取り付けた成形機構を、
現在のように、各機構毎に取りはずす必要なく、
簡単且つ迅速な分解作業により一体的に取りはず
すことができるという利点が得られる。凡ての空
気圧機構を取り付ける上部取付板と互換性のある
上部取付板に、油圧機構全部を取り付けることが
できるため、上記の取付方法は特に油圧方式と空
気圧方式との相互転換を行なう際に有利である。
通路を油圧流体移送用に設計する場合、空気圧方
式で操作する必要がある時は、通路にほこりが侵
入しないよう上部取付板が通路の上端部をおおう
ように設けてもよい。
着脱可能の上部取付板を使用する場合は、各々
に1つ又はその以上の成形機構を取り付けた、分
離着脱可能な3つの部分に分けてもよい。こうす
ることにより、特定部分に取り付けた1つ又はそ
れ以上の機構を分離して取りはずすことができる
という利点が得られる。事実、このような構成を
用いれば、一部の機構に流体を供給する通路と他
の機構に流体を供給する配管とを利用することが
できるために、油圧機構と空気圧機構とが複合さ
れた成形機を得ることができる。
所要接続を単純にするために、少くとも1つの
通路は下部取付板に取付けた分配ブロツク部内の
通路と連通させてもよく、この分配ブロツク部は
1つ又はそれ以上の成形機構の動作を制御する1
つ又はそれ以上の弁に通じる通路を限定するよう
になつており、これにより、バリソン移送機構の
制御を有利に行なうことができる。
従来の成形機においては、流体排出用に加圧流
体供給用の管で兼用することができる。従つて、
一般的な成形機構は、これに接続された2本の管
を有し、一方は加圧流体供給側に接続され他方は
一方向に成形機構を移動させる排出側に接続され
ており、弁の操作により、当該接続を逆転させ反
対方向に移動させることができる。本発明による
成形機も、以下記載の第1の成形機例と同じよう
に、上記の方法で動作させることもでき、このか
わりとしては、以下記載の台2の成形機例と同じ
ように、各成形機構に、互いに連係した供給通路
と排出通路とを設けるとともに成形機構に隣接し
て取り付けた弁によりその動作を制御することが
できる。この場合、各部分の枠の内部に成形機構
から流体を排出させるための通路を別に設けると
ともに、支持枠の少くとも1方の取付板本体内部
に更に別の通路を形成することができる。構成を
一層単純にするため、複数の追加通路を下部取付
板内部に設けた共通の排出通路と連通させてもよ
い。
以下、付属図面を参照しながら、本発明を例示
するための2台のガラス器成形機について詳細に
説明する。ガラス器成形機例はあくまでも例とし
て説明するために採りあげたものであつて、本発
明を限定するものでないことは理解できよう。
第1のガラス器成形機例は独立部分型であり、
ベース部10(第4図参照)及びこのベース上に
並列して取付けた複数の独立部分を有する。第1
のガラス器成形機例の各部分は支持枠12及び所
定の順序で動作し当該部分に供給された塊状溶融
ガラスをガラス製品に成形するようになつている
枠12によつて支持される従来型の成形機構(図
示せず)を有する。これらの機構は加圧流体の供
給を受けることにより動作するようになつてい
る。加圧流体を成形機構に供給するタイミングは
各部分の機構の動作を当該部分におけるガラス塊
の到着時と同期させ更に各種部分の動作相互調時
を図かる成形機用調時装置により制御されてお
り、成形機に押出された各ガラス塊をガラス製品
に加工するようになつている。
各部分の支持枠12はベース部10に取り付け
た下部取付板14、この下部取付板14に支持さ
れ上方向に延びる側部取付板16及び端部取付板
18を有する。側部取付板16及び端部取付板1
8は当該部分の隅部において相互に接合されてお
り、両取付板16及び18が下部取付板14上の
空間を囲むようになつている。側部取付板16
は、端部取付板18の一つとほぼ同一平面を形成
している。しかしながら、他方の端部取付板18
はその内部を鉛直方向に延びる凹部20を有し、
当業者には公知のように、部分の金型用下部取付
板を取付けるための空間を形成している。又、枠
12は側部取付板16及び下部取付板18に着脱
可能に取付けた上部取付板22を有している。上
部取付板22は水平方向に延び、この上に当該部
分の成形機構のいくつか(図示せず)が取り付け
られている。他の成形機構は下部取付板14に取
り付けられる。上部取付板22は3つに分離着脱
可能な矩形の部分22a,22b及び22cに分
割される。これらの部分は各々、側部取付板16
にボルト固定され且つ取付板22d及び22c
は、又、端部取付板18にボルト固定される。取
付板22a,22b及び22cは互いに当接し連
続した支持面を形成する。取付板22a,22b
及び22cに貫通孔を設け、これに成形機構を取
り付けるようにする。取付板22aは2つの円形
の穴24を有し、この中を当該部分の打抜金型の
開閉機構用の操作棒が延びる。打抜金型部は取付
板22a上で支持され、打抜金型開閉機構は取付
板22aの下で下部取付板14に取付けられ、前
述の操作棒により打抜金型に接続される。取付板
22bは穴26,28,30,32,34及び3
6を有する。穴26及び28には冷却用縦管が取
り付けられ、冷却用噴射液が当該部分の打抜金型
に吹きつけられるようになつている。穴30には
当該部分のプランジヤ機構を嵌装する。穴32に
は当該部分の反転機構を嵌装する。穴34及び3
6には当該部分の流量制限機構及び漏斗機構を嵌
装する。取付板22cには、前述の打抜金型機構
と同様に動作する完成金型機構の操作棒用の2つ
の穴38を穿設する。
第1のガラス器成形機例において各部分枠12
内部には通路を形成し、これを介して加圧流体を
成形機構に供給することができる。これらの通路
は支持枠12の取付板の少くとも一つの本体内部
に穴により形成される。各通路は支持枠12の一
方の端部に取り付けた管継手40より流体の供給
先である隣接する成形機構に延びる。従つて、管
継手40を加圧流体源と接続すると、流体はこの
通路を介して成形機構に移送される。管継手40
は水平方向上下2列に構成される。管継手40の
上の列は取付板18の平面端に取付けられるのに
対し同管継手40の下の列は下部取付板14の端
部に取付けられる。
枠12内部の通路は取付板14,16,18及
び22内部に設けた穴により形成される。このよ
うな通路は21ケ所設けるが、ここでは明瞭に示す
ため、2つの通路のみを第1図及び第2図に例示
してある。これらの通路42のうちの1つは管継
手40から延び管継手の上の列を形成する。この
通路42は、端部取付板18内部を下方向に延び
る穴42a、下部取付板14内部に設け穴42a
と連通し当該部分より長手方向に延びる水平方向
の穴42b、下部取付板14内部に設け穴42b
を側部取付板16の一方の下に位置する下部取付
板14の当該部分に接続させる水平方向の穴42
c,側部取付板16内部を上方向に延びる鉛直方
向の穴42d、及び上部取付板22b内部の水平
方向の穴42eを有する。穴42eは、流量制限
機構を嵌装する隣接した穴34に延び、通路42
を貫流する流体を使用して流量制限機構を操作す
ることができる。従つて、通路42が接続された
管継手40に流入した流体は、フレキシブルパイ
プ44を介して、最初に穴42aを下方向に移動
し、次にあな42bを当該部分から長手方向に移
動し、次に穴42cを当該部分から横方向に移動
し、次に穴42dを上方向に移動し、最後に、穴
42eの当該部分から横方向に移動し穴34の流
量制限機構に至る。管継手40と連通し管継手の
下の列を形成する通路46は、下部取付板14内
部を水平方向に延びる部分46a,下部取付板1
4内部を水平方向に延び、通常は部分46aに至
る部分46b、側部取付板16内部を鉛直方向に
延びる部分46c及び上部取付板22b内部を水
平方向に延びる部分46dを有する。従つて、通
路42及び46の双方は下部取付板内部を当該部
分より長手方向に延びる部分(部分42b及び4
6a)並びに一方の側部取付板16内部を上方向
に延びる部分(部分42d及び42c)を有す
る。管継手の一つと連通する各通路は下部取付板
14内部を当該部分から長手方向に延び、成形機
構の下側に至りこれと連係する部分を有する。下
部取付板に取付けられた成形機構(この場合は、
打抜金型開型機構、吹込成形金型開型機構、及び
プランジヤ機構)に流体を供給するこれらの通路
は、成形機構と接続するため下部取付板に形成さ
れる上方向に開口する出口(図示せず)を有し、
この出口は下部取付板内部を延びる通路部分と連
通する。上部取付板22に取り付けられた成形機
構(この場合、漏斗機構、流量制限機構、パリソ
ン移送機構及び吹込頭部機構)に加圧流体を供給
するこれらの通路(例えば、42及び46)は
各々、側部取付板16の内の一つの内部を上方向
に延びる部分を有するとともに、これらの通路の
うちの幾かには当該部分より横方向に上部取付板
22内部を延びる部分を設ける。
実質的な漏出のおそれをともなわずに、取付板
14,16,18及び22の内部に穴を穿設し通
路を形成できるように、部分枠12は鋼鉄製とす
るのが好ましい。取付板16及び18は溶接によ
り接合し一体構造とするのが好ましい。
第3図は通路42の部分42dと42eとの接
合部を示す。同図において、部分42dが取付板
16から取付板22b内部に至る場合には、通路
42から漏出防止のため取付板16上部の凹部に
環状封止部材48を設ける。
第4図は枠21を位置させる工場の床50に載
置した第1の成形機例のベース部10を示す。管
継手40に接続された管44は、成形機の操作者
が乗ることのできるプラツトフオーム52の下側
を通過し、成形機構に対する流体の送給を制御す
るための弁を収容する弁箱54に至る。弁箱54
には流体流量を制御可能なサーボ機構を登載する
こともできる。第4図は、又、部分枠12の内部
に含まれる配管に使用する端部取付板18に取付
けられた従来設計の弁ブロツク56を示す。第1
のガラス成形機例において、通路42及び46は
油圧流体を操作機構に移送するように構成され
る。従つて、成形機を油圧作動させたい時には、
管継手40を管44に接続すれば成形機を作動さ
せることができる。しかしながら、成形機を空気
圧作動させたい場合には、取付板16及び18に
囲まれた空間内に従来設計の配管を取り付け、弁
装置56を成形機構に接続させるようにする。弁
装置56は、次に、従来方法により、加圧空気源
(異なる圧力の2つ又はそれ以上の供給源)に接
続することにより、弁装置56内の弁は成形機構
の作動タイミングを空気圧制御することができ
る。空気圧方式と油圧方式との相互転換を行なう
場合には、上部取付板22に取り付けた成形機構
を交換する必要があることは勿論である。第1の
ガラス器成形機例においては、上部取付板22の
取りはずし及びこれと共に成形機構の一体的な取
りはずしが可能であるため、上記の交換は容易で
ある。又、上部取付板22は同一寸法の空気圧動
作用機構を取り付けた上部取付板と交換可能であ
る。空気圧動作用上部取付板22は、しかしなが
ら、穴42e及び42dを有しておらず、そのか
わりにこれらの穴にほこりが侵入しないよう穴4
2d及び46cの上部を閉じるようになつてい
る。又、上部取付板22の一部のみ、例えば部分
22bを取り除くことも可能である。これにより
上部取付板22の他の部分に取り付けた他の機構
の妨げとなることなしに故障機構を迅速に交換す
ることが可能となる。更には、部分枠12内の配
管を使用し成形機の一部を空気圧作動させなが
ら、他の部分を通路42及び46を介して供給さ
れる流体を使用して油圧作動させることも可能と
なる。
第2の成形機例は、又、独立部分型であり、第
2の成形機例と構成はおおむね類似している。従
つて、第2の成形機例はベース部10と同様のベ
ース部(図示せず)及びこのベース部上に並列し
て取り付けられた複数の独立部分を有する。これ
らの部分は各々、下部取付板114を有する枠1
2とおおむね同様の支持枠、側部取付板(図示せ
ず)及び枠部取付板(図示せず)を有する。この
枠が成形機構(図示せず)を支持し、成形機構は
従来方式により所定の順序で作動し当該部分に供
給される塊状溶融ガラスを成形しガラス製品を得
るようになつている。各機構は加圧流体の供給を
受けて作動させるように構成される。
第1及び第2の成形機例の相異点は成形機構に
対する加圧流体の供給方法にある。第1の成形機
例において、通路は弁箱54内部の弁の位置に応
じて供給用及び排出用通路として兼用される。し
かしながら、第2の成形機例においては、(以下
に記載される)各通路は、供給用又は排出用のい
ずれか一方の通路としてのみ働き、成形機構に隣
接して取り付けられた弁が成形機構の動作を制御
する。
第2のガラス器成形機例の各部分の支持枠に
は、通路を設け、これを通して油圧用加圧流体を
成形機構に供給することができる。これらの通路
は支持枠の取付板の少くとも一つの本体部分に設
けた穴により形成される。この穴は、適切な部分
において、取付板端部に設けた栓により閉じられ
る。各通路は支持枠の一端に取り付けられた管継
手(図示しないが管継手40と同様)から延び供
給を受ける作動機構の隣接位置に至るようになつ
ている。
第1の通路120は流体を流量制限装置作動機
構に供給するように構成されている。通路120
は下部取付板114の端面124より水平方向に
延びる穴122に嵌装される管継手(図示せず)
から導びかれる。この通路は、下部取付板114
内部を当該部分から長手方向に延び穴122と連
通する水平部分120a、取付板114の内部を
横方向に延び、部分120bを連通する水平部分
120b並びに下部取付板114及び側部取付板
内部を上方向に延び、流量制御機構の弁(図示せ
ず)と連通する部分120cを有する。又、この
弁は側部取付板及び下部取付板114内部を延び
る排出用通路125の鉛直部分125aと連通す
る。部分125aは取付板114内部を横方向に
延びる通路125の水平部分125bと連通す
る。部分125bは取付板114内部を長手方向
に延びる通路125の部分125cと連通する。
(部分125cは栓126により栓をした穴によ
り形成される。)部分125cは取付板114内
部水平横方向に延びる部分125dと連通する。
部分125dは取付板114内部を長手方向に延
びる部分125eと連通する。部分125eは下
部取付板114内部に形成され上方向に開口する
出口125fを有する。出口125fは橋絡片
(図示せず)を介して取付板114内部に形成さ
れ通路部分125hと連通する入口125gを接
続する。通路部分125hは取付板114内部を
長手方向に延び、排出側の管継手(図示せず)を
嵌装する取付板114の端面129から延びる穴
128に至る。成形機の流量制御装置は通路12
0を経由して供給され通路125を経由して排出
される流体により作動し動作のタイミング及び方
向は通路120及び125に流量制御機構に接続
する弁(図示せず)により決定される。
第2の通路130は流体をプランジヤ作動機構
に供給するようになつている。この通路は端面1
24に設けた穴132に嵌装された管継手(図示
せず)から導びかれ、取付板114内部の長手方
向に延びる水平部分130a並びに部分130a
と連通しプランジヤ作動機構に接続する上方向に
開口する出口130bを有する。取付板114内
部に形成された別の通路135はプランジヤ作動
機構からの流体のための排出手段となる。この通
路は取付板114に設けられプランジヤ作動機構
に接続される入口135aを有する。入口135
aは、排出側に接続する端面124の穴138に
も連通している取付板114の穴135bと連通
する。
第3の通路140は上部取付板の下面に取り付
けられた打抜金型開型機構に流体を供給するよう
に構成されている。この通路は端面124から延
びる穴142に嵌装された管継手(図示せず)か
ら導びかれる。通路140の部分140aは取付
板114内部を長手方向に延び取付板114及び
一方の側部取付板内部を上方向に延びる部分14
0bと連通する。上部取付板内部において通路1
40の横方向に延びる部分(図示せず)は部分1
40b及び打抜金型開型機構の弁と連通する。上
部取付板内部を横方向に且つ一方の側部取付板を
内部を長手方向に延びる別の通路(図示せず)打
抜金型開型機構用の排出通路となる。
第4の通路150は漏斗作動機構に流体を供給
する。この通路は端面124から延びる穴152
から延び、下部取付板114を長手方向に延びる
部分150aと横方向に延びる部分150b、並
びに下部取付板114及び一方の側部取付板内部
を鉛直方向に延びる部分150cを有する。別の
通路155漏斗作動機構用の排出通路となる。こ
の通路は一方の側部取付板及び下部取付板114
内部を鉛直方向に延びる部分155a並びに取付
板114において上方向に開口する出口155c
を有する横方向に延びる部分155bを有する。
第5図にその位置を示す分配ブロツク156(第
6図乃至第8図参照)は、出口155cと排出通
路125の部分125eの入口125iとを接続
する通路159を含む。
第5の通路160は吹込頭部作動機構に流体を
供給する。この通路は面129から延びる穴16
2より導びかれ、上方向に開口する出口160b
を有する取付板114内部を長手方向に延びる部
分160aを有する。吹込頭部作動機構用の排出
通路は取付板114内部に設けられた排気通路1
25の部分125hの入口165に接続される。
第6の通路170は吹込金型開型機構に流体を
供給する。この通路は面129から延びる穴17
2より導びかれ、取付板114内部を長手方向に
延びる部分170aと横方向に延びる部分170
b,下部取付板114及び一方の側部取付板内部
を鉛直方向に延びる部分170c、並びに上部取
付板内部を横方向に延びる部分(図示せず)を有
する。通路175は吹込金型開型機構用の排出通
路となる。この通路は上部取付板内部を横方向に
延びる部分(図示せず)、一方の側部取付板及び
下部取付板114内部を鉛直方向に延びる部分1
75a、並びに排出通路125の部分125eと
連通する下部取付板114内部を横方向に延びる
部分175bを有する。又、通路175は枠を貫
通しない通路より供給を受ける取り出し機構用の
排出通路となる。なお、通路125は複数の機構
に対する共通排出通路として働くこともできる。
第7の通路180はパリソン移送機構に流体を
供給するとともに、分配ブロツク部156内部の
通路と連通する。分配ブロツク部156は同ブロ
ツク部156及び取付板114の穴157に通さ
れるボルトにより下部取付板114に取付けられ
る。通路180は面124から延びる穴182よ
り導びかれ、ブロツク部114の下側に上方向に
開口する出口180bを有する取付板114内部
を長手方向に延びる部分180aを有する。出口
180bはブロツク部156の通路を介して同ブ
ロツク部156上面に取り付けられた2つの弁1
84及び186に接続される。通路190は出口
180bと弁184の管接続口184の(第8図
参照)とを接続させるのに対し、通路192は出
口180bと弁186の管接続口186aとを接
続させる。
弁184はサーボ・バルブであり、パリソン移
送機構に供給される流体の流量を制御し、動作の
方向及び速度を決定する。弁184は管接続口1
84aを管接続口184b又は184cのいずれ
かに接続させる。弁184bは取付板114内部
を横方向に延びる通路194とブロツク部156
を介して連通する。通路194はパリソン移送機
構に接続された出口194aを有し、通路194
に流体が流入すると、パリソン移送機構が当該部
分の打抜金型方向へ移動するようになつている。
管接続口184cはブロツク部156の通路18
5を介して、取付板114内部を横方向に延びる
通路196の入口196aと連通する。通路19
6はパリソン移送機構の出口194a とは反対
側に接続される出口196bを有する。弁184
は、通路125を介して排出を行なう通路159
と連通する管接続口184dに管接続口184b
又は184cを接続させるようにも作用する。通
路185は、又、ブロツク部156の穴187a
に嵌装された緩衝器187にも接続される。通路
189は緩衝器187を入口125iに接続す
る。
弁186は弁184と同様の働きをなすが、サ
ーボ・バルブではなく緊急時に弁184の代用と
して使用するためのものである。弁186は、通
路198を介して通路194の入口194bと連
通する管接続口186b、又は、通路196に入
いる管接続口186cのいずれか一方に管接続口
186cを接続させるように作動する。通路19
8は、又、ブロツク部156の穴199aに嵌装
した緩衝器199に接続される。通路189はこ
の緩衝器を入口125iに接続する。弁186
は、又、管接続口186b又は186cを管接続
口186dに接続するように作動する。管接続口
186dは通路200を介して通路155の入口
155dに接続され、これにより通路125を介
して排出が行なわれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1のガラス器成形機例の部分枠の側
面図、第2図は第1図に示す部分枠の平面図、第
3図は第1図及び第2図に示す部分枠の側部取付
板及び上部取付板の接合を、第1図及び第2図よ
りも拡大して示す断面図、第4図は第1のガラス
器成形機例の一部を部分的に断面とした側面図、
第5図は第2の成形機例の部分枠の下部取付板の
平面図、第6図は第2の成形機例の分配ブロツク
部及び弁を、第5図よりも拡大して示す側面図、
第7図は第6図に示す分配ブロツク部及び弁の平
面図及び、第8図は第6図及び第7図に示す分配
ブロツク部より、弁を取り除き拡大して示す平面
図。 10……成形機ベース部、12……支持枠、1
4,114……下部取付板、16……側部取付
板、18……端部取付板、22……上部取付板、
42,46,120,130,140,150,
160,170,180……通路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 成形機ベース部10及び前記ベース部上に並
    列して取り付けた複数の独立部分を有する独立部
    分型のガラス器成形機において、前記各部分は支
    持枠12及び前記支持枠に支持される成形機構を
    有し、前記成形機構は所定の順序で動作し前記部
    分に供給された塊状の溶融ガラスをガラス製品に
    成形するようになつており、前記成形機構は加圧
    流体を供給することにより作動させ、前記各部分
    の支持枠は前記成形機ベース部に取り付けた下部
    取付板14;114、及び前記下部取付板により
    支持され上方向に延びる側部取付板16と端部取
    付板18、並びに前記側部及び端部取付板により
    支持された上部取付板22を有し、前記各部分の
    枠の内部に加圧流体を前記成形機構に供給するた
    めの通路42,46,120,130,140,
    150,160,170,180を形成し、前記
    通路は前記支持枠の少くとも一方の取付板の本体
    内部に設けられてなることを特徴とする独立部分
    型のガラス器成形機。 2 前記各通路は前記下部取付板内部を前記部分
    より長手方向に延びる部分42b,46a,12
    0a,130a,140a,150a,160
    a,170a,180aを有することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載のガラス器成形
    機。 3 前記下部取付板14,114に取り付けた成
    形機構に加圧流体を供給する前記通路130,1
    60,180は各々、前記成形機構と接続するた
    め前記下部取付板に形成された上方向に開口する
    出口130b,160b,180bを有し、前記
    出口は前記下部取付板内部を延びる通路の前記部
    分と連通することを特徴とする特許請求の範囲第
    2項に記載のガラス器成形機。 4 前記上部取付板22に取り付けた成形機構に
    加圧流体を供給する前記通路42,46,12
    0,140,150,170は各々、側部又は端
    部取付板の一方の内部を上方向に延びる部分42
    d,46c,120c,140b,150c,1
    70cを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項乃至第3項のいずれかに記載のガラス器成
    形機。 5 前記上部取付板22に取り付けた成形機構に
    加圧流体を供給する通路の少くともいくつかが、
    又は、上部取付板の内部を当該部分より横方向に
    延びる部分42e,46dを有することを特徴と
    する特許請求の範囲第4項に記載のガラス器成形
    機。 6 前記通路の少くとも1つは前記下部取付板1
    14に取付けられた分配ブロツク部156内部の
    通路と連通し、前記分配ブロツク部は成形機構の
    1つ又はそれ以上の動作を制御する1つ又はそれ
    以上の弁に通じる通路を限定することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに
    記載の成形機。 7 前記下部取付板14,114は一方を他方の
    上に直接配設した2つの取付板部分を有し、下部
    取付板内部に設けた前記通路は相互にはめ合わせ
    た取付板部分の表面の一方又は双方に溝を形成す
    ることにより成る特許請求の範囲第1項乃至第6
    項のいずれかに記載の成形機。 8 前記各部分の枠は流体を各成形機から排出す
    ることができるように形成した別の通路125,
    135,155を有し、前記別の通路は支持枠の
    取付板の少くとも1つの本体内部に設けられるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項
    のいずれかに記載の成形機。 9 複数の前記別の通路は下部取付板内部に設け
    た共通の排出通路125と連通することを特徴と
    する特許請求の範囲第8項に記載の成形機。 10 各部分枠の上部取付板22は側部16及び
    端部取付板18上に、全体又は部分22a,22
    b,22cにおいて、着脱可能に取り付けられる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第9
    項のいずれかに記載の成形機。
JP27238485A 1984-12-04 1985-12-03 改良部分枠を有する独立部分型ガラス器成形機 Granted JPS61191527A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
GB08430530A GB2167742B (en) 1984-12-04 1984-12-04 Glassware forming machines of the individual section type with improved section frames
GB8430530 1984-12-04

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61191527A JPS61191527A (ja) 1986-08-26
JPH054931B2 true JPH054931B2 (ja) 1993-01-21

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JP27238485A Granted JPS61191527A (ja) 1984-12-04 1985-12-03 改良部分枠を有する独立部分型ガラス器成形機

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EP (1) EP0184394B1 (ja)
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DE (1) DE3570428D1 (ja)
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GB2167742B (en) 1988-08-03
EP0184394A3 (en) 1987-09-16
JPS61191527A (ja) 1986-08-26
EP0184394B1 (en) 1989-05-24
DE3570428D1 (en) 1989-06-29
GB8430530D0 (en) 1985-01-09
EP0184394A2 (en) 1986-06-11
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