JPH0549356U - 印字ヘッドのギャップ出し機構 - Google Patents
印字ヘッドのギャップ出し機構Info
- Publication number
- JPH0549356U JPH0549356U JP9996091U JP9996091U JPH0549356U JP H0549356 U JPH0549356 U JP H0549356U JP 9996091 U JP9996091 U JP 9996091U JP 9996091 U JP9996091 U JP 9996091U JP H0549356 U JPH0549356 U JP H0549356U
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- Pending
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 印字ヘッド1を固定しているキャリッジ2の
一端に設けられている媒体追従子3と印字媒体5の間隙
を、薄手媒体印字時には非接触、厚手媒体印字時には接
触するように、前記キャリッジ2の突起部15と当接し
該キャリッジ2の移動方向に第2ガイド14を張設す
る。 【効果】 薄手媒体印字時のシワ、ジャム発生等による
印字曲りを防止できる。また、通帳等の厚手媒体印字時
には媒体の剛性による浮き上がりを防止することにより
印字音の軽減かつ印字ヘッドのインパクト力を厚手媒体
に有効に与えることができ印字品位の向上が図れるとい
う効果がある。
一端に設けられている媒体追従子3と印字媒体5の間隙
を、薄手媒体印字時には非接触、厚手媒体印字時には接
触するように、前記キャリッジ2の突起部15と当接し
該キャリッジ2の移動方向に第2ガイド14を張設す
る。 【効果】 薄手媒体印字時のシワ、ジャム発生等による
印字曲りを防止できる。また、通帳等の厚手媒体印字時
には媒体の剛性による浮き上がりを防止することにより
印字音の軽減かつ印字ヘッドのインパクト力を厚手媒体
に有効に与えることができ印字品位の向上が図れるとい
う効果がある。
Description
【0001】
本考案は、シリアルプリンタにおける印字ヘッドのギャップ出し機構に関する ものである。
【0002】
図2は従来の印字ヘッド取付部の一例を示す側面図である。
【0003】 21は印字ヘッド、22は前記印字ヘッドを固定しているキャリッジ、23は 前記キャリッジの一端に設けられている媒体追従子であり、該媒体追従子23と 前記印字ヘッド21の先端部24との間には段差G(印字ヘッドギャップ)が設 けられている。また、25は印字媒体、26はガイドシャフトであり、前記キャ リッジ22は印字媒体25の紙厚に応じて該印字媒体25と垂直方向に移動可能 に前記ガイドシャフト26に挿通されている。27は、前記媒体追従子23を印 字媒体25へ付勢するためのバネである。28はキャリッジフレームで、ガイド 29、30により支持されていて図示せぬ駆動源によって印字方向への移動が可 能となっている。31はインクリボン、32はインク汚れ防止板、33はプラテ ンである。
【0004】 上記した構成によりキャリッジ22は、印字媒体25が移動する時(改行時) には図示せぬ駆動源またはカム等により前記印字媒体25と垂直方向に移動し、 その時には媒体追従子23と印字媒体25との間に間隙が設けられる。
【0005】
しかしながら上記した構成では、印字中は常に媒体追従子と印字媒体が接触し ているため、薄手の媒体に印字する際にシワやジャム等が発生し、その結果、印 字曲りや媒体走行不良を起こすという問題点があった。
【0006】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、薄手媒体時の印字曲り、 媒体走行不良といった問題点を解決するため、薄手媒体のみ前記媒体追従子と非 接触とし、媒体走行、印字品位の優れた装置を提供することを目的とする。
【0007】
上記した問題点を解決するために本考案は、印字ヘッドを固定したキャリッジ に設けられた媒体追従子が、前記印字ヘッドとプラテンとの間に位置する印字媒 体と当接することにより印字ヘッドギャップを得る印字ヘッドのギャップ出し機 構において、前記媒体追従子と印字媒体との間隙を薄手媒体印字時には非接触、 厚手媒体印字時には接触するように前記キャリッジの移動方向に該キャリッジと 当接するガイドを張設したものである。
【0008】
前記構成により、媒体追従子と印字媒体とが薄手媒体に印字する時には非接触 となり、また厚手媒体に印字する時には接触するように印字ヘッドギャップが得 られる。
【0009】
以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明する。
【0010】 図1は、本考案に係る印字ヘッド取付部の一実施例を示す側面図である。
【0011】 1は印字ヘッド、2は前記印字ヘッドを固定しているキャリッジ、3はキャリ ッジの一端に設けられている媒体追従子である。また、5は印字媒体、6はガイ ドシャフトであり、前記キャリッジ2は印字媒体5の紙厚に応じて該印字媒体5 と垂直方向に移動可能に前記ガイドシャフト6に設けられている。7は、前記媒 体追従子3を印字媒体5へ付勢するためのバネである。8はキャリッジフレーム で、印字方向に張設されたガイド9、10により支持されており図示せぬ駆動源 によって印字方向への移動が可能となっている。11はインクリボン、12はイ ンク汚れ防止板、13はプラテンである。14はガイド9、10と平行に設けた 第2のガイドであり、該第2ガイド14は前記キャリッジ2に設けられた突起部 15と接触するように構成されている。そして、前記突起部15と第2ガイド1 4が接触した状態にて、媒体追従子3の先端とプラテン13との間隙がG1、お よび該媒体追従子3の先端と印字ヘッド1の先端との間隙がG2となるように第 2ガイド14設け印字ヘッド1の取り付けを行う。
【0012】 ここで、媒体厚tがG1より小さい場合(t<G1)の印字ヘッドギャップG (印字ヘッド先端から媒体表面までの間隙)は下記に示す式で表せる。
【0013】 G=(G1−t)+G2 このとき媒体追従子3と印字媒体5との間には(G1−t)の間隙が得られる。 また、媒体厚tがG1以上となった場合(t≧G1)の印字ヘッドギャップG は前記媒体厚tに関係なく下記に示す式で表せる。
【0014】 G=G2 このとき、媒体追従子3は印字媒体5と接触状態となりキャリッジ2は(t−G 1)だけ印字媒体5と垂直方向に押し上げられる。ここで一般的にインクリボン 11の厚さは約0.1mm、インク汚れ防止板12の厚さ約0.05mmを考えると G2は約0.2mm程度となる。また印字媒体5の一般的な最小厚は0.05mmと 考えるとG1を0.1mm程度に設定できる。従って、印字ヘッドギャップの変化 量は、0.2〜0.25mmとなる。これは、印字ヘッドのギャップ許容値と比較 して十分許容できる値である。
【0015】
以上詳細に説明した様に、本考案によれば媒体追従子と印字媒体とが薄手媒体 印字時には非接触となり、厚手媒体印字時には接触する機構としたため、薄手媒 体印字時のシワ、ジャム発生等による印字曲りを防止できる。また、通帳等の厚 手媒体印字時には媒体の剛性による浮き上がりを防止することにより印字音の軽 減かつ印字ヘッドのインパクト力を厚手媒体に有効に与えることができ印字品位 の向上が図れるという効果がある。
【図1】本考案に係わる印字ヘッド取付部の一実施例を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】従来の印字ヘッド取付部の一例を示す側面図で
ある。
ある。
1 印字ヘッド 2 キャリッジ 3 媒体追従子 5 印字媒体 13 プラテン 14 第2ガイド 15 突起部
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ヘッドを固定したキャリッジに設け
られた媒体追従子が、前記印字ヘッドとプラテンとの間
に位置する印字媒体と当接することにより印字ヘッドギ
ャップを得る印字ヘッドのギャップ出し機構において、
前記媒体追従子と印字媒体との間隙を薄手媒体印字時に
は非接触、厚手媒体印字時には接触するように前記キャ
リッジの移動方向に該キャリッジと当接するガイドを張
設したことを特徴とする印字ヘッドのギャップ出し機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9996091U JPH0549356U (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 印字ヘッドのギャップ出し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9996091U JPH0549356U (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 印字ヘッドのギャップ出し機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549356U true JPH0549356U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14261252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9996091U Pending JPH0549356U (ja) | 1991-12-04 | 1991-12-04 | 印字ヘッドのギャップ出し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549356U (ja) |
-
1991
- 1991-12-04 JP JP9996091U patent/JPH0549356U/ja active Pending
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