JPH054936Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054936Y2 JPH054936Y2 JP1987003545U JP354587U JPH054936Y2 JP H054936 Y2 JPH054936 Y2 JP H054936Y2 JP 1987003545 U JP1987003545 U JP 1987003545U JP 354587 U JP354587 U JP 354587U JP H054936 Y2 JPH054936 Y2 JP H054936Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- water tank
- plasma
- conveyor
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、プラズマ切断機用集塵ダクトに関
するものである。
するものである。
船体用の鋼板等を所定の形状に自動的に切断す
るためのものとして、自動プラズマ切断機が実用
化されている。プラズマ切断機によつて鋼板を切
断すると、多量の粉塵やヒユーム等(以下、塵埃
と云う)が発生して作業環境が著しく悪化する。
るためのものとして、自動プラズマ切断機が実用
化されている。プラズマ切断機によつて鋼板を切
断すると、多量の粉塵やヒユーム等(以下、塵埃
と云う)が発生して作業環境が著しく悪化する。
そこで、従来、上記塵埃を集塵するために、第
2および第3図に示すような集塵ダクトが用いら
れている。
2および第3図に示すような集塵ダクトが用いら
れている。
第2図は、従来のプラズマ切断機用集塵ダクト
の概略断面図、第3図は、第2図のA−A線断面
図である。
の概略断面図、第3図は、第2図のA−A線断面
図である。
第2および第3図に示すように、鋼板1は、移
動方向と直交する方向にスラツト2が固定された
チエンコンベア3上に載置されている。チエンコ
ンベア3は複数個の車輪4を介してレール5上を
エンドレスに移動する。チエンコンベア3によつ
て所定位置に鋼板1が搬送されると、プラズマ切
断機(図示せず)のトーチ6が鋼板1上の所定切
断位置に下降し、自動的に切断を開始する。
動方向と直交する方向にスラツト2が固定された
チエンコンベア3上に載置されている。チエンコ
ンベア3は複数個の車輪4を介してレール5上を
エンドレスに移動する。チエンコンベア3によつ
て所定位置に鋼板1が搬送されると、プラズマ切
断機(図示せず)のトーチ6が鋼板1上の所定切
断位置に下降し、自動的に切断を開始する。
チエンコンベア3の一方の側部には、チエンコ
ンベア3の移動方向にそつて固定ダクト7が設け
られている。固定ダクト7は、鋼板1の下方にチ
エンコンベア3の移動方向と直交する方向に形成
される複数個の空洞8にフード9を介して連通し
ている。固定ダクト7の入口には、3〜4個の空
洞8ごとにダンパ10が設けられている。各ダン
パ10は、プラズマ切断機と連動して開閉する。
即ち、トーチ6が位置するダンパ10のみが自動
的に開く。固定ダクト7の一端はブロワ(図示せ
ず)に接続されている。
ンベア3の移動方向にそつて固定ダクト7が設け
られている。固定ダクト7は、鋼板1の下方にチ
エンコンベア3の移動方向と直交する方向に形成
される複数個の空洞8にフード9を介して連通し
ている。固定ダクト7の入口には、3〜4個の空
洞8ごとにダンパ10が設けられている。各ダン
パ10は、プラズマ切断機と連動して開閉する。
即ち、トーチ6が位置するダンパ10のみが自動
的に開く。固定ダクト7の一端はブロワ(図示せ
ず)に接続されている。
上述した、従来の集塵ダクトによれば、ダンパ
10がプラズマ切断機と同期して開くので、プラ
ズマアーク切断によつて鋼板1を切断した際に生
じる塵埃11は、空洞8およびフード9を通つて
固定ダクト7内に導かれ、そして、集塵機(図示
せず)に送られる。
10がプラズマ切断機と同期して開くので、プラ
ズマアーク切断によつて鋼板1を切断した際に生
じる塵埃11は、空洞8およびフード9を通つて
固定ダクト7内に導かれ、そして、集塵機(図示
せず)に送られる。
しかし、上述した、従来の集塵ダクトは、タン
パ方式のためにシールド性に劣り、しかも、ダン
パは複数個の空洞ごとに設けられているので、吸
引ロスが大きい。
パ方式のためにシールド性に劣り、しかも、ダン
パは複数個の空洞ごとに設けられているので、吸
引ロスが大きい。
従つて、この考案の目的は、吸引ロスが少ない
プラズマ切断機用集塵ダクトを提供することにあ
る。
プラズマ切断機用集塵ダクトを提供することにあ
る。
この考案は、移動方向と直交する方向に沿つて
複数本のスラツトが間隔をあけて固定された鋼板
搬送用コンベア上の鋼板を、プラズマ切断トーチ
によつて切断する際に使用するプラズマ切断機用
集塵ダクトであつて、前記コンベアの一方の側端
に、前記コンベアの移動方向に沿つて設けられた
水槽と、前記切断トーチの前記スラツト間方向の
移動と同期して移動する移動ダクトと、前記水槽
内の水面によつて一部が形成される固定ダクトと
からなつており、前記移動ダクトの吸引端は、前
記スラツトにより仕切られることによつて、前記
コンベアの移動方向と直交する方向に沿つて形成
された空洞の一端に接近して臨み、前記移動ダク
トの排気端は、前記水槽内の水を潜り抜け、前記
固定ダクト内に開口していることに特徴を有する
ものである。
複数本のスラツトが間隔をあけて固定された鋼板
搬送用コンベア上の鋼板を、プラズマ切断トーチ
によつて切断する際に使用するプラズマ切断機用
集塵ダクトであつて、前記コンベアの一方の側端
に、前記コンベアの移動方向に沿つて設けられた
水槽と、前記切断トーチの前記スラツト間方向の
移動と同期して移動する移動ダクトと、前記水槽
内の水面によつて一部が形成される固定ダクトと
からなつており、前記移動ダクトの吸引端は、前
記スラツトにより仕切られることによつて、前記
コンベアの移動方向と直交する方向に沿つて形成
された空洞の一端に接近して臨み、前記移動ダク
トの排気端は、前記水槽内の水を潜り抜け、前記
固定ダクト内に開口していることに特徴を有する
ものである。
次に、この考案の一実施態様のプラズマ切断機
集塵ダクトを図面を参照しながら説明する。
集塵ダクトを図面を参照しながら説明する。
第1図は、この考案の一実施態様のプラズマ切
断機用集塵ダクトを示す概略断面図である。
断機用集塵ダクトを示す概略断面図である。
第1図において、鋼板1は、移動方向と直交す
る方向にスラツト2が固定されたチエンコンベア
3上に載置されている。チエンコンベア3は複数
個の車輪4を介してレール5上をエンドレスに移
動する。
る方向にスラツト2が固定されたチエンコンベア
3上に載置されている。チエンコンベア3は複数
個の車輪4を介してレール5上をエンドレスに移
動する。
チエンコンベア3の一方の側部には、チエンコ
ンベア3の移動方向にそつて水槽12が設けられ
ている。水槽12内の一部の水面の上方には、水
槽12内の水面によつてその一部が構成される固
定ダクト13が形成されている。
ンベア3の移動方向にそつて水槽12が設けられ
ている。水槽12内の一部の水面の上方には、水
槽12内の水面によつてその一部が構成される固
定ダクト13が形成されている。
水槽12内には、鋼板1を切断するためのプラ
ズマ切断機(図示せず)と同期して移動する移動
ダクト14が設けられている。移動ダクト14の
一端は、鋼板1の下方にチエンコンベア3の移動
方向と直交する方向に形成される1つの空洞8の
端部に臨み、そして、他端は、水槽12内の水を
潜り抜け、固定ダクト13内に開口している。
ズマ切断機(図示せず)と同期して移動する移動
ダクト14が設けられている。移動ダクト14の
一端は、鋼板1の下方にチエンコンベア3の移動
方向と直交する方向に形成される1つの空洞8の
端部に臨み、そして、他端は、水槽12内の水を
潜り抜け、固定ダクト13内に開口している。
上述した、この考案のプラズマ切断機用集塵ダ
クトによれば、鋼板をプラズマ切断する際に発生
する塵埃11は、トーチ6の下方の1つの空洞8
を通つて移動ダクト14内に吸引され、そして、
固定ダクト13から集塵機(図示せず)に送られ
る。固定ダクト13と移動ダクト14とは水封さ
れ、しかも、移動ダクトは1つの空洞8の端部に
臨んでいるので、従来のダンパ方式に比べて吸引
ロスが大幅に少ない。
クトによれば、鋼板をプラズマ切断する際に発生
する塵埃11は、トーチ6の下方の1つの空洞8
を通つて移動ダクト14内に吸引され、そして、
固定ダクト13から集塵機(図示せず)に送られ
る。固定ダクト13と移動ダクト14とは水封さ
れ、しかも、移動ダクトは1つの空洞8の端部に
臨んでいるので、従来のダンパ方式に比べて吸引
ロスが大幅に少ない。
以上説明したように、この考案によれば、従来
のダンパ方式に比べて吸引ロスが大幅に少なくな
るといつたきわめて有用な効果がもたらされる。
のダンパ方式に比べて吸引ロスが大幅に少なくな
るといつたきわめて有用な効果がもたらされる。
第1図は、この考案の一実施態様のプラズマ切
断機用集塵ダクトを示す概略断面図、第2図は、
従来のプラズマ切断機用集塵ダクトを示す概略断
面図、第3図は、第2図のA−A線断面図であ
る。 図面において、1……鋼板、2……スラツト、
3……チエンコンベア、4……車輪、5……レー
ル、6……トーチ、7……固定ダクト、8……空
洞、9……フード、10……ダンパ、11……塵
埃、12……水槽、13……固定ダクト、14…
…移動ダクト。
断機用集塵ダクトを示す概略断面図、第2図は、
従来のプラズマ切断機用集塵ダクトを示す概略断
面図、第3図は、第2図のA−A線断面図であ
る。 図面において、1……鋼板、2……スラツト、
3……チエンコンベア、4……車輪、5……レー
ル、6……トーチ、7……固定ダクト、8……空
洞、9……フード、10……ダンパ、11……塵
埃、12……水槽、13……固定ダクト、14…
…移動ダクト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 移動方向と直交する方向に沿つて複数本のスラ
ツトが間隔をあけて固定された鋼板搬送用コンベ
ア上の鋼板を、プラズマ切断トーチによつて切断
する際に使用するプラズマ切断機用集塵ダクトで
あつて、 前記コンベアの一方の側端に、前記コンベアの
移動方向に沿つて設けられた水槽と、前記切断ト
ーチの前記スラツト間方向の移動と同期して移動
する移動ダクトと、前記水槽内の水面によつて一
部が形成される固定ダクトとからなつており、前
記移動ダクトの吸引端は、前記スラツトにより仕
切られることによつて、前記コンベアの移動方向
と直交する方向に沿つて形成された空洞の一端に
接近して臨み、前記移動ダクトの排気端は、前記
水槽内の水を潜り抜け、前記固定ダクト内に開口
していることを特徴とするプラズマ切断機用集塵
ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987003545U JPH054936Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987003545U JPH054936Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63116172U JPS63116172U (ja) | 1988-07-27 |
| JPH054936Y2 true JPH054936Y2 (ja) | 1993-02-08 |
Family
ID=30783402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987003545U Expired - Lifetime JPH054936Y2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054936Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4751902B2 (ja) * | 2008-03-06 | 2011-08-17 | 関西熱化学株式会社 | 液封式接続ダクト |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542170A (en) * | 1977-06-08 | 1979-01-09 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | Vibration supervisory apparatus |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP1987003545U patent/JPH054936Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63116172U (ja) | 1988-07-27 |
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