JPH054940U - 引出し等の取手構造 - Google Patents

引出し等の取手構造

Info

Publication number
JPH054940U
JPH054940U JP6104191U JP6104191U JPH054940U JP H054940 U JPH054940 U JP H054940U JP 6104191 U JP6104191 U JP 6104191U JP 6104191 U JP6104191 U JP 6104191U JP H054940 U JPH054940 U JP H054940U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
plate
hole
drawer
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6104191U
Other languages
English (en)
Inventor
一夫 池上
宏樹 矢嶋
幹子 永井
Original Assignee
株式会社長谷工コーポレーシヨン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社長谷工コーポレーシヨン filed Critical 株式会社長谷工コーポレーシヨン
Priority to JP6104191U priority Critical patent/JPH054940U/ja
Publication of JPH054940U publication Critical patent/JPH054940U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取手用の穴部の加工を容易にすると共に穴部
の強度を高める。 【構成】 引出しの前板3の上辺縁部に取手用の凹部5
を形成し、この凹部の背部を覆う被覆板6を前板に取付
けている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、引出し、扉等に用いられる取手構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば台所家具であるキッチンユニットの引出しの前板や扉の取手は、その開 閉操作を容易するために前板や扉の縁に切欠き凹部を形成している例がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
この場合、切欠き凹部から内部を隠すために凹部を覆う必要があるが、従来例 によれば、凹部を貫通させることなく、袋状に形成している。ところが、一般に 引出しの前板や扉は合板で形成されているので、凹部を加工形成するのが容易で はなく、また形成しても凹部を覆う部分が薄くなり、強度上の問題があった。
【0004】 この考案の目的は、取手用の加工を容易にすると共に穴部の被覆部の強度を高 めることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、板体に形成した取手用の穴部と、この穴部を覆いかつ上記板体に 取付けている被覆板とを備えているものである。被覆板には金属板、剛性樹脂板 等を用いる。
【0006】
【作用】
取手用の穴部とこの穴部の被覆部分とを別構造とすることにより、穴部の加工 が容易となる。
【0007】
【実施例】
図2において、キッチンユニット1の下部側にはキッチン用具等を入れるため の収納部を設けてあり、この収納部には引出し2と、扉3によって開閉される収 納室とをそれぞれ設けてある。
【0008】 引出し2の前板4には、図1及び図3に示すように取手用の穴部として凹部5 を設けてある。凹部5は、前板4の上辺部中央の縁部を切欠いたもので、凹部の 縁部5aに指先が引掛かるようにしてある。凹部5の背部には、合成樹脂板から なる被覆板6を配置して、引出し2の内部が外部から見透し不能にするために、 被覆板で凹部の背部を覆っている。被覆板6は、前板4に接着剤によって固着さ れている。被覆板6は、合板からなる前板4とは異なる色彩を施して、取手自体 をキッチンユニットから際立たせると同時に、デザインの向上を図っている。
【0009】 流し台9の下部の収納室に設けてある観音開きの扉3の取手構造も、引出し2 の取手構造と実質的に異なるところはない。扉3においては、隣り合う扉本体を 構成している板体の上側角部に凹部7を設け、扉の角部背面に取り付けている被 覆板8で、凹部の背部を覆っている。
【0010】 図5〜図7に他の実施例を示す。 図5の例では、取手用の穴部は、板体10を貫通する貫通孔11で構成し、貫 通孔の背部を被覆板12で覆っている。
【0011】 図6の例では、板体20の背面全面に被覆板22を取付けて、板体に形成した 取手用の穴部21を覆っている。
【0012】 図7の例では、板体30の取手用の穴部31を、板体のほぼ中央部の被覆板3 2で覆っている。
【0013】 取手構造は、キッチンユニットの引出しや扉に限られず、例えば事務用デスク 、引き戸等に適用可能であることは当然である。
【0014】
【考案の効果】
この考案によれば、取手用の穴部とこの穴部の被覆部分とを別構造とすること により、穴部の加工が容易となり、被覆板の材質を適宜選択することにより取手 の被覆部の強度を高めることができ、被覆板の色彩等を変えることにより取手の デザインを任意に変えて家具等の用途に適用したものにできて、取手を通じて家 具等の商品価値を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す引出しの取手構造の
斜視図である。
【図2】この考案を適用したキッチンユニットの正面図
である。
【図3】図2A−A線に沿う拡大断面図である。
【図4】扉の取手構造の断面図である。
【図5】この考案の他の実施例を示す拡大断面図であ
る。
【図6】この考案のさらに他の実施例を示す拡大断面図
である。
【図7】この考案のさらに他の実施例を示す拡大断面図
である。
【符号の説明】
2 引出し 3 扉 4 板体(前板) 5 取手用の穴部(凹部) 6 被覆板 7 取手用の穴部(凹部) 8 被覆板 10 前板 11 貫通孔 12 被覆板 20 板体 21 取手用の穴部(凹部) 22 被覆板 30 板体 31 取手用の穴部(凹部) 32 被覆板

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 板体に形成した取手用の穴部と、この穴
    部を覆いかつ上記板体に取付けている被覆板とを備えて
    いることを特徴とする引出し等の取手構造。
JP6104191U 1991-07-09 1991-07-09 引出し等の取手構造 Pending JPH054940U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6104191U JPH054940U (ja) 1991-07-09 1991-07-09 引出し等の取手構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6104191U JPH054940U (ja) 1991-07-09 1991-07-09 引出し等の取手構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054940U true JPH054940U (ja) 1993-01-26

Family

ID=13159772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6104191U Pending JPH054940U (ja) 1991-07-09 1991-07-09 引出し等の取手構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH054940U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD939330S1 (en) Door hook
USD918667S1 (en) Bread box
USD941022S1 (en) Utensil case
USD1025670S1 (en) Storage cabinet
USD1118712S1 (en) Refrigerator
USD929736S1 (en) Container
USD1006503S1 (en) Cabinet
US6382750B1 (en) Method of opening a cabinet door and hardware therefor
USD1045572S1 (en) Door lock
USD246949S (en) Handle for drawers, doors, or the like
USD995223S1 (en) Clamshell cooler
USD972795S1 (en) Kitchen cabinet with dishwasher
JPH054940U (ja) 引出し等の取手構造
USD386917S (en) Cabinet
USD1104567S1 (en) Storage cabinet
USD1044498S1 (en) Receptacle lid
JPH0755955Y2 (ja) 家具における引手装置
USD1068629S1 (en) Glove compartment organizer
USD1075470S1 (en) Refrigerator cabinet door lock
USD1078341S1 (en) Book cabinet
RU12586U1 (ru) Дверь с дополнительным полезным объемом
KR200271107Y1 (ko) 가구 손잡이용 금구
USD1076600S1 (en) Receptacle with lid
JPH05228034A (ja) 収納装置
JPH0747473Y2 (ja) 前面開口式シンクを備えたキャビネット