JPH0549502U - トランクルーム用備品保持装置 - Google Patents
トランクルーム用備品保持装置Info
- Publication number
- JPH0549502U JPH0549502U JP10080191U JP10080191U JPH0549502U JP H0549502 U JPH0549502 U JP H0549502U JP 10080191 U JP10080191 U JP 10080191U JP 10080191 U JP10080191 U JP 10080191U JP H0549502 U JPH0549502 U JP H0549502U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- trunk lid
- holding device
- trunk
- luggage compartment
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランクルーム内に収容する備品を能率かつ
安全に収容するとともに、トランクルーム内から備品を
取り出す際の使い勝手を向上させることを目的とする。 【構成】 トランクリッドパネル20の内面側に備品を
収容する備品収容エリアAを設定するとともに、この備
品収容エリアAに備品を当接保持できるように、備品収
容エリアAの外周の少なくとも3辺に沿ってテンション
ベルト40を設置する。
安全に収容するとともに、トランクルーム内から備品を
取り出す際の使い勝手を向上させることを目的とする。 【構成】 トランクリッドパネル20の内面側に備品を
収容する備品収容エリアAを設定するとともに、この備
品収容エリアAに備品を当接保持できるように、備品収
容エリアAの外周の少なくとも3辺に沿ってテンション
ベルト40を設置する。
Description
【0001】
この考案は、トランクルーム内に収容する備品を能率よく収容できるとともに 、特に備品の出し入れに好適なトランクルーム用備品保持装置に関する。
【0002】
通常、車両のトランクルームは、トランクルーム全体が種々の備品を収容する スペースを構成しており、例えば、車両の緊急時に使用する三角停止板や、車両 の清掃時に使用する毛ばたき,ウエス等をトランクルーム内のトランクフロア面 に載置して収容しているのが実情である。
【0003】
このように、トランクルーム内に、三角停止板や毛ばたき等備品を載置状態で 収容した場合には、例えば、車両の急発進や急停車等によりトランクルーム内の スペースを備品が移動して、特に、最近のようにトランクルーム内に美観向上を 目的として内装パネルが設置されている場合には、これら内装パネルが傷付いた り、備品に損傷を受ける等の不具合が指摘されている。
【0004】 また、この種備品を取り出す際、トランクリッドパネルを開放して、トランク フロア面に載置している備品を腰を屈めて取り出す必要があるため、使い勝手の 点でも好ましいものではなかった。
【0005】 この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、本考案の目的とすると ころは、トランクルーム内に収容される備品を能率よくかつ安全に収容するとと もに、備品の取り出しが円滑に行なえ、使い勝手を向上させたトランクルーム用 備品保持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するために、本考案に係るトランクルーム用備品保持装置は、 トランクリッドパネル内面側に備品を収容する備品収容エリアが設定されている とともに、この備品収容エリアを包囲するように、その外周の少なくとも3辺に 沿って、備品を当接保持するテンションベルトが設置されていることを特徴とす る。
【0007】
以上の構成から明らかなように、トランクリッド内面側に設定される備品収容 エリアにテンションベルトにより備品を当接保持するため、車両の急発進,急停 車等により備品がトランクルーム内を移動したりすることがないので、備品の損 傷を未然に防止でき、かつトランクルーム内の内装パネルも傷付くおそれがない 。
【0008】 さらに、トランクリッド内面側に備品収容エリアが設定されているため、使用 者はトランクリッドを開放した状態で、難無く備品を取り出すことができ、従来 のトランクフロア面上に載置してある備品を取り出すのに比べ、備品収容エリア が身近な箇所に設定されている関係で、使い勝手が向上する。
【0009】
以下、本考案に係るトランクルーム用備品保持装置の各実施例について、添付 図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】 図1,図2は本考案の第1実施例を示すもので、図1は備品保持装置の全体構 成を示す斜視図、図2は同備品保持装置の構成を示す断面図、図3,図4は本考 案によるトランクルーム用備品保持装置の第2実施例,第3実施例をそれぞれ示 す正面図である。
【0011】 まず、本考案によるトランクルーム用備品保持装置の第1実施例について、図 1,図2に基づいて説明する。
【0012】 図中符号10はトランクリッドパネル20の内面側に装着される内装材として のトランクリッドカバーであり、このトランクリッドカバー10は、ポリプロピ レン樹脂,ポリエチレン樹脂等の芯材11表面に不織布等の表皮材12を貼着し て構成され、芯材11により適度の剛性,保形性を備え、表皮材12のもつ表面 外観,表面感触によりトランクルーム内の美観向上に貢献している。
【0013】 このトランクリッドカバー10をトランクリッドパネル20に取付ける手段と しては、この実施例では、樹脂クリップ30を介して行なっている。
【0014】 すなわち、トランクリッドパネル20のレインフォース21に設けた取付孔2 2とトランクリッドカバー10に設けた取付孔13とを合わせて、樹脂クリップ 30をトランクリッドカバー10の表面側から圧入することにより取付けられて いる。
【0015】 ところで、本考案の特徴は、トランクリッドパネル20に備品収容エリアAを 設定するとともに、この備品収容エリアAに備品を確実に保持できるようにテン ションベルト40を備品収容エリアAの周囲を覆うように少なくとも周囲の3辺 に沿って設けた点にある。
【0016】 すなわち、本実施例では、3本のテンションベルト40が設置されており、テ ンションベルト40の両端はトランクリッドカバー10に設けたスリット14を 通してトランクリッドカバー10の裏面すなわち芯材11裏面に差し込まれ、固 定具41を介して芯材11裏面に確実に固定されている。
【0017】 本実施例は、このように構成されているため、例えば、図1に示すように、車 両の緊急時に使用する三角停止板50は、三角停止板50の各コーナー部を3本 のテンションベルト40により保持すれば、備品収容エリアAに確実に保持され ることになり、従来のようにトランクルーム内のフロア面に載置した状態に比べ 、確実な収容が図れるとともに、トランクリッドパネル20を開放した状態で、 即座に取り出すことができ、使い勝手も向上する。
【0018】 次いで、図3は本考案によるトランクルーム用備品保持装置の第2実施例を示 すもので、この実施例では、トランクリッドカバー10は軽量化を図る目的で、 樹脂含浸成形不織布単体で構成されている。
【0019】 この実施例においても、トランクリッドカバー10のほぼ中央部に設定された 備品収容エリアAの周囲にテンションベルト40が3辺に沿って設定されている 構成は上述実施例と同様であるが、トランクリッドカバー10の材質として剛性 の劣る樹脂含浸成形不織布を使用している関係で、テンションベルト40のテン ションによりトランクリッドカバー10が変形するおそれがあるため、テンショ ンベルト40をサポートするオレフィンシート等の補強シート60がトランクリ ッドカバー10裏面側に一体化されている。
【0020】 したがって、テンションベルト40のテンションが加わっても、補強シート6 0により剛性が強化されているため、変形が生じることがなく、上述実施例同様 、備品収容エリアA内に備品を確実かつ安全に保持することができるとともに、 使い勝手が向上するという上述実施例と同様の作用効果を有する。
【0021】 さらに、本実施例では、軽量でかつ低コストの樹脂含浸成形不織布を使用する 関係で、製品のコストダウンおよび軽量化を達成できるという有利さがある。
【0022】 次いで、図4に示すものは、本考案によるトランクルーム用備品保持装置の第 3実施例であり、本実施例では、トランクリッドパネル20に対してトランクリ ッドカバー10を廃止したものであり、トランクリッドパネル20のほぼ中央( 備品収容エリアA)に3本のテンションベルト40を取付けたポリプロピレンシ ート等のサポートシート70をクリップ30を介してトランクリッドパネル20 に取付けるというものであり、トランクルーム内の美観および防音性能は若干劣 るものの、大幅なコストダウン,軽量化が図れる。
【0023】
以上説明した通り、本考案によるトランクルーム用備品保持装置は、以下に記 載する格別の作用効果を有する。
【0024】 (1)本考案によれば、トランクリッドパネルの内面側に備品収容エリアを設定 し、この備品収容エリアを包囲するように少なくとも3辺にテンションベルトを 設置して、備品収容エリアに備品をテンションベルトにより弾接保持するという 構成であるため、従来のようにトランクルーム内のフロア面に備品を載置収容す るのに比べ、車両の急発進,急停車等により備品が損傷を受けたり、内装パネル が傷付く等のおそれがなく、備品を安全かつ確実に収容できるという効果を有す る。
【0025】 (2)本考案によれば、トランクリッドパネル内面側に備品収容エリアを設定す る関係で、トランクルーム内の備品を取り出す際、従来のようにトランクフロア 面に載置した備品を取り出すのに比べ、使用者の身近な箇所に備品収容エリアが 設定されている関係で、迅速に備品を取り出すことができ、使い勝手が向上する という効果を有する。
【図1】本考案によるトランクルーム用備品保持装置の
第1実施例の構成を示す全体斜視図。
第1実施例の構成を示す全体斜視図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本考案によるトランクルーム用備品保持装置の
第2実施例の構成を示す正面図。
第2実施例の構成を示す正面図。
【図4】本考案によるトランクルーム用備品保持装置の
第3実施例の構成を示す正面図。
第3実施例の構成を示す正面図。
10 トランクリッドカバー 11 芯材 12 表皮材 14 スリット 20 トランクリッドパネル 30 樹脂クリップ 40 テンションベルト 41 固定具 50 三角停止板 60 補強シート 70 サポートシート
Claims (3)
- 【請求項1】 トランクリッドパネル(20)内面側に
備品を収容する備品収容エリア(A)が設定されている
とともに、この備品収容エリア(A)を包囲するよう
に、その外周の少なくとも3辺に沿って、備品を当接保
持するテンションベルト(40)が設置されていること
を特徴とするトランクルーム用備品保持装置。 - 【請求項2】 トランクリッドパネル(20)内面の全
面を覆うトランクリッドカバー(10)に、テンション
ベルト(40)が取付けられていることを特徴とする請
求項1記載のトランクルーム用備品保持装置。 - 【請求項3】 テンションベルト(40)をサポートす
る樹脂シート(70)が、トランクリッドパネル(2
0)内面の備品収容エリア(A)に取付けられているこ
とを特徴とする請求項1記載のトランクルーム用備品保
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080191U JPH0549502U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | トランクルーム用備品保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10080191U JPH0549502U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | トランクルーム用備品保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549502U true JPH0549502U (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=14283503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10080191U Withdrawn JPH0549502U (ja) | 1991-12-06 | 1991-12-06 | トランクルーム用備品保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549502U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009214575A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Mazda Motor Corp | 車両の荷室構造 |
| WO2015068573A1 (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両の荷室の内装構造 |
-
1991
- 1991-12-06 JP JP10080191U patent/JPH0549502U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009214575A (ja) * | 2008-03-07 | 2009-09-24 | Mazda Motor Corp | 車両の荷室構造 |
| WO2015068573A1 (ja) * | 2013-11-06 | 2015-05-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両の荷室の内装構造 |
| CN105682997A (zh) * | 2013-11-06 | 2016-06-15 | 本田技研工业株式会社 | 车辆货舱的内饰结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |