JPH0549511A - 塗り分けのできる刷毛 - Google Patents
塗り分けのできる刷毛Info
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- JPH0549511A JPH0549511A JP29185791A JP29185791A JPH0549511A JP H0549511 A JPH0549511 A JP H0549511A JP 29185791 A JP29185791 A JP 29185791A JP 29185791 A JP29185791 A JP 29185791A JP H0549511 A JPH0549511 A JP H0549511A
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- JP
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- brush
- small
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- handle
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Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 title abstract description 14
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 18
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 15
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 13
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一つの刷毛で、広い面積を塗る面塗装と、狭
い場所や複雑な形状の一部分を塗る等の角部塗装の両方
ができる刷毛を提供する。 【構成】 面塗装のできる大型の刷毛の一部に、角部塗
装を行なう為の小型の刷毛を一体的に設けると共に、ス
ライド移動によって小型の刷毛を突没可能な状態で移動
するように配設した。 【効果】 独立した大小2本の刷毛を、その都度使い分
ける等の面倒な作業が不要であり、塗装に専念できるか
ら、塗料を垂らしたり衣服を汚したりすることも少な
く、作業能率も向上した。小型の刷毛を使用するとき
は、大型の刷毛に付着した塗料がそのまま使えるので、
小型の刷毛を突没させるだけで角部塗装をすることがで
きる。
い場所や複雑な形状の一部分を塗る等の角部塗装の両方
ができる刷毛を提供する。 【構成】 面塗装のできる大型の刷毛の一部に、角部塗
装を行なう為の小型の刷毛を一体的に設けると共に、ス
ライド移動によって小型の刷毛を突没可能な状態で移動
するように配設した。 【効果】 独立した大小2本の刷毛を、その都度使い分
ける等の面倒な作業が不要であり、塗装に専念できるか
ら、塗料を垂らしたり衣服を汚したりすることも少な
く、作業能率も向上した。小型の刷毛を使用するとき
は、大型の刷毛に付着した塗料がそのまま使えるので、
小型の刷毛を突没させるだけで角部塗装をすることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、面塗装用の刷毛の一部
に小型の刷毛を一体化して、角部も同時に塗装すること
ができるように改善した塗り分けのできる刷毛に関す
る。
に小型の刷毛を一体化して、角部も同時に塗装すること
ができるように改善した塗り分けのできる刷毛に関す
る。
【0002】
【従来の技術】刷毛は、主に塗装用または清掃や洗浄用
等のように、広範囲にわたって用いられており、その使
用目的によって多くの種類がある。一般にペンキ等のよ
うな塗装用の刷毛としては、塗る場所に適した形や大き
さのものを用意して、使い分けしている。例えば、広い
面を塗る場合は大型の刷毛を、狭い面や複雑な形の一部
を塗装する等の角部を塗る場合は、小型の刷毛を等とい
う具合である。
等のように、広範囲にわたって用いられており、その使
用目的によって多くの種類がある。一般にペンキ等のよ
うな塗装用の刷毛としては、塗る場所に適した形や大き
さのものを用意して、使い分けしている。例えば、広い
面を塗る場合は大型の刷毛を、狭い面や複雑な形の一部
を塗装する等の角部を塗る場合は、小型の刷毛を等とい
う具合である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】塗装面や場所によっ
て、大小の刷毛を使い分ける塗装方法においては、大小
の刷毛を使い分けることが面倒であるばかりでなく、い
つでも使えるように、常に使用状態に維持しておく必要
があった。これは、一般にペンキ等は時間の経過と共に
溶剤が蒸発し、塗料と筆が固まってしまう欠点があり、
放置したままでは刷毛を使用することができないからで
ある。よって、常に使用しない刷毛は、溶剤に浸してお
くか、又は何らかの処置が必要であって、いつでも使用
できる状態に保持しながら作業中に使い分けることが、
作業の能率を低下させていた。また、面塗装か角部の塗
装のどちらか一方を、先に行なうことも考えられるが、
やはり異なる刷毛を使い分けることと、作業場所を何度
も往復移動しなければならないこともあって、特に高所
での作業中は大変なことであった。本発明はこのような
不具合を解消するためになされたものであり、一つの刷
毛で面塗装と角部の塗装との両方が行なえる塗り分けの
できる刷毛を、提供することを目的とする。
て、大小の刷毛を使い分ける塗装方法においては、大小
の刷毛を使い分けることが面倒であるばかりでなく、い
つでも使えるように、常に使用状態に維持しておく必要
があった。これは、一般にペンキ等は時間の経過と共に
溶剤が蒸発し、塗料と筆が固まってしまう欠点があり、
放置したままでは刷毛を使用することができないからで
ある。よって、常に使用しない刷毛は、溶剤に浸してお
くか、又は何らかの処置が必要であって、いつでも使用
できる状態に保持しながら作業中に使い分けることが、
作業の能率を低下させていた。また、面塗装か角部の塗
装のどちらか一方を、先に行なうことも考えられるが、
やはり異なる刷毛を使い分けることと、作業場所を何度
も往復移動しなければならないこともあって、特に高所
での作業中は大変なことであった。本発明はこのような
不具合を解消するためになされたものであり、一つの刷
毛で面塗装と角部の塗装との両方が行なえる塗り分けの
できる刷毛を、提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記不具合を解決するた
めに、本発明は次のような構成としている。面塗装ので
きる大型の刷毛の一部に、角部の塗装をする小型の刷毛
を突没可能な状態で配設し、両者を一体化したものであ
る。
めに、本発明は次のような構成としている。面塗装ので
きる大型の刷毛の一部に、角部の塗装をする小型の刷毛
を突没可能な状態で配設し、両者を一体化したものであ
る。
【0005】
【作用】面塗装用の刷毛に、突没可能な状態で小型の刷
毛を設けて一体化することにより、角部を塗る時は小型
の刷毛を突出させて使用し、面塗装を行なうときは、小
型の刷毛を引きもどして大型の刷毛の一部として使用す
る。面塗装用の刷毛に塗料を付着させると、小型の刷毛
にも常に塗料が付着するから、面塗装用の毛先から小型
の刷毛を突出させることで、両方の刷毛を簡単に使い分
けすることができるものである。
毛を設けて一体化することにより、角部を塗る時は小型
の刷毛を突出させて使用し、面塗装を行なうときは、小
型の刷毛を引きもどして大型の刷毛の一部として使用す
る。面塗装用の刷毛に塗料を付着させると、小型の刷毛
にも常に塗料が付着するから、面塗装用の毛先から小型
の刷毛を突出させることで、両方の刷毛を簡単に使い分
けすることができるものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例について、図面を参照して説
明する。図1は本発明の塗り分けのできる刷毛を示す斜
視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図2で示した小
型の刷毛を示す一部破断斜視図、図4は図2で示した刷
毛本体を示す一部破断斜視図である。図1で示すように
本発明の塗り分けのできる刷毛10は、一端を柄として
他端に毛を設けた刷毛本体20と、この刷毛本体の柄と
同方向にスライド移動し、刷毛本体20の毛から突没す
る小型の刷毛30とからなる。この刷毛本体20と小型
の刷毛30との組み合せ状態について、図2を参照して
説明する。刷毛本体20を形成し、毛24を支持する支
持体22の一部に、毛先迄にわたってトンネル状の開口
穴26を柄の部分と平行に設けた。この開口穴26に
は、棒状の支持体32に毛34を設けた筆状の小型の刷
毛30が挿入される。小型の刷毛30の柄には、断面が
U字形のスライダー35を固着すると共に、このスライ
ダー35を、刷毛本体20の柄に取り付けるように組み
合せしたもので、図1で示す矢印方向にスライド移動さ
せることができる。これらの刷毛本体20と小型の刷毛
30とについて、図3及び図4を参照して更に詳細に説
明する。
明する。図1は本発明の塗り分けのできる刷毛を示す斜
視図、図2は図1の分解斜視図、図3は図2で示した小
型の刷毛を示す一部破断斜視図、図4は図2で示した刷
毛本体を示す一部破断斜視図である。図1で示すように
本発明の塗り分けのできる刷毛10は、一端を柄として
他端に毛を設けた刷毛本体20と、この刷毛本体の柄と
同方向にスライド移動し、刷毛本体20の毛から突没す
る小型の刷毛30とからなる。この刷毛本体20と小型
の刷毛30との組み合せ状態について、図2を参照して
説明する。刷毛本体20を形成し、毛24を支持する支
持体22の一部に、毛先迄にわたってトンネル状の開口
穴26を柄の部分と平行に設けた。この開口穴26に
は、棒状の支持体32に毛34を設けた筆状の小型の刷
毛30が挿入される。小型の刷毛30の柄には、断面が
U字形のスライダー35を固着すると共に、このスライ
ダー35を、刷毛本体20の柄に取り付けるように組み
合せしたもので、図1で示す矢印方向にスライド移動さ
せることができる。これらの刷毛本体20と小型の刷毛
30とについて、図3及び図4を参照して更に詳細に説
明する。
【0007】図3で示すように小型の刷毛30は、一端
を柄33とした支持体32の他端に毛34を配設した筆
状であり、その柄33の先端部には柄を包むように、断
面をU字形にしたスライダー35を、ねじ止め又は接着
等により一体化している。このスライダー35のU字形
開口端には一対の突条36が設けられ、スライド移動が
しやすいように配慮している。このスライダーは合成樹
脂等で形成され、一対の突条36が互いに離れたり、接
近したりする方向に弾性変形が可能である。刷毛本体2
0は、図4で示すように一端を柄23とし、柄の他端を
広げて略T字形に設定した支持体22の他端に、毛24
を一体化したものである。柄23と直交する支持体の一
部には、柄と平行に開口穴26を設け、この開口穴26
は毛先に迄いたるトンネル状であり、毛先の開口穴25
と貫通している。また、柄23の長手方向には、小型の
刷毛と一体化したスライダーの突条36が挿入できる溝
28を図2及び図4で示すように柄の両側に設けてい
る。図4で示す柄の先端に設けた穴29は、この刷毛を
保管する為に用いる取付用の穴29である。更に、柄の
両端には、スライダー35の往復移動の範囲を位置決め
するストッパー27を設けている。このストッパーは、
スライダー35の両端に当接する突起であれば良い。
を柄33とした支持体32の他端に毛34を配設した筆
状であり、その柄33の先端部には柄を包むように、断
面をU字形にしたスライダー35を、ねじ止め又は接着
等により一体化している。このスライダー35のU字形
開口端には一対の突条36が設けられ、スライド移動が
しやすいように配慮している。このスライダーは合成樹
脂等で形成され、一対の突条36が互いに離れたり、接
近したりする方向に弾性変形が可能である。刷毛本体2
0は、図4で示すように一端を柄23とし、柄の他端を
広げて略T字形に設定した支持体22の他端に、毛24
を一体化したものである。柄23と直交する支持体の一
部には、柄と平行に開口穴26を設け、この開口穴26
は毛先に迄いたるトンネル状であり、毛先の開口穴25
と貫通している。また、柄23の長手方向には、小型の
刷毛と一体化したスライダーの突条36が挿入できる溝
28を図2及び図4で示すように柄の両側に設けてい
る。図4で示す柄の先端に設けた穴29は、この刷毛を
保管する為に用いる取付用の穴29である。更に、柄の
両端には、スライダー35の往復移動の範囲を位置決め
するストッパー27を設けている。このストッパーは、
スライダー35の両端に当接する突起であれば良い。
【0008】このように形成した小型の刷毛30と刷毛
本体20とは、図5で示すような関係で配設される。図
5は小型の刷毛を引っ込めた状態で刷毛本体の一部を破
断して示す説明図である。小型の刷毛30は、その毛先
を刷毛本体20に設けた開口穴26に挿入すると共に、
前述したスライダーに設けた突条36を、刷毛本体の柄
23に設けた溝28に、スライダーの弾性変形を利用し
挿入することで、固着することができる。小型の刷毛3
0を後退させた位置が図5の実線で示す没の位置であ
り、刷毛本体20の毛24の一部に設けた開口穴25の
奥部に位置している。また、小型の刷毛30をスライド
移動させた突の位置が点線で示す位置であり、刷毛本体
の毛先より突出している。すなわち、小型の刷毛は図5
で示す実線の位置から、点線の位置にまで往復移動する
ように設定され、前述したスライダーの弾性力によっ
て、必要な位置で止めることができる。
本体20とは、図5で示すような関係で配設される。図
5は小型の刷毛を引っ込めた状態で刷毛本体の一部を破
断して示す説明図である。小型の刷毛30は、その毛先
を刷毛本体20に設けた開口穴26に挿入すると共に、
前述したスライダーに設けた突条36を、刷毛本体の柄
23に設けた溝28に、スライダーの弾性変形を利用し
挿入することで、固着することができる。小型の刷毛3
0を後退させた位置が図5の実線で示す没の位置であ
り、刷毛本体20の毛24の一部に設けた開口穴25の
奥部に位置している。また、小型の刷毛30をスライド
移動させた突の位置が点線で示す位置であり、刷毛本体
の毛先より突出している。すなわち、小型の刷毛は図5
で示す実線の位置から、点線の位置にまで往復移動する
ように設定され、前述したスライダーの弾性力によっ
て、必要な位置で止めることができる。
【0009】このように構成した塗り分けのできる刷毛
10を使用するときは、図5の実線で示す位置に小型の
刷毛を位置させ、従来例の塗装方法と同様に、面塗装用
として使用することができる。この時、小型の刷毛30
の柄33と刷毛本体20の柄23を同時に握って持つこ
とと、スライダーの弾性力によって小型の刷毛30は、
使用中に動くようなことがない。また、小型の刷毛30
の毛34は、刷毛本体20の奥部に位置しているから、
毛の硬さが異なっても、違和感なく面塗装に使用するこ
とができる。角部を塗る時は、図5の点線で示す位置に
小型の刷毛の毛先を突出させると、毛34には面塗装の
時に使用した塗料が付着しているから、そのまま角部を
塗ることができる。角部の塗装が終れば、図5の実線で
示す位置にスライド移動させるだけで、再び面塗装がで
きる。このスライド移動は、塗り分けのできる刷毛10
を片手で保持したまま、その手の指先でスライド移動さ
せることもできるから、もう一方の手に塗料の入った缶
を持ちながら、面塗装と角部の両方を簡単に塗ることが
できる。
10を使用するときは、図5の実線で示す位置に小型の
刷毛を位置させ、従来例の塗装方法と同様に、面塗装用
として使用することができる。この時、小型の刷毛30
の柄33と刷毛本体20の柄23を同時に握って持つこ
とと、スライダーの弾性力によって小型の刷毛30は、
使用中に動くようなことがない。また、小型の刷毛30
の毛34は、刷毛本体20の奥部に位置しているから、
毛の硬さが異なっても、違和感なく面塗装に使用するこ
とができる。角部を塗る時は、図5の点線で示す位置に
小型の刷毛の毛先を突出させると、毛34には面塗装の
時に使用した塗料が付着しているから、そのまま角部を
塗ることができる。角部の塗装が終れば、図5の実線で
示す位置にスライド移動させるだけで、再び面塗装がで
きる。このスライド移動は、塗り分けのできる刷毛10
を片手で保持したまま、その手の指先でスライド移動さ
せることもできるから、もう一方の手に塗料の入った缶
を持ちながら、面塗装と角部の両方を簡単に塗ることが
できる。
【0010】刷毛本体20を略T字形とした為に、小型
の刷毛30は毛24の内部から突没するようにしたが、
刷毛本体20を略L字形に設定すると、両者の毛は隣接
するように配設されて、スライド移動するようになる。
このように小型の刷毛を、刷毛本体の一側面に配設する
ことにより、角部の塗装がやりやすくなるし、大きく突
出させなくても良いという特徴を持っているものであ
る。
の刷毛30は毛24の内部から突没するようにしたが、
刷毛本体20を略L字形に設定すると、両者の毛は隣接
するように配設されて、スライド移動するようになる。
このように小型の刷毛を、刷毛本体の一側面に配設する
ことにより、角部の塗装がやりやすくなるし、大きく突
出させなくても良いという特徴を持っているものであ
る。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、大
型の刷毛の一部に小型の刷毛を突没可能な状態で設ける
ことにより、多くの効果を得ることができた。すなわ
ち、本発明の刷毛一本で塗装作業ができるから、従来例
のように使用しない刷毛まで手に持って作業したり、使
用しない刷毛を塗料缶の中に入れたまま作業する等の必
要が全くなくなり、身軽に作業ができるようになった。
よって、塗料を不用意に垂らしたり衣服を汚したりする
ことも少なく、独立した大小2本の刷毛を、その都度使
い分ける等の面倒な作業が不要であるから、作業能率が
向上した。小型の刷毛は、突没するように設定した為
に、毛の硬さの違いによる面塗装の感触を悪化させるこ
ともなく、従来例の面塗装用の刷毛と同様に、使用する
ことができた。小型の刷毛を使用するときは、塗料の中
につけることなく、刷毛本体20が含んだ塗料をそのま
ま使用することができる。また、小型の刷毛30が含ん
だ塗料を使い終っても、没状態にスライド移動するだけ
で、刷毛本体20に含んだ塗料を再び付着させることが
できるから、塗料缶に何度もつける必要がなく、更に効
率的な作業ができた。塗装終了後は、本発明の刷毛を従
来例と同様に溶剤の中に入れて置くだけで、再び使用す
ることはできるが、小型の刷毛は着脱が容易であるか
ら、取り外して溶剤の中に入れておけば、より一層簡単
に塗料を落すことができる等、多くの効果を得ることが
できた。
型の刷毛の一部に小型の刷毛を突没可能な状態で設ける
ことにより、多くの効果を得ることができた。すなわ
ち、本発明の刷毛一本で塗装作業ができるから、従来例
のように使用しない刷毛まで手に持って作業したり、使
用しない刷毛を塗料缶の中に入れたまま作業する等の必
要が全くなくなり、身軽に作業ができるようになった。
よって、塗料を不用意に垂らしたり衣服を汚したりする
ことも少なく、独立した大小2本の刷毛を、その都度使
い分ける等の面倒な作業が不要であるから、作業能率が
向上した。小型の刷毛は、突没するように設定した為
に、毛の硬さの違いによる面塗装の感触を悪化させるこ
ともなく、従来例の面塗装用の刷毛と同様に、使用する
ことができた。小型の刷毛を使用するときは、塗料の中
につけることなく、刷毛本体20が含んだ塗料をそのま
ま使用することができる。また、小型の刷毛30が含ん
だ塗料を使い終っても、没状態にスライド移動するだけ
で、刷毛本体20に含んだ塗料を再び付着させることが
できるから、塗料缶に何度もつける必要がなく、更に効
率的な作業ができた。塗装終了後は、本発明の刷毛を従
来例と同様に溶剤の中に入れて置くだけで、再び使用す
ることはできるが、小型の刷毛は着脱が容易であるか
ら、取り外して溶剤の中に入れておけば、より一層簡単
に塗料を落すことができる等、多くの効果を得ることが
できた。
【図1】本発明の塗り分けのできる刷毛を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】図2で示した小型の刷毛を示す一部破断斜視図
である。
である。
【図4】図2で示した刷毛本体を示す一部破断斜視図で
ある。
ある。
【図5】小型の刷毛を引っ込めた状態で刷毛本体の一部
を破断して示す説明図である。
を破断して示す説明図である。
10 塗り分けのできる刷毛 20 刷毛本体 22 支持体 23 柄 24 毛 25 開口穴 30 小型の刷毛 32 支持体 34 毛 35 スライダー
Claims (1)
- 【請求項1】 一端を柄とし、他端に毛を設けた刷毛本
体と、 この刷毛本体の前記柄にそってスライド移動すると共
に、前記毛の一部から突没可能な状態で配設した前記刷
毛本体よりも小型の刷毛とからなることを特徴とする塗
り分けのできる刷毛。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29185791A JPH0549511A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 塗り分けのできる刷毛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29185791A JPH0549511A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 塗り分けのできる刷毛 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549511A true JPH0549511A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=17774323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29185791A Pending JPH0549511A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 塗り分けのできる刷毛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549511A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5592711A (en) * | 1995-08-11 | 1997-01-14 | Maier; Christopher L. | Paint brush apparatus having multiple painting widths |
| KR100586457B1 (ko) * | 2003-12-11 | 2006-06-08 | 배요셉 | 보조비를 구비한 청소용 비 |
| JP2014057638A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | シーラント塗布ブラシ及びシーラント塗布方法 |
| CN106954942A (zh) * | 2017-04-14 | 2017-07-18 | 齐爱民 | 一种多功能刷子 |
| US20170332775A1 (en) * | 2016-05-19 | 2017-11-23 | Christopher L. Anthony | Paintbrush with adjustable bristle width, length, angle and shape |
| WO2018143796A1 (en) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | Van Dooren Wesley | Miltifunctional brush |
| CN112568806A (zh) * | 2020-12-25 | 2021-03-30 | 苏州阿甘机器人有限公司 | 一种多功能清洁智能化扫地机器人及其工作方法 |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP29185791A patent/JPH0549511A/ja active Pending
Cited By (8)
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