JPH0549705A - イオン水噴霧装置 - Google Patents

イオン水噴霧装置

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Publication number
JPH0549705A
JPH0549705A JP3210669A JP21066991A JPH0549705A JP H0549705 A JPH0549705 A JP H0549705A JP 3210669 A JP3210669 A JP 3210669A JP 21066991 A JP21066991 A JP 21066991A JP H0549705 A JPH0549705 A JP H0549705A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
ion
heating
heating means
ion water
Prior art date
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Pending
Application number
JP3210669A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Kikutani
文孝 菊谷
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3210669A priority Critical patent/JPH0549705A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イオン水の噴霧装置に関するもので、快適か
つ簡便にイオン水の噴霧を得ることが出来、かつ容易に
イオン水のpH値や温度などの供給状態を制御出来る。 【構成】 水を加熱する加熱手段19と、加熱手段19
と並列に設けられたイオン水生成手段17と、前記加熱
手段とイオン水生成手段の出口側に接続され、供給され
るイオン水を霧化して小空間28に噴出する噴霧手段2
9と、イオン水生成手段の出口側と加熱手段の入口側を
接続したイオン水路21を有する。そして、リモコン3
5により弁24を開閉してイオン水生成手段の出口側を
加熱手段へと、直接に噴霧手段へと切換え連通させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は適度のpH値の酸性や塩
基性のイオン水を生成し、適温に加熱した後噴霧する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のイオン水の噴霧装置としては例え
ば図2に示すようにミネラルイオンの生成器1の下流側
に洗浄剤2を内蔵したミスト発生器3が設けられ、ミス
トダクト4により吹き出し室5に連結されている。一
方、生成器1と並列にスチーム発生器6が設けられスチ
ームダクト7により同様に吹き出し室5に連結されてい
る。ミスト室8には吹き出し室5が開口しており、下方
には大気も一部吸引する吸い込み室9が開口している。
吸い込み室9の下流側にはファン10が設置され、さら
にその下流側には分岐室11を介してダクト12により
生成器3及び吹き出し室5にそれぞれ連結されている。
吸い込み室9内に温度センサ13が設置され、操作盤1
4に接続されると共に、操作盤14から信号線が所定の
構成部に接続されている。
【0003】そして上記噴霧装置では、供給された水は
一方が、生成器1でミネラルイオン化されミスト発生器
3へ流れる。この中で洗浄剤2により清浄され、超音波
装置などによりミストとなりファン10によってダクト
12から供給される湿り空気と混合しミストダクト4を
通って吹き出し室5に至り、ミスト室8内に放出され
る。一方、スチーム発生器6へ入った水はシーズヒータ
により加熱され、蒸気となってスチームダクト7を通り
飽和蒸気のみが吹き出し室5内に至りミスト室8内に供
給される。ここでミスト室8の温度はスチームにより加
温され、温度調節は温度センサ13で検出され操作盤1
4で設定されている室温に設定するようにスチーム発生
器6をオンオフ操作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では元来ホテルやジムなどで大型のミスト室8向
けに考えられたものであるから、 1)別設のミスト発生器3で生成されたミストはファン
10で供給される搬送方式のため多量の湿り空気ととも
にミストダクト4からミスト室8へ供給されることにな
り必然的に風が体に当り狭いミスト室8では流速が大き
くなって不快なものとなる。 2)ミスト室8の温度調節は加熱方式がシーズヒータで
あること、及びミストが再循環過程である吸い込み室9
内の温度センサ13で初めて検知することにより応答時
間が長くなる。また加温はスチーム発生器6で蒸気量を
調節し間接的に行なうためハンチングもおきやすく、か
つ操作盤14は別設でありミスト室8内からは直接温度
調節が出来ない。 3)風量を低減すると搬送途中で蒸気が再結合して蒸気
粒子が大きくなり体に付着した時不快に感じられる。 4)生成器1により生成されるイオン水はpH値が一定
でありpH値調節が出来ないという課題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、快適
かつ簡便にイオン水の噴霧を得ることが出来、かつ容易
にイオン水のpH値や温度等の供給状態を制御出来るこ
とを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段と並列
に設けられ酸性水や塩基性水のイオン水を生成するイオ
ン水生成手段と、このイオン水生成手段と加熱手段の出
口側に接続され、供給されるイオン水を霧化して噴出す
る噴霧手段と、前記イオン水生成手段の出口側と加熱手
段の入口側を接続したイオン水路と、前記噴霧手段を臨
ませた小空間と、前記加熱手段と前記イオン水生成手段
を制御し、かつ弁を制御してイオン水生成手段の出口側
を加熱手段と、直接に噴霧手段へと切換え連通せしめる
リモコンを有したイオン水噴霧装置。
【0007】
【作用】本発明は上記構成によってリモコン操作により
イオン水を得る場合にはイオン水生成手段を通過したイ
オン水をそのまま空間に供給する。また高温のイオン水
を噴霧させる場合にはリモコンでイオン水生成手段を通
過したイオン水をイオン水路に導き加熱手段によって適
温に加熱された後、噴霧手段で空間内に供給される。ま
たイオン水生成手段を通過せず直接加熱手段から噴霧手
段に供給する流路も構成されるようになる。
【0008】
【実施例】以下本発明の実施例を図1を参照して説明す
る。
【0009】図1において、本体15に接続された水道
管16が本体15内で分岐されイオン水生成手段17と
逆止弁18を介した加熱手段19に接続されている。イ
オン水生成手段17の下流側には第一の流路制御手段2
0が設けられ、イオン水路21は加熱手段19の上流側
で逆止弁18の下流側に接続され、イオン水管22は流
し台などに設けられたカランに接続している。イオン水
路21から分岐したバイパス管23はその途中に弁24
が設けられ、加熱手段19の下流側の給湯管25に接続
されている。また給湯管25はその途中に昇圧手段26
とその下流側に第二の流路制御手段27が設けられ、小
空間28に開口した複数の噴霧手段29に接続されてい
る。第二の流路制御手段27と排水管30は排湯管31
で接続されている。小空間28内にはイオン水の供給を
制御するためのイオン操作部32と、湯の供給を制御す
るための湯操作部33及び換気量を調節する換気ボタン
34よりなるリモコン35が、カランの近傍にもリモコ
ン36が設置され、本体15内の制御ユニット37に接
続されている。また小空間28には給気用のガラリ38
と換気用のファン39が設けられている。さらに制御ユ
ニット37からイオン水生成手段17、加熱手段19、
第一、第二の流路制御手段20、27、弁24、リモコ
ン35、36及びファン39に信号線が配線されてい
る。
【0010】上記構成において、イオン水を小空間18
以外で得る場合についてその動作を説明すると、リモコ
ン36を操作すると制御ユニット37から信号が送信さ
れ第一の流路制御手段20が作動しイオン水の流路が確
保される。即ち水道管16から供給された水道水はイオ
ン水生成手段17に導かれリモコン36で選択された適
度のpH値のイオン水となってイオン水管22へと導か
れ、蛇口より供給される。
【0011】次に小空間18内に低温のイオン水を供給
する場合の動作を説明する。リモコン35のイオン操作
部32で酸性または塩基性の選択を行なった後供給操作
すると、イオン水生成手段17から供給されるイオン水
は第一の流路制御手段20によりバイパス管23から弁
24の方に流れる。弁24はこの時開かれており、イオ
ン水はそのまま昇圧手段26に入り昇圧された後第二の
流路制御手段27で噴霧手段29の方に供給され、噴霧
手段29により微細な酸性または塩基性イオン水の霧と
なって小空間28内に噴出される。微細な霧のため小空
間28内を浮遊し人体に均一に付着してイオン浴が実現
できる。
【0012】更に高温のイオン水を小空間28内で得る
場合について説明する。リモコン35のイオン操作部3
2と湯操作部33を操作するとイオン水生成手段17か
ら供給される酸性または塩基性のイオン水は第一の流路
制御手段20によりバイパス管23に向かうが弁24に
閉じられているため今度はイオン水路21の方に導かれ
る。逆止弁18が設けられているため、加熱手段19に
導かれ所定の温度に加熱された後昇圧手段26に入る。
第二の流路制御手段27は初期には排湯管31の流路が
開かれているため、給湯管25内に滞留していた冷たい
水は排湯管31へ導かれ排水管30から排出される。所
定の時間が経過すると第二の流路制御手段27が流路を
切り替え、高温のイオン水を噴霧手段29へ導き小空間
28内に高温のイオン水の霧となって供給される。イオ
ン水の供給を停止する場合には、再びイオン操作部32
を操作すれば制御ユニット37から第二の流路制御手段
27へ供給停止の信号を送信し、給湯管25の流路が閉
止される。
【0013】次に水道水そのままの温水噴霧を小空間2
8に供給する場合について説明する。湯操作部33を操
作すると第一の流路制御手段20によりイオン水管22
及びバイパス管23がともに閉じられているため、水道
管16から供給された水は逆止弁18を通って加熱手段
19に導かれ所定の温度に加熱された後、昇圧手段26
に入る。第二の流路制御手段27は初期には排湯管31
の流路が開かれているため、給湯管25内に滞留してい
た冷たい水は排湯管31へ導かれ排水管30から排出さ
れる。所定の時間が経過すると第二の流路制御手段27
が流路を切り替え温水を噴霧手段29へ導き小空間28
内に高温の温水霧となって供給される。
【0014】また小空間28の換気量を調節する場合に
ついての動作を説明する。リモコン35の換気ボタン3
4を操作すると、制御ユニット37によりファン39が
駆動され小空間28内の湿った空気が排出され代わりに
ガラリ38から新鮮な空気が供給される。イオン水噴霧
により息苦しく感じた場合は換気ボタン34によりファ
ン39の回転数を可変し換気量を調節することができ
る。また小空間28の使用後は換気ボタン34のタイマ
ーモードにより湿気を速やかに取り除きかびの発生を抑
制することが出来る。
【0015】なお小空間28は人体全体が収容できるも
のだけでなく、人体の一部例えばカプセル型で顔面のみ
を覆うものでもよい。この場合リモコンはカプセル型小
空間の大きさにより、また使い勝手により必ずしも小空
間の内側に設置されなくともよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のイオン水噴
霧装置は以下の効果がある。 1.高温や低温のイオン水の微細な噴霧を空間に供給で
きるため小量の湯量でイオン噴霧の効果が得られる。ま
た空間が人体全体を収容できる場合、イオン水は浮遊し
た後人体に付着するため霧とともに風が人体に当り不快
になることもない。 2.空間の状況に合わせて設置されるリモコンで能動的
にかつ簡単に酸性、塩基性のイオン噴霧の切り替えおよ
びイオン水の温度調節をする事が出来る。 3.空間に噴霧する方式のため使用までの立ち上がり
や、温度調節時の応答を早くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるイオン噴霧装置の全
体概要図
【図2】従来のイオン噴霧装置の全体概要図
【符号の説明】
17 イオン水生成手段 19 加熱手段 20 第一の流路制御手段 21 イオン水路 29 噴霧手段 35、36 リモコン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を加熱する加熱手段と、前記加熱手段と
    並列に設けられた酸性水や塩基性水のイオン水を生成す
    るイオン水生成手段と、このイオン水生成手段と加熱手
    段の出口側に接続され、供給されるイオン水を霧化して
    噴出する噴霧手段と、前記イオン水生成手段の出口側と
    加熱手段の入口側を接続したイオン水路と、前記噴霧手
    段を臨ませた小空間と、前記加熱手段と前記イオン水生
    成手段を制御し、かつ弁を制御してイオン水生成手段の
    出口側を加熱手段と、直接に噴霧手段へと切換え連通せ
    しめるリモコンを有したイオン水噴霧装置。
JP3210669A 1991-08-22 1991-08-22 イオン水噴霧装置 Pending JPH0549705A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3210669A JPH0549705A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 イオン水噴霧装置

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JP3210669A JPH0549705A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 イオン水噴霧装置

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JPH0549705A true JPH0549705A (ja) 1993-03-02

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ID=16593153

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JP3210669A Pending JPH0549705A (ja) 1991-08-22 1991-08-22 イオン水噴霧装置

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