JPH0549770B2 - - Google Patents
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- JPH0549770B2 JPH0549770B2 JP61068735A JP6873586A JPH0549770B2 JP H0549770 B2 JPH0549770 B2 JP H0549770B2 JP 61068735 A JP61068735 A JP 61068735A JP 6873586 A JP6873586 A JP 6873586A JP H0549770 B2 JPH0549770 B2 JP H0549770B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- manhole
- protrusions
- side wall
- holder frame
- Prior art date
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- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、路面下に埋設される地下ケーブル、
ガス管、水路等のマンホールに施されるインター
ロツキングブロツクを有するマンホール蓋の開閉
装置に関する。
ガス管、水路等のマンホールに施されるインター
ロツキングブロツクを有するマンホール蓋の開閉
装置に関する。
[従来の技術]
地下ケーブルを接続、点検をするため地下に設
けられる大型のマンホールの蓋で、道路の舗装面
と同じようなデザインのインターロツキングブロ
ツクを充てんしたものは多重量であり、クレーン
で開閉操作することを余儀なくされていた。
けられる大型のマンホールの蓋で、道路の舗装面
と同じようなデザインのインターロツキングブロ
ツクを充てんしたものは多重量であり、クレーン
で開閉操作することを余儀なくされていた。
このようなクレーンなどの機械を用いないで蓋
を人手で開閉するために、実開昭60−20677号公
報、実公昭60−42118号公報等にあつては、受枠
の両側に一方を低く他方を多角傾斜した蓋案内傾
斜面を設け、蓋を横引きするとき蓋案内傾斜面上
を摺動するようにした突部を蓋に形成している。
これらのマンホール蓋を横引きするとき、蓋の突
部を蓋案内傾斜面の一方の低い所から高い方向に
移動して蓋を開き、蓋の突部を蓋案内傾斜面の他
方の高い所から一方の低い方に移動した蓋を閉じ
るように構成されている。
を人手で開閉するために、実開昭60−20677号公
報、実公昭60−42118号公報等にあつては、受枠
の両側に一方を低く他方を多角傾斜した蓋案内傾
斜面を設け、蓋を横引きするとき蓋案内傾斜面上
を摺動するようにした突部を蓋に形成している。
これらのマンホール蓋を横引きするとき、蓋の突
部を蓋案内傾斜面の一方の低い所から高い方向に
移動して蓋を開き、蓋の突部を蓋案内傾斜面の他
方の高い所から一方の低い方に移動した蓋を閉じ
るように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように提供されたマンホール蓋開閉装置
においては、マンホールを開蓋する場合にマンホ
ールに設けた間案内傾斜面により、蓋を横方向に
摺動して行うものであり、このため横引きする側
に障害物や駐車中の自動車等が存在すると、蓋を
充分に横引きするきことができなくてマンホール
を完全に開口することができない問題を有してい
た。
においては、マンホールを開蓋する場合にマンホ
ールに設けた間案内傾斜面により、蓋を横方向に
摺動して行うものであり、このため横引きする側
に障害物や駐車中の自動車等が存在すると、蓋を
充分に横引きするきことができなくてマンホール
を完全に開口することができない問題を有してい
た。
本発明は、このような従来技術の問題に鑑みな
されたものであり、その目的とするところは、ク
レーンなどの機械を用いず、人手により閉開蓋自
在であり、上記のような障害物等の存在に邪魔さ
れることがないインターロツキングブロツクを有
するマンホール蓋の開閉装置を提供することにあ
る。
されたものであり、その目的とするところは、ク
レーンなどの機械を用いず、人手により閉開蓋自
在であり、上記のような障害物等の存在に邪魔さ
れることがないインターロツキングブロツクを有
するマンホール蓋の開閉装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明のインタ
ーロツキングブロツクを有するマンホール蓋の開
閉装置は、a.後記蓋の蓋受部を有する四角形の側
壁の下方内周に後記蓋のつばの下面と対向する蓋
受縁を有し、かつ、前記蓋受縁の内側において一
方の対向する側壁のそれぞれの側壁に添つて中央
部に所要の幅を有する平坦部高所を設けた蓋案
内突条と、前記平坦高所部の端部から前記蓋案内
突条の両端に行くに従つて漸次低くなるように対
称的に傾斜した傾斜部と、前記側壁の内側の全底
面に取り付けたパツキンと、内側にマンホールに
連通する穴とを設けた蓋受枠と、b.内側にインタ
ーロツキングブロツクを充てんし、外側周縁に前
記蓋受枠の蓋受部に対向するつばを設け、底面両
側両端部に前記蓋受枠の前記蓋案内突条に載置し
て案内される突子と、前記パツキン上に載置され
る底壁と、両側の両端部に蓋移動用の鍵穴と、周
壁に水抜穴とを設けた蓋と、からなり、c.前記蓋
の鍵穴に引手を差し込み前記蓋を一側方又は他側
方に引くことにより、前記蓋の両端の突子を前記
蓋受枠の蓋案内突条上に摺動して、前記蓋を前記
蓋受枠の一側方又は他側方に引き上げてマンホー
ル1を開口するようにしたことを特徴とする。
ーロツキングブロツクを有するマンホール蓋の開
閉装置は、a.後記蓋の蓋受部を有する四角形の側
壁の下方内周に後記蓋のつばの下面と対向する蓋
受縁を有し、かつ、前記蓋受縁の内側において一
方の対向する側壁のそれぞれの側壁に添つて中央
部に所要の幅を有する平坦部高所を設けた蓋案
内突条と、前記平坦高所部の端部から前記蓋案内
突条の両端に行くに従つて漸次低くなるように対
称的に傾斜した傾斜部と、前記側壁の内側の全底
面に取り付けたパツキンと、内側にマンホールに
連通する穴とを設けた蓋受枠と、b.内側にインタ
ーロツキングブロツクを充てんし、外側周縁に前
記蓋受枠の蓋受部に対向するつばを設け、底面両
側両端部に前記蓋受枠の前記蓋案内突条に載置し
て案内される突子と、前記パツキン上に載置され
る底壁と、両側の両端部に蓋移動用の鍵穴と、周
壁に水抜穴とを設けた蓋と、からなり、c.前記蓋
の鍵穴に引手を差し込み前記蓋を一側方又は他側
方に引くことにより、前記蓋の両端の突子を前記
蓋受枠の蓋案内突条上に摺動して、前記蓋を前記
蓋受枠の一側方又は他側方に引き上げてマンホー
ル1を開口するようにしたことを特徴とする。
[作用]
a 四角形の蓋受枠の一方の対向する側壁のそれ
ぞれに添つて、中央部に所要の幅とした平坦
高所部を設けた蓋案内突条が設けられ、そして
その平坦高所部の端部から上記の蓋案内突条の
両端に行くに従つて漸次低くなるように対称的
に傾斜した傾斜部が形成され、これらの蓋案内
突条に蓋の底面の両側の両端部に突設した突子
を載置する。そして、上記の蓋案内突条の水平
状の中央部の高所で蓋の突子をガイドして浮上
させるので、蓋を一側方に引き出すことができ
るとともに他側方にも引き出すことができて、
マンホールの傍に自動車などの障害物が存在し
ても、蓋を障害物の無い方向に引き出して迅
速、容易にマンホールを開口することができ
る。
ぞれに添つて、中央部に所要の幅とした平坦
高所部を設けた蓋案内突条が設けられ、そして
その平坦高所部の端部から上記の蓋案内突条の
両端に行くに従つて漸次低くなるように対称的
に傾斜した傾斜部が形成され、これらの蓋案内
突条に蓋の底面の両側の両端部に突設した突子
を載置する。そして、上記の蓋案内突条の水平
状の中央部の高所で蓋の突子をガイドして浮上
させるので、蓋を一側方に引き出すことができ
るとともに他側方にも引き出すことができて、
マンホールの傍に自動車などの障害物が存在し
ても、蓋を障害物の無い方向に引き出して迅
速、容易にマンホールを開口することができ
る。
b 蓋の両側の両端部に蓋移動用の鍵穴が設けら
れている。このためこれらに引手を掛けること
により、人力で蓋を開閉することができるの
で、クレーン等はあえて必要としない。
れている。このためこれらに引手を掛けること
により、人力で蓋を開閉することができるの
で、クレーン等はあえて必要としない。
c 蓋受枠及び蓋に穴及び水抜穴が設けられてい
るので侵入する雨水をマンホール内に落下せし
める。
るので侵入する雨水をマンホール内に落下せし
める。
d 蓋受枠の側壁の内側の全底面にパツキンが取
り付けられているので、蓋が蓋受枠に載置され
る場合の衝撃を緩和するので、その衝撃による
マンホールの損傷を防止する。
り付けられているので、蓋が蓋受枠に載置され
る場合の衝撃を緩和するので、その衝撃による
マンホールの損傷を防止する。
[実施例]
以下、実施例を図面を参照しながら説明する。
a 第1図において、1は地中に構築したマンホ
ール、3はマンホール1の側壁2に設けられた
地下ケーブル案内管、4は四角形のマンホール
1の上縁に載置固定された四角形の蓋受枠であ
り、断面が略逆T形をなしている。5は蓋受枠
4に突設した四角形の側壁であり、その上端面
は水平状に蓋受縁6が形成されている。側壁5
の一方の対向する側壁5a,5bの内側にこれ
らの側壁5a,5bに沿つて中央に所要の幅
を有する平坦高所部を設けた蓋案内突条7,
7′と、その平坦高所部の端部からその蓋案内
突条7,7′の両端に行くに従つて漸次低くな
るように対称的に傾斜した傾斜部8,9,8′,
9′が設けられている。
ール、3はマンホール1の側壁2に設けられた
地下ケーブル案内管、4は四角形のマンホール
1の上縁に載置固定された四角形の蓋受枠であ
り、断面が略逆T形をなしている。5は蓋受枠
4に突設した四角形の側壁であり、その上端面
は水平状に蓋受縁6が形成されている。側壁5
の一方の対向する側壁5a,5bの内側にこれ
らの側壁5a,5bに沿つて中央に所要の幅
を有する平坦高所部を設けた蓋案内突条7,
7′と、その平坦高所部の端部からその蓋案内
突条7,7′の両端に行くに従つて漸次低くな
るように対称的に傾斜した傾斜部8,9,8′,
9′が設けられている。
b そして第2図、第3図に示すように上記の傾
斜部8、9,8′,9′の両端部に蓋15の突子
15a,15a′を載置する受部10,11,1
0′,11′が設けられている。蓋受枠4の側壁
5の内側の全底面に、パツキン12を上面に被
覆して取り付けた蓋受縁13が突設され、この
蓋受縁13の内側にマンホール1の穴に連通す
る穴14を形成する(第1図参照)。第1図に
戻り、15は蓋であつて、内側凹部16にイ
ンターロツキングブロツク17を充てんし、
外側周縁に蓋受枠4の蓋受部6に対向するつば
18を設け、蓋受枠4の蓋受縁13のパツキ
ン12に載置される底壁19の両側両端部に蓋
受枠4の蓋案内突条7,7′に載置して案内さ
れる突子15a,15a′がそれぞれ突設されて
いる(第3図参照)。
斜部8、9,8′,9′の両端部に蓋15の突子
15a,15a′を載置する受部10,11,1
0′,11′が設けられている。蓋受枠4の側壁
5の内側の全底面に、パツキン12を上面に被
覆して取り付けた蓋受縁13が突設され、この
蓋受縁13の内側にマンホール1の穴に連通す
る穴14を形成する(第1図参照)。第1図に
戻り、15は蓋であつて、内側凹部16にイ
ンターロツキングブロツク17を充てんし、
外側周縁に蓋受枠4の蓋受部6に対向するつば
18を設け、蓋受枠4の蓋受縁13のパツキ
ン12に載置される底壁19の両側両端部に蓋
受枠4の蓋案内突条7,7′に載置して案内さ
れる突子15a,15a′がそれぞれ突設されて
いる(第3図参照)。
c さらに第1図において、蓋4のつば18の内
側において、その両側両端部(四隅)に蓋開閉
用スライドハンドル21を係止する鍵穴20,
20′,20a,20a′がそれぞれ設けられて
いる。蓋開閉用スライドハンドル21は、第5
図、第6図に示すように、その先端部下方に前
記鍵穴20,20′,20a,20a′に係合す
る逆T形軸22が一体に形成されている。
側において、その両側両端部(四隅)に蓋開閉
用スライドハンドル21を係止する鍵穴20,
20′,20a,20a′がそれぞれ設けられて
いる。蓋開閉用スライドハンドル21は、第5
図、第6図に示すように、その先端部下方に前
記鍵穴20,20′,20a,20a′に係合す
る逆T形軸22が一体に形成されている。
d 第1図の23は、第4図に示すように、蓋受
枠4の他方の側壁5cと5dの内側に突設した
蓋15のつば18を載置する棚であつて、この
棚に蓋4のつば18を載置してマンホールを閉
じた状態では、蓋受枠4の上面とマンホールの
側壁5の上端面とは同じ平面となるように構成
されている。24は蓋受枠4のリブに設けられ
たマンホール1への固定ボルト用溝である。ま
た第2図において示す25は蓋15の側壁にあ
けた水抜穴、第1図の26はマンホール体1を
埋設した舗道に敷設したブロツクである。
枠4の他方の側壁5cと5dの内側に突設した
蓋15のつば18を載置する棚であつて、この
棚に蓋4のつば18を載置してマンホールを閉
じた状態では、蓋受枠4の上面とマンホールの
側壁5の上端面とは同じ平面となるように構成
されている。24は蓋受枠4のリブに設けられ
たマンホール1への固定ボルト用溝である。ま
た第2図において示す25は蓋15の側壁にあ
けた水抜穴、第1図の26はマンホール体1を
埋設した舗道に敷設したブロツクである。
e 第2図は、蓋15でマンホール体1の穴を閉
じた状態の断面図である。
じた状態の断面図である。
蓋15の左側の鍵穴20,20′にそれぞれ蓋
開閉用スライドハンドル21の逆T形軸22(5
図、第6図参照)を挿入して約90°の回動を行い、
蓋開閉用スライドハンドル21をつば18の右側
端部を支点として持ち上げる。蓋15の突子15
aの下端面をマンホール体1の側壁5の上端面よ
り上方に露出させた後、蓋開閉用スライドハンド
ル21を左側方に引くと突子15a′は蓋案内突条
7,7′の傾斜部9,9′の上を滑つて、次第に浮
き上がり、同時に蓋15も持ち上がつた状態とな
る。さらに蓋15を左方に引くと突子15a′は平
坦高所部を設けた蓋案内突条7,7′の右端から
左端迄移動し、蓋15の底壁19の中央部が蓋受
枠4の左側の側壁5の上端面に移動する。蓋15
は更に左方に引くと突子15a′が蓋案内突条7,
7′から離れ、蓋15の底壁19は蓋受枠4の左
側の側壁5の上端面を摺動し、突子15a′が側壁
5の内側面に係止して停止する。そこでマンホー
ルは全開する。そして人間がこのマンホール1内
に入り作業を行うことができる。作業終了後、マ
ンホール1を閉じるには蓋15を前記と反対手順
により移動する。すなわち蓋開閉用スライドハン
ドル21を手で握り右側方に押し、突子15a′を
蓋案内突条7,7′の左側の傾斜部8,8′に載
せ、蓋15の底壁19を蓋受枠4の上端縁より少
し許り離して、更に上記ハンドル21を右側方に
押し、突子a′を蓋案内突条7,7′の平坦高所部
の左端から右端迄移動し、次第に蓋案内突条7,
7′の右側の傾斜部9,9′に移動し、終に突子1
5a′を受け部10′,11′に摺動して載置し、蓋
15のつば18を側壁5の上端面に重なるように
位置して蓋開閉用スライドハンドル21より手を
話す。この状態で蓋15の底壁19はパツキン1
2を加圧して、これを少し許り変形した後、蓋1
5のつば18の下面を蓋受枠4の他方の側壁5
c,5dの棚23(第4図参照)に載置して閉蓋
作業が終わる。
開閉用スライドハンドル21の逆T形軸22(5
図、第6図参照)を挿入して約90°の回動を行い、
蓋開閉用スライドハンドル21をつば18の右側
端部を支点として持ち上げる。蓋15の突子15
aの下端面をマンホール体1の側壁5の上端面よ
り上方に露出させた後、蓋開閉用スライドハンド
ル21を左側方に引くと突子15a′は蓋案内突条
7,7′の傾斜部9,9′の上を滑つて、次第に浮
き上がり、同時に蓋15も持ち上がつた状態とな
る。さらに蓋15を左方に引くと突子15a′は平
坦高所部を設けた蓋案内突条7,7′の右端から
左端迄移動し、蓋15の底壁19の中央部が蓋受
枠4の左側の側壁5の上端面に移動する。蓋15
は更に左方に引くと突子15a′が蓋案内突条7,
7′から離れ、蓋15の底壁19は蓋受枠4の左
側の側壁5の上端面を摺動し、突子15a′が側壁
5の内側面に係止して停止する。そこでマンホー
ルは全開する。そして人間がこのマンホール1内
に入り作業を行うことができる。作業終了後、マ
ンホール1を閉じるには蓋15を前記と反対手順
により移動する。すなわち蓋開閉用スライドハン
ドル21を手で握り右側方に押し、突子15a′を
蓋案内突条7,7′の左側の傾斜部8,8′に載
せ、蓋15の底壁19を蓋受枠4の上端縁より少
し許り離して、更に上記ハンドル21を右側方に
押し、突子a′を蓋案内突条7,7′の平坦高所部
の左端から右端迄移動し、次第に蓋案内突条7,
7′の右側の傾斜部9,9′に移動し、終に突子1
5a′を受け部10′,11′に摺動して載置し、蓋
15のつば18を側壁5の上端面に重なるように
位置して蓋開閉用スライドハンドル21より手を
話す。この状態で蓋15の底壁19はパツキン1
2を加圧して、これを少し許り変形した後、蓋1
5のつば18の下面を蓋受枠4の他方の側壁5
c,5dの棚23(第4図参照)に載置して閉蓋
作業が終わる。
蓋15を第2図の右方向に移動してマンホール
を開蓋するには、前記第2図について説明した蓋
15の操作を前記と反対に操作することにより、
蓋15を蓋受枠4の右側方に移動して開蓋し、閉
蓋するには蓋15を左側方に移動して閉蓋するも
のとする。
を開蓋するには、前記第2図について説明した蓋
15の操作を前記と反対に操作することにより、
蓋15を蓋受枠4の右側方に移動して開蓋し、閉
蓋するには蓋15を左側方に移動して閉蓋するも
のとする。
[発明の効果]
本発明は、下記する顕著な効果を有するもので
ある。
ある。
a 蓋受枠の一方の両側壁の内側中央部に平坦高
所部を設けた蓋案内突条と、その平坦高所部の
端部からその蓋案内突条の両端に行くに従つて
漸次低くなるように対称的に傾斜した傾斜部を
有する蓋案内突条を形成したから、重量のある
インターロツキングブロツクを有するマンホー
ル蓋を、蓋受枠の左側方上部又は蓋受枠の右側
方上部に比較的小さい力で移動し、更に蓋を左
右いずれかの方向に移してマンホールを開くこ
とができる。
所部を設けた蓋案内突条と、その平坦高所部の
端部からその蓋案内突条の両端に行くに従つて
漸次低くなるように対称的に傾斜した傾斜部を
有する蓋案内突条を形成したから、重量のある
インターロツキングブロツクを有するマンホー
ル蓋を、蓋受枠の左側方上部又は蓋受枠の右側
方上部に比較的小さい力で移動し、更に蓋を左
右いずれかの方向に移してマンホールを開くこ
とができる。
b 蓋の四隅に鍵穴を設けたことにより、これに
スライドハンドルを利用し、人力で蓋を引き上
げて容易に移動することができる。クレーンを
利用する場合にはこの鍵穴にフツクをかけ安定
した状態で吊り上げることができる。また蓋の
一方の外周両端部に前記蓋案内突条に載置され
る突子を設けたことにより、蓋を右側方又は左
側方に開くとき蓋開閉用のスライドハンドルを
手に持ち右方または左方に軽く引くだけで容易
に蓋を移動することができる。
スライドハンドルを利用し、人力で蓋を引き上
げて容易に移動することができる。クレーンを
利用する場合にはこの鍵穴にフツクをかけ安定
した状態で吊り上げることができる。また蓋の
一方の外周両端部に前記蓋案内突条に載置され
る突子を設けたことにより、蓋を右側方又は左
側方に開くとき蓋開閉用のスライドハンドルを
手に持ち右方または左方に軽く引くだけで容易
に蓋を移動することができる。
c マンホールの周辺に、移動できない工作物が
存在したり、自動車が駐車されている場合に
は、その工作物や自動車の無い方向にマンホー
ルの蓋を移動してマンホールを開くことができ
る。特に交通量の劇しい都市道路面下に埋設し
たケーブルや配管の接続箇所点検、修理用のマ
ンホール蓋開閉装置として極めて適切なもので
ある。
存在したり、自動車が駐車されている場合に
は、その工作物や自動車の無い方向にマンホー
ルの蓋を移動してマンホールを開くことができ
る。特に交通量の劇しい都市道路面下に埋設し
たケーブルや配管の接続箇所点検、修理用のマ
ンホール蓋開閉装置として極めて適切なもので
ある。
d 蓋受枠の側壁の内側の全底面にパツキンが、
取り付けられているので、蓋が蓋受枠に載置さ
れる場合の衝撃を緩和するので、その衝撃によ
るマンホールの損傷を防止する。
取り付けられているので、蓋が蓋受枠に載置さ
れる場合の衝撃を緩和するので、その衝撃によ
るマンホールの損傷を防止する。
第1図は、一部を切欠し一側方に蓋を開いた状
態のマンホールの斜視図。第2図は、蓋受枠に蓋
をはめ込んだ状態の拡大縦断面図。第3図は、蓋
受枠の突縁に被せたパツキンの蓋による加圧変形
時における蓋のつばと蓋受枠の棚、蓋の突子と蓋
受枠の受部との接合状態を説明するための一部を
切欠した断面図。第4図は蓋受枠に蓋をはめ込ん
だ状態の一部を切欠した平面図。第5図は蓋開閉
用スライドハンドルの拡大側面図。第6図は同上
正面図。 1……マンホール、4……蓋受枠、5……側
壁、6……蓋受部、5a,5b……蓋受縁13の
一方の対向する側壁、7,7′……蓋案内突条、
8,9,8′,9′……傾斜部、12……パツキ
ン、13……蓋受縁、14……穴、15……蓋、
15a,15′……突子、17……インターロツ
キングブロツク、18……つば、20,20′,
20a,20a′……鍵穴、25……水抜穴。
態のマンホールの斜視図。第2図は、蓋受枠に蓋
をはめ込んだ状態の拡大縦断面図。第3図は、蓋
受枠の突縁に被せたパツキンの蓋による加圧変形
時における蓋のつばと蓋受枠の棚、蓋の突子と蓋
受枠の受部との接合状態を説明するための一部を
切欠した断面図。第4図は蓋受枠に蓋をはめ込ん
だ状態の一部を切欠した平面図。第5図は蓋開閉
用スライドハンドルの拡大側面図。第6図は同上
正面図。 1……マンホール、4……蓋受枠、5……側
壁、6……蓋受部、5a,5b……蓋受縁13の
一方の対向する側壁、7,7′……蓋案内突条、
8,9,8′,9′……傾斜部、12……パツキ
ン、13……蓋受縁、14……穴、15……蓋、
15a,15′……突子、17……インターロツ
キングブロツク、18……つば、20,20′,
20a,20a′……鍵穴、25……水抜穴。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 a 後記蓋15の蓋受部6を有する四角形の
側壁5の下方内周に後記蓋15のつば18の下
面と対向する蓋受縁13を有し、かつ、前記蓋
受縁13の内側において一方の対向する側壁5
a,5bのそれぞれの側壁5a,5bに添つて
中央部に所要の幅を有する平坦部高所を設け
た蓋案内突条7,7′と、前記平坦高所部の端
部から前記蓋案内突条7,7′の両端に行くに
従つて漸次低くなるように対称的に傾斜した傾
斜部8,9,8′,9′と、前記側壁5の内側の
全底面に取り付けたパツキン12と、内側にマ
ンホール1に連通する穴14とを設けた蓋受枠
4と、 b 内側にインターロツキングブロツク17を充
てんし、外側周縁に前記蓋受枠4の蓋受部6に
対向するつば18を設け、底面両側両端部に前
記蓋受枠4の前記蓋案内突条7,7′に載置し
て案内される突子15a,15a′と、前記パツ
キン12上に載置される底壁と、両側の両端部
に蓋移動用の鍵穴20,20′,20a,20
a′と、周壁に水抜穴25とを設けた蓋15と、
からなり、 前記蓋15の鍵穴20,20′,20a,2
0a′に引手を差し込み前記蓋15を一側方又は
他側方に引くことにより、前記蓋15の両端の
突子15a,15a′を前記蓋受枠4の蓋案内突
条7,7′上に摺動して、前記蓋15を前記蓋
受枠4の一側方又は他側方に引き上げてマンホ
ール1を開口するようにしたことを特徴とする
インターロツキングブロツク17を有する異マ
ンホール蓋の開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068735A JPS62225628A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | インタ−ロツキングブロツクを有するマンホ−ル蓋の開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068735A JPS62225628A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | インタ−ロツキングブロツクを有するマンホ−ル蓋の開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225628A JPS62225628A (ja) | 1987-10-03 |
| JPH0549770B2 true JPH0549770B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=13382343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61068735A Granted JPS62225628A (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 | インタ−ロツキングブロツクを有するマンホ−ル蓋の開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225628A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7184326B2 (ja) * | 2018-08-20 | 2022-12-06 | カネソウ株式会社 | 化粧用金属蓋体及び化粧蓋 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042118U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-25 | 佐藤 斉子 | パ−カ |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP61068735A patent/JPS62225628A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62225628A (ja) | 1987-10-03 |
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