JPH0549818B2 - - Google Patents
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- JPH0549818B2 JPH0549818B2 JP58500027A JP50002783A JPH0549818B2 JP H0549818 B2 JPH0549818 B2 JP H0549818B2 JP 58500027 A JP58500027 A JP 58500027A JP 50002783 A JP50002783 A JP 50002783A JP H0549818 B2 JPH0549818 B2 JP H0549818B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- waveform
- circuit
- engine
- display
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P17/00—Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines
- F02P17/02—Checking or adjusting ignition timing
- F02P17/04—Checking or adjusting ignition timing dynamically
- F02P17/08—Checking or adjusting ignition timing dynamically using a cathode-ray oscilloscope
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
請求の範囲
1 多シリンダ型の内燃エンジンの点火装置の動
作を試験する、デイジタル波形デイスプレイを備
えたエンジン・アナライザであつて、 試験状態での内燃エンジンの点火装置の動作を
示し、エンジン速度によつて変化する期間を有す
る周期的なアナログ入力波形を与える手段、 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリング
し、各サンプルをデイジタル値に変換するアナロ
グ・デイジタル(A/D)変換器手段、 前記デイジタル値を記憶するデータ・メモリ手
段、 実行されるべきシリンダの点火に関連した試験
を選択する手段、 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づく
シリンダ計数を維持する手段、 前記入力波形を示し、選択された試験及びシリ
ンダ計数に従つて転送されるデイジタル値を、前
記アナログ・デイジタル変換器手段から前記デー
タ・メモリ手段内の位置に転送させる手段、 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値の
関数として表示制御信号を与える制御手段、 前記表示制御信号に基づいて前記入力波形を示
し、試験状態での前記点火装置の選択されたコン
ポーネントの動作を示すシユミレートされた可視
表示を与えるデイスプレイ手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
作を試験する、デイジタル波形デイスプレイを備
えたエンジン・アナライザであつて、 試験状態での内燃エンジンの点火装置の動作を
示し、エンジン速度によつて変化する期間を有す
る周期的なアナログ入力波形を与える手段、 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリング
し、各サンプルをデイジタル値に変換するアナロ
グ・デイジタル(A/D)変換器手段、 前記デイジタル値を記憶するデータ・メモリ手
段、 実行されるべきシリンダの点火に関連した試験
を選択する手段、 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づく
シリンダ計数を維持する手段、 前記入力波形を示し、選択された試験及びシリ
ンダ計数に従つて転送されるデイジタル値を、前
記アナログ・デイジタル変換器手段から前記デー
タ・メモリ手段内の位置に転送させる手段、 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値の
関数として表示制御信号を与える制御手段、 前記表示制御信号に基づいて前記入力波形を示
し、試験状態での前記点火装置の選択されたコン
ポーネントの動作を示すシユミレートされた可視
表示を与えるデイスプレイ手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
2 多シリンダ型の内燃エンジンの点火装置の動
作を試験するエンジン・アナライザであつて、 試験状態での前記点火装置の動作を示し、エン
ジン速度によつて変化する期間を有する周期的な
アナログ入力波形を与える手段、 デイジタル値を記憶するデータ・メモリ手段、 実行されるべきシリンダの点火に関連した試験
を選択する手段、 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づく
シリンダ計数を維持する手段、 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリング
し、選択された試験及び前記シリンダ計数に従つ
て前記データ・メモリ手段にデイジタル値を記憶
させる手段、 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値の
関数として表示制御信号を与える制御手段、 前記入力波形を示すシユミレートされた連続的
なアナログ可視表示を与え、また、前記表示制御
信号に基づいて、表示された前記アナログ可視表
示に関連するシリンダの指定表示を与えるポイン
ト・アドレス可能なデイスプレイ手段であつて、
前記シユミレートされた連続的なアナログ可視表
示が試験状態での前記点火装置の動作を示すよう
にした前記デイスプレイ手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
作を試験するエンジン・アナライザであつて、 試験状態での前記点火装置の動作を示し、エン
ジン速度によつて変化する期間を有する周期的な
アナログ入力波形を与える手段、 デイジタル値を記憶するデータ・メモリ手段、 実行されるべきシリンダの点火に関連した試験
を選択する手段、 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づく
シリンダ計数を維持する手段、 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリング
し、選択された試験及び前記シリンダ計数に従つ
て前記データ・メモリ手段にデイジタル値を記憶
させる手段、 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値の
関数として表示制御信号を与える制御手段、 前記入力波形を示すシユミレートされた連続的
なアナログ可視表示を与え、また、前記表示制御
信号に基づいて、表示された前記アナログ可視表
示に関連するシリンダの指定表示を与えるポイン
ト・アドレス可能なデイスプレイ手段であつて、
前記シユミレートされた連続的なアナログ可視表
示が試験状態での前記点火装置の動作を示すよう
にした前記デイスプレイ手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
3 多シリンダ型の内燃エンジンの点火装置の動
作を試験する、デイジタル波形デイスプレイを備
えたエンジン・アナライザであつて、 (a) 試験状態での内燃エンジンの点火装置の動作
を示し、エンジン速度によつて変化する期間を
有する周期的なアナログ入力波形を与える手段
であつて、 ) エンジンの各シリンダに対する一次アナ
ログ入力波形を前記点火装置から得る一次波
形回路手段、 ) エンジンの各シリンダに対する二次アナ
ログ入力波形を前記点火装置から得る二次波
形回路手段、 を含む前記周期的なアナログ入力波形を与える
手段、 (b) 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリン
グし、各サンプルをデイジタル値に変換するア
ナログ・デイジタル(A/D)変換器手段、 (c) 前記デイジタル値を記憶するデータ・メモリ
手段、 (d) 実行されるべき試験を選択する手段、 (e) 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づ
くシリンダ計数を維持する手段、 (f) 前記入力波形を示し、選択された試験及びシ
リンダ計数に従つて転送されるデイジタル値
を、前記アナログ・デイジタル変換器手段から
前記データ・メモリ手段内の位置に転送させる
手段、 (g) 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値
の関数として表示制御信号を与える制御手段、 (h) 前記表示制御信号に基づいて前記入力波形を
示し、試験状態での前記点火装置の選択された
コンポーネントの動作を示すシユミレートされ
た可視表示を与えるデイスプレイ手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
作を試験する、デイジタル波形デイスプレイを備
えたエンジン・アナライザであつて、 (a) 試験状態での内燃エンジンの点火装置の動作
を示し、エンジン速度によつて変化する期間を
有する周期的なアナログ入力波形を与える手段
であつて、 ) エンジンの各シリンダに対する一次アナ
ログ入力波形を前記点火装置から得る一次波
形回路手段、 ) エンジンの各シリンダに対する二次アナ
ログ入力波形を前記点火装置から得る二次波
形回路手段、 を含む前記周期的なアナログ入力波形を与える
手段、 (b) 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリン
グし、各サンプルをデイジタル値に変換するア
ナログ・デイジタル(A/D)変換器手段、 (c) 前記デイジタル値を記憶するデータ・メモリ
手段、 (d) 実行されるべき試験を選択する手段、 (e) 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づ
くシリンダ計数を維持する手段、 (f) 前記入力波形を示し、選択された試験及びシ
リンダ計数に従つて転送されるデイジタル値
を、前記アナログ・デイジタル変換器手段から
前記データ・メモリ手段内の位置に転送させる
手段、 (g) 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値
の関数として表示制御信号を与える制御手段、 (h) 前記表示制御信号に基づいて前記入力波形を
示し、試験状態での前記点火装置の選択された
コンポーネントの動作を示すシユミレートされ
た可視表示を与えるデイスプレイ手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
4 前記制御手段は、前記デイスプレイ手段に、
選択されたシリンダに対する一次アナログ入力波
形の可視表示と、前記選択されたシリンダに対す
る二次アナログ入力波形の可視表示と、を発生さ
せる表示制御信号を与える特許請求の範囲第3項
のエンジン・アナライザ。
選択されたシリンダに対する一次アナログ入力波
形の可視表示と、前記選択されたシリンダに対す
る二次アナログ入力波形の可視表示と、を発生さ
せる表示制御信号を与える特許請求の範囲第3項
のエンジン・アナライザ。
5 前記制御手段は、前記デイスプレイ手段に、
選択された複数のシリンダに対する一次アナログ
入力波形の可視表示を同時的に発生させる表示制
御信号を与える特許請求の範囲第4項のエンジ
ン・アナライザ。
選択された複数のシリンダに対する一次アナログ
入力波形の可視表示を同時的に発生させる表示制
御信号を与える特許請求の範囲第4項のエンジ
ン・アナライザ。
6 前記制御手段は、前記デイスプレイ手段に、
選択された複数のシリンダに対する二次アナログ
入力波形の可視表示を同時的に発生させる表示制
御信号を与える特許請求の範囲第3項のエンジ
ン・アナライザ。
選択された複数のシリンダに対する二次アナログ
入力波形の可視表示を同時的に発生させる表示制
御信号を与える特許請求の範囲第3項のエンジ
ン・アナライザ。
7 前記制御手段は、前記デイスプレイ手段に、
入力波形の可視表示が関連する選択されたシリン
ダを指定する英数文字の可視表示を発生させる表
示制御信号を与える特許請求の範囲第3項のエン
ジン・アナライザ。
入力波形の可視表示が関連する選択されたシリン
ダを指定する英数文字の可視表示を発生させる表
示制御信号を与える特許請求の範囲第3項のエン
ジン・アナライザ。
8 前記点火装置は、導通状態と非導通状態との
間で周期的にスイツチする回路断続器手段を含
み、前記一次及び二次アナログ入力波形から得ら
れる記憶されたデイジタル値は、前記回路断続器
手段が状態をスイツチする時間インターバルに対
応する一次及び二次アナログ入力波形の部分を示
す特許請求の範囲第3項のエンジン・アナライ
ザ。
間で周期的にスイツチする回路断続器手段を含
み、前記一次及び二次アナログ入力波形から得ら
れる記憶されたデイジタル値は、前記回路断続器
手段が状態をスイツチする時間インターバルに対
応する一次及び二次アナログ入力波形の部分を示
す特許請求の範囲第3項のエンジン・アナライ
ザ。
9 前記制御手段はプログラムされたデイジタ
ル・コンピユータ手段を含み、前記転送手段は直
接メモリ・アクセス(DMA)コントローラより
成る特許請求の範囲第3項のエンジン・アナライ
ザ。
ル・コンピユータ手段を含み、前記転送手段は直
接メモリ・アクセス(DMA)コントローラより
成る特許請求の範囲第3項のエンジン・アナライ
ザ。
10 前記制御手段は表示制御信号を与え、これ
らの信号は、前記デイスプレイ手段に、デイジタ
ル値を示す個々のポイントを可視的に接続させ、
入力波形のシユミレートされた連続的なアナログ
可視表示を発生させる特許請求の範囲第3項のエ
ンジン・アナライザ。
らの信号は、前記デイスプレイ手段に、デイジタ
ル値を示す個々のポイントを可視的に接続させ、
入力波形のシユミレートされた連続的なアナログ
可視表示を発生させる特許請求の範囲第3項のエ
ンジン・アナライザ。
11 前記デイスプレイ手段はポイント・アドレ
ス可能な表示を含む特許請求の範囲第3項のエン
ジン・アナライザ。
ス可能な表示を含む特許請求の範囲第3項のエン
ジン・アナライザ。
12 多シリンダ型の内燃エンジンの点火装置の
動作を試験するエンジン・アナライザであつて、 (a) 試験状態での内燃エンジンの点火装置の動作
を示し、エンジン速度によつて変化する期間を
有する周期的なアナログ入力波形を与える手段
であつて、 (i) エンジンの各シリンダに対する一次アナロ
グ入力波形を前記点火装置から得る一次波形
回路手段、 (ii) エンジンの各シリンダに対する二次アナロ
グ入力波形を前記点火装置から得る二次波形
回路手段、 を含む前記周期的なアナログ入力波形を与える
手段、 (b) 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリン
グし、各サンプルをデイジタル値に変換するア
ナログ・デイジタル(A/D)変換器手段、 (c) 前記アナログ・デイジタル変換器手段により
生成されるデイジタル値を記憶するデータ・メ
モリ手段、 (d) 実行されるべき試験を選択する手段、 (e) 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づ
くシリンダ計数を維持する手段、 (f) 前記入力波形を示すデイジタル値を、選択さ
れた試験及び前記シリンダ計数に従つて前記ア
ナログ・デイジタル変換器手段から前記デー
タ・メモリ手段内の位置に転送させる手段、 (g) 表示制御信号に基づいて前記入力波形を示
し、試験状態での前記点火装置の選択されたコ
ンポーネントの動作を示すシユミレートされた
連続的なアナログ可視表示を与えるポイント・
アドレス可能なデイスプレイ手段、 (h) 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値
の関数として前記表示制御信号を与える制御手
段であつて、前記入力波形を示す前記シユミレ
ートされた連続的なアナログ可視表示を生成す
るために、前記ポイント・アドレス可能なデイ
スプレイ手段が前記デイジタル値を示す個々の
ポイントを可視的に接続するようにする表示制
御信号を与える前記制御手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
動作を試験するエンジン・アナライザであつて、 (a) 試験状態での内燃エンジンの点火装置の動作
を示し、エンジン速度によつて変化する期間を
有する周期的なアナログ入力波形を与える手段
であつて、 (i) エンジンの各シリンダに対する一次アナロ
グ入力波形を前記点火装置から得る一次波形
回路手段、 (ii) エンジンの各シリンダに対する二次アナロ
グ入力波形を前記点火装置から得る二次波形
回路手段、 を含む前記周期的なアナログ入力波形を与える
手段、 (b) 前記アナログ入力波形を周期的にサンプリン
グし、各サンプルをデイジタル値に変換するア
ナログ・デイジタル(A/D)変換器手段、 (c) 前記アナログ・デイジタル変換器手段により
生成されるデイジタル値を記憶するデータ・メ
モリ手段、 (d) 実行されるべき試験を選択する手段、 (e) 前記内燃エンジンから与えられる信号に基づ
くシリンダ計数を維持する手段、 (f) 前記入力波形を示すデイジタル値を、選択さ
れた試験及び前記シリンダ計数に従つて前記ア
ナログ・デイジタル変換器手段から前記デー
タ・メモリ手段内の位置に転送させる手段、 (g) 表示制御信号に基づいて前記入力波形を示
し、試験状態での前記点火装置の選択されたコ
ンポーネントの動作を示すシユミレートされた
連続的なアナログ可視表示を与えるポイント・
アドレス可能なデイスプレイ手段、 (h) 前記入力波形を示す記憶されたデイジタル値
の関数として前記表示制御信号を与える制御手
段であつて、前記入力波形を示す前記シユミレ
ートされた連続的なアナログ可視表示を生成す
るために、前記ポイント・アドレス可能なデイ
スプレイ手段が前記デイジタル値を示す個々の
ポイントを可視的に接続するようにする表示制
御信号を与える前記制御手段、 より成る前記エンジン・アナライザ。
13 前記制御手段は、入力波形を示す可視表示
が関連する前記点火装置の選択されたシリンダの
指定を前記デイスプレイ手段が表示するようにす
る表示制御信号も与える特許請求の範囲第12項
のエンジン・アナライザ。
が関連する前記点火装置の選択されたシリンダの
指定を前記デイスプレイ手段が表示するようにす
る表示制御信号も与える特許請求の範囲第12項
のエンジン・アナライザ。
関連出願の相互参照
本件出願と同日に出願され、本件出願と同じ譲
受人に譲渡されている以下の係属中の関連出願を
参照されたい。
受人に譲渡されている以下の係属中の関連出願を
参照されたい。
J.Marino及びM.Klingの「一定幅の波形デイ
スプレイを備えたエンジン・アナライザ」;J.
Marino及びM.Klingの「シユミレートされたア
ナログ・メータ・デイスプレイを備えたエンジ
ン・アナライザ」;J.Marino,M.Kling,S.Roth
及びS.Makhijaの「点火コイル試験装置」 発明の背景 1 発明の分野 本発明は、内燃エンジンを試験するために使用
されるエンジン・アナライザ装置に関する。
スプレイを備えたエンジン・アナライザ」;J.
Marino及びM.Klingの「シユミレートされたア
ナログ・メータ・デイスプレイを備えたエンジ
ン・アナライザ」;J.Marino,M.Kling,S.Roth
及びS.Makhijaの「点火コイル試験装置」 発明の背景 1 発明の分野 本発明は、内燃エンジンを試験するために使用
されるエンジン・アナライザ装置に関する。
2 従来技術の説明
内燃エンジンを試験するために使用されるエン
ジン・アナライザ装置の1つの共通のタイプは、
表示スクリーンを有する陰極線管を使用してお
り、このスクリーン上には、エンジンの動作に関
連されるアナログ波形が表示される。このタイプ
の典型的な装置において、測定中のアナログ信号
が陰極線管の垂直偏向板に供給される間に、該管
の水平偏向板の間に鋸歯状ランプ電圧を印加する
ことによつて、ほぼ水平のトレースが陰極線管の
スクリーン上に生成される。陰極線管の垂直板に
供給される典型的なアナログ信号は、点火コイル
の一次巻線に存在する一次電圧と、点火コイルの
二次電圧を示す信号とである。これらの電圧は、
スパーク・プラグのような、エンジンの点火シス
テムの種々の素子の状態によつて影響される。
ジン・アナライザ装置の1つの共通のタイプは、
表示スクリーンを有する陰極線管を使用してお
り、このスクリーン上には、エンジンの動作に関
連されるアナログ波形が表示される。このタイプ
の典型的な装置において、測定中のアナログ信号
が陰極線管の垂直偏向板に供給される間に、該管
の水平偏向板の間に鋸歯状ランプ電圧を印加する
ことによつて、ほぼ水平のトレースが陰極線管の
スクリーン上に生成される。陰極線管の垂直板に
供給される典型的なアナログ信号は、点火コイル
の一次巻線に存在する一次電圧と、点火コイルの
二次電圧を示す信号とである。これらの電圧は、
スパーク・プラグのような、エンジンの点火シス
テムの種々の素子の状態によつて影響される。
多シリンダ内燃エンジンの場合、一次及び二次
電圧波形は、典型的には、2つの方法のうちの一
方で陰極線管上に表示されてきた。一方の場合
に、表示されている波形は、エンジンの完全な1
サイクルを示し、このサイクルにおいて種々のシ
リンダに関連の状態は予定のパターンで連続的に
表示される。このタイプのデイスプレイは、“パ
レード”パターン又は表示として一般に参照され
てきた。
電圧波形は、典型的には、2つの方法のうちの一
方で陰極線管上に表示されてきた。一方の場合
に、表示されている波形は、エンジンの完全な1
サイクルを示し、このサイクルにおいて種々のシ
リンダに関連の状態は予定のパターンで連続的に
表示される。このタイプのデイスプレイは、“パ
レード”パターン又は表示として一般に参照され
てきた。
波形を表示する他の一般的な方法において、重
畳される複数の水平トレースがあり、各トレース
はエンジンのシリンダの1つの動作に関連する。
水平トレースの数は通常エンジンのシリンダの数
に対応する。この波形表示方法は工業上“ラスタ
ー”表示として参照されてきた。
畳される複数の水平トレースがあり、各トレース
はエンジンのシリンダの1つの動作に関連する。
水平トレースの数は通常エンジンのシリンダの数
に対応する。この波形表示方法は工業上“ラスタ
ー”表示として参照されてきた。
低価格のマイクロエレクトロニクス・デバイ
ス、特にマイクロプロセツサの出現により、デイ
ジタル電子システムは種々の応用で広く使用され
るに至つた。デイジタル電子システムは、アナロ
グ・システムに比して、データを分析且つ記憶す
る優れた能力、高い精度、設計及び応用における
大きな自由度、比較的大きく且つかなり精巧なデ
ータ処理及び記憶能力を有するコンピユータとイ
ンターフエースする能力、を含む多くの利点を有
している。過去において、エンジン・アナライザ
装置のいくつかの機能を制御するために、マイク
ロプロセツサ及びデイジタル回路を利用するいく
つかのエンジン・アナライザ・システムが提案さ
れてきた。しかし、これら従来のシステムにおい
て、エンジン・アナライザ装置の波形表示機能
は、システムが他の機能に対してマイクロプロセ
ツサ及びデイジタル電子回路を利用する場合であ
つても、本質的にアナログ電気機能のままであつ
た。
ス、特にマイクロプロセツサの出現により、デイ
ジタル電子システムは種々の応用で広く使用され
るに至つた。デイジタル電子システムは、アナロ
グ・システムに比して、データを分析且つ記憶す
る優れた能力、高い精度、設計及び応用における
大きな自由度、比較的大きく且つかなり精巧なデ
ータ処理及び記憶能力を有するコンピユータとイ
ンターフエースする能力、を含む多くの利点を有
している。過去において、エンジン・アナライザ
装置のいくつかの機能を制御するために、マイク
ロプロセツサ及びデイジタル回路を利用するいく
つかのエンジン・アナライザ・システムが提案さ
れてきた。しかし、これら従来のシステムにおい
て、エンジン・アナライザ装置の波形表示機能
は、システムが他の機能に対してマイクロプロセ
ツサ及びデイジタル電子回路を利用する場合であ
つても、本質的にアナログ電気機能のままであつ
た。
発明の要約
本発明の目的は、内燃エンジンの点火装置の動
作を示すアナログ入力波形をデイジタル波形に変
換し、記憶されたデイジタル・データに基づく表
示制御信号をデイスプレイ手段に与えることによ
つて、従来の実時間アナログ・デイスプレイ手段
では不可能なモードを含む種々の表示モードを与
えることができる、多シリンダ型の内燃エンジン
の点火装置の選択されたコンポーネント、即ちシ
リンダの動作を試験するエンジン・アナライザを
提供することである。
作を示すアナログ入力波形をデイジタル波形に変
換し、記憶されたデイジタル・データに基づく表
示制御信号をデイスプレイ手段に与えることによ
つて、従来の実時間アナログ・デイスプレイ手段
では不可能なモードを含む種々の表示モードを与
えることができる、多シリンダ型の内燃エンジン
の点火装置の選択されたコンポーネント、即ちシ
リンダの動作を試験するエンジン・アナライザを
提供することである。
本発明の目的は更に、内燃エンジンの点火装置
の動作を示すアナログ入力波形をデイジタル化
し、デイジタル化された入力波形をデイジタル・
データの形態で記憶し、マイクロプロセツサのよ
うなプログラムされたデイジタル・コンピユータ
を含むのが好ましい制御手段によつて、記憶され
たデイジタル・データを選択し且つ選択され記憶
されたデイジタル・データに基づく表示制御信号
を与え、表示制御信号に基づき再びアナログ波形
のシユミレートされた可視表示を与える、多シリ
ンダ型の内燃エンジンの点火装置の動作を試験す
るエンジン・アナライザを提供することである。
の動作を示すアナログ入力波形をデイジタル化
し、デイジタル化された入力波形をデイジタル・
データの形態で記憶し、マイクロプロセツサのよ
うなプログラムされたデイジタル・コンピユータ
を含むのが好ましい制御手段によつて、記憶され
たデイジタル・データを選択し且つ選択され記憶
されたデイジタル・データに基づく表示制御信号
を与え、表示制御信号に基づき再びアナログ波形
のシユミレートされた可視表示を与える、多シリ
ンダ型の内燃エンジンの点火装置の動作を試験す
るエンジン・アナライザを提供することである。
本発明の目的は更に、前述のようなエンジン・
アナライザにおいて、デイスプレイ手段に与えら
れる表示制御信号が、入力波形上の個々のサンプ
ル・ポイントの形態で記憶されたデイジタル・デ
ータを可視的に接続することによつて、シユミレ
ートされた連続的なアナログ可視表示を発生させ
ると共に、そのようなアナログ可視表示に関連す
る点火装置のシリンダの指定表示を発生させるこ
とができるエンジン・アナライザを提供すること
である。
アナライザにおいて、デイスプレイ手段に与えら
れる表示制御信号が、入力波形上の個々のサンプ
ル・ポイントの形態で記憶されたデイジタル・デ
ータを可視的に接続することによつて、シユミレ
ートされた連続的なアナログ可視表示を発生させ
ると共に、そのようなアナログ可視表示に関連す
る点火装置のシリンダの指定表示を発生させるこ
とができるエンジン・アナライザを提供すること
である。
本発明の目的は更に、シユミレートされる波形
を表示するために、記憶されたデイジタル・デー
タが使用され、種々の表示モード、例えば、同一
の選択されたシリンダに対する一次波形及び二次
波形の双方をを同時に表示させるモード、また点
火装置に接続された回路断続器の非導通状態
(“ポイント開”)及び導通状態(“ポイント閉”)
のスイツチ動作に対応する波形の一部のみが拡大
された形態で表示されるモード等を選択し、選択
された表示モードにおいて適当な表示制御信号を
与える、マイクロプロセツサのようなプログラム
されたデイジタル・コンピユータを含むのが好ま
しい制御手段を備えた、多シリンダ型の内燃エン
ジンの点火装置の選択されたコンポーネント、即
ちシリンダの動作を試験するエンジン・アナライ
ザを提供することである。
を表示するために、記憶されたデイジタル・デー
タが使用され、種々の表示モード、例えば、同一
の選択されたシリンダに対する一次波形及び二次
波形の双方をを同時に表示させるモード、また点
火装置に接続された回路断続器の非導通状態
(“ポイント開”)及び導通状態(“ポイント閉”)
のスイツチ動作に対応する波形の一部のみが拡大
された形態で表示されるモード等を選択し、選択
された表示モードにおいて適当な表示制御信号を
与える、マイクロプロセツサのようなプログラム
されたデイジタル・コンピユータを含むのが好ま
しい制御手段を備えた、多シリンダ型の内燃エン
ジンの点火装置の選択されたコンポーネント、即
ちシリンダの動作を試験するエンジン・アナライ
ザを提供することである。
本発明の目的は更に、前述のように、選択され
た表示モードにおいて入力波形が表示されるエン
ジン・アナライザにおいて、デイスプレイ手段に
与えられる表示制御信号が入力波形上の個々のサ
ンプル・ポイントの形態で記憶されたデイジタ
ル・データを可視的に接続することによつて、シ
ユミレートされた連続的なアナログ可視表示を発
生させることができるエンジン・アナライザを提
供することである。
た表示モードにおいて入力波形が表示されるエン
ジン・アナライザにおいて、デイスプレイ手段に
与えられる表示制御信号が入力波形上の個々のサ
ンプル・ポイントの形態で記憶されたデイジタ
ル・データを可視的に接続することによつて、シ
ユミレートされた連続的なアナログ可視表示を発
生させることができるエンジン・アナライザを提
供することである。
第1図は、本発明を利用するエンジン・アナラ
イザ装置を示す透視図である。
イザ装置を示す透視図である。
第2図は、第1図のエンジン・アナライザ装置
の電気ブロツク図である。
の電気ブロツク図である。
第3図は、内燃エンジンの従来の点火システム
関連して電気的形態で第2図の装置のエンジン・
アナライザ・モジユールを示す。
関連して電気的形態で第2図の装置のエンジン・
アナライザ・モジユールを示す。
第4図は、第3図のエンジン・アナライザ・モ
ジユールのアナログ・セクシヨンの電気ブロツク
図である。
ジユールのアナログ・セクシヨンの電気ブロツク
図である。
第5図は、第3図のエンジン・アナライザ・モ
ジユールのデイジタル・セクシヨンの電気ブロツ
ク図である。
ジユールのデイジタル・セクシヨンの電気ブロツ
ク図である。
第6図は、第5図に示されたデイジタル・セク
シヨンの可変サンプル率回路の電気ブロツク図で
ある。
シヨンの可変サンプル率回路の電気ブロツク図で
ある。
第7図は、表示されるべき情報を選択する制御
スイツチを含むユーザー・インターフエースの一
部を示す。
スイツチを含むユーザー・インターフエースの一
部を示す。
第8図は、種々の選択された一次波形が同時に
表示されるラスター表示モードを説明する。
表示されるラスター表示モードを説明する。
第9図は、同一のシリンダの一次及び二次波形
が同時に表示されるデユアル表示モードを説明す
る。
が同時に表示されるデユアル表示モードを説明す
る。
第10図は、一次波形の“ポイント開”及び
“ポイント閉”の時間インターバルが拡大形態で
表示される表示モードを説明する。
“ポイント閉”の時間インターバルが拡大形態で
表示される表示モードを説明する。
好適な実施例の詳細な説明
第1図において、エンジン・アナライザ10が
示されている。アナライザ10のハウジング12
の前部には、陰極線管(CRT)ラスター走査デ
イスプレイ14及びユーザー・インターフエース
16が設けられ、このユーザー・インターフエー
スは、電源スイツチ17A、3つのグループの制
御スイツチ又はキー17B―17D、数値情報を
入力するキーボード17Eを有する制御パネルが
好ましい。ブーム18からは複数のケーブルが伸
びており、これらのケーブルは、ハウジング12
内の回路に電気的に接続され、アナライザ10の
動作中に使用される。タイミング・ライト20
は、多導線ケーブル22の端部に接続される。
“ハイ・テンシヨン”(HT)プローブ24は、多
導線ケーブル26の端部に接続され、車両の内燃
エンジン(図示せず)の点火システムの二次電圧
を検出するために使用される。“No.1”プローブ
28は、多導線ケーブル30の端部に接続され、
点火システムのNo.1スパーク・プラグに供給され
ている電気信号を検出するために使用される。鰐
口形クランプが好ましい“エンジン接地”コネク
タ32は、ケーブル34の端部に接続され、典型
的には、点火システムのバツテリーの接地端子に
接続される。鰐口形のクランプが好ましい“ポイ
ント”コネクタ36は、ケーブル38の端部に設
けられ、点火システムの点火コイルの一次巻線端
子の一方に接続される。ケーブル42の端部に設
けられる鰐口形のクランプが好ましい“コイル”
コネクタ40は、点火コイルの一次巻線の他方の
端子に接続される。“バツテリー”コネクタ44
は、鰐口形クランプが好ましく、ケーブル45の
端部部に設けられる。バツテリー・コネクタ44
は、点火システムのバツテリーの“ホツト”即ち
“非接地”端子に接続される。多導線ケーブル4
7の端部の真空トランスジユーサ46は、インテ
ーク・マニホルド真空又は圧力のような、真空又
は圧力の一次関数である電気信号を発生する。
示されている。アナライザ10のハウジング12
の前部には、陰極線管(CRT)ラスター走査デ
イスプレイ14及びユーザー・インターフエース
16が設けられ、このユーザー・インターフエー
スは、電源スイツチ17A、3つのグループの制
御スイツチ又はキー17B―17D、数値情報を
入力するキーボード17Eを有する制御パネルが
好ましい。ブーム18からは複数のケーブルが伸
びており、これらのケーブルは、ハウジング12
内の回路に電気的に接続され、アナライザ10の
動作中に使用される。タイミング・ライト20
は、多導線ケーブル22の端部に接続される。
“ハイ・テンシヨン”(HT)プローブ24は、多
導線ケーブル26の端部に接続され、車両の内燃
エンジン(図示せず)の点火システムの二次電圧
を検出するために使用される。“No.1”プローブ
28は、多導線ケーブル30の端部に接続され、
点火システムのNo.1スパーク・プラグに供給され
ている電気信号を検出するために使用される。鰐
口形クランプが好ましい“エンジン接地”コネク
タ32は、ケーブル34の端部に接続され、典型
的には、点火システムのバツテリーの接地端子に
接続される。鰐口形のクランプが好ましい“ポイ
ント”コネクタ36は、ケーブル38の端部に設
けられ、点火システムの点火コイルの一次巻線端
子の一方に接続される。ケーブル42の端部に設
けられる鰐口形のクランプが好ましい“コイル”
コネクタ40は、点火コイルの一次巻線の他方の
端子に接続される。“バツテリー”コネクタ44
は、鰐口形クランプが好ましく、ケーブル45の
端部部に設けられる。バツテリー・コネクタ44
は、点火システムのバツテリーの“ホツト”即ち
“非接地”端子に接続される。多導線ケーブル4
7の端部の真空トランスジユーサ46は、インテ
ーク・マニホルド真空又は圧力のような、真空又
は圧力の一次関数である電気信号を発生する。
本発明において、プローブ24及び28から、
コネクタ32,36,40,44から、及び真空
トランスジユーサ46からの電気信号は、デイジ
タル・メモリにデイジタル・データとして記憶さ
れるデイジタル化された波形を生成するために使
用される。ユーザー・インターフエース16を介
してユーザーによつて要求されると、本発明のア
ナライザ10は、デイスプレイ14上に、選択さ
れ記憶されたデイジタル・データから与えられる
波形を表示する。従つて、本発明において、ラス
ター走査デイスプレイ14によつて表示される波
形は、従来のエンジン・アナライザの場合のよう
に、実時間アナログ波形ではないが、予め記憶さ
れた個々のデイジタル波形の表示がシユミレート
される。
コネクタ32,36,40,44から、及び真空
トランスジユーサ46からの電気信号は、デイジ
タル・メモリにデイジタル・データとして記憶さ
れるデイジタル化された波形を生成するために使
用される。ユーザー・インターフエース16を介
してユーザーによつて要求されると、本発明のア
ナライザ10は、デイスプレイ14上に、選択さ
れ記憶されたデイジタル・データから与えられる
波形を表示する。従つて、本発明において、ラス
ター走査デイスプレイ14によつて表示される波
形は、従来のエンジン・アナライザの場合のよう
に、実時間アナログ波形ではないが、予め記憶さ
れた個々のデイジタル波形の表示がシユミレート
される。
第2図は、本発明のエンジン・アナライザ10
を示す電気ブロツク図である。エンジン・アナラ
イザ10の動作は、マスター・バス50によつて
エンジン・アナライザ10の種々のサブシステム
と通信する制御手段、即ちマイクロプロセツサ4
8によつて制御される。本発明の好適な実施例に
おいて、マスター・バス50は、データ・バス、
アドレス・バス、制御バス、電力バスを形成する
56本のラインより構成される。
を示す電気ブロツク図である。エンジン・アナラ
イザ10の動作は、マスター・バス50によつて
エンジン・アナライザ10の種々のサブシステム
と通信する制御手段、即ちマイクロプロセツサ4
8によつて制御される。本発明の好適な実施例に
おいて、マスター・バス50は、データ・バス、
アドレス・バス、制御バス、電力バスを形成する
56本のラインより構成される。
タイミング・ライト20、HTプローブ24、
No.1プローブ28、エンジン接地コネクタ32、
ポイント・コネクタ36、コイル・コネクタ4
0、バツテリー・コネクタ44、真空トランスジ
ユーサ46は、エンジン・アナライザ・モジユー
ル52を介してエンジン・アナライザ10の電気
システムとインターフエースする。以下で更に詳
述するように、エンジン・アナライザ・モジユー
ル52は、デイジタル・セクシヨン及びアナロ
グ・セクシヨンを含む。入力信号処理はアナロ
グ・セクシヨンで実行され、受信された入力アナ
ログ波形はデイジタル・データの形態でデイジタ
ル波形に変換される。エンジン・アナライザ・モ
ジユール52のデイジタル・セクシヨンはマスタ
ー・バス50とインターフエースする。
No.1プローブ28、エンジン接地コネクタ32、
ポイント・コネクタ36、コイル・コネクタ4
0、バツテリー・コネクタ44、真空トランスジ
ユーサ46は、エンジン・アナライザ・モジユー
ル52を介してエンジン・アナライザ10の電気
システムとインターフエースする。以下で更に詳
述するように、エンジン・アナライザ・モジユー
ル52は、デイジタル・セクシヨン及びアナロ
グ・セクシヨンを含む。入力信号処理はアナロ
グ・セクシヨンで実行され、受信された入力アナ
ログ波形はデイジタル・データの形態でデイジタ
ル波形に変換される。エンジン・アナライザ・モ
ジユール52のデイジタル・セクシヨンはマスタ
ー・バス50とインターフエースする。
マイクロプロセツサ48によるエンジン・アナ
ライザ・システム10の制御は、エンジン・アナ
ライザ・モジユール52に記憶されたプログラム
及び(マスター・バス50とインターフエースす
る)実行及び表示プログラム・メモリ54に基づ
く。例えば、エンジン・アナライザ・モジユール
52によつて発生されるデイジタル波形はデー
タ・メモリ56に記憶される。エンジン・アナラ
イザ・モジユール52からデータ・メモリ56へ
のデイジタル波形の転送は、直接メモリ・アクセ
ス(DMA)コントローラ58によつて与えられ
る。エンジン・アナライザ・モジユール52が
DMA要求信号をマスター・バス50に与える
と、DMAコントローラ58は、マスター・バス
50の制御を開始し、デイジタル波形データをエ
ンジン・アナライザ・モジユール52からデー
タ・メモリ56に直接転送する。データが転送さ
れるや否や、DMAコントローラ58によりマイ
クロプロセツサ48は再びマスター・バス50の
制御を開始する。その結果、第2図に示されたよ
うな本発明のシステムは、データ転送を達成する
ためにマイクロプロセツサ48の過度の処理時間
を必要とせずに、データ・メモリ56内にデイジ
タル波形を記憶する。
ライザ・システム10の制御は、エンジン・アナ
ライザ・モジユール52に記憶されたプログラム
及び(マスター・バス50とインターフエースす
る)実行及び表示プログラム・メモリ54に基づ
く。例えば、エンジン・アナライザ・モジユール
52によつて発生されるデイジタル波形はデー
タ・メモリ56に記憶される。エンジン・アナラ
イザ・モジユール52からデータ・メモリ56へ
のデイジタル波形の転送は、直接メモリ・アクセ
ス(DMA)コントローラ58によつて与えられ
る。エンジン・アナライザ・モジユール52が
DMA要求信号をマスター・バス50に与える
と、DMAコントローラ58は、マスター・バス
50の制御を開始し、デイジタル波形データをエ
ンジン・アナライザ・モジユール52からデー
タ・メモリ56に直接転送する。データが転送さ
れるや否や、DMAコントローラ58によりマイ
クロプロセツサ48は再びマスター・バス50の
制御を開始する。その結果、第2図に示されたよ
うな本発明のシステムは、データ転送を達成する
ためにマイクロプロセツサ48の過度の処理時間
を必要とせずに、データ・メモリ56内にデイジ
タル波形を記憶する。
ユーザー・インターフエース16は、マスタ
ー・バス5とインターフエースし、オペレータが
データを入力できるキーボード17Eと彼が特別
の試験又は表示されるべき特別の波形を選択でき
る制御キー17B−17Dを含むのが好ましい。
オペレータがユーザー・インターフエース16に
よつて特別の波形を選択すると、マイクロプロセ
ツサ48は、データ・メモリ56から記憶された
デイジタル波形を検索し、このデイジタル波形を
必要なデイジタル・デイスプレイ・データに変換
してラスター走査デイスプレイ14に波形を再生
し、このデイジタル・デイスプレイ・データをデ
イスプレイ・メモリ60に転送する。デイジタ
ル・デイスプレイ・データがデイスプレイ・メモ
リ60によつて保有される限り、ラスター走査デ
イスプレイ14は同じ波形を表示し続ける。
ー・バス5とインターフエースし、オペレータが
データを入力できるキーボード17Eと彼が特別
の試験又は表示されるべき特別の波形を選択でき
る制御キー17B−17Dを含むのが好ましい。
オペレータがユーザー・インターフエース16に
よつて特別の波形を選択すると、マイクロプロセ
ツサ48は、データ・メモリ56から記憶された
デイジタル波形を検索し、このデイジタル波形を
必要なデイジタル・デイスプレイ・データに変換
してラスター走査デイスプレイ14に波形を再生
し、このデイジタル・デイスプレイ・データをデ
イスプレイ・メモリ60に転送する。デイジタ
ル・デイスプレイ・データがデイスプレイ・メモ
リ60によつて保有される限り、ラスター走査デ
イスプレイ14は同じ波形を表示し続ける。
デイスプレイ・メモリ60は、ラスター走査デ
イスプレイ14上に表示され得る各絵素(ピクセ
ル)に対して1ビツトを含む。各ビツトはラスタ
ー走査デイスプレイ14のスクリーン14A上の
1ドツトに対応する。本発明の好適な実施例にお
いて、データ・メモリ56に記憶されたデイジタ
ル波形は、波形上の個々のサンプル・ポイントを
示す。実行及び表示プログラム・メモリ54は、
マイクロプロセツサ48がデイジタル波形の個々
のサンプル・ポイントによつて示された“ドツト
を接続する”ことができる記憶された表示プログ
ラムを含み、それにより、ラスター走査デイスプ
レイ14によつて表示される波形は、単に一連の
個々のドツトよりもむしろ、連続的なアナログ波
形を有する再生されたシユミレートされた波形で
ある。マイクロプロセツサ48は、デイジタル波
形上の1つのデイジタル・サンプル・ポイントを
示すドツトの座標を決定し、次のドツトの座標を
決定し、次いで連続的な波形を与えるために付加
的な中間ドツト群で2つのドツト間のスペースを
満たす。従つて、デイスプレイ・メモリ60に記
憶されたデイジタル表示データは、データ・メモ
リ56によつて記憶された波形上の個々のサンプ
ル・ポイントに対応するビツトと、更にこれら
個々のサンプル・ポイント間の中間ドツトに対応
するビツトと、を含む。
イスプレイ14上に表示され得る各絵素(ピクセ
ル)に対して1ビツトを含む。各ビツトはラスタ
ー走査デイスプレイ14のスクリーン14A上の
1ドツトに対応する。本発明の好適な実施例にお
いて、データ・メモリ56に記憶されたデイジタ
ル波形は、波形上の個々のサンプル・ポイントを
示す。実行及び表示プログラム・メモリ54は、
マイクロプロセツサ48がデイジタル波形の個々
のサンプル・ポイントによつて示された“ドツト
を接続する”ことができる記憶された表示プログ
ラムを含み、それにより、ラスター走査デイスプ
レイ14によつて表示される波形は、単に一連の
個々のドツトよりもむしろ、連続的なアナログ波
形を有する再生されたシユミレートされた波形で
ある。マイクロプロセツサ48は、デイジタル波
形上の1つのデイジタル・サンプル・ポイントを
示すドツトの座標を決定し、次のドツトの座標を
決定し、次いで連続的な波形を与えるために付加
的な中間ドツト群で2つのドツト間のスペースを
満たす。従つて、デイスプレイ・メモリ60に記
憶されたデイジタル表示データは、データ・メモ
リ56によつて記憶された波形上の個々のサンプ
ル・ポイントに対応するビツトと、更にこれら
個々のサンプル・ポイント間の中間ドツトに対応
するビツトと、を含む。
第2図で更に示されているように、エンジン・
アナライザ10は、他の試験モジユールを付加す
ることによつて、他のエンジンの試験機能を実行
するように拡張できる。これらのモジユールは、
例えば、排気アナライザ・モジユール62及びバ
ツテリー/スタータ・テスター・モジユール64
を含み得る。双方のモジユール62及び64は、
マスター・バス50を介してアナライザ10の残
りのシステムとインターフエースし、これらのモ
ジユールによつて実行される特別の試験に基づく
デイジタル・データ又はデイジタル波形を与え
る。第2図に示された好適な実施例において、変
調器/復調器(MODEM:モデム)60はまた、
マスター・バス50とインターフエースし、アナ
ライザ10は通信リンク70を介して遠隔コンピ
ユータ68とインターフエースできる。このこと
は、遠隔コンピユータ68が典型的にはアナライ
ザ10内に存在するより多くのデータ記憶及び計
算能力を有するので、特に有利な特徴である。モ
デム66により、データ・メモリ56に記憶され
たデイジタル波形は別の分析のために遠隔コンピ
ユーター68に転送され、このモデムはまた、試
験パラメータ及び他の制御情報を試験に使用する
ためにマイクロプロセツサ48に与えるように遠
隔コンピユータ68を準備する。
アナライザ10は、他の試験モジユールを付加す
ることによつて、他のエンジンの試験機能を実行
するように拡張できる。これらのモジユールは、
例えば、排気アナライザ・モジユール62及びバ
ツテリー/スタータ・テスター・モジユール64
を含み得る。双方のモジユール62及び64は、
マスター・バス50を介してアナライザ10の残
りのシステムとインターフエースし、これらのモ
ジユールによつて実行される特別の試験に基づく
デイジタル・データ又はデイジタル波形を与え
る。第2図に示された好適な実施例において、変
調器/復調器(MODEM:モデム)60はまた、
マスター・バス50とインターフエースし、アナ
ライザ10は通信リンク70を介して遠隔コンピ
ユータ68とインターフエースできる。このこと
は、遠隔コンピユータ68が典型的にはアナライ
ザ10内に存在するより多くのデータ記憶及び計
算能力を有するので、特に有利な特徴である。モ
デム66により、データ・メモリ56に記憶され
たデイジタル波形は別の分析のために遠隔コンピ
ユーター68に転送され、このモデムはまた、試
験パラメータ及び他の制御情報を試験に使用する
ためにマイクロプロセツサ48に与えるように遠
隔コンピユータ68を準備する。
第3図は、概略的に示された車両点火システム
に接続されたエンジン・アナライザ52を示す。
点火システムは、バツテリー72、点火スイツチ
74、バラスト抵抗76、リレー接点78、点火
コイル80、回路断続器82、コンデンサ84、
デイストリビユータ86、点火器88A−88
F、を含む。第3図に示された点火システムは6
気筒内燃エンジン用である。本発明のエンジン・
アナライザ10は、種々のシリンダ数を有する
種々のエンジンに広く使用できる。第3図に示さ
れた6気筒点火システムは例示にすぎない。
に接続されたエンジン・アナライザ52を示す。
点火システムは、バツテリー72、点火スイツチ
74、バラスト抵抗76、リレー接点78、点火
コイル80、回路断続器82、コンデンサ84、
デイストリビユータ86、点火器88A−88
F、を含む。第3図に示された点火システムは6
気筒内燃エンジン用である。本発明のエンジン・
アナライザ10は、種々のシリンダ数を有する
種々のエンジンに広く使用できる。第3図に示さ
れた6気筒点火システムは例示にすぎない。
第3図において、バツテリー72は、点火スイ
ツチ74の一端子に接続された正(+)端子90
と、エンジン接地された負(−)端子92とを有
する。点火スイツチ74は、バラスト抵抗76、
点火コイル80の一次巻線94、正端子90とエ
ンジン接地(即ち、負端子92)との間の回路断
続器82、を備えた直列の電流パス内に接続され
る。リレー接点78は、バラスト抵抗76と並列
に接続され、エンジンの動作中は常開している。
リレー接点78は、エンジンのスタート中にスタ
ータ/クランキング・システム(図示せず)と関
連のリレー・コイルによつて閉成され、バラスト
抵抗76を短絡し、それによつてエンジンのスタ
ート中に直列の電流パス内の抵抗を減少させる。
ツチ74の一端子に接続された正(+)端子90
と、エンジン接地された負(−)端子92とを有
する。点火スイツチ74は、バラスト抵抗76、
点火コイル80の一次巻線94、正端子90とエ
ンジン接地(即ち、負端子92)との間の回路断
続器82、を備えた直列の電流パス内に接続され
る。リレー接点78は、バラスト抵抗76と並列
に接続され、エンジンの動作中は常開している。
リレー接点78は、エンジンのスタート中にスタ
ータ/クランキング・システム(図示せず)と関
連のリレー・コイルによつて閉成され、バラスト
抵抗76を短絡し、それによつてエンジンのスタ
ート中に直列の電流パス内の抵抗を減少させる。
コンデンサ84は、回路断続器82と並列に接
続され、点火システムに使用される通常のコンデ
ンサである。回路断続器82は、例えば、デイス
トリビユータ86と関連するカムによつて作動す
る従来のブレーカ・ポイントであり、或いは、
種々の自動車に現在利用可能な固体点火システム
の場合には固体スイツチング素子である。
続され、点火システムに使用される通常のコンデ
ンサである。回路断続器82は、例えば、デイス
トリビユータ86と関連するカムによつて作動す
る従来のブレーカ・ポイントであり、或いは、
種々の自動車に現在利用可能な固体点火システム
の場合には固体スイツチング素子である。
第3図に示されたように、点火コイル80は、
3個の端子98,100,102を有する。低電
圧の一次巻線94は、端子98と100との間に
接続される。端子98はバラスト抵抗76に接続
され、端子100は回路断続器82に接続され
る。点火コイル80の高電圧の二次巻線96は、
端子100と端子102との間に接続される。ハ
イ・テンシヨン・ワイヤ104は、コイル80の
端子102をデイストリビユータ86のデイスト
リビユータ・アーム106に接続する。デイスト
リビユータ・アーム106は、エンジンによつて
駆動され、デイストリビユータ86の端子108
A−108Fと順々に接触する。ワイヤ110A
−110Fは端子108A−108Fを点火器8
8A−88Fとそれぞれ接続する。点火器88A
−88Fは通常普通のスパーク・プラグの形態を
とる。点火器88A−88Fは第3図に連続する
列に配置されるように示されているが、これらの
点火器は所望の点火シーケンスを生成するような
方法でエンジンのシリンダに関連するということ
が理解されるであろう。デイストリビユータ・ア
ーム106の回転時に、点火コイル80の二次巻
線96に誘起された電圧は、所望の点火シーケン
スで種々の点火器88A−88Fに連続的に供給
される。
3個の端子98,100,102を有する。低電
圧の一次巻線94は、端子98と100との間に
接続される。端子98はバラスト抵抗76に接続
され、端子100は回路断続器82に接続され
る。点火コイル80の高電圧の二次巻線96は、
端子100と端子102との間に接続される。ハ
イ・テンシヨン・ワイヤ104は、コイル80の
端子102をデイストリビユータ86のデイスト
リビユータ・アーム106に接続する。デイスト
リビユータ・アーム106は、エンジンによつて
駆動され、デイストリビユータ86の端子108
A−108Fと順々に接触する。ワイヤ110A
−110Fは端子108A−108Fを点火器8
8A−88Fとそれぞれ接続する。点火器88A
−88Fは通常普通のスパーク・プラグの形態を
とる。点火器88A−88Fは第3図に連続する
列に配置されるように示されているが、これらの
点火器は所望の点火シーケンスを生成するような
方法でエンジンのシリンダに関連するということ
が理解されるであろう。デイストリビユータ・ア
ーム106の回転時に、点火コイル80の二次巻
線96に誘起された電圧は、所望の点火シーケン
スで種々の点火器88A−88Fに連続的に供給
される。
第3図に示されたように、エンジン・アナライ
ザ10は、エンジン・アナライザ・モジユール5
2を介してエンジン点火システムとインターフエ
ースし、このモジユールはエンジン・アナライ
ザ・アナログ・セクシヨン52Aとエンジン・ア
ナライザ・デイジタル・セクシヨン52Bとを含
む。入力信号は、エンジン接地コネクタ32、ポ
イント・コネクタ36、コイル・コネクタ40、
バツテリー・コネクタ44、HT二次電圧プロー
ブ24、No.1プローブ28、によつて点火システ
ムから与えられる。更に、真空/圧力電気入力信
号は、真空トランスデユーサ46によつて発生さ
れ、COMPRESSION(圧縮)入力信号(スター
タ電流より与えられる)は、バツテリー/スター
タ・テスター・モジユール64によつて発生され
る。これらの入力信号は、エンジン・アナライ
ザ・アナログ・セクシヨン52Aによつて入力さ
れ、デイジタル信号に変換され、次いでエンジ
ン・アナライザ・デイジタル・セクシヨン52B
に供給される。エンジン・アナライザ・モジユー
ル52と、マイクロプロセツサ48、データ メ
モリ56及びDMAコントローラ58との間の通
信は、マスター・バス50を介してエンジン・ア
ナライザ・デイジタル・セクシヨン52Bによつ
て与えられる。更に、エンジン・アナライザ・デ
イジタル・セクシヨン52Bは、ケーブル22を
介してタイミング・ライト20とインターフエー
スする。
ザ10は、エンジン・アナライザ・モジユール5
2を介してエンジン点火システムとインターフエ
ースし、このモジユールはエンジン・アナライ
ザ・アナログ・セクシヨン52Aとエンジン・ア
ナライザ・デイジタル・セクシヨン52Bとを含
む。入力信号は、エンジン接地コネクタ32、ポ
イント・コネクタ36、コイル・コネクタ40、
バツテリー・コネクタ44、HT二次電圧プロー
ブ24、No.1プローブ28、によつて点火システ
ムから与えられる。更に、真空/圧力電気入力信
号は、真空トランスデユーサ46によつて発生さ
れ、COMPRESSION(圧縮)入力信号(スター
タ電流より与えられる)は、バツテリー/スター
タ・テスター・モジユール64によつて発生され
る。これらの入力信号は、エンジン・アナライ
ザ・アナログ・セクシヨン52Aによつて入力さ
れ、デイジタル信号に変換され、次いでエンジ
ン・アナライザ・デイジタル・セクシヨン52B
に供給される。エンジン・アナライザ・モジユー
ル52と、マイクロプロセツサ48、データ メ
モリ56及びDMAコントローラ58との間の通
信は、マスター・バス50を介してエンジン・ア
ナライザ・デイジタル・セクシヨン52Bによつ
て与えられる。更に、エンジン・アナライザ・デ
イジタル・セクシヨン52Bは、ケーブル22を
介してタイミング・ライト20とインターフエー
スする。
第3図に示されたように、エンジン接地コネク
タ32は、バツテリー72の負端子92、或いは
エンジンの他の適当な地電位に接続される。ポイ
ント・コネクタ36は、点火コイル80の端子1
00に接続され、このコイルは回路断続器82に
接続される。前述のように、回路断続器82は、
従来のブレーカ・ポイント、又は固体点火システ
ムの固体スイツチング・デバイスでよい。コイ
ル・コネクタ40は点火コイル80の端子98に
接続され、バツテリー・コネクタ44はバツテリ
ー72の正端子90に接続される。従つて、4個
の全てのコネクタ32,36,40,44は点火
システムの容易にアクセス可能な端子に接続さ
れ、点火システムに接続するために導線を取外す
必要はない。
タ32は、バツテリー72の負端子92、或いは
エンジンの他の適当な地電位に接続される。ポイ
ント・コネクタ36は、点火コイル80の端子1
00に接続され、このコイルは回路断続器82に
接続される。前述のように、回路断続器82は、
従来のブレーカ・ポイント、又は固体点火システ
ムの固体スイツチング・デバイスでよい。コイ
ル・コネクタ40は点火コイル80の端子98に
接続され、バツテリー・コネクタ44はバツテリ
ー72の正端子90に接続される。従つて、4個
の全てのコネクタ32,36,40,44は点火
システムの容易にアクセス可能な端子に接続さ
れ、点火システムに接続するために導線を取外す
必要はない。
HTプローブ24は、導体104を流れる電流
を検出することによつて二次電圧を検出するため
に使用される従来のプローブである。同様に、No.
1プローブ28はワイヤ110Aを流れる電流を
検出するために使用される従来のプローブであ
る。第3図に示された例において、点火器88A
はエンジンの“No.1”シリンダ用の点火器として
示されている。プローブ24及び28は共に、存
在する複数の導線を締めるにすぎず、測定のため
に導線を取外す必要はない。
を検出することによつて二次電圧を検出するため
に使用される従来のプローブである。同様に、No.
1プローブ28はワイヤ110Aを流れる電流を
検出するために使用される従来のプローブであ
る。第3図に示された例において、点火器88A
はエンジンの“No.1”シリンダ用の点火器として
示されている。プローブ24及び28は共に、存
在する複数の導線を締めるにすぎず、測定のため
に導線を取外す必要はない。
第4図は、HTプローブ24、No.1プローブ2
8、エンジン接地コネクタ32、ポイント・コネ
クタ36、コイル・コネクタ40、バツテリー・
コネクタ44、真空トランスジユーサ46、と共
にエンジン・アナライザ・アナログ・セクシヨン
52Aを示す電気ブロツク図である。アナログ・
セクシヨン52Aは、入力フイルタ112,11
4,116、一次波形回路118、二次波形回路
120、バツテリー・コイル/電圧回路122、
コイル試験回路124、パワー・チエツク回路1
26、No.1パルス回路128、真空回路129、
マルチプレクサ(MUX)130、アナログ デ
イジタル(A/D)変換器132、を備えてい
る。アナログ・セクシヨン52Aは、デイジタ
ル・データ、変換終了信号(EOC)、一次クロツ
ク信号(PRI CLOCK)、二次クロツク信号
(SEC CLOCK)、No.1パルス信号、をエンジ
ン・アナライザ・デイジタル・セクシヨン52B
に供給する。アナログ・セクシヨン52Aは、S
信号、A/Dクロツク信号、A/Dチヤネル選択
信号、一次回路選択信号(PRI CKT SEL)、
OPEN CKT KV信号OCVリレー信号、パワ
ー・チエツク信号、KVピーク・リセツト信号、
をエンジン・アナライザ・デイジタル・セクシヨ
ン52Bから受ける。
8、エンジン接地コネクタ32、ポイント・コネ
クタ36、コイル・コネクタ40、バツテリー・
コネクタ44、真空トランスジユーサ46、と共
にエンジン・アナライザ・アナログ・セクシヨン
52Aを示す電気ブロツク図である。アナログ・
セクシヨン52Aは、入力フイルタ112,11
4,116、一次波形回路118、二次波形回路
120、バツテリー・コイル/電圧回路122、
コイル試験回路124、パワー・チエツク回路1
26、No.1パルス回路128、真空回路129、
マルチプレクサ(MUX)130、アナログ デ
イジタル(A/D)変換器132、を備えてい
る。アナログ・セクシヨン52Aは、デイジタ
ル・データ、変換終了信号(EOC)、一次クロツ
ク信号(PRI CLOCK)、二次クロツク信号
(SEC CLOCK)、No.1パルス信号、をエンジ
ン・アナライザ・デイジタル・セクシヨン52B
に供給する。アナログ・セクシヨン52Aは、S
信号、A/Dクロツク信号、A/Dチヤネル選択
信号、一次回路選択信号(PRI CKT SEL)、
OPEN CKT KV信号OCVリレー信号、パワ
ー・チエツク信号、KVピーク・リセツト信号、
をエンジン・アナライザ・デイジタル・セクシヨ
ン52Bから受ける。
ポイント・コネクタ36及びエンジン接地コネ
クタ32は、フイルタ回路112を介して一次波
形回路118の入力118A及び118Bにそれ
ぞれ接続される。フイルタ回路112,114,
116は、誘導・容量性フイルタが好ましく、こ
れらは、点火システムによつて典型的に発生され
る高周波雑音信号を抑圧又は最小にするために入
力信号をフイルタする。一次波形回路118は、
その入力118A及び118Bに現われる信号に
基づいて、一次クロツク信号をデイジタル・セク
シヨン52Bに供給し、また一次パターン(PRI
PATTERN)波形及びポイント抵抗(PTS
RES)信号をマルチプレクサ130に与える。
クタ32は、フイルタ回路112を介して一次波
形回路118の入力118A及び118Bにそれ
ぞれ接続される。フイルタ回路112,114,
116は、誘導・容量性フイルタが好ましく、こ
れらは、点火システムによつて典型的に発生され
る高周波雑音信号を抑圧又は最小にするために入
力信号をフイルタする。一次波形回路118は、
その入力118A及び118Bに現われる信号に
基づいて、一次クロツク信号をデイジタル・セク
シヨン52Bに供給し、また一次パターン(PRI
PATTERN)波形及びポイント抵抗(PTS
RES)信号をマルチプレクサ130に与える。
一次クロツク(PRI CLOCK)信号は、ポイン
ト・コネクタ36とエンジン接地コネクタ32と
の間に現われる一次信号と180゜の位相差のあるフ
イルタされた信号である。PRI CLOCK信号は、
回路断続器82が導通状態の期間中高状態であ
り、回路断続器82が非導通状態の期間中低状態
である方形波信号である。本発明の好適な実施例
において、一次波形回路118は、ポイント・コ
ネクタ36とエンジン接地コネクタ32との間に
現われる一次信号を増幅し、増幅された信号をフ
イルタし、増幅され且つフイルタされた信号を基
準即ち閾値電圧と比較する。この基準即ち閾値電
圧は2つのレベルを有し、これらのレベルは、デ
イジタル・セクシヨン52Bによつて供給される
PRI CKT SEL信号によつて選択可能である。
PRI CKT SEL信号により、一次波形回路11
8は、従来のブレーカ ポイントが回路断続器8
2として使用される場合は第一の閾値電圧レベル
を、回路断続器82が固体タイプの回路断続器
(例えば、ゼネラル・モータース社のHEI固体点
火システム)の場合は、第二の閾値電圧を、使用
する。
ト・コネクタ36とエンジン接地コネクタ32と
の間に現われる一次信号と180゜の位相差のあるフ
イルタされた信号である。PRI CLOCK信号は、
回路断続器82が導通状態の期間中高状態であ
り、回路断続器82が非導通状態の期間中低状態
である方形波信号である。本発明の好適な実施例
において、一次波形回路118は、ポイント・コ
ネクタ36とエンジン接地コネクタ32との間に
現われる一次信号を増幅し、増幅された信号をフ
イルタし、増幅され且つフイルタされた信号を基
準即ち閾値電圧と比較する。この基準即ち閾値電
圧は2つのレベルを有し、これらのレベルは、デ
イジタル・セクシヨン52Bによつて供給される
PRI CKT SEL信号によつて選択可能である。
PRI CKT SEL信号により、一次波形回路11
8は、従来のブレーカ ポイントが回路断続器8
2として使用される場合は第一の閾値電圧レベル
を、回路断続器82が固体タイプの回路断続器
(例えば、ゼネラル・モータース社のHEI固体点
火システム)の場合は、第二の閾値電圧を、使用
する。
本発明の好適な実施例において、一次波形回路
118は、一次点火信号がエンジン接地されたバ
ツテリーの正端子を備えた車両で生ずる負傾斜の
信号である場合、一次点火信号を反転する回路を
含む。その結果、一次波形回路118によつて発
生されるPRI CLOCK信号は、車両が正又は接地
を有するかどうかに拘らず、不変である。
118は、一次点火信号がエンジン接地されたバ
ツテリーの正端子を備えた車両で生ずる負傾斜の
信号である場合、一次点火信号を反転する回路を
含む。その結果、一次波形回路118によつて発
生されるPRI CLOCK信号は、車両が正又は接地
を有するかどうかに拘らず、不変である。
一次波形回路118はまた、PUS RES信号を
マルチプレクサ130に与える。この信号は、回
路断続器82が導通状態の期間中にポイント・コ
ネクタ36に接地された作動ポイントの抵抗を示
すアナログ電圧である。一次波形回路118は、
絶対値計測回路を含み、この回路は、入力118
Aでの信号と地電位とを比較し、アナログ電圧と
してPTS RES信号を供給する。一次波形回路1
18内の絶対値回路は、回路断続器82が非導通
状態の期間中に入力118Aでの信号を拒否する
ことはないが、マイクロプロセツサ48は、
PTS RES信号の許容値を、回路断続器82が導
通状態である期間に制限するために、メモリ54
に記憶された実行プログラムによつてプログラム
され、それによつて作動ポイントの抵抗の有効な
読出しを生成する。回路断続器82の導通及び非
導通時間は、PRI CLOCK信号又はSEC
CLOCK信号のいずれかよりマイクロコンピユー
タ48によつて決定される。
マルチプレクサ130に与える。この信号は、回
路断続器82が導通状態の期間中にポイント・コ
ネクタ36に接地された作動ポイントの抵抗を示
すアナログ電圧である。一次波形回路118は、
絶対値計測回路を含み、この回路は、入力118
Aでの信号と地電位とを比較し、アナログ電圧と
してPTS RES信号を供給する。一次波形回路1
18内の絶対値回路は、回路断続器82が非導通
状態の期間中に入力118Aでの信号を拒否する
ことはないが、マイクロプロセツサ48は、
PTS RES信号の許容値を、回路断続器82が導
通状態である期間に制限するために、メモリ54
に記憶された実行プログラムによつてプログラム
され、それによつて作動ポイントの抵抗の有効な
読出しを生成する。回路断続器82の導通及び非
導通時間は、PRI CLOCK信号又はSEC
CLOCK信号のいずれかよりマイクロコンピユー
タ48によつて決定される。
一次波形回路118はまた、一次パターン
(PRI PATTERN)信号を発生する。これは、
入力118Aに現われる信号から与えられ、マル
チプレクサ130に供給される。一次波形回路1
18は、分圧器によつて、ポイント・コネクタ3
6に現われる一次波形をそのもとの値の1/50に
減少させる回路を含む。本発明の好適な実施例に
おいて、一次波形回路118は、点火信号が正又
は負接地されたシステムから発生されるかどうか
を決定し、一次点火信号の反転を選択的に生じさ
せ、それによりマルチプレクサ130に供給され
るPRI PATTERN信号は、車両が正又は負接地
であるかどうかに拘らず、正傾斜の信号である。
(PRI PATTERN)信号を発生する。これは、
入力118Aに現われる信号から与えられ、マル
チプレクサ130に供給される。一次波形回路1
18は、分圧器によつて、ポイント・コネクタ3
6に現われる一次波形をそのもとの値の1/50に
減少させる回路を含む。本発明の好適な実施例に
おいて、一次波形回路118は、点火信号が正又
は負接地されたシステムから発生されるかどうか
を決定し、一次点火信号の反転を選択的に生じさ
せ、それによりマルチプレクサ130に供給され
るPRI PATTERN信号は、車両が正又は負接地
であるかどうかに拘らず、正傾斜の信号である。
HTプローブ24により検出される二次電圧
は、フイルタ114を介して二次波形回路120
の入力A及び120Bに供給される。二次電圧
は、10000の因数で容量デバイダによつて減少さ
れ、間欠的な高電圧スパイクに対する保護を与え
る保護回路を介して供給され、3個の分離した回
路に導かれる。第一の回路はSEC CLOCK信号
を供給し、第二の回路は二次パターン(SEC
PATTERN)波形をマルチプレクサ130に供
給し、第三の回路は、SEC KV信号をマルチプ
レクサ130に供給する。
は、フイルタ114を介して二次波形回路120
の入力A及び120Bに供給される。二次電圧
は、10000の因数で容量デバイダによつて減少さ
れ、間欠的な高電圧スパイクに対する保護を与え
る保護回路を介して供給され、3個の分離した回
路に導かれる。第一の回路はSEC CLOCK信号
を供給し、第二の回路は二次パターン(SEC
PATTERN)波形をマルチプレクサ130に供
給し、第三の回路は、SEC KV信号をマルチプ
レクサ130に供給する。
SEC CLOCK信号は、負傾斜信号であり、各
二次点火信号パルスに対して一度発生し、約1ミ
リ秒の持続時間を有する。反転された二次電圧信
号は、増幅され、2個のカスケード形ワン・シヨ
ツト・マルチバイブレータ(図示せず)を作動す
るために使用される。
二次点火信号パルスに対して一度発生し、約1ミ
リ秒の持続時間を有する。反転された二次電圧信
号は、増幅され、2個のカスケード形ワン・シヨ
ツト・マルチバイブレータ(図示せず)を作動す
るために使用される。
第二の回路は、電圧フオロワー回路であり、こ
の回路は反転された二次電圧からSEC
PATTERN波形を発生させる。
の回路は反転された二次電圧からSEC
PATTERN波形を発生させる。
二次波形回路120内の第三の回路はピーク検
出器回路であり、この回路において、二次電圧の
ピーク電圧値が記憶され、SEC KV信号として
供給される。デイジタル・セクシヨン52Bによ
つて供給されたKVピーク・リセツト信号はSEC
KV信号をゼロにリセツトするために使用され、
これによりピーク二次点火信号の新たな測定が可
能となる。このプロセスは繰返されて、その結果
は二次電圧波形のピーク値に対応する一連のピー
ク・パルス二次KV値である。
出器回路であり、この回路において、二次電圧の
ピーク電圧値が記憶され、SEC KV信号として
供給される。デイジタル・セクシヨン52Bによ
つて供給されたKVピーク・リセツト信号はSEC
KV信号をゼロにリセツトするために使用され、
これによりピーク二次点火信号の新たな測定が可
能となる。このプロセスは繰返されて、その結果
は二次電圧波形のピーク値に対応する一連のピー
ク・パルス二次KV値である。
No.1電圧プローブ28からの信号は、誘導・容
量性のタイプのフイルタ116を介してNo.1パル
ス回路128の入力128A−128Cに供給さ
れ、ここでこの信号は、フイルタされ、増幅さ
れ、一対のカスケード形ワン・シヨツト・マルチ
バイブレータ(図示せず)を駆動するために使用
される。結果として得られるNo.1パルス回路12
8のNo.1パルス出力信号は、No.1点火器88A
(第3図)に供給される点火パルスに時間的に対
応する1ミリ秒の持続時間を有する正傾斜パルス
である。
量性のタイプのフイルタ116を介してNo.1パル
ス回路128の入力128A−128Cに供給さ
れ、ここでこの信号は、フイルタされ、増幅さ
れ、一対のカスケード形ワン・シヨツト・マルチ
バイブレータ(図示せず)を駆動するために使用
される。結果として得られるNo.1パルス回路12
8のNo.1パルス出力信号は、No.1点火器88A
(第3図)に供給される点火パルスに時間的に対
応する1ミリ秒の持続時間を有する正傾斜パルス
である。
バツテリー・コイル/電圧回路122は、フイ
ルタ112から、BAT,COIL,GND入力をそ
れぞれ受ける入力122A,122B,122C
を有する。バツテリー・コイル/電圧回路112
は、3つの出力信号(DIODE PATTERN,
BATTERY VOLTS,COIL VOLTS)をマル
チプレクサ130に与える。
ルタ112から、BAT,COIL,GND入力をそ
れぞれ受ける入力122A,122B,122C
を有する。バツテリー・コイル/電圧回路112
は、3つの出力信号(DIODE PATTERN,
BATTERY VOLTS,COIL VOLTS)をマル
チプレクサ130に与える。
バツテリー・コイル/電圧回路122への入力
122A及び122Cはバツテリー・コイル/電
圧回路122内の増幅器/フイルタ回路(図示せ
ず)にAC結合される。入力122Aと122C
との間に現われる信号は低レベルのダイオード・
リツプル信号であり、この信号は、増幅され、フ
イルタされ、そしてDIODE PATTERN信号と
してマルチプレクサ130に供給される。
122A及び122Cはバツテリー・コイル/電
圧回路122内の増幅器/フイルタ回路(図示せ
ず)にAC結合される。入力122Aと122C
との間に現われる信号は低レベルのダイオード・
リツプル信号であり、この信号は、増幅され、フ
イルタされ、そしてDIODE PATTERN信号と
してマルチプレクサ130に供給される。
入力122Aでの電圧レベルは、抵抗/コンデ
ンサ回路網(図示せず)に与えられ、バツフアさ
れ、そして回路122のBATTERY VOLTS出
力信号を形成するために、絶対値回路(図示せ
ず)に供給される。BATTERY VOLTS信号
は、試験中の車両が正又は負接地のバツテリー端
子を有するかどうかに拘らず、正電圧レベル出力
である。
ンサ回路網(図示せず)に与えられ、バツフアさ
れ、そして回路122のBATTERY VOLTS出
力信号を形成するために、絶対値回路(図示せ
ず)に供給される。BATTERY VOLTS信号
は、試験中の車両が正又は負接地のバツテリー端
子を有するかどうかに拘らず、正電圧レベル出力
である。
バツテリー・コイル/電圧回路122への入力
122Bでの信号は、回路122内の同様の抵抗
性/受動回路網のバツフア及び増幅器(図示せ
ず)に与えられ、正電圧レベル出力を発生し、こ
の出力は、バツテリー・コイル/電圧回路122
によつてマルチプレクサ130に供給される
COIL VOLTS信号として示されている。
122Bでの信号は、回路122内の同様の抵抗
性/受動回路網のバツフア及び増幅器(図示せ
ず)に与えられ、正電圧レベル出力を発生し、こ
の出力は、バツテリー・コイル/電圧回路122
によつてマルチプレクサ130に供給される
COIL VOLTS信号として示されている。
コイル試験回路124は、一次点火回路及びコ
イル80が良好な状態にあるかどうかを決定する
ために、点火コイル80の状態を測定する。第4
図に示された実施例において、これは、過去にお
いてコイルの状態を計測する場合に行われていた
ようにコイル80の端子102と点火器88A−
88F(第3図に示す)の1つとの間の回路を開
く、ということをせずに達成される。コイル試験
回路124のこの具体例は、本発明と同じ譲受人
に譲渡されている「点火コイル試験装置」と題さ
れた、J.Marino,M.Kling,S.Roth,S.Makhija
による前述の係属中の出願に詳細に説明されてい
る。コイル試験回路124は、ポイント・コネク
タ36及びエンジン接地コネクタ32にそれぞれ
接続された端子124A及び124Bを有し、フ
イルタ112のPTS出力に接続された端子12
4Cを有する。更に、コイル試験回路124は、
デイジタル・セクシヨン52BからのOPEN
CKT KV及びOCV RELAY信号を受け、出力回
路電圧信号(Vocv)をマルチプレクサ130に
与える。
イル80が良好な状態にあるかどうかを決定する
ために、点火コイル80の状態を測定する。第4
図に示された実施例において、これは、過去にお
いてコイルの状態を計測する場合に行われていた
ようにコイル80の端子102と点火器88A−
88F(第3図に示す)の1つとの間の回路を開
く、ということをせずに達成される。コイル試験
回路124のこの具体例は、本発明と同じ譲受人
に譲渡されている「点火コイル試験装置」と題さ
れた、J.Marino,M.Kling,S.Roth,S.Makhija
による前述の係属中の出願に詳細に説明されてい
る。コイル試験回路124は、ポイント・コネク
タ36及びエンジン接地コネクタ32にそれぞれ
接続された端子124A及び124Bを有し、フ
イルタ112のPTS出力に接続された端子12
4Cを有する。更に、コイル試験回路124は、
デイジタル・セクシヨン52BからのOPEN
CKT KV及びOCV RELAY信号を受け、出力回
路電圧信号(Vocv)をマルチプレクサ130に
与える。
アナログ・セクシヨン52Aはまた、パワー・
チエツク回路126を含み、この回路はポイン
ト・コネクタ36及びエンジン接地コネクタ32
にそれぞれ接続された端子126A及び126B
を有する。パワー・チエツク回路126がデイジ
タル・セクシヨン52Bからのパワー・チエツク
(POWER CHECK)信号によつて作動すると、
それは、ポイント・コネクタ36とエンジン接地
コネクタ32との間に低抵抗を有効に与える。こ
れは、実際に、回路断続器82を短絡し、点火器
88A−88Fの1つに供給されるべき二次点火
信号の発生を禁止する。従つて、パワー・チエツ
ク回路124によつて与えられるパワー・チエツ
ク機能は、他のエンジン・アナライザ・システム
に与えられるパワー・チエツク機能とほとんど同
じであり、選択された点火器88A−88Fは、
特別の1つの点火器(又は複数の点火器)の欠落
が内燃エンジンの動作に影響を与えるかどうかを
決定するために滅勢される。ある点火器が滅勢さ
れ、内燃エンジンの速度(r.p.m)が相対的に変
化しないと、これは、点火器が無効であり、新た
に調整又は変換されるべきであるということを示
す。
チエツク回路126を含み、この回路はポイン
ト・コネクタ36及びエンジン接地コネクタ32
にそれぞれ接続された端子126A及び126B
を有する。パワー・チエツク回路126がデイジ
タル・セクシヨン52Bからのパワー・チエツク
(POWER CHECK)信号によつて作動すると、
それは、ポイント・コネクタ36とエンジン接地
コネクタ32との間に低抵抗を有効に与える。こ
れは、実際に、回路断続器82を短絡し、点火器
88A−88Fの1つに供給されるべき二次点火
信号の発生を禁止する。従つて、パワー・チエツ
ク回路124によつて与えられるパワー・チエツ
ク機能は、他のエンジン・アナライザ・システム
に与えられるパワー・チエツク機能とほとんど同
じであり、選択された点火器88A−88Fは、
特別の1つの点火器(又は複数の点火器)の欠落
が内燃エンジンの動作に影響を与えるかどうかを
決定するために滅勢される。ある点火器が滅勢さ
れ、内燃エンジンの速度(r.p.m)が相対的に変
化しないと、これは、点火器が無効であり、新た
に調整又は変換されるべきであるということを示
す。
真空トランスジユーサ46からの電気入力信号
は、真空回路129に与えられる。入力信号は、
検出された真空又は圧力の関数として変化する同
時的な波形であるVACUUM信号を発生するため
に増幅される。更に、入力信号は、VAC AVG
信号を発生するために積分され、このVAC
AVG信号は入力信号の平均信号レベルを示す。
VACUUM信号及びVAC AVG信号は共にマル
チプレクサ130に供給される。
は、真空回路129に与えられる。入力信号は、
検出された真空又は圧力の関数として変化する同
時的な波形であるVACUUM信号を発生するため
に増幅される。更に、入力信号は、VAC AVG
信号を発生するために積分され、このVAC
AVG信号は入力信号の平均信号レベルを示す。
VACUUM信号及びVAC AVG信号は共にマル
チプレクサ130に供給される。
COMPRESSION信号はライン133でマルチ
プレクサ130に供給される。COMPRESSION
信号は、スタータ回路から得られ、バツテリー/
スタータ・テスター・モジユール64によつて処
理され、ライン133でアナログ・セクシヨン5
2Aに与えられるアナログ波形信号である。
プレクサ130に供給される。COMPRESSION
信号は、スタータ回路から得られ、バツテリー/
スタータ・テスター・モジユール64によつて処
理され、ライン133でアナログ・セクシヨン5
2Aに与えられるアナログ波形信号である。
第4図に示されたように、マルチプレクサ13
0は、一次波形回路118からPTS RES信号及
びPRI PATTERN信号を、二次波形回路120
からSEC PATTERN信号及びSEC KV信号を、
バツテリー・コイル/電圧回路122から
DIODE PATTERN信号、BATTERY VOLTS
信号及びCOIL VOLTS信号を、コイル試験回路
124からVocv信号を、真空回路129から
VACUUM信号及びVAC AVG信号を、ライン
133からCOMPRESSION信号を、受ける。こ
れらの信号のそれぞれは、マルチプレクサ130
によつてA/D変換器132に選択的に供給され
るアナログ信号である。A/D変換器132に供
給されるアナログ信号は、デイジタル・セクシヨ
ン52Bによつてマルチプレクサ130に供給さ
れるA/D CHANNEL SELECT信号によつ
て決定される。好適な実施例において、A/D
CHANNEL SELECT信号は、4本のデイジタ
ル制御ラインに供給され、選択可能な全16チヤネ
ルを与える。選択された特定のチヤネルに基づい
て、マルチプレクサ130は、変換のために、ア
ナログ入力信号の1つをA/D変換器132に供
給する。
0は、一次波形回路118からPTS RES信号及
びPRI PATTERN信号を、二次波形回路120
からSEC PATTERN信号及びSEC KV信号を、
バツテリー・コイル/電圧回路122から
DIODE PATTERN信号、BATTERY VOLTS
信号及びCOIL VOLTS信号を、コイル試験回路
124からVocv信号を、真空回路129から
VACUUM信号及びVAC AVG信号を、ライン
133からCOMPRESSION信号を、受ける。こ
れらの信号のそれぞれは、マルチプレクサ130
によつてA/D変換器132に選択的に供給され
るアナログ信号である。A/D変換器132に供
給されるアナログ信号は、デイジタル・セクシヨ
ン52Bによつてマルチプレクサ130に供給さ
れるA/D CHANNEL SELECT信号によつ
て決定される。好適な実施例において、A/D
CHANNEL SELECT信号は、4本のデイジタ
ル制御ラインに供給され、選択可能な全16チヤネ
ルを与える。選択された特定のチヤネルに基づい
て、マルチプレクサ130は、変換のために、ア
ナログ入力信号の1つをA/D変換器132に供
給する。
A/D変換器132は、デイジタル・セクシヨ
ン52Bからの信号Sによつて作動する高速のア
ナログ・デイジタル変換器であり、デイジタル・
セクシヨン52Bから供給されるA/D
CLOCK信号によつて決定される速度でデータ変
換を行う。
ン52Bからの信号Sによつて作動する高速のア
ナログ・デイジタル変換器であり、デイジタル・
セクシヨン52Bから供給されるA/D
CLOCK信号によつて決定される速度でデータ変
換を行う。
A/D変換器132は、A/D CLOCK信号
によつて決定される割合で入力信号をサンプル
し、デイジタル・データをデイジタル・セクシヨ
ン52Bに供給する。好適な実施例において、波
形がデイジタル化される場合、A/D変換器13
2は、入力信号を512回サンプルする。これは、
1つの波形に全部で512個のデイジタル・ポイン
トを生成し、ラスター走査デイスプレイ14上の
波形の正確な再生を与える。
によつて決定される割合で入力信号をサンプル
し、デイジタル・データをデイジタル・セクシヨ
ン52Bに供給する。好適な実施例において、波
形がデイジタル化される場合、A/D変換器13
2は、入力信号を512回サンプルする。これは、
1つの波形に全部で512個のデイジタル・ポイン
トを生成し、ラスター走査デイスプレイ14上の
波形の正確な再生を与える。
第5図は、エンジン・アナライザ・モジユール
52のデイジタル・セクシヨン52Bの電気ブロ
ツク図である。デイジタル・セクシヨン52B
は、可変サンプリング率回路134、シリンダ・
カウンタ回路136、タイミング・ライト回路1
38、エンジン・アナライザ・プログラム・メモ
リ140、を含み、これら全ての回路は、エンジ
ン・アナライザ・バス142に接続される。本発
明の好適な実施例において、エンジン・アナライ
ザ・バス142は、デイジタル・データ・ライ
ン、アドレス・ライン、制御ライン、を含む。デ
イジタル・セクシヨン52Bとエンジン・アナラ
イザ10の残りの回路との間のインターフエース
はマスター・バス50によつて与えられる。アド
レス・デコード回路144、アドレス・バツフア
回路146、制御バツフア回路148、データ・
バス・バツフア回路150、DMA−A/D出力
バツフア回路152は、マスター・バス50とデ
イジタル・セクシヨン52Bの残りの回路との間
のインターフエースを与える。
52のデイジタル・セクシヨン52Bの電気ブロ
ツク図である。デイジタル・セクシヨン52B
は、可変サンプリング率回路134、シリンダ・
カウンタ回路136、タイミング・ライト回路1
38、エンジン・アナライザ・プログラム・メモ
リ140、を含み、これら全ての回路は、エンジ
ン・アナライザ・バス142に接続される。本発
明の好適な実施例において、エンジン・アナライ
ザ・バス142は、デイジタル・データ・ライ
ン、アドレス・ライン、制御ライン、を含む。デ
イジタル・セクシヨン52Bとエンジン・アナラ
イザ10の残りの回路との間のインターフエース
はマスター・バス50によつて与えられる。アド
レス・デコード回路144、アドレス・バツフア
回路146、制御バツフア回路148、データ・
バス・バツフア回路150、DMA−A/D出力
バツフア回路152は、マスター・バス50とデ
イジタル・セクシヨン52Bの残りの回路との間
のインターフエースを与える。
可変サンプリング率回路134は、アナログ・
セクシヨン52AからのPRI CLOCK信号及び
SEC CLOCK信号とを受け、実行される特定の
試験と、アナログ・セクシヨン52Aから受信さ
れる特定のデイジタル・データとを決定する種々
の制御信号をアナログ・セクシヨン52Aに与え
る。これらの制御信号は、A/D変換器132に
供給されるS及びA/D CLOCK信号と、マル
チプレクサ130に供給されるA/D
CHANNEL SELECT信号と、一次波形回路1
18に供給れるPRI CKT SEL信号と、コイル
試験回路124に供給されるOPEN CKT KV及
びOCV RELAY信号と、パワー・チエツク回路
126に供給されるPOWER CHECK信号と、
二次波形回路120に供給されるKV PEAK
RESET信号と、を含む。可変サンプリング率回
路134は、PRI CLOCK信号又はSEC
CLOCK信号のいずれかに基づくCYL CLK信号
を発生し、この信号をシリンダ・カウンタ回路1
36に供給する。CYL CLK信号はまた、可変サ
ンプリング率回路134によつて使用され、一次
又は二次波形の期間を決定する。可変サンプリン
グ率回路134は、この期間計測を、エンジン・
アナライザ・バス142及びマスター・バス15
0を介してマイクロプロセツサ48に供給する。
この期間計測に基づいて、マイクロプロセツサ4
8は、A/D変換器132によつて使用される所
望のデータ・サンプル率を選択し、マスター・バ
ス150及びエンジン・アナライザ バス142
を介して制御信号を可変サンプリング率回路13
4に供給する。データ・サンプル率は、A/D
CLOCK信号により、可変サンプリング率回路1
34で制御される。変可サンプリング率回路13
4はまた、DMA−A/D出力バツフア152か
らEOC信号を、シリンダ・カウンタ回路136
からNo.1パルス信号を受ける。
セクシヨン52AからのPRI CLOCK信号及び
SEC CLOCK信号とを受け、実行される特定の
試験と、アナログ・セクシヨン52Aから受信さ
れる特定のデイジタル・データとを決定する種々
の制御信号をアナログ・セクシヨン52Aに与え
る。これらの制御信号は、A/D変換器132に
供給されるS及びA/D CLOCK信号と、マル
チプレクサ130に供給されるA/D
CHANNEL SELECT信号と、一次波形回路1
18に供給れるPRI CKT SEL信号と、コイル
試験回路124に供給されるOPEN CKT KV及
びOCV RELAY信号と、パワー・チエツク回路
126に供給されるPOWER CHECK信号と、
二次波形回路120に供給されるKV PEAK
RESET信号と、を含む。可変サンプリング率回
路134は、PRI CLOCK信号又はSEC
CLOCK信号のいずれかに基づくCYL CLK信号
を発生し、この信号をシリンダ・カウンタ回路1
36に供給する。CYL CLK信号はまた、可変サ
ンプリング率回路134によつて使用され、一次
又は二次波形の期間を決定する。可変サンプリン
グ率回路134は、この期間計測を、エンジン・
アナライザ・バス142及びマスター・バス15
0を介してマイクロプロセツサ48に供給する。
この期間計測に基づいて、マイクロプロセツサ4
8は、A/D変換器132によつて使用される所
望のデータ・サンプル率を選択し、マスター・バ
ス150及びエンジン・アナライザ バス142
を介して制御信号を可変サンプリング率回路13
4に供給する。データ・サンプル率は、A/D
CLOCK信号により、可変サンプリング率回路1
34で制御される。変可サンプリング率回路13
4はまた、DMA−A/D出力バツフア152か
らEOC信号を、シリンダ・カウンタ回路136
からNo.1パルス信号を受ける。
エンジン・アナライザ・モジユール52によつ
て実行される多くの試験機能において、種々の時
点でその時のシリンダの番号を決定することが必
要である。これらのエンジン試験は、波形表示、
パワー・チエツク試験、タイミング計測を含む。
マイクロプロセツサ48を使用することによりシ
リンダの番号を継続的に追跡するのは、特にマイ
クロプロセツサ48が波形をデイジタル化する場
合及びラスター走査デイスプレイ14に表示する
ために波形を再生する場合に関連するとき、不都
合になる。第5図に示された好適な実施例におい
て、シリンダ・カウンタ回路136は、このシリ
ンダの番号付け機能を実行する。シリンダ・カウ
ンタ回路136は、プリセツト可能カウンタを含
み、このカウンタは、マスター・バス50、デー
タ・バス150、エンジン・アナライザ・バス1
42を介してマイクロプロセツサ48から供給さ
れるデータによつて、試験中のエンジンのシリン
ダの数でロードされる。試験中のエンジンのシリ
ンダの数は典型的にはユーザー・インターフエー
ス16を介してマイクロプロセツサ48に供給さ
れる。
て実行される多くの試験機能において、種々の時
点でその時のシリンダの番号を決定することが必
要である。これらのエンジン試験は、波形表示、
パワー・チエツク試験、タイミング計測を含む。
マイクロプロセツサ48を使用することによりシ
リンダの番号を継続的に追跡するのは、特にマイ
クロプロセツサ48が波形をデイジタル化する場
合及びラスター走査デイスプレイ14に表示する
ために波形を再生する場合に関連するとき、不都
合になる。第5図に示された好適な実施例におい
て、シリンダ・カウンタ回路136は、このシリ
ンダの番号付け機能を実行する。シリンダ・カウ
ンタ回路136は、プリセツト可能カウンタを含
み、このカウンタは、マスター・バス50、デー
タ・バス150、エンジン・アナライザ・バス1
42を介してマイクロプロセツサ48から供給さ
れるデータによつて、試験中のエンジンのシリン
ダの数でロードされる。試験中のエンジンのシリ
ンダの数は典型的にはユーザー・インターフエー
ス16を介してマイクロプロセツサ48に供給さ
れる。
シリンダ・カウンタ回路136はCYL CLK信
号に応答して計数する。シリンダ・カウンタ回路
136の現時点での計数はエンジン・アナライ
ザ・バス142及びタイミング・ライト回路13
8の双方に与えられる。
号に応答して計数する。シリンダ・カウンタ回路
136の現時点での計数はエンジン・アナライ
ザ・バス142及びタイミング・ライト回路13
8の双方に与えられる。
アナログ・セクシヨン52AからのNo.1
PULSE信号は、シリンダ・カウンタ回路136
に供給される。エンジン・アナライザ・モジユー
ル52動作開始時に、No.1 PULSE信号の第一
のパルスは、シリンダ・カウンタ回路136をプ
リセツトし、それをエンジンに同期させる。その
後、No.1プローブ28は取外し可能であり、No.1
PULSE信号が中止され、シリンダ・カウンタ
回路136は、CYL CLK信号が供給され続ける
限り、エンジンに同期し続ける。シリンダ・カウ
ンタ回路136はまた、No.1 PULSE信号なし
で動作でき、この場合、ユーザー・インターフエ
ース16又はタイミング・ライト20に設けた制
御スイツチのいずれかを介してオペレータによつ
て供給されるマニユアル入力でエンジン動作に同
期される。この場合に、同期パルスは、No.1
PULSE信号からよりはむしろ、エンジン・アナ
ライザ・バス142を介してシリンダ・カウンタ
回路136に供給される。
PULSE信号は、シリンダ・カウンタ回路136
に供給される。エンジン・アナライザ・モジユー
ル52動作開始時に、No.1 PULSE信号の第一
のパルスは、シリンダ・カウンタ回路136をプ
リセツトし、それをエンジンに同期させる。その
後、No.1プローブ28は取外し可能であり、No.1
PULSE信号が中止され、シリンダ・カウンタ
回路136は、CYL CLK信号が供給され続ける
限り、エンジンに同期し続ける。シリンダ・カウ
ンタ回路136はまた、No.1 PULSE信号なし
で動作でき、この場合、ユーザー・インターフエ
ース16又はタイミング・ライト20に設けた制
御スイツチのいずれかを介してオペレータによつ
て供給されるマニユアル入力でエンジン動作に同
期される。この場合に、同期パルスは、No.1
PULSE信号からよりはむしろ、エンジン・アナ
ライザ・バス142を介してシリンダ・カウンタ
回路136に供給される。
タイミング・ライト回路138は、マイクロコ
ンピユータ48からの制御信号、シリンダ・カウ
ンタ回路136からのシリンダ計数、タイミン
グ・ライト20の制御スイツチから供給されるオ
ペレータ入力信号に基づいて、タイミング・ライ
ト20の動作を制御する。
ンピユータ48からの制御信号、シリンダ・カウ
ンタ回路136からのシリンダ計数、タイミン
グ・ライト20の制御スイツチから供給されるオ
ペレータ入力信号に基づいて、タイミング・ライ
ト20の動作を制御する。
第5図に示された好適な実施例において、マイ
クロプロセツサ48の制御下でのエンジン・アナ
ライザ・モジユール52の動作は、エンジン・ア
ナライザ・プログラム・メモリ140に記憶され
た記憶エンジン・アナライザ・プログラムに基づ
く。オペレータがユーザー・インターフエース1
6を介してエンジン・アナライザ・モジユール5
2を関連させる試験機能を選択すると、マイクロ
プロセツサ48は、それがシステム内に存在する
ことを決定するためにエンジン・アナライザ・モ
ジユール52を尋問し、当該試験に必要とされる
動作指令のためにエンジン・アナライザ・プログ
ラム・メモリ140をアドレスする。本発明の好
適な実施例において、エンジン・アナライザ・モ
ジユール52、排気アナライザ・モジユール6
2、バツテリー/スタータ・テスター・モジユー
ル64(第2図)のような各試験モジユールは、
それ自体関連のプログラム・メモリを有する。そ
の結果、使用される特定の試験モジユールに必要
とされるメモリ容量が与えられるにすぎない。
クロプロセツサ48の制御下でのエンジン・アナ
ライザ・モジユール52の動作は、エンジン・ア
ナライザ・プログラム・メモリ140に記憶され
た記憶エンジン・アナライザ・プログラムに基づ
く。オペレータがユーザー・インターフエース1
6を介してエンジン・アナライザ・モジユール5
2を関連させる試験機能を選択すると、マイクロ
プロセツサ48は、それがシステム内に存在する
ことを決定するためにエンジン・アナライザ・モ
ジユール52を尋問し、当該試験に必要とされる
動作指令のためにエンジン・アナライザ・プログ
ラム・メモリ140をアドレスする。本発明の好
適な実施例において、エンジン・アナライザ・モ
ジユール52、排気アナライザ・モジユール6
2、バツテリー/スタータ・テスター・モジユー
ル64(第2図)のような各試験モジユールは、
それ自体関連のプログラム・メモリを有する。そ
の結果、使用される特定の試験モジユールに必要
とされるメモリ容量が与えられるにすぎない。
前述のように、A/D変換器132からデー
タ・メモリ56へのデイジタル・データの転送は
DMAコントローラ58によつて与えられる。
A/D変換器132からのデイジタル・データは
DMA−A/D出力バツフア52に供給される。
A/D変換器132がEOC信号を出力バツフア
152に供給するとき、DMAリクエスト
(DMA REQ)信号は出力バツフア52によつて
マスター・バス50に供給される。次いで、
DMAコントローラ58は、マスター・バス50
の制御を開始し、DMA認識(DMA ACK)信号
を出力バツフア152に供給する。次いで、A/
D変換器132からのデイジタル・データは、出
力バツフア52によつてマスター・バス50に供
給される。DMAコントローラ58は、データの
個々のバイトをデータ・メモリ56内の適当なメ
モリ位置に与えるためにアドレスを供給する。
DMAコントローラ58は、記憶されるべきデー
タ(実行される特定の試験に依存する)の第一の
バイトの初期アドレスと、記憶されるべきデータ
のバイト数とを有する。データの各バイトが出力
バツフア152からデータ・メモリ56に転送さ
れると、DMAコントローラ58は、アドレスを
変化させ、記憶されたバイト数を追跡し続ける。
データの予定のバイト数が転送されると、DMA
コントローラ58はマイクロプロセツサ48への
マスター・バス50の制御を停止し、そしてデー
タ・メモリ56へのデータ転送は、A/Dコンバ
ータ132がマルチプレクサ130からの特定の
入力信号をサンプルし且つそれをデイジタル・デ
ータに変換し続けている場合であつても、停止す
る。
タ・メモリ56へのデイジタル・データの転送は
DMAコントローラ58によつて与えられる。
A/D変換器132からのデイジタル・データは
DMA−A/D出力バツフア52に供給される。
A/D変換器132がEOC信号を出力バツフア
152に供給するとき、DMAリクエスト
(DMA REQ)信号は出力バツフア52によつて
マスター・バス50に供給される。次いで、
DMAコントローラ58は、マスター・バス50
の制御を開始し、DMA認識(DMA ACK)信号
を出力バツフア152に供給する。次いで、A/
D変換器132からのデイジタル・データは、出
力バツフア52によつてマスター・バス50に供
給される。DMAコントローラ58は、データの
個々のバイトをデータ・メモリ56内の適当なメ
モリ位置に与えるためにアドレスを供給する。
DMAコントローラ58は、記憶されるべきデー
タ(実行される特定の試験に依存する)の第一の
バイトの初期アドレスと、記憶されるべきデータ
のバイト数とを有する。データの各バイトが出力
バツフア152からデータ・メモリ56に転送さ
れると、DMAコントローラ58は、アドレスを
変化させ、記憶されたバイト数を追跡し続ける。
データの予定のバイト数が転送されると、DMA
コントローラ58はマイクロプロセツサ48への
マスター・バス50の制御を停止し、そしてデー
タ・メモリ56へのデータ転送は、A/Dコンバ
ータ132がマルチプレクサ130からの特定の
入力信号をサンプルし且つそれをデイジタル・デ
ータに変換し続けている場合であつても、停止す
る。
図示の好適な実施例において、試験中のエンジ
ンの速度(RPM)に拘らず、一定幅の波形がラ
スター・デイスプレイ14に表示される。この一
定幅表示の特徴は、「一定幅デイジタル波形デイ
スプレイを備えたエンジン・アナライザ」と題さ
れた前述の係属中の出願の課題である。エンジン
の単一のシリンダに対する一次又は二次波形信号
のような、1つの点火波形の場合に、当該波形の
期間PはエンジンのRPMにより変化する。これ
は、A/D変換器132からのデイジタル・デー
タに基づく全幅波形を表示する場合に問題とな
る。何故なら、データ・サンプル数N及びデー
タ・サンプル率Rは、以下に関係によつて波形の
期間Pに関連するためである。
ンの速度(RPM)に拘らず、一定幅の波形がラ
スター・デイスプレイ14に表示される。この一
定幅表示の特徴は、「一定幅デイジタル波形デイ
スプレイを備えたエンジン・アナライザ」と題さ
れた前述の係属中の出願の課題である。エンジン
の単一のシリンダに対する一次又は二次波形信号
のような、1つの点火波形の場合に、当該波形の
期間PはエンジンのRPMにより変化する。これ
は、A/D変換器132からのデイジタル・デー
タに基づく全幅波形を表示する場合に問題とな
る。何故なら、データ・サンプル数N及びデー
タ・サンプル率Rは、以下に関係によつて波形の
期間Pに関連するためである。
P=N/R 式1
エンジンのRPMが変化するにつれて、N又は
R(或いは双方)は、ほぼ1波形期間が記憶され
るのを保証するように変化しなければならない。
R(或いは双方)は、ほぼ1波形期間が記憶され
るのを保証するように変化しなければならない。
データ・サンプル数Nを変化させることは幾つ
かの不利益がある。最初に、適当なメモリ・スペ
ースが可能な最大期間にあわせて準備されなけれ
ばならないので、データ・メモリ56内のメモ
リ・スペースが有効に利用できない。エンジン速
度が比較的高くなると、波形の期間Pがより短く
なり、メモリ・スペースの一部のみが使用され
る。メモリは比較的高価なので、メモリ・スペー
スの不経済な使用は好ましくない。
かの不利益がある。最初に、適当なメモリ・スペ
ースが可能な最大期間にあわせて準備されなけれ
ばならないので、データ・メモリ56内のメモ
リ・スペースが有効に利用できない。エンジン速
度が比較的高くなると、波形の期間Pがより短く
なり、メモリ・スペースの一部のみが使用され
る。メモリは比較的高価なので、メモリ・スペー
スの不経済な使用は好ましくない。
第二に、データ・サンプル数Nの変化により、
タイミングのとり方が非常に複雑になる。ラスタ
ー走査デイスプレイ14は通常一定数のポイント
を表示し、可変数のポイントに変更することは、
ラスター走査デイスプレイ14の動作制御を複雑
にする。
タイミングのとり方が非常に複雑になる。ラスタ
ー走査デイスプレイ14は通常一定数のポイント
を表示し、可変数のポイントに変更することは、
ラスター走査デイスプレイ14の動作制御を複雑
にする。
本件出願で記述された好適な実施例において、
データ・サンプル数Nは、A/D変換器132の
データ・サンプル率がエンジンのRPMの変化に
適応するために可変サンプリング率回路134に
よつて変化する間、一定に維持される。マイクロ
プロセツサ48の制御のもとで、可変サンプリン
グ率回路134は、データ・サンプル数Nを一定
に維持するために(好適な実施例において、N=
512)、期間Pの関数としてデータ・サンプル率R
を変化させる。本発明のこの具体例は幾つかの重
要な利点を有している。第一に、Nが一定なの
で、データ・メモリ56内のメモリ・スペースが
有効に使用される。第二に、システムのタイミン
グが、特にラスター走査デイスプレイ14の動作
に関して簡単になる。
データ・サンプル数Nは、A/D変換器132の
データ・サンプル率がエンジンのRPMの変化に
適応するために可変サンプリング率回路134に
よつて変化する間、一定に維持される。マイクロ
プロセツサ48の制御のもとで、可変サンプリン
グ率回路134は、データ・サンプル数Nを一定
に維持するために(好適な実施例において、N=
512)、期間Pの関数としてデータ・サンプル率R
を変化させる。本発明のこの具体例は幾つかの重
要な利点を有している。第一に、Nが一定なの
で、データ・メモリ56内のメモリ・スペースが
有効に使用される。第二に、システムのタイミン
グが、特にラスター走査デイスプレイ14の動作
に関して簡単になる。
第6図は、可変サンプリング率回路134及び
エンジン・アナライザ・バス142を示すブロツ
ク図である。可変サンプリング率回路134は、
プログラマブル・インターフエース・アダプタ
(PIA)154、A/Dサンプル付勢回路156、
マルチプレクサ158、入力/出力(I/O)ポ
ート160、クロツク・プリスケーラ162、期
間計測カウンタ164、サンプル率発生器カウン
タ166、を含む。
エンジン・アナライザ・バス142を示すブロツ
ク図である。可変サンプリング率回路134は、
プログラマブル・インターフエース・アダプタ
(PIA)154、A/Dサンプル付勢回路156、
マルチプレクサ158、入力/出力(I/O)ポ
ート160、クロツク・プリスケーラ162、期
間計測カウンタ164、サンプル率発生器カウン
タ166、を含む。
PIA154は、エンジン・アナライザ・バス1
42を介してマイクロプロセツサ48(第2図)
によつて制御される。PIA154及び(PIA15
4によつて制御される)A/D付勢回路156を
介して、マイクロプロセツサ48は、S信号、
A/D CHANNEL SELECT信号、PRI CKT
SELECT信号、OPEN CKT KV信号、OCV
RELAY信号、POWER CHECK信号、KV
PEAK RESET信号を発生する。
42を介してマイクロプロセツサ48(第2図)
によつて制御される。PIA154及び(PIA15
4によつて制御される)A/D付勢回路156を
介して、マイクロプロセツサ48は、S信号、
A/D CHANNEL SELECT信号、PRI CKT
SELECT信号、OPEN CKT KV信号、OCV
RELAY信号、POWER CHECK信号、KV
PEAK RESET信号を発生する。
マルチプレクサ158は、アナログ・セクシヨ
ン52AからPRI CLK信号及びSEC CLK信号
を、シリンダ・カウンタ回路136からNo.1
PULSE信号を受ける。マルチプレクサ158は、
これらの信号の1つを、マイクロプロセツサ48
の制御のもとでI/Oポート160によつて供給
される入力信号に基づいて、サンプル・クロツク
発生器カウンタ166及び期間計測カウンタ16
4の各ゲートに供給する。PRI CLK信号又は
SEC CLK信号のいずれかが供給されると、この
信号は、CYL CLK信号であり、シリンダ・カウ
ンタ回路136にも供給される。
ン52AからPRI CLK信号及びSEC CLK信号
を、シリンダ・カウンタ回路136からNo.1
PULSE信号を受ける。マルチプレクサ158は、
これらの信号の1つを、マイクロプロセツサ48
の制御のもとでI/Oポート160によつて供給
される入力信号に基づいて、サンプル・クロツク
発生器カウンタ166及び期間計測カウンタ16
4の各ゲートに供給する。PRI CLK信号又は
SEC CLK信号のいずれかが供給されると、この
信号は、CYL CLK信号であり、シリンダ・カウ
ンタ回路136にも供給される。
クロツク・プリスケーラ162は、その
SCALER CLOCK出力信号のための周波数を選
択するエンジン・アナライザ・バス142からの
データを受ける。クロツク・プリスケーララ16
2はまた、エンジン・アナライザ・バス142か
らクロツクI2信号を受け、この信号は1MHzの
オーダーが好ましい。マイクロプロセツサ48
は、クロツク・プリスケーラ162に供給される
スケーリング・フアクターによつて、I2信号の
1MHzの周波数、或いはSCALER CLOCK信号周
波数に対していくらか低い周波数のいずれかを選
択する。
SCALER CLOCK出力信号のための周波数を選
択するエンジン・アナライザ・バス142からの
データを受ける。クロツク・プリスケーララ16
2はまた、エンジン・アナライザ・バス142か
らクロツクI2信号を受け、この信号は1MHzの
オーダーが好ましい。マイクロプロセツサ48
は、クロツク・プリスケーラ162に供給される
スケーリング・フアクターによつて、I2信号の
1MHzの周波数、或いはSCALER CLOCK信号周
波数に対していくらか低い周波数のいずれかを選
択する。
SCALER CLOCK信号は、期間計測回路16
4のクロツク(C)入力に供給される。期間計測カウ
ンタ164のゲート(G)入力に供給されるCYL
CLK信号によつて示される入力波形の期間は、
期間計測カウンタ164がCYL CLK信号によつ
てゲート・オンされている間、SCALER
CLOCKパルスを計数することによつて測定され
る。期間の計測が完了すると、期間計測カウンタ
164は、マスター・バス50を介してマイクロ
プロセツサ48に供給されるTIMER IRQ阻止
信号を発生する。次いで、計測された期間は、期
間計測カウンタ164から、エンジン・アナライ
ザ・バス142、データ・バス・バツフア15
0、マスター・バス50を介してマイクロプロセ
ツサ48に転送される。期間計測カウンタ164
がオーバフローすると、或いは所望のサンプル数
Nが特定のSCALER CLOCK周波数を用いて発
生されないほど計数が小さいと、マイクロプロセ
ツサ48は、クロツク・プリスケーラ162によ
つて使用されるスケーリング・フアクターを調整
し、新たな計測が開始される。従つて、クロツ
ク・プリスケーラ162は、有効なレンジ選択装
置であり、低いエンジン速度RPMで使用される
比較的低いSCALER CLOCK周波数と、高いエ
ンジン速度RPMで使用される比較的高い
SCALER CLOCK周波数と、を与える。
4のクロツク(C)入力に供給される。期間計測カウ
ンタ164のゲート(G)入力に供給されるCYL
CLK信号によつて示される入力波形の期間は、
期間計測カウンタ164がCYL CLK信号によつ
てゲート・オンされている間、SCALER
CLOCKパルスを計数することによつて測定され
る。期間の計測が完了すると、期間計測カウンタ
164は、マスター・バス50を介してマイクロ
プロセツサ48に供給されるTIMER IRQ阻止
信号を発生する。次いで、計測された期間は、期
間計測カウンタ164から、エンジン・アナライ
ザ・バス142、データ・バス・バツフア15
0、マスター・バス50を介してマイクロプロセ
ツサ48に転送される。期間計測カウンタ164
がオーバフローすると、或いは所望のサンプル数
Nが特定のSCALER CLOCK周波数を用いて発
生されないほど計数が小さいと、マイクロプロセ
ツサ48は、クロツク・プリスケーラ162によ
つて使用されるスケーリング・フアクターを調整
し、新たな計測が開始される。従つて、クロツ
ク・プリスケーラ162は、有効なレンジ選択装
置であり、低いエンジン速度RPMで使用される
比較的低いSCALER CLOCK周波数と、高いエ
ンジン速度RPMで使用される比較的高い
SCALER CLOCK周波数と、を与える。
期間計測カウンタ164からの期間計測値は、
実際には、デイジタル化される入力波形の1期間
中に生ずるSCALER CLOCKサイクルの計数で
ある。マイクロプロセツサ48は、この値をN
(期間毎に記憶されるデータ・ポイントの数)で
除算し、次いでその商Qをサンプル・クロツク発
生器カウンタ166にロードする。クロツク・プ
リスケーラ162からのSCALER CLOCK信号
はサンプル・クロツク発生器166のクロツク(C)
入力に供給され、CYL CLK信号はサンプル・ク
ロツク発生器カウンタ166のゲート(G)入力に供
給される。サンプル・クロツク発生器カウンタ1
66の出力(O)は、A/D変換器132のサンプル
率Rを決定するA/D CLOCK信号である。サ
ンプル・クロツク発生器カウンタ166は、
CYL CLK信号によつて付勢された後のQカウン
ト毎に、その出力にA/D CLOCKパルスを発
生する。従つて、N個のサンプルは、1波形期間
内で得られる。
実際には、デイジタル化される入力波形の1期間
中に生ずるSCALER CLOCKサイクルの計数で
ある。マイクロプロセツサ48は、この値をN
(期間毎に記憶されるデータ・ポイントの数)で
除算し、次いでその商Qをサンプル・クロツク発
生器カウンタ166にロードする。クロツク・プ
リスケーラ162からのSCALER CLOCK信号
はサンプル・クロツク発生器166のクロツク(C)
入力に供給され、CYL CLK信号はサンプル・ク
ロツク発生器カウンタ166のゲート(G)入力に供
給される。サンプル・クロツク発生器カウンタ1
66の出力(O)は、A/D変換器132のサンプル
率Rを決定するA/D CLOCK信号である。サ
ンプル・クロツク発生器カウンタ166は、
CYL CLK信号によつて付勢された後のQカウン
ト毎に、その出力にA/D CLOCKパルスを発
生する。従つて、N個のサンプルは、1波形期間
内で得られる。
サンプル・クロツク発生器カウンタ166によ
つて発生される結果として得られたデータ・サン
プル率Rは入力波形期間Pに反比例し、従つて、
サンプル数Nは、エンジンRPMの変化に拘らず、
一定のままである。第6図に示された実施例にお
いて、期間計測カウンタ164は、以下の関係に
従つて期間カウントKを発生する。
つて発生される結果として得られたデータ・サン
プル率Rは入力波形期間Pに反比例し、従つて、
サンプル数Nは、エンジンRPMの変化に拘らず、
一定のままである。第6図に示された実施例にお
いて、期間計測カウンタ164は、以下の関係に
従つて期間カウントKを発生する。
K=PC 式2
但し、C=SCALER CLOCK率
マイクロプロセツサ48によつて計算され且つ
サンプル・クロツク発生器カウンタ166に供給
される商Qは以下の関係で与えられる。
サンプル・クロツク発生器カウンタ166に供給
される商Qは以下の関係で与えられる。
Q=K/N=PC/N 式3
サンプル・クロツク発生器カウンタ166は、
SCALER CLOCK信号のQサイクル毎にA/D
CLOCKサンプル・パルスを発生する。従つ
て、 R=C/Q=C/PC/N=N/P 式4 式4は前述の式1に対応する。従つて、第6図
のシステムはA/D CLOCK信号を率Rで発生
し、この率は、デイジタル化される入力波形の期
間の変化に拘らず、ラスター走査デイスプレイ1
4に一定幅波形を達成するために所望のデータ・
サンプル数を発生する。
SCALER CLOCK信号のQサイクル毎にA/D
CLOCKサンプル・パルスを発生する。従つ
て、 R=C/Q=C/PC/N=N/P 式4 式4は前述の式1に対応する。従つて、第6図
のシステムはA/D CLOCK信号を率Rで発生
し、この率は、デイジタル化される入力波形の期
間の変化に拘らず、ラスター走査デイスプレイ1
4に一定幅波形を達成するために所望のデータ・
サンプル数を発生する。
一定幅のシユミレートされる波形をデイジタル
化し且つ表示する場合のエンジン・アナライザ1
0の動作は、以下の例で更に理解できる。この例
において、No.1シリンダに対する一次波形がデイ
ジタル化され、表示されるものと仮定する。しか
し、同じプロセスが種々のシリンダのうちの任意
のものに対して、また二次波形のような他の波形
に対して実行されることが理解されるべきであ
る。
化し且つ表示する場合のエンジン・アナライザ1
0の動作は、以下の例で更に理解できる。この例
において、No.1シリンダに対する一次波形がデイ
ジタル化され、表示されるものと仮定する。しか
し、同じプロセスが種々のシリンダのうちの任意
のものに対して、また二次波形のような他の波形
に対して実行されることが理解されるべきであ
る。
オペレータがNo.1シリンダに対する一次波形を
選択すると、マイクロプロセツサ48はまず、ク
ロツク・プリスケーラ162及び期間計測カウン
タ164によつてNo.1シリンダの波形の期間を計
測する。マイクロプロセツサ48は、マルチプレ
クサ158を介して期間計測カウンタ164のゲ
ート(G)入力に供給されるPRI CLOCK信号を選択
する。シリンダ・カウンタ回路136は、何時No.
1シリンダ波形が存在するかを示す。
選択すると、マイクロプロセツサ48はまず、ク
ロツク・プリスケーラ162及び期間計測カウン
タ164によつてNo.1シリンダの波形の期間を計
測する。マイクロプロセツサ48は、マルチプレ
クサ158を介して期間計測カウンタ164のゲ
ート(G)入力に供給されるPRI CLOCK信号を選択
する。シリンダ・カウンタ回路136は、何時No.
1シリンダ波形が存在するかを示す。
一度、マイクロプロセツサ48が期間計測ルー
チンを実行し、クロツク・プリスケーラ162及
びサンプル・クロツク発生器カウンタ166を適
当な値でセツトすると、それはPIA154をセツ
トし、それにより、シリンダ・カウンタ回路13
6が適当なシリンダに達するときに、A/Dサン
プル付勢回路156は、A/D変換器132に変
換を開始させるS信号を発生する。
チンを実行し、クロツク・プリスケーラ162及
びサンプル・クロツク発生器カウンタ166を適
当な値でセツトすると、それはPIA154をセツ
トし、それにより、シリンダ・カウンタ回路13
6が適当なシリンダに達するときに、A/Dサン
プル付勢回路156は、A/D変換器132に変
換を開始させるS信号を発生する。
マイクロプロセツサ48はまた、DMAコント
ローラ58(第2図)をセツトし、従つて、デイ
ジタル化される波形は、データ・メモリ56(第
2図)内の正確な位置に記憶される。特に、マイ
クロプロセツサ48はDMAコントローラ58内
の2つのレジスタ(図示せず)をセツトする。一
方のレジスタは、波形のデイジタル・データの最
初のバイトに対するデータ・メモリ56のアドレ
スをDMAコントローラ58に与えるアドレスレ
ジスタである。別のレジスタは、DMAコントロ
ーラ58が512バイトをデータ・メモリ56に転
送するように512にセツトされるカウントレジス
タである。
ローラ58(第2図)をセツトし、従つて、デイ
ジタル化される波形は、データ・メモリ56(第
2図)内の正確な位置に記憶される。特に、マイ
クロプロセツサ48はDMAコントローラ58内
の2つのレジスタ(図示せず)をセツトする。一
方のレジスタは、波形のデイジタル・データの最
初のバイトに対するデータ・メモリ56のアドレ
スをDMAコントローラ58に与えるアドレスレ
ジスタである。別のレジスタは、DMAコントロ
ーラ58が512バイトをデータ・メモリ56に転
送するように512にセツトされるカウントレジス
タである。
サンプル率とDMAコントローラ58のセツト
が一度完了すると、マイクロプロセツサ48は、
他のタスクに進み、A/D変換プロセスに関与し
ない。シリンダ・カウンタ回路136が適当なシ
リンダに達すると、A/Dサンプル付勢回路15
6は、A/D変換器132をスタートさせるS信
号を供給する。各変換の終了時に、A/D変換器
132は、EOC信号をDMA−A/D出力バツフ
ア152を介してDAMコントローラ58に戻
し、これは変換の結果を得て、それをデータ・メ
モリ56に記憶させる。このプロセスは、マイク
ロプロセツサ48の他の動作によるインターリー
ブ法で生ずる。DMAコントローラ58は、“サ
イクル・スチーリング・モード(cycle stealing
mode)”で動作し、このモードにおいて、このコ
ントローラは、それがマスター・バス50の制御
を開始してデータをエンジン・アナライザ・モジ
ユール52からデータ・メモリ56に直接転送す
る間に、マイクロプロセツサ48から幾つかのク
ロツク・サイクルを巧みに取り入れる。このプロ
セスが生じている間、マイクロプロセツサ48
は、他の機能、特に先行のシリンダに対してデイ
ジタル化された波形の描図を実行している。この
サイクル・スチーリング・モードは、マイクロプ
ロセツサ48がデイジタル化プロセスに関連しな
いので、全動作を比較的高速で行わせ、そして
A/D変換及び記憶プロセスが実行されている間
に他の機能を実行することができる。
が一度完了すると、マイクロプロセツサ48は、
他のタスクに進み、A/D変換プロセスに関与し
ない。シリンダ・カウンタ回路136が適当なシ
リンダに達すると、A/Dサンプル付勢回路15
6は、A/D変換器132をスタートさせるS信
号を供給する。各変換の終了時に、A/D変換器
132は、EOC信号をDMA−A/D出力バツフ
ア152を介してDAMコントローラ58に戻
し、これは変換の結果を得て、それをデータ・メ
モリ56に記憶させる。このプロセスは、マイク
ロプロセツサ48の他の動作によるインターリー
ブ法で生ずる。DMAコントローラ58は、“サ
イクル・スチーリング・モード(cycle stealing
mode)”で動作し、このモードにおいて、このコ
ントローラは、それがマスター・バス50の制御
を開始してデータをエンジン・アナライザ・モジ
ユール52からデータ・メモリ56に直接転送す
る間に、マイクロプロセツサ48から幾つかのク
ロツク・サイクルを巧みに取り入れる。このプロ
セスが生じている間、マイクロプロセツサ48
は、他の機能、特に先行のシリンダに対してデイ
ジタル化された波形の描図を実行している。この
サイクル・スチーリング・モードは、マイクロプ
ロセツサ48がデイジタル化プロセスに関連しな
いので、全動作を比較的高速で行わせ、そして
A/D変換及び記憶プロセスが実行されている間
に他の機能を実行することができる。
次いで、マイクロプロセツサ48は、No.1シリ
ンダに対するシユミレートされた一次波形を描き
始める。No.1一次波形を示す512バイトはデー
タ・メモリ56から検索される。マイクロプロセ
ツサ48は、(適当なデイジタル制御信号を表示
メモリ60に供給することによつて)デイスプレ
イ・スクリーン14Aに第一のポイントを表示
し、該スクリーンに第二のポイントを表示し、そ
して第一及び第二のポイント間にラインを描く。
次いで、マイクロプロセツサ48はスクリーン上
に第三のポイントを表示し、第二のポイントから
第三のポイントまでのラインを描く。このプロセ
スは、512の全てのポイントが隣接のポイント
間の相互接続ラインによりスクリーン14A上に
表示されるまで継続する。
ンダに対するシユミレートされた一次波形を描き
始める。No.1一次波形を示す512バイトはデー
タ・メモリ56から検索される。マイクロプロセ
ツサ48は、(適当なデイジタル制御信号を表示
メモリ60に供給することによつて)デイスプレ
イ・スクリーン14Aに第一のポイントを表示
し、該スクリーンに第二のポイントを表示し、そ
して第一及び第二のポイント間にラインを描く。
次いで、マイクロプロセツサ48はスクリーン上
に第三のポイントを表示し、第二のポイントから
第三のポイントまでのラインを描く。このプロセ
スは、512の全てのポイントが隣接のポイント
間の相互接続ラインによりスクリーン14A上に
表示されるまで継続する。
本発明の好適な実施例において、マイクロプロ
セツサ48は、新しい波形を書込む間にスクリー
ン14A上にある波形を保持する。新しいポイン
ト及びラインがそれぞれ描かれると、先行の波形
の対応するポイント及びラインが消去される。換
言すると、先行の波形は、新たな波形がスクリー
ン14Aを横切つて漸次描写されているときに、
漸次消去されている。これは、ある表示波形から
次のものまでの間の円滑な変移を与え、次の波形
が描かれる前に全スクリーン14Aが消去された
場合に発生されるフリツカ効果を除去する。
セツサ48は、新しい波形を書込む間にスクリー
ン14A上にある波形を保持する。新しいポイン
ト及びラインがそれぞれ描かれると、先行の波形
の対応するポイント及びラインが消去される。換
言すると、先行の波形は、新たな波形がスクリー
ン14Aを横切つて漸次描写されているときに、
漸次消去されている。これは、ある表示波形から
次のものまでの間の円滑な変移を与え、次の波形
が描かれる前に全スクリーン14Aが消去された
場合に発生されるフリツカ効果を除去する。
本発明は広い種々の異る波形表示モードを与え
る。波形の表示は、実時間アナログ信号に基づく
よりはむしろ、記憶されたデイジタル・データに
基づくので、現在利用できない或いは従来技術の
アナログ・システムで得るのが非常に困難である
表示モードが本発明により可能である。
る。波形の表示は、実時間アナログ信号に基づく
よりはむしろ、記憶されたデイジタル・データに
基づくので、現在利用できない或いは従来技術の
アナログ・システムで得るのが非常に困難である
表示モードが本発明により可能である。
第7図は、種々の表示モードを選択するスイツ
チを備えたユーザー・インターフエース16の一
部を示す。第7図に示されたように、ユーザー・
インターフエース16は、POWERスイツチ17
Aと、3つのグループの押ボタン・スイツチ又は
キー17B,17C及び17Dを備えている。キ
ー17B及び17Dは主として波形表示機能に関
連したキーである。従つて、以下の論述は、これ
らのスイツチの使用及び操作に関する。
チを備えたユーザー・インターフエース16の一
部を示す。第7図に示されたように、ユーザー・
インターフエース16は、POWERスイツチ17
Aと、3つのグループの押ボタン・スイツチ又は
キー17B,17C及び17Dを備えている。キ
ー17B及び17Dは主として波形表示機能に関
連したキーである。従つて、以下の論述は、これ
らのスイツチの使用及び操作に関する。
キー17Bは、以下の語句を有する全部で12個
のキーを含む。PRIMARY,SECONDARY,
DUAL,SUPERIMPOSED,RASTER,
PARADE,EXPAND,←,→,DELAY,GO,
FREEZE。キー17Cは以下の語句を有するキ
ーを含む。ABORT,REPEAT,BACK‐UP,
PRINT,STORE,CONTINUE。キー17D
は数字キー0乃至12と、小数点“.”,CLEAR,
ENTER、のキーとを含む。
のキーを含む。PRIMARY,SECONDARY,
DUAL,SUPERIMPOSED,RASTER,
PARADE,EXPAND,←,→,DELAY,GO,
FREEZE。キー17Cは以下の語句を有するキ
ーを含む。ABORT,REPEAT,BACK‐UP,
PRINT,STORE,CONTINUE。キー17D
は数字キー0乃至12と、小数点“.”,CLEAR,
ENTER、のキーとを含む。
第7図に示された制御スイツチ及びキーに加え
て、ユーザー・インターフエース16はまた、ア
ルフアニユーメリツク・キー17E(第1図に示
す)を備えるのが好ましい。キーボード17E
と、スイツチ17B,17C,17Dとの使用に
より、オペレータは、実行される機能を選択し、
試験中のエンジン仕様を指定し、デイスプレイ1
4によつて表示される波形又は他の情報を選択す
る。
て、ユーザー・インターフエース16はまた、ア
ルフアニユーメリツク・キー17E(第1図に示
す)を備えるのが好ましい。キーボード17E
と、スイツチ17B,17C,17Dとの使用に
より、オペレータは、実行される機能を選択し、
試験中のエンジン仕様を指定し、デイスプレイ1
4によつて表示される波形又は他の情報を選択す
る。
マイクロプロセツサ48は、ラスター走査デイ
スプレイ14を介してオペレータに命令メツセー
ジを与える。これらの命令メツセージを使用し
て、表示される機能、仕様、情報の選択が、ユー
ザー・インターフエース16のキー及びスイツチ
17A−17Eを介して実行される。
スプレイ14を介してオペレータに命令メツセー
ジを与える。これらの命令メツセージを使用し
て、表示される機能、仕様、情報の選択が、ユー
ザー・インターフエース16のキー及びスイツチ
17A−17Eを介して実行される。
オペレータが一次波形の観察を望むと、エンジ
ン・アナライザ・モジユール52は、機能の選択
中に選択されるモジユールである。エンジン・ア
ナライザ・モジユール52が特定のモジユールと
して一度選択されると、マイクロプロセツサ48
は、実行される種々の試験のメニユーをラスター
走査デイスプレイ14に表示させる。これらの試
験は、基礎的な試験の組合せによる一群の試験を
含むのが好ましい。オペレータがメニユーから一
次波形試験を選択すると、それによりマイクロプ
ロセツサ48が一次波形デイジタル機能を開始す
る。各シリンダに対する一次波形は、デイジタル
化され、データ・メモリ56に連続的に記憶され
る。
ン・アナライザ・モジユール52は、機能の選択
中に選択されるモジユールである。エンジン・ア
ナライザ・モジユール52が特定のモジユールと
して一度選択されると、マイクロプロセツサ48
は、実行される種々の試験のメニユーをラスター
走査デイスプレイ14に表示させる。これらの試
験は、基礎的な試験の組合せによる一群の試験を
含むのが好ましい。オペレータがメニユーから一
次波形試験を選択すると、それによりマイクロプ
ロセツサ48が一次波形デイジタル機能を開始す
る。各シリンダに対する一次波形は、デイジタル
化され、データ・メモリ56に連続的に記憶され
る。
次に、オペレータは、波形表示モードを選択
し、そして、PRIMARYキーを使用することに
よつて一次波形表示フオーマツトを選択できる。
一次波形が表示される特定のシリンダは、キー1
7Dの使用によつて選択できる。1又はそれ以上
の波形が表示できる。単一の一次波形のみを表示
する場合、ユーザーは、PRIMARYキーー及び
キー17Dの中から適当な数字キーを押すことに
よつてその波形を識別する。1以上の一次波形
が、“ラスター”タイプのデイスプレイに同時的
に表示される場合、オペレータは更に、キー17
Bの中からRASTERキーを押すことによつてこ
れを識別する。第8図は、ラスター表示モードを
説明し、このモードにおいて、幾つかの一次波形
が表示される。デイスプレイは、例えば第8図に
番号で示されたように、表示されている一次波形
に関連する特定のシリンダを指定する英数文字表
示を含むのが好ましい。
し、そして、PRIMARYキーを使用することに
よつて一次波形表示フオーマツトを選択できる。
一次波形が表示される特定のシリンダは、キー1
7Dの使用によつて選択できる。1又はそれ以上
の波形が表示できる。単一の一次波形のみを表示
する場合、ユーザーは、PRIMARYキーー及び
キー17Dの中から適当な数字キーを押すことに
よつてその波形を識別する。1以上の一次波形
が、“ラスター”タイプのデイスプレイに同時的
に表示される場合、オペレータは更に、キー17
Bの中からRASTERキーを押すことによつてこ
れを識別する。第8図は、ラスター表示モードを
説明し、このモードにおいて、幾つかの一次波形
が表示される。デイスプレイは、例えば第8図に
番号で示されたように、表示されている一次波形
に関連する特定のシリンダを指定する英数文字表
示を含むのが好ましい。
別の表示モードにおいて、同一のシリンダに対
する一次波形及び二次波形の双方が同時に表示さ
れる。この“二重(dual)”表示モードは第9図
に示されている。オペレータは、キー17Bから
DUALキーの使用によつて二重モードを選択し、
数値キー17Dの使用により特定のシリンダを選
択する。第9図において、No.3シリンダの一次及
び二次波形が表示されている。
する一次波形及び二次波形の双方が同時に表示さ
れる。この“二重(dual)”表示モードは第9図
に示されている。オペレータは、キー17Bから
DUALキーの使用によつて二重モードを選択し、
数値キー17Dの使用により特定のシリンダを選
択する。第9図において、No.3シリンダの一次及
び二次波形が表示されている。
第9図に示された二重表示モードは、それによ
りオペレータが同一シリンダに対する一次及び二
次波形の双方を観察できるので、顕著な利点であ
る。これは、従来技術の実時間アナログ・エンジ
ン・アナライザ・デイスプレイでは利用できなか
つた表示モードである。
りオペレータが同一シリンダに対する一次及び二
次波形の双方を観察できるので、顕著な利点であ
る。これは、従来技術の実時間アナログ・エンジ
ン・アナライザ・デイスプレイでは利用できなか
つた表示モードである。
本発明の好適な実施例において、オペレータ
は、ユーザー・インターフエース16を介して供
給される入力信号によつて表示されている波形の
一部を“拡大”又は“縮小”することができる。
特に、EXPANDキーは、矢印を有する2つのキ
ー(←,→)と共に使用される。EXPANDキー
の効果は、サンプル・クロツク発生器カウンタ1
66に供給される商Qを決定するために、期間計
測動作からシステムの動作を取り去ることであ
る。EXPANDキー及び“←”キーを操作する
と、マイクロプロセツサ48は、サンプル・クロ
ツク発生器カウンタ166に供給される商Qを減
少させることによつて、波形の始まりを拡大す
る。実際にこれは、A/D CLOCK信号の率R
を増加させ、従つて、波形の期間の終了前に予定
のデータ・サンプル数を完了させる。このように
して、A/D CLOCK信号の周波数が増加する
ので、記憶され、後に表示される波形の部分の解
像度が増加する。同様に、“→”キーに応答して
波形を縮小するために、マイクロプロセツサ48
は、商Qを増加させ、A/D CLOCK信号の率
Rを減少させる。
は、ユーザー・インターフエース16を介して供
給される入力信号によつて表示されている波形の
一部を“拡大”又は“縮小”することができる。
特に、EXPANDキーは、矢印を有する2つのキ
ー(←,→)と共に使用される。EXPANDキー
の効果は、サンプル・クロツク発生器カウンタ1
66に供給される商Qを決定するために、期間計
測動作からシステムの動作を取り去ることであ
る。EXPANDキー及び“←”キーを操作する
と、マイクロプロセツサ48は、サンプル・クロ
ツク発生器カウンタ166に供給される商Qを減
少させることによつて、波形の始まりを拡大す
る。実際にこれは、A/D CLOCK信号の率R
を増加させ、従つて、波形の期間の終了前に予定
のデータ・サンプル数を完了させる。このように
して、A/D CLOCK信号の周波数が増加する
ので、記憶され、後に表示される波形の部分の解
像度が増加する。同様に、“→”キーに応答して
波形を縮小するために、マイクロプロセツサ48
は、商Qを増加させ、A/D CLOCK信号の率
Rを減少させる。
低いエンジンRPMで、単一のシリンダの波形
の大部分はしばしば無効な情報である。波形の最
も有益な情報部分は、回路断続器82が非導通状
態(“ポイント開”)にスイツチするとき、及び回
路断続器82が導通状態(“ポイント閉”)にスイ
ツチするときに生ずる。第10図は、一次又は二
次波形を表示する選択モードを示し、このモード
は、オペレータにとつて最も重要な波形部分の高
い解像度を与える。第10図において、シリンダ
No.1の二次波形は2つの部分で表示されている。
“ポイント開”で指定されている上方の波形は、
回路断続器82が非導通状態にスイツチする間の
時間インターバルを取り囲くシリンダNo.1の二次
波形の部分に対応する。
の大部分はしばしば無効な情報である。波形の最
も有益な情報部分は、回路断続器82が非導通状
態(“ポイント開”)にスイツチするとき、及び回
路断続器82が導通状態(“ポイント閉”)にスイ
ツチするときに生ずる。第10図は、一次又は二
次波形を表示する選択モードを示し、このモード
は、オペレータにとつて最も重要な波形部分の高
い解像度を与える。第10図において、シリンダ
No.1の二次波形は2つの部分で表示されている。
“ポイント開”で指定されている上方の波形は、
回路断続器82が非導通状態にスイツチする間の
時間インターバルを取り囲くシリンダNo.1の二次
波形の部分に対応する。
“ポイント閉”で指定された下方の波形は、回
路断続器82が導通状態にスイツチする間の時間
インターバルを示すデイジタル化波形の可視表示
である。これらの波形がデイジタル化され且つ記
憶されるので、同一波形の2つのセクメントがデ
イジタル化され、記憶され、その後第10図に示
されたユニークなフオーマツトで表示され得る。
このユニークな表示モードにおいて、二次波形の
重要な部分は、全幅波形として表示され、各波形
は総計512の個々のデータ・サンプルから形成
される。このようにして、第10図に示された表
示モードを使用して、無用の或いはほとんど使用
できない情報を有する部分を含む全体波形がデイ
ジタル化される場合に可能であるよりもはるかに
優れた解像度が提供される。
路断続器82が導通状態にスイツチする間の時間
インターバルを示すデイジタル化波形の可視表示
である。これらの波形がデイジタル化され且つ記
憶されるので、同一波形の2つのセクメントがデ
イジタル化され、記憶され、その後第10図に示
されたユニークなフオーマツトで表示され得る。
このユニークな表示モードにおいて、二次波形の
重要な部分は、全幅波形として表示され、各波形
は総計512の個々のデータ・サンプルから形成
される。このようにして、第10図に示された表
示モードを使用して、無用の或いはほとんど使用
できない情報を有する部分を含む全体波形がデイ
ジタル化される場合に可能であるよりもはるかに
優れた解像度が提供される。
発明の効果
本発明のエンジン・アナライザは、デイジタル
化され、その後表示される特定の波形に関して、
また波形がラスター走査デイスプレイ14に連続
的に表示される方法において、非常に大きな自由
度を提供する。ラスター走査デイスプレイ14に
表示される波形は、データ・メモリ56に予め記
憶されたデイジタル・データに基づいて再生さ
れ、シユミレートされる波形であるために、本発
明のエンジン・アナライザにより、広く種々の波
形表示フオーマツトが可能である。多くの場合、
同様の表示フオーマツトは、実時間アナロク・デ
イスプレイでは不可能である。
化され、その後表示される特定の波形に関して、
また波形がラスター走査デイスプレイ14に連続
的に表示される方法において、非常に大きな自由
度を提供する。ラスター走査デイスプレイ14に
表示される波形は、データ・メモリ56に予め記
憶されたデイジタル・データに基づいて再生さ
れ、シユミレートされる波形であるために、本発
明のエンジン・アナライザにより、広く種々の波
形表示フオーマツトが可能である。多くの場合、
同様の表示フオーマツトは、実時間アナロク・デ
イスプレイでは不可能である。
本発明は好適な実施例に関して説明されたが、
本発明の精神及び範囲から逸脱せずに、形態及び
詳細に変更を与え得ることは、当該技術分野の専
門家に認識されることであろう。
本発明の精神及び範囲から逸脱せずに、形態及び
詳細に変更を与え得ることは、当該技術分野の専
門家に認識されることであろう。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06327734 US4476531B1 (en) | 1981-12-04 | 1981-12-04 | Engine analyzer with digital waveform display |
| US327734CHEDE | 1981-12-04 | ||
| PCT/US1982/001579 WO1983001990A1 (en) | 1981-12-04 | 1982-11-08 | Engine analyzer with digital waveform display |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58502059A JPS58502059A (ja) | 1983-12-01 |
| JPH0549818B2 true JPH0549818B2 (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=23277810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP83500027A Granted JPS58502059A (ja) | 1981-12-04 | 1982-11-08 | デイジタル波形デイスプレイを備えたエンジン・アナライザ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4476531B1 (ja) |
| EP (1) | EP0081353B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58502059A (ja) |
| AU (2) | AU555842B2 (ja) |
| CA (1) | CA1176373A (ja) |
| DE (1) | DE3277542D1 (ja) |
| WO (1) | WO1983001990A1 (ja) |
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| USD310494S (en) | 1987-01-28 | 1990-09-11 | Sun Electric Corporation | Computer analyzer |
| USD313947S (en) | 1987-01-28 | 1991-01-22 | Sun Electric Corporation | Combined engine analyzer and cart |
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| KR910003809Y1 (ko) * | 1987-03-31 | 1991-06-03 | 미쓰비시전기 주식회사 | 자기진단용 다기능 테스터 |
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1981
- 1981-12-04 US US06327734 patent/US4476531B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-11-08 AU AU10158/83A patent/AU555842B2/en not_active Expired
- 1982-11-08 AU AU10158/83A patent/AU1015883A/en active Granted
- 1982-11-08 JP JP83500027A patent/JPS58502059A/ja active Granted
- 1982-11-08 WO PCT/US1982/001579 patent/WO1983001990A1/en not_active Ceased
- 1982-11-18 CA CA000415874A patent/CA1176373A/en not_active Expired
- 1982-12-03 DE DE8282306448T patent/DE3277542D1/de not_active Expired
- 1982-12-03 EP EP82306448A patent/EP0081353B1/en not_active Expired
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