JPH0549875A - 中空糸膜モジユール - Google Patents
中空糸膜モジユールInfo
- Publication number
- JPH0549875A JPH0549875A JP3201631A JP20163191A JPH0549875A JP H0549875 A JPH0549875 A JP H0549875A JP 3201631 A JP3201631 A JP 3201631A JP 20163191 A JP20163191 A JP 20163191A JP H0549875 A JPH0549875 A JP H0549875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow fiber
- case
- bundle
- module
- fiber membrane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012510 hollow fiber Substances 0.000 title claims abstract description 41
- 239000012528 membrane Substances 0.000 title claims abstract description 29
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 7
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 7
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 6
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 4
- 238000009863 impact test Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 2
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 2
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005538 encapsulation Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005374 membrane filtration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D63/00—Apparatus in general for separation processes using semi-permeable membranes
- B01D63/02—Hollow fibre modules
- B01D63/021—Manufacturing thereof
- B01D63/022—Encapsulating hollow fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ヒートサイクル性の良好なシール構造を有し、
しかも耐熱、耐薬品に優れていながら硬化収縮が大きい
ため、従来、ケース外径の大きなモジュールに採用され
なかった封止用注型樹脂を用いることを可能にした、特
に大型モジュールとして好適な中空糸膜モジュールを提
供する。 【構成】微細な孔で内外が連通された中空糸膜の束であ
る中空糸束を、端部内壁面に深さ方向をケース端方向に
傾斜する複数の水平な溝が形成されたケース内に収納
し、その下部束端部を注型樹脂にて固着シールしたの
ち、中空糸束の下端を切断して各単糸毎に開口端を形成
する。前記溝は、ケース内部の中心線とのなす角度が3
°〜85°とされ、溝幅0.5〜100mm、溝深さは
0.5〜30mmである。
しかも耐熱、耐薬品に優れていながら硬化収縮が大きい
ため、従来、ケース外径の大きなモジュールに採用され
なかった封止用注型樹脂を用いることを可能にした、特
に大型モジュールとして好適な中空糸膜モジュールを提
供する。 【構成】微細な孔で内外が連通された中空糸膜の束であ
る中空糸束を、端部内壁面に深さ方向をケース端方向に
傾斜する複数の水平な溝が形成されたケース内に収納
し、その下部束端部を注型樹脂にて固着シールしたの
ち、中空糸束の下端を切断して各単糸毎に開口端を形成
する。前記溝は、ケース内部の中心線とのなす角度が3
°〜85°とされ、溝幅0.5〜100mm、溝深さは
0.5〜30mmである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度変化の激しい中空
糸膜による濾過、特に高温滅菌用、熱水濾過用として用
いる中空糸膜濾過モジュール、或いはモジュールケース
内径の大きい濾過モジュール、即ち大型の中空糸濾過モ
ジュールに関するものである。
糸膜による濾過、特に高温滅菌用、熱水濾過用として用
いる中空糸膜濾過モジュール、或いはモジュールケース
内径の大きい濾過モジュール、即ち大型の中空糸濾過モ
ジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】中空糸膜をモジュール化するには、一般
的に複数本の中空糸膜からなる中空糸束を、各中空糸膜
の開口端部が揃えられてモジュールケースに充填し、そ
の中空糸束の前記開口端部間に液状の熱硬化樹脂を注入
し、同端部を固着シールする方法が用いられている。
的に複数本の中空糸膜からなる中空糸束を、各中空糸膜
の開口端部が揃えられてモジュールケースに充填し、そ
の中空糸束の前記開口端部間に液状の熱硬化樹脂を注入
し、同端部を固着シールする方法が用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記液
状の封止用注型樹脂とケース素材とが異種の素材である
ため、温度変化の激しい系での濾過では、両素材間の熱
膨張係数の差による歪みを受ける。これは、ケース寸法
の大きい大型モジュールほど大きくなり、ヒートサイク
ルによる接着剥がれ、封止樹脂の亀裂が生じ易く、耐久
性が不十分であり、実際には室温から±20℃の範囲で
しか使用できなかった。また、モジュール化するときに
用いる液状の封止用注型樹脂も硬化収縮の極めて小さい
ものしか用いることができなかった。そして、硬化収縮
の極めて小さい封止注型樹脂を用いても、モジュールケ
ース外径を大きくするには限界が存在した。
状の封止用注型樹脂とケース素材とが異種の素材である
ため、温度変化の激しい系での濾過では、両素材間の熱
膨張係数の差による歪みを受ける。これは、ケース寸法
の大きい大型モジュールほど大きくなり、ヒートサイク
ルによる接着剥がれ、封止樹脂の亀裂が生じ易く、耐久
性が不十分であり、実際には室温から±20℃の範囲で
しか使用できなかった。また、モジュール化するときに
用いる液状の封止用注型樹脂も硬化収縮の極めて小さい
ものしか用いることができなかった。そして、硬化収縮
の極めて小さい封止注型樹脂を用いても、モジュールケ
ース外径を大きくするには限界が存在した。
【0004】本発明はヒートサイクル性の良好なシール
構造を改善するものであり、しかも耐熱、耐薬品に優れ
ていながら硬化収縮が大きいため、従来、ケース外径の
大きなモジュールに採用されなかった封止用注型樹脂を
用いることを可能にしたものであり、特に大型モジュー
ルとして好適な中空糸膜モジュールを提供することを目
的としている。
構造を改善するものであり、しかも耐熱、耐薬品に優れ
ていながら硬化収縮が大きいため、従来、ケース外径の
大きなモジュールに採用されなかった封止用注型樹脂を
用いることを可能にしたものであり、特に大型モジュー
ルとして好適な中空糸膜モジュールを提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
種々の検討を重ねた結果、ケースの内壁面に深さ方向に
所定の角度をもった溝加工を施すことが有効であること
を見出し、本発明を完成させるに至ったものである。
種々の検討を重ねた結果、ケースの内壁面に深さ方向に
所定の角度をもった溝加工を施すことが有効であること
を見出し、本発明を完成させるに至ったものである。
【0006】すなわち本発明の要旨は、複数本の中空糸
膜からなる中空糸束をケース内に収納し、ケース端部に
て各中空糸膜の開口側端部が注型樹脂にて固着シールさ
れた中空糸膜モジュールにおいて、ケースの端部内壁面
に所定の深さをもつ単一又は複数の溝が連続的又は間欠
的に形成されており、該溝はケース内部の中心線に対し
て3°〜85°の角度で傾斜してなることを特徴とする
中空糸膜モジュールにある。
膜からなる中空糸束をケース内に収納し、ケース端部に
て各中空糸膜の開口側端部が注型樹脂にて固着シールさ
れた中空糸膜モジュールにおいて、ケースの端部内壁面
に所定の深さをもつ単一又は複数の溝が連続的又は間欠
的に形成されており、該溝はケース内部の中心線に対し
て3°〜85°の角度で傾斜してなることを特徴とする
中空糸膜モジュールにある。
【0007】溝の形態は特に限定されないが、水平に連
続し或いは間欠的に形成してもよく、また水平に限らず
ジグザグ状であってもよく、これらを単独に又は組み合
わせて一段又は複数段に形成できる。
続し或いは間欠的に形成してもよく、また水平に限らず
ジグザグ状であってもよく、これらを単独に又は組み合
わせて一段又は複数段に形成できる。
【0008】ただ、本発明では溝の深さ方向を特定の角
度をもたせて傾斜させる必要がある。すなわち、ケース
の内部中心線に対して角度を 3°〜85°の範囲で傾斜さ
せることが必要である。この角度が3°以下であると溝
の入口部分で封止樹脂が裂断される恐れがあり、85°
以上では相変わらず樹脂剥がれが生じる恐れがある。ま
た、本発明において溝の前記中心線に対し直角方向の深
さは0.5〜30mm、溝幅は0.5〜100mmとす
ることが最も好ましい。
度をもたせて傾斜させる必要がある。すなわち、ケース
の内部中心線に対して角度を 3°〜85°の範囲で傾斜さ
せることが必要である。この角度が3°以下であると溝
の入口部分で封止樹脂が裂断される恐れがあり、85°
以上では相変わらず樹脂剥がれが生じる恐れがある。ま
た、本発明において溝の前記中心線に対し直角方向の深
さは0.5〜30mm、溝幅は0.5〜100mmとす
ることが最も好ましい。
【0009】
【作用】中空糸膜をシールする注型樹脂が上記溝内に嵌
合状態で接着一体化して形成されるため、注型樹脂はケ
ースの内面と段状に接着し、接着面積が増加するばかり
でなく剥離方向が一定でなくなり、実質的な剥離抵抗が
増加し、ヒートサイクル及びケース内の高圧によく耐え
る。しかも、溝の深さ方向を上述の如く限定することに
より、ケースの界面からのリークを確実になくし、同時
にケース内の液圧に対する注型樹脂の耐圧性能を更に増
加させる。
合状態で接着一体化して形成されるため、注型樹脂はケ
ースの内面と段状に接着し、接着面積が増加するばかり
でなく剥離方向が一定でなくなり、実質的な剥離抵抗が
増加し、ヒートサイクル及びケース内の高圧によく耐え
る。しかも、溝の深さ方向を上述の如く限定することに
より、ケースの界面からのリークを確実になくし、同時
にケース内の液圧に対する注型樹脂の耐圧性能を更に増
加させる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
は本発明の中空糸膜モジュールの概略構成例を示し、図
1は一部を省略した中空糸膜モジュールの断面図、図2
は同モジュールの一部拡大断面図である。
は本発明の中空糸膜モジュールの概略構成例を示し、図
1は一部を省略した中空糸膜モジュールの断面図、図2
は同モジュールの一部拡大断面図である。
【0011】本モジュール例は、微細な孔で内外が連通
された中空糸膜2を所定の長さで折り返して、その両端
を引き揃えた状態の中空糸束3をケース1内に収納し、
その下部束端部を注型樹脂4にて固着シールしたのち、
中空糸束3の下端を切断して各単糸毎に開口端2−1を
形成して製作されたものである。前記ケース1の下部内
壁面には、図2に拡大して示すように深さ方向を下向き
傾斜とした単数又は複数の溝1−1が形成されており、
前記注型樹脂はこれらの溝内にも注入される。これらの
溝1−1の幅は0.5〜100mm、壁面に対し直角方
向の深さは0.5〜30mmであり、前記傾斜角度はケ
ース1の内部中心線に対してなす角度が3°〜85°と
されている。
された中空糸膜2を所定の長さで折り返して、その両端
を引き揃えた状態の中空糸束3をケース1内に収納し、
その下部束端部を注型樹脂4にて固着シールしたのち、
中空糸束3の下端を切断して各単糸毎に開口端2−1を
形成して製作されたものである。前記ケース1の下部内
壁面には、図2に拡大して示すように深さ方向を下向き
傾斜とした単数又は複数の溝1−1が形成されており、
前記注型樹脂はこれらの溝内にも注入される。これらの
溝1−1の幅は0.5〜100mm、壁面に対し直角方
向の深さは0.5〜30mmであり、前記傾斜角度はケ
ース1の内部中心線に対してなす角度が3°〜85°と
されている。
【0012】図3は本発明の他の中空糸膜モジュール構
造を示しており、このモジュール例によればケースの側
部中央に注液口が形成され、中空糸束3の両端部を注型
樹脂によりシールしている。従って、溝1−1はケース
1の両端部に形成され、その溝深さの方向は各端部に向
けてそれぞれが上記角度で傾斜している。
造を示しており、このモジュール例によればケースの側
部中央に注液口が形成され、中空糸束3の両端部を注型
樹脂によりシールしている。従って、溝1−1はケース
1の両端部に形成され、その溝深さの方向は各端部に向
けてそれぞれが上記角度で傾斜している。
【0013】次に図3に示すモジュールを使った具体例
と比較例を挙げて、本発明を更に具体的に説明する。
と比較例を挙げて、本発明を更に具体的に説明する。
【0014】(具体例1)ポリエチレン製多孔質中空糸
膜束を、溝幅3mm、溝の深さが5mmであり、溝のケ
ース内部の中心線となす角度が45°である水平に連続
する溝が5段ずつケースの両端部内壁面に形成された、
内径120mm、外径140mm、長さ80mmのポリ
カーボネート製ケースに挿入し、下端部の中空糸膜間に
エポキシ系注型樹脂を注入した。硬化後中空糸膜束端部
を切断した。同様に反対側も注型、切断を行った。
膜束を、溝幅3mm、溝の深さが5mmであり、溝のケ
ース内部の中心線となす角度が45°である水平に連続
する溝が5段ずつケースの両端部内壁面に形成された、
内径120mm、外径140mm、長さ80mmのポリ
カーボネート製ケースに挿入し、下端部の中空糸膜間に
エポキシ系注型樹脂を注入した。硬化後中空糸膜束端部
を切断した。同様に反対側も注型、切断を行った。
【0015】このようにして作製したモジュールを80
℃の熱水を10分間透過させた後、直ちに15℃の水を
10分間透過することを1サイクルとしたヒートサイク
ル試験を実施した。
℃の熱水を10分間透過させた後、直ちに15℃の水を
10分間透過することを1サイクルとしたヒートサイク
ル試験を実施した。
【0016】500回の繰り返し後でもエポキシ樹脂の
割れやシール部分からのリークはなく良好であった。ま
た、このモジュールを121℃×30分間のスチーム滅
菌操作を行った後、すぐに15℃の水を10分間透過す
ることを1サイクルとしたヒートサイクル試験を実施し
た。100回の繰り返し後でエポキシ樹脂の割れやシー
ル部からのリークはなく良好であった。またこのモジュ
ールを水圧5kg/cm2 で水温80℃の水を10秒間
濾過し、次に水圧0kg/cm2 を10秒間保持し、再
び5kg/cm2 80℃の水の濾過を行うことを1サイ
クルとした圧力衝撃試験を20000回行ったがエポキ
シ樹脂の割れやシール部からのリークはなく、良好であ
った。
割れやシール部分からのリークはなく良好であった。ま
た、このモジュールを121℃×30分間のスチーム滅
菌操作を行った後、すぐに15℃の水を10分間透過す
ることを1サイクルとしたヒートサイクル試験を実施し
た。100回の繰り返し後でエポキシ樹脂の割れやシー
ル部からのリークはなく良好であった。またこのモジュ
ールを水圧5kg/cm2 で水温80℃の水を10秒間
濾過し、次に水圧0kg/cm2 を10秒間保持し、再
び5kg/cm2 80℃の水の濾過を行うことを1サイ
クルとした圧力衝撃試験を20000回行ったがエポキ
シ樹脂の割れやシール部からのリークはなく、良好であ
った。
【0017】(具体例2)5個の溝を1つに減らした以
外は、具体例1と同様にしてモジュールを作製した。ま
た、このモジュールを具体例1と同様のヒートサイクル
試験圧力衝撃試験を行ったが、エポキシ樹脂の割れやシ
ール部からのリークはなく良好であった。
外は、具体例1と同様にしてモジュールを作製した。ま
た、このモジュールを具体例1と同様のヒートサイクル
試験圧力衝撃試験を行ったが、エポキシ樹脂の割れやシ
ール部からのリークはなく良好であった。
【0018】(比較例)ポリカーボネート製のモジュー
ルケースの溝を全くなくした以外は、具体例1と全く同
様にしてモジュールを作製した。また、具体例1と全く
同様のヒートサイクル試験を行った。初期にはリークが
なかったが10回目でエポキシ樹脂とモジュールケース
の界面からリークが生じた。また、同様の圧力衝撃試験
を行った。初期にはリークがなかったが、1100回目
でエポキシ樹脂とモジュールケースの界面からリークが
発生した。
ルケースの溝を全くなくした以外は、具体例1と全く同
様にしてモジュールを作製した。また、具体例1と全く
同様のヒートサイクル試験を行った。初期にはリークが
なかったが10回目でエポキシ樹脂とモジュールケース
の界面からリークが生じた。また、同様の圧力衝撃試験
を行った。初期にはリークがなかったが、1100回目
でエポキシ樹脂とモジュールケースの界面からリークが
発生した。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の構成によればケース内径の大きい大型モジュールや温
度変化の激しい環境下における中空糸膜による濾過が可
能となる。
の構成によればケース内径の大きい大型モジュールや温
度変化の激しい環境下における中空糸膜による濾過が可
能となる。
【図1】本発明の中空糸膜モジュールの一部を省略した
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】同モジュールの部分拡大図である。
【図3】本発明の中空糸膜モジュールの他の例を示す一
部を省略した縦断面図である。
部を省略した縦断面図である。
1 ケース 1−1 溝 2 中空糸膜 2−1 開口端 3 中空糸膜束 4 注型樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】 複数本の中空糸膜からなる中空糸束をケ
ース内に収納し、ケース端部にて各中空糸膜の開口側端
部が注型樹脂により固着シールされた中空糸膜モジュー
ルにおいて、ケースの端部内壁面に所定の深さをもつ単
一又は複数の溝が連続的又は間欠的に形成されており、
該溝はケース内部の中心線に対して3°〜85°の角度
で傾斜してなることを特徴とする中空糸膜モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201631A JPH0549875A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 中空糸膜モジユール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201631A JPH0549875A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 中空糸膜モジユール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0549875A true JPH0549875A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16444278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201631A Pending JPH0549875A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 中空糸膜モジユール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0549875A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003164735A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-10 | Nok Corp | 中空糸膜モジュール |
| WO2005063366A3 (en) * | 2003-12-22 | 2005-12-29 | Mykrolis Corp | Exchange devices with potted hollow conduits and methods of making |
| KR20100131366A (ko) * | 2009-06-05 | 2010-12-15 | 주식회사 코오롱 | 모듈 케이스 및 그를 이용한 중공사막 모듈 |
| JP2013010098A (ja) * | 2011-05-31 | 2013-01-17 | Ube Industries Ltd | ガス分離膜モジュール |
| EP2878362A1 (en) * | 2013-12-02 | 2015-06-03 | Gambro Lundia AB | Capillary dialyzers |
| WO2017088845A1 (de) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | Serumwerk Bernburg Ag | Hohlfasermembran-filtriervorrichtung und verfahren zur herstellung derselben |
| CN112827362A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-05-25 | 韩佳(上海)环保设备有限公司 | 一种封头及超滤膜元件和超滤膜元件的制作方法 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP3201631A patent/JPH0549875A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003164735A (ja) * | 2001-11-29 | 2003-06-10 | Nok Corp | 中空糸膜モジュール |
| KR101230694B1 (ko) * | 2003-12-22 | 2013-02-07 | 엔테그리스, 아이엔씨. | 포팅된 중공 도관을 구비한 교환 장치 |
| WO2005063366A3 (en) * | 2003-12-22 | 2005-12-29 | Mykrolis Corp | Exchange devices with potted hollow conduits and methods of making |
| JP2007516834A (ja) * | 2003-12-22 | 2007-06-28 | インテグリス・インコーポレーテッド | ポッティングされた中空導管を備える交換装置および製造方法 |
| KR101257959B1 (ko) * | 2003-12-22 | 2013-04-24 | 엔테그리스, 아이엔씨. | 포팅된 중공 도관을 구비한 교환 장치 |
| KR20100131366A (ko) * | 2009-06-05 | 2010-12-15 | 주식회사 코오롱 | 모듈 케이스 및 그를 이용한 중공사막 모듈 |
| WO2010140857A3 (en) * | 2009-06-05 | 2011-03-24 | Kolon Industries, Inc. | Module case and hollow fiber membrane module using the same |
| AU2010254733B2 (en) * | 2009-06-05 | 2013-07-11 | Kolon Industries, Inc. | Module case and hollow fiber membrane module using the same |
| US8974667B2 (en) | 2009-06-05 | 2015-03-10 | Kolon Industries Inc. | Module case and hollow fiber membrane module using the same |
| JP2013010098A (ja) * | 2011-05-31 | 2013-01-17 | Ube Industries Ltd | ガス分離膜モジュール |
| EP2878362A1 (en) * | 2013-12-02 | 2015-06-03 | Gambro Lundia AB | Capillary dialyzers |
| WO2017088845A1 (de) * | 2015-11-25 | 2017-06-01 | Serumwerk Bernburg Ag | Hohlfasermembran-filtriervorrichtung und verfahren zur herstellung derselben |
| CN112827362A (zh) * | 2021-03-04 | 2021-05-25 | 韩佳(上海)环保设备有限公司 | 一种封头及超滤膜元件和超滤膜元件的制作方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4800019A (en) | Tubesheet for semipermeable membrane devices | |
| US7264725B2 (en) | Hollow fiber membrane contactor and method of making same | |
| US4138460A (en) | Method for forming tubesheets on hollow fiber tows and forming hollow fiber bundle assemblies containing same | |
| JP3077020B2 (ja) | 中空糸型分離膜モジュール | |
| JP2003135935A (ja) | 中空糸膜モジュールの製造方法 | |
| US5472601A (en) | Hollow fiber filter | |
| JPH09271641A (ja) | 中空糸膜モジュールの製造方法 | |
| JPH0549875A (ja) | 中空糸膜モジユール | |
| EP1850949B1 (en) | Hollow fiber module | |
| US5183566A (en) | Hollow fiber module built up from concentric cylinders of hollow fibers | |
| EP3620228B1 (en) | Process for making a filtration and/or diffusion device | |
| US4617161A (en) | Method of manufacture for a dialyzer having improved side ports | |
| JP3324900B2 (ja) | 中空糸膜モジュール | |
| JP3130075B2 (ja) | 多孔質糸膜モジュールの製造方法及び多孔質糸膜モジュールの製造治具 | |
| JPH11319504A (ja) | 中空糸膜モジュールの製造方法 | |
| JPS61157308A (ja) | 中空糸型膜モジユ−ル | |
| JP4550214B2 (ja) | 中空糸膜モジュールおよびその製造方法 | |
| JPH06277460A (ja) | 中空糸膜モジュールの製法 | |
| JPH01284305A (ja) | 中空糸膜濾過モジュールの製造方法 | |
| JP2826823B2 (ja) | 中空糸モジュールの製作方法 | |
| JPH0222692B2 (ja) | ||
| JPH04247223A (ja) | 中空糸膜モジュール | |
| JPH0655040A (ja) | 中空糸状膜モジュールの製造方法 | |
| JPH02207826A (ja) | 蒸気滅菌方法 | |
| JPS61220711A (ja) | 中空糸集束体の端部接着方法 |