JPH05500148A - 環境的封止 - Google Patents
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- JPH05500148A JPH05500148A JP2512418A JP51241890A JPH05500148A JP H05500148 A JPH05500148 A JP H05500148A JP 2512418 A JP2512418 A JP 2512418A JP 51241890 A JP51241890 A JP 51241890A JP H05500148 A JPH05500148 A JP H05500148A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
環境的封止
本発明は、特にクランプ留めされた状態またはケーブルもしくはパイプの湾曲か
予想される場合において、特にケーブルスプライス(接続部)またはバイブの周
囲で、環境的封止を形成することに関する。
特にケーブルまたは他の基材の端部に接近できなかったり、あるいはそのような
端部の解接続や移動が望ましくない場合に、水のような汚染物質を排除しておく
ために、あるいは電気的に絶縁するため等に、環境的封止を形成するのか望まし
い場合が多くある。ケーブルおよびバイブのための環境的封止は、寸法回復性ス
リーブをケーブルまたはパイプの周囲で回復させる(一般的に熱収縮させる)こ
とによりしばしば形成されている。このスリーブは、より大きい寸法で供給され
、容易に装着でき、また、製造においては厳しい許容誤差の必要性がなく、一般
的には裸火トーチにより加熱することにより収縮して封止係合する。先に説明し
たように封止すべき基材の端部に近付けない場合に装着できる、いわゆる「ラッ
プアラウンド」構造のそのような熱収縮性スリーブの製造方法が多く提案されて
いる。
一般的に、「ラップアラウンド」スリーブは、自由端のない基材の周囲に装着で
き、特に熱収縮の間、巻き付は構造で保持できる何らかの手段を有する単なるシ
ート材料である。
唯一市販されている重要な熱収縮性ラップアラウンドスリーブは、英国特許(G
B1155470、レイケム(Raychem) )に記載されている。この特
許には、外側表面の長さ方向に沿って延びるり、。
ジを有するチューブ状部材および衝接関係で締結部分を保持するためにリッジ上
で滑動する締結手段を有して成るクロージヤ一部材が記載され、
チューブ状部材の寸法的状態は、元の熱安定形態から熱不安定形態に変化されて
おり、リッジは、チューブ状部材の外側表面に隣接して減少した断面の部分を有
し、リッジおよびチューブ状部材は、長手方向に割れて相互に面する2つの部分
を有する。
この特許ならびに以下の他の特許および特許出願の開示事項を本明細書において
参照できる。
上記特許のクロージヤーは、「レール−アンド−チャンネル」クロージヤーとし
て知られている。意味が明確になると考えられる場合、以下、本明細書において
用語「レール」および「チャンネル」を使用する。しかしながら、これらの用語
は特定の形状を暗示するものではなく、英国特許(GB 1155470)に図
示または記載された形状を必要とするように解釈する必要はないことを指摘して
おく。
他の構造のラップアラウンドスリーブを簡単に説明する。ヨーロッパ特許(EP
OO34500、レイケム)には、回復性ラップアラウンドスリーブおよび長手
方向に可撓性の長尺締結部材を有して成るクロージヤーアッセンブリが記載され
ており、このアッセンブリ締結部材が、締結部材に対して実質的に長手方向に配
置された、相互に実質的に平行に、かつ、横方向に離れて配置され、少なくとも
3つのワイヤー状またはロッド状接続部材のそれぞれにより相互に接続される第
1および第2ワイヤー状またはロッド状グリップ部分を有して成り、この接続部
材は第1および第2グリップ部分を含む面の実質的に外部に存在し、アレンジメ
ントは、第1グリップ部分と第2グリップ部分との間でこれらの相互のグリップ
作用により1つまたはそれ以上のスリーブの締結部分をつかみ、回復の間、スリ
ーブを閉じた状態で保持するようになっていることを特徴としている。
ドイツ国特許(DE2652617、レイケム)では、シート材料から作られ、
基材のベンド部分の回りに緊密に回復して該ベンドに適合するようになっており
、このようにして望ましくない皺の形成を実質的に避ける熱回復性ラップアラウ
ンド物品が記載され、この物品には回復の前に所定の状態で物品を締結するのを
容易ならしめる手段が供給されている。シート材料は、英国特許(GB1155
470)に記載されているようなレール−アンド−チャンネルクロージヤーによ
り閉じて保持されるが、どのようにしてクロージヤーが湾曲部を収容するかにつ
いては説明されていない。
このような方法、特に英国特許(GB 1155470)に記載の方法が有用で
あることは判っているが、大きく曲がっている接続部の周囲に、特に、曲がって
その曲率半径が小さいケーブルがマンホール(ハンドホールも含む)内に閉じ込
められている場合に、ケーブル接続部クロージヤーを供給する場合に問題か残る
。この問題は、分岐ケーブル接続部を封止する必要がある場合、分岐によりレー
ルおよびチャンネルの向きが制限されるので、更に悪化する;一般的に、レール
およびチャンネルは、より小さいケーブルに対向した半径方向の位置で分岐して
いるケーブルのより大きいケーブル上に存在する必要かある。この向きは、英国
特許(GB1604981゜レイケム)に記載されているような分岐クリップを
使用して分岐を封止する場合に好ましく、この特許を本明細書においても参照で
きる。
我々は、改善された可撓性を有するクロージヤーチャンネルおよび種々の他の接
続部ケース要素を設計した。
従って、本発明は、長さ方向に沿って湾曲しているか、あるいは角度を有する長
尺基材を封止できるアッセンブリを提供し、該アッセンブリは、
(a)熱収縮の間、スリーブをラップアラウンド構造で保持するために、上にク
ロージヤ一部材を配置することにより一体に保持できるクロージヤーレールを対
向する長手方向縁に有する熱収縮性ラップアラウンドスリーブ;ならびに
(b)実質的に全幅にわたって延びる横断方向第1スリツトおよび第2スリツト
を有する横断方向断面が実質的にC字形状の7−ト材料の長尺チャンネルを有し
て成る該クロージヤ一部材であって、それぞれの第1スリツトおよび第2スリツ
トは、それぞれの長手方向縁を通過して延び、2つの相互に垂直な而でチャンネ
ルに可撓性を与えるようになっているクロージヤ一部材を有して成る。
一般的に、チャンネルは、上述の2つの相互に垂直な面のそれぞれにおいて2つ
の対向する方向のそれぞれに湾曲できるように可撓性であるのが望ましい。「C
字形状」なる用語を使用する場合、特定の文字「C」の形状に限定することを意
味するのではなく、書いた場合に「C」の背骨または垂直部分および書いた場合
の2つの延びる肢部分または実質的に水平な部分を意味するものである。背骨は
、スリーブのレールの頂部に沿って存在し、肢部分は、対向するレールの外側を
下に延びる(また、一般的にアンダーカットに巻き込み、チャンネルが放射方向
に移動するのを防止し、従って、チャンネルがレール上を長手方向に滑動するこ
とが必要である)。
スリーブが接続するケーブルより大きい直径の接続部ケース上にスリーブを収縮
させる場合、スリーブは、収縮後、大きい円筒状中央部分を有し、これは、円錐
台状遷移部分に沿ってそれぞれの端部でテーパーを有してそれぞれのケーブルに
沿って接続部の両側で短い距離で延びる小さい円筒状端部分まで細くなる。レー
ルおよびチャンネルはこのような形状に適合する必要があるので、チャンネルは
少なくとも1つの面、即ち、ケーブルに対して径方向である面において可撓性で
なければならない。大きい直径から遷移部分まで凸面を呈し、遷移部分からより
小さい直径まで凹面を呈するので、チャンネルは2つの対向する方向で可撓性で
なければならない。英国特許(GBL155470)の従来技術のチャンネルで
は、チャンネルに沿って間隔を隔てて離れ、背骨部分のみを通過するか、あるい
はく別の態様では)双方の肢部分のみを通過して延びる横断方向スロットを有す
ることによりこのような可撓性を可能にしている。本発明の第1スリツトおよび
第2スリツトはそのような可撓性を可能にしているが、更に大きい可撓性を提供
する。
接続したケーブルを曲げる場合、また、レールおよびチャンネルか最大または最
小曲率半径のカーブ(最内および最外カーブ)上に存在するようにスリーブを向
けることができない場合、チャンネルは2つの面で曲がるように力を加えられる
。レールおよびチャンネルが内側カーブと外側カーブとの間の中間のカーブに沿
って存在するのが一般的に好ましい。このことは、上述の英国特許(GB160
4981)に関連して説明したが、以下の図面の説明の部分で説明する。本発明
において、この特別の可撓性は、チャンネルの長手方向縁を貫いて、また、一般
的には上述のような[肢部分Jを貫いて延びる第1スリツトおよび第2スリツト
の結果として達成される。
種々の異なる状況において同一のチャンネルを使用できるようにするため、この
特別の可撓性により2つの対向するそれぞれの方向に曲がることができるのが望
ましい。従って、第1スリツトは一方の長手方向縁(rCJの肢の一方)を貫い
て延び、第2スリツトは他の長手方向縁(他方の肢)を貫いて延びる。好ましく
は、第1スリツトおよび第2スリツトはチャンネルに沿って実質的に交互になっ
ている。
特に、曲がっている場合に、隣接する面が相互に上で滑動できる場合、このスリ
ットは、単なる(材料が全く無くなっていないか、あるいは除かれていない)切
れ目であってよいが、一般的には、スリットは相当な幅、例えば1〜5mmのス
ロットを有して成るのが好ましい。
接続部ケースは、その長さに沿って2以上の部分を有して成る場合がある。例え
ば、接続部自体を覆う中央部分ならびに中央部分からケーブルまで小さくなる遷
移部分を提供し、ケーブルに対して封止する端部分を有して成ることがある。中
央部分は実質的に真っすくなスリーブを有して成り、端部分は、湾曲スリーブを
有して成ることがあり、接続したケーブルの湾曲またはケーブルか接続部から出
る角度を吸収する。この理由および他の理由のために、第1スリ。
トおよび第2スリツトをチャンネルの部分だけに沿って、例えば一端から例えば
チャンネルの長さの3分の1〜3分の2(好ましくは約半分)までに沿って、間
隔を隔てて配置するのが望ましい。第1スリツトおよび第2スリツトが設けられ
ないチャンネルの部分は、曲がりが必要でない接続部ケースの部分上に配置され
る。2つのそのようなチャンネルを接続部ケースのそれぞれの端部分で使用して
よい。チャンネルが不正確に配置されないように、第1スリツトおよび第2スリ
ツトを有する部分が延びるチャンネルの端に、スリーブのクロージヤーレール上
でその端が滑動するのを防止するタブまたは他の手段を設けてよい。
第1スリツトおよび第2スリツトを設けないチャンネルの部分に第3スリツト、
例えば長手方向縁を貫いて延びていない従来技術のもののようなものを設けてよ
く、該第3スリツトは、1つの面のみにおける可撓性をチャンネルに与える。
接続部ケースのスリーブ(あるいは2つまたはそれ以上を使用する場合であれば
少なくとも1つ)は、その長さの少なくとも一部分に沿って離れた周状のひた(
コルゲーション)を有してよい。そのようなひた部分は、スリーブが湾曲バスを
追随するのを助長でき、更に/あるいはスリーブを軸方向に圧縮された形態で供
給でき、装着の間、軸方向に延びるようにてきる。これは、空間が限られている
場合に有用であることがある。
そのようなひだ付きスリーブは、半径方向に収縮性であってよいが、好ましい態
様ではそうではない。そのような態様では、ひだ付きスリーブの両端に重なる、
2つの半径方向に熱収縮性のスリーブと一緒に接続部ケースの中央部分としてひ
だ付きスリーブを使用する。ひだ付きスリーブと端部スリーブとの間の封止を改
善するために、ひだ付きスリーブの端部分はひたが無く、それゆえに端部スリー
ブが収縮できる滑らかな表面を有するのが好ましい。更に、それぞれの端部分は
、封止材料、特にホットメルト接着剤の環状被覆を有するのか好ましく、この被
覆は、好ましくはひだ付きスリーブの一番端および/またはひたまで延ひていな
い。このようにして、回復性スリーブをホットメルト接着剤および接着剤を有さ
ない部分の双方の上に位置させる。上に存在するスリーブと接着剤を有さないひ
だ付きスリーブの部分との間の加熱装着の間の摩擦は、接着剤が再固化する前に
、ひだ付きスリーブが回復性スリーブを滑るのを減らすのを助長する。
添付図面を参照して本発明を更に説明する:第1図は、ケーブルの周囲に装着さ
れている従来技術のレール−アンド−チャンネル熱収縮性ラップアラウンドスリ
ーブを示す。
第2図は、本発明に使用するチャンネルを示す;第3図は、本発明のアッセンブ
リを示す;第4図は、本発明を有用に使用できる場合のケーブル接続部を示す:
第5A図および第5B図は、本発明と共に使用できるスリーブを示す。
第6A図、第6B図および第6C図は、本発明のアッセンブリの装着を示す;
第7A図および第7B図は、本発明に使用するようなチャンネル示す;また、
第8図は、パーツのキットを示す。
第1図は、英国特許(GB1155470、レイケム)に開示されている種類の
ラップアラウンド熱収縮性スリーブを示す。このスリーブはケーブル2の周囲に
巻き付けられ、スリーブの対向する長手方向縁部分のレール3は一体にされてお
り、方法においては、その上を長手方向に滑動する様子を部分的に示したチャン
ネル4により一体に保持されている。チャンネルはスロ・ノド5を有して曲げ可
撓性が与えられ、例えばチャンネルが、主ケーブル2に接続された分岐ケーブル
6のコースを追随できるようにしている。
第2図に本発明において使用するチャンネル7を示す。チャンネル7は、8で示
すように実質的にC字形状の横断方向断面を有し、チャンネルの実質的に全幅に
わたって延びる、交互の横断方向第1スリツト9および第2スリツト10を有し
、第1スリツト9および第2スリツト10はそれぞれ長手方向縁11および12
を通って延びている。これらのスリット9および10は、図のX2面におけるチ
ャンネル可撓性を与える。また、チャンネル7は、長手方向縁11.12を通ら
ないで延びる第3スリツト5を有する。(従来技術により既知の)これらの第3
スリツト5ならひに第1ス1ルノト9および第2スリツト10は、面XYにおけ
るチャンネルの可撓性を与える。長手方向縁11および12のそれぞれを通って
延びるが、チャンネルの背骨部分(図示するような平坦な頂部)を通って延びな
いスリットもスリット5と同じ効果を有する。縁11.12を通って延びるスリ
ット9.10は、面YZの可撓性を増やさず、従って、従来技術のスリットと比
較してもレール3(第1図等を参照)を一体に保持するチャンネルの性能は減少
しないことに着目できる。
第2図に示すチャンネルは、好ましい場合より短く示しているが、好ましい種類
のスリットを含んでいる。一般的に好ましいチャンネルは、20〜50のスリッ
トを有し、チャンネルの1/3〜2/3(好ましくは実質的に半分)にスリット
9.10が供給され、残りにはスリット5が供給されている。真っすぐな中央部
分に対して湾曲するか、または角度を有する必要があるのは接続部ケースの端部
分であることがしばしばであるので、スリット9.10を有する部分は、チャン
ネルの一端から延びるのが好ましく、この場合、2つのチャンネルは、従来技術
のチャンネルと背中合わせで、場合により、スリーブによりまたは(ラップアラ
ウンドに対向する概念の)チューブ状スリーブにより離して、使用できる。
第3図は、本発明のチャンネル7により一体に保持されるレール3を有する熱収
縮性スリーブ1を有して成る、本発明のアッセンブリを示す。スリーブは、湾曲
基材(簡単のために省略)の周囲で収縮し、チャンネルの凸側でスリット9を開
き、更に/あるいはチャンネルの凹側でスリット10相互に接近させている(ス
リ、トの両側の材料は場合により重なる)。このスリーブは、スリーブの最も縁
から引き下がって配置され、衝接するレールの下に存在して、これらを橋渡しす
るフラップを提供するレール3Aを有するように図示している。
第4図は、例えばイタリアの電話システムに見られる種類のカーブ付きマンホー
ル13を示す。このマンホールは半径方向に延びるケーブルダクト14を有し、
この中を電気通信ケーブル2が通過する。このケーブル2は、15で示すように
マンホール13内で接続される。そのようなマンホールは例えば2〜3mの直径
、例えば約2.5mの直径を有する場合がある。そのようなマンホール内でケー
ブルの周囲で形成される接続部ケースは、不当な歪なくそのような曲率半径に追
随できる必要がある。一般的に、通常の真っすぐな接続部ケースように使用され
る製品は不適当である。
1つまたはそれ以上の追加のスリーブ、例えば第5図に示すように長手方向に離
れて周方向に延びるひだ17を有するスリーブ16と共に本発明のラップアラウ
ンドスリーブおよびチャンネルを使用してよい。そのような追加のスリーブは、
図示するようにチューブ状であっても、あるいはラップアラウンド構造であって
もよい。このスリーブは、好ましくはひだ付き部分に、環状のホットメルト接着
剤18を有してよく、接着剤を有さない非コルゲーション部分と接しているのが
好ましい。スリーブ16は、好ましくは径方向に熱安定であるが、そうである必
要はない。第5A図に示すように(好ましくは架橋を含む方法により)製造し、
加熱して、第5B図に示すように軸方向に圧縮し、その後、冷却する。このスリ
ーブに内部支持体を、特に両端に供給してよい。
第5図のスリーブ7は、第6A−C図に示すように使用できる。
第6A図、第6B図および第6C図において、湾曲マンホール13内で15にお
いて接続される湾曲ケーブル2を示す。(スリーブ16がラップアラウンドでは
なくチューブ状ある場合、接続部15を形成する前に)ひた付きスリーブ16を
ケーブル2の一方上に装着し、次に、加熱して、第5B図の軸方向に圧縮された
形態から第5A図の延びた形態に回復させる。裸火トーチ19により加熱してよ
い。ケーブルがきつい湾曲パスを追随する必要がしばしばある場合と同様に、空
間が制限される場合は軸方向に圧縮された形態のスリーブ16の供給および最初
の位置決めが望ましい。また、ひだによりスリーブ16は可撓性を与えられ、湾
曲したケーブルに適合するのが助長される。まだ熱いうちに、スリーブを湾曲さ
せてよい。
スリーブ16か接続部15上に正確に配置されると、端部のラップアラウンドス
リーブ20(好ましくは複合材料から成る)を熱収縮させて接続部の両側におい
てそれぞれのスリーブ16の両端とケーブル2との間で封止を形成する。スリー
ブ2oは、チャンネル7により一体に保持されるレールを有し、これによりスリ
ーブが湾曲した構造となることができる。
接続部15は、第6A図に示すように2本のケーブルの間のインライン接続部で
あっても、あるいは一端または両端において2本またはそれ以上のケーブルを有
する分岐接続部であってもよい。ケーブル2A、2B、2Cおよび2Dの間の分
岐接続部を第6C図に示す。一般的に、ケーブルは、水平面において一方の上に
他方を載せて重ねられ、その結果、分岐ケーブル2Bおよび2Dはケーブル2A
および2Cの下に配置される。分岐クリップ21を使用して分岐しているケーブ
ルの間においてシールを形成する場合、そのようなりリップをケーブルの面に配
置する。(分岐クリ・ノブは、熱収縮性スリーブの対向部分をケーブルの間で一
体にして保持することにより、熱収縮性スリーブの端部において2つまたはそれ
以上の導管部を形成する:英国特許(GB1604981)参照。)クリップを
このように配置することにより、ケーブルのカーブの最内および最外部分にチャ
ンネル7を配置する必要がな(なり、代わりに、これらのカーブの間の中間に、
即ち、ケーブルのトップ部分(頂部)に位置させている状態を示している。結果
として、チャンネルは2つノ面、第1にケーブルのカーブを追随するケーブルの
面、第2に嵩高い接続部15上でスリーブ16からケーブル2に下がっていく遷
移部分に関連する垂直な面で、可撓性を有する。
第7A図および第7B図は、本発明のチャンネル7を示す。端面は22で示して
いる。チャンネルは、一方の端部においてその端部がスリーブ1のレール2上を
滑動するのを防止し、それ故に、装着者が所定のようにチャンネルを装着できる
ようにする、タブまたは他の延長部のような手段23を有する。これにより、レ
ール上で滑動するのは、他方の端部(第1スロツトおよび第2スロツト9.10
ではなく、第3スロツト5を有する端部)であることが確保される。結果として
、追加の可撓性を供給されたチャンネルがスリーブの端の上を滑動する。勿論、
追加の可撓性を有することが必要であるのが他方の端部である場合、手段23を
その他方の端部に設けてよい。この特徴は、ラップアラウンドスリーブを非対称
的に配置する必要がある第6図の態様のような態様に有用である場合がある。
しかしながら、多くの場合、単一のラップアラウンドスリーブが対称的な接続部
を完全に横切って延び、どのよう方法でチャンネルを装着するのかは問題となら
ない。
第7B図は、スリット9.10が2つの対向する方向24.25で図示するよう
に紙の面で可撓性を提供することを示す。
第8図は、ラップアラウンドスリーブ1、チャンネル7、チューブ状ひた付きス
リーブ16、王冠状端部27を有するライナー26および分岐クリップ21を有
して成るパーツのキットを示す。
疑いを避けるために、本発明は、環境的保護、特に改善された可撓性および/ま
たは装着性、特に限られた空間内におけるもののために、種々の物品、アッセン
ブリ、キットおよび方法を提供するものであることをここで述べておく。スリー
ブ、チャンネル、クリップおよびライナーのいずれの1つまたはそれ以上を選択
してもよい。
国際調査報告 DrTlr口On/n+1An国際調査報告
Claims (18)
- 1.長さ方向に沿って湾曲しているか、あるいは角度を有する長尺基材を封止で きるアッセンブリであって、(a)熱収縮の間、スリーブをラップアラウンド構 造で保持するために、上にクロージャー部材を配置することにより一体に保持で きるクロージャーレールを対向する長手方向縁に有する熱収縮性ラップアラウン ドスリーブ;ならびに (b)実質的に全幅にわたって延びる横断方向第1スリットおよび第2スリット を有する横断方向断面が実質的にC字形状のシート材料の長尺チャンネルを有し て成る該クロージャー部材であって、それぞれの第1スリットおよび第2スリッ トは、それぞれの長手方向縁を通過して延び、2つの相互に垂直な面でチャンネ ルに可撓性を与えるようになっているクロージャー部材を有して成るアッセンブ リ。
- 2.一方の長手方向縁を通って延びる第1スリットは、対向する長手方向縁を通 って延びる第2スリットと実質的に交互になっている請求の範囲第1項記載のア ッセンブリ。
- 3.該第1スリットおよび第2スリットは、チャンネルの長さの一部分だけに沿 って間隔を隔てて離れて供給されている請求の範囲第1項または第2項記載のア ッセンブリ。
- 4.該第1スリットおよび第2スリットは、チャンネルの一端から延びるチャン ネルの一部分に沿って間隔を隔てて離れて供給されている請求の範囲第3項記載 のアッセンブリ。
- 5.チャンネルの該一端は、その端がクロージャーレール上を滑動するのを防止 する手段を有する請求の範囲第4項記載のアッセンブリ。
- 6.クロージャーチャンネルのもう一方の部分は、両方の長手方向縁を通って延 びない横断方向の第3スリットを有し、該第3スリットは、チャンネルに1つの 面においてだけ可撓性を与える請求の範囲第3項、第4項または第5項記載のア ッセンブリ。
- 7.少なくとも2つの該クロージャー部材(b)を有して成る請求の範囲第1〜 6項のいずれかに記載のアッセンブリ。
- 8.少なくとも2つの該スリーブ(a)を有して成る請求の範囲第1〜7項のい ずれかに記載のアッセンブリ。
- 9.少なくとも1つの該スリーブ(a)および少なくとも1つの他のスリーブを 有して成る請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載のアッセンブリ。
- 10.該他のスリーブは周状のひだを有する請求の範囲第9項記載のアッセンブ リ。
- 11.他のスリーブは長手方向に熱延伸性であり、更に/あるいは半径方向に熱 収縮性である請求の範囲第10項記載のアッセンブリ。
- 12.熱収縮性スリーブを機械的に支持するために少なくとも1つのライナーを 更に有して成り、該ライナーは、円錐台状端部分を提供する手段を有する請求の 範囲第1〜11項のいずれかに記載のアッセンブリ。
- 13.熱収縮性スリーブは複合材料を有して成る請求の範囲第1〜12項のいず れかに記載のアッセンブリ。
- 14.分岐クリップを更に有して成る請求の範囲第1〜13項のいずれかに記載 のアッセンブリ。
- 15.請求の範囲第1〜14項のいずれかに記載のスリーブ(a)を基材の周囲 に配置し、請求の配置第1〜14項のいずれかに記載のクロージャー部材(b) によりレーリを一体に保持し、スリーブを熱収縮させることを含んで成る、長尺 基材を環境的に封止する方法。
- 16.基材は、ケーブル接続部を有して成る請求の範囲第15項記載の方法。
- 17.基材は、分岐接続部を有する湾曲ケーブルを有して成り、分岐は、カーブ の面に対して実質的に垂直な面で起こり、クロージャー部材はカーブの面に実質 的に配置されている請求の範囲第16項記載の方法。
- 18.請求の範囲第1〜14項のいずれかに記載のクロージャー部材。
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