JPH05500997A - 内燃機関用の改良された吸気弁 - Google Patents

内燃機関用の改良された吸気弁

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JPH05500997A
JPH05500997A JP3515636A JP51563691A JPH05500997A JP H05500997 A JPH05500997 A JP H05500997A JP 3515636 A JP3515636 A JP 3515636A JP 51563691 A JP51563691 A JP 51563691A JP H05500997 A JPH05500997 A JP H05500997A
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ウオルターズ,クレイグ,イー.
ブラベンダー,ビクトリア,エィチ.
シュヒ,カール,ジェイ.
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ウオアー バルブス,インコーポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関用の改良された吸気弁 本発明は内燃機関用の改良された吸気弁に関し、かつさらに特定すると、慣用の 弁棒および頭部と、燃料混合物の流れを機関のシリンダヘッドとシリンダプロ・ ツクとの間の開口部を通して集中させてそれによりその流れの速度を増大させる ための弁棒と頭部との間の中間遷移領域とを有するこのような弁に関する。
慣用の内燃機関は対応したシリンダ内に複数個の移動可能なピストンを収容する ための機関プロ・ツク、すなわち、シリンダブロックを含む。各々のシリンダの 一端部は、機関ヘッド、すなわち、シリンダへ・ソドを通して燃料通路と接続さ れた開口部を有し、そして吸気弁が開口部を閉ざす一つの位置と、開口部から隔 置された第二位置との間に移動せしめられる。慣用の吸気弁は、開口部に対して 既知の態様でシールされるサイズを存する弁頭部と、弁頭部から弁ガイドを通し て燃料通路内に延びる円筒形の弁棒とを有している。弁棒は開放位置と閉鎖位置 との間を移動するときに弁ガイドを通して摺動するようになっており、そして機 関には、機関の運転サイクルのうちの適切な一つのサイクルの間に燃料を機関プ ロ・ツクに流入可能にするために弁を既知の態様で移動させる装置か設けられて いる。
いかなる内燃機関においても、最小の時間内に最大量の燃料混合物を機関ブロッ ク中に流入させることが望ましい。弁をより長期間開くことは、追加の時間か必 要であるので、効果的な解決方法ではなく、さらに、弁頭部とシリンダ開口部と の間のスペースを増大することもまた、弁を余分の距離移動させるために追加の 時間が必要になるので、効果的な解決方法ではない。過去に、人々はシリンダ中 に流入する燃料の流れを増大させるために多くの解決方法を提案してきた。例え ば、本発明の譲渡人に譲渡されたウォレン モスラー(Warren Mo5l er)の名前で1988年10月25日に許可された「内燃機関吸気弁」と題す る米国特許第4.779,584号明細書には、弁頭部の下流側の部分に空気動 力学的な設計を有する吸気弁が開示されている。ここで使用している弁頭部に対 する「下流側」という用語は、シリンダヘッド装置に着座する弁頭部の下方の部 分を意味し、一方[上流側jは弁座部分の上方の弁頭部を意味する。
多くのその他の人々もまた弁頭部の上流側部分の改造を行うことを提案してきた 。例えば、ダーク・パステンホッフ(Dirk Ba5tenhof)の名前で 1973年9月11日に許可された「そらせ板を備えた内燃機関吸気弁」と題す る米国特許第3,757.757号明細書には、燃料の流れの乱流を増大させる ために、弁頭部の上流側に、そらせ板が設けられている。その他の人々は、燃料 の流速を増大させると共に、燃料および空気をより良好に混合させるために付加 的な乱流を発生させる目的のために、エッチ・ダブリュー・キムポール(H,W 、 Kimball )の名前で1’963年5月21日に許可された「内燃機 関用弁」と題する米国特許第3,090.370号ならびにエル・イー・エドワ ーズ(L、 E、 Edwards )の名前で1930年3月18日に許可さ れた「機関用弁」と題する米国特許第1,750.995号の各明細書に示され ているように、弁頭部の上流側にフィンまたはリブを設けている。流入する燃料 の量を増大させる別の試みがアール・エッチ・スリー(R、H、5lee)の名 前で1983年9月7日に発行された「内燃機関用弁の形態」と題する英国特許 出願第2.l15.486A号明細書に記載されており、この英国特許出願にお いては、乱流を減少させることにより燃料の流量を増大させるために、弁棒と頭 部との間の遷移領域を増大させることが提案された。
一連の特許は弁棒と頭部との間に円滑な遷移領域を形成することが望ましいとい う一般的に容認された先行技術の教旨を無視したように思われる弁を開示してい る。
これらの特許は、一般的に、弁棒が弁頭部に取り付けられる箇所にリップを設け た二つ(またはそれ以上)の部材からなる弁構造を包含している。このような構 造は、例えば、ワイ・サトウ(Y、 5ato)その他の名前で1989年6月 13日に許可された「内燃機関に使用されるセラミック弁支持構体」と題する米 国特許第4.838.218号、ワイ・ニシャマ(Y、 NiN15hiya  )その他の名前て1989年5月30日に許可された「往復動機関用複合弁およ びその製造方法」と題する米国特許第4.834.036号、ケイ・ハシモト( K−Hashimoto )その他の名前で1978年2月14日に許可された 「ポペット弁」と題する米国特許第4.073,474号、ジー・アール・リッ チ(G、 ’R,,Rich)の名前で1936年4月14日に許可された[複 合金属で製造された物品」と題する米国特許第2.037,340号、エム・ジ エイ・ボイル(M、J。
Boyle )の名前で1931年9月22日に許可された「弁およびその製造 方法」と題する米国特許第1,824.322号、ダブりニー・エッチ・スパイ キ(W、 H,5pire )その他の名前で1930年6月24日に許可され た「弁」と題する米国特許第1.767、409号、ジー・アール・リッチ(G  、 R、Rich)の名前で1927年10月11日に許可された「弁タペッ トおよび類似の物品」と題する米国特許第1,644.793号、エイ・ブレー ナ−(A、Greiner )その他の名前で1924年9月2日に許可された 「弁」と題する米国特許第1.506.900号、エム・エム・ウィルコックス (M、 M、 Wilcox)の名前で1926年5月4日に許可された「ポペ ット弁」と題する米国特許第1.583.432号ならびにジエイ・ダブリュ・ スミス(J、 W、 Sm1th )その他の名前で1911年3月28日に許 可された「弁」と題する米国特許第987,757号の各明細書に示されている 。
アール・エル・エラジー(R,L、 Ellery)の名前で1917年12月 18日に許可された「弁」と題する米国特許再発行第14.412号(1915 年6月1日に許可された米国特許第1.141.870号に基づく)明細書には 、弁棒を逃出する高温のガスにより損傷しないように補強するために弁棒を球根 状に拡大した排気弁が開示されている。
本発明の一つの局面によれば、内燃機関用吸気弁であって、前記機関内のガイド 内で軸線方向に移動するサイズを存する全般的に円筒形の弁棒と、前記弁棒が前 記ガイド内を移動するときに開放位置と閉鎖位置との間に移動せしめられる頭部 とを存する吸気弁において、前記弁棒と前記頭部との間に半径方向に不規則な中 間遷移部分を備えた点で改良された内燃機関用吸気弁が提供される。
本発明の好ましい一実施例を特に添付図面について以下に説明する。
第1図は慣用の内燃機関の燃料通路内に配置された本発明の改良された弁を示し た図、 第2図は該機関の改良された弁の拡大図、第3図は第2図を3−3線に沿って裁 った横断面図、第4図は本発明の改良された弁の別の実施例を示した図、そして 第5図は改良された弁および燃料通路を示した図である。
さて、第1図を参照すると、本発明により製造された改良された吸気弁10を示 しである。吸気弁1oはシリンダヘッド12とシリンダブロック14との間に配 置された状態で示しである。シリンダヘッド12がシリンダブロック14の上方 に取り付けられてシリンダ16を構成している。シリンダ16は内燃機関内に慣 用の態様で作動する往復動ピストン(図示せず)を収容している。
シリンダヘッド12は空気および燃料の混合物が燃料系統(図示せず)、例えば 、気化器または電子式燃料噴射器からシリンダ16中に流れるときに通過させる ための燃料通路18を含む。吸気弁1oは、シリンダヘッド12に構成された弁 ガイド20を通して摺動し、そして慣用の往復動カム調時機構(図示せず)によ り上下動せしめられる。吸気弁10が実線で例示したように下側位置にあるとき に、シリンダ16に至るシリンダヘッド12とシリンダブロック14との間の開 口部が生ずる。その逆に、吸気弁10がダッシュ線で例示したように上側位置に あるときに、開口部22は弁1oの平坦部24とシリンダヘッド12の底部に配 置された対応した弁座26との間の密封により閉ざされる。
いかなる内燃機関においても、設計上の一つの目的は、吸気弁IOかシリンダヘ ッド12から離れて移動するときに所定時間内に可能な限り多量の燃料を送入す ることである。別の一つの設計上の目的は、一般的には、吸気弁IOかシリンダ ヘッド12から離れて移動せしめられる時間を可能な限り短くすることである。
これらの目的の両方を達成する一つの方法は開口部22を通しての燃料の移動速 度を増大させることである。
吸気弁IOは抜弁かシリンダヘッド12から移動せしめられるときに開口部22 を通して移動する燃料の速度を増大させるように設計されている。吸気弁lOは ステンレススチールのような材料から製造された単一の部材からなっているが、 三つの別個の領域を含むものとして考えてもよい。最も上側の領域は抜弁が使用 される機関に基づいた慣用の半径、長さおよび設計の円筒形の形状を有する弁棒 の領域28である。例えば、弁棒領域28の半径は、該弁棒を弁ガイド20を通 して容易に摺動させることができるように選択され、そして弁棒領域の長さは適 切な調時カム機構を該弁棒の最上端部に既知の態様で固定することができるよう に選択されている。吸気弁10の最も下側の領域は、同様に抜弁が使用される機 関に基づいた慣用の直径および設計を有する頭部領域30である。頭部領域30 および弁棒領域28の両方は共通の軸線34を存している。頭部領域30は、さ らに、円筒形の上側領域38から平坦部24まで延びる直径拡大領域36を含む 。
慣用の弁においては、上側頭部領域の直径および弁棒の直径は同じである。この 構成は、以下に説明するように、上側頭部領域38が弁棒26の直径よりも大き く、そしてこれらの領域の間に中間遷移領域32が配置された弁10の場合には あてはまらない。弁棒26の直径と上側頭部領域38の直径との差異は、例えば 、1.1 mm(0,044インチ)である。中間遷移領域32は、第1図に示 したダッシュ線から理解されるように、弁1oが平坦部24が弁座26と接触し たシールされた状態にあるときに、弁ガイド20の底部の完全に下方に配置され る。さらに、中間遷移領域32は、第1図に示した実線から理解されるように、 弁10が開放位置にあるときに燃料の流路内に直接に配置される。
さて、第2図および第3図を参照すると、中間遷移領域32の拡大図を示しであ る。中間遷移領域32は、一定の長さLにわたって直径か増大している。この直 径の増大は弁棒28の直径から頭部3oの上側部分38の直径までほぼ1.3m m (0,050インチ)ないし1.5 mm(0,060インチ)とすること ができる。それに加えて、中間遷移領域32は弁1oの底部からほぼ25.4m m(1インチ)の距離に配置することができる。中間遷移領域32は、第2図に 角度Aで示したように、弁1oの軸線34に対してほぼ45.5°ないし50. 5°の角度でわん曲しており、弁棒28と中間遷移領域32との間の曲線の勾配 は中間遷移領域32と頭部3oとの間の曲線の勾配よりもはるかにゆるやかにな っている。上記のサイズおよび角度は一例にすぎず、中間遷移領域32に対する 多くのその他のサイズまたは角度を使用することができる。例えば、中間遷移領 域の平均の角度は20.5°ないし30.5°程度に小さくすることができる。
さらに、本発明により製造された各々の弁の前記の種々のサイズは、該吸気弁が 使用されるように意図された各々の異なる機関に対して特定して個々に設計され ねばならないであろう。
中間遷移領域32は、前項に記載の形状以外に、僅かな偏位量を有するように形 成され、すなわち、中間遷移領域32の軸線34′が弁棒28または頭部30の 軸線34′と共軸をなしていない。これは弁棒と頭部との間に遷移領域を有する 複数の部分からなる弁を開示した前記米国特許に示されている従来技術の同様な 構造の弁と対比して改良された弁10により得られる利点をもたらす最後の特徴 である。この偏位量は、0.05 mm (0,002インチ)ないし0.13 mm(0,005インチ)程度に小さくすべきであり、かつ中間遷移領域32の 両端部と弁棒28と頭部30との間に円滑な遷移を維持すべきである。
したがって、弁棒28の直径d1と中間遷移領域32の上端部における直径dl ′とは長さが等しいが、僅かな角度だけ相互に偏位している。同様に、弁棒28 の直径d2と中間遷移領域32の下端部における直径d2’ とは長さが等しい か、同じ僅かな角度だけ相互に偏位している。この偏位置は半径rlと半径rl ’との長さの差か偏位量と等しい第3図から最良に理解することができる。この 偏位量は弁10の中心軸線34と中間遷移領域32の中心軸線34′との差異に 起因している。したかって、中間遷移領域32は半径方向に不規則であるという ことかできる。
第4図を参照すると、改良された弁44の中間遷移領域38の別の実施例を示し である。弁44の場合には、弁棒28から中間遷移領域38の起点に向かって共 軸をなす内方テーパ46を示しである。テーパ46は弁44か第1図に実線で示 したように完全に延長せしめられたときに弁ガイド20から出た位置に起点を有 し、そして非共軸の中間遷移領域38よりも僅か上方の位置まで延びることがで きる。例えば、弁棒28は8.7 mm (11/32インチ)の直径を有する ことができ、そして中間遷移領域38の起点における直径は7.9 mm (5 /16インチ)とすることができる。
再び、第1図を参照すると、半径方向に不規則な中間遷移領域32が流れる燃料 混合物の通路内に配置されるように該中間遷移部分を有する弁10がシリンダヘ ッド12内に配置されたときに、軸線34および34′が共軸をなさない関係に あるために、僅少量の付加的な乱流が形成される。中間遷移領域32を適切に設 計することにより、乱流を開口部22中に、そして特に開口部22の遠い部分4 0中に効果的に集中させることができる。
この付加的な乱流を開口部20の部分40中に集中させることにより、燃料混合 物の速度の増大が部分40において発生する。部分40か燃料混合物の大部分が 少なくとも流入する開口部22の部分であるので、燃料混合物の速度の増大によ り所定時間内にシリンダ室16に流入する燃料の量が増大する。
さて、第1図および第5図を参照すると、もしも通路18の床上にそらせ柱42 か形成されれば、燃料の流入の付加的な改良か得られることが判明した。そらせ 柱42は通路18の底部上を流れる燃料混合物を弁10の中心から僅か離れて開 口部22に向かう方向にそらせるように設計されている。このように構成するこ とにより、流れる燃料混合物の総合的な速度を増大させることができる。
通路18の底部上を流れる燃料の部分は、全般的に、弁頭部30のより広い部分 によりさえぎられ、そしてそらせ柱42は流れる燃料混合物を単に弁頭部30の まわりにそして開口部22に向かって向は直す作用をする。
その結果、しばしば低揚程と呼ばれる弁10とシリンダヘッド12との間のより 小さい移動により、より多量の燃料が開口部22を通過する。換言すると、そら せ柱42は、高揚程による乱れをひき起こすことなく、低速度の燃料を低揚程に おいて向は直すことによりいかなるポートにおける流れをも改良する。
そらせ柱42および半径方向に不規則な中間遷移領域32の組合わせは、内燃機 関を運転する場合に総体的(こより低い揚程を使用可能にし、それにより弁10 を開閉するために必要な時間が短くなる。勿論、改良された結果を得るために、 勿論、そらせ柱42および中間遷移領域32のうちのいずれか一方のみを使用す ることができよう。例えば、慣用のゼネラル・モータース社の2.5リットル機 関に配置された(この明細書に記載したように半径方向に不規則な中間遷移領域 32を育する)弁10により行なったテストにより、6.4mm (0,25イ ンチ)までの低揚程に対して15%までの流量の増大か得られ、そして6.41 11[+1 (0,25インチ)ないし11.4mm(0,45インチ)のより 高い揚程に対して15%までの流量の増大が得られた。そらせ柱42を付設する ことにより、流量の増大は低揚程に対して10%、そしてより高い揚程に対して 3%であった。
国際調査報告 要 約 書 内燃機関(12および14)用の弁(10)は、弁棒(28)および頭部(30 )を有し、頭部(30)は心棒(28)および該頭部の上側部分に対して異なる 直径を有している。弁棒(28)と上側頭部(38)との間に配置された半径方 向に不規則な領域(32)は僅かな偏位量を有するように整列せしめられ、すな わち、中間遷移領域(32)の軸線は弁棒(28)および頭部(30)の軸線に 対して共軸をなしていない。中間遷移領域(32)は弁(lO)か閉ざされたと きに弁ガイド(20)の下方に位置しかつ弁(10)が開いたときに燃料混合物 の通路内に位置するように弁(lO)に設けられている。
半径方向に不規則な領域(32)は燃料混合物を開いた弁頭部(30)とシリン ダヘッド(14)との間の開口部40中に集中させ、それにより開口部(20) を通しての燃料の速度を増す付加的な乱流を発生する。そのほかに燃料通路(1 8)内のそらせ柱(42)が燃料を弁頭部(30)の広い部分(36)のまわり にそらせる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.内燃機関(12および14)用吸気弁(10)であって、前記内燃機関(1 2および14)内のガイド(20)内で軸線方向に移動するサイズを有する全般 的に円筒形の弁棒(28)と、前記弁棒(28)が前記ガイド(20)内を移動 するときに開放位置と閉鎖位置との間に移動せしめられる頭部(30)とを有す る吸気弁において、前記弁棒(28)と前記頭部(30)との間に半径方向に不 規則な中間遷移領域(32)を備えていることを特徴とする内燃機関用吸気弁。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載の発明であって、前記機関(12および14)が流 路(18)を含み、流路(18)を通して燃料が機関ブロック(14)中に流れ 、前記弁(10)が前記通路(18)を通して流れる前記燃料に対してある角度 をなして移動する発明において、前記中間遷移領域(32)が前記通路(18) 内に配置されるように構成されていることを特徴とする発明。
  3. 3.請求の範囲第1項または第2項に記載の発明において、前記の半径方向に不 規則な中間遷移領域(32)が0.05mm(2/1000インチ)ないし0. 13mm(5/1000インチ)の偏位量を含むことを特徴とする発明。
  4. 4.請求の範囲第1項または第2項に記載の発明において、前記中間遷移領域( 32)が前記弁棒(28)および頭部(30)と共軸をなさないことを特徴とす る発明。
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