JPH05501130A - シリコーンエラストマー張りの補綴器具および製造法 - Google Patents

シリコーンエラストマー張りの補綴器具および製造法

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JPH05501130A JP3508903A JP50890391A JPH05501130A JP H05501130 A JPH05501130 A JP H05501130A JP 3508903 A JP3508903 A JP 3508903A JP 50890391 A JP50890391 A JP 50890391A JP H05501130 A JPH05501130 A JP H05501130A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 シリコーンエラストマー張りの補綴器具および製造法茜豊凶崖量 本発明は、一般に補綴器具および製造法に関し、さらに特にそれに接合した永久 性シリコーンエラストマーを有し、向上した強度、寸法安定性および弾性をもつ 複合構造を形成した顎骨および顔面の補綴器具および歯科器具に関する。
義歯のような補綴歯科器具は、典型的に人工歯を咀噌のために支持し、また美観 を向上させるポリ(メタクリル酸メチル)のような硬質樹脂の基板から成る。
しかし患者が硬い基板に酎えられないという問題が生じる。その結果、義歯ベー スに固定できて口腔の軟組織をクッシフンする弾性のライナーの要求がある。理 想的には、そのような材料は永久的に弾性があり、不活性で、洗浄でき、本質的 に水不溶性で、低い吸水性と良い引張および引裂強度を有しなければならない。
快適さのためには軟らかさが望ましいが、ライナーは口の軟い組織を置き換えて 、義歯の周りの噛み砕きを可能にして、痛い部分ができるのを防ぐのに充分な硬 さを持たねばならない。実際的な観点からは、歯科技工室に一般に見られる条件 で、極端な温度や圧力あるいは特殊な設備の必要を避けて、製作が可能でなけれ ばならない。
実験室および臨床の研究の示すところでは、例えば弾性ライナーや補綴器具に使 用される現在の材料で、すべての点で満足なものは少ない。最も普通の欠点は、 強度や弾性が低いこと、エラストマー中の水の拡散速度が高(そのためしみがつ き劣化が起こることなどである。しばしば、そのような欠点が少ないように思わ れるかなり改良された補綴歯科材料の発見があっても、歯科用ベースプラスチッ クや他の補綴器具にエラストマーを満足に接合することができないことで評判は よくない。
従って、強度、弾性、寸法安定性、低吸水性および低毒性を有する改良された顔 面および歯科用の補綴エラストマー材料、および高度の永久性と信頼性をもって 大抵の歯科用ベースポリマーに接合できる方法に対して要求がある。そのような 材料と方法は、硬い歯科用ポリマーからくる急性の組織病を防止および治療し、 軟組織をクッションするための改良されたエラストマー性のライナーをもった義 歯のような補綴器具を製作擦るのに有用である。口腔外科手術後のライナー、顎 骨および顔面の補綴器具、例えば口蓋の傷の閉塞材など。
発明の要約 従って、本発明の主な目的は、 a)W綴器具に、下記式の化合物を含むカンプリング剤を塗布する、X−3i〜 (R)。
(但し、Xはメチルまたはビニルであり、Rは一〇−Co−CH,または一〇〜 N=C(CHI ) CHs CHIである)b)上記器具上のシラン皮膜を乾 燥する、C)上記器具上の、乾燥したシラン皮膜にシリコーンエラストマーを適 用して、上記複合体様構造を形成する、但し、このエラストマーはジメチルおよ びメチルビニルシロキサンの共重合体から成り、約0.075インチ厚さのスラ ブの形に約10分間、約230ないし250’Fで加圧硬化し、約24時間、約 21ないし25℃で約45ないし55パーセントの相対湿度で硬化したとき、上 記エラストマーはASTM D792で測定して約1.08ないし約1.12の 範囲の比重、ASTM D2240で測定して約19ないし約27の範囲のシコ アAジュロメータ硬さ、ASTM D412、ダイCで測定して少なくとも11 00psiの引張強度、ASTM D412、ダイCで測定して少なくとも10 50パーセントの伸び、ASTM D624、ダイBで測定して少なくとも14 0ppiの引裂強度を有することを特徴とする。
d)上記複合構造物を室温より高い温度条件で硬化するという工程によって、一 般にオルガノポリシロキサンと称するシリコーンエラストマーの複合体様構造お よび補綴器具を形成する方法を提供することである。
ここに説明する補綴器具とは、主に義歯、閉塞材、副木などのような補綴用歯科 器具を意味する。しかし、本発明は耐久性の高い無毒性の弾性材料を要求する人 体の他の部分のためのポリマー系および鋼材、例えばステンレススチール系の補 綴器具も意図する。すなわち、ここに使用する複合体/複合体様という表現は、 口腔組織を保護するためにベースの上に強固に接合されたシリコーンエラストマ ーの弾性ライナーを持つ義歯のような代表例を含むことを意図している。
本発明の別の目的は、ジメチルおよびメチルビニルシロキサンの共重合体から成 る弾性で寸法安定性のシリコーンエラストマーから成る顎骨および顔面用の補綴 器具、例えば閉塞材を提供することである。このエラストマーは、約0.075 インチ厚さのスラブの形に約10分間、約230ないし250°Fで加圧硬化し 、約24時間、約21ないし25°Cで約45ないし55パーセントの相対湿度 で硬化したとき、ASTM D792で測定して約1.08ないし約1.12の 範囲の比重、ASTM D2240で測定して約19ないし約27の範囲のショ アAジュロメータ硬さ、ASTM D412、ダイCで測定して少なくとも11 00ps iの引張強度、ASTM D412、ダイCで測定して少なくとも1 050パーセントの伸び、ASTM D624、ダイBで測定して少なくとも1 40pp iの引裂強度を有することを特徴とする。
本発明のさらにもう一つの目的は、それに接合したジメチルおよびメチルビニル シロキサンの共重合体から成る弾性で、引裂抵抗があり、吸水性が低く、寸法安 定性のシリコーンエラストマーを持つ口腔外科手術の術後用具を含む。このエラ ストマーは、約0.075インチ厚さのスラブの形に約10分間、約230ない し250°Fで加圧硬化し、約24時間、約21ないし25℃で約45ないし5 5パーセントの相対湿度で硬化したとき、ASTM D792で測定して約1゜ 08ないし約1.12の範囲の比重、ASTM D2240で測定して約19な いし約27の範囲のシ1アAジュロメータ硬さ、ASTM D412、ダイCで 測定して少なくとも1100psiの引張強度、ASTM D412、ダイCで 測定して少なくとも1050パーセントの伸び、ASTM D624、ダイBで 測定して少なくとも140ppiの引裂強度を有することを特徴とする。
l匪免!綴久箆里 本発明の複合体構造は、後にさらに詳しく説明する特定の橿原のオルガノポリシ ロキサンエラストマーが、独特の性質を有し、それが補綴歯科および顎骨および 顔面の補綴の分野、例えば義歯用ライナー、仮補綴、過渡的補綴、副木、発音補 助器具および閉塞材に特に重点を置いた広範囲の医科および歯科の補綴用用途へ の適用を可能にする。顎骨およびM所用の材料として、オルガノポリシロキサン エラストマーは外科手術、事故から来る顔面の傷または先天性の奇形さえ、その 矯正に使用できる。鼻、耳および眼窩、または他のa部部分および頚部をこれら の材料で製作した補綴材で置き換えて、患者にさらに正常な生活をさせることが できる。しかし、本発明は医科および歯科の用途に限定されるものではなく、弾 性で寸法安定性の不活性な医療級のエラストマー材料の要求が存在する場合はい つでも身体の他の部分への補綴用途も意図するものである。
オルガノポリシロキサンエラストマーは、補綴歯料眉器具、例えば硬質プラスチ ック義歯の嵌合表面の置換に使用される永久軟質ライニング材料に協同して特に 有用である。これは患者が硬い嵌合面に耐えられないためであり、また義歯の保 持を改善するためである。他の代表的な用途には顎骨および層面の器具、例えば 歯科用ベース樹脂および裂溝の縁の上を固定する弾性のライニングから典型的に 製作して、器具の保持を与えた閉塞材がある。他の代表的な複合材の用途は、硬 質アクリル樹脂および軟質ライニング挿入具で製作したデエイティングのプレー トがある。
オルガノポリシロキサンエラストマーのコーティングおよびライナーは、高い伸 びと柔軟性を持ちながら、寸法安定性があり、引裂抵抗が高く、そのうえ吸水性 が小さいという特徴がある。このエラストマーおよびその製造法は、ここに文献 として引用した米国特許第3445420号に詳細に記載されている。一般に好 ましいオルガノポリシロキサンは、約99.90ないし約99.99モルパーセ ントのジメチルシロキサン単位および約0.01ないし約0.10モルパーセン トのメチルビニルシロキサン単位を持つジメチルおよびメチルビニルシロキサン の共重合体である。それらはサイラスチックというe鋒商標でミシガン州、ミツ ドランド市のダウ・コーニング社から通常の商業ルートを通して入手でき、また このメーカーの名称Q7−4720を持フシソコーンユラストマーの品種を含む 。それらはAおよびB部分の名称の別々の袋を持つ二成分キットとしてこのメー カーか供給される。各袋の中身は手で混ぜ合わせて、ロールミルのような特別の 装置なしに所望のエラストマーを形成することができる。袋AおよびBにはシロ キサン共重合体および強化用充填材である微粉シリカが入っている。エラストマ ーの硬化なしにA部分にだけ添加されている分子量増加のための白金系の硬化触 媒も、未開特許第3445420号に記載されている。B部分も架橋剤とともに オルガノアセチレン系の硬化防止剤、好ましくはアセチレン系アルコールを含ん でいる。
最も妊ましいサイラスチックのエラストマーは、Q7−4720の名称のもので 、これは約99.95ないし約99.97モルパーセントがジメチルシロキサン で、約0.03ないし約0.05モルパーセントがメチルとニルシロキサンであ るジメチルおよびメチルとニルシロキサンから成る共重合体である。A部分とB 部分を混合して、約0.075インチ厚さのスラブに成形し、約10分間、約2 30ないし250°Fで加圧硬化し、約24時間、約21ないし25℃で約45 ないし55パーセントの相対湿度で硬化したとき、サイラスチックQ7−472 9はASTM D792で測定して約1.08ないし約1.12の範囲の比重、 ASTM D2240て測定して約19ないし約27の範囲のショアAジュロメ ータ硬さ、ASTM D412、ダイCで測定して少なくとも1100psiの 引張強度、ASTM D412、ダイCで測定して少なくとも1050パーセン トの伸び、ASTM D624、ダイBで測定して少なくとも140ppiの引 裂強度を有することを特徴とする。
上記エラストマーについてのメーカーの文献はそれらを医療級ETR(K引裂強 度)エラストマーと称しているが、そのような文献にはこのエラストマーが複合 体様の構造、例えば義歯ベースから剥離または分離することのない補綴歯科用の 器具、例えば義歯のための永久ライニング材料を形成するのに使用できるという 特定の教示や示唆を与えていない。サイラスチックのシリコーンエラストマーQ 7−4720は、メーカーの文献によれば、大きい伸びと柔軟性が重要な健康産 業例えば、気球、カプセル封入および押出のための器具の製作が示唆されている 。さらに、それらの文献は例えばアクリル樹脂のような硬質プラスチックとの複 合構造をつくるのに強くて信頼性のある結合を造る方法の問題についてなにも怪 傑を与えていない。米国特許第3445420号は、金属、木材およびガラスの コーティング組成物としてオルガノポリシロキサンを示唆しているが、このエラ ストマーを硬質ポリマーに積層してそれと強い信頼性のある結合をあたえること ができるという別の可能性については示唆も提示もしていない。 従って、本発 明は特定の群のオルガノポリシロキサンエラストマーの補綴の分野での新しい用 途に関するだけでなく、それなしではエラストマーが容易に使用できない複合体 様の構造を形成するために例えば補綴器具のような硬い基体にそれを信頼性をも って接合する新しい方法をも意図するものである。本発明のこの観点は、シリコ ーンエラストマーを基体に接合するのに使用して成功した既存の方法や材料が別 のエラストマーとの接合性能を予想するのに信頼性のある基礎とはならないこと がわかったので、特に意義がある。すなわち、他の種類の歯科・医科用エラスト マーと接合して複合構造を形成するのに成功裡に使用されるカップリング剤およ びノウハウは、ここに開示するシリコーンエラストマーと満足な積層構造を形成 するのに有用であると証明されてはいない。
そのため、本発明は補綴器具に上述のオルガノポリシロキサンエラストマーを接 合するための特定の群のシランカップリング剤およびグロトコールを発見するこ とも意図している。本発明の特定のシリコーンエラストマーで補綴器具に永久的 な接合を形成するのに有用なことがわかったシランカップリング剤は、上記の式 (I)の範囲に入る。特に有用なシランカップリング剤の個々の代表例は、メチ ルトリアセトキシシラン、ビニルトリアセトキシシラン、メチルトリス(メチル エチルケトオキシミン)シランおよびビニルトリス(メチルエチルケトオキシミ ン)シランである。上記のシラン類は公知の化合物であり、それぞれM8980 、V4800、M9220#よびV6O13という12?aグ名称で、ヘンシル パニア州、プリストル市のベトラーチ・システム社から通常の商業ルートを通し て入手することができる。
複合構造を形成する最初の段階は、歯科器具または他の医科器具の表面に液体の カップリング剤をそのまま、またはより経済的な希薄溶液、例えばメタクリル酸 メチル七ツマ−のような適当な溶剤中、25容量パーセント溶液として塗布する ものである。最適の強度の接合のためには、−回より多い塗布が好ましい。さら に、各コーティングはつぎのコートの塗布の前に乾燥するのが好ましい。最も好 ましいのは、最後のみフプリング剤のコーティングの塗布が終わったあと、室温 より高い条件でシラン塗布した基体をオープン乾燥することである。
複合体様の構造に適した基体は、補綴歯科用器具の製作に通常使用される材料、 例えばアクリル、ポリエステル、ポリウレタンおよび他の樹脂材料、ならびに成 る種の金属、例えばステンレススチール、アルミニウム、コバルトおよびクロム から成る。歯科で最も広く使用される硬質材料の成るものは、この複合体の形成 にも使用できる義歯ベース用樹脂である。それらは、ポリ(メタクリル酸メチル )(PMMA)のようなアクリル樹脂、ゴム変性アクリル樹脂、ビニルアクリル 共重合体、親水性アクリル樹脂、液状アクリル樹脂などを含む。他の有用な義歯 ベース材料は、テネシー州、キンゲスボート市のイーストマン・ケミカル・プロ ダクツ・インコーホレーテッド社から、コダールPETGコポリエステル676 3という商標で入手できる透明で無定形のポリマーのグリコール変性のポリ(エ チレンテレフタレート)およびウレタンポリマー、例えばペンシルバニア州、ヨ ーク市のデンツプライ・インターナショナル・インコーホレーテッド社から、ト ライアンドという商標で入手できる可視光硬化性のジメタクリレートポリマーで ある。
しばしば、PMMAのような歯科用ポリマーはABINまたは過酸化ベンゾイル のような重合開始剤を含む。ポリマー材料中のそのような開始剤の存在は、シリ コーンエラストマーの白金触媒系を汚染し、その結果エラストマーは完全に硬化 しないことがある。この理由から、複合構造の硬質ポリマー基体は予備硬化の状 態にあって、実質的にそのような開始剤を含まないのが好ましい。
上記の弾性シリコーンエラストマーはつぎに、シランコートした義歯または他の 補綴器具に調製し、塗布して適切なライナー、保護コーティング等を与える。
サイラスチックQ7−4720は室温でも高温でも硬化するので、A部分と8部 分はこの段階で手で混合し、未硬化のエラストマーとシランコートした基体の間 の密な接触を確保する方法を使って乾いたソランコートした表面に塗布する。そ のような方法は、一般に通常の技能を待つ人々に公知である。コート/ライニン グをした補綴用器具はつぎに一般に約60ないし90℃、より好ましくは約70 ないし約80°Cの範囲の高温で硬化して複合体を形成する。これは複合体を圧 縮状態に保つモールド組立品を水浴または循環式対流オープン内に置いて、この 中で数時間以上かけて硬化を起こさせることによって行う。
下記の個々の実施例が、本発明の方法および物品を説明する。しかし、これらの 実施例は単に例示の目的のためであって、条件および範囲について全体的な限定 を意味するものではない。
実施例I 比較研究を行い、かつ本発明の複合構造の接合強度を示すために、7.5cmX 2.5cmX4mm厚さの寸法を持った長方形の硬質アクリル樹脂(PMMA) から成る試験用義歯ベース材料をill[した。カップリング/接合剤の塗布に 先立って、このアクリル試験片をサンドブラスト機または240グリツドのサン ドペーパーで軽く磨き、室温の水ですすぎその中に貯蔵した。カップリング剤を 塗布する前に、アクリル試験片を乾燥しメタノールで洗浄した。メタクリル酸メ チルモノマー中のビニルトリアセトキシシランカップリング剤の25%溶液を各 長方形の硬質義歯ベースの試験片の表面に薄いコーティングとして刷毛塗りし、 室温で5分間風乾した。最初のコーティングの上にカップリング剤の第二のコー ティングを行い、70°Cのオープン中で30分間乾燥した。
ダウ・コーニング社のサイラスチックQ1−4720医療級ETRシリコーンエ ラストマーのパッケージAおよびBの等重量部をプレート上で手で完全に混合し た。個々のシランコートしたアクリル部品を、予め分離媒体を塗布した石膏型の 中に置き、混合したエラストマーを各部品の上に詰めた。各段階の間に余分の鋳 ばりを除去して、ニないし三個の試験的バッキングを使用した。モールド組立品 はつぎに水浴中で74°Cで8時間硬化した。試験片は、その長さ5cm、にわ たって接合した3mm厚さのライニング層を持った4mm厚さの硬質アクリル裏 張り材から成るものであった。接合した試験片は試験の前に37°Cで303間 乾燥した。
剥離試験片の端は180°の剥離角を与えるように折り返した軟質のライニング タブを持った鋸歯状のグリップで保持した。このユニットをインストロン試験機 に付けた。
この機械は引張または圧縮負荷を測定する交換可能な抵抗式ストレインゲージセ ルを使用する。負荷は、移動する顎の付いたクロスへノドの移動によって一定の 歪速度で加えられる。歪/応力の記録は、クロスヘッドと同期して移動するチャ ート上に行われる。
30cm/分のクロスヘッド速度でグリップを離して行くことによって試験片に 剥離力をかけた。エラストマーの分離を起こすのに必要な接合部の単位幅あたり の力をASTM D903に定めるところによって計算し表1に示した。
実施例■ シリコーンエラストマーサイラスチックQ7−4720のカップリング材として のとニルトリス(メチルエチルケトキシミン)シラン(V−5050)およびビ ニルトリアセトキシシラン(V−4800)の性能を示すために、実施例工に概 説したプロトコルに従って試験片を調製した。試料は、未希釈のカップリング剤 とメタクリル酸メチル七ツマ−で25%溶液に薄めたものの両方を使ってiii した。対照の試験片はシランカップリング剤なしで製作した。
比較のために、ニューヨーク州、ニューヨーク市のバッファロー拳デンタル・サ プライ・カンパニー社から入手できる市販の軟質ライナー材料、モロプラストB についても剥離強度の測定を行った。モロプラス)Bは、過酸化物触媒の熱硬化 型のシリコーンゴムである。七ロブラストBのカップリング剤、プリモ、の分析 値は、それがビニルトリエトキシシランのメタクリル酸メチル七ツマー溶液であ ることを示すようである。剥離強度試験片は下記のように1lllした。
7.5cmX2.5cmX4mm厚さの寸法を持った長方形の硬質アクリル樹I I (PMMA)から成る試験用義歯ベース材料をII¥1した。カップリング /接合剤の塗布に先立って、このアクリル試験片をサンドブラスト機または24 0グリツドのサンドペーパーで軽く磨き、室温の水ですすぎその中に貯蔵した。
カップリング剤を塗布する前に、アクリル試験片を乾燥しメタノールで洗浄した 。液体接合剤プリモを、各長方形の義歯ベース試験片の表面に薄いコーティング として刷毛塗りし、室温で90分間乾燥した。
個々のコートしたアクリル部品を石膏型の上に置き、1部のモロプラストBを各 部品の上に詰めた。各段階の間に余分の鋳ばりを除去して、三個の試験的バッキ ングを使用した。モールド組立品はつぎに水浴中で74℃で8時間硬化した。
試験片は、その長さ5cmにわたって接合した3mm厚さのライニング層を持っ た4mm厚さの硬質アクリル裏張り材から成るものであった。接合した試験片は 試験の前に37℃で30日間乾燥した。
剥離試験片の端は180°の剥離角を与えるように折り返した軟質のライニング タブを持った鋸歯状のグリップで保持した。このユニットをインストロン試験機 に付けた。30cm/分のクロスヘッド速度でグリップを離して行くことによっ て試験片に剥離力をかけた。エラストマーの分離を起こすのに必要な接合部の単 位幅あたりの力を計算し表1に示した。
設工 接合強度 kN/m 材料 平均値 5D Q7−4720(100%V5050) 10.50 .81Q7−4720  (25%V5050) 9.04 1.22Q7−4720(100%V480 0) 10.59 1.91Q7−4720(25%V4800) 10.88  1.22Q?−4720(対照、シランなし) 1.65 .30モロプラス ト−B 、15 .07 −材料あたりN=10 接合強度試験は、エラストマー−アクリル複合体の間の接合の強さを表す。この 試験は弾性ライナーの臨床での成功の目安を与える。
このデータ(設工)は、シランカップリング剤のコーティングを持ったサイラス チックQ7−4720試験片の接合強度が、シランなしのQ7−4720試験片 (対照)より、約10倍大きいことを示している。また、対照の試験片でのエラ ストマーとアクリル樹脂の間の接合の剥離(接着不足)によるというより、むし ろ、Q7−4720/シランコ一ト試験片が、アクリル基体に付着した薄いエラ ストマ一層に欠けた(凝集不足)。1. O0%シランコートしたQ7−472 0試験片と比較すると、シランの25%メタクリル酸メチルモノマー溶液でコー トしたものは接合強度の劣化を実質的に示さなかった。
モロプラストBの試験片は材料の強度を超える接合を示し、すなわち試験片のエ ラストマ一部分は、比較的低い力の水準で一定の剥離が観察される前に破壊した 。
実施例■ 患者の既存の無歯の上顎およびT顎の印象を、従来法によってリラインすべき義 歯で造る。このユニットを歯科用鋳型に包み、石型を造る。この方法は通常の技 術を持つ人々に公知である。石膏石型が充分固まったあと、鋳型を静かに離す。
熱湯(50℃〜60℃)に約5分間浸けると、分離し易くなる。印象用の材料を 取り出し、すべての部分で最適2ないし3mmの弾性ライナーのための充分なス ペースがあるように義歯ベースを**する。錫箔代替品の分離媒体を石膏の全面 に塗布する。
弾性ライナーに接触するアクリル樹脂の表面をメタノールで洗浄する。ビニルト リアセトキシシランの25%メタクリル酸メチルモノマー溶液を綺麗にしたアク リル樹脂の表面に薄いコートとして刷毛塗りし、室温で5分間乾かす。二回目の コートを塗布し、65°C〜70°Cのオーブンで30分間乾燥する。サイラス チックQ7−4720、A及びB、の等重量部の混合物をロール内で形成し、コ ードンたアクリル義歯ベースの上に置く。薄いプラスチック分離シートで二回試 験バッキングすると、材料が均一に分布する。加工のために鋳型を閉しる前にプ ラスチックソートを除く。加圧した状態にコート7′ライニングした補綴器具を 保持しているモールド組立品を、つぎに74°Cで8時間、水浴または循環対流 オーブン内に置(。つぎに組立品を冷却し、器具を鋳型から取り出す。硬化/接 合した弾性ライナーをつぎに標準的な方法で形を整え仕上げる。
実施例■ 閉塞材は先天的な裂溝や外科的処置によって起こった頭部や顔面の傷を封鎖する のに使用できる。外科的修復は最高の処置であるかもしれないが、補綴による処 置がしばしば指示される。以前の方法は、硬質アクリル樹脂上への弾性閉塞材の 機械的な保持を必要とした。
上顎の硬い口蓋の傷を封鎖する閉塞材の構築を説明する。閉塞材の球状部分は中 空であっても中空でなくてもよい。顎は歯がないか、一部歯がないかまたは全部 の歯がある。標準的な方法で上顎の印象を造る。雄の石型をこの印象から造る。
石膏の石型が充分固まってから、印象を静かに離す。熱湯(50″C〜60″C )に約5分間浸けると、分離し易くなる。この型をつぎに従来の歯科用鋳型に包 む。
そのような方法は通常の技術を持つ人々に公知である。傷をワックスまたは他の 適当な媒体および補綴用の歯の付いたかまたは付いていないアクリルPMMA樹 脂で加工したプレートで標準的な方法を使ってブロックアウトする。硬化したP MMA部分をつぎに石型から外し、ブロックrウド媒体を傷から除く。
閉塞材の縁が口蓋の全表面を縁どってもよいし、アクリルの周辺で終わってもよ い。別の形として、閉塞材の縁がアクリルの外端より内側のいずれかの部分で終 わってもよい。ライニング/閉塞材と接触するアクリル表面をメタノールで洗浄 する。ビニルトリアセトキソンラン力ノブリング剤の25%メタクリル酸メチル モノマー溶液を綺麗にしたアクリル樹脂の表面に薄いコートとして刷毛塗りし、 室温で5分間乾かす。二回目のコートを塗布し、65°C〜70°Cのオーブン で30分間乾燥する。
サイラスチックQ7−4720、A及びB、の等重量部の混合物を形成し、傷の なかに入れ、所望の口蓋の保護範囲に伸ばす。傷内部のひどい添窩はワックスま たは他の適当な媒体でブロックアウトしてもよい。プラスチック分離シートで硬 質アクリルとサイラスチックQ7−4720の間を二回試験バッキングすると、 材料が均一に分布する。加工のために鋳型を閉しる前にプラスチックシートを除 く。加圧した状態にコート/ライニングした補綴器具を保持しているモールド組 立品を、つぎに74℃で8時間、水浴または循環対流オーブン内に置く。つぎに 組立品を冷却し、用具を鋳型から取り出す。硬化/接合した弾性閉塞材/ライナ ーをつぎに標準的な方法で形を整え仕上げる。
本発明をその特定の実施例に関して説明したが、これは単に例示的なものである 。従って、上記の記載に鑑みて多くの別法、改良法および変法が当業者に明白で あり、従ってすべてのそのような別法、改良法および変法を添付の請求の範囲の 精神および法尻な範囲の中に入るものとして包含することを意図するものである 。
要約書 メチルおよびメチJレヴイニルンロキサンを含むオルガノポリシロキサンエラス トマーが、改良した顔面および歯科用補綴材料を提供するものであり、固L)歯 科用ポリマーによる慢性的な組織刺激の防止および治療に特に有用である。これ らは、三官能のシランカップリング剤群により、義歯ライナー、閉塞材、顔面の 補綴装置又は器具として、ポリマーおよび金属基材に効果的に接合される国際調 査報告

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.a)補綴器具に、下記式の化合物を含むカップリング剤を塗布する、X−S i−(R)2 (但し、Xはメチルまたはビニルであり、Rは−O−CO−CH3または−O− N=C−(CH3)−CH2CH3である〕b)上記器具上のシラン皮膜を乾燥 する、c)上記器具上の、上記乾燥したシラン皮膜にシリコーンエラストマーを 適用して、上記複合体様構造を形成する、但し、上記エラストマーはジメチルお よびメチルビニルシロキサンの共重合体から成り、約0.075インチ厚さのス ラブの形に約10分間、約230ないし250°Fで加圧硬化し、約24時間、 約21ないし25℃で約45ないし55パーセントの相対湿度で硬化したとき、 上記エラストマーはASTMD792で測定して約1.08ないし約1.12の 範囲の比重、ASTMD2240で測定して約19ないし約27の範囲のショア Aジュロメータ硬さ、ASTMD412、ダイCで測定して少なくとも1100 psiの引張強度、ASTMD412、ダイCで測定して少なくとも1050パ ーセントの伸び、ASTMD624、ダイBで測定して少なくとも140ppi の引裂強度を有することを特徴とする、 d)上記複合構造物を室温より高い温度条件で硬化するという工程を含むことを 特徴とするシリコーンエラストマーおよび補綴器具の複合体様構造を形成する方 法。
  2. 2.シロキサンエラストマーが、約99.90ないし約99.99モルパーセン トのジメチルシロキサン単位および約0.01ないし約0.10モルパーセント のメチルビニルシロキサン単位から成ることを特徴とする請求項1の方法。
  3. 3.カップリング剤が、メチルトリアセトキシシラン、ビニルトリアセトキシシ ラン、メチルトリス(メチルエチルケトキシミン)シランおよびビニルトリス( メチルエチルケトキシミン)シランから成る群から選ばれる化合物を含むことを 特徴とする請求項2の方法。
  4. 4.カップリング剤が、ビニルトリアセトキシシランであることを特徴とする請 求項2の方法。
  5. 5.補綴器具が補綴歯科器具および顎骨および顔面の補綴器具から成る群から選 ばれる物品であることを特徴とする請求項2の方法。
  6. 6.器具が義歯、仮補綴、過渡的補綴、副木、発音補助用具および閉塞材から成 る群から選ばれる物品であるることを特徴とする請求項2の方法。
  7. 7.器具が少なくとも一部、硬化した義歯ベースポリマーから製作されることを 特徴とする請求項2の方法。
  8. 8.硬化した義歯ベースポリマーがアクリルであることを特徴とする請求項7の 方法。
  9. 9.義歯ベースポリマーが、ポリ(メタクリル酸メチル)、共重合ポリエステル およびポリウレタンから成る群から選ばれる材料であることを特徴とする請求項 7の方法。
  10. 10.義歯ベースポリマーが、光硬化性のウレタンジメタクリレートポリマーを 含むことを特徴とする請求項7の方法。
  11. 11.工程(b)のおける上記シランコートした器具の乾燥が、室温より高い温 度条件で行われることを特徴とする請求項2の方法。
  12. 12.それに整合して、ジメチルおよびメチルビニルシロキサン共重合体から成 る弾性で、引裂抵抗があり、吸水性が低く、寸法安定性のあるシリコーンエラス トマーを有するものであって、上記エラストマーが約0.075インチ厚さのス ラブの形に約10分間、約230ないし250°Fで加圧硬化し、約24時間、 約21ないし25℃で約45ないし55パーセントの相対湿度で硬化したとき、 ASTMD792で測定して約1.08ないし約1.12の範囲の比重、AST MD2240で測定して約19ないし約27の範囲のショアAジュロメータ硬さ 、ASTMD412、ダイCで測定して少なくとも1100psiの引張強度、 ASTMD412、ダイCで測定して少なくとも1050パーセントの伸び、A STMD624、ダイBで測定して少なくとも140ppiの引裂強度を有する ことを特徴とする補綴歯科用器具。
  13. 13.式:X−Si−(R)2 (但し、Xはメチルまたはビニルであり、Rは−O−CO−CH3または−O− N=C−(CH3)−CH2CH3である)のカップリング剤の中間コーティン グを含む請求項12の補綴歯科用器具。
  14. 14.義歯であり、シリコーンエラストマーがそのためのライナーである請求項 12の補綴歯科用器具。
  15. 15.義歯であり、シリコーンエラストマーがそのためのライナーである請求項 13の補綴歯科用器具。
  16. 16.上記エラストマーライナーが約99.90ないし約99.99モルパーセ ントのジメチルシロキサン単位および約0.01ないし約0.10モルパーセン トのメチルビニルシロキサン単位から成ることを特徴とする請求項15の補綴歯 科用器具。
  17. 17.閉塞材であり、シリコーンエラストマーがそのための弾性コーティングで ある請求項12の補綴歯科用器具。
  18. 18.ジメチルおよびメチルビニルシロキサン共重合体から成る、弾性で寸法安 定性のあるシリコーンエラストマーから成るものであって、上記エラストマーが 約0.075インチ厚さのスラブの形に約10分間、約230ないし250°F で加圧硬化し、約24時間、約21ないし25℃で約45ないし55パーセント の相対温度で硬化したとき、ASTMD792で測定して約1.08ないし約1 .12の範囲の比重、ASTMD2240で測定して約19ないし約27の範囲 のショアAジュロメータ硬さ、ASTMD412、ダイCで測定して少なくとも 1100psiの引張強度、ASTMD412、ダイCで測定して少なくとも1 050パーセントの伸び、ASTMD624、ダイBで測定して少なくとも14 0ppiの引裂強度を有することを特徴とする顎骨および顔面の補綴器具。
  19. 19.ジメチルおよびメチルビニルシロキサン共重合体から成る、弾性で引裂抵 抗性で吸水性が低く寸法安定性のあるシリコーンエラストマーを結合して有する ものであって、上記エラストマーが約0.075インチ厚さのスラブの形に約1 0分間、約230ないし250°Fで加圧硬化し、約24時間、約21ないし2 5℃で約45ないし55パーセントの相対温度で硬化したとき、ASTMD79 2で測定して約1.08ないし約1.12の範囲の比重、ASTMD2240で 測定して約19ないし約27の範囲のショアAジュロメータ硬さ、ASTMD4 12、ダイCで測定して少なくとも1100psiの引張強度、ASTMD41 2、ダイCで測定して少なくとも1050パーセントの伸び、ASTMD624 、グイBで測定して少なくとも140pp1の引裂強度を有することを特徴とす る口腔外科手術の術後用の器具。
  20. 20.シリコーンエラストマーが、式:X−Si−(R)2 (但し、Xはメチルまたはビニルであり、Rは−O−CO−CH3または−O− N=C−(CH3)−CH2CH3である)の化合物を含むカッブリング剤と結 合していることを特徴とする請求項19の口腔外科手術の術後用の器具。
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