JPH05501760A - 金属格子構造における割れの検出測定方法 - Google Patents
金属格子構造における割れの検出測定方法Info
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- JPH05501760A JPH05501760A JP3501298A JP50129891A JPH05501760A JP H05501760 A JPH05501760 A JP H05501760A JP 3501298 A JP3501298 A JP 3501298A JP 50129891 A JP50129891 A JP 50129891A JP H05501760 A JPH05501760 A JP H05501760A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
金属格子構造における割れの検出測定方法本発明は導電性格子、メツツユもしく
はリンク金属構造の割れを遠隔検出すると共にそれらの割れを測定する方法に関
する。
これらの金属構造は、電気的連続性を確保する電気回路又はループを形成する磁
気導通性金属製のチューブや桁の如き構造素子によって構成されている。これら
の構造要素本発明か適用される金属要素は一つもしくはそれ以上の閉した電気回
路を備えることかできる。それらは格子構造と称されるものを構成する。これら
の構造は、殊に海洋油ブラットホーム、ガーダのネットワークにより構成される
高電圧バイロン、導電チューブや閉じたタンクのネツトワークを育する精油所を
支えるためのマストやツクイロンである。
格子構造における割れの検出は、これらの構造の第1の屯検しヘルを構成し、前
記割れの測定はそれより高次の屯検レベルを構成する。
金属構造における割れの検出を行うための今日周知の手段は磁気測定法、超音波
測定法、電位差、渦電流、放射線測定法に基づいており、これらの手続は全てそ
れらに固有の利点と欠点を備えている。
磁気「11定法は、構造に対して一定の直流電流を加える間に割れに面する蛍光
強磁性粒子か蓄積される結果、導電構造中に磁気の不連続性か発見されることに
基ついている。
そのため、構造中の表面欠陥をうまくつきとめることかでき、この手続は今日の
ところ最も広範に使用されている。
然しなから、残念ながら、その方法によづては欠陥の深度を測定することかでき
ず、それ故、その重要性を評伍することは不可能である。
更に、海洋曲生産構造の検査に関連して、磁気測定法によってあらゆる可能な割
れを検出することかできる前に金属をすこぶる入念に清掃することが必要となる
。検査さるべき構造領域を清掃して海洋外殻と耐腐食被覆を全て除去する必要が
あるために検査時間と費用は相当増大する。
更に、上記清掃は回転金属ブラシ又は高圧気噴流によって行われるが、それは困
難な作業である。
超音波測定法の使用に基づく方法は検査さるべき領域に超音波を誘導して構造に
よって反射される波を検出することによって行われる。この手続によれば、表面
と内部欠陥の双方を検出することができる。3mmの最小深度で割れを検出する
ことができる結果、それは磁気測定法にとって補足的な手続である。
あいにくなことに、それは操作と解釈の観点から実行することがすこぶる困難で
高度に熟練したオペレータを使用する必要かある。
更に、超音波方法も、割れを検出した後測定することができる前に検査すべき構
造領域を入念に清掃する必要かある。
放射線測定法は写真上に検査すべき金属構造領域をX又はガンマ放射線の助けに
よって記録することから成っている。同方法によれは割れやその他の内部欠陥を
良好な位置で検出することかできる。
あいにく、この方法は相当な性能上の問題を免れず、殊に、複合構造の場合に得
られる結果の分析の困難さ、あるいは不可能性と共にオペレータの保護に関して
水面下で検査する場合にはそのことかいえる。
導電構造の2点間の電位差の測定に基づく方法は構造内に交流を噴射することに
基づいている。同方法によれば、表面欠陥によるインピーダンスの変化を記録す
ることができる。これら2点間に割れが存在する場合には電流線はその周囲を通
りインピーダンスをひきおこし電位の上昇をひきおこすことになろう。
使用される周波数は50Hzと1MHzの間で、割れの深度を判断するには電位
を2口側 定するだけで十分である。この方法はNDTインターナショナル“A
c!位技術を使用する半楕円面割れの割れ形の測定” (16巻、No−319
83年6月、PP139−143 、A、 A、アバウトラビ、M、J、クロー
リング著)に詳説されている通りである。
電位差の測定によって最小限深度1mmと100〜200mmの長さの割れを測
定することができる。同方法は磁気測定方法が割れの存在を検出するために使用
された後に磁気測定方法を補完するために使用されるのか普通である。
あいにく、上記池の手続と同様に、同方法は検査すべき構造領域を非常に入念に
清掃する必要がある。更に、本方法の精度と再現度は疑わしく、従ってそれ程信
頼が置けない。
f&電流を使用する方法によれば、先に述べた方法の場合とは同しでない海洋泥
が存在する海洋に位置する構造上における割れを検出測定することができる。本
方法は特に渦電流試験便覧(εddy Current Testing^1a
nua1. Vat、 I。
V、 S、 Ce1co et al、 Atomic Energy of
Canada、 AECL7523.19g+、 PPI −185)に記載さ
れている。
上記方法は検査さるべき構造要素附近に高周波交流(10〜1oOkH2)か横
断するコイルを配置する。同コイルによって生成される磁束は分析さるべき部分
に誘導電流又は渦電流を生起せしめる。それらはコイルの磁界に対向する磁界を
生成させることになる。
この誘導磁界はコイル端子にインピーダンスの変化をつくりだし、測定されるこ
とになろう。この測定は補助的な受信コイルの助けによって行うこともでき、そ
の場合、第1のコイルは単に送信フィルとしての役割をつとめることになる。
本方法によって行われる表面試験は最終的なものであることか判ったが、これは
有能な権威筋が承認しなかったような水面下操作についてはあてはまらなかった
。
更に、非常な高周波での操作は検査さるへき領域に誘導される電流の循環を1m
m未満の非常に皮相な金属部分に制限する。本方法は、そのため、表面効果に非
常に敏感であり、内部欠陥を検出することはできない。殊に、同方法の場合、さ
さいな表面の引っ掻き傷と割れの差異を区別することかできず、構造を完全に検
査する間、時間の損失をもたらす恐れがある。
更に、効率上の理由から、送信機と受信機とは出来るだけ検査さるべき領域の近
くに配置する必要がある。このため、特に2個の構造要素を溶接できるようにす
るために小型化された測定ヘッドを製作する必要があるが、そのことはその製作
を複雑にし、送信機に加えられる電流を制限することになる。更に、送信機と検
出器は、それらを金属から隔てる距離に対して非常に敏感であるため、測定ヘッ
トは検出さるべき構造要素に出来るだけ近く配置する必要がある。
また、J、 R,ウェイトによる論文(IEEE紀要、67巻67゜No、 6
PP892−903.“ワイヤロープの非破壊試験における電磁気方法の検討
”(“Revieio of electromagnetic method
sin nondestractiue testing of wire r
opes ”’ )からシリンダ上に細工され電流か横断するソレノイドにより
不定導電シリンダを励起させる方法が知られている。上記導体は開いた電気回路
を構成する。送信コイルの附近に配置されたカリ定コイルの助けによって励磁コ
イルのインピーダンスの変化が、その励磁から限定された距離のところで発生す
る磁界の異常さの何れかを判断することができる。
励磁トロイダルコアの附近における観察は困難である。
上記コアの中心からのずれや磁気回路の不連続性は附近磁界に影響を及はす。i
EH!lする際にはこの事実を考慮する必要かある。
従って、本発明は上記欠点を除去することの可能な導電金属構造における横断方
向割れの検出と測定の方法に関するものである。殊に、同方法は検査さるべき領
域を検査に先立って清掃することなく割れを遠隔検出測定することができる。更
に、この方法によれば、金属構造の表面欠陥と割れを識別することかできる。ま
た、その測定も容易にすることができる。
また、本発明は閉した電気回路を構成する構造要素を有する導電金属格子内の割
れを検出測定する方法に関するものである。上記方法は、少なくとも一つの閉じ
た磁気回路を有する構造要素の一つを包囲し、−次回路を構成するようにコイル
を磁気回路の一部上に巻くことによって少なくとも一個の変圧器を形成しく金属
格子構造は上記変圧器の2次回路を構成する)、少なくとも一つの給電回路の助
けによって変圧器の一次回路に対して低周波パルス電流もしくは交流を供給して
検査すべき構造要素中に変圧器の結果として低周波、高強度のパルス電流もしく
は交流を長手方向につくりだし、検査すべき要素に沿って少なくとも一つの磁気
センサを変位させて上記センサの助けによって上記の閉した電気回路内を流れる
電流によって誘導される磁界を測定することより成る。
上記の横断方向割れとは、割れ附近の電流の流れに対して横断方向成分を宵する
割れを意味するものとする。更に、上記センサは、特に泥でおおわれていたり直
接構造上にある場合には検査さるべき構造と接触せずに移動することができなけ
ればならない。
本発明による方法によれば、従来技術による手段の場合とは異なり、同様な方法
で割れに近似するものさえ迅速に検出測定することができる。更に、同方法によ
れば、従来技術におけるものよりも優れた、例えば数センチメートルの距離での
遠隔検出と測定を可能にすることかできる。
殊に、本方法によれば、海洋泥土によりおおわれた石油製造構造中の割れを検出
することができ、水面下での検査に全く好適である。海水の導電性は格子構造内
の磁界分布と電流に殆んど影響を及ぼさない。
その二次巻線が分析さるべき金属格子114造により構成される変圧器の使用に
よって構造内には非常に強度の電流(>l0A)か可能になるから、高い磁界が
誘導され、磁気センサによってそれらを検出することが容易になる。更に、使用
される電力は5KW以下であるから、エネルギコストは低い。幾つかの構造要素
が接合される格子構造の継目から隔たった構造要素(チューブ又はビーム)内に
つくりだされる磁界は構造要素の軸を流れる同じ電流によってつくりだされるも
のと同一である。いいかえると、磁界Hは以下の等式に従って構造要素の軸から
の距離rと共に変dH/H=−dr/r
但し、dHとdrはそれぞれ磁界の変化値と構造要素の軸からの距離の変化を表
わす。
更に、上記構造要素における横断方向割れによって電流内に撹乱がひきおこされ
、同撹乱は上記構造要素附近に誘導される磁界の分布に影響を及ぼし、一つの割
れは絶縁体としての働きを行う。
磁界の空間分布を知ることによって割れ特性(長さと深さ)を発見することかで
きる。
センサによる磁界撹乱の検出によってセンサ位置に基づいて割れの位置を判断す
ることか可能になる。即ち、センサか位置することか判っている場合には、同じ
情報が割れに関して存在することになる。
割れの存在による構造要素附近の磁界の撹乱は磁界の「正規1分布に記されるか
、そのため、磁界分布の「正規」部分(割れのない構造の形と寸法による)から
「異常3部分(割れによる)を分離することか必要になる。
割れの影響は検圧信号における振幅と波長の変則さによって特徴づけられる。ま
たこれらの二つの影響を分離するには、「正規」分布と「変則」分布間の波長差
を使用することもてきる。[正規」分布と「変則1分布の分離はスペクトル解析
に基づいている。
この操作は一般的に困HEて、特に磁界センサが泥ておおわれた構造要素上で動
作する場合にはそうである。何故ならば、センサを割れの附近に正確に位置決め
することか困難になるからである。かくして、−個のセンサを使用することによ
って割れを検出することかできるが、その寸法測定に関して一定の問題をひきお
こす。また、寸法5.11定中に割れの附近に位置決めされた幾つかの磁気セン
サを使用することも望ましい。幾つかのセンサを使用することによっても検出率
を一個のセンサの場合と比較して向上さぜることかてきる。
殊に、これら磁気センナの夛1定軸は同一方向に向けらね、検圧さるへき構造要
素に対して平行に向けられた状態でストリップ又はグリッドに従って配置され検
出と寸法測定が行われる。
これらのセンサは特に誘導的なセンサである。このタイプのセンサは相当な感度
の利点を備えている。然しなから、それらをセンサ系内に組込むことは困難であ
る。また、センサネットワーク内へ組込みやすくその感度が誘導センサのそれよ
りも低いMOS又はMIセンサ(金属酸化物/半導体又は金属/絶縁体)を使用
することもできる。検出器の選択はユーザによる測定に必要とされる積度による
。センサネットワーク又はセンサ系を使用することによって5装置全体の感度を
向上させることかできる。更に、磁界の所与の瞬間において地図を製作すること
ができる。
取得されたデータに基づいてl/2nrの相対磁界の分布を表わす正規情報を抽
圧することかできる。但しrは、センサネットワークを検出される構造要素の軸
から分離する距離を表わし、■は要素内を流れる電流強変を表わす。
割れによって導入される撹乱は磁気センサか割れ附近に存在する場合のみ分析す
ることができる。更に一つの割この存在を検出しセンサネットワークをそれに対
して!i置決めした後、情¥9か磁界分布の[正規1部分内に含まれる結果、「
アンテナ」地図作成法(即ち、遠隔地図作成法)によって上記割れの寸法測定を
実行することかできる。割れ上に存在する泥又は土は磁界分布を修正することは
ない。
格子構造の継目では割れ、従ってその検出の影響はより複雑になる。特に、電流
の分布と表面の形状はより複雑になり、変王器の一回の低周波励起を活用する場
合には、これらの継目の存在のために磁気効果から割れ効果を抽出することは困
難である。
更に、格子構造継目による磁気効果と割れの存在による効果を識別するために、
異なる周波数の励起電流が検査さるへき要素に供給される。これらの電流を供給
する給電回路は加算回路によって磁気回路又はクリップの同一コイルと同時、又
は検査さるべき構造内の相異なる点又は同一構造要素に配置された同一の磁気回
路又は幾つかの磁気回路の若干のコイルに対して同時に給電することができる。
本発明を実施する装置は、従って、異なる周波数の電流によって供給される幾つ
かの変圧器を有する。構造的継目における割れ効果を抽出するためには2個の周
波数を使用することて十分である。然しなから、2つ以上の異なる周波数を使用
することもてきる。
かくして、割れは格子構造の励起周波数に感応する。上記周波数は金属内の電流
線の浸透深度、従って磁界分布に対する影響を存する一方、割れ外部、殊に継目
における電流の集中は異なる周波数で同一の磁気符号を有する。
更に、格子構造の継目における割れを検出するには、それぞれコイルを介して振
幅か同−又は異なるか周波数か同一の隼−又は多重の周波数電流を構造内へ噴射
させる幾つかの磁気クリップ又はクランプを使用することか有利である。
一次磁界の複雑さと実際的な技術的詳細は励起クリップ附近における観測を実行
することを困難にする。かくして、検出は励起クリップから一定距離のところで
、特に、格子が円筒形の場合に検量さるへき要素の半径の5倍又は6倍を上廻る
被検査要素の長手方向軸に沿って測定した長さて実行される。磁界分布は(表皮
効果を有する)不定形シリンダ内の均一電流と関連するものであり、これは先に
述べたウェイト方法における場合よりもずっと容易である。
所与の継目の場合、これらのクリップは共通の構造要素を育する格子構造の別々
のリンク又はメツシュ上に配置され、上記継目は、これら異なるリンクにとって
共通である。
少なくとも2個のクリップが存在し、それらは共通の構造要素から隔たった構造
要素上に配置される。これらのクリップによって継目内の電流の分布に作用し、
従って、任意の方向における割れを検出することができる。割れは更に電流線に
対して横断する成分を育することができる。
構造内に誘導される磁界の検出は上記構造に対する給電と同期して行われる。更
に、これら調節又は制御回路は励起電流の強度が共に等しいかほぼ等しくなるよ
うに調節するために設けることが有利である。
低周波数は格子構造を構成する素材の関数である。それらは格子構造の自己イン
ダクタンスがその電気抵抗と比べて取るに足りないようなものである。それらは
O,1〜100000Hzの間、例えばI O00〜2000Hz(7)範囲で
選ぶのが有利である。使用材料は本質上スチールと鉄である。然しなから、本発
明はたとえ僅かに磁気性であっても全ての導電材料にあてはまる。異なる周波数
を使用することによって電流の金属内への浸透度を異ならせることかできる。
本発明によれば、最低周波数は構造要素の厚さく表皮効果)と同一オーダの大き
さの電流の浸透度dをもたらすように、いいかえるとd=nフW、ucy−とな
るように選ぶことができる。但し、W= 2 n fでσは構造要素を構成する
金属の導電度を表わし、μはその透磁性を表わす。
一つの割れては異なる周波数の電流の挙動は異なる。かくして、励起電流の周波
数か低ければ低いだけ、その浸透深度はそれだけ大きくなる。更に、格子構造内
の電流の循環は異なる形で影響を受ける。このため、割れにおける磁界分布は異
なることになる。
かくして、センサ系やセンサネットワークの場合、所与の瞬間におけるこれら磁
界分布の標準化された地図作成法(使用される周波数と同一数の地図作成法)を
回復することができる。これらの地図作成法の相異は異なる周波数で異なって知
覚された割れの効果を表わし、上記磁界分布の「正規」部分は励起電流が同−又
は隣接する強度を有する時にセンサによって同し方法で見ることができる。この
ため磁界分布の「正規3部分はゼロの差分効果になる。かくして、この多重周波
数方法によれば、磁界分布の「正規」部分を除去することによって割れ効果を抽
出することかできる。
本発明によれば、まず検査さるべき構造要素に対して平行でそこから所与の距離
をおいた磁気センサの変位による割れが検出され表面全体を走査する。
この変位はセンサを解析される構造要素から隔てる距離を固定しつづけるために
手動で、望ましくは自動的に実行することができる。
この後、上記センサを割れ附近にそこから一定距離をおいて維持することによっ
て割れを測定する。
例えば、0. l Hzのような非常に低い周波数の場合には、寸法7m+1定
を可能にするために、測定中上記センサを固定維持することが望ましい。上記検
出と測定は同時に実行することもてきる。
継目外部では、単−周波検出で十分であるが、継目附近では多を周波検出が必要
である。然しなから、割れの測定のためにはその位置かどうであれ若干の周波数
が用いられる。
更に、検出と測定は一個のセンサで実行することができるか、検査時間を得てよ
り良好に割れをつきとめるためには一群のセンサを使用することが望ましい。
実際には、まず格子構造の高速高周波走査(はぼ10000Hz)と中程度の周
波走査(はぼ2000Hz)が存在した後に臨界領域における低周波数(0,1
〜2000H2)による第2のより慎重な走査が行われる。この後に広範な周波
数レンジ(0,1〜10000Hz)において割れを測定する。
多重周波割れ検出と測定の方法は、環境と割れに対する感度(割れと表面欠陥の
間の差異)に対するその簡単さとロハスト不スの結果として関心がある。
本発明によれば、磁気回路又はクリップは構造要素を包囲するトーラスの形に形
成する。然しなから、方形構造も認めることができる。
本発明の方法を海洋をベースとする製油構造における割れの検出のために使用す
る場合には海水中の電流の流れを最小限にするようにそれぞれのクリップと対応
する構造要素の間に絶縁材を挿入することが望ましい。更に磁気クリップの浮揚
を確保するために、後者は絶縁材製の保護カバーにより包囲することが有利であ
る。
本発明によれば、磁気クリップやクランプは不断のチェックや検査を確保するた
めに格子構造上に恒久的に配置するか、後者の瞬間に取付けることができる。こ
の場合、それぞれクリップを対応する構造要素の周囲に取付けやすくするために
、後者は2個の部分より構成し、それらを組立てて閉回路を構成する。上記2個
の部分の一方は変圧器の一次巻線を装備する。
以下、本発明を実施例と添付図面に即して詳細に説明する。
図1は格子構造上に取付けた本発明の検出プロセス実行用の装置の全体線図であ
る。
図2Aと2Bは変圧器と同一レベルの図1の装置の大型部分である。
図3は格子構造附近の磁界を検出するための単一磁気センサと関連する電子部品
と共に、同一磁気クリップのコイルの2周波数電源用に使用される電子機構の線
図である。
図4は格子構造内の割れの地図作成によって測定するためのセンサ系と関連する
電子部品と共に図1の変圧器の電源用の電子機構の線図である。
図5A、5Bおよび5Cは、本発明を実行する装置によって供給される信号の異
なる記録を示す図である。
図6は本発明による例えば磁気センサ系を有する装置によってつくりだされる格
子構造内の割れの附近の磁界地図作成図である。
図1は本発明による割れの遠隔検出と寸法測定用装置を備えた導電格子、メツシ
ュ又はリンク構造2を示す。
特に、本構造は電気的連続性を確保するように交差し溶接される磁気誘導チュー
ブ4. 6. 8. 10を有する。上記チューブは金属構造2のリンクの一つ
を表わす閉じた電気回路12を構成する。参照番号13は構造2のもう一つのリ
ンクを示す。
石油プラットホームバイロンの場合、チューブはほぼ50cmの外径と、数メー
トルの長さとを育し、スチール製である。
図1はチューブ6上の横断割れ14を示す。上記割れ14は検出測定されなけれ
ばならない。この目的のために検査さるべきチューブ6上には図2A、2Bに示
すようにトーラス16又は17の形を有する一つ又は2つの磁気クリップ又はク
ランプが取付けられる。クリップはチューブ6 “周囲に取付け、閉した磁気回
路を形成する。磁気クリップの正確な構造かとうであれ、後者は例えば4%ソリ
コンをドープした軟鉄より製作される。
チューブ6を検査するためにクリップはその上部に取付けるが、それらは等しく
電流強度の問題のために同一リンクの任意のチューブ4,6.8又は10上、又
はその他の隣接するリンクのチューブ上に取付けることかできよう。
特に、クリップはリンク12に隣接するリンク13上に取付けることかできる。
磁気クリップは図2Aに示す実施例に対応する構造のチューブ上に恒久的に取付
けるか、ぴり定中にのみ、図2B+こ示す実施例に対応するチューブ上に取付け
られるように分解することかできる。
図2八に示す実施例では、磁気クリップ17は一体形になっている。同クリップ
I7は格子構造チューブに灯してチューブを共に溶接する前にクリップをチュー
ブ上に導入することによって取付ける。
図2Bの実施例における取付上の理由から、磁気クリ。
ブ16は2つの部分18と20から構成される。同部分18.20は2つのロッ
ク装置21によってチューブ6周囲に組立てられる。ロック装置21の形は使用
される干渉形による。殊に、クリップの取付けはロボット又は水面下検査の場合
ダイバーを使用するオートマチックなものとすることかできる。上記ロックit
の形かとのようなものであれ、クリップ16部品18と20の間の磁気連続性を
確保するものでなければならない。
本発明によれば、磁気クリップ部品の一つ、例えば図2Bに示す場合の部品18
か変圧器の一次回路を構成するコイル22を備えることか望ましい。上記コイル
は上記磁気部品の周囲に巻取る。磁気クリップ16又は17は変圧器の磁気回路
を形成し、導電チューブ6は上記変圧器の二次回路の一部を構成する。変圧器2
次巻線は金属構造全体によって構成される。
コイル22は0.5mmの銅線によって構成され、100〜2000、特に10
00の巻数を有する。同コイル22は同軸供給ケーブル24によって接続される
。同ケーブル24は、クリップか移動するようになっている場合には製油ブラッ
トホーム上で水面外にある給電回路26(図1)に対して巻取り巻外し可能でな
ければならない。
また、図3に示すように磁気クリップに2次コイル25を装備することもてきる
。2次コイル25は上記チューブ内に異なる周波数の2つの電流を噴射するため
にクリ、ブとそれを装備したチューブと共に2次変圧器を形成する。
磁気クリ、ブ16.17の浮揚を確保するために、後者は屈曲性のプラスチック
材、例えばポリエチレンの如き保護絶縁材によって被覆する。
磁気クリップ17を特定チューブに固定したま箇二する場合(図2A)には、上
記保護カバーは分解可能な一体トーラスの形をとる。
然しなから、クリップI6を取外す場合には、[J2Bの保護材料28bはクリ
ップ16上に共に組立てられる2個の部品によって構成する。これら2つの部品
はクリップ絶縁体の組成体の外側から接近可能な装置21によって固定する。固
定装置の外側部分は海水と変圧器の一次回路22間の接触を避けるために絶縁材
により製作することか望ましい。
一体28a又は2体28bの絶縁材によっても海水中の電流の流れを最小限にす
るように磁気クリップとチューブ6間のギャップを満たすことができる。
検出さるへき割れは格子構造2のチューブどうしの間の溶接附近に位置するため
、それらの−次巻線と絶縁材28a又は28bを備える磁気クリップを図1に示
すようにこれらの溶接(構造の継目又は接合部とも称される)附近に位置決めす
ることか望ましい。
本発明によれば、電気回路26は変圧器の一次回路22゜25に対してパルス又
は交流を提供するから、チューブ6内にIOAを超える強い交流又はパルス電流
1をつくりだす。
変圧比か1000の場合、チューブ内を流れる電流は一次巻線内へ射出さnる励
起電流よりも1000倍大きい。
金属構造内に射出される電流はチューブ6の長手方向(図])に流れ、センサ3
01のネットワーク又はセンサ系、又は単一のセンサ30(図3)によって検出
される検査さるへきチューブ6の附近に交流又はパルス形の磁界を誘導する。k
は例えば1〜100の整数である。磁気センサは特にエアコイルセンサの々σき
数千の巻数を育する誘導センサてあり、線径は0.1mm未満である。
センサ系30iの場合、後者は同一方向へ向かい、検査さるへき表面に対してほ
ぼ平行である。これらのセンサ30iは変位可能な一体組成体を形成するように
絶縁ブロック32によって支持される。これらのセンサはマトリクス又はグリッ
ドに従って上記サポートに位置決めされる。
マトリクスの間隔は5rnmで、方向Xのブロック32の表面は25cm2でl
oXIO個の磁気センサを使用することかできる。
本発明によれば、センサ配列と最近の励起コイルを分離する距離りはこの場合の
要素6の場合、検査さるへき要素の半径の5倍又は6倍を上層る。
これらセンサは処理電子機構34へ接続される。そのためセンサ系に面するチュ
ーブ6内に誘導される磁界の所与の瞬間における地図を作成することが可能にな
る。
センサ30iの測定用電子R横34に対する接続は割れ検出中に検査さるへきチ
ューブ6に沿って(X方向)センサ系30iの変位中に巻取ったり巻戻すことの
可能なケーブル36によって確保てきる。
これらのセンサは検査さるへきチューブから一定の距離をおいたところに配置さ
れるから、格子構造2とは接触しない。センサ301は検査さるへきチューブ6
から隔てる距離はほぼ2〜30mmである。
図3と4はそれぞれ検査さるへきチューブG内に電流を射出したり上記チューブ
内に誘導される磁界を検出するだめの電子回路26と34の2つの実施例を線図
て示すものである。(213の実施例は割れの検出に使用されるか、図4のそれ
は割れの検出と寸法測定の双方に使用される。
実際には、I4の如き検出さるべき割れは格子構造の継目(こ配置される。更(
=、これら継目によりつくりだされる電気撹乱から自由になるために、異なる周
波数の電流を射出するために若干の回路を使用する必要かある。実際には異なる
周波数の電流を2個射出するたけで十分である。その例は図1. 3. 4に示
すように2個の電流のみを射出する。
図3について述へると、給電電子a構26は異なる周波数の正弦交流電流を2個
供給する低周波ジェネレータ3日を備える。低周波ジェネレータの出力は2個の
強度側鋼1回路40aと40bを介して2個のパワー増幅器42a。
42bへ接続される。同増幅器42a、42bの出力は、それぞれ検査さるべき
チューブ6を包囲する同じ磁気クリップ16に取付けられた2本の巻線22.2
5に接続される。それ故、この構成によって同し磁気クリップから異なる周波数
の2個の交流を射出することかできる。
ポテンショメータ形の回路40a、40bによってチューブ6内へ射出される2
個の電流の強度を調節又は制御することによってそれらが等しく又はほぼ等しく
なるようにすることができる。
図3に示す実施例では、チューブ6内に誘導される磁界はほぼコイルの形に示し
た単一のセンサ30を使用することによって検出される。
その振幅と位相が検査さるへきチューブ内に誘導される電流を表わすセンサ30
によって発せられる電圧は、その出力か同期検出形の入力に接続される低ノイズ
線形増幅器43の助けによって増幅される。回路44a、44bの出力は多重化
回路46の2個の入力へそれぞれ接続される。
同時に回路44aと44bはセンサ30からの信号の処理を磁気計測クリップ1
6の励起周波数と同期させるようにジェネレータ38の出力にも接続される。
図3は同期検出に対応するものであり、望ましいか必要条件ではない。この検d
jか同期しない場合には、回路44aと44bは簡易形のものであるが、その場
合には、それらはジェネレータ38には接続されない。このことは図4について
もあてはまる。
検出後に多重化される電気信号はIBM−PC形のコンピュータ48へ供給され
る。同コンピュータ48はテレヒ画面形式のディスプレイ手段50を制御する。
センサ30、増幅器43、p波間期化回路44a、44bおよびマルチプレクサ
46は1lt11定ヘツド内へ組込むことができる。同ヘットは海中に決めるこ
とかできる。コンピュータ48、ディスプレイ手段50、および給電回路26は
表面に使用するためのものである。
必要とあらば、センサにより供給される電圧の振幅を水中でチェックして平行に
検出を実行することができる。これらの条件の下ではディスプレイ画面を装備し
た電圧計(図示せず)を回路44a又は44bの8力に接続するか、ディスプレ
イ画面(図示せず)をマルチプレクサ46へ接続することによって上記電圧計と
画面を測定ヘット内へ組込むことができる。
単一センサ30を使用する多重周波数検出を行う図3の形では、低周波ジェネレ
ータ38によって周波数f1を強度TIの電流を巻線22に射出した後、周波数
12と強度I2の電流を巻線25a内へ射出する。強度11とI、はほぼO,I
Aである。1.と12は構造内に低周波ジェネレータにより供給される強度の例
えば1000倍の電流強度を誘導することになろう。
また、多重周波数(この場合にはf、とfz)の電流をクリップ16を装備する
同じ巻線22内へ射出することもできる。この場合、増幅器42aは加算増幅器
で、強度調節回路40′bを低周波ジェネレータと上記加算増幅器間に設ける必
要かある。加算増幅器の出力に供給される電流はI1と1.の強度を膏する。
割れでは「高周波」電流の挙動と“低周波“電流の挙動とは相当な差を蒙る。割
れを表面欠陥から識別するには50〜600Hzの°“低”周波f2と600〜
1200Hzの“高”周波f1を選択するのが適当である。
その後、磁気センサ30を例えば検査さるべきチューブに平行な方向Xに従って
一定距離に変位させる一方、その表面を走査する。上記磁気センサ30は電気的
励起と同期しその振幅がそれぞれA、、A2で位相がP、、P、の周波数f、、
f、の2つの電圧を供給する。上記振幅と位相は検査さるへき構造要素の表面状
態を表わす。
検査さるべき割れの附近がA + = A 2となるように、強度調節回路40
aと40bによって電流の強度11とI2か簡単に調節される。
コンピュータ48の助けによって以下の値を決定するこ上記値は割れがない場合
にはOであり、値P+ Pt=ΔPと共に割れの存在する場合には0とは異なる
。上記値は割れか存在する場合には一定の変動を蒙る。Xに沿ったセンサ30の
変位の関数としてのA%とΔPの変化は画面50上に表示される。
値ΔA%と八Pは割れの存在とその深度に関するtft報を与える。かくして、
電流の循環深度か大きければ大きい程、その位相(表皮効果)は高くなる。割れ
の長さに関する漬汁は割れをセンサによって走査することによって得られる。
本システムか重要なのは、それが単純であって割れに対してのみ感度を存するこ
とである。励起電流の強度を正確に調節することは義務的ではない。その場合、
検量領域附近の溶接外部に位置決めされた固定もしくは可動式の基準センサ(図
示ゼず)を可動センサ30を関連づけることによって格子構造の検量を可能にす
ることかできる。基準セ゛、/すは振幅△T 、A、+の基!!電圧を供給し、
jljll定で゛フサ30は振幅A1.△2の電圧を供給する。k = A 1
’ / A 2 ’の比によって、A′2 =kA2を計算することかできる。
その場合、コンピュータ48は以下の値を計算する。
この方法の利へはそれ(、′:よ−ってその電流安定性か重要ではないバワーノ
エ!、レータ38を使用することかできる占である。クリップ16内への射出電
流1. とI2の強度は4へ1iiA2となるように調節され、係数にの7μm
1定によってノエネじ−、′yのドリフト
図3に関して述−た2周波システムはセンサ30の向きに依存する振幅を与える
ことかできる。更に、一定の取扱い条件(割れ(二対する接近の雌しさ)の下で
は振幅はOとなり、ΔA%と△Pの判断は不正確となる可能性かある。
3個のセンサを使用することによって3つの正規直交軸X. Y. Zに従って
供給される電圧の振幅を得ることかできる。その場合、ΔA%は以下の形て表現
される。
この場合、上記式を容易にするために回路44aと44bについてクリップ16
内への射出電流の強度を調節する、二とによってA + −A 2 となると轡
、定する。
以上の如く、△A%は割れか存在しなかったり存在したりする場合、それぞれセ
ロてあったり0と異なったりする。
図3に示す方式の場合、画面50上に図5A,5B、5Cに示す曲線をプロット
することかできる。、:れらの曲線はそれぞれ検量さるへきチューブ6に沿って
変位する間に測定される値A..A2、およびA−−Atを与える。図5への曲
線は1 2 0 0Hzの励起周波数f.に対するもので、図5Bの曲線はl
l IHzのf,の周波数に対するもので、図50の曲線は2つの励起周波数1
200とIIIHzについての記録差に相当する。
これらの3個の記録では信号aの下降は5mmの深度の割れに相当し、振幅すの
下降はそれより小さな3mmの割ねに相当し、振幅dの下降は1mの割れに相当
する。振幅Cの下降は内部欠陥によるものである。
これらの曲線は2個の周波数、即ち、“高”周波数と低”周波数によって発生す
る割れ(a. b. d)を非発生割れ(C)等の内部欠陥と識別し、測定の上
記割れ係度に対する感度を実証することかできる。殊に、曲線5Cは表面欠陥を
除去する間の割れ効果のみを示す一方、図5A。
5Bは割れにおける励起電流の種々の挙動をそれらの周波数の関数として示す。
個別センサの使用によって位置決めの問題か生ずることか多いつ−ら、本質上そ
れらは割れを検出するために使用される。
割れを多重周波測定するためには、図4に示すようにセンサ30i(iはl−1
00の間の数である)の系又はネットワークを使用する。上記センサネットワー
クによって供給される信号の処理は個別センサの処理と同様である。
この手続か可能であるのはトロイダル形の励起システム16a.16bか磁界を
放射させることはないからである。
図4ではセンサの各列J(jはI OXI Oセンサの場合1〜10の範囲の数
である)は出力で線形低ノイズ増幅器43jの入力に接続される。増幅器43j
の出力は濾波同期化回路・14Jに接続される。同回路44jの出力はマルチプ
レクサ46の入力の一つに接続される。射出電流による同期検出を確保するには
上記濾波回路44jを低周波ンエ不レータ38の出力にも接続する。
図4の実施例の場合、検量さるべきチューブの電流供給は別個に行われる。この
目的のためにパワー増幅器42a。
42bの出力はそれぞれ検量さるべきチューブ6上に取付けられる2個の磁気ク
リップ16a.16bと関連する一次回路22a,22bに接続される。かくし
て、磁気クリ、ブ163により所与の周波数f1の電流の射出とクリップ16b
によりもう一つの異なる周波数f,の電流の射出か行われる。
異なる周波数の2つの電流を生成するための1個又は2個のコイルと関連するク
リップの使用(図3)や、それぞれ異なる周波数の電流により励起される巻線を
装備した2個の磁気クリップの使用は、当面の使用法に依存する。殊に、それか
給電回路から変圧器2次巻線と使用されるクリップの各アースに伝送を希望する
パワーに依存する。
測定目的でLIす定は一定周波数を使用する割れのセンサにより走査するか、よ
り正確な測定値を得るためにセンサを固定し一つの周波数を変化させることの何
れかによって行われる。
先の如く(図3)、センサ301により継起的に供給される振幅と位相(Aid
.Ai2 :Pi+.Pi2)か使用される。それらの関連する電子機構によっ
てAidとA t xを比較し、係数kを決定することかできる。同係数にはそ
れぞれ周波数f,,f2によって2個の検出どうしの間をf&適に調節する。こ
の後、コンピュータ48を使用してAi%とPiの比を計算する。
センサ30iか規則的な平面系(IOXIO)を構成する時、Ai%とPiはグ
リッド又はマトリックスに従って分布する。この情報はディスプレイ画面50上
に相互にマトリクス形に位置決めされる。同様にして、測定値A11A r t
とAiを画面上に2次元形に示すこともてきる。
割れの長さの判断が即座に行われるのは、それかΔAi%の測定値によって視覚
的に表示されるからである。深さの場合、EDF社により市販のTRIFOU形
式の計算コードから理論的にモデル化したものによって得られるデータと比較さ
れる。実際には、10%以内まての評価て十分である。
Ail、Ai2 ΔAi%、PiおよびΔP1の値を画面上に表わす代わりに図
6に示すように異常性を磁界の地面作成の形に表わすことかできる。軸Zは検出
磁界の振幅へを与え、軸Oxは検査さるべきチューブ6内へ射8される電流の軸
であり、軸oyは割れの軸とセンサ(Oyに従って向かうセンサ)による♂り定
の軸を表わす。いいかえれば、軸Xとyは一個のセンサ又はセンサネットワーク
の走査方向を表わす。
この地図作成法によって中心の中空部に相当する割れの全特性を判断することが
できる。割れの長さは軸yによって与えられ、深さは地図と先の計算コートを比
較することによって得られる。表示ケースでは、検出割れは5mmの深さと、3
cmの長さと、0.51mmの幅を育する。この地図は検査部分から5mmのと
ころに位置決めされる誘導検出器又はセンサのネットワークとI 200H2て
給電される変圧器を使用してつくりだした。
本発明による割れの検出測定手続が重要であるのは精巧なりボット化されたシス
テムを使用せずに検査することか可能であるからである。殊に、水面下の検査の
場合、lu水夫は割れを追跡し、割れを測定するためのセンサにより供給される
信号の解決は一定のタイムラグをもって行われ、その情銀はコンピュータ48内
にストアされる。
本発明によるブ0セスによれば、例えば数センチメートルの長さと1mmの深さ
の横断方向割れを検出測定することかできる。
100 200 300 400 .500要約書
金属格子、メツシュ又はリンク構造における割れの検出と寸法測定の方法。
本方法によれば、閉じた電気回路(12)を構成する構造要素を存する金属格子
構造内の割れ(14)を検出測定することができる。同方法は閉じた磁気回路(
16)によって構造要素(6)の一つを包囲し、変圧器−次巻線を形成するため
にコイルを磁気回路の一部上へ巻きつけることによって少なくとも一つの変圧器
を形成し、金属構造が変圧器二次巻線を構成し、変圧器−次巻線に対して低周波
パルス電流又は交流(38,40a−42a、40b−42b)を供給すること
によって、検査さるべき要素内に高強度の電流を長手方向に生成させた後、磁気
センサ又はトランスジューサ(30)を検査さるへき要素に沿って変位させ閉じ
た電気回路内を流れる電流によって誘導される磁界を測定する。
(第3図)
国際調査報告
”PCT/FR90100901
国際調査報告
Claims (16)
- 1.閉電気回路(12,13)を構成する構造要素(4,6,8,10)を有す る導電金属格子構造(2)内の割れ(14)を検出測定する方法において、前記 構造要素(6)の一つを少なくとも一個のクリップ状の閉じた磁気回路(16, 16a,16b,17)によって包囲し、磁気回路の一部(18,20)上にコ イル(22,22a,22b,25)によって少なくとも一個の変圧器を構成し 一次回路を形成し、前記格子構造が前記変圧器の二次回路を形成するようにし、 少なくとも一つの給電回路(38,40a−42b,40b−42b)の助けに よって変圧器の一次回路に対して低周波のパルス形電流又は交流を供給して検査 さるべき構造要素(6)内に低周波、高強度のパルス電流又は交流を変圧器の結 果として長手方向につくりだし、少なくとも一個の磁気センサ(30,30i) を検査さるべき要素(6)に沿って変位させて前記センサの助けによって閉電気 回路内を流れる電流によって誘導される磁界を測定する、前記方法。
- 2.前記構造が水中に決めたバイロンである請求項1の方法。
- 3.磁気センサ(30)によって供給される電気信号が処理され(43−48) た後、その被処理信号が表示され、それから割れの存否と寸法が演繹される請求 項1又は2の方法。
- 4.誘導磁界を測定するために割れ附近に位置決めされる若干の磁気センサ(3 0i)を活用する請求項1〜3の何れかの方法。
- 5.割れ附近に誘導される磁界の地図作成が実行される請求項1〜4の何れかの 方法。
- 6.異なるセンサ(30,30i)に接続された同期化回路(44a,44b, 44d)の助けによって変圧器の一次回路の電源と同期した閉電気回路(12) 内に誘導される磁界が検出される請求項1〜5の何れかの方法。
- 7.磁気センサ(30i)が互いに平行な測定軸を有し、ストリップ又はグリッ ドに従ってグループ化される請求項4〜6の何れかの方法。
- 8.検査さるべき構造要素に対して若干の電源回路(38,40a−42a,4 0b−42b)を使用して異なる低周波数を有する電流が供給される請求項1〜 7の何れかの装置。
- 9.若干の異なる周波数の高強度電流が、その一次回路(22a,22b,22 ,25)が異なる周波数の電流によって供給される若干の変圧器の助けによって 検査さるべき構造要素内に生成される請求項1〜8の何れかの方法。
- 10.変圧器の一次回路(22)が単一の電源回路(38,40a,40b,4 2a)の助けによって若干の周波数を有する電流を供給される請求項1〜8の何 れかの方法。
- 11.磁気回路(16,17,16a,16b)がそれを電気絶縁材の外側カバ ー(28a,38b)によって被覆することによって電気的に保護される請求項 1〜10の何れかの方法。
- 12.磁気回路と構造要素が電気的絶縁材(28a,28b)の助けによって電 気的に絶縁される請求項1〜11の何れかの方法。
- 13.構造内に射出される電流の強度が調節される(40a,40′b,40b )請求項8〜12の何れかの方法。
- 14.磁気回路(16)が2個の部品(18,20)より構成され、同部品が閉 じた電気回路の構造要素の周囲に組立てられることによって閉じた磁気回路を構 成し、2個の部品の一つが一次回路(22,25)を備える請求項1〜13の何 れかの方法。
- 15.構造の2個の別個のリンクの構造要素上に配置された少なくとも2個の磁 気回路が使用される請求項1〜14の何れかの方法。
- 16.磁界が磁気回路から一定距離のところで測定される請求項1〜15の何れ かの方法。
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