JPH05502132A - カラー陰極線管における複数電子ビームの動的収束制御の方法及びその装置 - Google Patents

カラー陰極線管における複数電子ビームの動的収束制御の方法及びその装置

Info

Publication number
JPH05502132A
JPH05502132A JP2512503A JP51250390A JPH05502132A JP H05502132 A JPH05502132 A JP H05502132A JP 2512503 A JP2512503 A JP 2512503A JP 51250390 A JP51250390 A JP 51250390A JP H05502132 A JPH05502132 A JP H05502132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
focusing
magnetic field
aperture
electrodes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2512503A
Other languages
English (en)
Inventor
チェン,シン―ヤオ
ゴースキー,リチャード エム.
バビチ,ユージーン エー.
Original Assignee
ゼニス、エレクトロニクス、コーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from US07/392,630 external-priority patent/US5036258A/en
Application filed by ゼニス、エレクトロニクス、コーポレーション filed Critical ゼニス、エレクトロニクス、コーポレーション
Publication of JPH05502132A publication Critical patent/JPH05502132A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/48—Electron guns
    • H01J29/51—Arrangements for controlling convergence of a plurality of beams by means of electric field only
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/48—Electron guns
    • H01J29/50—Electron guns two or more guns in a single vacuum space, e.g. for plural-ray tube
    • H01J29/503—Three or more guns, the axes of which lay in a common plane
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
    • H01J29/46—Arrangements of electrodes and associated parts for generating or controlling the ray or beam, e.g. electron-optical arrangement
    • H01J29/58—Arrangements for focusing or reflecting ray or beam
    • H01J29/62—Electrostatic lenses
    • H01J29/626—Electrostatic lenses producing fields exhibiting periodic axial symmetry, e.g. multipolar fields
    • H01J29/628—Electrostatic lenses producing fields exhibiting periodic axial symmetry, e.g. multipolar fields co-operating with or closely associated to an electron gun
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/48—Electron guns
    • H01J2229/4834—Electrical arrangements coupled to electrodes, e.g. potentials
    • H01J2229/4837—Electrical arrangements coupled to electrodes, e.g. potentials characterised by the potentials applied
    • H01J2229/4841—Dynamic potentials
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/48—Electron guns
    • H01J2229/4844—Electron guns characterised by beam passing apertures or combinations
    • H01J2229/4848—Aperture shape as viewed along beam axis
    • H01J2229/4858—Aperture shape as viewed along beam axis parallelogram
    • H01J2229/4865—Aperture shape as viewed along beam axis parallelogram rectangle
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/48—Electron guns
    • H01J2229/4844—Electron guns characterised by beam passing apertures or combinations
    • H01J2229/4848—Aperture shape as viewed along beam axis
    • H01J2229/4872—Aperture shape as viewed along beam axis circular
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/48—Electron guns
    • H01J2229/4844—Electron guns characterised by beam passing apertures or combinations
    • H01J2229/4848—Aperture shape as viewed along beam axis
    • H01J2229/4879—Aperture shape as viewed along beam axis non-symmetric about field scanning axis
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/48—Electron guns
    • H01J2229/4844—Electron guns characterised by beam passing apertures or combinations
    • H01J2229/4848—Aperture shape as viewed along beam axis
    • H01J2229/4893—Interconnected apertures
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
    • H01J2229/48—Electron guns
    • H01J2229/4844—Electron guns characterised by beam passing apertures or combinations
    • H01J2229/4848—Aperture shape as viewed along beam axis
    • H01J2229/4896—Aperture shape as viewed along beam axis complex and not provided for

Landscapes

  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 カラー陰極線管における複数電子ビームの動的収束制御の方法及びその装置 本発明は、全体的にカラー陰極線管(CRT)に関係し、さらに詳細には、カラ ーCRTのフェイスプレートに入射する複数電子ビームの制御を対象とする。
大抵のカラーCRTでは、複数の電子ビームをCRTのガラス製フェイスプレー トの燐光内側スクリーンに向けるために列形電子銃を用いる。列形電子銃を用い る方法は初期の「デルタ」電子銃配列よりも様々な利点を備えており、特に電子 ビーム位置決め制御システムを簡素化し、また、電子ビームがドリフトする傾向 を本質的に除去するという大きい利点を持つ。列形カラーCRTは自己収束偏向 ヨークを使用して電子ビームに不均一磁界をかけるので、好ましくない非点収差 を引き起こし、CRTのフェイスプレート上に表示される電子ビームの焦点はけ の原因となる。スクリーンの縁および隅において3つの電子ビームの収束を達成 するには、自己収束ヨークによって、ビームに動的四極磁界を作用させ、垂直方 向のビームを過集束し、水平方向のビームを不足集束する。これは、列形ヨーク 設計特有の作動特性である。
この非点収差および偏向焦点はけを排除するには、自己収束ヨークの四極磁界と 90度の方向に配置した四極レンズをCRTの集束電極と共に用いる。偏向シス テムに起因する非点収差を補償するために、電子ビームの偏向と同期した動的電 圧が四極レンズに印加される。更に、この動的電圧により、CRTスクリーン全 体に亙って電子ビームの動的集束が可能になる。四極レンズによって生ずる電子 ビームの非点収差は、カラーCRTの自己収束偏向ヨークによって生ずる非点収 差を相殺する傾向があり、そして、全体的にはCRTの性能を改良する。
5uzuki等によってSID’87 Digestの166頁に発表された「 進行走査された33インチ1100度偏平方形カラーCRTJと題する論文に開 示〆れた動的非点収差及び焦点(DAF)銃では、単一動的電圧を用いて、スポ ット非点収差と偏向焦点はけが同時に修正される。電子銃は四極レンズを用い、 これに動的電圧を印加し、この四極レンズは、全体的に垂直方向に伸延する複数 のアパーチャを集束電極の第1のセクションに備え、集束電極の第2のセクショ ンには全体的に水平方向に伸延し対として配列された別のアパーチャを備える。
各電子ビームは最初に垂直配列されたアパーチャを通過し、次に、単一四極レン ズの全体的に水平配列されたアパーチャを通過して、電子ビームに非点収差補正 を施す。
同じ<SID 87 Digestの162頁に、5hira1等によって発表 された「長円形のアパーチャを備えたレンズ銃における動的焦点および非点収差 制御のための四極レンズ」と題する論文に開示された四極レンズは、間隔を保っ て密接に配置された3つの電極で構成され、その中心電極は複数のかぎ穴アパー チャを備え、外側の電極は、各々の対応する電子ビームと直線上に配置された円 形アパーチャをそれぞれ備えた複数の方形凹部を備える。動的電圧Vdは、自己 収束ヨーク偏向システムによって引き起こされた非点収差を補償するための四極 磁界を形成するように、第1および第3電極に印加される。この方法によれば、 四極に印加される動的電圧を低くすることができるが、それでも、この電圧は、 IKVを超過する。これら2つの論文は、ビームの集束と非点収差補償に関する 改良された方法について記述しているが、これらの方法は、依然として、性能上 の制限という観点から多くの難点を抱えており、特に、偏平なフェイスプレート 及びフォイル緊張型シャドウマスクを持つCRTの場合はこの傾向が強く、平面 幾何学は、曲面フェイスプレートの場合に遭遇するよりも遥かに大きい問題を抱 えている。
動的電圧が印加される四極レンズを用いる電子銃は、一般に、赤および青の外側 20 電子ビームの動的収束欠如を修正するためのビーム形成領域(BFA)屈 折レンズ構造を含む。列形電子銃配置のカラーCRTにおける赤および青ビーム の水平ビーム衝撃場所は、電子銃に印加される集束電圧の変動と共に変化する。
自己収束電子ビーム偏向ヨークによって引き起こされた非点収差は動的四極レン ズによって補償されるか、先行技術による四極レンズ配置構成は、2つの外側の 電子ビームの水平収束の欠如には関与しない。
更に一般的な意味において、本発明は、3ビームカラー陰極線管、特に列形銃を 用いる種類のカラー陰極線管において、軸から外れたビームをどのようにして電 気的に収束するかと言う問題を取扱う。カラー陰極線管において軸から外れた電 子ビームを電気的に収束するための技法は先行技術分野にいても少なくない。そ の中の1つの技法では、体面電極におけるアパーチャの軸を片寄せする。協調作 用するアパーチャの軸を片寄せすると、電子ビームを磁界の非対性および強度に 依存する方向に曲げる非対称磁界を生ずる。この種の片寄せアパーチャ型のビー ム曲げ作用を用いる電子銃の例は、米国特許第3.772,554号、4,77 1,216号、及び、4.058,753号に開示されている。
第2の方法では、同軸アパーチャを用いるが、必要な非対称磁界を作るために、 体面電極の間の間隙に角度を持たせる。このように、必要な非対称磁界を作るた めに「角度を持った間隙」技法を用いた電子銃の例は、米国特許第4,771, 216号、及び、 4.058,753号に開示されている。第3の方法では、軸から外れたビーム に対して非対称磁界を作るために、アドレス用電極の間にくさび形間隙を設ける 。軸を外れたビームを電気的に収束するために用いられるこの第3の方法の例は 、米国特許第3,772,554号、及び、4,058,753号に開示されて いる。
これら3つの方法は、それぞれ、刊み立て工程に際して電極をマンドリル加工す ることが困難であるという難点を持つ。本発明の1つの特徴は、カラ電子ビーム を磁界の非対性および強度にCRT銃において軸を外れたビームの収束に役立て るために、電子ビームを屈折或いは曲げるための改良された手段を電子銃に提供 することである。
以上検討したように、現在のある種の高性能電子銃は、関連した自己収束ヨーク によって導入されるビームの非点収差を補償するために、動的四極レンズを用い る。3つのビーム全てに対して共通の集束磁界を用いる型の電子銃において、前 記の動的四極非点収差修正装置を使用すると、この種レンズによって軸を外れた ビームに共通して生ずる収束効果に起因する収束誤差か導入される。
ある意味では、本発明は、使用方法または特定の施工方法に無関係な改良された 四極レンズに関するものであり、更に詳細には、四極式レンズ磁界を通過する電 子ビームを曲げる方法に関する。四極レンズに印加される電位の関数としてビー ム角度を動的制御することは、本発明を用いて達成できる。
本発明の別の特徴に基き、この種の収束誤差を修正ないし軽減するための手段が 提供される。以下に説明されるように、この修正ないし軽減は、軸を外れたビー ムの経路が通過する四極レンズ磁界を不均衡にすることによって達成される。好 ましい実施例において不均衡を達成するには、軸を外れたビームを屈折させる非 対称磁界成分を発生させ、軸から外れたビームに影響する非対称的磁界の非対称 性の強度と程度の関数として軸から外れたビームを収束または発散させる。後で 更に詳しく説明するように、好ましい実施例において、非対称的磁界は、軸から 外れた(外側の)ビームに影響する磁界に非対称性を生じさせるような形状の四 極レンズ磁界を発生させるために用いられる1つ又は複数の対面電極にアパーチ ャ模様を設けることによって作られる。ここで説明する1つの実施例(図17− 20)において、新規な電極は、銃の軸に直角な電極軸に沿って列形に配置され た1つの中心開口部と2つの外側開口部を備える。外側開口部の輪郭は歪んでお り、中心開口部を通る電極軸および垂直軸に対しては対称形であるか、外側のビ ーム開口部を通るそれぞれの軸に対しては非対称杉である。1つの好ましい実施 例において、開口部の輪郭の歪みは、それぞれ内側向き或いは外側向きの開口延 長部分(例えば、切り欠き)の形をとる。
他の配置構成(図22、後述される)において、非対称磁界は、3つのビーム全 てを横切って伸延する水平なアパーチャを備えた電極において作られ、水平アパ ーチャの末端部分は中心部分より垂直方向に広げられており、前述した開口の広 くなった部分を形成し、非対称磁界を生じさせる。本発明のこの特徴は、単一電 位(アインツエル)型四極式レンズ、或は、二電位その他の型の四極式レンズに 採用することができる。軸を外れたビーム用の磁界非対称性を生しさせるための 輪郭歪みは、四極式レンズを構成する電極の全て又はいずれかに設けても差し支 えない。高い方の電圧のかかる単数または複数の電極に輪郭歪みを設けた場合に は、輪郭の延長部分が伸びる方向は中央ビーム開口部から離れる方向であり、低 い方の電位のかかる単数または複数の電極に輪郭歪みを設けた場合には、非対称 磁界を作る開口延長部分の伸びる方向は中央ビーム開口部に向かう方向である。
既に述べたように、より広義に解釈すると、本発明は、四極式レンズの使用方法 又は実現する方法に拘わりなく、レンズを通るビームを曲げる能力を持つ電子銃 のための四極式レンズに関する。この意味から、本発明は、少なくとも2つの対 面配置されたアパーチャを備えた電極を提供することに関し、この場合、そのう ちの一方には高い方の励起電圧が印加され、電極は、対面配置された電極に等し くない励起電圧が印加された場合、電極の間にビームのための四極磁界成分が作 られるように作成および配置されるものとし、四極式成分は、例えば、印加され た等しくない電位の関数としてビームを直線経路から外れさせる機能を持つもの とする。既に述べたように、不均衡は、好ましくは四極式レンズの非対称磁界成 分により作られ、ひいては、対面電極の一方または両方に設けられたアパーチャ の模様によって生成されることが好ましく、これら全てについては既に概説1− たとうりであり、詳細については後で記述することとする。 ビームを曲げる機 能を持つ四極レンズは、一般に、電子銃に使用できるが、既に述べたタイプおよ び以下に述べるタイプに限られるこ−となく、この場合、四極レンズは、関連す る自己収束ヨークによって生じた非点収差を相殺するための非点収差補正を提供 する。
更に広義に解釈した場合、本発明は、四極式または他の特定のタイプのレンズの 使用方法に関係無く、電子ビームの経路を電気的に曲げ、或いは、転換するため の改良された手段を提供する。既に述べた本発明の背景として、電子ビームをそ の直線経路から外れさせるためにその経路に非対称磁界を生じさせる3つのタイ プの電子屈折装置について説明しておくこととする。第1は片寄りアパーチャを 使用し、第2は角度をもった電極間隙を使用し、第3は作動電極の間の楔形の間 隙を使用する方法である。出願者は、ここで第4の方法、即ち、対面する電極の 1つ又は両方にアパーチャの模様を設ける方法を提供する。この場合、通過する 電子ビームに影響を及ぼす非対称磁界を生じさせるように対面配置された電極に アパーチャ模様を設ける。従って、本発明にかかるビーム曲げ器は、上記3つの タイプのビーム曲げ器を使用するあらゆる使用方法、及び、電気的にビーム発散 を必要とする他の使用方法において上記3つのタイプのビーム曲げ器の代わりに 使用できる。本発明は、先行技術による既に述べた3つのタイプのビーム曲げ器 よりも優れた利点を持つ、即ち、電子銃の組み立てに際して、3つのタイプのい ずれの配置構成の場合よりもマンドリル加工が容易である。
この最も一般的な意味から、本発明は、電子ビームを生成するための形成手段、 及び、ビームを直線経路から外すためにビームの経路に非対称磁界を生成するた めのビーム曲げ手段とみなすことができる。ビーム曲げ手段は、等しくない励起 電圧を印加し、同軸ビーム通過開口部を持つ少なくとも2つの対面電極を備え、 開口の少なくとも1つは第1の電極軸に対しては対称であるが、直角配置された 第2の軸に対しては非対称であり、それによって前記非対称磁界を生成する。
この種のビーム曲げ器は、軸から外れたビームに対して使用し、作動対面電極の 1つ或いは両方に変化する電位を印加することによって、印加電圧の関数として 非対称磁界の強さを変化させることにより動的収束用に使用できる。動的収束機 能を持っ3ビ一ム列形銃カラーCRTに使用する場合には、電極の1つ又は全部 に、スクリーンを横断するビームの偏向と関連した可変電圧を印加することかで きる。
従って、本発明の1つの特徴は、列形多重ビームカラーCRTにおいて、収束誤 差を導入することなしに、非点収差及びビーム集束誤差を動的に補償することに 関係する。
本発明の他の特徴は、事実上あらゆる一般的な列形カラーCRTに使用可能であ り、電子ビームの収束/発散を精密に制御することのできる四極レンズを提供す ることである。
本発明の他の特徴は、CRT電子ビームの水平および垂直の発散/収束を動的に 制御することによって、カラーCRTにおける自己収束偏向ヨークの非均−磁界 を補償することである。
更に本発明の特徴は、カラーCRT用四極電子ビーム集束レンズに供給する動的 集束電圧を低くすることが可能であり、そして、CRTネックビンを介して追加 的な高電圧を印加することに関係した問題を最小限にすることが可能であること である。更に本発明の他の特徴は、動的非点収差補償機能を持つ列形カラーCR Tにおける外側の電子ビーム(一般に赤ビームと青ビーム)動的誤収束を訂正す ることである。 本発明の更なる特徴及び利点は、添付図面を参照しながら好ま しい実施例について詳細に記述することにより、よく理解されるはずである。添 付図面においては、類似する構成要素を識別するために類似の参照文字を使用す ることとする。
図1は、本発明の原理に基づく列形カラーCRT用動的四極レンズの透視図であ る。
図2は、本発明にかかる四極レンズに印加される動的電圧の時間的変動を図式的 に表現したものである。
図3は、CRTガラス製フェイスプレートの内側表面上の発光スクリーンの簡素 化された平面図であり、スクリーン上での電子ビームの様々な偏向位置を示す。
図48及び4bは、電子ビームの断面図であり、それぞれ、本発明の動的四極レ ンズによって実施される垂直収束/水平発散(負の非点収差効果)、及び、垂直 発散/水平収束(正の非点収差効果)を示す。
図5は、2つの帯電した電極の間の空間において電子にかかる静電力および静電 位線を示す簡素化された断面図である。
図6から12までは、本発明の原理に基づき、列形カラーCRTにおける複数の 電子ビームを集束するための動的四極レンズの追加実施例を示す。
図13a及び13bは、それぞれ、先行技術における二電位型M L電子集束レ ンズの断面図であり、本発明にかかる動的四極レンズをこの種の先行技術による 電子ビーム集束レンズに組み込む方法を示す。
図14a及び14bは、先行技術にかかるアインツエルタイプのML電子集束レ ンズ、及び、本発明に基ずく動的四極レンズを組み込んだ前記集束レンズ構造の 断面図である。
図15 a s 15 b Sl 5 c 、及び、15dは、それぞれ、先行 技術によるQPF型ML電子集束レンズ、及び、本発明に基づく動的四極レンズ を組み込んだこの種QPF型MLレンズの3機種の断面図である。
図16a及び16bは、それぞれ、先行技術によるBU型ML電子集束レンズ、 及び、各々本発明の対象である動的四極レンズを組み込んだこの種の電子集束レ ンズの断面図である。
図17は、列形カラーCRT用動的四極レンズにおいて用いられた本発明に基づ く電子ビーム誤収束補正配置構成の透視図である。
図18は、図17に示す電子ビーム誤収束補正配置構成の長さ方向の断面図であ る。
図19は、本発明に基づく電子銃における列形多重電子集束配置構造において使 用するための片寄りかぎ穴形電極構造の平面図である。
図20は、図19の集束電極の端面図である。
図21は、本発明の他の実施例に基づいて中央電極に設けられた全体的に円形で あって切り欠き部分を持つ外側アパーチャを備えた電子ビーム誤収束補正配置構 造の透視図である。
図22は、本発明に基づく電極の他の実施例の平面図であり、電極の電圧が隣接 した集束電極の電圧よりも高い場合を示す。
図23は、外側の電子ビームが本発明によって電気的に収束される3ビ一ム列形 銃における集束レンズ構造の概略図である。
図24は、本発明の更に他の実施例の簡素化された概略図であり、この場合、非 対称磁界成分は、等しくない電圧に保持された1対の隣接集束電極における外側 のビームアパーチャを歪ませることによって形成される。
カラーCRTの列形電子銃において使用するための動的四極レンズ20の透視図 を図1に示す。本発明に基づく動的四極レンズを、様々な既存の電子銃配置構造 に統合する方法をM 13 a及び13bから図16a及び16bまてに示し、 次に詳しくせつめいする。本発明に基づく動的四極レンズの様々な代替実施例を 図10から16までに示し、次に詳しく説明する。図6から12までに示す種々 の実施例に適用できる本発明の原理と共に、図1に示す動的四極レンズ20の実 施例の詳細について次に説明する。本発明は、例えば、管ヨーク最適組合わせ( COTY)型CRTおよび後で説明する非C0TY型CRTのように、3つのビ ーム全てに共通の集束磁界を持つ電子銃を備えたCRTにおける非点収差を修正 するために使用できる。C0TY型メインレンズは、列形電子銃に使われ、そし て、改良されたスポットのサイズのためにメインレンズの水平開空間を共有する ことにより、3つの電子銃が更に大きい垂直のレンズを持つことを可能にする。
「電極」、「グリッド」、及び、「極板」という用語は、次の記述では互換性を 持って使われる。
動的四極レンズ20は、相互配置された第1、第2および第3電極28.30及 び32を備える。第1電極28は、実質的に電極の長さ全体に亙って伸延するア パーチャ28aをそなえる。アパーチャの広くなった3つの部分がアパーチャ2 8aの長さに沿って間隔を保って配置される。
第2電極30には、3つのかぎ穴形アパーチャ30a130b、及び、30cが 電極の長さに沿い間隔を保って配置される。第1電極28の場合と同様に、第3 電極32は、実質的に電極の全長に亙って伸延し、間隔を保つ3つの延長部分を 持つアパーチャ32aを備える。前述のかぎ穴形アパーチ+30a、30b、及 び、30cは、それぞれ、図1に示すように全体として垂直に、又は、第1及び 第3電極28および32に設けられた長さ方向の軸を全体として横切る方向に配 置された長さ方向の軸を持つ。第1、第2および第3の電極28.30、及び、 32は全体として平行に、−直線上に配置され、電極の対応するそれぞれのアパ ーチャは、図に鎖線で示すように、3つの電子ビーム22.24、及び、26か 通過可能であるように配置される。
第2電極30は、一定電圧電源34に接続され、固定電位VF、に帯電される。
第1および第3電極28.32は、動的電圧VF2をこれらの電極へ印加するた めに、可変電圧電源36に接続される。「電圧」、及び、「電位」という用語は 、以下に記述では互換性をもって使われる。本発明は、動的および静的な電圧が 指示に従って印加された状態において、詳細に説明されるが、本発明の原理は、 第1及び第3電極28.32を固定電圧に保持した状態で第2の中間電極30に 動的電圧を印加する場合にも適用される。
第2電極30、及び、第1および第3電極28.32か長時間に亙って保持され る電圧を相対的に図式表現して図2に示す。図2に示すように、VF1F1電圧 定値に保持され、一方、VF2電圧は、電子ビームのスィーブと共に周期的に変 動する。動的電圧vF2が電子ビームスィーブと共に変動する様相は、その内側 表面に発光スクリーン38を備えたCRTフェイスプレート37の簡素化された 平面図である図3を参照して説明できる。
第1及び第3電極28.32に印加される動的集束電圧VF2は、図2に示すよ うに、A点における最小値とC点における最大の値の間で周期的に変化する。A 点における最小値は、例えば、電子ビームがスクリーンを横断して水平に偏向さ れる際に点へ゛で示されるような、CRTスクリーン38の垂直中心線に沿って 位置決めされた電子ビームに対応する。点Bの近傍において電子ビームが図3の 右方に向かって更に偏向されるにつれて、図2の点Bで示されるように、動的電 圧VFIは、固定集束電圧VF2の値まで増加する。動的焦点電圧 VF2は、 図3の点Cにおいて■F2より大きい最大値まで増大するので、電子ビームは点 C°においてCRTスクリーン38の右縁に向かって更に偏向される。次に、電 子ビームがCRTスクリーン38上の中心と横縁の中間位置である点B°に向か って図3の左方向に偏向されるにつれて、動的電圧V F 2は固定集束電圧v F1の値まで減少する。CRTスクリーンのもう一方の半分をカバーするために 図3の点A′の左に向がって電子ビームが偏向される場合と同様の様態で、動的 電圧V F 2は、固定電圧V F 1に対して変化する。例えばC0TY型の 場合のように、現在使用されている成る種のカラー CRTにおいては、動的集 束電圧は周期的に変化されるが、固定集束電圧VF1以下には低下しない。この タイプの動的焦点電圧は、図2にVF2として表示し、点線で示す。動的集束電 圧は、電子ビームにかかる四極磁界を変化させるために、偏向ヨーク電流と同期 して第1および第3電極28.32に印加され、後で説明する偏向ヨークに起因 する非点収差及びビーム焦点はけ効果の修正状態におけるCRTスクリーン上の 電子ビームの位置に応じて電子ビームを収束または発散させる。
電子ビーム40のスポットが四極レンズの静電界によって制御される様相を図4 a及び4bに示す。図48及び4bの矢印は、静電界によって電子ビームにかけ られる力の方向を示す。図4aにおいて、四極レンズは、水平方向に発散し、垂 直方向に収束し、電子ビーム40の負の非点収差を引き起こす。この負の非点収 差は、C0TY型メインレンズによって導入されるビームの正の非点収差を修正 する。C0TY型メインレンズにおいてCRTスクリーンの垂直中心の近傍にビ ームが位置決めされると、負の非点収差補正が導入される。図4bにおいて、四 極レンズは、電子ビームに正の非点収差補正を導入するために、垂直方向に発散 し、水平方向に収束する。正の非点収差補正は、CRTスクリーンの横縁に近接 するまで電子ビームか偏向された場合に自己収束磁界偏向ヨークによって引き起 こされる電子ビームスポットの負の非点収差を補償する。正及び負の非点収差補 正は、C0TY型CRTの電子ビームに適用される。非C0TY型CRTでは、 正の非点収差に限り電子ビームに適用される。本発明により、双方の型のCRT における非点収差の補償方法を次に詳細に説明する。
図1に示す列形カラーCRTにおける動的四極レンズ20の動作を、表Iを参照 しながら説明する。表Iは、レンズを通って方向づけられた電子ビームに及ぼさ れる動的四極レンズ20の静電界の影響について簡潔に要約したものである。動 的四極レンズの静電界により電子ビームの電子にかかる静電力を図5に示す。
静電界は、上側電極は電圧V1に帯電し、下側電極は電圧V2に帯電した2つの 帯電電極の間で形成され、この場合V1がv2より大きいものとする。静電界ベ クトルの陰電荷により上側電極に向けられる。同じでない電圧に保持された帯電 した隣接電極のアパーチャを経て方向づけられた電子または電子ビームに静電力 がかかる状態を簡潔に図5に示す。電極に設けられた2つのアパーチャの相対的 な幅および2つの電極の相対的な極性により、電子ビームがA−A’軸から遠ざ かる方向に向けられる(発散)か、或いは、A−A’軸方向に向けられる(収束 )かが決定されることか分かるはずである。
図1及び表1を参照して、例えば電子ビームがCRTスクリーンの横縁に近接し て位置決めされるように第1および第3電極28.32の電圧が第2電極30に 電圧よりも高い状態に保たれる場合、第1および第3電極28.32の水平スロ ット28 a s 32 aは電子ビームに垂直方向の発散を生じさせる。図2 の0点に示すように、第2電極30の電圧VF1が他の2つの電極の電圧よりも 低い状態に保持されて、電子ビームがCRTスクリーンの横縁に近接して位置決 めされる場合、第2電極の垂直配列されたアパーチャは電子ビームを水平方向に 収束させ、他の2つの電極による垂直方向の発散の補正を補強する。このような 電子ビーム40の垂直発散と水平収束の合成状態を図4bに示し、CRTの自己 収束磁界偏向ヨークによって電子ビームに導入される負の非点収差を補償する正 の非点収差修正を示す。
電子ビームがCRTスクリーンの中心と横縁の間に位置決めされる場合、3つの 電極は全て同電圧であり、動的四極レンズは、電子ビームに非点収差または集束 補正ファクタいずれかを導入しない。非C0TY型CRTにおいては、動的集束 電圧vF2の場合について図2に図式的に示すように、電子ビームがCRTスク リーンの垂直方向中心部分上に位置決めされる場合、3つの電極は、同様に同じ 電圧に保たれる。この場合、3つ全ての電極が同様に同し電圧に保たれるので、 動的四極レンズは、偏向ヨーク非点収差および焦点はけ効果を補償するために、 電子ビームに補正ファクタを導入しない。コテイタイブCRTにおいては、第1 および第3電極28.32に印加される動的集束電圧V F 2は、CRTスク リーンの中心近傍における第2電極30の固定電圧VF1よりも低い。電極の極 性が変わると、第1および第3電極28.32は、表1に示すように電子ビーム に垂直方向の収束を導入する。この状態において他の2つの電極よりも電圧の高 い第2電極30は、全体的に垂直方向に配列されたアパーチャによって水平方向 の発散を導入する。
第1および第3電極28.32による垂直方向の収束作用、及び、第2電極によ る水平方向の発散作用により、図4aに示すように、電子ビームに負の非点収差 補正が導入される。負の非点収差補正は、CRTスクリーンの中心部においてコ テイタイブのメインレンズが電子ビームに及ぼす正の非点収差を補償する。
第1および第3電極28.32は、それぞれ、全体的に水平に配置された細長い 1つの単一アパーチャを備えるが、同様に現在の本発明は、これらの電極それぞ れに、間隔を保って配列された複数のアパーチャを備える場合も考慮しており、 各アパーチャは、水平長さ方向の軸を持ち、それぞれ対応する電子ビームを通す ように施工される。更に1本発明の作動原理は、動的四極レンズが電子ビーム交 差の後方または交差とCRTスクリーンの間に配置された場合について説明して きたが、動的四極レンズは、ビーム交差の前または電子ビーム源と電子ビーム交 差の間に配置しても差し支えない。表1に示すように、動的四極レンズが電子ビ ームに及ぼす影響は、これらの2つの配置構成においては逆になる。 本発明の 動的四極レンズの様々な代替実施例を図6がら12までに示す。図6の動的四極 レンズ50において、第1および第3電極51及び53は、電子ビームを通すこ とによって3つの電子ビームを方向づけするそれぞれ対応する細長く全体的に矩 形のアパーチャ51a及び 53aを備える。第2電極52は、間隔を保ち全体 的に矩形の複数のアパーチャ52a、52b及び52(を備える。各々の矩形ア パーチャ52a、52b及び52(は、垂直長さ方向に配列される。
図8の動的四極レンズ60は、図6の動的四極レンズに類似し、第1及び第3電 極61及び63はそれぞれ、対応する水平方向を向いた矩形のアパーチャ61a 及び63aを備える。ただし、図8の動的四極レンズ60において、第2電極6 2は、3つの円形アパーチャ62a162b1及び、62cを備える。円形アパ ーチャを用いる場合には、第1および第3電極61及び63の機能は同じである が、第2電極62は、四極レンズエレメントとして機能しない。3つのアパーチ ャ62a、62b。
及び、62cは、全体的に垂直方向を向いた主軸を持つ長円形であっても差し支 えなく、この場合、第2電極62は、場合に応して、電子ビームを収束または発 散させる四極レンズエレメントとして機能する。 図7の動的四極レンズ55は 、図1及び8に示すレンズの組み合わせであり、第2電極57が3つの円形成い は長円形のアバーチ+57a、57b、及び、57cを備えるが、第1および第 3電極56及び58はそれぞれ、対応する細長く水平方向のアパーチャ56a及 び58aを備える。
各々のアパーチャ56a及び58aは、電子ビームの対応する1つが通過する複 数の間隔を保つ細長い部分を備える。それぞれ図9及び1oに示す動的四極レン ズ65及び70は、3つの電子ビームと直線配置された間隔を保つ電極を備える 。この場合、電極は、以前に図示および記述した様々の組合わせのアパーチャを 備える。図9において、第1および第3電極66及び67は、それぞれ、列形電 子ビームと共通直線上に配置された長さ方向の軸を持つ間隔を保った複数の細長 いアパーチャを備える。
本発明の原理に従った動的四極レンズ75の更に他の実施例を図11に示す。動 的四極レンズ75は、それぞれ電子ビームが通過する一般的に開口枠の形をした 第1及び第3電極76及び78を備え、更に、対応するそれぞれの通過電子ビー ムを方向づけるための間隔を保った全体的に垂直方向を向いた3つのアパーチャ を持つ第2電極を備える。第1及び第3電極76及び78は、通過する電子ビー ムを方向づけするためのアパーチャを備えず、或は、帯電した電極内に無限大の アパーチャか配置されているとみなすこともできる。ともかく、第1及び第3電 極76及び78に印加された動的集束電圧か第2電極77の電荷および電極のア パーチャと共に機能し、電子ビームの非点収差および焦点ぼけを補償するために 電子ビームの収束/発散制御を提供することか判明した。
図12の動的四極レンズ80は、次の点を除き、図11の場合と同様である。即 ち、図12の場合は、第2電極82の3つのアパーチャは全体的に矩形であり、 第1および第3の動的に帯電された電極81及び83と共に機能する。
動的四極レンズ75は次の方法において機能する。
C0TY型CRTにおいて、電子ビームかCRTスクリーンの中心の近くに位置 決めされる状態では、第2電極77の電圧は、第1および第3の電極76.78 の電圧より高い。従って、図4aに示すように、第2電極77は水平方向の発散 を生じさせ、結果として負の非点収差補正を実施する。第1および第3電極76 .78は、電子ビームを垂直方向に収束させ、更に負の非点収差補正を実施する 。電子ビームかCRTスクリーンの横の縁に近接している場合には、第2電極7 7の電圧は第1及び第3の電極76.78の電圧より低く、その結果として、表 Iおよび図4bに示すように、電子ビームの水平収束と垂直発散を生じさせ、正 の非点収差補正を実施する。
このように、電子ビームの非点収差及び焦点ぼけは、図11及び12の動的四極 レンズによって修正されるが、この電極配置の補償効果は、3つの電極部てにア パーチャを備えた前記の実施例の場合はど大きくはない。従来の二電位型メイン レンズ(ML)電子銃90を図13aに示す。二電位型ML電子銃90は、電子 を制御グリッド電極G1、スクリーングリッド電極G2、第1の加速及び集束電 極G3、及び、第2の加速及び集束電極G4の組み合わせ構造に電子を供給する 陰極Kを備える。集束電圧VF、は、第1の加速及び集束電極G3に印加され、 加速電圧VAか第2の加速及び集束電極G4に印加される。
動的四極レンズ92を従来の二電位型ML電子銃に組込む方法を図13bに示す 。動的四極レンズ92は、動的集束電圧VF か印加されるG3、電極およびG 3□電極の近接した極板を備える。動的四極レンズ92は、更に、固定電圧VF  に維持されるG3□電極即ちグリラドを備える。図13aに示す陰極および他 の制御グリッドは、説明を簡潔にするために、図13bおよび残りの図面には図 示しない。従って、二電位型ML電子銃は、その第1の加速及び集束電極G3を 2つの部分に分離し、2つの加速及び集束電極部分G3 及びG3、の間に第3 の固定主圧電tMG32を挿入することにより、本発明の動的四極レンズを用い る電子銃に変換できる。
G3、G4、及び、G5加速および集束電極を備えた従来のアインツエルタイプ ML電子銃94を図14aに示す。
本発明に基ずく動的四極レンズ96を従来のアインツエルタイプML電子銃に組 込む方法を図14bに示す。
図14bの電子銃配置において、64電極は2つのレンズ部分G4 と043に 分割され、第3の集束電極■ G4 は、G4 及びG43電極の帯電された近接極板の間に挿入される。固定 集束電圧VF はG42電極へ印加され、動的集束電圧VF はG41及びG4 3電極に印加される。このように、アインツエルタイプML電子銃内の動的四極 レンズ96は、固定集束電圧VF1に維持される中間G4 電極と組合わされた G4.及びG43加速および集束電極の帯電された近接極板を備える。
従来のQPFタイプML電子銃98を図15aに示す。
QPFタイプM L電子銃98は、G2、G3、G4、G5、及び、G6電極を 備える。固定集束電圧VFはG3及びG5電極へ印加される。
本発明に基づくQ動的四極レンズ100をPFタイプML電子銃の64電極に組 み込む方法を図15bに示す。
図15bの配置構成において、G4電極は、G4□、G4 、及び、64 電極 から成る。G2及びG42電極は、電圧VGり に維持され、G4 及びG43 電極″″ ロー は、電圧VG2□に維持される。vG2o電圧は固定され、VG2□電圧は、C RTスクリーンを横断する電子ビームのスィーブと同期して変化する。
本発明に基づく動的四極レンズ102を従来のQPFタイプML電子銃のG5電 極に組み込む方法を図15cに示す。図15cの配置構成において、従来のQP FのMLタイプ電子銃の65加速および集束電極は3つの制御電極G、51、G 52及びG53に分割される。固定集束電圧VFIはG3及びG52電極に印加 され、動的集束電圧VF2はG51及びG53電極に印加される。
VG2電圧はG2及びG4電極へ印加される。動的四極レンズ102は、G5□ と653電極の近接した極板と組合わされたG52電極から成る。図15dにお いて、G3電極は、図15cのVF1電圧よりも高いvF2焦点電圧に接続され る。図15dの配置構成において、空間的に分離した2つの四極は、それぞれ、 電子ビームを非点収差修正する。第1の四極は、G3電極の上側極板、G5□電 極の下側極板、及び、その間に配置されたG4電極から成る。動的集束電圧VF 2は、G3、G5、及び、G5電極に供給される。第2の四極は、G53電極の 上側極板、G53電極の下側極板およびその間に配置れたG52電極から成る。
G53及びG6電極は、電子ビーム集束領域を形成し、一方、電極G2と03の 組み合わせ電極は、電子ビーム集束電圧の変化に伴ってCRTスクリーンを横断 してビームがスィーブされる際に2つの外側電子ビームの収束修正を実施する。
これは一般にFRAT (集束屈折配列テスト)レンズと称する。
従来のBUタイプM L電子銃104を図16に示す。
BUタイプML電子銃104は、G3、G4、G5及びG6電極を備える。陽極 電圧VAはG4及びG6電極に印加され、一方、動的集束電圧VFはG3及びG 5電極に印加される。
本発明に基づく動的四極レンズ106を従来のBUタイプML電子銃に組み込む 方法を16bに示す。先行技術におけるBUタイプML電子銃の05電極は、2 つの電極G5 、G53及びその間に挿入された第3の電極G5゜に変更される 。従って、動的四極レンズ106は、G5 電極と組合わされたG5 及びG5 2電極の近接した極板から成る。固定集束電圧VF1はG3及び05□電極に印 加され、一方、陽極電圧VAはG4及びG6電極に印加される。動的集束電圧V F2は、電子銃のG5 及びG53電極に印加される。
本発明の別の好ましい実施例を図17−20に示す。
現在の本発明に基づく第2電極130が組込まれたカラーCRTで使用する列形 電子銃で用いるための動的四極レンズ120の透視図を図17に示す。動的四極 レンズ120は、相互直線配置された第1、第2および第3の電極128.13 0、及び、132を備える。第1電極128は、実質的に電極の長さに等しい部 分に亙って伸延する細長いアパーチャ128aを備える。アパーチャ128aの 長さに沿って間隔を保って配置された3つの開口は細長いアパーチャを形成する 。第1電極128の場合と同様に、第3電極132は、電極の実質的な全長に沿 って伸延し、アパーチャ132aの拡大された部分を形成する間隔配置された3 つの開口を含む細長いアパーチャ]32aを備える。第1および第3電極128 及び132は、第1、第2および第3電子ビーム122.124及び126がそ れぞれ第1および第3電極内の細長いアパーチャ128a及び132aの対応す る拡大された部分を通過するように配置される。第1及び第3電極128.13 2は、これらの電極へ動的電圧VF2を印加するために可変電圧源136に接続 される。
第2の電極130は、第1と第3の電極128.132の中間に配置され、電極 の長さに沿って間隔を保って配置された130a、130b、及び、130Cを 備える。前述のかぎ穴形アパーチャ130a、130b、及び、130cは、図 17に示すように、全体的に垂直に配列された長さ方向の軸を持つか、或は、第 1及び第3電極128及び132に設けられたアパーチャの長さ方向の軸に全体 的に直行する軸を持つ。第1、第2および第3電極128.130及び 132 を全体として線状に並置すると、電極のそれぞれのアパーチャは、一点鎖線で示 す3本の電子ビーム122.124、及び、126をそれぞれ通過させるように 配置される。第2電極30は、固定電圧電源134に接続され、そして、固定電 位VF1に帯電される。
図19及び20において、本発明の特徴の1つに関係する第2電極130につい て更に詳細に説明する。第2電極]30に設けられた3つのかぎ穴形アパーチャ 130a、130b及び130cは、それぞれ対応する電子ビームを通過させる 広くなった中心部分を備える。
図に示すように、2つの外側かぎ穴形アパーチャ130a及び130cは、それ ぞれ歪んだ断面形の開口部又はその内側に切欠き130d及び130eを持つ広 くなった開口部を備え、そして、全体として片寄ったかぎ穴の形である。片寄っ たかぎ穴形アパーチャ開口130a及び130Cに広くなった開口部(この場合 は切欠き)130d及び130eを設けることにより、屈折レンズ効果を持つ非 対称的磁界成分を生しさせ、2つの外側片寄りかぎ穴の水平集束強度に不均衡を もたらすことができる。この場合、屈折レンズが2つの外側電子ビームに及はす 効果の強度は、第1及び第3電極128及び132に印加される動的駆動電圧■  に比例する。2つのDYん 外側かぎ穴形アパーチャ130a及び130C内側切欠き部分の屈折レンズ効果 により、外側(この場合は赤および青)電子ビームは、CRTのフェイスプレー トを横断する水平方向に沿って、内側または外側向き20 に動かされ、3つの ビーム全てに対して共通集束磁界を使用することによって引き起こされる外側ビ ームの動的なミスコンバーゼンス効果を減少させるか、或いは、無効にする。外 側電子ビームは、第2電極130の電圧と比較した第1及び第3電極128及び 132にかかる電圧に応して内側或いは外側に水平方向に位置を変えさせられる 。
本発明による集束電極130を組み込んだ四極集束型メインレンズ(M L ) 電子銃140を用いた図17に相当する配置構成の断面図を図18に示す。図1 8に示す配置構成において、第1、第2及び第3電極128.130及び132 は、電子ビーム偏向ヨークによって引き起こされる電子ビームの非点収差および 焦点ぼけを補償するための動的四極を形成する。固定集束電圧VF。
は第2電極130に印加され、一方、動的集束電圧VF+V は第1および第3 電極128及びl 321、 DYN に印加される。陰極には、スクリーングリッド電極G2を含む様々なグリッドに よって制御される電子を放出する。次に、これらの電子は、第1加速及び集束電 極G3に向けられる。G3電極は、G3下側区分とG3上側区分及び両者の間に 配置された前述の動的四極領域から成る。第1、第2、及び、第3電極128. 130、及び、132におけるそれぞれのアパーチャ128a、130a1及び 、132a、は、既に説明した図17に示す3つの電子ビームをそれぞれ通過さ せるように直線上に配置される。第2加速および集束電極G4は、G3及びG4 電極によって形成されたC0TY型のメインレンズ(ML)の動的焦点領域(又 は、ステージ)と共に03上側部分に近接して配置される。
それぞれ内側切欠きを持つ1対の外側かぎ穴形アパーチ+130a及び130C を備えた第2電極130は、ここでは、既に述べたように、動的四極電子ビーム 集束レンズの一部を形成するものとして開示されているが、本発明の特徴である 開口断面形の歪みは動的四極レンズでの使用のみに制限されるものではなく、実 在するあらゆるタイプの従来の電子銃に全く単独で使用しても差し支えない。た とえ動的四極レンズに使われない場合であっても、発明対象とされる集束電極1 30の片寄りかぎ穴構造は、メインレンズの集束ステージに印加される動的集束 電圧に比例する屈折(非対称的)レンズの強度に関して、軸から外れた(外側) 電子ビームに屈折面でのレンズ効果を及はし、外側(この場合、赤および青)ビ ームを水平方向に移動させ、その結果として、多重ビーム電子銃の動的な赤/青 誤収束効果を減少、或いは、無効化する。発明対象とされる電極130は、電子 ビーム集束配置構成が第1および第3電極128.132を持たない四極電子ビ ーム集束レンズ以外で使用される場合には、G3の下側と上側の電極部分の間に 配置される。
第1、第2および第3の電極152.154、及び、156を備えた電子ビーム 誤収束補正配置構成150の他の実施例の透視図を図21に示す。第2(中央) 電極154は、全体として円形であり間隔を保って配置されf二重−)のアバー チ+154a、154b、及び、154Cを礒える。外側の2つのアパーチャ1 54a及び154Cは、方向性切欠きの形をしたそれぞれ内向きの延長開口部1 54d及び154eを備える。これらの切欠は、屈折レンズ効果をもたらす不均 衡な水平集束磁界を生しさせる。この場合、外側の2つの電子ビームに及ぼす屈 折レンズの影響の強度は、第1および第3電極152及び156に印加される動 的ドシブ電圧に比例する。この電極160は、一層高い電位が印加される電極と してレンズ配置構成で使用するために導入される。
本発明の他の実施例に基づく電極160の平面図を図22に示す。電極160は 、既に述べたように、第1および第3電極用として、二重四極電子ビーム集束配 置構成に用いられる。この場合、第1および第3電極は、中央の第2電極よりも 高電圧に保たれる。動的集束電圧は、延長アパーチャ162を備えた電極160 に印加される。
前記の実施例の場合と同様に、延長アパーチャ162は、長さ方向に沿った開口 部(広くなった部分)162a、1、62 b 、及び、162Cを持つ間隔を 保って配置された複数のビーム通過開口部を備える。電子ビームは、電極160 の細長いアパーチャ162の長さ方向に沿った各々の開口部162a、162b 、及び、162Cを通過して方向づけられる。電極160は、隣接した中央の電 極(図示せず)よりも高い電圧に保持され、細長いアパーチャ162は、細長い アパーチャ162のそれぞれの端に1対の延長部分162eおよび162dを備 える。
細長いアパーチャ162の末端延長部162e及び162dは、動的集束電圧の 大きさの変化に起因する赤ビームと青ビームの間の焦点収束相互作用を修正する ために、2つの外側電子ビームに対して不平衡な水平集束磁界効果を及ぼす。電 極160と既に記述した実施例との相違は、細長いアパーチャ162の幅に対す る延長部162e及び162dの幅(即ち、高さ)に所在する。
電極]60の好ましい実施例において、延長部162e及び162dの各々の幅 はY−0,115ミルであり、一方、アパーチャ162の幅は0.065ミルで ある。
細長いアパーチャ162のそれぞれの端の延長部162dS 162eの幅を広 くすればするほど、静電界が2つの外側電子ビームに及ぼす影響か弱められ、集 束電圧の変化に起因する焦点収束相互作用における外側電子ビームの偏向の減少 を可能にする。
既に提案したように、本発明は、既に説明した好ましい実施例たけに制限される ことなく、種々の電子銃に使用して電子ビームを電気的に屈折させ、或いは、曲 げる手段を提供するものであると広義に解釈できる。図23は、本発明の使用に よって外側ビームが電気的に収束される3ビ一ム列形銃における集束レンズの配 置構成の使用方法を示す概略図である。更に詳細には、図23は、3つの電子ビ ーム174.176、及び、178を収束するための一対の対面電極170.1 72を示す。電極170は、隣接電極172のアパーチャ186.188、及び 、190と共同作用するアパーチャ180.182、及び、184を備える。電 極172には低い方の電位がかかり、電極170には高い方の電位がかかるよう に設定される。
本発明に従えば、低い方の電位のかかる電極172は、外側ビーム174.17 8を遠い共通点に向かって曲げ或は屈折させる効果を持つ外側ビーム174.1 78に対して対称形の磁界成分を生じさせるような模様のアパーチャを備える。
我々の同時係属出願節(DF−6269)号において詳細に説明かつ特許請求し ているように、動的電圧は、ビーム偏向の関数としてビーム収束角度を変えさせ る電極170.172の一方又は両方に印加しても差し支えない。
本発明に従えば、外側ビーム174.1.78に作用する非対称磁界成分は、ア パーチャ186.190を中心アパーチャ188の方向に引き伸ばすことによっ て発生させることができる。開口部の引き伸ばしは、アパーチャ186.190 の断面内にそれぞれ設けられた丸くされた突出部192.194として示される 。本発明に従えば、外側ビームに影響を及ぼす磁界の不平衡の性質および程度の 必要度に応じて他の多くの開口歪み図形を利用できる。
図24は本発明の更に他の実施例を示す。この場合、非対称磁界成分は、高い方 の電圧をかける電極196及び低い方の電圧をかける電極198の両方に設けら れた外側ビームのための歪んだ開口部によって形成される。
更に詳細には、電極196は外側のビーム通過開口部200.202を備え、こ れらの開口部は、中央ビーム開口部208から遠ざかるように外向きに伸びる開 口延長部を備える。低い方の電位のかかる電極198は、中央ビーム開口部21 8に向かって内側に伸びる開口延長ぶ214.216を持つ外側ビームアパーチ ャ210及び212を備える。図24の実施例は、高い方の電圧および低い方の 電圧をかける両方の電極或は一方だけに開口延長部を設けても差し支えなく、ま た、これらの延長部は様々な形状であっても差し支えないことを示す。
本発明の特定の実施例について説明したが、当該技術分野に習熟した者にとって は、広義における本発明の趣旨から逸脱することなしに変更または修正を実施す ることが可能であることは明白である。例えば、第1および第3電極に動的電圧 をかけ、これらの電極と間隔を保って配置された第2電極には固定電圧を印加す る場合について本発明の詳細な説明したが、本発明は、間隔を保って配置された 第1及び第3電極を固定電圧に保持した状態で、動的電圧を第2電極へ印加する 場合も考慮済みである。従って、添付されている請求の範囲においては、本発明 の真の趣旨及び適用範囲に含まれる全ての変化及び修正を請求の対象とすること を意図するものである。
前述の記述及び添付図面に提示された内容は、説明のためにのみ提供されたもの であり、制限的な意味を持たない。本発明の実際的な適用範囲は、先行技術に基 づき適切に展望した場合、次に示す請求の範囲において定義されることを意図す るものである。
161唾二M引町L FIG、 14a FIG、 14b 」でソ1仏4頂− し、J!36L、JJ6 旧漏冊キ且 FIG、 21 ++1..+um+l Am、r+++、w 、HρCT/IIs 90104 556

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.螢光スクリーンを備えたカラーチューブを持つカラー陰極線管システムであ り、前記システムは前記スクリーンを励起するための3ビーム列形銃を有し、前 記銃は中心ビームおよび2つの外側ビームを発生し、そして、チューブのスクリ ーンに集束した3つの電子ビームスポットを形成するための陰極手段および集束 レンズ手段を有し、そして、適切に励起した場合にそれぞれの前記外側ビームの 経路に水平方向に不平衡な四極磁界を発生するように構成および配列された静電 四極発生手段、及び、スクリーンを横断するビームの走査と関連して振幅が変化 する信号を発生し、そして、前記信号を前記静電四極発生手段に供給して前記信 号を前記信号の強度の関数として集束および発散させるためのシステム信号発生 手段とを有することを特徴とするシステム。
  2. 2.前記四極発生手段が、前記信号の変化と共にその強度が変化する非対称外側 ビーム磁界に従属する磁界強度を発生させる形状の外側ビームアパーチヤを有す る電極手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  3. 3.前記発生手段が少なくとも2つの対面電極を備え、その一方は高い方の励起 電圧を受け、他方は低い方の励起電圧を受けるように工夫され、そして、対応す るそれぞれの開口部を備え、それぞれの開口の輪郭は、前記の対面電極に同じで ない励起電圧が印加された状態で前記の対面電極の開口部と相互作用して例えば 両者の間に四極式磁界を作るような形状であり、前記電極の第1電極は銃軸に直 角に伸延する電極軸に沿った線上に配置された中心開口部と2つの外側開口部を 備え、前記外側開口部の輪郭は前記電極軸および中心アパーチャを通る垂直軸に 対しては対称であるが外側開口部を通るそれぞれの垂直軸に対しては非対称であ って非対称外側ビーム磁界を作ることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  4. 4.前記動的四極式レンズが3つの電極を含む単一電位型であり、そして、前記 電極の前記の第1電極が中心電極であることを特徴とする請求項3に記載のシス テム。
  5. 5.スクリーンの中心を外れた領域内のビームに好ましくない非点収差を起こさ せる自己収束ヨークおよびスクリーンを有するカラー陰極線管用三ビーム列形電 子銃システムであり、前記システムは3つの電子ビームを発生させるための電子 ビーム源を備え、束管のスクリーンに前記3つの電子ビームを集束させるための 集束手段、前記集束手段は、集束磁界強度が変化するとビームの収束が好ましく なく変化するように構成及び配列され、前記レンズ手段が適切に励起された場合 に前記ビームのそれぞれの経路内に非点収差磁界成分を発生させるための前記集 束手段内に所在するか又はこれに接続される修正レンズ手段、そして、スクリー ンの前記中心外領域に前記ヨークによって引き起こされた非点収差を少なくとも 部分的に補償するために非点収差磁界成分の強度をビーム偏向角度の関数として 調節するための手段、前記非点収差磁界成分の調節により、前記集束磁界強度も 調節され、そして、前記ビームの収束に好ましくない誤差を生じさせ、前記修正 レンズ手段が、前記の偏向に関係したビーム収束誤差を少なくとも部分的に補償 するために効果的な非対称外側ビーム磁界を作るような形状のビーム通過開口模 様を備えた電極手段を含むことを特徴とするシステム。
  6. 6.前記の修正レンズ手段が、第1、中央、及び、第3電極を備えた単一電位型 の動的四極レンズを含むことを特徴とする請求項5に記載のシステム。
  7. 7.前記中央電極が、前記第1および第3電極よりも低い電位を受けるように工 夫され、前記中央電極が、銃軸に直角電極軸に沿った線上に配置された中心開口 部及び2つの外側開口部を有し、前記の外側開口部の輪郭は、前記電極軸及び中 心開口部を通る垂直軸に対しては対称であるが、外側開口部を通るそれぞれの垂 直軸に対しては非対称であるような歪んだ形状であることを特徴とする請求項6 に記載のシステム。
  8. 8.前記の歪んだアパーチャは、前記中心アバーチャに向かって内側に伸延する 切り欠きの形状であることを特徴とする請求項7に記載のシステム。
  9. 9.三ビーム列形カラーCRT電子銃であり、前記電子ビームに影響を及ぼすた めの電子レンズを含み、少なくとも2つの対面電極を含み、第1電極は高い方の 励起電圧を受け、そして、第2電極は低い方の励起電圧を受けるように工夫され 、前記電極の少なくとも1つは、銃軸に直角な電極軸に沿った線上に配置された 中心開口部及び2つの外側開口部を有し、前記外側アパーチャの輪郭は、前記電 極軸及び中心開口部を通る垂直軸に対しては対称であるが、外側関口部を通るそ れぞれの垂直軸に対しては非対称であるような歪んだ形状であることを特徴とす る電子銃。
  10. 10.カラー陰極線管用三ビーム列形電子銃であり、中心ビームと2つの外側ビ ームに共通な平面内に配列された3つの電子ビームを発生するための手段を含み 、そして、それぞれの直線経路から収束共通点に向かって前記の外側ビームを転 換させるために前記外側ビームの経路内に非対称磁界を作るためのビーム曲げ手 段を含み、少なくとも2つの対面電極を備え、第1電極は高い方の励起電圧を受 けるように工夫され、そして、第2電極は、低い方の励起電圧を受けるように工 夫され、前記電極の少なくとも1つは、銃軸に直角な電極水平軸に沿った線上に 配置された中心開口部及び2つの外側開口部を有し、前記外側アパーチャの輪郭 は、前記電極水平軸及び中心開口部を通る垂直軸に対しては対称であるが、外側 開口部を通るそれぞれの垂直軸に対しては非対称であるような歪んだ形であり、 それによって前記非対称磁界を作ることを特徴とする電子銃。
  11. 11.前記の1つの電極が前記の低い方の電位を受けるように工夫された前記の 電極であり、そして、その外側のビーム開口部が、前記中心開口部に向かって内 側に伸延する広くなった開口部を持つ前記の歪んだ形であることを特徴とする請 求項10に記載の電子銃。
  12. 12.前記の1つの電極が前記の高い方の電位を受けるように工夫された前記の 電極であり、そして、その外側のビーム開口部が、前記中心開口部かり外に向か って伸延する広くなった開口部を持つ前記の歪んだ形状であることを特徴とする 請求項10に記載の電子銃。
  13. 13.カラー陰極線管用三ビーム列形電子銃システムにおいて、スクリーンの中 心を外れた領域におけるビームに好ましくない非点収差を生じさせる自己収束ヨ ーク及びスクリーンを備え、3つの電子ビームを発生させるための電子ビーム源 ソースを含む装置を備え、前記3つの電子ビームを束管のスクリーンに集束させ るための集束手段を備え、前記集束手段は、集束磁界の強度が変化するとビーム 収束作用が好ましくなく変化するように構成および配列され、前記レンズ手段が 適切に励起された場合に前記ビームのそれぞれの経路内に非点収差磁界成分を発 生させるための前記集束手段内に所在するか又はこれに接続される修正レンズ手 段、 そして、スクリーンの前記中心外領域に前記ヨークによって引き起こされた非点 収差を少なくとも部分的に補償するために非点収差磁界成分の強度をビーム偏向 角度の関数として調節するための手段、前記非点収差磁界成分の調節により、前 記集束磁界強度も調節され、そして、前記ビームの収束に好ましくない誤差を生 じさせ、前記修正レンズ手段が、前記の偏向に関係したビーム収束誤差を少なく とも部分的に補償するために、前記非点収差成分の強度の関数として例えば前記 外側ビームを収束または発散させるように外側ビーム非点収差磁界成分を不均衡 にする手段を含むことを特徴とするシステム。
  14. 14.前記不均衡手段が、一方または両方の輪郭が歪んだ前記対面電極の関連同 軸ビーム通過開口部を備えることを特徴とする請求項13記載の電子銃。
  15. 15.陰極発光スクリーンを備えたカラー束管を有するカラー陰極線管システム において使用するためのシステムであり、前記システムは、スクリーンの中心外 領域における前記ビームに好ましくない非点収差を起こさせる前記ビームを自己 収束するための非対称ヨーク磁界を持つ偏向ヨークと共に用いるように工夫され 、前記システムは前記スクリーンを励起する3つの電子ビームを発生するための 列形電子銃を含み、前記銃は、各々の前記ビームに対して前記ビームを発生する ための陰極手段を備えた手段を含み、集束レンズ手段は前記電子ビームを受けて 束管のスクリーンに集束された電子ビームスポットを形成するための集束電極手 段を含み、前記集束レンズ手段は、レンズ軸に沿って間隔を保って配置された複 数の電極手段を有し、ビーム修正手段は、ビーム修正手段が適切に励起された場 合に前記ビームの経路内に非点収差磁界成分を発生させるために前記集束電極手 段に組み込まれ、スクリーンを横断するビームの走査と関連して振幅が変化する 信号を発生するためのシステム信号発生手段、前記信号を前記修正手段に供給し 、ビーム偏向角度の関数として前記非点収差磁界成分の強度を変えることにより 、前記ヨークのビーム非点収差化を少なくとも部分的に補償する動的非点収差修 正効果を得るための手段、前記集束レンズ手段は、前記ビームがスイープされる 際に前記ビーム修正手段の動作により前記ビームの偏向に関係した好ましくない 誤収束起きるように構成および配置され、前記ビーム修正手段は、前記の好まし くないビーム誤収束を少なくとも部分的に補償する誤収束補償手段を含み、少な くとも2つの体面電極を含み、第1電極は高い方の励起電圧をうけ、第2電極は 低い方の励起電圧を受けるように工夫され、前記電極の少なくとも1つは、銃軸 に直角な電極軸に沿った線上に配置された中心開口部及び2つの外側開口部を備 え、前記外側開口部は、前記電極軸及び中心開口部を通る垂直軸にたいしては対 称であるが、外側開口部を通るそれぞれの垂直軸に対しては非対称であるような 歪んだ輪郭を持つことを特徴とするシステム。
  16. 16.前記誤収束補償手段が、第1および第3電極を備えた単一電位型の非対称 動的四極式レンズを含み、中央電極は、第1及び第3電極よりも低い励起電圧を 受けるように工夫され、中央電極は歪んだ輪郭の外側アパーチャを備えることを 特徴とする請求項15に記載のシステム。
  17. 17.前記中央電極の外側ビーム開口部が、前記中心アパーチャに向かって内側 に伸延する歪んだ開口部であることを特徴とする請求項15に記載のシステム。
  18. 18.陰極発光スクリーンを備えたカラー束管を持つカラー陰極線管システムで あり、前記システムは前記スクリーンを励起する3つの電子ビームを発生するた めの列形電子銃含み、前記銃は、各々の前記ビームに対して、ビーム発生のため の陰極手段、前記電子ビームを受けて、束管のスクリーンに集束された電子ビー ムスポットを形成する集束レンズ手段を含む手段を備え、前記の集束電極手段は 、集束電極手段、前記電子ビームを偏向するためのヨーク手段を含みレンズ軸に 沿って間隔を保って配置された複数の電極手段を備え、前記のヨーク手段は、ス クリーンの中心を外れた領域内の前記ビームを好ましくなく非点収差化する前記 ビームを自己収束するための非対称的磁界を持ち、ビーム修正手段は、適切に励 起されだ場合に前記ビームの経路内に第1非点収差加速磁界成分および第2非点 収差減速磁界成分を発生させるための前記集束電極手段に組み込まれ、前記ビー ム修正手段は、3つ以上の電極を含み、その中の第1電極は前記ビームのための 水平に細長いアパーチャを持ち、そして、スクリーンを横断するビーム走査と関 連して振幅が変化する信号を発生するためのシステム信号発生手段、及び、ビー ムの偏向角度の関数として前記信号を前記ビーム修正手段に供給し、前記第1及 び第2非点収差磁界成分の強度を変化させ、前記ヨークのビーム非点収差化効果 を少なくとも部分的に補償する動的非点収差修正効果を生じさせるための手段を 有することを特徴とするシステム。
  19. 19.スクリーンを持つカラー陰極線管用電子銃の動的収束制御を提供する方法 であり、前記方法が、3つの電子ビームを発生する段階、前記3つの電子ビーム を束管のスクリーンに集束させる段階、その第1エレメントが水平方向に細長い 3つのアパーチャを備える多重エレメントレンズを用いて、適切に励起した状態 で少なくとも1つの非点収差磁界成分を各々の前記ビームの経路内に発生させる 段階、及び、ビーム偏向角度の関数として前記第1の非点収差磁界成分の強度を 調節する段階で構成されることを特徴とする方法。
  20. 20.電子銃システムが、スクリーンの中心を外れた領域内のビームに好ましく ない非点収差を起こさせる自己収束ヨークを備え、前記の方法が、背合わせ配置 において、適切に励起した場合に、各々の前記ビームの経路内に第1の非点収差 磁界成分および第2の非点収差減速磁界成分を発生させ、スクリーンの前記の中 心外れ領域内のヨークが引き起こした非点収差を少なくとも部分的に補償するた めにビームの偏向角度の関数として非点収差磁界成分の強度を調節する段階を含 むことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  21. 21.多重エレメントレンズが3つのエレメントレンズを含むことを特徴とする 請求項19または20に記載の方法。
JP2512503A 1989-08-11 1990-08-10 カラー陰極線管における複数電子ビームの動的収束制御の方法及びその装置 Pending JPH05502132A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/392,630 US5036258A (en) 1989-08-11 1989-08-11 Color CRT system and process with dynamic quadrupole lens structure
US392,630 1989-08-11
US07/521,505 US5027043A (en) 1989-08-11 1990-05-10 Electron gun system with dynamic convergence control

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05502132A true JPH05502132A (ja) 1993-04-15

Family

ID=27013958

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2512503A Pending JPH05502132A (ja) 1989-08-11 1990-08-10 カラー陰極線管における複数電子ビームの動的収束制御の方法及びその装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5027043A (ja)
EP (2) EP0739028A3 (ja)
JP (1) JPH05502132A (ja)
BR (1) BR9007589A (ja)
CA (1) CA2064805C (ja)
DE (1) DE69032405T2 (ja)
WO (1) WO1991002373A1 (ja)

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH088078B2 (ja) * 1989-10-16 1996-01-29 松下電子工業株式会社 カラー受像管装置
DE69209125T2 (de) * 1991-04-17 1996-10-02 Philips Electronics Nv Bildwiedergabeanordnung und Elektronenstrahlröhre
US5350967A (en) * 1991-10-28 1994-09-27 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Inline electron gun with negative astigmatism beam forming and dynamic quadrupole main lens
JP3339059B2 (ja) * 1991-11-14 2002-10-28 ソニー株式会社 陰極線管
US5241240A (en) * 1992-06-01 1993-08-31 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Hollow chain link main lens design for color CRT
JPH06251722A (ja) * 1993-02-24 1994-09-09 Hitachi Ltd 陰極線管
JPH0729512A (ja) * 1993-05-14 1995-01-31 Toshiba Corp カラー受像管
US5412277A (en) * 1993-08-25 1995-05-02 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Dynamic off-axis defocusing correction for deflection lens CRT
KR960016431B1 (ko) * 1993-09-04 1996-12-11 엘지전자 주식회사 음극선관용 전자총
KR950012549A (ko) * 1993-10-22 1995-05-16 에스. 씨. 첸 칼라 음극선관전자총을 위한 연장중앙 원형 개구를 가진 오목한 체인-링크 주렌즈 설계
JPH0831332A (ja) * 1994-07-13 1996-02-02 Hitachi Ltd カラー陰極線管
JPH0831333A (ja) 1994-07-19 1996-02-02 Hitachi Ltd カラー陰極線管
EP1369895B1 (en) * 1996-03-04 2012-05-09 Canon Kabushiki Kaisha Electron beam exposure apparatus and method, and device manufacturing method
JPH1021847A (ja) * 1996-07-03 1998-01-23 Sony Corp カラー陰極線管用電子銃
JP3726402B2 (ja) * 1996-07-05 2005-12-14 ソニー株式会社 カラー陰極線管用インライン電子銃
KR100244177B1 (ko) * 1997-04-01 2000-02-01 구자홍 칼라수상관용 전자총
US6400105B2 (en) * 1997-09-05 2002-06-04 Hitachi, Ltd. Color cathode-ray tube having electrostatic quadrupole lens exhibiting different intensities for electron beams
US6597096B1 (en) * 1998-02-19 2003-07-22 Sony Corporation Color cathode-ray tube electron gun
US6153970A (en) * 1998-04-20 2000-11-28 Chunghwa Picture Tubes, Ltd. Color CRT electron gun with asymmetric auxiliary beam passing aperture
KR20000009416A (ko) * 1998-07-24 2000-02-15 김영남 인라인형 전자총을 구비하는 칼라음극선관
KR20000074316A (ko) * 1999-05-19 2000-12-15 김영남 칼라음극선관의 인라인형 전자총
KR100334073B1 (ko) * 1999-10-19 2002-04-26 김순택 음극선관용 전자총
KR100719526B1 (ko) 2000-08-22 2007-05-17 삼성에스디아이 주식회사 칼라 음극선관용 전자총
KR100708636B1 (ko) 2000-11-23 2007-04-17 삼성에스디아이 주식회사 전극조립체와 이를 이용한 다이나믹 포커스 전자총
KR20020072866A (ko) 2001-03-13 2002-09-19 삼성에스디아이 주식회사 칼라 음극선관용 전자총
KR100719533B1 (ko) 2001-05-04 2007-05-17 삼성에스디아이 주식회사 칼라 음극선관용 전자총
US20060163997A1 (en) * 2002-12-30 2006-07-27 Gelten Ronald J Electron gun having a main lens
KR20040076117A (ko) * 2003-02-24 2004-08-31 엘지.필립스디스플레이(주) 칼라음극선관용 전자총
FR2855320A1 (fr) * 2003-05-23 2004-11-26 Thomson Licensing Sa Canon a electrons haute definition pour tube a rayons cathodiques
FR2859572A1 (fr) * 2003-09-10 2005-03-11 Thomson Licensing Sa Canon a electrons pour tube a rayons cathodiques a definition amelioree
WO2005074002A2 (en) * 2004-01-29 2005-08-11 Applied Materials Israel, Ltd. Focusing system and method for a charged particle imaging system
US11862426B1 (en) * 2017-06-29 2024-01-02 Teledyne Flir Detection, Inc. Electron source devices, electron source assemblies, and methods for generating electrons

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4388553A (en) * 1981-07-10 1983-06-14 Rca Corporation Color picture tube having an expanded focus lens type inline electron gun with an improved stigmator
JPS58126644A (ja) * 1982-01-22 1983-07-28 Nec Corp インライン型電子銃電極構体
JPS58206030A (ja) * 1982-05-25 1983-12-01 Nec Corp インライン型電極構体
US4766344A (en) * 1983-04-21 1988-08-23 North American Philips Consumer Electronics Corp. In-line electron gun structure for color cathode ray tube having oblong apertures
JPS59211945A (ja) * 1983-05-18 1984-11-30 Hitachi Ltd カラ−受像管用電子銃
EP0152933B1 (en) * 1984-02-20 1988-03-02 Kabushiki Kaisha Toshiba Electron gun
US4583024A (en) * 1984-02-21 1986-04-15 Rca Corporation Color picture tube having an inline electron gun with built-in stigmator
US4701677A (en) * 1984-07-30 1987-10-20 Matsushita Electronics Corporation Color cathode ray tube apparatus
JPS6199249A (ja) * 1984-10-18 1986-05-17 Matsushita Electronics Corp 受像管装置
EP0241218B1 (en) * 1986-04-03 1991-12-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Cathode ray tube apparatus
US4771216A (en) * 1987-08-13 1988-09-13 Zenith Electronics Corporation Electron gun system providing for control of convergence, astigmatism and focus with a single dynamic signal
US5066887A (en) * 1990-02-22 1991-11-19 Rca Thomson Licensing Corp. Color picture tube having an inline electron gun with an astigmatic prefocusing lens

Also Published As

Publication number Publication date
EP0485515A1 (en) 1992-05-20
EP0739028A3 (en) 1996-11-20
US5027043A (en) 1991-06-25
BR9007589A (pt) 1992-06-30
DE69032405D1 (de) 1998-07-16
CA2064805C (en) 2002-03-19
EP0739028A2 (en) 1996-10-23
CA2064805A1 (en) 1991-02-12
WO1991002373A1 (en) 1991-02-21
DE69032405T2 (de) 1999-03-04
EP0485515B1 (en) 1998-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5027043A (en) Electron gun system with dynamic convergence control
US5036258A (en) Color CRT system and process with dynamic quadrupole lens structure
US5055749A (en) Self-convergent electron gun system
JPH03205746A (ja) カラー受像管装置
JPH0831333A (ja) カラー陰極線管
US6172450B1 (en) Election gun having specific focusing structure
US5367230A (en) Cathode-ray tube with convergence yoke lens systems
JPH03233839A (ja) カラー陰極線管
JPH08315751A (ja) 陰極線管の偏向収差補正方法および陰極線管並びに画像表示装置
KR20000011965A (ko) 칼라음극선관
JPH10106452A (ja) カラー陰極線管用電子銃
US6479926B1 (en) Cathode ray tube
JPH11144641A (ja) カラー陰極線管
JPH05325825A (ja) カラー陰極線管用電子銃
US6646370B2 (en) Cathode-ray tube apparatus
JP3588248B2 (ja) カラー受像管装置
JP2796104B2 (ja) カラー受像管用電子銃
JP2758231B2 (ja) カラー受像管装置
HK1010422A (en) Method and apparatus for controlling dynamic convergence of a plurality of electron beams of a color cathode ray tube
US6525494B2 (en) Electron gun for color cathode ray tube
JP2957679B2 (ja) カラー受像管装置
CA2362536A1 (en) Control of a plurality of electron beams of a color cathode ray tube
JPH06196108A (ja) 陰極線管
JP2963759B2 (ja) カラー受像管装置
JP3004658B2 (ja) カラー受像管装置