JPH05502203A - ティップオフ防止型射出レール - Google Patents

ティップオフ防止型射出レール

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JPH05502203A
JPH05502203A JP3507575A JP50757591A JPH05502203A JP H05502203 A JPH05502203 A JP H05502203A JP 3507575 A JP3507575 A JP 3507575A JP 50757591 A JP50757591 A JP 50757591A JP H05502203 A JPH05502203 A JP H05502203A
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マッキンタイア,ロバート,ジー.
マストロリア,ブラッド
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マクドネル、ダグラス、コーポレーション
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    • B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64D—EQUIPMENT FOR FITTING IN OR TO AIRCRAFT; FLIGHT SUITS; PARACHUTES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF POWER PLANTS OR PROPULSION TRANSMISSIONS IN AIRCRAFT
    • B64D25/00—Emergency apparatus or devices, not otherwise provided for
    • B64D25/08—Ejecting or escaping means
    • B64D25/10—Ejector seats

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  • Transplanting Machines (AREA)
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  • Soil Working Implements (AREA)
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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ティップオフ防止型射出レール 発明の背景 航空機から射出座席を射出するため、一般に一対の案内レールによって射出座席 をコックビットから案内する。
代表的には、射出座席はその各側面に2つまたは3つのローラを備え、各ローラ セットが対応のレールの中の単一チャンネルに沿って走行する。通常、射出座席 の各側面が、その底部に1つのローラ、中央部に1つのローラ、頂上近くに1つ のローラを有する。射出座席がレールに沿って上昇するに従って、射出座席はそ の頂上と中央のローラがすでにレールから離脱し底部ローラがなおレールによっ て拘束された時点に達する。この時点において、レールが射出座席の下部を拘束 している間に突風が射出座席を航空機の後部に向かって押し、射出座席に対して 回転モーメントを生して望ましくないアフトピッチ角度を生じる。
さらに、射出座席が航空機から出るに従って、射出座席に対する突風の作用でレ ールが湾曲する。これはアフトピッチ角度をさらに片寄らせる。レールの曲げを 防止する1つの可能な方法は、レールに対して構造的支持を与えるにあるが、こ れは航空機の重量を追加しまた視界を遮り空間的障害を成す可能性がある。
従って必要とされるものは、射出座席ローラを同時的に解除しまたレール曲げを 補償してレールが射出座席を航空機から所望のアフトピッチ角度で射出する事の できる座席射出レールにある。
発明の概要 本発明によれば、航空機から射出される射出座席の案内構造において、前記射出 座席に固着された少なくとも1つの第1案内部材と、前記射出座席に固着された 少なくとも1つの第2案内部材と、前記航空機に固着された少なくとも1つのレ ールとを含み、前記レールは単一チャンネルを有しまた前記レールの長手刃軸線 に沿った所定の曲率を有し、前記第1および第2案内部材は前記単一チャンネル 中にあって前記単一チャンネルに沿って走行して前記単一チャンネルの末端から 出るように成された射出座席の案内構造が開示される。
本発明は射出座席のローラを同時に解除する射出座席レールを提供する。各レー ルは2本のチャンネルを有し、第1チヤンネルは上部ローラと中央ローラを案内 し、第2チヤンネルが下部ローラを案内する。下部ローラが第2チヤンネルを出 ると同時に中央ローラが第1チヤンネルから出るように、第2チヤンネルは第1 チヤンネルから、下部ローラと中央ローラとの間隔に等しい距離に終わる。この ようなローラの同時的解除により、射出座席がコックピットから出る際の射出座 席に対する回転モーメントまたは片寄りアフトピッチ角度の導入が防止される。
またレールのビームが座席射出中に曲がる時にビームがさらに直線状態に向かっ て曲がって、レールの曲げによるアフトピッチ角度値を減少または除去するよう に、レールは予め曲率を有する事ができる。
従って本発明の第1アスペクトは射出座席ローラを同時的に解除する射出座席レ ールを提供するにある。
また本発明の第2アスペクトは、射出座席がレールに沿って上昇し空力抗力を受 ける際に生じるビームの曲げを相殺するように成されたレールを提供するにある 。
本発明のさらに他のアスペクトは、構造簡単で、軽量であり現存のコンクピット に容易に取り付は事のできる座席ローラ同時解除型案内レールを提供するにある 。
図面の簡単な説明 付図にいおいて、 第1図は夏型ビームに沿って上昇する射出座席の側面図であって、射出座席ロー ラがレールから離脱している状態を示す図、 第2図は第1図の2−2線に沿った断面図であって、夏型ビームの第1および第 2チャンネル内部のローラを示す図、 第3図は第1図の3−3線に沿った断面図であって、射出座席のローラが同時に 夏型ビームのレールから離脱した状態を示す図、 第4図は有段「C」チャンネルに沿って上昇する射出座席の側面図であって、射 出座席ローラがレールから離脱している状態を示す図、 第5図は第4図の5−5線に沿った断面図であって、有段rCJレールの第1お よび第2チヤンネル中のローラを示す図、 第6図は第5図の6−6線に沿った断面図であって、射出座席のローラが有段「 C」レールから離脱した状態を示す図、 第7図は射出座席に固着されたレバーを使用する同時解除機構を示す断面図、 第8図は第7図に図示のフランジの他の実施態様を示す断面図、 第9図は第7図に図示のフランジのさらに他の実施態様を示す断面図、 第10図は第7図のレバー解除機構においてフランジがレールから出てレバーが 矢印方向に自由に移動できる状態を示す断面図、 第11図は湾曲レール中に休止状態の射出座席の側面図、 第12図は射出座席がレール末端から突出しレールが直線状態になった状態の側 面図である。
発明の詳細な説明 付図について参照数字によって説明すれば、第1図は航空機8のコックピット6 の中に搭載されたレール4に沿って上昇する射出座席2を示す。射出座席2は、 マクドナルドダグラス社から商標ACES IIで市販されているロケットカタ パルトシートなど、航空機工業において使用されている任意の標準型射出座席と する事かできる。射出座席2の側面に対して、第1案内部材]0と第2案内部材 12が取り付けられ、これらの案内部材はそれぞれレール4の第1チヤンネル1 4と第2チヤンネル16の中に拘束されこれらのチャンネルに沿って移動する。
さらに安定性を与えるため、射出座席2の上部に上部案内部材18が固着され、 この上部案内部材18は第1チヤンネル14に沿って走行する。射出座席2の他 方の側面にそれぞれ案内部材、チャンネルおよびレールから成る他のセットが配 置され、また所望ならば射出座席2の中心に第3セツトを配置する事もできる。
案内部材は好ましくは通常のローラとするが、チャンネルに、沿って走行する事 のできる任意通常の案内手段を使用する事ができる。
第2図に図示のように、レール4は夏型ビームから成る事ができ、この場合、第 1セツトのフランジ20が第1チヤンネル14を成し、第2セツトのフランジ2 2が第2チヤンネル16を成す。第3図に図示のように、第2チヤンネル16が 第1チヤンネル14の末端から第10−ラ10と第20−ラ12との間隔に等し い距MXの点に終わるように、第2フランジセツト22が切断されている。ロー ラの間隔に等しい距離だけチャンネル末端をずらせる事により、これらのローラ はレール4から同時的に離脱される。これらのローラの同時的離脱の故に、レー ル4のアフトピッチ角度と射出座席の回転を生じる事なく射出座席2をコックピ ット6から脱出させる事ができる。
第4図、第5図および第6図は第1図乃至第3図に図示の構造の他の実施態様を 示す。レール4を夏型ビームによって構成するかわりに、有段rCJ型チャンネ ルが使用される。Cチャンネルレール24はフランジセット26を何し、このフ ランジセットはレール24のベース部分28から離間するに従って幅が変動する 。Cレール24のフランジ26はレール24のベース28近くで厚くなるように 形成されている。フランジ下部30は第1チヤンネル14゛を成し、フランジ上 部32は第2チヤンネル16′を成す。第1案内部材または第10−ラ10′は 第1ビン34によって射出座席2に取り付けられ、この第10−ラ10’ は第 1チヤンネル14゛に沿って走行する。第2案内部材または第20−ラ12’  は第2ビン36によって射出座席2に取り付けられ、この第20−ラ12゛は第 2チヤンネル16°に沿って走行する。
第2チヤンネル16゛の上端は、第10−ラ10゛の底部と第20−ラ12′の 底部との間隔に近似的に等しい距離Xだけ、第1チヤンネル14゛の上端から離 間されて終わっているので、これらのローラは第6図に図示のようにそれぞれの チャンネルから同時的に出る。
他のレール/案内部材の実施態様を第7図に示す。レール37は単一チャンネル 38を有する。第10−ラ10°が射出座席2に固着され、単一チャンネル38 に沿って走行する。レバー40が第3ピン42などの取り付は手段によって射出 座席2に枢着されている。第2案内部材12°がレバー40に固着されて延在し 、この第2案内部材12”は図7に図示のように一対の案内フランジ44とする 事ができ、あるいは第8図に図示のようにローラ46とする事ができ、あるいは 第9図に図示のように一対のローラ48とする事ができる。第3案内部材50が 第4ビン52などの取り付は手段によってレバー40に対して枢着されている。
第2案内部材12′と第3案内部材50は単一チャンネル38に沿って走行する 。
第2案内部材12”は第1案内部材10゛に近接しているので、第1案内部材1 0“と第2案内部材12°は単一チャンネル38から近似的に同時に出る。
第1案内部材および第2案内部材が解除されると、レバー40と射出座席2が第 10図に図示の方向に移動できる。射出座席はレバー40に固着されレバー40 が第3案内部材50回りに回転できるので、射出座席2は第3案内部材50によ って拘束される事なく自由に移動する事ができる。第2案内部材12“と第3案 内部材50は第1図乃至第6図の解除機構と同様に機能的に同時解除される。第 2案内部材12”の解除時点と第3案内部材50の解除時点との間に射出座席2 か拘束される事を防止するため、レバー40とレール37との接触を防止する事 が望ましい。そのため、射出座席2が一定の突風を受ける際にレバー40がレー ル37と接触する事を防止するようにレバー40、第2案内部材12”、第3案 内部材50およびチャンネル38のゼオメトリ関係を設定しなければならない。
例えば、射出座席が700ノツト相当空速(KEAS)の最大突風を受ける際に チャンネル38の幅が4.445cmとすれば、2.2cm以下の幅のレバーを 使用し、第2案内部材12”の縁から20、 32 c mS第3案内部材50 の中心から3.49cmのレベルにおいて、第3ピン42をチャンネル38の中 心から約0.95cmに配置する事によってレバー40とチャンネル38との接 触を防止できる事が計算された。単一チャンネル38において案内部材の同時解 除を実施する事により、この実施態様を多くの航空機の中の現存のチャンネルレ ールの中に組み込む事ができる。
射出座席2がレール4の頂上に近づくに従って、突風が射出座席2に対して荷重 を掛け、この荷重がレール4に伝達されてレール4を湾曲させる。これにより射 出座席はさらにアフトピッチ角度をとる。このようなレール湾曲を補償するため 、第11図に図示のようにレール4゜を前方に湾曲させる事ができる。従ってレ ール4“が湾曲されている時、第12図に図示のようにこのレールは前方に直立 位置まで湾曲し、射出座席2は回転速度なしでコックピット6から離脱される。
700KEASの最大突風に対してレール4は約5°の曲率を有しなければなら ない事が計算された。この湾曲レールの概念は前記の3種の案内部材同時解除機 構のいずれについても使用できる。
本発明は前記の説明のみに限定されるものでなく、その主旨の範囲内において任 意に変更実施できる。
要 約 書 航空機(8)から射出座席(2)を案内する射出座席レール(4)であり、座席 (2)はレール(4)に沿って移動するローラ(10)を有している。レール( 4)はローラ(10)がレール(4)から同時に離脱するよう構成され、ローラ (10)が離脱する際のチップオフ量を減少させている。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.航空機から射出される射出座席の案内構造において、 a)前記射出座席に固着された少なくとも1つの第1案内部材と、 b)前記第1案内部材から距離Xにおいて前記射出座席に固着された少なくとも 1つの第2案内部材と、c)前記航空機に固着された少なくとも1つのレールと を含み、 前記レールは第1チャンネルと第2チャンネルとを有し、前記第1案内部材が前 記第1チャンネルの中に存在し、また前記第2案内部材が前記第2チャンネルの 中に存在し、前記第1案内部材と第2案内部材がそれぞれ前記第1チャンネルと 第2チャンネルに沿って走行し前記それぞれのチャンネルの末端から出るように 成され、前記第1チャンネルの末端は前記第2チャンネルの末端から、前記第1 案内部材と前記第2案内部材との間隔Xに近似的に等しい距離にあって、前記射 出座席が前記レールに沿って走行する際に、前記第1案内部材と第2案内部材が それぞれ前記第1チャンネルと前記第2チャンネルから本質的に同時に離脱する ように成された事を特徴とする構造。
  2. 2.前記レールは、前記第1チャンネルを画成する一対の第1フランジと、前記 第2チャンネルを画成する一対の第2フランジとを有するI型ビームである事を 特徴とする請求項1に記載の構造。
  3. 3.前記レールはベースと一対のフランジを有する有段「C」型チャンネルであ って、前記フランジの下部は前記第1チャンネルを形成し、前記フランジの上部 は前記第2チャンネルを形成し、前記第2チャンネルは前記第1チャンネルより 幅広い事を特徴とする請求項1に記載の構造。
  4. 4.前記第1案内部材はローラである事を特徴とする請求項1に記載の構造。
  5. 5.前記第2案内部材はローラである事を特徴とする請求項1に記載の構造。
  6. 6.前記第1および第2案内部材はローラである事を特徴とする請求項1乃至3 のいずれかに記載の構造。
  7. 7.航空機から射出される射出座席の案内構造において、 a)前記射出座席に固着された少なくとも1つの第1案内部材と、 b)前記射出座席に枢着された少なくとも1つのレバーと、 c)前記第1案内部材に隣接して前記レバーに連結された少なくとも1つの第2 案内部材と、d)前記レバーに枢着された少なくとも1つの第3案内部材と、 e)前記航空機に固着された少なくとも1つのレールとを含み、 前記レールは単一のチャンネルを有し、前記第1、第2および第3案内部材が前 記単一チャンネルの中にあって、前記単一チャンネルに沿って走行しこのチャン ネルから出るように成され、前記第1および第2案内部材が前記単一チャンネル から出る際に前記射出座席が前記レールから解除されるように、前記レバーの幅 を設定し、また前記レバーはその前記第2および第3案内部材からの特定距離の 点において前記射出座席に固着される事を特徴とする請求項1乃至3のいずれか に記載の構造。
  8. 8.前記第2案内部材はローラである事を特徴とする請求項7に記載の構造。
  9. 9.前記第2案内部材は一対のローラである事を特徴とする請求項7に記載の構 造。
  10. 10.前記第2案内部材は前記レバーから延在する一対のフランジであり、前記 フランジが前記単一チャンネルの中にある時に前記レールに接触する事を特徴と する請求項7に記載の構造。
  11. 11.航空機から射出される射出座席の案内構造において、 a)前記射出座席に固着された少なくとも1つの第1案内部材と、 b)前記射出座席に固着された少なくとも1つの第2案内部材と、 c)前記航空機に固着された少なくとも1つのレールとを含み、 前記レールは単一チャンネルと長手方軸線に沿った曲率とを有し、前記第1およ び第2案内部材は前記単一チャンネル中にあって前記単一チャンネルに沿って走 行して前記単一チャンネルの末端から出るように成された事を特徴とする射出座 席の案内構造。
  12. 12.前記レールはその長手方軸線に沿って約5°の曲率を有する事を特徴とす る請求項1乃至11のいずれかに記載の構造。
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