JPH05502801A - コップ1杯の濾過コーヒーをいれるためのコーヒー浸出フィルター - Google Patents
コップ1杯の濾過コーヒーをいれるためのコーヒー浸出フィルターInfo
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- JPH05502801A JPH05502801A JP2514411A JP51441190A JPH05502801A JP H05502801 A JPH05502801 A JP H05502801A JP 2514411 A JP2514411 A JP 2514411A JP 51441190 A JP51441190 A JP 51441190A JP H05502801 A JPH05502801 A JP H05502801A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/02—Coffee-making machines with removable extraction cups, to be placed on top of drinking-vessels i.e. coffee-makers with removable brewing vessels, to be placed on top of beverage containers, into which hot water is poured, e.g. cafe filter
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/06—Filters or strainers for coffee or tea makers ; Holders therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
コツプ1杯の濾過コーヒーをいれるためのコーヒー浸出フィルター利用分野
本発明は、コツプ1杯の濾過コーヒーを入れる分野に適用可能であり、少なくと
もコツプ1杯の濾過コーヒーを製造するためのコーヒー浸出フィルターに関する
。
技術水準
ばい焼して粉砕したコーヒー豆からコーヒー飲料をいれるために、多くの方法か
知られている。トルコーアラビアの入れ方に基づく煎出の場合には、細かいコー
ヒー粉末か冷たい水および砂糖と共に沸騰するまで加熱され、そして濁った飲料
内のカスを一緒に飲む。浸出方法では、コーヒー粉末に熱湯か加えられる。充分
に浸出された濃くなった後で、紙フイルタ−、織物フィルターまたは金属フィル
ターを用いて濾過される。浸漬方法の場合には、コーヒー粉末を入れた袋を熱湯
内に浸漬する。この袋は天然繊維または人工繊維からなる透過性の織物または硬
化された濾紙で出来ている。更に、コーヒー自動沸かし器やコーヒー機械によっ
て、コーヒー飲料をいれることか知られている。
コーヒー飲料の質と強さは特に、使用原料の種類および量と、入れ方、使用機器
および水に依存する。1杯のコーヒーの粉末の量は、個人の嗜好、消費者の経済
状態および健康上の配慮によって決まる。コーヒー茶碗の容積は通常、130〜
165立方デシメートルである。茶碗の標準は約150立方デシメートルである
。コーヒー飲料をいれるためには、1〜30gのコーヒー粉末を1杯の水に濃縮
することか推奨される。“弱い”および“強い”コーヒーの概念は、その濃縮度
に関して非常に不安定である。“平均の強さのコーヒー“は6〜8gのコーヒー
粉末を茶碗にいれた飲料と見なされる。
はい焼した豆のすべての成分の浸出物の含有量がその都度使用されるコーヒーの
組成やいれ方に依存するので、紙フィルターを使用してフィルター内でコーヒー
粉末を熱湯で浸出させたコーヒー飲料が好まれる。
浸出方法の場合には、濾過コーヒーを収容するコーヒーポットのような容器の外
側で、熱湯がコーヒー粉末に加えられる。それによって、コーヒーのa過は容器
の外で行われる。これは、例えば1杯だけの濾過コーヒーをいれるときに、面倒
で不経済である。更に、コーヒーの香りやコーヒーの成分を完全に取り出すこと
ができない。
課題、解決策、効果
そこで本発明の課題は、茶碗の中で濾過および浸出を行うことにより、コーヒー
の香りを完全に取り出しかっ1杯の濾過コーヒーを簡単にかつ経済的にいれるこ
とかできる、浸出法によるコーヒー飲料を製造するための器具を提供することで
ある。
この課題は、請求の範囲第1項に記載の特徴によって解決される。
本発明に従って形成されたコーヒー浸出フィルターにより、1杯の濾過コーヒー
の製造かコーヒー茶碗または他の適当な容器の内室て行われる。濾過は容器の外
側でなく容器の中で行われる。コーヒー茶碗にコーヒー浸出フィルターを挿入し
た後、その熱湯充填口から熱湯をコーヒー浸出フィルターに供給するたけてよい
。この場合、熱湯はコーヒー浸出フィルターを通過し、フィルターの内室に設け
られた1杯用の粉砕コーヒーに加えられる。濾過は濾紙からなる、コーヒー浸出
フィルターの成形体の側壁によって行われる。このようにして生じた濾過コーヒ
ーは側壁を通ってコーヒー茶碗の内室に出る。コーヒー茶碗の容積に相当する量
の熱湯かコーヒー浸出フィルターに供給された後で、コーヒー浸出フィルターか
茶碗から取り出され、茶碗1杯のコーヒーが供される。コーヒー浸出フィルター
か茶碗内室で垂直に立ち、自重によって浮き上がることがないので、コーヒー浸
出フィルターは固定されたフィルターの機能を発揮する。
コーヒー浸出フィルターの成形体は、浸出した濾過コーヒーがコーヒー浸出フィ
ルターの下側範囲から茶碗の内室に流出するように形成されている。コーヒー浸
出フィルターの成形体の上側範囲は、水の作用時に成形体がその固有安定性と形
状安定性を維持するように形成されている。これは、コーヒー浸出フィルターの
成形体の内室か上下の三つの室に分割されていることによって達成される。この
室のうち中央の室は1杯の粉砕コーヒーを収容する。上側の熱湯収容室を画成す
る成形体の側壁は、特に水を通さず水に耐える材料からなっている。これに対し
て、中央と底側の室を画成する壁区間は市販の濾紙からなっている。このチャン
バの範囲において、濾紙は付加的な補強部を備えている。それにより、浸出中の
コーヒー浸出フィルターの形状安定性が保証される。しかし、下側の室を画成す
る壁だけを、水を通さないように形成し、それによって濾過を専ら下側の室の範
囲で行うようにしてもよい。コーヒー浸出フィルターの成形体の側壁を補強する
装置は同時に、コーヒー浸出フィルターの重量を増大させる働きをする。それに
よって、浸出中にフィルターが浮き上がることかない。浸出の間中、コーヒー浸
出フィルターか茶碗の内室て垂直な姿勢をとることか重要である。
コーヒー浸出フィルターの成形体の中央の室によって形成された内室は好ましく
は、1杯の粉砕コーヒーの層よりも大きくなっている。それによって、コーヒー
を浸出する際に、コーヒー粉末かこの中央の室内で浮き上がり、上昇する水で分
配され、コーヒーの香りか完全に利用されるという利点がある。三つの室を存す
るコーヒー浸出フィルターのほかに、室を二つだけしが備えていない成形体を形
成することかできる。この場合、上側の室は1杯の粉砕コーヒーを収容する。
このようなコーヒー浸出フィルターを販売するためには、成形体の上側の熱湯充
填口を閉鎖する必要かある。この場合、蓋は使用のために取り外すことができる
ように形成されている。熱湯は成形体の熱湯充填口から直接コーヒー粉末に供給
される。成形体を濾紙で作る場合には、コーヒー浸出フィルターの下側の室の範
囲でまたは両室の範囲で濾過か行われる。
課題は更に、請求の範囲第2項記載の特徴によって解決される。この場合、コー
ヒー浸出フィルターを、茶碗縁係合スリットを有する折り曲げ体として形成する
と非常に有利である。この茶碗縁係合スリットはコーヒー茶碗の縁にコーヒー浸
出フィルターを載せることを可能にする。その際、コーヒー粉末を収容する、折
り曲げ体として形成されている内側本体は、コーヒー茶碗開口の上方に位置する
ように、あるいは一部かコーヒー茶碗内室の中に達するように形成されている。
コーヒー浸出フィルターは折り曲げることかできるので、折り畳んで最小のスペ
ースとすることができる。更に、折り曲げはあらゆる大きさのコーヒー茶碗開口
にコーヒー浸出フィルターを適合させることかできる。
本発明の有利な実施形は請求の範囲の従属項に記載しである。
図面の簡単な説明
次に、図に基づいて本発明の実施例を詳しく説明する。
第1図はコーヒー浸出フィルターの斜視図、第2図はコーヒー浸出フィルターの
垂直縦断面図、第3図は香りを逃がさない外側カバーを備えたコーヒー浸出フィ
ルターの縦断面図、
第4図は側壁に設けられた側壁補強部を有するコーヒー浸出フィルターの斜視図
、
第5図は第」図のコーヒー浸出フィルターの垂直部分縦断面図、第6図はコーヒ
ー浸出フィルターを中に設けたコーヒー茶碗の部分的な垂直断面図、
第7図はコーヒー浸出フィルターを懸吊したコーヒー茶碗の部分的な垂直断面図
、
第8図はコーヒー茶碗に載せた状態の折畳み可能なコーヒー浸出フィルターの他
の実施例の部分的な垂直断面図、
第9図は第8図のコーヒー茶碗浸出フィルターを上から見た図、第10図は折り
畳んだ状態のコーヒー浸出フィルターを上から見た概略図、第11図は拡げた状
態のコーヒー浸出フィルターを上から見た概略図、そして第12図はコーヒー浸
出フィルターの濾紙の側面図である。
本発明と本発明を実施するための最も良好な態様の詳細な説明第1〜5図におい
て100で示したコーヒー浸出フィルターは、少なくともコツプ1杯の濾過コー
ヒーを入れるためのものであり、円筒状中空体11として形成された成形体10
からなっている。この成形体は熱湯用の上側の熱湯充填口15と、底側の直立面
I3を備えている。成形体IOは円形横断面を有する。しかし、横断面は他の幾
何学的形状であってもよい。上側の熱湯充填口15は成形体10の周縁14によ
って画成されている。成形体IOは底側か開閉てきるように形成してもよい。
成形体10と特にその側壁16は、充分な固有安定性と形状安定性を有する市販
のコーヒー浸出フィルター用の濾紙からなっている。成形体10の固有安定性と
形状安定性については後で詳しく述べる。
コーヒー浸出フィルター100の成形体lOの内室12は、成形体10の長手方
向に対して横方向に延び互いに間隔をおいて設けられた薄い濾紙からなる二つの
隔壁20,120によって、上下に位置する三つの室30,130,230に分
割されている。熱湯入れ室としての上側の室30は熱湯充填口15に開口してい
る(第2.3図)。中央の室130は1杯の粉砕コーヒー40を入れるためのも
のである。この場合、コーヒ一層41は下側の隔壁120に載っている(第2゜
3.5図)。下側の室230は濾過コーヒーを排出するために役立つ。上側の隔
壁20は平らであってもよいしく第2図)、窪みの形をしていてもよい(第3図
)。両隅壁20.120の間隔は、1杯の粉砕コーヒー40によって形成される
層41の高さに相当する。しかし、室130を次のような大きさとすることがで
きる。すなわち、1杯の粉砕コーヒー40によって形成された層41が室130
の空間の一部を占め、熱湯をコーヒー浸出フィルターに注ぐときに粉砕されたコ
ーヒーまたはコーヒー粉末が流入して溜まった水に浮かび、それによってコーヒ
ーの−すべでの香りをコーヒー粉末から取り去ることかできるような大きさとす
ることができる。
更に、他の実施例では、隔壁20を省略し、成形体10の内室12に二つの室3
0.230を形成することができる。この場合、室30は1杯の粉砕コーヒー4
0を収容する。
成形体10の側壁16は市販の濾紙からなっている。濾紙は端側か何度も折り曲
げられ、重ねられている。従って、地区間が補強される。成形体lOの側壁16
は、濾過作用かコーヒー浸出フィルター100の側壁全面を経て行われるように
形成可能である。少なくとも下側の室230を画成する側壁区間16cが濾紙か
らなり、室30,130を画成する他の側壁区間16a、16bが水を通さない
材料からなる(第2図)ことにより、適切な濾過が達成される。この場合、壁区
間16a、+6bは味に影響を与えない合成樹脂フィルムからなっている。合成
樹脂フィルムを貼った濾紙または水をはじく防水加工された濾紙も、成形体IO
を製作するために使用可能である。この場合、両室30,130の範囲の側壁だ
けを、水を通さないように形成可能である。従って、熱湯を注ぐときに、コーヒ
ー浸出フィルター100に供給された熱湯はコーヒー粉末層41を通って下側の
室230内に流れるので、濾過コーヒーは濾紙からなる成形体10の側壁を通っ
て浸透する。更に、成形体lOの側壁16の側壁区間16bも、側壁区間16C
のように、濾紙で作ることかできる。それによって、側壁区間+6b、16cに
よって形成された壁面か濾過コーヒーを製造するためのフィルターとしての働き
をする。
コーヒー浸出フィルター100は、コーヒー茶碗(コツプ)の内側寸法よりも小
さな寸法を有する。コーヒー浸出フィルター100の高さについては、コーヒー
茶碗の高さよりも高くてもよいし、低くてもよい。
成形体IOの固有安定性と形状安定性を高めるために、成形体は側壁補強部材1
7を備えている。この側壁補強部材は合成樹脂または他の適当な材料からなる棒
状の部材によって形成され、成形体】0の側壁16を形成する濾紙に連結されて
いる(第4,5図)。この側壁補強部材I7は材料を適切に選択すると、同時に
、コーヒー浸出フィルター100の自重を大きくする働きかある。それによって
、濾過中のコーヒー浸出フィルターの持ち上がり、浮上または側方への傾斜か防
止される。成形体10の自重は成形体の底の材料を適当に選択することによって
も増大させることかできる。例えば適当な厚さの合成樹脂板か成形体底の材料と
して選択される。
成形体lOの側壁16は濾紙の二重層からなっていてもよい。この場合、両濾紙
層18.19の間に側壁補強部材17か設けられている(第5図)。成形体10
の底か閉鎖されている場合、下側の室230は砂糖のような甘味剤およびまたは
粉末ミルクを入れるために役立つ。下側の室230を画成する成形体10の側壁
区間16cは、切り取り用ミシン目60によってその他の成形体部分16a。
16bから切り取り可能である。この構造により、砂糖およびまたはミルクか所
望されない場合には、室230を形成する成形体部分を切り取ること1こよって
、ブラックの濾過コーヒーか得られる。
第7図に示した他の実施例では、成形体lOかその上側の周縁14に、コーヒー
茶碗50にコーヒー浸出フィルター100を引っ掛けるための装置70を備えて
いる。この場合、引っ掛は装置70は外側へ広げることができるカラー71から
なっている。このカラーは周方向に延び、半径方向に突出している。カラーは水
の作用時に固有安定性と形状安定性を有し、水を通さない、合成樹脂フィルム、
外張りした紙または外張りした厚紙のような材料からなっている。この引っ掛は
装置70によってコーヒー浸出フィルター100がコツプ50の内室51に掛け
られるので、成形体10の周方向のカラー51はコツプ50の周縁52に支持さ
れる(第7図)。その際、カラー71は、熱湯の流入窪みまたは漏斗状流入部か
形成されるような形をしている。カラー71か水を通さない材料からなっている
ことにより、熱湯を矢印X方向に注ぐ際に、熱湯はカラー71の傾斜した壁面を
経て熱湯充填口15に供給される。それによって、供給された熱湯の全部かコー
ヒー浸出フィルター100に導かれる。この実施例の場合、コーヒー浸出フィル
ター100の成形体IOの長さまたはコツプ50の内室51に対する高さは、コ
ツプ内室51内でコーヒー浸出フィルター100が自由に懸吊され、その際コー
ヒー浸出フィルターがコツプ底53で支持されないように選択されていると有利
である。非使用状態で、カラー71は折り畳むことによって成形体側壁16に付
着させることか可能である。
コーヒーの香りを保護するために、コーヒー浸出フィルター100の成形体IO
は引き裂き包装として形成された、薄い金属箔または他の適当な材料からなるカ
バー80を備えている(第3図)。引き裂き糸81または適当に形成されたミシ
ン目によって、カバー80は分離可能であり、かつコーヒー浸出フィルターから
取り外すことができる。それによって、カバーを取って露出したコーヒー浸出フ
ィルターは、1杯の濾過コーヒーを入れるために使用可能であり、その際コーヒ
ー浸出フィルター100はコツプ50に挿入され、そして熱湯か熱湯充填口15
からコーヒー浸出フィルター100の成形体IOの内室I2に矢印X方向に供給
される(第6図)。濾過コーヒーは矢印X1方向に流出する(第6図)。成形体
IOの熱湯充填口15は金属材料または味を損なわない合成樹脂からなるフィル
ムによって覆ってもよい。好ましくはキャップ状に形成されたこのフィルムは、
ミシン目91によって成形体JOの側壁16に保持される(第2図)。コーヒー
浸出フィルター100の成形体10かコーヒーの香りを保護するために、引き裂
き包装として形成されたカバー80を備えているときには、熱湯充填口15を閉
鎖するフィルム90は、このカバー80に切り離し可能に連結することかできる
。
従って、フィルム90を切り離した後で、コーヒー浸出フィルター100をカバ
ー80から取り出すことができる。カバーはコーヒー浸出フィルター100の成
形体10の形状および外形寸法に一致する。
成形体10の製作のために使用されるすべての材料は味を損なわない種類のもの
であり、コーヒー浸出フィルター100内のコーヒーの香りに悪影響を与えない
。隔壁20.30はインサートとして形成可能であり、適当な連結手段によって
成形体10の側壁16の内面に保持することができる。室30,130.230
の形成は、2個のインサートを使用して行うこともてきる。このインサートは異
なる長さを有し、成形体10内室12内で保持されている。第7図はこのように
形成されたコーヒー浸出フィルター100を示している。このコーヒー浸出フィ
ルターはその内室12に、円筒状で底側か閉じた2個のインサート25,125
を備えている。この場合、インート125は側方へ突出するように形成されたそ
の上側の周縁125aが成形体10の上側の周縁14に支持される。インサート
の底は下側の隔壁+20を形成している。インサー[25の内室の中には短いイ
ンサート25か配置されている。このインサートの側方へ突出するその上側の周
縁25aはインサート+25の周縁125aに支持されている。インサート25
の底は隔壁20を形成している。両インサート25,125は濾紙からなってい
る。両インサート25,125の長さが異なることにより、中央の室130か形
成される。この室は1杯の粉砕コーヒー40を入れるために役立つ。
コーヒー浸出フィルター100は、1杯の粉砕コーヒーだけしか収容できないよ
うに採寸可能である。コーヒー粉末の量は、1杯以上のコーヒーが得られるよう
に定めることができる。これは特に、大容積のコツプまたは他の容器の場合に有
利である。
コーヒー浸出フィルター100の成形体lOは専ら濾紙からなっている。それに
よって、環境にやさしいごみ処理が保証される。
第8〜12図に示した実施例によれば、200で示すコーヒー浸出フィルターは
円筒状の外側折り曲げ体201からなっている。この折り曲げ体は合成樹脂を貼
ったまたは合成樹脂で被覆した厚紙、ボール紙または充分なこわさを有する紙の
ような湿り気に耐える材料からなっている。この折り曲げ体201の内室にあ他
の折り曲げ体220が設けられている。この折り曲げ体は濾紙からなり、1杯の
濾過コーヒーを製造するのに必要なコーヒー粉末を収容する(第12図)。
非使用状態でコーヒー粉末の香りを逃がさないようにするために、濾紙の外面に
アルミニウム箔か貼られている。水を通さないようf=するための池のコーティ
ングも可能である。内側折り曲げ体220のアルミニウム箔は底側に、多数の小
さな穴22+を備えている。この折り曲げ体220は例えば上側の縁範囲におい
て外側の折り曲げ体221に固定連結可能である。更に、折り曲げ体201から
取り出し可能な形とすることができる。折り曲げ体220の上側の開口222は
、例えばアルミニウムからなる取り去ることかできる箔によって閉鎖されている
。
それによって、長時間にわたって、折り曲げ体220の内室にコーヒー粉末の香
りか保たれる。使用のためおよび浸出プロセスのために、このカバー箔か取り去
られ、熱湯のための充填口か露出する。
外側の折り曲げ体201は正方形または長方形の横断面を有する。この場合、4
個の側壁202,203,204゜205はそれぞれ中央に、折り曲げ体の長手
方向に延びる折り曲げ線202a、203a、204a、205aを存する。
この折り曲げ線に基づいて、折り曲げ体201は最小スペースとなるよう折り畳
むことかできる(第10図)。使用状態、すなわち折畳み解除状態では、折り曲
げ体201は上側と底側か開放するよう形成されている。上側の縁は201aで
、下側の縁は201bで示しである。下側縁201bの範囲および角折り曲げ線
202b、203b、204b、205bの範囲には、スリット状の凹部215
か設けられている。この場合、角折り曲げ線202b、203b、204b、2
05bの両側に形成され、下側の縁から垂直に上方へ延びる切欠き215は互い
に合同である。この切欠き205によって、コーヒー浸出フィルター200をコ
ーヒー茶碗50の上側の周縁52に載せることができる。この場合、コーヒー茶
碗の縁52が切欠き215に係合する(第8図)。コーヒー浸出フィルター20
0の外側の折り曲げ体201か折り曲げ線によって面積を変えることかできる壁
面を有することにより、異なる直径のコーヒー茶碗にコーヒー浸出フィルター2
00を適合させることかできる。
内側の折り曲げ体220は折り曲げ解除状態で、底面を有するほぼピラミッドの
形をしている。この底面は折り曲げ解除状態の円筒状折り曲げ体201の横断面
形状に一致している。折り曲げ体220は折り曲げ体長子方向に延びる折り曲げ
線222a、223a、224a、225aを備えている。この折り曲げ線は折
り曲げ体側壁222,223,224,225に形成され、折り曲は体201の
尖端まて延びている(第9図)。折り曲げ体201の底側の端部は閉している。
角折り曲げ線は222b、223b、224b、225bによって示しである。
内側の折り曲げ体220と外側の折り曲げ体201か同し折り曲げ部を有するこ
とにより、両折り曲げ体は同しように折り曲げおよび折り曲げ解除可能である。
両折り曲げ体201,220の長さは、コーヒー浸出フィルターを茶碗の縁52
に載せた後で内側の折り曲げ体220か茶碗内室の上方に開口するかまたは茶碗
内室の中に達するように採寸可能である。
コーヒー浸出フィルター200は、折畳み可能な幾何学形状であるので、省スペ
ース的に、コーヒー粉末と、例えばコーヒー浸出フィルターの下側の範囲に入れ
たミルク粉末、砂糖等を一緒に包装することができるという利点かある。拡げた
状態で、コーヒー浸出フィルター200はあらゆるコンブ形状に適合する。非使
用状態ては、折り畳まれた包装はすへての側か閉鎖され、上側の閉鎖部を引き裂
いた後で、拡げることによりコーヒー浸出フィルターか得られ、熱湯を供給する
ことによりコーヒー浸出を行うことができる。コーヒー浸出フィルター200を
コーヒー茶碗の縁に載せることにより、コーヒー浸出フィルターはコーヒー浸出
物の中に立たない。それにより、コーヒーの香りは決して悪影響を受けない。
コーヒー浸出フィルター200を形成する成形体全体を折畳みバンクとして製作
可能であり、かつその星形形状により安定性か高い。浸出時(:、熱湯はコーヒ
ー浸出フィルターを通るので、茶碗には純粋な浸出“濾過コーヒー“か捕集され
る。
補正書の写しく翻訳文)提出書
(特許法第184条の8)
平成4年4月23日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.少なくともコップ1杯の濾過コーヒーをいれるためのコーヒー浸出フィルタ ーにおいて、コーヒー浸出フィルター(100)が円筒状中空体(11)として 形成された成形体(10)を備え、この成形体が底側に直立面(13)と上側の 熱湯充填口(15)を備え、かつ水の作用時に充分な固有安定性と形状安定性を 有する濾紙からなり、成形体(10)の内室(12)か成形体(10)の長手方 向に対して横方向に延びる、薄い濾紙からなる2個の隔壁(20,120)によ って、上下に位置する三つの室(30,130,230)に分割され、上側の室 (30)が熱湯を入れる室として、熱湯充填口(15)に開口し、中央の室(1 30)が下側の隔壁(120)に載せられる1杯分の粉砕コーヒー(40)を収 容し、下側の室(230)が濾過コーヒーを排出するために役立ち、上側の室( 30)およびまたは中央の室(130)の範囲における成形体(10)の壁区間 (16a)が水を通さない材料からなっているかまたは濾紙がこの室(30,1 30)の範囲において、合成樹脂フィルムまた含浸による、水を通さず味を損な わないコーティングを備え、成形体(10)がコップの内側寸法よりも小さな寸 法を有し、かつ濾過時に浮上と姿勢変更を避ける自重を有することを特徴とする コーヒー浸出フィルター。 2.少なくとも1杯の濾過コーヒーをいれるためのコーヒー浸出フィルターにお いて、コーヒー浸出フィルター(200)が円筒状の外側の折り曲げ体(201 )と、内側の折り曲げ体(220)を備え、外側の折り曲げ体の両側が開放して おり、外側の折り曲げ体が耐湿性の材料からなり、かつ折り曲げ体側壁(202 ,203,204,205)に形成され折り曲げ体長手方向に延びる折り曲げ線 (202a,203a,204a,205a;202b,203b,204b, 205b)を有し、内側の折り曲げ体が外側の折り曲げ体(201)の内室に設 けられ、かつ一人前のコーヒー粉末を収容し、内側の折り曲げ体が濾紙からなり 、かつ上側の熱湯充填口(222)を備え、内側の折り曲げ体(200)の底側 が閉鎖形成され、内側の折り曲げ体が、外側の折り曲げ体(201)の横断面形 状に対応する形を有し、かつ外側の折り曲げ体(201)の折り曲げ線(202 a,203a,204a,205a;202b,203b,204b,205b )の数と同じ数の折り曲げ線(222a,223a,224a,225a;22 2b,223b,224b,225b)を有し、両折り曲げ体(201,220 )の折り曲げ線が全く一致するよう対向しており、かつ内側と外側への折り曲げ を交互に可能にし、それによってコーヒー浸出フィルター(200)の対向する 二つの側壁を引き込むことにより最小のスペースとなるよう折畳み可能であり、 かつ使用状態のために拡げることか可能であり、外側の折り曲げ体(201)が その下側の縁(201b)に、コップ縁にコーヒー浸出フィルター(200)を 載せたときにコップ縁に係合させるためのスリット伏の多数の切欠き(215) を備え、この切欠きが縁(201b)から折り曲げ体長手方向に延び、内側の折 り曲げ体(220)が外側の折り曲げ体(201)の長さと同じ長さを有するか または外側の折り曲げ体(201)の長さよりも長いことを特徴とするコーヒー 浸出フィルター。 3.成形体(10)がその両側が開放するように形成されていることを特徴とす る請求の範囲第1項記載のコーヒー浸出フィルター。 4.成形体(10)が固有安定性および形状安定性を高めるために側壁補強部材 (17)を備え、この側壁補強部材が棒状の合成樹脂部材からなり、かつ成形体 (10)の側壁(16)を形成する濾紙に連結されていることを特徴とする請求 の範囲第1項と第3項記載のコーヒー浸出フィルター。 5.成形体(10)の側壁(16)が濾紙からなる二重層(18,19)を備え 、両濾紙槽(18,19)の間に側壁補強部材(17)が設けられていることを 特徴とする請求の範囲第4項記載のコーヒー浸出フィルター。 6.1杯の粉砕コーヒー(40)を収容する中央の室(130)の高さが、一杯 の粉砕コーヒー(40)によって形成された層(41)の高さよりも高いことを 特徴とする請求の範囲第1,3〜5項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィ ルター。 7.成形体(10)の両側が閉鎖形成され、下側の室(230)に砂糖のような 甘味剤およびまたは粉末ミルクが入れられていることを特徴とする請求の範囲第 1,3〜6項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィルター。 8.下側の室(230)を画成する成形体(10)の壁区間(16c)がミシン 目(60)によってその他の成形体部分(16a,16b)から切り離し可能で あることを特徴とする請求の範囲第7項記載のコーヒー浸出フィルター。 9.成形体(10)がその上側の周縁(14)に、コーヒー茶碗内にコーヒー浸 出フィルター(100)を懸吊するための装置(70)を備え、この装置が、外 側へ開くカラー(71)を備え、このカラーが水の作用時に固有安定性と形状安 定性を有する、合成樹脂フィルム、上張りされた紙または厚紙等のような、水を 通さない材料からなり、装置がコーヒー浸出のために周囲のコーヒー茶碗縁に載 せられることを特徴とする請求の範囲第1,3〜8項のいずれか一つに記載のコ ーヒー浸出フィルター。 10.コーヒー浸出フィルター(100)の成形体(10)がコーヒーの香りを 保護するために、引き裂き包装として形成された、薄い金属箔または他の適切な 材料からなるカバー(80)を備えていることを特徴とする請求の範囲第1,3 〜9項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィルター。 11.成形体(10)の熱湯充填口(15)が金属材料の箔または味を損なわな い合成樹脂のフィルム(90)によって覆われ、この箔またはフィルムがミシン 目(91)によって成形体(10)の側壁(16)に保持されていることを特徴 とする請求の範囲第1,3〜10項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィル ター。 12.上側の隔壁(20)を省略することにより、成形体(10)の上側の室( 30)と中央の室(130)がコップ1杯の粉砕コーヒーを収容する室にまとめ られ、成形体(10)の側壁(16)全体または下側の室(230)を画成する 側壁区間(16c)だけが濾紙からなっていることを特徴とする請求の範囲第1 ,3〜11項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィルター。 13.成形体(10)の内室(12)に複数の室(30,130,230)を形 成するために、濾紙からなる2個の中空円筒状のインサート(25,125)が 設けられ、このインサートが互いに嵌合し、異なる長さを有し、そして底側か閉 じており、一方のインサート(125)が成形体(10)の長さよりも短く、こ のインサート(125)内に設けられた他方のインサート(25)が一方のイン サート(125)の長さよりも短い長さを有し、両インサート(25,125) の底が隔壁(20,30)を形成し、底の間にコップ1杯の粉砕コーヒーを収容 する室(130)が形成され、インサート(125)の上側の、側方へ突出した 周縁(125a)が成形体の周縁(14)に支持され、インサート(25)の上 側の、側方へ突出した周縁(25a)がインサート(125)の周縁(125a )に支持されていることを特徴とする請求の範囲第1,3〜12項のいずれか一 つに記載のコーヒー浸出フィルター。 14.外側の折り曲げ体(201)が正方形または長方形の横断面を有し、4個 の折り曲げ体側壁(202,203,204,205)の各々がその中央に、折 り曲げ体長手方向に延びる折り曲げ線(202a;203a;204a;205 a)を備え、かつ折り曲げ体の角の範囲に、この折り曲げ線に対して平行に延び る折り曲げ線(202b;203b;204b;205b)を備え、折り曲げ線 (202a〜205a)に隣接する壁区間が押し込みによって重ねることができ 、かつ使用状態で各コーヒー茶碗の直径に適合するよう拡げることがきるように 、折り曲げ線(202a〜205a;202b〜205b)が折り曲げ体側壁に 形成され、内側のフィルター体(220)がピラミッドの形をし、このピラミッ ドが外側の折り曲げ体(201)の横断面形状に一致しかつ熱湯充填口(222 )を形成する底面を備え、内側の折り曲げ体が側壁(222,223,224, 225)と角範囲に形成された折り曲げ線(222a;223a;224a;2 25a;222b,223b,224b,225b)を備え、折り曲げ線が上側 の周方向の開口縁(222)から端部尖端まで延び、外側の折り曲げ体(201 )の下側の緑(201b)に隣接して、各角折り曲げ線(202b〜205b) の両側にある側壁に、それぞれ一つのスリット状の切欠きまたは凹部(215) が形成され、両側壁の両切欠き(215)が対向し、かつ折り曲げ体(201) の折畳み状態で完全に重なることを特徴とする請求の範囲第2項記載のコーヒー 浸出フィルター。 15.外側の折り曲げ体(201)と内側の折り曲げ体(220)が同じ形と折 り曲げ線を有することを特徴とする請求の範囲第2項と第14項のどちらか一つ に記載のコーヒー浸出フィルター。 16.内側の折り曲げ体(220)がコーヒー粉末と共に外側の折り曲げ体(2 01)の内室に挿入され、内側の折り曲げ体(220)の側壁が外側の折り曲げ 体(201)の側壁の内面に接するように採寸されていることを特徴とする請求 の範囲第2項と第14項と第15項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィル ター。 17.コーヒー粉末を有する内側の折り曲げ体(220)が外側の折り曲げ体( 201)に固定連結されていることを特徴とする請求の範囲第2項と第14〜1 6項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィルター。 18.内側の折り曲げ体(220)の上側の緑が外側の折り曲げ体(201)の 上側の縁に連結されていることを特徴とする請求の範囲第17項記載のコーヒー 浸出フィルター。 19.外側の折り曲げ体(201)が、味を損なわない合成樹脂フィルムまたは 合成樹脂によって被覆されていることを特徴とする請求の範囲第2項と第14〜 18項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィルター。 20.内側の折り曲げ体(220)が外壁をアルミニウム箔で被覆した濾紙から なり、このアルミニウム箔が底側の範囲に、浸出されたコーヒーを排出すための 切欠き(221)を備えていることを特徴とする請求の範囲第2項と第14〜1 9項のいずれか一つに記載のコーヒー浸出フィルター。 21.内側の折り曲げ体(220)の上側の開口が、アルミニウム箔または味を 損なわない合成樹脂フィルムからなる取り外し可能な蓋閉鎖部によって閉鎖され ていることを特徴とする請求の範囲第2項と第14〜20項のいずれか一つに記 載のコーヒー浸出フィルター。
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-
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